4月30日火曜日21時54分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,RE:AGC,内田さん,毎度です.
なかなか細かいことは,正確にお伝えするのは難しいのですが,
結論だけを言うと,
まず,AGC電圧0V(最大ゲイン)として,
PIN+Rでの分圧による減衰が大きくなる直前まで,Rの値を小さくします.
内田さんの実験結果からすれば,510Ωでしょうか.
それから,1kΩを徐々に大きくしていき,減衰量が増加し始めるあたりに
設定してください.このポイントはフィーリングでいいと思います.

それから,時定数は,かなり抵抗値が小さい(数kΩ)ので,
長くしようとすると,結構大きなCが要ると思います.
4月30日火曜日19時27分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AGC,上保さん、どうもです。

メ−ルを読み返し、先ほどのレスを読んでみると
どうも、私は、勘違いをしていたようです、。
1Kを2個シリ−ズにしていますが、
私は、PINの抵抗分と、私の図で言うと、Rとの
分圧を積極的に、利用している物と、思っていました。
PINのデ−タが、100MHzの物なので、多分
HF帯では、抵抗分が少ないのだろうと思っていました。
そこで、分圧を利用して、減衰を稼ぐと思っていました。
けっけてきには、やはり、値を小さくすると、減衰は大きくなりました。
しかし、回路にインピ−に関係しているとのことで、勝手には
低くは出来ないのですね。低くすると、通過損失が増える様です。
多分、インピ−の不整合での、損失かな?。
了解です、下側の1Kで流す電流を、変化させるのですね。
ん−、またやらなくては。

それから、前回のレスの中で、

>>また,信号インピーダンスを高くしたい場合は,
>>(たとえば,前段に対する負荷が50Ωでは重すぎるので200Ωとかで受けたい場
>>合)
>>Rもそれに従い大きくする必要があります.
>>そのときは,1kΩを大きくしてAGC特性を調整してしてみてください.
の場合は、受ける時ですよね。要するにPINの部分が、負荷とした場合ですよね。Rで、そんなに変化する物なのですか?。

実は、PIN回路のドライブ回路も、イマイチの理解です。
差動なので、OPアンプらしき物と考えて良いのかな?。
時定数を長くと思って、Cを大きくしても思ったより短いです。
負荷の関係で、Cに並列の抵抗分が、思ったより小さいのかな?。
ただし、CWもSSBもあまり考えずに、聞けます。
早い時定数なのでしょう。hi

本当に,TRの回路は、頭を使います。(全部につかえって!、言われそう。)
4月30日火曜日18時14分,JF3HZB 上保,,AGC,内田さん,AGCの実験結果拝見しました.
Rが330,510Ωということですが,
これ以上,小さくしない方がよさそうですね.

また,信号インピーダンスを高くしたい場合は,
(たとえば,前段に対する負荷が50Ωでは重すぎるので200Ωとかで受けたい場合)
Rもそれに従い大きくする必要があります.
そのときは,1kΩを大きくしてAGC特性を調整してしてみてください.

つまり,Rは信号インピーダンスでおおよそ決まりますので,
1kΩのほうで,AGCの動作点を決めるとよいと思います.


4月30日火曜日18時2分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,Re:相変わらず文字が・・・。,AGC特性が改善されたようでよかったです.
もう少しですね.

それから,用語ですが訂正を書こうとして忘れてました,Hi
正しくは「同期微分」でした.
最近は,間違いと感じる前に,
自然に修正して読んでいるような気がします,Hi

近所のOMさんですが,早速メールをくださいました.
まさか同じ町内とは,思いませんでした. 4月30日火曜日17時26分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,相変わらず文字が・・・。,読み返すと、何を言っているのか解らない部分が
多々有ります。申し訳有りません、推理してお読み下さい。

それから、上保さん、「微分同期」でしたよね。
うろ覚え。私の間違えで、上保さんが、みんなに後ろ指刺されては
いけないので。hi
それから、ご近所に、OMさんが居ましたね。
思わず、私も、二宮無線へ言ったと書きたかったです。hi
CD−Rを買った記憶が有りますが・・・。
4月30日火曜日17時13分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:具合はいかが,上保さん、こんにちは。

休みの時、多少忙しくなって、接客して、ハンダ付け
接客してハンダ付けを、2日ほどやっていたら、さすがに疲れました。

と言いながら、メ−ルで問い合わせなんかして足りしてネ。
メ−ルの無いように沿って、実験してみました。
結果は、「画像フォルダ−」へ、UPしました。
みなさんも、今回の「PIN−Di−AGC」がどのように成っているか
興味が合った型も多いと、思います。回路図も、UPしました。
松下さんが、10MHz以下では効果が悪いと言っていましたが、
今回のは、多少形が異なって、使用しています。
これを、4段入れていますが、AGCとしては、今現在80%の出来です。
後、20%は、いつも言っていますが、フィ−リングの問題です。


上保さん、結局、一段目の値は、330オ−ムにし、後3段は、510オ−ムに
してみました。結果は、以前よりおとなしなり、(AGCとしての制御特性が
良くなった。)前より良いかなと、思えます。
Sメ−タ−は、制御回路のAGC端子へ行く所へ、VRを等してダイレクトに
つなぎました。何となく、正常に働いていまます。hi
出来れば、アイソレ−ションをとりたいですね。

BFOの回り込みの件は、基板を起こして、製作時にシ−ルドをして行く
しかないようです。現時点で、トップのIFTを多少ずらして、働くので
シ−ルドすれば、いけそうです。

話が、解らないと思いますので、少し補足しますと。検波用に、BFOの
周波数を決めます。2.7KHzに合わせてです。現在、生基板の上に
バラック状態で実験をしているので、トップのクリスタルフィルタ−部
BW=4KHz経、BFOが回り込みます。AGCの位置が決まらなかったり
変な、ビ−トがでたり、と回り込み状態です。
ここで、一段、コンバ−ジョンすれば良いのですが、面倒です。
また、そこまでやっても、ものすごく、絶対に良い特性の受信機は
出来そうに有りません。hi

トランジスタ−で、ハム用受信機を作ったのは、何年ぶりなのでしょうか?。
20年間の間は、居なかった用に記憶しています。
その点が、すごく嬉しく感じて居ます。
前回書いたように、平木場さんに負けないように、追及の手を休めず
行きたいと思います。

木村さん、もう少し時間を下さい。資料のまとめまでは、ランニングテスト
などで、様子をもう少し見ます。まとめた物は、公開しますので、
作りたい人が、製作できるようにまでします。

しかし、14MHzで作りましたが、昼からは誰もでていないし
調整には、すごく向かないバンドですね。hi
SSGよりも、生の信号の方が、どれだけ役に立つか。
アマチュアだと、笑われそうですが・・・。アマチュアです。hi



4月30日火曜日13時1分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,具合はいかが,内田さん,かなり無理されてませんか?
気分が乗っているときは,かえって体に負担がかかりがちになりますから・・・
PINダイオードのAGCが山でしょうか.
これがうまくいけば,
少なくとも従来のように,アンプの動作点を変えるようなAGCよりは,
いい結果が出ると思いますから,がんばってくださいね.
メールでもお伝えしましたが,PINに流す電流の設定がポイントだと思います.


4月30日火曜日10時41分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,やっぱり、健康が・・・。,みなさん、こんにちは。
芦刈さん、こんにちは。

ここのところ、「TR受信機−IF回路部」開発に
力を入れすぎ、疲れてしまいました。
いつもは、夕方には、レスが付けられるのですが、昨日は
ダメでした。

芦刈さん、AVRの書き込み器のパタ−ンを、お越しましょう。
フリ−のアセンブラ、(芦刈さんの使っている物??。)
などの資料は、芦刈さんが、そろえられますか?。
圧縮ファイルにて、一括して、DLしたいです。

私本人は、今はAVRまで手が回りませんが、やりたい方は
多いと思います。ただ、ビギナ−は、解らないのです。
これは、「何が?。」と言うレベルではなく、何が解らないか
それが解らない程度で、解らないのです。
芦刈さん、こんな話が、信じられないと思いますが、PICやAVRが
一般的な部品に成らないのは、こういうことなのです。
教える人が、ビギナ−の気持ちまで、レベルを落とせないののが
記事の数が多くても、普及しない原因だと、私は思っています。
出来る人は、ビギナ−が、何を解らないかが、解らないのです。
言語の記述の方法や、意味はやる気が有れば、だいたいの人が
理解できる物です。今まで、それを繰り返した記事が多かった様です。
たとえば、アセンブラ全体の、コ−ディングで、全体の構成を説明した物
に、お目にかかった事は有りません。手続きの順番ですね。
それと、便利な、サブル−チンを作っていただいても、
1)内容に対しての、コメント不足で、情報が伝わらない。
2)どのレジスタ−を、用意して、それが何の役目をしているかが
  説明されていない。良い物でも、ビギナ−がそうですねと言って、
  使用できるなど、筆者の描いている夢ですよ。
3)CPUが、1,0で動いて居るとは書いているが、たとえば、LCDが
  どのように1,0で動いているか説明している人は居ないですね。
  これで、LCDのサブル−チンを、作って与えたと言っても、
  果たして使える人は、何人いるかです。外部の物が、どのような
  理屈で、1,0で動いているかが解らないと、結局何もできないと
  思います。
今まで、感じていたことを書きました。別に、芦刈さんが、どうのこうのと
言う訳では有りませんので、誤解の無いように。hi
ただ、ヒントには、していただきたいですね。
ビギナ−相手の記事は、どのような事を、求められているかが、多少でも
伝わればと思います。

それと、以前書いたのですが、上保さんが言っていた、「微分同期」の
考え方は、制御プログラムでは、すごく大切な考え方だと思います。
内容は、そんなに難しくは無い考え方です。この、考え方、が身に付くかで
これからの関わり方が、大きく変わってくると思っています。
(私が、書けるかというとまだまだです。でも、考え方は(アルゴリズム)
 は、多少身に付いたと感じます。え!まだ?。)

LEDぴかぴかも、回路とサンプルプログラムをだし、こう書くんですよ
で、ごまかしてきた人が多かったですね。みんな、期待して、秋月で
一式買い込んで、それから・・・。と言う人が、多いのでは。

お−、チョット興奮したようですね。hi(反省、反省)
言語は何でも、同じです。ただ、出来るようになるまでの、プロセスが
解りやすいかどうかだと思います。「C言語」なんて、近寄らない方が
絶対良いです、現在は。身の程は、知って居るつもりです。hi

芦刈さん、出来ない人のグチです。
ビギナ−は、プログラムが、時間軸に沿って、ICの足ヲ、5Vにしたり
0Vにしたりする物、と言うことが解っていない人が多いのです。
私も、その一人です。hi

さ−、少し休んで、受信機を、がんばりましょう。
4月29日月曜日2時1分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,健康が一番, 内田さん、こんばんは。内田さんは以前だいぶひどい目に会われ
たようですね。やっぱ健康でないと仕事も好きなこともできません
からねー、元気でいたいものです。

 5月号の記事を書いている時は冬季オリンピックの真っ最中でし
た。おっしゃるように2ヵ月のタイムラグですね。記事は注意深く
書いているつもりですがもし間違いが発見されましたら、どうぞや
んわりご指摘下さい。(気が弱いので)

 書き込み器を作る気になってきました? あいにくアートワーク
はありませんです。もしよろしければ大量生産して頒布して下さい!
秋月のキット(約\6k)よりだいぶ安く作ることができるように思い
ます。HCT541と抵抗その他で\300足らず。あと基板と9ピンコネク
タ、線材、プラケースで\1kより安くなると思います。

 アセンブラあきまへんか? データベースとか表計算やら統計処
理みたいな複雑な処理でしたら高級言語のご登場、なんでしょうけ
ど、リグの制御って単純なんですけどねー。LEDピカピカにちょっ
と+αしたような。どうしても、ということでしたらフリーのGCC
(Cコンパイラ)があります。

 「AVR入門」では小さなサブルーチンを使ってだんだん大きな(
複雑な)サブルーチンを作っていく、というような手法(階層化、
モジュール化---ちょっと大げさ)をしていく予定ですので、そう
いうプログラミングスタイルを読み取っていただくと幸いです。
(次回ぐらいからボチボチと)

4月28日日曜日17時55分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:回復しつつあります,芦刈さん、こんにちは。
扁桃腺が、直ってきたそうで良かったですね。
熱が、でるんですよね。
「イチゴ状扁桃腺」って、知っています。それは、恐ろしいですよ。
脅かして、どうするんじゃ。怒られそうです。

RF部のエッチングが、完了した件了解です。
見てみたいですね。お披露目は、2ヶ月ぐらい先かな?。
結構、雑誌は、原稿を早く渡しているのですよね。

今回の、記事の主眼は[AVR」の使い方だと思うのですが、
読者的に見ると。ワンチップCPUで、DDSなど以外で、制御する
と言うのは、どういうことか?。が、興味の対象に成ると思います。
ですから、制御したRIGに対しても、結構興味を持って待っているはず
です。(私なら、そうです。日本国民、自作家代表。)
RIGの部分も、気を抜けませんね。
お−、また、脅かしてしまった!!。
冗談はともかく、楽しみに待っていますから。

送受信のタイムラグなどの点、いらぬ指摘をしてしまい、すいませんでした。

AVRの、書き込み器は、ア−トワ−クして有りませんか?。
有れば、一台作っておいても良いなと、思いました。

PICの、クロスアセンブラ「CPICASM」は、以前話ましたが、
作者の方に許可を、頂いたので、このサイトからDL出来るように
したいと思っています。AVRもこの手が、有れば良いなと思っている
アセンブラアレルギ−の、内田さんです。



4月28日日曜日17時33分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,平木場さんの、GDM。,平木場さん、こんにちは。
GWですか?。今日も、仕事です。
うらやましいですよ。hi

GDMのコイルについての、情報ありがとうございます。
コイルは、かなりこった作りに成っているようですね。
なんか、コイル作りを急がせて、しまった様で恐縮です。
「VFOタンク回路設計」ソフトが、役に立ったようで、嬉しいです。

今回の平木場さんの、レスを読んで、GDMとはチョット離れますが
思った事を書いてみたいと思います。

平木場さんの、書き込みの底流には、いつも「追求する姿」を感じさせられ
ます。不要なディップが、RFCに原因が有ると言うことは、自作をやられ
ている人ならば、どこかでは一度は聞いて知っていると思います。そして、
それが知識となって、次の人に知識として話して行くと思います。それは
それで、普通の状態だとは思います。しかし、平木場さんは、話をする前に、
自分で納得行くまで追求しているのが、すごいです。
製作した物は、初めに私がプランニングした物なので、同じはずなのに
だいぶ性能は違うようです。あるところで、「いいかな?。」と、言ってしまう
自分に反省ですね。6MHzのディップで、6MHzのコイルが作れない
状態を見ても、何やってんだ!と、言われそうです。。はずかしいな−。

GDMとは、だいぶはなれた話題になってしまいましたが、最近の自作界には
「アマチュアの自作職人」が、だんだん居なくなってきたように、感じています。
私も、「自作職人」を目指したいですね。
「ん−、口動かしてる間に、手をうごかせ!。」て、親方に言われそう。hi

平木場さん、かなり話がずれましたが、お許しを。
毎度言っていますが、こんなBBSが有っても、良いですよね。
今度は、受信機ですね。聞かれたら答えられるように、先にやっておきます。

4月27日土曜日23時51分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,回復しつつあります, 内田さん、こんばんは。ご心配かけて申し訳ありません。火曜日
に医者に行き抗生物質をもらってほぼ直ってきました。この前の土・
日・月曜日辺りは咳がひどくて難儀していました。今日は元気になっ
てきたのでバイクで電気屋さんやホームセンターに行き、ADSLモデ
ムやハブをまとめて設置してました。(半年以上部屋の隅に転がし
ていた。ケーブル類がごちゃごちゃゴミのようになっていました。)

 雑誌に載せるのは1SV99でいこうと思っています。最低周波数が
10MHzなので問題ないと思っています。(安いですし、手持ちがあ
りますから。)やはり入手性が悪いとねー。サトー電気や秋月にあ
れば採用!ですね。実はRF部はもうエッチングが終わっています。

 受信部TOPのuPG1651はやめてGN1021にしようかと思っていま
す。(秋月に在庫あり) まあ、マイコン入門なんであんまりこ
だわらずサラっと。

 
 5月号の図2と図3は入れ替わっています。(簡略化した方が
図2です)

 PC6,PC7がT+,R+の制御。PB1がCWキーイング
となっていまして、ちゃんと送受の切替時にタイムラグを取りま
すヨ。他にもCW送出のために送信時にDBMに直流を与えたり
(CAR---PB2)、DSB送信時はファイナルにバイアスを
与え、CW時はBIASを無くしてC級にする(BIAS---P
B3)もマイコンで制御します。
4月27日土曜日21時28分,JM7GWL/平木場,hirakoba@viola.ocn.ne.jp,ディップメータのコイル,内田さん今日は
ディップメータのコイルは一個しか作っていなかったので
追加で二つ巻いて三つのコイルを揃えました
内田さんのVFO計算ソフトで必要インダクタを出し
菊地さんのソフトでコイルの仕様を決めて作りました
Aコイル 1.6〜4.7MHz 0.2φ密巻145回
Bコイル 3.5〜10.8   0.2φ密巻39回
Cコイル 8.2〜25.0   0.4φ密巻19回
です
ボビンはジャンクの絶縁カラーを使いました
メーカ製と同じように
FT243のソケットに合うようにUSソケットのタイマーの足部分を割って
取り出してこれに金具を細工した物を差し込んでハンダつけして
メーカー製と同じ構造にしてます
カラーが肉厚なので2φのネジを木ネジ変わりにねじ込んで
取り付けています
千石のボビンはキャシャでこの方法が使えそうにないので思案中です
三つのコイル共不要ディップは全くなく周波数変化に伴うメータの
無用な変化も2〜3目盛りの変化で周波数最低でセンターに合わせると
調整の必要はありません
感度もFCZコイルの共振器3.5、9、21のそれぞれで3.5目盛、5目盛、5目盛と
ディップも深くて使いやすいです
ディップ点でカウンターの表示が出ないというのは
RFCの調整段階でありました
安定してからは弱い発振でも20mV入力で消えることは
ありません(市販のものですPICの製作内蔵はまだです)
ケースは新しくしようと考えていたのですが
ハムジャーナルの特集で製作したものと比較すると
こちらが不要ディップも無く、発振も安定しているので
入れ替えました
コイルソケットが離れたためか20メガあたりに一目盛りほどの
不要ディップが出るようになってしまいましたが
良しとします
内田さんの製作スピード
早いですね
IFの前後にフィルターを入れる構成
私も次はこの構成にしようと思っていました
この休みになにか音の出るものを作ってみたいです


4月27日土曜日14時44分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,芦刈氏,がんばれ!!。,みなさん、こんにちは。
世間では、ゴ−ルデンウィ−クに突入のようです。
私は、毎年ですが、全然関係なく仕事です。
5/1は、休めそうです。
今日は早速、ロ−カル局がお茶をしに来ました。

芦刈さんは、扁桃腺を悪くしたそうで、気を付けて
下さい。扁桃腺には、とっても悲しい話が有り
今の家庭が有るかどうかも、私の扁桃腺にかかって
居たときが有りました。
最近は、全然平気ですね。その変わり、慢性病的な
物の方が、増えています。hi

芦刈さんの、AVR口座に、受信機のブロックダイヤグラムが
載っていましたね。(失礼、トランシ−バ−でした。)
これの、AGC様に、例のPIN10本を、頼んだのですね。
(名簿にしっかり、名前を見ましたヨ。)
この部分は、1SV99の方が、全国の人たちの、入手面から
見ると、良いと思います。個人的な物なら、良い物を使った方が
性能が良くなるから、良いのですが・・・。
全国で、10人の方に製作してもらおうと考えた時点で、パ−ツの
入手先を読んでおかなければ、いけないと思っています。
以外と、解らない方が、多いですヨ。

VFOのAVRによる制御は、やって下さい。お願いします。
キット、需要が有りますよ。ん、ん。
VFOは、ベ−ス接地の、今回の形の物は、QRHに結構強いです。

AVRのポ−トに余裕が有ったら、送受信の切り替えを、やらせると
良いなと思いました。多分,電源の切り替えでやるのだと思いますが、
タイムラグを、持たせると、ひと味違う物に成るのでは??。

芦刈さんの、「AVR講座」は、ちゃんと、チェックしていますからね。
がんばって、AVRマニアを増やして下さい。
個人的には、手取足とり、教えていただきたいところです。
年をとると、文章では、理解できない・・hi hi。

私の方は、IF回路に上保さんから、アイデアを寄せて頂いたので
それをやってみます。
木村さん、またまた、チョット待って下さい。すいません。

芦刈さん、早く、扁桃腺なおして下さい。
ソフト以外でしたら、お手伝いできますから、何か有ったら言って下さい。


4月26日金曜日21時18分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,おー、おめでとうございます, AHW うちださん、こんばんは。着々と出来てますね、スバラシイ。
おいらは扁桃腺を腫らしてアタマがボヨヨンとしています。だいぶ
直りましたけど。今日から休みなので、受信部トップのBPFを組
んでいこうと思っています。

 LCのVFO、QRHが少ないと。残念。バリキャップかまして
自動調整、もしくはバリコンのモータードライブ案を出そうと思っ
ていたのに。(ハード作ったらソフト作りまっせ)
4月26日金曜日17時38分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,TR受信機、音がでる!!。,みなさん、こんにちは。

ここの所、実験を続けていた「TRで受信機を作ろう。」の
実験機が、一部ですがはたらき、受信音を確認しました。
実験の様子は、「画像フォルダ−」へ、UPしました。

現在、まだ AGCの制御部が出来ていませんが、計画通りに
AGCが働き、ホットしています。
他のHPでも,PINダイオ−ドの、AGCが話題になっていますが
今回使用した、PINダイオ−ドは、1SV99と古くから有る物で
サト−電気で、入手出来ます。IFアンプ部は、2SC1815という
普通のトランジスタ−で、カスコ−ドアンプ4段と言う、ハイゲイン
です。XFは、4KHzと、2.7KHz2個を使い、ノイズ対策を
しました。IF回路にTRを使ったので、元々ロ−ノイズなので、効果
のほどは、これからの受信テストで、解ると思いますが、とても静かです。

AGC背魚電圧は、0.5−5.5vです。この制御回路を考えなくては
成りません。また、リング検波の後の、TRによる「サレンキ−タイプの
LPF」の、実験も有ります。勿論、ここまで来たのですから、1Wクラスの
TR−AFアンプも作って見たいですね。

ようやくここまでで道半ばです。これからが、結構大変な作業と言えます。
ここに書くのも、変ですが、疲れました。hi

最後に、いくつかの感想を・・・。
1)ミキサ−が、思っているよりも良い動作をしています。(IP点が高い)
  強い信号を受け、AGCを切った状態で、今までと多少違うなと、感じる。
2)PIN−AGCが、思っていたより良く利きます。今回4段としましたが
  6Vでは、完全に信号を確認できなくなります。制御が多少、難しいかも
  知れ舞いような、予感がします。
3)音が、大変素直です。AGCの量が変化しても、音質そのものが変化しませ   ん。(丸い音とか、詰まった音がしません。)
  ただし、4段アンプのレベル配分を、同等に取ったのが、多少耳障りで、レベ  ルの変更が必要です。
4)VFOのQRHが、思っていたより大変少なく、QSO中ほとんど動かさずに
  ワッチ出来ます。(現在の、DDSしか知らない人は動くと言うでしょうけ   ど・・。)

木村さん、業務連絡です。BFOの周波数は、だいたい
5.999.260Hzあたりです。多分、6MHzそのままでも、使えそうです。

久々の、趣味だけに走った(性能追求では有りません。)作品作りで、またTRの
おもしろさを知り、音がでて、ハッピ−でした。(本当に、久々でした。hi) 4月26日金曜日13時35分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,祝!VFO完成。,木村さん、こんにちは。

VFOが出来たそうで、良かったです。
基板も、作られたのですね。GOODです。

しかし、コイルの所で、所定の出力がでなかったのは
なぜだったのでしょうか?。それほど、難しい場所では
無いはずですが、FCZコイルでは、でたとのことなので、
やはり、コイルですよね。
木村さんと、違いが有るとすれば、巻き方だと思います。
私は、平巻きではなく、FCZと同じバイファイラ−で巻いています。
しかし、決定的な理由には、成らないと思いますが・・・。
10Kの抵抗が付いていますが、これは取ってしまってもOKです。
バンド内での出力を、少しでも平坦にしたく入れた、ダンプ抵抗ですので。
私ので、20dbm出力と言っていますが、バンド内では約2db程
レベル差が有ります。
木村さんのが、19dbm程度でているようなので、OKですね。

フィルタ−のシ−ルドケ−スですか。いいですね。
PCBEでのフィルタ−基板のデ−タを、送ります。
プリントアウトして大きさを見て下さい。

IF回路は、実験しています。なかなか、思ったようには成りません。
もう少しすれば、写真をUP出来ると思えますが・・・。
4月25日木曜日20時12分,木村 貞夫,byv02154@nifty.ne.jp,やっとVFO出来ました。,内田さん、こんにちは。

VFOようやく出来ました、最初手持ちの10Kタイプのボビンで回路図どおり
組んで見たのですが出力がほとんどでないため、FCZの7Mコイルと100Pで
勝手に変更してしまいました。(手抜きしました)

出力が約16dBm程度しかでないためATTをはずして19dBmにしています。

周波数表示器との組み合わせでFBな動作をしています。

板金屋をしているのではないのですが、今度はフィルターのシールドケースを
作ってみて見ようと思っていますが基板を作ってしまうまでに間に合えばいいのですが。

今、ない知恵絞ってますので又連絡します。 4月22日月曜日13時6分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AGCの続き。,永井さん、こんにちは。

永井さん、ワッチしていて突然大きな、音でびっくり、ってありますね。
それに対応する、AGCシステムは、難しそうですね。
これと言った妙案は有りませんが、永井さんらしくデ−タを取って行けば
解決法が、きっと見つかると思いますヨ。

永井さんは、結構たくさんの方が、QRVしている
環境で、無線をやられているのですね。私は、家が田舎なので、本当に
たまにしか、その様な事は有りません。
前回、いろいろ書きましたが、お断りしたように、私見です。
サンプルの回路は、現用のトランシ−バの物で、この形になるのに
途中回り道しながら、2年かかりました。出来てみたら、何の
変哲のない、ただの回路でした。hi

フィリ−ングというパラメ−タ−は、私が良く使う物ですが、
多分永井さんも、気が付かない内に、AGCの評価や、その他の
評価、判断に使っていると、思います。いかがでしょうか?。
別名「こだわり」とでも、言うのでしょうか?。(チョット、違うかな??。)
この「フィ−リング」と言うパラメ−タ−は、結構使います。
なかなか、説得力が無いのが、欠点ですが・・・。hi
土台になっている、ハム活動状況現場は、「DX−QSO現場」です。
(これでも、自作の前には、これに走っていました。hi)
この状況から、AGC、音、ノイズ、操作性、etc等々の「フィリング」が
生まれています。なかなか、人には伝えることが出来ませんが、大切にしています。hi

AGC動作、そのものは、デ−タ−シ−トの通りしかないです。
奥深くしているのは、この「フィ−リング」というパラメ−タ−かなと
思います。しかし、遊びだから好きなだけ、追求できるのでは?。

4月22日月曜日11時56分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:デップメ−タ−,平木場さん、こんにちは。

GDMが基板状態で、出来たそうで。嬉しいですネ。
状況を聞くと、私が作った物より、数段性能が良さそうですね。
特に、「RFC」の下りは、頭が下がります。
RFCが、不要ディップを作るとは、頭では解ってはいますが
なかなか、実際に製作する際、追求する人は少ないのでは無いでしょうか。
お話から、やはり私の、6MHzでのディップは、RFCが原因ですね。
ん−、ケ−ス実装に際して、メンテナンス性を考えていないので、
基板を取り出すのが、面倒です。hi
今、6MHz第のIF回路を作っていますが、ディップ点が解らないのです。
なおしたいな−−。機会を見て、一回ばらして見ましょう。

その際、
>>これも直、並列共振1MHz以下だった2.2mHの
>>テレビのジャンクコイルに先のFT50−#61の0.5mH、3.3kΩ抵抗抱>>き
>>で試みたところ不要なディップがなくなり発振も安定しました
ですね。全く同じ物は、入手出来ないでしょうから、近い物でやってみます。
抵抗を抱かせての、”Qダンプ”と言うのは、結構効果が有るのですね。

カウンタ−内蔵は、いろんな面でメリットが有りますが、デメリットも有ります。
使用してみると、ディップ点で発振勢力が落ちるので、周波数が読めません。
確認するために、コイルに近づけたり、離したりの動作が、結構
煩わしく感じます。hi
あの、高い「デXカ」のGDMは、どうなのでしょうか?。

GDMの製作資料を、「ラクダの足跡」へUPしました。
現在、このGDMの普及率は、全国で2台です。HI HI

そうだ、平木場さん、コイルのデ−タなんかは、取って有りますか?。
作った本人は、適当に巻いて確認して,OKとしてしまったので、
デ−タが有りません。確か、コイルのボビンは、同じでしたよね。
(手抜きな、やっちゃ、と聞こえますが・・・。お許しを・・。)

平木場さん、今後も有益な情報、お待ちしています。




4月21日日曜日17時6分,永井正範/JG3ADQ,QYF07221@nifty.ne.jp,RE:永井さんこんにちは,内田さん AGCのお話をありがとうございます。

某OMのお説はごもっともですが、私がAGCを調べてみようと思った
のは、タヌキワッチをしていて弱い方の局に音量を合わせていた時に
相手局がローカルの場合、スピーカが割れんばかりに鳴るのをなんと
かしたいと思ったのが動機でして、まだまだフィーリングという境地
までは達しておりませんです。hi

しかし各素子の動作を含め、奥が深そうですねー。 4月21日日曜日16時54分,JM7GWL/平木場,hirakoba@viola.ocn.ne.jp,ディップメータ,内田さん今日は
ご無沙汰してました
ディップメータバラックで組み終わりました
コンパクトで作りやすい基板です
ありがとうございました
カウンター作るのとケースに入れるのは
これからです
調整に苦労したところはやはりRFCでした
不要なディップはこのRFCの直、並列の共振が原因
と言われていたのと手持ちの良いのが無かったので
FRMSで測って直、並列共振1MHz以下だった
FT50−#61に巻けるだけ巻いた (計算だと役0.5mH)
チョークだけのものを最初に試みました
結果は6メガまでは快適でしたがそれ以上でヒステリシスの入った
発振周波数が突然落ち込む不安定現象が発生しました
バリコンの抜けた側で出たのでまず12PFの固定コンデンサを追加
しましたが変化ありません(周波数比が3倍と丁度よいのでそのままです)
やはりRFC部分かと思い0・5mHにパラに10kをつけると安定するように
なりましたがメーターの感度が半分くらいになったので再度考えて
0.5mHに直列に100μHのマイクロインダクタの10kΩ抱きを
追加しましたがマイクロインダクタの直列共振の4.7MHzで大きな
不要ディップが発生したのでこれも捨て次に
これも直、並列共振1MHz以下だった2.2mHの
テレビのジャンクコイルに先のFT50−#61の0.5mH、3.3kΩ抵抗抱き
で試みたところ不要なディップがなくなり発振も安定しました
(1MHz以下は共振だらけで使えません、また58メガにも大きな不要ディップがありますが
とりあえずHF用として良しとしました)
感度も高いです
相変わらずカメラがなくて画像送れないのです
すいません

4月21日日曜日10時22分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,トランジスタ−VFOが完成しました。,みなさん、こんにちは。

先日、姫路/木村-OMから、VFO用のケ−スを作って頂きました。
ようやく、基板を取り付け、「TR−VFO」が、完成しました。

様子は、「画像フォルダ−」へ、UPしてあります。
発振部は、ホットメルトという、接着剤でボンディングしてみました、
本来は、もう少し、温特が良い物が良いのですが、入手しやすさから
採用しました。
ここ数年、時代の流れで、デジタルVFOに走っていましたが、
しばらくぶりに、アナログVFOを作ってみたら、なんと信号の
きれいなことか!!。感動物です。
そこいら辺に転がっている、ジャンクでVFOを作る方法の研究は
アマチュア自作では、もっとやられても良いと感じました。

なお、ボ−ルドライブ本体、エア−バリコンも、頂きました。(現在では、貴重品ですね。)
木村0M、ありがとうございました。
4月20日土曜日11時32分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,永井さん、言い忘れました。,永井さん、言い忘れましたが、
誤字、脱字、判明不明言葉は、推理して
読んで下さい。(とにかく、私は多いです。)
なれないうちは、驚くと思いますが、よろしく
お願いします。

「3SK−FET」を使用した、IF回路の参考回路例を
「画像フォルダ−」にUPしてあります。
こんなのも有るのだなと、見て下さい。
この,BBSでは、話に画像が有れば便利な場合、私宛に送って下さい。
多少編集し、「画像フォルダ−」へ、UPします。 4月20日土曜日11時24分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,永井さん、こんにちは。,永井さん、初めまして、では、有りませんね。hi
今後とも、よろしく、お願いいたします。

永井さんの所のBBSは、文字制限が有るようで、レスを書いたら
エラ−で、ダメでした。

AGCの件ですが、あくまで経験上の、私見になります。
AF型AGC(あえて信号取り出し方から、こう呼びます。)の
良いところは、AFにコンバ−ジョンされているので、帰還ル−プを
作っても、発振などのトラブルが少ないことだと思います。
しかし、
1)やはり、AFまでに経路が有るので、AGCにタイムラグを感じます。
2)聴感上、フィルタ−の裾から順に周波数が変化してきたとき、AGC
  量の変化が良くわかり、フィリングが悪いと感じます。
  (CWなど狭いフィルタ−だと、同調して行くと音が、だんだん
   大きくなってきて、フィツタ−のセンタ−で、AGCが一番利くので
   落ちが、チョット小さく成る。SSBでも、感じます。)

FETのG2にプラスを掛ける件ですが、これもうろ覚えで、恥ずかしいの
ですが、FETの動作点は、ソ−スの電圧を基点として決まりますが、AGC
に利用する、何とかミッタンス(増幅率?)は、G1と、G2との電圧比で
変化するので、G1にプラスを掛けておくと、G2がもし、0Vに成ったとき
G1は見かけ上、マイナス域には入り、ゲインの減少が大きく取れる。
と、記憶していますが、なんか自身が無いな−−。
きっと、フォロ−したい人が多いだろうと思いますので、遠慮なく正しい
3SKFETの動作を、書き込んで下さい。HI
ただ、G1にAGCを掛けた場合(これは、かつてやってみました。)
2SK241にの、AGCと変わらないフィ−リングでした。
ついでに、241をIFに使うと、AGC信号とSメ−タ−信号が
兼用に成っている場合、Sメ−タ−の振れが悪いので、触れるように
すると、大きな信号が入ってきたときの、頭の部分でクリップされたような
感じがします。(私が作った物だけかな??。)
241の場合は、sメ−タ−は、目安と割り切れば、AF信号か何かで
処理した方が良いように思います。

最後にですが、結局AGCというのは、その受信機が扱える最大の
信号が入力した時、歪まず復調でくれば良いのですから、どの方法が良いとか
これでなくてはと言うのは、無いと思っています。ただ、フィリングが
自分に合うかどうかが、AGCの問題を複雑にしているような気なします。
有るOMのお言葉、「そんな自動でやらせると思うから、難しいのだ!。
相手は一局だから、自分でゲイン調子をしろ!。」
感動のあまり何も言えませんでいた。hi

と言いつつも、私もIF回路を作っています。前記のOMみたいに、しちゃお
うかな。ATT、RF、IF、AFゲインコントロ−ル有り。Sメ−タ−は
無し、UV(VUかな)メ−タ−にて、音量を一定にする。どうですか??。hi 4月20日土曜日10時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,各局へ、お礼申し上げます。,みなさん、こんにちは。

木村さん、昨日シ−ルドケ−スに、基板本体を入れました。
しかし、ボ−ルドライブの位置と言い、ぴったりでした。
木村さんは、その方面の、お仕事なのでしょうか?。
図面も、ありがとうございます。一応、「ラクダの足跡」で
DLしてもらうファイルには、内蔵しました。
VFOの写真と共に、「画像ファイル」に、UPします。
なんか、VFOが立派で、ケ−スの方が心配です。hi
自慢では無いですが、ロ−カルからは、「きたない!。」と
言われています。最後の、爪が甘いのでしょうね。
上保さんの、RIGもきれいだったな。
努力してみます。
木村さん,VFOの発振の件は、どうしましたか?。
現時点で、発振しているようなので、OKだと思いますが。
安定度は、感じとしてはどうでしょう?。私の感じでは
なかなか、いけそうな気がします。(動くでしょうけれど、
使えそうだという意味でです。)

松下さん、PINダイオ−ドの資料を、ありがとうございました。
ものすごく役に立ちます。無いんですよ、あのようなサンプル回路
の紹介が。メ−ルでお話した様な線に沿って、実験してみます。
と言って、昨日、6MHzのカスケ−ドアンプ1段をバラックで
組んで見ました。トタンスは使わず、100uHチョ−クを、負荷に
してです。100uHは6MHzで3.5K位になります。
所が、測定法が悪いせいか、ゲインがでず、昨日は失望のあまり
早寝です。hi
今日、またやってみます。やはり、同調回路が無いと、ゲインが
でないのでしょうか?。IFは電圧増幅で、良いのですよね。
その様な訳で、木村さん、道中場まで、行っていません。HI

しかし、ここのところ、TRで工作を始めたら、自作が面白く
成ってきました。ただし、知識が無い分、100倍苦しんでいます。
今、参考書変わりの本は、昭和46年初版の物です。hi
4月20日土曜日5時54分,永井正範,QYF07221@nifty.ne.jp,はじめまして,どうも 皆さんこんにちは。JG3ADQの永井と申します
内田さんとAGCのことでお話しておりましたが、私のHPは
文字数に制限がありこちらに移動してきました。
新参者ですがよろしくお願いします。

4月18日木曜日21時54分,松下透,_workman_3000332@yahoo.co.jp,PINダイオード,内田さん、こんばんは。

Π型を含む3種類のPINアッテネータ回路がCQ出版の
「高周波回路設計ノウハウ」にのっています。

明日でよければスキャナで読み込み送信可能です。

IF周波数は何MHzですか。 10MHz以下なら普通のPIN
ダイオードでは無理かも。

それからメールでお話した低ひずみトランジスタが入手できました。

週末に送りますから、気がむいたらコイツで遊んでください。 4月18日木曜日18時15分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFOとシ−ルドボックスの件,木村さん、こんにちは。第2部書き込みです。

先ほど、VFOのシ−ルドボックスが、届きました。
ありがとうございます。
それにしても、上手ですね−−。ぴったりですよ。
あれは、板から切りだしたのでしょうか?。大きさが、あまりにも
ぴったりなので、オリジナルだと思うのですが・・・。
大切に使わせていただきます。

それからVFOの発振の件ですが。「*」印のコンデンサ−は、
同調回路の、タンク回路定数なので、あまり発振には関係ないように
思えますが。
たぶん、2SC1815のバラツキによる、ゲインの不安定さが有るよう何基がします。
1)タンク回路との結合コンデンサ−、33pFの値を、大きくしてみる。
2)帰還用コンデンサ−の200pFを、大きくしてみる。
3)または、バイアス用の15Kの値を、10K位にしてみる。
で、発振するはずです。
発振には、発振ル−プの確保、ル−プ内のゲインが有ること、帰還する
信号の位相が、変化していること。(何度でしたっけ?。180度だったかな)
こんな感じで、対処しています。
14.0−14.230MHzあたりが、実用帯域なのでここをカバ−して
いれば良いのでは?。hi

バラック実験の様子を、「画像フォルダ−」へ、UPしました。
いくつか、アイデアを実験してみました。マッチングに着目して
ロスを減らして見たいというのが、着眼点でした。
しかし、その回路の持つ通過ロスがバカに成らず、結局無くても
同じという、情けない結果に成りました。
またこれが、上保さんが推測した通りなので、またそれが情けないですね。
結局、何の変哲のない、平凡なラインナップになりました。
現時点では、ANT端子に、14.180MHz 0dbmを与えたとき
4KHz帯域のクリスタルフィルタ−端子で、−2dbm出力です。
たぶん、これは良い方では無いかと思いますが。どうなのでしょう。
XFのL型マッチングは、何となく正解だった気がします。
ミキサ−に、そのままつなげますし、損失が少ないのも、そのせいかと
思っています。
ここで、一つ注意点は、プリアンプにパワ−を食わせるため、Icを多く
流します。(私ので、現在60mAです。)トランス部は普通のトタンス
動作なので、磁気飽和しないように、大きめのコア−を使って下さい。
私は、メガネコア−の大型を使いましたが、FB801x2でも
60−70mA位は、流せると思いますが・・・。
この辺も、優秀なOM達も、何も言っていませんね。

ミキサ−のトランスの巻き線の作り方について、以前松下さんの方から
問題提起が有りましたが、何度、どう考えても、1:4の意味が分からず
(どちらが、1なのか?。)1:4と言ったら。インピ−比で1:16
でしょう。何かよく解りません。結局、1:3の取りファイラ巻きコイル
でも、動作確認出来ましたので、ここは、これでやらせていただきます。
ガッツのある人は、定数を見つけて、教えて下さい。

ここまでやってきて、平凡と言えばそれまでですが、トランジスタ−での
フロントエンドでも、なかなかの物が、作れそうで、嬉しいです。
それも、TRに高性能なTRではなく、今では捨てられそうな、キャン
パッケ−ジの、Ft=80MHzの物でしょ。面白く成ってきました。
2SC1815でも、結構いけそうな、感触が得られました。

さて、IFですが、懐かしのカスコ−ド接続アンプを、試してみます。
これなら、ftが低くても有る程度の。ゲインが望めるかなと思ってです。
AGCは、PINダイオ−ドタイプを、考えています。
どなたか、「PINダイオ−ドによるパイ型ATT」の定数を
ご存じの方が、いましたら教えて下さい。これは、フロントエンドの
BPFの後に入れてみたいのです。

フロントエンド部は、パタ−ン設計に入ります。ただし、IFとの兼業なので
多少時間が食います。あしからず。

今ここをお読みの方は、たぶん日本一変わり者の、一人かも知れませんヨ.hi
今年は、TR受信機を、はやらせたいですね。hi

誤字、脱字は、推理してお読み下さい。

4月18日木曜日12時15分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,PCBEとVFO、その他。,芦刈さん、木村さん、こんにちは。

今日から、また一週間仕事しなくては。
と、みなさんとは、生活のリズムが異なっている内田です。hi

まずは、PCBEから行きますが、芦刈さん、私などは達人では
無いですよ。多少、数を作っていると言う位で・・・。
ア−トワ−クは、それ自体が好きですね。パタ−ンが出来て行き
最後の仕上げが終わると、もう何となく作品が出来たような
気になり、嬉しく成るんですよ。実際、パタ−ンが出来た段階で
60%は出来た様な物だと、思っています。
どのような形であれ、プリント基板が出来ると、出来ないとでは
工作の幅が、違ってきますね。自分事dすが、感光基板が
まともに出来るように成るのに、約2年かかっています。
実装技術を磨かないと、難しい物を、楽に、楽しく、他の人にも
作ってもらう事が、無理だと感じたからです。
そこで、PCBEに関しての、情報を・・・。
1)版下には、みなさん何を使っていますか?。私は、トレッシン
  グペ−パ−の様な物に、レザ−プリンタ−を使っていますが、実は、
  こんなのを使わなくて、OKなのです。
  使う紙は、ただのコピ−用紙で大丈夫です。印刷も、インクジェット
  でOKです。(インクは、顔料系が良いようです。)
  PCBEで、反転印刷し、時間を長く感光させれば、ちゃんと
  出来ます。このときの時間は、人や環境で異なります。
  私は、ブラックライトを使っていますが、いつもは5分、このときは
  8分でやってみました。とにかく、100%ではないのですが
  やってみる価値はあります。ICのPIN間一本も、出来ると
  思います。(版下のにじみ具合で、変わりますが・・・。)
  (基板は大きく切り出し、版下を乗せ、エッチングが終わった段階で
   周りを切るときれいに出来ます。一般の人は、ぴったりに基板を
   しすぎる気がします。)
後一つ、PCBEの裏技が有ります。印刷の時、bmpファイルに出来るのです。
これは、また後で、詳しく書きます。私の、部品配置図は、この手で
作っています。

木村さん、VFOに付いては、第2部に書かせていただきます。
昼飯を、食べてきます。HI

4月17日水曜日20時30分,木村 貞夫,byv02154@nifty.ne.jp,VFO,内田さん、こんばんは。
VFO基板出力部以外の組立が終わりテストしてみたところ、
発振してくれずちょっと悩み益した。

回路図の要調整になっている150Pのコンデンサーが影響しているみたいでした。
容量を小さくすると発振する事が判り、試しに2個のコンデンサーで150Pにすると発振します。
発振の始動時に何か影響が有るのでしょうかね?

周波数の範囲は20KHz程高めですが70点合格ですか。
今セラコンを使ってますがスチコンに変えて安定度等試して見ます。

ケース昨日送りましたので明日位届くかと思います。
悩みが一つ解消出来またケースづくりです。

芦刈さん、感光基板で作るときれいに出来ますので一度試して下さい。
OHPシートにコピーしてもムラが多いのでランドはレタリングで張りパターン部を遮光ペンで修正して作ってます。(手書きとほとんどいっしょ)
プリンターも古いのでうまくいかず、新しいのを買って試したいのですが、、、 4月17日水曜日9時14分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,プリント基板, 内田さん、こんにちは。
 
 おっと、しまった、内田さんはPCBEの達人でしたね。私のアー
トワークは何というか、パッとしません。GNDパターン重視で信
号線までジャンパで飛ばしてます。それと最終的には手書きです。
(感光基板って使ったことがないんです。) ですから2.54mmのDIP
ICのピン間でさえ、パターンを通せません。

 コピー機かレーザープリンタのトナー転写ってのが良さげで試し
てみたいなと思っています。
4月16日火曜日12時16分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,RE:関ハム,みなさん、こんにちは。

昨日は、HPのリニュ−アルに、費やしました。
今度は、「ラクダの足跡」コ−ナ−を、作りました。
これは、今後製作して良く物や、過去の物で役立ちそうな
製作資料を、「足跡」に見立て、ダウンロ−ドしてもらう
コ−ナ−です。製作用の説明文も無く、不親切ですが
有る程度のレベルをお持ちの方なら、理解出来ると思います。
CYTECの物だけではなく、広く製作作品を、掲載して
行くつもりです。
しかし、突貫編集で、疲れました。hi

芦刈さん、PCBEでパタ−ンを書き出したそうで、
HPで紹介している、ライブラリ−を使って下さいよ。
このライブで、デジ、アナほとんどの物が、出来ます。
この分野は、得意なので、芦刈さんのデ−タが、待ち遠しいです。
芦刈さんの、ア−トワ−クを見たいですネ。

「TS−101PRO 」の、投稿お待ちしています。
(以前、自作品コンテストに、「モスキ−ト」と言う名のトランシ−バ−
 を出したことが有ります。あのころは、上保さんがすごい作品を
 出すので、入賞すら出来ませんでした。トラウマに成ってます。hi)

木村さん、シ−ルドBOXを、もう作ったのですか?。
いや−、負けずに早いな−−−。
基板は、うまくいきましたか?。言って頂ければ、送ります。
木村さんの、得意分野は、どうやら金属加工関係でしょうか?。
以前、頂いた、プロ−ブのケ−スなど、感心しきりです。
(間違っていましたら、すいません。)
シ−ルドBOXのデ−タも、編集しUPします。
フロントエンド部の、バラック組立を始めました。
今までの様なパタ−ンでしたら、すぐ出来るのですが、
一工夫なんて、考えるとなかなか進みません。
ここのところで、プリアンプからミキサ−への、入力部に
ダイプレクサ−を入れては?。と思い、実験しました。
たぶん大きな効果は無いでしょう。特性を見ても、Q=5
位で設計したのでは、ブロ−ドすぎて、意味が無いようです。
広帯域アンプの後に、帯域制限する物が無いのが、疑問の
きっかけです。この考えから行くと、一般的なFCZコイル
を、入出力に入れた方が、マシとなってしまいます。
いくら、ミキサ−のIPを高くと言っても、バンド外も
10db程度UPした信号が、ミキサ−に入るわけですから
何のためのIPか、わからないな−−。
帯域制限した方が、効果が有りそうですよね。
知識が無いので、結論がでませんが、素朴な疑問です。





4月15日月曜日22時31分,木村 貞夫,byv02154@nifuty.ne.jp,関ハムで合いましょう,芦刈さん、だいぶ前の事ですのに覚えていてくれありがとうございます。
今回予定しているのでしたら是非お会いしたいものです。

内田さん、VFOのケース作りましたのでお送りします。
素人が作りましたので出来は良く有りませんがそれなりに使えると思います。
ネジ穴の位置がうまく合わずだんだんと大きくなってしまいました。
ワッシャで隠れますのでごまかしました。
出力ケーブル、トリマーの穴は適当にあけてください。
好みの色で塗装もお願いします。
寸法図は後日メールでお送りします。
Lアングルをつければカウンター部と一体に出来そうですが試して下さい。
4月15日月曜日10時34分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,関ハム, 内田さん、こんにちは。関ハムは怖いですよー。腹巻き巻いたパンチパーマ
のおっちゃんに拉致されて、ガラクタを暴利で買わされます。(ウソ)

 私は関東に行くことがあまりないのですが(40年以上生きていますが、5回
ぐらい?)、東京の地下鉄でオニーサンとオッサンが肩が触れたのどうのとケ
ンカしてまして、全然迫力がありませんでした。最初、冗談を言い合ってるの
かと思いましたが、しばらく見てるとどうも本気でケンカしてるみたい。関西
の中でも播州弁(姫路方面)って強烈ですからね。

 ようやく体調が戻ってきて、昨日はDC受信式TRXのプリント基板のレイ
アウトをPCBEというソフトでやっていました。名付けて、
TS−101PRO ! (禁 複製) 次回はIC−520Mark5(禁
複製)にしようかと。
4月14日日曜日11時35分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,R392の正体、判明。,みなさん、こんにちは。

林さん,「R393」の、機構及びスペックの一部が、判明しました。
何で解ったか?。種明かしは、
「魅惑の軍用無線機」ラジオライフ別冊、に掲載されていました。
この本は、私が買ったのではなく、友人が買って、家の整理の際
我が家へ来た物です。時てゃ、あまりこの手の物には、興味が無く
本棚の中へ入れっぱなしでした。つい一昨日、有る資料を探していたら
発見しました。オ−。

中身の写真が有りましたが、コリンズそのものですね。
あの、スラグチュ−ンというのを、以前やってみたかったです。
(昔は、ヤエスを使用していまして、FR−101を使っていました。)
友人に、FT−101のスラグ部をねだられ、上げたこともあります。

LC同調回路なので、やはり落ちは良いようですね。
他の所でしたら、「群遅延特性」から、ウンヌンでしょうが、それほど
知識もないので、昔のラジオの感じから、良いだろうと思います。

短波放送と言う物は、放送の内容がウンヌンではなく、全体のプロセス
(言葉が適切かは若rちませんが。)が、大切な気がします。
どんな受信機で、いつ、どこで、どのように、どこの放送が聞こえたか
当たり前の状況ですが、現在のネット時代には、この偶然性が価値有るので
しょうね。特に、どんな受信機でと言うところが、自分が参加出来る
所なので、こだわりが有るのでしょう。
本来、アマチュア無線もこれと同じ、趣旨だったはずですが、なんか
寂れてしまいましたね。今後、自作の無線機で交信する、が最後まで
残りそうな気がします。原点に戻るかな?。

話が、それてしまいました。いつもですが・・・。
それにしても、この本に載っている物の中で、
HRO−5、sp−600、また、日本の物で、99式飛X号、なんて
名前が付いている物は、見てみたいな−−。
これからは、自作した物には、「002式恵X号」と名付けましょうか。
たぶん、解らないだろうな−−。
ちなみに、製作したトランシ−バ−は、「アルバトロス」「ハミングバ−ド」
などの名前を付けて、遊んでいます。

芦刈さんと、木村さんがお知り合いとのことで、この世界は狭いですね。
「関ハム」とは聞きますが、関東人が行くと、恐ろしく無いですか?。hi
オ、クレ−ムが来そうだ。
4月13日土曜日16時44分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,おひさしぶりです, 亀レスですが、木村 貞夫さん、お久しぶりです。確か、
飾磨か広畑の方でしたっけ? 去年は腰が痛くて行かなかっ
たのですが、今年は関ハムに行こうと思っています。(今
のところは大丈夫そう。去年は4tの機械が会社に入って
来たので...別に持ち上げたわけではないのですが...)
4月12日金曜日18時56分,hayashi/JP6SIS,hmasa@ayyglobal.net,コリンズ高級ラジオ,内田さん こんばんは

サンルームの夏の熱さときたらすさまじいものがあります
さて件の受信機の音ですが 海外短波放送を聞くと本当
味わいある なかなかいい音で聞けます、思わず聞き入って
しまいます、前回特性を送ってはいなですが8K帯域での
AMは出色ですね、ただ NHKを始めとする国内AM放送は
まったくもって駄目です、これは送出がわで高域を持ち上げる
プリ何とか処理をしているためかやけに高域がキンキン響きます
実はトーンコントロールをつけよと考えているくらいです。

以上 4月10日水曜日19時10分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,シャック&VFO,林さん、木村さん、こんにちは。
今日は、休日でした。
普通の人たちと異なり、休日は自作関係のことは
何もしません。変でしょう。hi
実は、製作現場などが、店の方に有るので、定休日には
自作がやりにくいのです。じゃ、いつ仕事をしているか・・・・。

林さん、写真でFT−1021(?)は、割愛させていただきました。
みなさんの、デジカメの性能がいいから、デ−タが大きいです。
一ランク画質を落としてもらっても良いかも。(50k弱ぐらいが良いです。)
(Irfan-Viewで、リサイズをすると良いとの、情報も得ていますので、
 今後その様に処理してみます。)
サンル−ムとは・・・。夏のことを考えると、絶句ですね。hi
パイナップルが生えた、コリンズなんかが、見られそうですね。hi
それと、あの受信機の受信音を、聞いてみたいですね。涼しいときに・・・。

林さん、J33の助言ありがとうございます。
バイオスで見ると、キャッシュの量が、0kと表示されます。
ま−、もう古いので、基板を抜いて、キャッシュ0Kで、使います。
友人関係に声を掛け、メモリ−が64Kまでに、しました。
さすが、今時分SIMMのメモリ−探しは、難しかったです。
しかし、有るとなると、頂けました。もう、使っていませんよね。hi
回路図と、パタ−ン図が書ければいいので、このまま行きます。

木村さん、VFOの製作、結構い早かったでしょう。
さすがに、疲れました。hi
一応、基板のデ−タとして、PCBEのデ−タを、メ−ルで
送ります。版下を、プリントしてもらい、作ってみて下さい。
経過を、連絡頂ければ、別便で送りますよ。

シ−ルドの部分は、木村さんが作ってみていただけますか?。
各部の、寸法を記録して置いて頂ければ、事らで再現してみます。
私の、イメ−ジとしては、VFO基板とボ−ルドライブ部を、
一体にするような板を、両面基板で作り、ハンダ付けで全体を
まとめ、ケ−スには、軸穴一個と、取り付け穴4個で、すぐ取り
付けられる様な構造を、描いていました。そして
シ−ルドは、RXの入力部のBPFにすれば、良いかと思っていました。

しかし、ちゃんとVFOもシ−ルドすれば、効果も上がりますし、
機械的強度も、数段違うと思います。
木村さんの、描くイメ−ジでやられて下さい。
一応、注意点としては、素材が一般の人にも入手出来る物が
良いと思います。(チタン鍛造シ−ルドボックス類は、ダメです。hi)
では、よろしくお願いいたします。

芦刈さん、デジVFOは、ヒマになったら(今のが出来たら。)
デバッグボ−ドを作り、やってみます。PWMがダメなら
HC595(だったかな?。)で、D/Aを作り、16bitで
やってみます。表紙のPLLの応用ですね。
LCのVFOの良さを残すには、やはり必要な物だと、思っています。
特に今回、完全に昔のタイプのVFOを作ってみて、切実に
感じました。幸い、バリコンの提供が有り、表示はデジタルカウンタ−
と言う構成だから出来ましたが、普通の人が、チョット受信機を作り
たいと思ったとき、バリコン、減速器、表示器の問題が有ります。
ごまかしですが(本物では無いという意味)その様なシステムが
有ると良いなと、思います。

誤字、脱字は、あの−、推理してお読み下さい。hi
(上保さんから、本当に解らない時が有ると、言われています。)




4月9日火曜日22時27分,木村 貞夫,byv02154@nifty.ne.jp,VFO,内田さん、こんばんは。
VFOユニットの完成早いですね、驚きました。
私はまだコイルを作っただけです。

パターン図アップしていただければ基板を作ってみますので
宜しくお願いします。

それからシールドBOX作ってみましょうか。

芦刈さん、お久しぶりです。
たぶん覚えていないと思いますが、2年程前の関ハムでご一緒させてもらってます。
近くにいたときにいろいろ教われば良かったです。
4月9日火曜日19時36分,hayashi/JP6SIS,hmasa@attglobal.net,シャック その2,文書が変でした


先ずは そこをあたってみてください、既にこのチェック
が済んでおりましたら HWの故障かも知れません

てな調子で書きたかったのです 4月9日火曜日19時34分,hayashi/JP6SIS,hmasa@attglobal.net,シャック,内田さん 心なしか写真が 大きくなっているような、、、
たまたま綺麗に写っているだけで そんなにきれいな
ところでは有りませんよ、それにサンルームですから
夏は 地獄です 意識が薄れてきます。

自作無線機QSOの会に入れてください、いつ完成するか
解りませんが 目標ができると励みになります。


さてJ33の件ですが キャッシュの認識の確認はどういった
方法でされましたでしょうか? 電源オン でカーソル
ブリンクの最中にF1(機種によってはF11) Keyを押
してください、そうするとBIOS設定および HW構成確認
HWチェックが可能ですの 先ずはやってみてください、もう
この方法を試されたのなら 故障が疑われます。

保守パーツは http://www-6.ibm.com/jp/jpccinfo/pcdock/index2.html
等で入手できます。

以上
先ずは そこをあたってみてください、既にこのチェック 4月9日火曜日19時6分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFO完成。,みなさん、こんにちは。

「TRで作ろうHF受信機」に使用する、VFOが完成しました。
以前、実験基板の様子を,UPしましたが、それをプリント基板に
しました。先に、試作をしているので、スペックはぴったり同じです。
レベル調整パッドの値を多少いじり、OUT+20dbmとしました。
しかし、バンド内でレベル変化が、約2db程有ります。
この程度で有れば、何も問題は無いでしょう。
TX用に、OUT端子を付けるか悩みなしたが、あっさりとやめました。
(あまり、悩んでいませんネ。)
これからは、ケ−スへの実装方法を、考えます。結構、こちらの方が
大変な、作業です。

回路図を見ていただけば解りますが、発振にベ−ス接地を使っていますが
定性的では有りますが(ほとんど、感覚的)安定度が良いです。
いつもの、241使用、クラップVFO回路に飽きた方などに、絶対です。hi

今後のHPのプランの一つですが、今回のような製作物のデ−タを
必要と思われる資料を「LZH(圧縮ファイル)形式」にし、
DL出来るようなコ−ナ−を、作りたいと思います。
他の人とは異なり、説明らしき物がなくなりますが、ご勘弁を。
(いや−、製作解説が、ものすごく立派な方が多いですね。私は
  文才が無いので・・・。)

プリント基板デ−タは、「PCBE」形式になります。
(このHPの、自作の泉参照)PCBが出来ない方には、
有償斡旋もします。

次の企画としては、「自作機でQSOしよう会」を作りたいです。
これは、実際には周波数や、地理的な理由から、本当のQSOは
なかなか難しいと思いますが、デ−タベ−スとして、名簿作成を
行いたいと、考えています。これは、一体自作家は、作ったリグで
どこで、いつ頃QRVしているんだ!、と言う素朴な疑問から
リストが出来ればと思いました。たぶん、全国初でしょう。??
ここを、お読みの方で、自作機でQRV可能な方は、情報を書き込んで
頂ければと思います。
どうでしょうか?。 ご意見を、お待ちしています。

芦刈さん、疲れました。カゼ、お大事に。
コメントは、明日に・・・。hi


4月9日火曜日14時42分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,PWM Digi-VC, PWMというのがありましたね。送信用には使えそう? 受信用には
ちょっと無理? うーん。CPUってすごいノイズなんですよねー。
誰かやって〜。

 アナログのVFO機ありますよね。TS-520とかFT-101。このVFOダイ
ヤルに輪ゴムかけて、モータで回るようにして、マイコンでVFO出力
をカウントして、周波数がズレたらモータを回転させて微調する、て
のを考えたことがあります。メカニカルループロック(MLL)???

 風邪ひいて頭がぼんやりしているのでした。(いつも!か?)
4月8日月曜日18時20分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,R392とモロモロ,みなさん、こんにちは。

JP6SIS/林さんから、届いた「R392のFRMS使用した調整風景」
を。画像にUPしました。
かなり、デ−タが重いので、覚悟して下さい。hi
R392って、外観がすごいですね。本物の軍用無線機なのですね。
25球使用というのも、すごいな。TRだと、「150石トランジスタ−ラジオ」
位の感じですか。hi
私は、部屋の様子の方に、興味が有ります。結構きれいです。私の部屋は・・。
結構測定器マニアなのですね。いっぱい有りますね。
部屋にこもって、R392をいじっている姿が思い浮かびます。hi

IFコイルは、完全にLC仕様ですか?。お椀型の、独特な特性ですね。
立ち上がりが、滑らかなので、音が良さそうです。
と言っても、軍用無線機ですから、HiFiでなくてもと、思いますけど・・。

初めR388あたりの外観を考えていました。ぜんぜん、違っていました。


林さん、CM関係で個人的なことなのですが、「J33]を最近ハ−ドを
入れ替えたり、モデムをつけたりして、多少リニュウアルしたのですが、
256kのキャッシュを、バイオスが認識してくれないのです。
何度も、コネクタ−から抜いたり入れたりしたのですが、ダメなのです。
これは、キャッシュ用のメモリ−が壊れていると判断して良いのでしょうか?。
たぶん、あまりスピ−ドには関係しないと思いますが、悔しい物で・・・。hi

芦刈さん、良く覚えていましたね。早々、DSBの出力の事でした。
実は、芦刈さんより、北海道のお兄さんがうるさいので、多少とばっちりが
芦刈さんに行ったのかも知れません。hi
ここで、お詫びを、申し上げます。
あの、お兄さん、相変わらずの様ですが・・・。

上保さん、方法はTELで聞いていました。忘れていました。
是非やってみたいですね。ノイズと言っても、CPUからでるデ−タの
スピ−ドがかなり早いので、聴覚では認識できないのでは?。
(たとえば、昔のカウンタ−ICなど、ダイナミック点灯させると
ピ−って、聞こえていました。)
後は、変化させる範囲を広くしないほうが、使いやすそうです。
200KHzとか、後は、あいている端子から信号を出し、VFOの
コイルを切り替える。(すごいアナログ発想でしょう。)

芦刈さん、どうです。PWM方式デジバリコン、ん−やってほしいな。hi

とにかくこのサイとは、日本一、人使いが荒いサイトを、目指します。hi

私の「ハイパワ−VFO」も、ア−トワ−クに入りました。
最終的には、OUT +18dbm、2nd=−50db(?、チョット忘れました。)です。ハイレベルミキサ−などの実験に、良いのでは?。
バリコンでやりましたが、ポリバリコンタイプとか、いくつかバリエ−ションを
作っておきます。
一枚基板で、20dbm近くでるVFOって、なぜ今まで無かったのでしょうか?
4月8日月曜日12時13分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,デジタルバリコン,デジタルバリコンのお話は,以前に内田さんから伺いました.
バリコンがどんどん入手困難になってきているので,
その代わりとなるものが要るでしょう,ということでしたが,
本当にそうだと思います.
あってもやたら高くて参ってしまいますね.

D/Aのbit数ですが,芦刈さんがおっしゃるように,
8bit程度では不足で,16bit以上は必要だと思いますが,
ラダー抵抗や,市販のオーディオ用D/Aを使わなくても,
簡単に実現できそうな方法があります.
今,オーディオの世界では,1bitのコンバータが流行ってますが,
その手法を使います.

簡単に言うと,例えば,16bitのデジタルデータを1bitデータに変換して,
これ(要は,H か L か)をポートに出力します.
(かなり荒い説明ですのでご了承ください)
これをPICかAVRでやれば,デバイスの入手も楽ですし,安上がりです.
そしてこのポートの出力をLPFを通しこれをバリキャップに与えます.
16bit以上も簡単にできます.

ただ,高分解能にすると,ポートのH/Lレベルに重畳するノイズや,
LPFなどのアナログ回路でのノイズが障害になります.
この辺は,低雑音回路作成に関する一般的な注意が必要で,
仮に,多bitD/A IC を使ったとしてもこの問題は避けられません.

詳しい評価はしなかったのですが,4,5年前に古いタイプのPIC(16C57)で
実際にプログラムを書いて動作確認をしていますので,
たぶんうまくできると思っています.
(こんなこと書くと,内田さんから催促されそうですね,Hi)
4月8日月曜日10時8分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,AFRMS(?) BPF Digi-VC, JE1AHW/内田さん、こんにちは。あしかりです。佐賀県にムツゴ
ロウの生息する芦刈町というところがあります。私の祖父は別府の
出身です。ルーツは九州にあるようです。私自身は生まれも育ちも
兵庫県でして、九州には修学旅行ぐらいでしか行ったことはないの
ですが。今は平等院の近所に住んでいます。

 NiftyのFHAM 自作会議室は寂しくなっています。1週間に1度は
見に行くのですが、発言0の時もあります。DSBのパワーの話でしたっ
け。その節はどうも失礼しました。

>>流れを見ると、「ダイレクトコンバ−ジョン受信機」のLPFの製作
>>治具だと思います。
バレたか。するどい! 最初はAF発振器のつもりが、だんだん大
げさになってきました。秋月の8038のキットを持っているのですが
どうも発振周波数を変えると出力レベルも変わるので、もうちょっと
安定なものを、と思って作り始めました。キットを改造してALCを付
けても良かったのですが、かなり前に作ったものでケースの中がゴチャ
ゴチャなんです。

 70kHzのバターワースLPFは、3.9mHのマイクロインダクタでそこ
そこの特性の出ました。(これはAFRMSがまだ出来ていないので8038
キットとオシロで手動測定しました。)

 CW用のBPFはQが高いしインダクタンスも大きくなるのでので、
うまくいくかなぁ?と思っています。FCZのトロイダルコアを使う
予定です。ちょっと外見がデカイので、FT-50#77でも試そうと思っ
ています。
 
 デジタルバリコン。うーむ。D/Aの精度が8〜10ビットでは足りな
いですね? オーディオ用の16ビット精度のICを使う? 自作R-2R
ラダーでは8ビット以上は無理っぽいですし。(8ビット=256なの
で精度は0.4%。この辺が限界)
4月7日日曜日18時32分,hayashi/JP6SIS,hmasa@attglobal.net,R392 IF 測定,内田さん こんにちは いろいろお世話になります、そうですね
愛称のおつきあいでOMを拝領させていただきます。ありがとう
ございます。

さて
>392ってたぶん名前からして、コリンズですよね。
そうですコリンズ設計で有名な受信機R390の弟分です
製造は別会社の25球の豪華な重量級受信機です。
IFとRF段の調整にFRMSを使用しました、まさにこう
いったことのために作られた測定器って 調子で大変快適に
進められました。

>FT-1021Xは、YAESUですか?。
そうです YAESUです そのうち加藤OMのHPにある
ちくわみたいなコリンズのMFがあるのでSSBジェネレータを
つくって 455のIFにつっこんでやろとか思い描いて
おります。

測定の様子と R392のIF特性測定結果を別途メールで
送っておきます。
IF 段は6段でLC フィルターを構成しているのですが
RTTY用のIF OUTが5段めに付いているので FRMS
の測定結果は5段 LC IFの特性です。

では 73 4月7日日曜日18時10分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AFRMSですね。,芦刈さん、こんにちは。
チョット話が、変わりますが、芦刈さんの名前を
見ると、ニフティ−のフォ−ラムを思い出します。
当時、なんて読むのだろうと、考えていました。hi
何となく、当時のやりとりが懐かしいですね。
私は、一回ですけれど、芦刈さんに意見を言った覚えが有ります。
いつも、あのフォ−ラムは、結論がでる前に、誰かがチョット
違った話題を提供して、話がそちらへ行っていましたね。
最近、上保さんに聞いた話では、だいぶ寂しい環境に成っていたそうです。

はいはい、オ−ディオ専用FRMSですね。
話から、何となく構成が解りますが、全部というわけには行きません。
私の、ロ−カル局がAF帯スィ−パ−を、作った時は、
「ICL8038」例の、秋月で売っているファンクションジェネレ−タ−
のICを、スキャンさせていました。
がんばって、開発して下さい。
流れを見ると、「ダイレクトコンバ−ジョン受信機」のLPFの製作
治具だと思います。これは、今後使用する人や、機会が多そうなので
是非とも、スタンダ−ドな物を作って下さい。
パッシブな物の方が、特性がでやすいですが、コイルの誘導対策が
一工夫必要だと、思います。キャリアの誘導で、ノイズ(?)がでます。
後は、ミキサ−がいつものタイプでは無く、新しい形を探して見てはいかがですか?。
理由は、楽しそうだからです。hi(作る人は、苦しみますが・・。)
今のスタンダ−ドは、何とか612と言うICでしょうか?。
前回書き込んだ、「オ−ルトランジスタ−、ミキサ−」SN76514
まねの「CY76514」も有りますよ。(使ったことがない!。)

AFRMSは、回路規模にもよりますが、希望が有りましたら
ア−トワ−クしますよ。PCBのデ−タが有れば、おすすめしやすいと
思います。ただし、デジタルは、ジャンパ−線が多いです。(私の?。)
また、他で基板がヘタと言われているので、ヘタでよろしければの
話ですけれども・・・。hi(一度みてみたいな−−、上手な基板を。)

姫路は、昔修学旅行で行きましたが、記憶が有りません。何となく
お城は覚えていますが・・。(とにかく、昔の話です。)
また、一度訪ねて見たいですね。

芦刈さん、AFRMSの応用で、「デジタルバリコン」を、やってくれません
か?。D/Aでバリキャップを動かす物です。エンコ−ダ−なら、減速器は
いりませんので。表示は、LCDで、全体で16個の箱が点灯して行くと
言うのは?。考えているのですが、私では、いつになるか。
バリコンも、減速器も絶滅しますので、絶対有ると良い物だと思います。

以上、長文、意味あまり無しでした。 4月7日日曜日13時50分,JR3KBU 芦刈,jr3kbu@jarl.com,オーディオ帯域専用のFRMSモドキ, を作っています。DDS部は、AKI-DDSではなくワンチップマイコンと
R-2R式D/Aコン。高々100kHzなんでOPアンプで。受け側もOPアンプに
よるプログラマブルゲインアンプ、その後マイコンでA/D変換。

 送り側はだいぶ動いてきています。

 この前まで姫路に住んでいた芦刈でした。
4月7日日曜日11時9分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,RX回路図、2tone発信器,「TRで作ろうHF受信機」の、フロントエンド部原案回路図を
「画像フォルダ−」へ、UPしました。

以前、阿見町/松下さんに、RF−2tone発信器の回路図が
HJ誌の何号に乗っているかを、教えていただきました。
そのままそっくり、製作してみました。周波数は、クリスタルの
関係で、15.2MHzあたりです。
早速、スペアナで特性を見たのですが、これが前回製作したモノと
あまり変わらないのです。絶対に、こちらの方が、IMDが低いはず
なのに・・・。結局、ロ−カル局、上保さんとの話し合いで、スペアナ
の限界であると結論しました。ダイナミックレンジが低い。
スペアナ購入を考えている方は、用途を考え、カタログスペックに
だまされないよう、いろいろ評判を聞いた方が良いようです。
(私は、幸い借り物です。)特に、IMD測定をしたい方は。
これにより、今後の測定が、制約されてしまい、少しつまらなく成りました。

スペアナをお持ちの方で、製作されたい方は。プリント基板を作ります。
実費+チョットは、かかりますが・・・。 4月7日日曜日9時55分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,誤字です。,バリコンは、「木村さん」に頂きました。
下記では、なんと「玖村さん」(自分でも読めません。)に
成っていました。訂正と、お詫びです。

最近、誤字が多く、自分でも首をひねる事が有ります。
フル−イ「ATOK」です。hi
キット、学習能力が、無い!!。 4月7日日曜日9時50分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,TR受信機VFO実験基板の様子。,みなさん、こんにちは。

昨日、書き込みましたが、「TRで作ろうHF受信機」の、
VFO部の回路図、及び実験基板の様子を、「画像フォルダ−」へ
UPしました。
この製作は、姫路市の木村さんの、ご協力の下に進めています。
VFOの写真に写っている、バリコンは玖村さんより、頂きました。
ありがとうございました。最後の写真を見ていただくと解りますが
なんと、箱入りでした。たぶん、25年近く見ていませんでした。

VFO部は、TRでと言うことで、昔ヤエス無線がよく使用していた
ベ−ス接地の発振回路を使いました。バッファ−も、ベ−ス接地型が
レベル的にも使いよく、なぜみなさんが使用しないのか、不思議です。
この後、出力レベルが+20dbm(100mW)をねらっているので、
レベルが低い内にと、LPFを入れました。出力部分で、測定すると
2nd=−50dbと大変良い結果です。しかし、2SC2053での
ひずみが多く、最終的には平凡な結果となりました。出力部へ、LPF
の挿入が必要なようです。

製作方法は、人により違うでしょうけれども、私は、最近はまずこのような
チップ張り付けにて、動作確認、定数決定、回路決定を行い、この後
プリント基板にし、基板のバグを取り、本製作となっています。
これは、自分の一品料理と言う考えが、あまり好きでなく、いつでも
どこでも、作りたい人にデ−タを、公開できる様にと、思ってです。
(やはり、使用する部品には気を使います。)

今年に入り、BPF、プリアンプ、ミキサ−、クリスタルフィルタ−
それに付随して、いくつかの設計ソフトが、出来ました。
ぼちぼち、フロントエンド部を、まとめたいと思います。
フォントエンド部は、ユニット製作の段階で、先ほどの様な
実験基板による、チュ−ニングはまだ行っていません。
とりあえず、VFO部が出来ましたら、行います。
回路図だけでも、UPしておきます。

全体の性能は、推定ですが、2SK125+DBM+3SK73(IF)
程度です。(VFOなので当然,QRHが有ります。)
しかし、2SK241を並べたモノよりは、多少良いでしょう。

VFO美に付きまして、ご意見、ご希望、アイデアなどを、お待ちしています。

4月6日土曜日18時28分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:近況,みなさん、こんにちは。
林さん、こんにちは。お元気ですか?。
FRMSのAF対応法の時は。お世話に成りました。
編集能力が、あの程度で申し訳ないのですが、UPさせて
頂きました。最後の方に有る、サンプルを見ると、結構
使えそうです。フロア−レベルが高いのは、上保さんに
聞いたところ、測定ケ−ブルに入っている、フェライトビ−ズ
が、AF帯で役に立っていないのでは、とのことでした。
以前、FB801のRF帯での減衰特性を取ったことが有りますが
一個では、RF帯でほとんど役に立っていませんでした。
これから見るに、AF帯では、NGですね。

林さん、人のお役に立てたのですし、この世界では「愛称」見たいな
「OMさん」でも、良いのでは?。立派な、OMさんですよ。hi
でも、いつまでも人の目に触れますので、時間を見て、「林さん」に
変更しておきます。

林さん、コレクションの無線機ですが、申し訳ございませんが
私には、どのような無線機かが、よく解りません。
変な話、自分が使う物は、「自作機」と言う生活が長いので
メ−カ−製の無線機についての、知識が少なく成ってしまいました。
(ケンウッドのFT850が、有りますが、測定器として持っています。)

R392ってたぶん名前からして、コリンズですよね。
FT−1021Xは、YAESUですか?。
本当に、ごめんなさい。嘘のようですが、本当に知りません。m(..)m
ただ、FRMSが、すごい事に使われそうなので、嬉しいですね。hi

私の近況は、「VFO作り」です。
近日中に、「画像フォルダ−」に、途中経過をUPします。
姫路の木村さん、連絡も取らず、すいません。ちゃんと作っていますので・・・。
VFOはそのものは、大したことは無いのですが、出力を+20dbm
(100mW)と、QRP機並にするのに、手こずっています。
たぶん、でないでしょうな−。TRに2SC2053で現在+17−+18dbm位ですので妥協ですね。今まで、高出力VFOの製作事例が、あまりないので
手探りです。所で、シ−ルドというのは、やはり必要でしょうか?。
出来れば、省略したいところです。モノバンド機ですから、ケ−スからの
輻射は有るでしょうけれど、内部でのトラブルは有るのかな?。

林さん、無線機の写真でも、お送り下さい。
そうすれば、私でも、話ができるかも・・・。hi








4月5日金曜日19時31分,hayashi/JP6SIS,hmasa@attglobal.net,近況,内田OM ほか各局おひさしぶりです
なんか CPU話で盛り上がっていますね。

内田OM 自作の泉拝見しました 私の投稿をご紹介いただき有り難う
ございます、少しでもお役に立てれば何よりです、しかしOMは恥ずかしい
ので さんとか クン とかでいいですよ。

さて 当局は前回の107修理話で HFの中古機をさがし FT−1021X
に偶然であい 勢いで入手しました、以外にR392の受信性能のいいのには
おどろき この週末は FRMSを使用して R392をしっかり調整しようと
おもっています、その後はプロダクト検波にでも改造のつもりです。
わたしは 本業が デジタルなのですが 趣味では もっぱら アナログです
1021もDSPなんか無しで このスペックだ!ってところが気に入なって
おいついつい手が出ました。しかし この手のものはサービスマニュアルがないと
殆ど手が出せませんね、WDXCに問い合わせましたがやんわと断られました、、、
では 73 4月5日金曜日18時56分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:自作について,みなさんこんにちは。
芦刈さん、尾崎さん、こんにちは。

芦刈さん>>趣味はボチボチと自分が楽しいようにやればよろしいかと
尾崎さん>>でも、趣味ですから、楽しければ何でも良いと割り切ってます。Hi
お二人さんに、同じ事を言われましたが、前回の書き込みで、何か押しつけ
がましい事を、書いてしまいましたか?。
その様なつもりは更々有りませんので、誤解を与えましたら、ごめんなさい。
全くその通りですね、「趣味は楽しければ良い。」そう思います。
最近の自作は、難しいので、若い人にがんばってもらいたい、と言った
つもりでした。もう、やめましょう、グチになりますから。hi

芦刈さんは、ソフトが書けるから良いですね。オ−トアンテナチュ−ナ−など
私も、欲しいです。CPUボ−ドあたりの製作が、大変そうですね。
どなたか、基板に・・・。なんて。
芦刈さん、VFOで直線変化の物は、まず作れませんヨ。普通の人には。
(作ってしまう人もいるので、発言がむずかしい。)
しかし、使うのが自分ですから、OKだと思います。QRHも、5分間
動かない物なら、OKだと自分では思っています。動いたら、ダイアルで
合わせればいいのですから。どこに、線を引くかでは無いでしょうか?。
持論は、70%のOKラインです。(結構適当でしょう。)

尾崎さんも、自作が大変好きな人種の様に、お見受けしますが。
設計と言う物は、慣れでは無いでしょうか?。回路は、どこかで
誰かが必ずと言っていいほど、使っています。いかに、資料を集めて
上手に、自分用にするかが、「オリジナリティ−」だとおもいますが。
尾崎さんが、言われるように、自分の手を動かして作った物は、間違いなく
「自作品」です。

また、なんか書き出しそうなので、失礼します。
このBBSは、管理人が変人なので、多少毛色が異なる点が有るかも知れ
ません。以前にも書きましたが、こんなBBSが一個ぐらい有っても良いでしょう。hi

4月5日金曜日12時20分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,自作考,芦刈さん、こんにちは。こちらでもよろしくお願いします。

私の自作は、ほとんど「他作のまね」で、「自ら」設計ができません。
それでも、「自分で作ったもの」に違いはないと思って、ずっと続けて
おります。Hi

CPUも最近のPICやAVRのように、ほとんどASIC感覚で使えるものはどんどん
真似して使っています。ただ、自分でまだプログラムが書けないのが難点
ですね。

でも、趣味ですから、楽しければ何でも良いと割り切ってます。Hi
4月4日木曜日21時11分,芦刈 勝人,jr3kbu@jarl.com,いや、CPUを使うのは, JE1AHW/内田さん、こんばんは。おじゃましています。

 私がCPUを使うのは単に技術力が無いだけでして。何でもすぐに
CPUに頼ってしまっているということです。たとえばL・Cで安定
なダイヤル直線のVFOをお作りになる人とか尊敬してしまいます。
CPUを含めディジタルはとかく電気を大食いで、1.5Vで動く
TRXなんかもやはり尊敬しちゃいます。

 プロではないんで、アナログとディジタルとの最適化、なんぞしなく
ていいわけで、オールアナログ、(悔しいかな?、オールディジタルっ
て今のところ出来ないんですけど)の無線機も素晴らしいと思っていま
す。また,電気を大食いする真空管も好きです。

 かくいう私は最近はOPアンプやLCフィルタと戦って(?)います。
ほんのちょっとだけ「DSPでやれば?」という誘惑もあるのですが...

 趣味はボチボチと自分が楽しいようにやればよろしいかと。
4月4日木曜日19時11分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:CPU考,みなさん、こんにちは。
掲示板のデ−タを小さくし、過去ログの方へ、移しました。
久々の編集作業で、何をどうするか、すっかり忘れていて
焦りました。前回書きましたが、NO編集版に成りました。
あしからず。

芦刈さん、こんにちは。お元気ですね。
こちらへは、初めて書き込んで頂きました。今後とも、よろしく
お願いします。(ネコの姿も見ました。)

芦刈さんの「CPU考」を読んで、考えることが有りました。
本来は、芦刈さんに返事を書くべきでしょうが、なにせ素人なので
良く解らないと言うのが、本音です。
芦刈さんのコメントとは、異なりますがお許し下さい。

どうも最近は、「製作」「自作」「工作」と、昔なら言葉は違っても
やっていることは同じ様なことを指していましたが、どうも違ってき
たようです。特に、CPUが工作の中に入ってきて、ソフト作りを、
仕事にしている人たちが、最近の「自作」の中心を担う様に成って
います。これは、HPをネットサ−フィン(死語ですか?)をすると
結構、こういう人たちのサイトに出会います。
有名な「後閑さん」のサイトなど、典型だと思います。

決して、ソフトから工作をリ−ドすることは、悪いことでは無いのですが
今までの様な、アナログ系(いわゆるラジオ系)の工作をしている
人たちが、本来の姿を見失い欠けて、「やれ、CPUを使わなければ」
「PICを勉強しなくては」etc、見たいな流れに流されかけて
いるように、感じます。(特に、私ぐらいの年代かな?。)
決して勉強は悪くは無いのですが、今までのような「ラジオ工作」に
全勢力を欠けても良いのでは?。かえって、周りに翻弄されず、面白く
遊べるのでは?。と、思います。
では、デジタル、CPUが必要なときはどうするか?。
これは、時々私が主張していますが、出来る人が供給すれば良いのでは?。
変わりに、デジタル系の人が苦手な部分を、補って上げれば良いのでは?。

デジアナ、CPUは時代の流れでしょう。「電子工作」も「自作」も
変化するのは、当たり前です。しかし、すべてを自分で処理出来るような
規模の事柄(ソフトを作る。PLLをつくる。受信部を作るなど)では
無いのも、確かです。自分一人では、作品が出来る前に、私などボケて
しまうでしょう。hi
ネットの時代ですから、「出来ることを、出来る人が、そしてみんなのために」
を実現するには、打って付けの時代です。
そうなれば、良いなと密かに思っています。

かなり、独断ですが、最近「自作」が面白くなく感じるとき、どうも
このような現状を、感じるのです。
決して、74HxxやPIC16F84が、嫌いでは無いことを、
言っておきます。でも、今やっているのは、LCのVFO
と言うことも、報告しておきます。(例の,TRで作る受信機プロジェクトです。)

芦刈さん、ごめんなさい。だいぶ趣旨と異なってしまい。
しかし、年を取ってくると、偏屈に成ってくる物なのです。hi

尾崎さん、必要なソフトは、若い人に作ってもらいましょうヨ。
変わりに、ジェネレ−タ−作りなどを、教えて下さい。
4月3日水曜日22時18分,芦刈 勝人,jr3kbu@jarl.com,CPU考, メールアドレスの一部を全角にしています。

 こんばんは。こちらでは初めての書き込みでしたでしょうか。
CPUの話題なんでのこのこ出て参りました。

 Z80−PIOも最初は全部入力になっていますから、それぞれ
ビット毎に入力か、出力かを決めなければなりません。Z80−SIO
は非常に高機能ですので初期化がめっちゃ大変ですが、ワンチップ
マイコンのシリアルポートはシンプルで簡単です。初期化が最も大
変なのは6800ファミリのタイマ(6840って言うんだったか
な---大昔のことなんでほとんど忘れました)でして、思うように
動くまでかなり試行錯誤した記憶があります。他には、キャラクタ
タイプのLCDの初期化もけっこうめんどうくさいですね。(特に
4ビットデータ長でインターフェースすると。)

 でもそれはペリフェラルの話なんでそれぞれのマニュアルをよく
読んで、書いてある通りにする他に手だてはありません。

 それよりもCPUのアーキテクチャの違いの方を私は「好き嫌い」
します!

 私が初めて理解できたのはZ80で、理解できた時はるんるんで
した。次は8086で(PC−9801FのDISK BASIC
のモニタにワンラインアセンブラが付属していた。)さすがは16
ビット!と驚いたものです。悪名高いセグメントも、メモリが高々
128kバイトなのと、16ビットCPUなんだからちょっとぐら
い複雑でもこんなもん、と思っていました。その次は68000で、
こりゃ、かっくいい! と感心しました。68KのPCは非常に高
価だったので、自分で作りました。(初めてのコンピュータの自作
で四苦八苦しました。DRAMコントローラを積んだのが失敗で不
安定でした。−−−2号機と3号機はSRAMにしました。) こ
の頃、プログラムの仕事を始めまして、6809のアセンブラで機
械の制御をすることになりました。98のVMが大ヒットした頃で
すが、ようやく「究極の8ビット」の意味がわかることになりまし
た。ミニコンのPDP−11を参考にしただけのことはあってスタッ
クの操作がひょいひょいとできて、今でも「究極」というのは合っ
てると思います。OS−9てなマルチタスクのOSが出てきたのも
うなづけます。

 その後、仕事で8086系のV25やV55,そしてもちろんZ
80をアセンブラやCコンパイラで腐るほど組み込み系のプログラ
ムを書きましたが、今となってはどちらも「もうたくさん」かなと。

 今はAVRとH8があれば幸せになれるし、これらで不十分な時
はSH−2/3/4があるので。三菱のOAKS16も命令セット
やハードウェアマニュアルを見た限り、これもなかなかいいな、と
思っています。内蔵SRAMがH8より多いのが良いです。

 PICは太古の8080みたいな感じがしてあんまり好きでは
ないのでした。(人それぞれ、好きずきでしょうけど) AVR
は不満がないわけではないのですが(アドレッシングモードが貧
弱かなぁ−−−H8とかと比べては可哀相−−−そもそもRISC
とCISCなんだから)、そこそこ便利な命令があってすっきりと
して、うまく考えられていると思います。PICに比べて「命令が
多い」と言われますが、私は全然多いとは思いません。普通でしょ
う。A4で2ページの命令表はだいたい一目で見渡せます。バンク
切替などはなくアドレスがリニアになっていて、非常に極端に言え
ば、PICをやってる人がAVRのプログラムを見て「こりゃ、い
い!もうPICはやめた」って思わないことはない、とまでも思っ
ているのでした。(極端過ぎてごめんなさい)

 PICは内蔵カウンタが高速なので周波数カウンタ作るならPIC
の方がいいみたいですけど... 長々とすみませんでした。
4月3日水曜日21時27分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,過去ログ保存,さっき書き忘れましたが、過去ログは生データで良いと思います。
ブラウザでそのまま閲覧できますし、助かります。

よろしくお願い致します。 4月3日水曜日19時54分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,CPICASM,うちの近所にも都内有数の桜の名所がありますが、すでに葉桜ですね。
結局今年は花見にもいかれず。Hi

CPICASMは知っていましたが、まだ試してみていませんでした。
ダウンロードはしてあったりするのですが。Hi

今、後閑さんの本を見てPICの勉強中です。
AVRも興味があるのですが、一度にやると混乱しそうです。Hi
4月3日水曜日18時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,CPUのことや、桜のこと。,みなさん、こんにちは。

今日は、休みなので、くたびれ家内を連れて、秩父地方へ
桜を見に行って来ました。久しぶりに、150Km以上の
運転で、精魂使い果たしました。
秩父は、今が盛りで、今年はどうやら桜が見られました。

1)過去ログの件
  残してとの声が有りますので、上保さんノアイデアも取り入れ
  未編集として、残します。読みにくいとは、思いますが
  よろしく、お願いいたします。
  BBS_2002_3/10-4/25.html
  と言うような形で、保管したいと思います。
  閲覧は、ブラウザ−で、と言うことでお願いいたします。
2)尾崎さんと、上保さんの間でCPUの話が、でていますが
  尾崎さん、私が上保さんに教えていただいた、PICの
  クロスアセンブラは、いかがですか?。
  「CPICASM.EXE」と言います。
  DOSソフトですが、DOS窓で十分動きます。
  (ただし、名前は8字いないです。)
  下記にURLを入れておきます。

  http://member.nifty.ne.jp/~ikun/picpage/cpicasm/cpicasmdoc.html

  これで、コ−ディングすると一部の例ですが・・・

lbl STEP_SET;************************************
;VFOのステップ値をセットする。  *
; 使用するレジスタ:UP_STEP(8),DOWN_STEP(8) *
;*************************************************

;SW_STATEのフラグの状態により、各条件を決定する。
if(SW0 == #1) {; 10Hz
UP_STEP = #.10
DOWN_STEP = #0 - UP_STEP; DOWNステップ値を設定する。
LCD_BUFF = #0x8d;     ステップ値表示用LCDアドレス。
call LCD_COM
call STEP_10;        表示用文字列コ−ル
call LCD_DISP;       表示する。
goto STEP_END
}
の様に、成ります。
尾崎さんは、C言語が解るとのことなので、このアセンブラは
おすすめします。(私は、Basicの一部しか解りません。hi)

では、失礼します。 4月3日水曜日14時12分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,Re:CPUのこと,尾崎さん,
なるほど,そういうことでしたか.
大局的な話になってしまって,失礼致しました.
言語やアーキテクチャの違いで具体的な表現方法が変わることは承知しているのですが,
表現方法に関しては,私自身,CPUに応じて適当に対応していて,
あまり気にしていませんでしたので・・・ 4月3日水曜日12時21分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,CPUのこと,HZB> プロセッサが変わっても命令コードが変わるだけですから,
HZB> なんとかなるかもしれませんね.

大局的にはおっしゃるとおりなのですが、例えばタイマールーチンが
欲しい場合、Z80+CTCだったら、CTCに値をセットして割り込みを受ける
だけですが、PICなどは自分でループを回さないといけませんよね?

アルゴリズムは一緒でも、CPUが変わると実現方法が変わってくるので、
単純な焼き直しはできません。

あと、16F84のように、ピン数が少ないものは、入出力命令の前にフラグで
各ピンの入出力状態を決めてやったりしないといけませんが、Z80+PIOなど
では、入出力はほとんど固定で使っていますよね。

そういう細かいところで引っかかっています。Hi

あと、CやPascal、それにMesaなんていう高級言語を10年くらい仕事で使って
いましたので、アセンブラに戻ると考え込んでしまいます。Hi

Mesaなんて知っている人まずいないでしょうけど。Hi
4月2日火曜日21時43分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,Re:Z80など,こんばんは,上保です.

尾崎さんの書き込みを見て,
私が学生の頃,同級生が研究で8085のプログラムを書いて
ハンドアセンブルしてROMに書き込んでいたのを思い出してしまいました.
今なら珍しくありませんが,π型アンテナカップラのオートチューン用プログラムでした.
このカップラは,13.54MHz/数100Wを,負荷(人体)に効率よく送り込むためのもので,
高周波加熱でガン細胞を破壊するという研究(ハイパーサーミア)の一部でした.

尾崎さん,
プログラムを書かれた経験があるのでしたら,
プロセッサが変わっても命令コードが変わるだけですから,
なんとかなるかもしれませんね.
アルゴリズム自体は普遍的なものですので,
言語やプロセッサが何であっても変わることがありませんし・・・


過去ログについて,
datファイル(テキスト)をそのまま残して,
ダウンロードできるようにだけしておけばどうでしょうか.
編集は各人でやっていただくとして・・・
4月2日火曜日20時35分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,Z80など,皆さん、こんばんは。

8bit系CPUは学生時代にほとんど一通りいじりましたから、大体使えます。
当時は高級言語なんて使える環境になかったので、アセンブラと言うより
マシン語で直接書いてました。680X,6502,8080などの他、SC/MPなんてのも
使っていました。

でも、最近になってPICやAVRを勉強しようと思っても、全然頭に入って
くれません。歳ですかね。Hi

過去ログはできれば残して頂きたいのですが、難しいでしょうか?

テキストだけでも助かるのですが。 4月2日火曜日16時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,もろもろレスです。,みなさん、こんにちは。

1)まず始めに、JP6SIS/林さんからレポ−トが有った
  FRMSのオ−ディオ帯対応改造の、記事を「自作の泉」に
  UPしました。なかなか出来ず、すいませんでした。
  やってみると、これが結構自作に役立ちそうです。
  AF帯って、以外と測定が面倒な物ですから、FRMSで
  すぐ解ると言うのは、結構画期的では無いでしょうか?。hi
2)稲葉さん、HPを見ましたよ。
  「鯉釣りセンサ−」が、進化していく姿が、何とも言えませんね。hi
  今度は、自動車にいて解る物ですか?。なんか、便利だけれど
  ワイルドじゃ無いですね。hi
  全く、つりはダメですが、時々のぞきます。
3)最近、見つけたサイトです。もうご存じの方もいるかと思いますが
  SSBジェネレ−タ−を開発して行くさまが、結構自作の心に
  触れますね。(どうも、年も同じ様です。がんばれオジン。)
  
  http://www2.tokai.or.jp/jg2lgm/

  いつかは、CYTECでも開発したいですね。今やっている、プリジェクトが
  終わったら、始めたいと思います。
  実は、製作のペ−ジを作ってくれと奇特な方から、メ−ルを頂きました。
  メ−ル、ありがとうございました。
  この間作った、「FETディップメ−タ−」など、ネタは結構有るのですが。
  オジンなので、息切れが怖いです。hi
  
4)BBSのデ−タが、重たくなってきました。整理をしようと思っていますが、
  過去ログの取り扱いをどうしましょうか?。個人のサ−バ−と言うこともあり
  システム的に見ても、過去ログの対応は、商業サ−バ−より難しい面が有りま  す。一度、編集しましたが、大変でした。
  また、物理的にも、ハ−ドディスクを使いますし。
  どうでしょう、この際、過去ログはやめてもよろしいでしょうか?。
  変わりに、CYTECが、がんばって記事を書きますので・・・。
  よろしければ、ご意見を、お書き下さい。

4月2日火曜日2時25分,稲葉 7M4AXE,mini-usasgi@nifty.com,こんばんは,こんばんは、7M4AXEの稲葉です。
最近は、例の鯉つりセンサーの受信機を自作しています。
コンパクト型は、回路基板を知り合いのOMのかたにゆずりうけましたので、つくりました。完成しHPに写真をUPしています。今は、車載型をぼちぼち、製作しています。
http://homepage1.nifty.com/weaver 3月31日日曜日19時23分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,RE:分解したフィルタは,尾崎さん、レスポンスが早いですね。
すぐ返事が来たので、びっくりです。hi
このBBSは、結構のんびりしています。

尾崎さん、フィルタ−の件了解です。
是非とも、修理を試みて下さい。
実は、修理がどうのではなく、なぜそうなったのかが
知りたいのです。これは、次のラダ−型フィルタ−を作るとき
役に立ちそうな気がするからです。
14MHzのクリスタルの変わりに、2−3pFのコンデンサ−を
つないだらどうなるでしょう。また、ショ−トして見たら、特性は
どうなるのでしょうか?。ラダ−で、あのように崩れた場合、どこが
原因になるかとか、興味が尽きないですね。
(中島さんにも書きましたが、日本一日人使いが荒いサイトです。hi)

Z80のコ−ディングが、出来るのですか。すごいですね。
私は、あっさりあきらめた口です。
エンコ−ダ−の件は、力を入れて、みなさんにすすめたいです。
いくつかのル−プをタイマ−にみたてながら、同期させながら処理をする。
言われるなでは、同じように、2相を見ての処理をしていましたが、
とうぜん、ダメでした。追随しないのです。
これらに関して、説明をしてもらったとき、なんと面白いんだ、と
感じたのを覚えています。

尾崎さんは、プロフィ−ルを見ると、同年代のようですね。
手を使って、がんばっている姿が、かっこいいですネ。


3月31日日曜日11時37分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,分解したフィルタは,内田さん、こんにちは。お世話になります。

昨日はサーバが寝ていたのですか。つながらなくて焦りました。Hi
分解したフィルタは何とか修理しようと思っています。
一応、真中辺の水晶に並列に14MHzの別の水晶をつなぐと、それらしい
特性に復帰するところまでは確認しました。コンデンサはまだいじって
みていません。

もう一つ、通過帯域の下の方がだれてしまったフィルタがあるのですが、
こちらも分解しましたので、こっちもいじっています。

FRMSのおかげで、特性が直視できるようになり、大変重宝しています。
ありがとうございました。

なお、DDSの制御ソフトですが、私もZ80で書いたことがあります。
その時は、ソフトでエンコーダの2相パルスを比較して、回転方向と
遷移分を抽出しました。エンコーダ出力をそのままだとミスカウントが
多いのは確かですね。Hi
3月31日日曜日10時4分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,尾崎さん、こんにちは。,JE1RYH/尾崎さん、初めまして。
初めて、尾崎さんに書き込みを頂いたのですが、
昨日は、サ−バ−が一日寝ていたようで、つながらなく
返事の書きのみが、遅れました。

以前からここを、お使いの方には説明したのですが
このBBSは、個人サ−バ−を使用しています。
ですので、時々お休みします。あしからず。

「自作家」を名乗っている方たちが使うBBSですから、
自作のBBSが、ぴったりでは無いでしょうか?。
時々は、トラブルが有りますが、自分で作った物と思えば
かわいい物です。hi

尾崎さんの、「クリスタルフィルタ−修理記」を、見させて
頂きました。FRMSが、活躍していたので、思わず拍手でした。
もう終わってしまったこととですが、
故障したXFのFRMS測定図を見ると、
1)最高に良いところの減衰量が、−10db程。(一般的)
2)左右の、フロアレベルあたりを見ると、対照的にも見えます。
これらから考えて、なんかコンデンサ−あたりが・・・・。
せっかく、分解されたのですから、コンデンサ−の容量だけでも
測定してみても、良かったかなと思います。大変そうですが・・・。
クリスタルそのものは、20−30年スパンでは、壊れることは
あまり無いと思えるのですが・・・。(経験から。)
特性図を見ていて、フト思いました。根拠は有りませんので・・・。hi
尾崎さん、今後ともよろしく、おつき合い下さい。

かなり堅い話ですが、FRMSの開発者のJF3HZB/上保さんの
HPに「ロタリ−エンコ−ダ−のソフト上の取り扱い方法」と言うのが
乗っています。DDSを制御した場合など、回転に追いつかないソフトが
多いようです。その様な悩みをお持ちの方は、ここを一読して下さい。
「制御」の考え方が、回間見えると思います。
DDSなどは、関係ない人は読まない方が良いです。なんだか、めまいが
してきますので。(たぶん一読では、何を言っているか解らないと思います。)
私のHPの表紙を飾っている、ddsコントロ−ラ−や、PLLコントロ−ラ−も
彼に教えてもらった方法で出来た物です。200円のエンコ−ダ−から、7000円のエンコ−ダ−まで、ちゃんとカウントします。(パルスが多くてもOKです・)


3月29日金曜日21時43分,JE1RYH/尾崎,je1ryh@jcom.home.ne.jp,FRMS完成しています,こちらには初めての書き込みになります。よろしくお願いします。
私も昨年のうちにFRMS完成しておりました。

最近、写真をJN1NGC/鈴木さんのサイトにアップして頂きました。
よろしかったら御覧下さい。IC-502修理顛末記の中にさりげなく
置いてあります。Hi

仙波さんのサイトを参考に、ステップアッテネータと、プリアンプ、
あと、TTT/加藤さんのFETプローブを作ろうと思いつつ、まだ出来て
いません。

FRMSの周波数拡大計画があるのですね。期待しています。Hi
3月29日金曜日17時10分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,稲葉さん、久しぶりです。,稲葉さん、こんにちは。
何か、自作をしていますか?。
暖かく成ってきたので、つりの方が忙しいですか?。

PCBE用のライブラリ−ヲ、DLしていただき
ありがとうございます。
あまり昔のと変わりないでしょう。多少、チップやデジタル物が
増えたぐらいです。
HPにも書きましたが、自分用にに編集し直すと使い安く成ります。
漢字も使えますので、部品名に使うとわかりやすいですね。
私も、編集したいのですが、長年これを使っていると、かえって
変えない方が、良いかも・・・。

INIファイルは、オリジナルと異なる点は、配線用レイヤ−が
有ることです。部品配置図を作るとき、便利です。

もっと、プリント基板を使う人が増えると、製作が楽に成りますね。
そのまま作るのでしたら、すぐ出来ますね。hi
何か発表して下さい。
そう言えば、URLを教えて下さい。PCがクラシュしたりで
だいぶ無くしました。
では。

3月29日金曜日2時32分,7M,mini-usasgi@nifty.com,ひさしぶりです。,ひさいぶりです。こんばんは。7M4XEの稲葉です。
HPを巡回していたら、PCBCのライブラリーがダウンロードできるではありませんか。思わずダウンロードしてしました。そして、今自分が使っているライブラリーあわせてました。
iniファイルは以前とはいっても、ラ製のころですが、に譲りうけたものをそのまま、使用していたので、問題はないとおもいます。
自作にかんしては、まだ、初心者なので、これからもよろしくお願いします。 3月26日火曜日23時20分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,松下さん、ごめんなさい。,松下さん、ご免なさい。m(..)m
松下さん、RF2Tone−OSCの記事がHJ誌の
93号との情報を書き込んでいてくれていたのに
つい、気がつかず、申し訳ございませんでした。
全部、目を通しているのですが、うっかり見落としたようです。
HJ誌を確認しましたら、確かにありました。
書いてあることを読むと、良さそうです。クリスタルをさがしてみます。
実は、私が作った2toneが、ロ−カルのアドバンテストの
スペアなでは、結構良い値を示すのです。
どうも、この辺の高級測定器になれておらず、よくわからないと言うのが、
本音です。みなさんは、もう分かり切っているのでしょうか?。スゴイ。
とにかく、もう一台製作はしてみます。(XFがあっての話ですが)
私、松下さんに受信機の、回路図(フロントエンド)を送りましたか?。
年かな、忘れぽっくて。少しずつですが、進んでいます。

秋篠さん、こんにちは。初めまして。
クリスタルフィルタ−の情報を、有り難うございます。
フィルタ−は、実はRF2Toneジェネレ−タ−に使っているもの
のことで、前出の松下さんの情報で解決していました。
しかしながら、お気使い頂、有り難うございました。

秋篠(まさか、”宮”は付きませんよね。)の、情報の
あの記事は、よく覚えています。実は、あの7MHz受信機は作りました。
結果は、言っていいのかな「xxいち」でした。hi
作者のJA6WVRさんは、現在ホ−ムペ−ジを運営されていたと思います。
その、受信機と、DC受信機+CWの21MHzトランシ−バ−の記事が
書いてあったように記憶しています。(URLは失念しました。)
みなさん、がんばっていますね。

その後に、USAの設計ソフトの記事があったのも覚えています。
そうですか、あの記事は秋篠さんでしたか。結構、この世界は狭いですね。
今後とも、よろしくお願いします。
そのうち、チップ部品のことで、おたずねするかもしれません。最近は
チップを使うようになりましたが、標準品(TR)などが、わからないので。
では、その節には、よろしくお願いします。



3月26日火曜日23時20分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,松下さん、ごめんなさい。,松下さん、ご免なさい。m(..)m
松下さん、RF2Tone−OSCの記事がHJ誌の
93号との情報を書き込んでいてくれていたのに
つい、気がつかず、申し訳ございませんでした。
全部、目を通しているのですが、うっかり見落としたようです。
HJ誌を確認しましたら、確かにありました。
書いてあることを読むと、良さそうです。クリスタルをさがしてみます。
実は、私が作った2toneが、ロ−カルのアドバンテストの
スペアなでは、結構良い値を示すのです。
どうも、この辺の高級測定器になれておらず、よくわからないと言うのが、
本音です。みなさんは、もう分かり切っているのでしょうか?。スゴイ。
とにかく、もう一台製作はしてみます。(XFがあっての話ですが)
私、松下さんに受信機の、回路図(フロントエンド)を送りましたか?。
年かな、忘れぽっくて。少しずつですが、進んでいます。

秋篠さん、こんにちは。初めまして。
クリスタルフィルタ−の情報を、有り難うございます。
フィルタ−は、実はRF2Toneジェネレ−タ−に使っているもの
のことで、前出の松下さんの情報で解決していました。
しかしながら、お気使い頂、有り難うございました。

秋篠さん(まさか、”宮”は付きませんよね。)の、情報の
あの記事は、よく覚えています。実は、あの7MHz受信機は作りました。
結果は、言っていいのかな「xxいち」でした。hi
作者のJA6WVRさんは、現在ホ−ムペ−ジを運営されていたと思います。
その、受信機と、DC受信機+CWの21MHzトランシ−バ−の記事が
書いてあったように記憶しています。(URLは失念しました。)
みなさん、がんばっていますね。

その後に、USAの設計ソフトの記事があったのも覚えています。
そうですか、あの記事は秋篠さんでしたか。結構、この世界は狭いですね。
今後とも、よろしくお願いします。
そのうち、チップ部品のことで、おたずねするかもしれません。最近は
チップを使うようになりましたが、標準品(TR)などが、わからないので。
では、その節には、よろしくお願いします。



3月26日火曜日21時58分,JE1AHW/内田,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:CY76514,こんにちは。今日は、朝から忙しく、レスが
今頃になりました。どうも、みなさんと、多少
違う時間で生きているので、不便を感じるときがあります。

CY、って、ソニ−でしたか。CXがソニ−かと思っていました。
それにしても、なぜ”C”から始まるのでしょうか?。
”S”がもう使われているからかな?。
NECの”ミュ−”もこまるな、キ−ボ−ドで、出てこない。

”CYTEC”も、意味を知っている人は、少ないと思います。
税務署には、これを正式名として登録してありますから、適当な名称
ではないですヨ。hi

さて、中島さんはこれから、出張などで忙しそうですね。
できるような状態になってからにしましょう。
それに、新婚にハンダ鏝は、御法度です。(かなり、ふる−い)
大丈夫ですよ、なくなりませんから。無理は、よくありませんヨ。


>>やる、やらない以前に何ゆえ開発されたのでしょうか、興味深々です。
>>昔はSN76514高かったですが、さりとて別基板で組まれるとは??。
ん−、難しい質問ですね。私に言わせると、なぜアホらしいことを
若い人は、やらないのだろう。なぜ、遊びを自分で作っていかないのだろう。
同じことをやるにも、人と違った方法は無いのかと、思わないのだろう・・。
若い人たちは、私と違いみんなよく電子回路のことを知っています。
他のBBSで、初めてギルバ−トセルなんて、知りました。でも、作った人は、いないでしょう。これが、答えです。hi
でも、おじさんたちは、知識の代わりにメ−タ−の四角い穴や、上手にバ−ニアダイヤルを使えるのですよ。LCDなどを使わずに、ダイアル部を工作できるんです。おじさん達も、がんばりましょう。hi

おじさん達は、得てしてこんなことを考えているのです。hi
(グチっぽいのも、特徴です。)
DCは、なぜパッシブがいいのか。本当は、アクティブタイプでも
よい音がするはずです。でも、なぜかフィ−リングが違いますね。
これあたりも、結構おもしろい課題になると思います。



3月26日火曜日21時16分,秋篠,akishiho@h9.dion.ne.jp,クリスタルフィルター,おばんでございます。
初めて、投稿します。 岩手の秋篠と言います。
水晶を 1個使ったフィルターを探しているようですが
HJの #76にラダータイプと、2個使いの ハーフラティスタイプの
2種類のフィルターを使った JA6WVRさんの 作られた7MHzの
受信機の記事があります。
尚、その後ろのページに当時私が買った ソフトについて紹介した駄文があります。 現在は、WのWebを検索すると ダウンロードできるようですので
参考にされては いかがですか。

机の中には、秋葉原の1間四方の店を開けるぐらいの部品があるのですが、
時間がなくて 自作のほうはさっぱりです。
チップコンデンサは、2012タイプで1PFから1uFまでE6系列でそろっていますが 現在は机の肥やし状態です。
もう少し暖かくなったら 半田ごてにも電気を通してやろうと思ってます。
今後とも 自作情報などお願いします。