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Gen1130の電源を6Vにしてみました。

みなさん、こんにちは。

昨日書きましたように、Gen1130に使用しているOPアンプ「NJM2732」の
電源が、デ-タシ-トより高かった件ですが、9V-REGを、6V-REGに
変更してみました。

1)6Vに変更しても、動作的には変化はなく、ちゃんと6Vでも働きます。
  REGの変更は、取り付けてあるREGの足を、ニッパ-で切りそこへ
  6Vの3端子をハンダ付けしました。
2)電圧を6Vに変更した場合、AGCの設定VRとSメ-タ-の設定VRの
  調整が必要になります。
3)送信時の問題が有りました。キャリアサプレッションが調整用VRを
  調整しても、大きく下がりませんでした。
  9Vの場合、サプレッションは、-40dB以上は取れていますが、-30dB
  程度となり、VRがもう一杯まで回った状態です。
  サプレッション調整は、電圧なのでVRを変えるか、VRを撤去して
  ICに任せるかです。

送信音、受信音などは、問題なく変化はありません。

そこで、この問題の解決ですが、ちゃんとした方法としては、OPアンプを
規格に合う物に交換することです。
この場合の選考基準は、
1)電源に9Vが使える事
2)単電源動作する事
3)出力がレ-ルtoレ-ルな事
になります。
ちょっと探しましたが、秋月さんではなかなか見つかりませんでした。
レ-ルtoレ-ルは、ドプも電源電圧が低いものが多いようです。
電源いっぱいまで出力しなくても、使えるとは思いますが、ICを直付けして
あるので、交換がすぐにはできません。(ソケットを使っておけばよかったです)

そこで、提案ですが、
そのまま9Vを使っていても、大丈夫な気がします。私自身も、知らずずっと9Vのままで使用していますが、問題もなく使えています。
出来れば、ICソケットを使用することを、お勧めします。

発熱は、同じ基板上のMC1350と同じようです。
驚いたことに、トランスバ-タ-に使用している、SA612のほうが、
けっこう発熱しています。こちらは、5Vを与えていますが、意外と電流が
流れているようです。

かなり消極的な結果ですが、サプレッションの調整を考えると、このまま
行ってもいいともいます。
今後、私が使用しているジェネレ-タ-が壊れたら、その時に考えたいと
思います。

では、ユーザ-の皆様、よろしくお願いいたします。
何かありましたら、メ-ルをお送りください。

     CYTEC/内田

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/05/09(Fri) 14:59 No.231
Gen1130に関してのお詫びです。

みなさん、こんにちは。

Gen1130ジェネレ-タ-・キットにおいて、使用しているOPアンプ
「NJM2732」の電源電圧が、9Vでは高かったようです。
CYTECのユーザ-に方からのご指摘で、分かりました。
ご指摘、ありがとうございました。

デ-タシ-トによりますと、電源は6V(最大7V)となっています。
まったく気が付かずに、使用していました。
手元にあるGen1130をつかったトランシ-バ-も、電圧9Vを掛けたままで
使用していますが問題なく、動作しています。
それもあって、気が付きませんでした。
OPアンプは、触ってみても熱くなっておらず、使用時の電流が少ないので、
破損に至っていないような気がします。

ただし、3V近く高いので、何か問題(破損)が起こる恐れはあります。
これから、ジェネレ-タ-の電圧を6Vに落として、動作を確認してみたと思います。
結果は、後ほど掲載いたします。

Gen1130を組み立てられた方の、ご報告をできればよろしくお願いいた
します。
また、ご迷惑をおかけしたことを、お詫びいたします。

     CYTEC/内田

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/05/08(Thu) 15:30 No.230
二つのdBmパワ-計

みなさん、こんにちは。
連休は、いかがお過ごしでしょうか。
私は、例年どうりお店を営業しています。hi

ここの所、パワ-計がらみで、AD8307と言うICを使う気概がありました。
このICは、2003年に、dBmパワ-計「PO-10」を製作した時に使用しています。PO-10のソフトは、JA1PHJ/中村さんが手がけたものです。
その後、2010年に、ハンディ-型の「PO-10jr」を製作しました。
そうして現在愛用しているのは、「RF-Mate」です。

ふとPO-10jrのソフトを、書き直してみようと思い立ち、書き直してみました。
書き直した内容は、
1)当時は、浮動小数点型変数の使い方が良く分からず、小数点なしに
  なるように倍数にして計算していました。
  それを、浮動小数点のまま計算するように変更しました。
  計算結果は、理論的には違いませんが、小数点以下分だけ、異なりまし
  た。
2)LCDへの表示に際して、表示形式を変更するにあたり、A/D値をもとに
  フラグを立てて処理していましたが、フラグは無くても表示形式を変更でき
  るため、そのように書き直しました。

このソフト書き直しがうまくいったのに気を良くして、LCDへの接続を
I2Cにしたものを製作してみました。
こちらは、AD8307にフラットパッケ-ジの物を、使用したのでかなり小型に
できました。
それぞれ、測定範囲は、-50dBm~+17dBmまでです。

写真で、大きなほうが2010年製PO-10jrです。
ケ-スのふちが黄色なのは、長年の使用中に落としてしまいケースに
ヒビが入ってしまったため、テ-プを巻いているからです。
2025年製は、まだケ-スに入れていません。適当なケ-スを探して
収納します。

電源には、006Pの9Vを使います。以前の「PO-10jr」も006Pを
使っていましたが、電源を切り忘れるとすぐバッテリ-が、上がってしまい
結構ストレスを感じていました。(動作電流も結構大きかった)
最近、アマゾンで、充電型の006P型電池を見つけたので、早速購入して
意外と使えるので、これを使う事にしました。
電池の充電は、USBケ-ブルを使いPCからでも充電できます。
中身は、リチュ-ム系の電池化と思います。電圧は、9Vではなく8V台です。
世の中がだいぶ進み、便利になりました。

一連のパワ-計関係の製作資料は、後ほどどこかへUPしたいと思います。
PICへの書き込みソフトも、パッキングします。
ただし、この手のパワ-計は、自分でも数台製作してみて、同じ性能に
ならないのを確認しています。
AD8307も、Dipタイプと、フラットタイプでは、ちょっと違う表示となります。
IC自体のばらつきもあり、再現性として難しい面があります。
個人的な物は、ソフト上で補正しています。これは全部には当てはまりません。

校正が問題ですが、私の場合、スペアナと自作ATTなどを使い、校正用の
0dBm発振器を製作してそれをもとに、校正しました。
発振器をつなぎ、LCDの表示が0.0dBmになるように、ICの切片調整端子に電圧を加えて、合わせました。
この方法は、0dBmはある程度正確ですが、下と上では誤差が出ます。
AD8307の特性がほぼリニアなので、それに頼っています。

後から気が付いたのですが、パワ-測定時の信号は、高調波を十分に
抑制したものでないと、高調波のエネルギ-も測定してしまいます。
無線機関係は結構LPFなどで綺麗ですが、発振器の出力は、気を付けないとだめだと思います。(パワ-計に周波数選択機能がないので)

パワ-測定は、簡単なようで奥が深く、面白いテーマだと思います。
皆さんも、挑戦してみてください。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/05/04(Sun) 11:36 No.229
DPM-8307の製作

みなさん、こんにちは。

最終的に製作したパワ-計は、-20dBカップラ-+AD8307と言う構成の
物です。

今回は、「Henteko.org]さんおサイトを、参考にさせていただきました。
https://www.henteko.org/wpress/

ダミ-ロ-ドは、100オ-ム(3W)を2本パラにして、5Wまでを対象としました。
パワ-の求め方は、いろいろと方法があるようですが、
1)A/D変換で、-20dB+-10dBの電圧を読みます
2)これから、dBmの値を求めます
3)dBmの値から「W}へ変換します。

回りくどい方法ですが、私にとっては一番分かりやすかったので、
これで行きました。

AD8307は、現在Dipタイプは、価格が高く成ってしまったので、
アマゾンでフラットパッケ-ジの物を、購入しました。
おかげで、メイン基板がかなり小さくなりました。

dBmとWの表示をさせようと思いましたが、PICのメモリ-使用率が高く
だめでした。PICを変えれば行けると思います。

今回は、最小測定は、「10mW」で、最高は「5W」までの測定範囲です。
1W以上のパワ-測定は、市販品などがあり、割と楽なのですが、
100mWクラスを安定して測定巣用とした場合、なかなか良い物が
ありません。
今回は、100mWから測定を、目標としました。
ただ、校正と言うか、表示の値があっているかが問題で、小さなパワ-は
なかなか面倒です。
一応自作のSGで10dBmあたりの出力を、DPM-8307で見たところ
10mWと表示したので、それほど間違ってはいないと思われます。
AD8307の能力頼みと言うところでしょうか。

どうもパワ-測定に関しては、はっきりとした指標がない所が、モヤモヤ
する原因の様です。
表示値を、信じるか信じないかは、私次第。 と言うところでしょうか。

とりあえず回路図をUPします。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/04/18(Fri) 17:46 No.228
パワ-計の表示はメ-タ-が楽です。

パワ-計に関する話が、続きます。

現在、手掛けているパワ-計の表示は、デジタル表示としました。
しかし、これが意外と面倒で、昔からあるラジケ-タ-を使った方が
楽に製作できます。

と言うのも、抵抗の両端の電圧を整流してパワ-を得る方法は、
どうしてもリニアに値が変化しません。
良く分からないのですが、ダイオ-ドの特性が関係しているのでしょうかね。
メ-タ-式のパワ-計を見ると、パワ-が大きくなる方向で表示が詰まっています。
これを、デジタルで表示させるには、一工夫が必要になります。
ソフト上で合わせるのですが、これが結構面倒で、なかなか精度が出ません。

昔のラジケ-タ-のメータ-ですと、そのパワ-の時の針に位置を
プロットするだけで、パワ-計ができます。
どのように変化しても、その場所を何Wと書きこめばいいわけです。

また良い点は、アナログ変化を表すわけで、デジタルの様に1bitで急に
値が変化するようなことがないのが、良いです。
わずか1bitの変化ですが、次の表示値が、中間がなく急に変化します。
メ-タ-は、連続して変化するので、どこでもプロットできます。

ずっとやってみていて、気が付いた点です。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/04/17(Thu) 17:50 No.227
山籠もり、パワ-測定を修行中!。

みなさん、こんにちは。
久々の、書き込みになります。

アマチュアの自作ですが、時々スキルアップしたくなる時が、あります。
それは、必要と言うより、好奇心が動機となっている場合がほとんどです。

最近は、またまたですが、パワ-測定に関して、実験、試作をしていました。
パワ-測定は、身近な物ですが、これがなかなか曲者で、小電力になると
測定した値に自信が持てず、本当かどうか自信がなくなります。

終端型パワ-計ですが、
1)測定する周波数によって、同じパワ-なのだが表示が異なる
2)小電力(100mW台)になると、ダイオ-ドの壁に当たり、表示された値の
  信頼性が低くなる

問題点はこれだけですが、これにてこずって山籠もりとなりました。

FCZ研究所の「QRPパワ-メ-タ-」に回路を見て、ざっとバラックで組んでみて様子を見ると、どうも上記の様な問題が有りそうです。
1W以上のパワ-は、結構誤差があっても、いろいろとパワ-計が出ているので、それほど気になることはありません。
しかし、QRPとなり、100mWや、1Wと言うと、なかなか測定できるものが
無く、本当にその値の出力が出ているか、確信が持てないものです。

解決策は、もういろいろなHPにて、公開されていますが、
1)周波数特性には、-20dBカップラ-などを使い、ダミ-ロ-ドのライン
  とのアイソレ-ションを取ることでした。3-50MHzまで、同じパワ-を
  とぽしたとき、ほぼ同じ値が表示できました。
2)ダイオ-ドの壁には、AD8307を使う事が、一番簡単な対策でした。
  dBmを測定して、Wに変換します。

今まで、これらの回路をHPにて見ていましたが、あまり興味も持てず
そのままでしたが、自分でやってみると、いろいろと意味が分かってきて
なかなか面白いテ-マだと思います。

実は、パワ-測定の泥沼にはまった直接の原因は、2SC1971のパワ-
アンプキットを出した時、1W出ると言いながら、手元の測定では1W弱
だったため、測定環境の不備を感じたことが、始めでした。

先ほどのAD8307を使ったパワ-計で、改めて測定したところ、やはり
現状では、1W弱(0.8Wぐらい)でした。
しかし、2SC1971のアンプは、ちゃんと100mWで押すと、1Wは出ます。
つまり、トランスバ-タ-部のアンプ部の出力が、100mW出ていなかったのが、原因だったと分かりました。約、80mWちょっとでした。
初め測定した時が、まずかったのですね。100mWと信じてしまいました。

1Wを超す越さないの所で、モヤモヤしていましたが、原因が分かりすっきり
しました。
現在の「Milkeyway6」のままでは、1W弱で運用するしかありません。
対策としては、2SC2851動作を見直して設計しなおすか、石を変えて
(2SC2053)見るしかないと思います。
50MHz帯では、2ステ-ジはかなり苦しく、やはり3ステ-ジ構成で行くのが
無難なようです。

現在製作した「DPM-8307]に関して、また後日UPしたいと思います。

このパワ-測定は、まだまだ話があり、追って話したいと思います。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/04/13(Sun) 17:44 No.224
Re: 山籠もり、パワ-測定を修行中!。
この回路のシミュレーションをすると、50MHzでは過補償になり1Wで1.24倍程度振れ過ぎます。
電力は二乗なので1.54倍の値になりそうです。
5pではなく2pの方が合うと思います。
user_com.png JE1UCI/冨川 time.png 2025/04/15(Tue) 23:55 No.226
パワ-測定とオシロスコ-プ

みなさん、こんにちは。
昨日の、続きでパワ-測定に関しての話題を。

自分の家で、パワ-を測定する際に、オシロを使うときがあります。
1)波形のピ-ク値を、読む。(カ-ソルリ-ドアウト機能)
2)ピークの値を、1.42で割り、実効値を求めます。
3)実効値を2乗して、50オ-ムで割ります。
すると、パワ-が求められます。

オシロの出来にもよりますが、この方法が好きで、今まで使ってきました。

最近は、オシロもアナログではなく、デジタルオシロとなりました。
私も、リゴル製の帯域が50MHzの物を持っていて、上記の方法で
パワ-を測りました。
すると、どうも値が思っている値と、違っています。
おおむね、値が大きく出ます。

これが、第一の泥沼でした。

どこをどう考えても、うまくいかないのです。
アナログオシロは、壊れてしまって、現在手元にありません。
両方で、比べてみたいのですが、仕方ありません。

ネットで調べてみると、デジタルオシロで、正確に電圧が測れるのは、
帯域の1/3までとありました。
アナログ式の帯域は、-3dBになる位置と、記憶していますが、
デジタル式は、違うのでしょうか。

疑問があっても、誰も答えてくれないので、堂々巡りしています。
今でも、どうも値がそれらしくならず、解決していません。

結局パワ-計の開発には、市販の通過型パワ-計(SWR計)を
一応正しいとして、開発しました。

どなたかアナログオシロを、お持ちの方で、1Wぐらいのパワ-を
測定して計算してみていただけないでしょうか。
1Wは、通過型パワ-計で見た値でOKです。
計算値がその近くになれば、オシロでのパワ-測定が、使えると
言えます。

とにかくパワ-測定は、なかなか奥が深い物だと、感じました。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/04/14(Mon) 17:53 No.225
Tran1130の再販売を開始しました。

みなさん、こんにちは。

トランスバ-タ-ユニットの、Tran1130の、再販売を始めました。

トロイダルコア-の値段が、ずいぶんと上がり、以前から見ると2倍ぐらいに
なりました。、
1130シリ-ズにはLPF用としてトロイダルコア-を使用しています。
次回ロットからは、少し価格を、上げさせていただくかもしれません。

秋月さんのパ-ツも、少しずつですが、以前よりも上がったものがあります。
ただ、今でもリ-ド線タイプの、部品を扱ってくれているのは、ありがたいですね。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/03/15(Sat) 09:41 No.223
ただいま、Tran1130(トランスバ-タ-部)売り切れ中

現在、Tran1130が、売り切れ中となっています。

秋月さんへ、部品を発注しましたので、到着次第パッキングします。
少し、お待ちください。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/03/10(Mon) 13:44 No.222
Milkeyway6 ちょっと手直し その2

以前、内蔵スピ-カ-の取り付け方法に、何か良い方法はないかと
書きました。

それ以降、いろいろと試行錯誤をしましたが、まあまあこれが良いのではと言う方法が見つかりました。

今までスピ-カ-は、ケ-スのふたに直接取り付けていました。
今回は、1.6mmのプリント基板に穴を開け、スピ-カ-を小判い接着した
物を、ケ-スに取り付けました。
たったこれだけですが、シャリシャリ感がなくなりました。

ケ-スの穴も、以前は丸穴をたくさん開けた形でしたが、今回は大きく穴を
開け、アルミのパンチングメタルを、全面に張ってみました。

スピ-カ-は、秋月さんで販売されている、
「ダイナミックスピーカー 50mmΦ 8Ω 0.2W ネオジム磁石使用・防磁型」
です。
たった0.2Wの物ですが、結構な音量でも、ビビルことなく聞けます。
防磁型と言うところも、無線機への使用ではいいかもしれません。
(別に大きな意味はありませんが、磁束は洩れていない方がいいでしょう)

相手が山への移動局を、何局か呼びましたが、全部から応答がありました。
やはり、山はすごいです。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/03/10(Mon) 13:29 No.221
Milkeyway6 ちょっと手直し

みなさん、こんにちは。

6mバンドトランシ-バ-「MilkeyWay6」の出力が、1Wにちょっと足りなくて、
なんとなくモヤモヤしていました。
ドライバ-段の、ゲインを上げてみたり、いくつかのここ身をしましたが、
パワ-はほとんど変化なし。

ついに、最終手段として、ファイナルトランジスタ-を、2SC1970から
2SC1971に変えてみました。
その結果ついに、パワ-は、1.2Wととなりました。
2SC1971の実力から見ると、なんか少ないような気がしますが、
コレクタ-負荷が、1Wの時のままなので、こんな物です。
1:4のインピ-ダンス変換を行えば、2W以上は行くかもしれません。

たぶん0.4WほどのUPでは、QSOにはほとんど関係ないと思います。
昔の人間なので、50MHzの無線機は1Wの物が多かったので、
つい1Wにこだわってしましあした。

使用した2SC1971は、虎の子のTRで、昔かった物がありました。
現在、1971を探すと、使えるものは驚くほど値段が高く、ほとんどの物は
偽物の様です。

コスパの良い手無しではなかったと思いますが、1Wにこだわってみました。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/03/10(Mon) 13:10 No.220
5V→3.3Vレベルシフタ-

みなさん、こんにちは。

最近はよく使われるようになった、ロ-タリ-エンコ-ダ-ですが、
これには、機械式と光学式があります。
光学式のほうが、分解能が高く高級とされています。

ただし、仕様に当たり電源が必要になります。
その電源は、一般的には5Vを供給します。
CYTEなどで公開しているsi5351Aを使ったVFOは、si5351Aが3V電源
に為、制御用PICも3V動作となり、5Vの信号が加えられません。
そこで、外部で5Vの信号を3Vに変換する回路を、作ってみました。
専用のICもありますが、わざわざ入手するのも面倒なので、2SC1815で
作りました。

回路は簡単で、TRのスイッチング回路です。
注意点は、エンコ-ダ-の出力が、電圧出力ならばそのまま入力へつなげますが、コレクタ-オ-プンですと、動作しません。
その場合は、入力部に抵抗を介して電圧を、加えてください。

光学式エンコ-ダ-の欠点としては、
1)シャフトが細い物が多い。
  これは異径カップリングを使います。
2)取り付け時、場所を取る
  これはカップリングを使った場合で、6mmシャフトの場合そのまま取り付け  
  られます。
3)価格が高い。これは、構造的な事や、コマ-シャル仕様が多いので、
  多少仕方ない点があります。

メリットは、とにかくパルスが多く取れて安定感があります。

普通、周波数可変時使用としては売られていないので、
使えるものが見つかった場合に使うのが良いと思います。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/02/23(Sun) 11:24 No.219
MilkeyWay6 のスピ-カ-内臓

皆さん、こんにちは。
寒波到来で、埼玉県もそれなりに寒いです。
「MilkeyWay6」で、バンドを聞いていますが、さすが寒いので、移動運用局も
今日は何も聞こえません。バンドの黎明期のころと勘違いします。hi

1130ユニットを使った、トランシ-バ-「Milkeyway6」も、
完成と言う事になりました。
自作あるあるで、これで完成と、ふたをなかなか閉められず、
あそこここと、手を加えてしまします。
すると、コイルのコア-を壊したり、ショ-トさせたりで、ほぼ修理の世界に
はまり込んでいます。

今回は、スピ-カ-を、内蔵してみました。
このスピ-カ-内臓に関して、ノウハウを書いている人が、いません。
内臓スピ-カ-は、今までの感じから言うと、音が悪いです。
ケ-ス内に時っすするのですから、当然と言えば当然ですが、
メ-カ-品の中には、解像度が良くて、はっきりと聞こえるものがあります。
何か、秘訣があるのでしょうか。

今まで、スピ-カ-の内臓と言うと、ケ-スに直接、接着剤などで
固定していました。
別に振動も、びびり音もないので、これでいいと思っていましたが、
やはりどうも解像度が悪いようです。特にノイズが多いとノイズの音が
良く聞こえ音声が浮かび上がりません。

マイクでの音声はいろいろと言われていますが、こんな話題はほとんど
無いですね。
秘訣をご存知の方は、お教えいただきたいと思います。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/02/22(Sat) 17:29 No.218
Tran1130発振対策

皆さん、こんにちは。
 先日、Tran1130の送信時の、発振対策をしょうかいしました。
その後受信時、感度最大にコイルのコア-を調整した時、「カリッ」と
発振時の音がしました。
先日は、デカップリング回路の、増強を話しましたが、その後の実験で
2SK241のドレインの負荷に、10Kをパラに入れる事でも、
発振防止になることが分かりました。
昔からある方法で、最初からこれでやればよかったと思っています。
(デカップリングの増強をした方は、それはそれで効果がありますので、そのままにしておくことをお勧めします)

2SK241は、入出力をコイルにして、フルゲインで働かせると、
割と簡単に発振のトラブルに会います。

Tらn1130は、2SK241の負荷をタップダウンして、ゲインを落として、発振を避けるようにしましたが、考えが甘かったようです。
そこで、各コイルにQダンプ抵抗を付けると、簡単に対策できました。

トランスバ-タ-部では、各コイルのコア-を回すだけで、調整ができる
様にと思いやっていましたが、なかなか難しい面がありますね。

対策用の回路図を、UPしましたのでご覧ください。(画像フォルダ-)

-・・・-
パワ-アンプも、ずいぶんと手を入れて、実験してみました。
しかし、大きな改善は見られず、やはり最後はトランジスタ-の種類だと
結論付けました。
結果、出力は0.6W~0.7Wの間になりました。

リレ-の件ですが、別にUM-101x2を使った、基板を起こし、実験したところ、出力は、0.8W弱にありました。弱と言うのは目盛りがないため、はっきりと読めないためです。
この実験は、外部にある50MHz発振器の出力100mWを、直接入力に
つないだ場合です。
(UM-101と言うリレ-は、高周波リレ-です)
次に、Tran1130の出離力へつなぎパワ-を見ると、0.6Wちょっとぐらいです。
やはり、秋月のリレ-1個を通すと、50mWぐらいの損失がありそうです。
今回は、入力部にこのリレ-が、2個直列に入っています。
7MHz帯と違い、50MHz帯においては、やはり損失が結構あると言う事が
分かりました。

パワ-アンプの出力が、もう少し欲しいと思い、いろいろとやってみましたが、
結局、今のトランジスタ-使用では、このぐらいと言う事でした。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/02/03(Mon) 15:33 No.217
Tran1130 バイパスコンデンサ-増設の件

50MHzトランシ-バ-「Milkyway6」の、パワ-アップを行っていた時、
Tran1130の送信部コイルを調整する際、発振することがありました。
原因を調べた結果、2SC2851の電源部の、バイパスが弱かったようです。

パワ-アップすると、電源ラインに信号が少しもれます。
電源を通って発振の原因になる場合があります。

今回の基板を見ると、C11+C12と、C6との間が長く、またC6として103が
1個しか入っていません。
そこで、回路図にあるように、102と10uFをパラにして、C6の所に
増設します。
実装は、基板の裏で行います。
グランドは、適当な場所のレジスタ-を削ってください。

100uHの片方のラインが長いため、100uHの片側に、102を入れます。

私の場合、上記の変更で、コア-を回しても、発振することはなくなりました。
発振は、オシロをつないでみました。

回路図での改造点と、基板上での改造点の資料を、「画像フォルダ-」に
UPしました、参考にしてください。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/30(Thu) 16:19 No.216
パワ-アンプの出力が減ってしまいまいました。

皆さん、こんにちは。

私の「Milkyway6」のパワ-アンプ部を、自作基板タイプから、キットに変更したところ、出力が、0.7W弱と、減っていましました

この原因として考えられるのは、やはり使用しているリレ-ではないかと思います。
今回のアンプは、後から増設すため、アンプ部でアンテナ回路を、迂回させて
います。
そのため、Tran1130から、Pow1130へ信号が行くのに、リレ-を2個
経由することになります。
HF帯でしたらそれほど影響がないと思いますが、50MHz帯になると、安価な
普及型リレ-を2個通る際、結構な損失が生まれるのではないかと考えられます。

それと、このリレ-は、個々でばらつきがあるようです。
あるとき、出力が出なくなることがあり、リレ-をたたいたら出力が出ました。
接点の接触が、良くなかったようです。
また、リレ-の入れ替えで、出力が変化したこともあります。

高周波リレ-なら文句はないのですが、高価で、入手難があるため、キット使用は、難しい面があります。
一応、リレ-には多少問題がると、覚えて置いてください。

-・・・-
2SC1970は、スペックよりも、意外と非力かもしれません。
一応175MHzを使う前提の石ですが、50MHz帯での増幅の様子を見ると
余りパワフルな石ではなさそうです。

また、回路設計を、狭帯域アンプとして、行うのがベストなのかもしれません。
つまり、マッチングに結構左右されて、パワ-が出てこないみたいです。
100mW入力で、1Wが苦しい所を見ると、ちょっと残念でした。

-・・・-
ちなみに、手元にある50MHzアンプ、こちらはご存知、2SC1971使用の
物です。(昔、ラ製に公開したものです)
このアンプに、Tran1130の出力をつないだところ、3W出ました。
100mWで3Wです。回路も、同じ広帯域アンプ形式です。

石さえあれば、どんな事をしても、2Wは軽く行くと思います。
それを考えると、2SC1971が無くなったことは、残念ですね。
それと、2SC1971は、かなり特異な石だった気がします。

次の回には、アンプにまつわるトラブル報告と、対策です。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/30(Thu) 15:00 No.215
書き忘れました。

先ほどのリニアンプを製作する際、入力の1:4のトランスを巻くのが面倒なので
7Kのコイルを使ってみました。
CY07または、CY09あたりで、50MHzまで使えます。
これも、新しい発見です。

ただし、小型メガネコア-に巻くより、確実にコストはかかります。
楽を取るか、コストを取るかは、各自の考えですが。

小型メガネコア-も、最近は入手が、難しくなってきています。
FB801でもいいのですが、チョット大きいです。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/25(Sat) 17:13 No.214
2SC1018のリニアアンプ

皆さん、こんにちは。

皆さんは、2SC1018と言う石を、ご存知ですか。
自作マニアの方になかには、知っている方がいると思います。

デ-タシ-トを見てもm、ぱっとしない石です。
本来は、27MHz CB用の石の様です。

最近は、2SC1970をはじめ、ファイナルに使えるトランジスタ-が
無くなってきています。
そこで、昔入手した、2SC1018がリニアンプに使えるかを知りたくて
アンプを作ってみました。

詳しいデ-タは、「画像フォルダ-」にUP しました。

CB用の石なので、50MHzは無理かと思いましたが、なんと
12V電源時 ,0.8Wが得られます。
これには驚きました。
ただ、同じ0.8Wでも、2SC1970のほうが、楽に動作しているような感じです。

2SC1018は、写真でご覧の様に、一般的な石と、形状がちょっと違い
フィンが大きくできています。
これでは、放熱器への実装が厄介です。
そこで、今回はパワ-も小さいと言う事で、石を基板上に寝かせて実装して
見ました。
放熱は、フィンを通して、6角スペ-サ-を通り、基板を切った放熱板へと
伝わります。放熱板には、秋月で販売されている、「ク-ルスタッフ」と言う放熱シ-ルを切って、基板に張り付けて、放熱効果を高めてみました。

連続キャリア送信、1分でもそれほど熱くなりません。
パワ-が、少ないせいかと思います。

21MHzの物も製作しましたが、100mW入力で、0.8Wでした。
電源電圧を、13.8Vにすると1WまでUPします。
コレクタ-負荷を1:4にすればもっと出るかもしれません。
以前7MHzで、3Wが出た記憶があります。(おぼろげ・・)

ただ、販売している店がなく、入手は難しいかもしれません。
ヤフオクなどで、見つけた場合は、書かうを見て購入しておいても
いいかもしれません。

この手の石が、無くなるのは、まったくさみしい物です。
あっても値段が高いのも、寂しい物です。
後はFETですが、アイドリングが0.5Aは、面倒ですね。
いよいよ自作も、終わりが近いかもしれませんね。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/25(Sat) 17:06 No.213
「VFO1130」入荷しました。

皆さん、こんにちは。

先日から、品切れだった「VFO1130」の再販を、開始しました。
今日、秋月さんからパ-ツが届いたので、急遽パッキングしました。
よろしくお願いします。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/16(Thu) 15:13 No.212
50MHzリニアアンプ・セミキットを発売しました。

皆さん、こんにちは。

大変お待たせしました。
発売が遅れていた、50MHzリニアアンプ「POW1130」セミキットの
販売を始めました。

Tran1130+Gen1130のセットに合わせて、設計しています。
50MHzにおいて、100mW入力で、出力は0.8W(電源12V時)に
なります。

スル-回路が入っていますので、Tran1130のアンテナ端子に調節つなぐだけで、出力アップができます。
スタンバイは、送信時の「+TX12V」を、アンプ基板のスタンバイ端子に
加えるだけです。

他のバンドでの仕様には、LPFの定数を変えてください。
入力レベルなどは、同じにしてください。
ATTが必要な場合は、基板上に実装するパタ-ンが、用意されています。

もう少しパワ-が欲しい所ですが、他のユニットに合わせて、電源が12Vなので、0.8W程度となります。
(スル-回路に使用しているリレ-が、汎用品なので損失が多少あるかもしれません。

価格は、 1set ¥6000(税込み)?送料¥350でお願いします。

なお、他のキットの送料も、郵便代が上がったため、+¥50とさせていただきます。

user.png JE1AHW/内田 time.png 2025/01/16(Thu) 12:22 No.211

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