50MHzAM ミニ送信機(コレクタ-変調方式)

98みなさん、こんにちは。

6mのAM送信機が一段落つき、アンテナもどうにか用意出来たところで、
フト、良くネットに出ているQRP-AM送信機は、どのような物か気になり
製作してみました。

回路は、図の様な何の変哲のない物で、皆さんが良く製作されている物と
同じです。

トランスは、ちょうど手持ちで、ST-82という物がありましたので、これを使いました。
調べてみると、8オ-ム:500オ-ム(タップ付き)と言う仕様でした。
QRP送信機のコレクタ-インピ-ダンスは、たぶん1K~600オ-ムぐらいに
なるのでは思います。
変調に使うには、ちょうど良いぐらいだと思います。

低電力変調の時と違い、あっさりと変調がかかりました。
出力は、回路図では100mWとなっていますが、たぶん60~80mW位
だと思います。

例のゲルマ検波モニタ-受信機で聞いてみると、変調音も良くアイパタ-ンも
綺麗です。
低電力変調の時、苦労していたのがうその様です。
やはり、AMはコレクタ-変調(プレ-ト変調)が、王道の様です。
トランスの規格さえ合えば、簡単にAM送信機が作れます。

気が付いたのですが、この後リニアアンプを付ければ、2~3Wの
送信機ができます。たぶん、元がきれいに変調されているので、パワ-アップ時も、問題なくいくはずです。
6mAMで、交信したくなりました。

回路図、部品配置図、実際の完成品の写真などは、「画像フォルダ-」へ
UPしました。

実はこの送信機には、ちょっとした問題が有ります。
この送信機に限った問題ではないのですが、3rdオ-バ-ト-ン発振時
周波数が、クリスタルの銘板尾周波数にならないと言う事です。
これにつきましては、後で書いてみます。
1~2KHzのずれですが、AMと言ってもちょっとQSOがしにくいです。
ネット上で製作された皆さんは、どのようにしているのでしょうか?。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2026/05/12(Tue) 18:26 No.98
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