6月19日木曜日18時37分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE:^2:「他のBBS」って 続き。,内田さん、こちらのBBSの雰囲気を荒らすようで、あまり
これ以上書きたくないのですが、「伏線」や「異論」など
いろいろご提示されているので、どこまでが直接私に
向けられたコメントか判然としない部分もありますが、
ちょっとコメントさせていただきます。

私は、別に「自作プラーザ」に書いてくれとか、リンクして
くれと言っているのではありません。どこの掲示板のことか
多くの読み手に分かっているであろうことを前提に、「他の
BBSで話題になっている・・・」というような書き方をされる
のは、とても嫌な印象を与えるので、やめませんかという
ことにつきます。「他のBBSで」ではなく、例えば「プラーザで」
「スクエアで」と書いていただければ済む話です。この点は、
すでに内田さんにご理解いただけたようですが、そこに新たに
「伏線」「対抗意識」云々という憶測に基づく議論を持ち出される
のは、理解に苦しむ話です。

FRMSの試作モニターなどの件では、「少しでも楽しんで頂いて
いたと感じていました。強要も強制したつもりは有りません」
との「異論」を示されていますが、別に強制だとは誰も書いて
いません。「請われて、自分の時間を結構割いてご協力した」
と書いたのです。強要だの強制だの、もともとあり得ない事実を
否定されても、何の異論にもならないと思います。私が言いたいのは、
他の人々にはあれこれと試作モニタなどをお願いしておきながら、
自分のことになると「自分のことで精一杯で、手が回らない」
というような弁解をするのは(それが何についてであれ、また
8割方事実であったにせよ)、受け手の気分・感情の問題としては
なかなか通用しないですよということです。

コイルの件は、「両腕に鍋・釜」というのはある種の言葉の
綾で、問題の核心は、「直接送ってもらうべきものを、なぜ
人を介さなくてはいけないのか」ということです。このことは
当時も申し上げました。いずれにせよ、私からはその場で
お断りした件ですから、あらためて詫びてほしいなどという
意味で持ち出しているのでは全然ないのです。↓の私の
書き込みをよくご確認下さい。なお、「今回クリコンの写真を
載せたのは、嫌がらせとかその様な事とはほど遠い事だと、
ご理解いただきましたか」の部分は、もちろん、まったく
嫌がらせだなどと思ってもいませんし、そもそもどういう文脈で
内田さんが持ち出されている話なのか、理解できません。

当方の最初の書き込みにも「敵意・反感」などとどぎつい表現が
あったことは重ねて詫びますし、内田さんの自作の腕や意欲には
かねがね敬意を表しているところでもありますので、今度こそ
このへんにしておきたいと思います。 6月19日木曜日13時16分,加藤高広,t-kato<とる>@ps.ksky.ne.jp,撤回願います,丁寧なお願いをした私がなぜ下記のように
内田様からいわれなければならないのでしょう。

理解に苦しみます。 撤回をお願いいたします。

内田様からは回路のご相談などいただき、そのつど
時間を割いてお答えして来ました。各種調べて回路の
設計まで差し上げてお送りしたこともございます。
なぜご批判をいただくのか理解ができませんが・・。

FRMSのご評価依頼についてはWindows環境ではないので
できませんと言ってお断りしましたが、それがお気に
触ったのでしょうか。PCを買ってやれと言うのですか。

私のHPの記事についてはまねをして遊んでいただく
ために公開しています。 まねすることに何もクレー
ムを付けたことはございません。 参照したのに参照
元を明らかにしないことへのクレームです。内田様の
書き方では勘違いされてしまいます。ぜひともご訂正
いただくようお願いいたします。

他のBBSを参照することは私もございますが、必ずポジ
ティブ印象を与える場合に限っています。 そのような
配慮は礼儀として必要だろうと思っております。

それぞれのBBSは個性的であるべきですから管理者の
勝手かもしれませんが他人を配慮する心使いはマナーと
して最低限必要だろうと思って運用しております。 6月19日木曜日11時42分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:「他のBBS」って 続き。,中島さん、仙波さん、加藤さん、cosyさん、こんにちは。

色々な、ご意見、ありがとうございます。
みなさんの、書き込みから、話の流れとして誤解している点が
有るのではと、思いました。
「他のBBS」の書き込みに関しましては、前回書きました。
これは、確かに良い気持ちはしませんね。

しかし、今回は伏線が有った様です。
>>その話題に御参加されたいのでしたら是非とも話題が展開中の
>>BBSにお書きいただけませんでしょうか。 その方が盛り上がる
と、加藤さんが書かれていますが、cosyさんの、「バットデテクタ−」
を、話題にしたことが発端に成っているようです。

この「バットデテクタ−」の流れを、私の自作から書いてみます。
1)有る方から、スパロ−の構成で、50MHzの受信機は可能か、
  と、提案されていました。
2)私は、今後作るトランシ−バ−に、スパロ−のミキサ−を使いたいと
  考えていました。
3)そこで、50MHzクリコンを作って見ようと計画し、バラック実験から
  始めました。(TR差動ミキサ−が、50MHzで動作するか?)
4)その際、以前から懸案だった、FCZ/大久保さんから頂いた
  コイルを、使えないかと考え、使用に踏み切りました。
5)ちょうどクリコンが出来る頃、cosyさんの、書き込みが有りました。
6)私は、cosyさんのHP並びに、仙波さんのBBSにて、「B・T」
  の事を知っていました。(cosyさんのHPは、定期的に訪れています。)
7)書き込みが有ったのを機会に、「B・T」の話題に触れました。
8)また、「B・T」が、スパロ−と同じ、ダイレクトコンバ−ジョン
  受信機で具体化できると、感じました。
  すぐ試せる事は、試してみたいと思うことは、不自然でしょうか?。
9)ちょうど、目の前にクリコンのバラック実験基板が有り、改造することに
  より作れそうだと思い、1時間あまりで作りました。
  これは、cosyさんの作られたモノを、多少内容は異なるとはいえ
  追試という気持ちでした。また、cosyさんも、追試に関しては、
  喜ばれるであろうと考えたからです。
10)作品を見ていただく為に、写真をUPし、書き込み時に「他のBBS」と
   書きました。

以上が、流れですが、どうも、仙波さんのBBSで話題になっている事に
私が対抗意識を持ち。話題をまねしたと、誤解されたのではと思います。
以前、加藤さんのご自身のBBSにて、「真空管のGGアンプの特性測定」
が、他の人にまねられたと書いて居ましたが、この論調に通じる感が
有ります。決して、意識して対抗意識を持ち、まねたのではないことは、
上記を、読んで頂ければおわかりに成ると思います。
cosyさんが、書き込みをしていただいた際、私のBBSでそのことに
触れるのは、それ程不自然な事では無いと思いますが。いかがですか?。
結果的には、作らず、話題に触れなければ良かったと、反省しています。
ともかく、cosy−さんの名前がでてきましたが、cosyさんに
何も関わりがないことは、明白ですので・。念のため。すいません。

>>加藤さんが書かれているように、書き込みの内容が実際
>>どうであるかにかかわらず、「陰口」のような第一印象も
>>受けてしまいます。
今までの、私のHPやBBSを見ていただければ、陰口めいた行動は
とったことがないことは、解ると思います。
友人との間で、批評/批判は話すことは有りますが、これとて自然の
範囲内だと思っています。
ただし、その様な誤解を、与えたのでしたら、ここでお詫びいたします。


>>ひょっとして今年の座間新年会の直前に「コイルを受け取って
>>自分宛に送ってほしい」という内田さんの依頼をお断りした
>>ことで悪感情を持たれたのかなと、ふと思った次第です。
仙波さん、私は、こんな事で怒るような人ではないですよ。hi
仙波さんが、あのとき「両手にナベ、釜を持って、持ちようがない!。」
と言われたことに、確かに申し訳ない事をしたと、感じた位です。
もう一度、改めてお詫びすれば、良かったかも知れませんが、今となっては
仕方有りませんね。あの電話も、有る方が仙波さんにTELで、頼んだら
と言われて、かけたものです。

コイルに関しましては、仙波さんがBBSにて一度、有効活用に関して
提言していました。それは、私の心の中にも有りました。
しかし、今回クリコンの写真を載せたのは、嫌がらせとかその様な事とは
ほど遠い事だと、ご理解いただきましたか?。

>>私は内田さんからFRMSやそのダイオード・ダブラ
>>・アダプタのモニタを請われて、自分の時間を結構割いて
>>ご協力したつもりです。これは、FUJIYAMAのβテストなどに
>>も多くの方の献身的ご協力をいただいたことが念頭にあった
>>からでもありました。他人には遠慮なく協力を求めて
>>おきながら、「自分の事で精一杯」というのでは、
>>世の中うまく回らないような気がしますが・・・。
この事に関しましては、異論が有ります。
私としては、自作が好きな仙波さんが、少しでも楽しんで頂いていたと
感じていました。強要も強制のしたつもりは有りません。
これは、スパロ−をお送りした、中島さんに聞いていただければ解ると
思います。
現在も、数人の方に、何かの形で試作をして貰っています。
これは、製作時に私が気が付かない点が、はっけんできるのではと、
思うからです。強要では有りません。
仙波さんは、その後HPを作っていただき、詳細なレポ−トをしていただき
感謝しています。昨年の、ハムフェア−会場にて、お会いしたとき口頭で
お礼を言ったつもりでしたが、どうも伝わっていなかった様で残念です。

私は、仙波さんのBBSへの書き込みに対して、「手一杯で」と
書きました。何かをやってくれと言うので有れば、仙波さんが言われる
様に時間を割いて、出来ることはやります。
書き込みに対して「手が一杯」と言ったのは、書くことに関しては
80%が、事実で、後は、話題が合わないなどの、一般的な事情です。
これを持って、世の中うまくと言うくだりでは、私はどのように、生きて行けば
良いのでしょう?。

                     JE1AHW/内田 6月18日水曜日21時55分,JH5ES / cosy,,バットディテクタ関連,内田さん,こんばんは
バットディテクタ試作機,拝見しました.

> マイク入力部も、4066のを、そのまま使いました。

入力段のエミッタ抵抗はパスコンを並列に入れて利得を上げた方がいいと思い
ます.
私の4066版は負帰還にして利得を下げていますが,これは次段の差動アンプの
利得が不足しているため,それを補うために付けています.
センサの感度はエレクトレットコンデンサマイクとほぼ同程度ですから,SSB
ジェネレータのマイク系統の利得と同じくらいは少なくとも必要かと思います.

> 1)VRの調整で、38.4K−43.8KHzまで周波数が
>   変化しますが、これで正常でしょうか?。

そのあたりであれば正常です.
もう少しRを小さくして40〜45kHz付近に持っていければいいのではないかと
思います.

> 2)感度と言うよりも、マイクの使い方に工夫が要りそうな
>   気がします。あのパラボラの様な、集音器が欲しいです。
>   この超音波マイクは、一点だけの指向性でしょうか?。

波長が9mmくらいですので,いらないのではという気もしています.
また,相手は飛び回っていますから変に集音器を付けて指向性を持たせた場合,
トレースするのが面倒ではないかなと思います.

指向性については超音波センサによりますので,データシートを見てください.
秋月と千石で売っている日本セラミックのもの(R-40-16)は50°くらいの半値幅
だったと思います.


> 3)製作後の動作確認はどうされていますか?。コウモリが居ない場合。
>   (洞窟に、お住まいの方は、心配ないですね。hi)

Webに書きましたが,オートバイのエンジンなんかが非常によい超音波源です.
もちろん車のエンジンも出しますが,ボディの中に入っているためオートバイほど遠方
までは伝わりません.
その他にも,CRTとか蛍光灯等,身の回りの家電製品にも色々ありますし,秋になると
虫の声というのもあります.
イルカも超音波でしたが,40kHzだったかどうかはわかりません.

=

私もときどき掲示板で「某所」なんて書き方をすることがありますが,皆さんご覧になっ
ていますから,それは失礼ですね.
以後気を付けることにします.
6月18日水曜日21時32分,JH5ESM / cosy,,フィルタの段数と次数,> cosyさんの設計方法を、見ましてもきわめて難しいというわけでは
> 有りません。なぜ、今まで、このような話がでなかったのでしょうか?。
> 不思議ですね。hi

理由の一つは,遮断周波数で3dB減衰するということではないでしょうか.
例えば7MHz用のフィルタで遮断周波数を7.1MHzにすると,7.1MHzで3dB
の損失を意味しますから,10Wの送信機でも実際には5Wしかアンテナに供
給されませんよね.
じゃ,遮断周波数を実際いくらにすれば差し支えないのかというのを山村さん
がご自身で検討されてあの形に落ち着いたのだと私は理解しています.
(もちろん,ご本人に聞いたわけではありませんが)

> この、何段と言うのも、正確には何次と言うのでしょうけれど、

トロ活ではπ型(あるいはT型)を「1段」としていますが,フィルタ理論で
は定Kの1段は基本区間のL型回路ですので,厳密には2段と数えなければなり
ません.
正確にはフィルタの次数で表すべきで,減衰極を持たないLPF/HPFの場合はLと
Cの総個数が次数になります.
BPFの場合は直列あるいは並列共振回路の数がフィルタ次数です.


> 自作家には、「何段」が解りやすいと思いませんか?。(笑)

定Kを使う限りは縦続接続ができますから段数表示でもいいですが,バタワースや
チェビシェフなど関数近似を基礎とするフィルタの場合は縦続接続の概念がありま
せんから次数でないと意味をなしません.
6月18日水曜日21時9分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,re:「他のBBS」って,内田さんに多分他意があってのことではないのは何となく
承知しておりましたが、多くの方が両方の掲示板を見ていて、
しかも当方からは敬意を表してリンクも貼ってあるわけ
ですから、そこで「他のBBS」と表現され、しかもその
話題となっている所に書かず、あえてこちらに書かれている
ということは、「何か距離を置きたいような事情でも
あるのかしら」という印象を与えずにはおきません。
加藤さんが書かれているように、書き込みの内容が実際
どうであるかにかかわらず、「陰口」のような第一印象も
受けてしまいます。

後段は、ちょっと表現がきつかったことをお詫びしますが、
ひょっとして今年の座間新年会の直前に「コイルを受け取って
自分宛に送ってほしい」という内田さんの依頼をお断りした
ことで悪感情を持たれたのかなと、ふと思った次第です。

ただ、このことにも関連するので書くと、内田さんは
「自分の事で精一杯で、手が回らないのです」と書かれて
いますが、私は内田さんからFRMSやそのダイオード・ダブラ
・アダプタのモニタを請われて、自分の時間を結構割いて
ご協力したつもりです。これは、FUJIYAMAのβテストなどに
も多くの方の献身的ご協力をいただいたことが念頭にあった
からでもありました。他人には遠慮なく協力を求めて
おきながら、「自分の事で精一杯」というのでは、
世の中うまく回らないような気がしますが・・・。

まあ、この話題は、私の方からはこのへんにさせていただき
ます。
6月18日水曜日19時38分,加藤高広,t-kato@ps.ksky.ne.japan,RE:他のBBS,確かに、「他のBBSでは」云々と書かれると、なんだか陰口を
書かれているようで気持の良いものではございません。

その話題に御参加されたいのでしたら是非とも話題が展開中の
BBSにお書きいただけませんでしょうか。 その方が盛り上がる
と思います。 ぜひとも宜しくお願いいたします。 6月18日水曜日19時3分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,ありゃ,
確かに疑念をいだかないためには引用元があったほうがいいですね。
内田さんラ製のライターを長くお勤めでしたから、
自然にこの表現になりましたかと。
読者取られそうで”初ラでは、、”なんてラ製に書けませんね。
(両方とも雑誌なくなってしまいましたがT_T)

仙波さんのMHの記事や内田さんのラ製の記事はWebに引き継がれ
2つのBBSはかけがえの無い場所です。
今後ともよろしくお願いいたします。




6月18日水曜日13時21分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:「他のBBS」って,仙波さん、こんにちは。

>>内田さん、「他のBBS」っていう表現、やめませんか。
>>今回だけではありません。
仙波さん、申し訳ございません。別に他意は、ございません。
「他の家。「他の人」「他の色」などと、同じ様な感覚で
使っていました。
今後は、気を付けて「仙波さんのBBS」と、書きます。
常日頃、お気使い頂き、ありがとうございます。

>>それとも、何か反感や敵意でも持っているのでしょうか。
>>そういう言い方を続けるのであれば、当方からの
>>リンクを外しますが・・・。
誤解だと思いますが、これもその様に取れるような、
書き方をしていたのでしたらお詫びいたします。
どのような点が、その様に取られるのでしょうか?。
BBSにて、個人を誹謗、中傷するような書き方を、した記憶は
有りませんが、なにか、誤解を与える書き方がございましたら、
お詫びいたします。

リンクに関しましては、残して頂きたいとは、思いますが
仙波さんのHPの事ですし、仙波さんがご判断することなので、
お任せします。
ただし、私自身も、仙波さんのHP経由で、自分のHPへ来ていますので
多少不便に、成ります。

ここで、多分仙波さんが、多分疑問に思っていることを、
1)なぜ、仙波さんのBBSへ、書き込みをしないのか。
  これは、すごく単純な事で、自分の事で精一杯で、手が回らないの
  です。結構、文章を書きますので、息切れがしてしまうのです。
  今後は、1行、2行ですが書き込むようにいたします。
2)なぜ、リンク集が出来ないのか。
  相互リンクと言うことからすれば、おしかりモノですね。
  実は、自作関係のリンクは、どの方のも同じ様なHPへ、リンク
  されています。多分私が、作っても内容は同じに成るだろうと
  言うことで、進みません。仙波さんの、リンク集が、ほぼ網羅しています
  ので、これ以上便利なリンクは、作れそうに有りません。


   6月18日水曜日2時47分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,「他のBBS」って,内田さん、「他のBBS」っていう表現、やめませんか。
今回だけではありません。

少なくとも、私の「自作プラーザ」や、相互にリンク
している各種「専門店」系BBSでは、互いに他のBBSとの
ネットワークを大事にしていますので、BBSのページの
上部にいろいろリンクを張って誰もが行ったり来たり
しています。「他の・・・」というような表現も見受け
られません。

それとも、何か反感や敵意でも持っているのでしょうか。
そういう言い方を続けるのであれば、当方からの
リンクを外しますが・・・。 6月17日火曜日18時41分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:定K型フィルタ ,cosyさん、こんにちは。

LPFの解説、ありがとうございます。
そうですか、「トロ活」の設計方法は、特殊なのですか。
一般に、定K型LPFを知ったのは、この本でと言う人が
アマチュアの自作家では、50%で、後はJA6BIさんの
熊本シティ−スタンダ−ド・トランシ−バ−のところで
50%の人が知ったのではないでしょうか?。(雑な推測ですが・・。)

cosyさんの設計方法を、見ましてもきわめて難しいというわけでは
有りません。なぜ、今まで、このような話がでなかったのでしょうか?。
不思議ですね。hi

ついでですが、LPFはカットオフ周波数も大切かも知れませんが、実際面では、使用する段数が大切になります。また、通過パワ−によって、実装方法を
気を付けませんと、思ったよりスプリアスは、なくなりません。
3段あたりが作りやすいように、思っています。
この、何段と言うのも、正確には何次と言うのでしょうけれど、
自作家には、「何段」が解りやすいと思いませんか?。(笑)

良くファイナル後の、スプリアスが取れないと言う話しが有りますが、
だいたいの場合、ファイナルTRへの入力オ−バ−が原因に
成っている場合が多いようです。LPFが悪者に成る場合が多いのですが・・・。。

-------------------------------------------------------
cosyさん、他のBBSで「バッド・デテクタ−」の話しが
盛り上がっていますね。
そこで、私も、1台試作しました。基本は、スパロ−40の
回路です。基板までは、手が回らないので、バラックです。
VFO(?)部は、そのままパクリです。多少定数変更しました。
マイク入力部も、4066のを、そのまま使いました。

これらの様子は、「画像フォルダ−」へUPしてあります。
興味が、有る方はご覧下さい。
(2SC1815ミキサ−で、50MHZまで行けるかを実験しました。
結果は,OKです。変換ゲインも、+域ですし、利用価値が有ります。
これは、21MHzトランシ−バ−の予備実験です。)

さて、バッドデテクタ−ですが、結果的には、何も聞こえませんでした。
コウモリが飛んで居ないので、当たり前ですが。
1)VRの調整で、38.4K−43.8KHzまで周波数が
  変化しますが、これで正常でしょうか?。
2)感度と言うよりも、マイクの使い方に工夫が要りそうな
  気がします。あのパラボラの様な、集音器が欲しいです。
  この超音波マイクは、一点だけの指向性でしょうか?。
3)製作後の動作確認はどうされていますか?。コウモリが居ない場合。
  (洞窟に、お住まいの方は、心配ないですね。hi)

ん−、コウモリがほしい−−。



6月16日月曜日17時9分,JH5ESM / cosy,識別信号@jarl.com,定K型フィルタ,> ついでですが、「定K型LPF」は、−3db点がカットオフ設計値より
> 1.4倍程度高くなりますので、初めから1.4ぐらいで割った周波数を
> 設計値にすると、思っているような形に持っていけます。

これは上保さんご指摘のとおりですね.

-3dBの遮断周波数で設計するのでしたら,逆L型の回路;

−L−+−
   |
   C
   |
−−−+−

を基本区間にして,このLとCのリアクタンスが遮断周波数で特性インピーダンスに
なるように設計すればいいです.

縦続接続の場合は基本区間を
−L−+−+−L−
   | |
   C C
   | |
−−−+−+−−−
あるいは
−+−L−+−L−+−
 |       |
 C       C
 |       |
−+−−−+−−−+−
となるように接続していけばいいです.

上記の2段縦続の場合,厳密に「バタワース型フィルタ(-3dB)」に一致します.

皆さんがよく利用されるπ型あるいはT型の定Kフィルタは「トロイダル・コア活
用百科」が出典だと思いますが,この本の設計法はちょっと特殊な例だと思った方
がいいです(アマチュアにとっては非常に有用ですが).
6月16日月曜日14時2分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「画像フォルダ−」更新情報です。,みなさん、こんにちは。

「画像フォルダ−」に、次の方からの写真を、UPしました。
ご覧に成って下さい。

1)川越市/高橋さんが製作した、50MHz帯超再生受信機の写真。
  超再生受信機の、あの「ザ−−」と言う、ノイズが思い出されますね。
  どなたも1度は、作られたのではないでしょうか?。
  ケ−スも自作の様ですが、全体がいい感じですね。
  バ−ニアは、この手の受信機には、ぴったりですね。

2)JE5GSZ/香川OMの、FRMS+FREXによる、21MHz
  LPFの測定の様子と、測定結果。
  この「定K型LPF」には、良くお世話に成ります。
  このぐらいの特性がでていれば、OKではないでしょうか。
  チョット上にある、レスポンスは、測定系のどこかに、同調点が
  有るからでは無いかと思います。
  
ついでですが、「定K型LPF」は、−3db点がカットオフ設計値より
1.4倍程度高くなりますので、初めから1.4ぐらいで割った周波数を
設計値にすると、思っているような形に持っていけます。
上保OMから聞いた、ワンポイントでした。 6月15日日曜日19時18分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,DDS−VFOのレポ−トです。,みなさん、こんにちは。

先日、ようやく秋月のDDSキットを使用した、トランシ−バ−用
DDS−VFO基板キットを、リリ−スしました。(CYTEC・HPの
表紙部に、1年以上掲載したままでした。)

東京/埼玉を中心に、自作を楽しんでいる方々が集まっている
グル−プが有ります。このグル−プのメ−リングリストを担当なさっている
JN1NDK/内藤OMに、今回DDS−VFO基板キットの製作評価を
お願いいたしました。
その内藤さんより、「DDS−VFO奮闘記」が送られてきました。
そのレポ−トは、内藤さんのホ−ムサ−バ−上にHPとして有ります。

http://www.n-mmra.net/radio/ddsvfo/ddsvfo.html

が,URLに成ります。
DDS−VFOに興味をお持ちの方は、お訪ね下さい。
みなさんが、思うような事柄が書いてありますヨ。

また、内藤さんのHP上に有る、自作コ−ナ−は、一読の価値が
十分有りますので、合わせてお訪ね下さい。文章が解りやすいです。

http://www.n-mmra.net

が、玄関になります。
内藤さん,HPをありがとうございます。
(リンクコ−ナ−が、なかなか出来ない、内田です。hi)

6月15日日曜日11時18分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re: VFOの特性に関しての私見です,cosyさん、こんにちは。
私も、亀レスなので同じです。hi

VFOの変動の原因は、色々と言われていますが
何となく、しっくりこないのも事実ですネ。
それだけに、色々と迷信見たいな事も、言われています。
ま−、そこが「秘伝」や「秘法」と言われて、結構
面白いところですが・・。
ん−、私も「秘伝」を一つ開発したいですね。
cosyさんの言われるように、専門家では無いので、
これらの解説は、専門家にお任せしましょう。

先日、cosyさんが作られた、「コウモリ音声受信機」
を見ましたよ。面白いですね。結構このような発想は、好みです。hi
6月12日木曜日21時7分,JH5ESM / cosy,識別信号@jarl.com,Re: VFOの特性に関しての私見です,内田さん,こんばんは
すっかり亀レスになってしまいました.

> 室温の変化で、周波数が変化するとは思うのですが、室温の変化は
> 結構ユックリで、変化率も小さいような気がするのですが、
> やはり大きなファクタ−に成るのでしょうか?。
> (5分、10分と言う短いスパンで見てです。室内でです。)
> 空気の揺らぎ(カゼ)の方が、大きな原因に成る様な気がしますが・。

実際の話としては室温ではなくVFOの周囲温度変化ですね.
終段ではそれなりの発熱がありますから,無線機筐体内部の温度変化は
室温の変化に比べれば大きいと思います.

空気の揺らぎが影響するというのは私も同意です.
「空気の揺らぎ」という外乱を考えた熱伝導の微分方程式を解く,という
話になるのでしょうか.

専門外の領域ですのでこれ以上詳細には踏み込みたくないです(^^;
6月8日日曜日18時50分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,一体型「FRMS」の紹介です。,みなさん、こんにちは。

JA8GMB/表さんより、「FRMS」+「FREX」+「電源」
と言う、一体型FRMSの写真が、送られてきました。
「画像フォルダ−」に,UPしましたのでご覧下さい。

実に、きれいに出来ています。いかがですか?。
私には、とうてい無理な様です。hi
表さんは、スパロ−の時もそうでしたが、ケ−ス加工/実装が
得意なようですね。また、作品が同じ様な雰囲気に成って居て、
表さんのオリジナリティ−を、感じさせます。
もちろん、外観だけではなく、使いやすさも良さそうですね。
ありがとうございます、またお送り下さい。 6月7日土曜日19時18分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,差動アンプのAGC特性。,みなさん、こんにちは。

21MHz SSBトランシ−バ−製作の、一環として
ジェネレ−タ−部に使用するIFアンプを、トランジスタ−で
作って見ようと思いました。
定番の2SC1815を、差動アンプに組み、共通エミッタ−に
簡易型のカレントミラ−回路を入れ、ここにくわえる電圧を
変化させて、トランジスタ−のICを加減して、全体のゲインを
コントロ−ル出来ないかと思い、実験してみました。

結果は、「画像フォルダ−」に,UPしてあります。
エクセルファイル形式です。エクセルをお持ちでない方も、居ると
思います。もしその様な方は、ご連絡下さい。画像形式に変換して
見ます。

予想はしていましたが、結果的にはあまり良い特性では有りません。
ゲインの減衰が、比例的でなく直線では有りません。
しかし、1段で25dbのゲインガ有ります。
6Vから1VまでVcontを変化させた時、ゲインの減衰量は
アンプのゲイン以上有ります。
2段構成で、使えないことも無いなと、感じました。
ただし、3SKに代表されるMOS−FETから見ますと、
かなり厳しいとは思われます。

今回のトランシ−バ−製作は、いつものことですが、あまり使われない
様な回路でやってみたいと思っています。高性能は無理ですが、
「遊び」に関しましては、十分に遊べるような物を、目指します。

気が疲れた方も居ると思いますが、この差動アンプはスパロ−40に
使用した物です。ミキサ−としての実績も確認してあります。
何となく構成が、解りましたか?。hi
笑っちゃう様な物が出来そうです。(笑)


6月6日金曜日14時52分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,ハイパワ−の魅力。,みなさん、こんにちは。

先日、某送信所を、見学する機会に恵まれました。
短波帯の送信所で、最高出力が、300KWです。

その、300KWの送信機は、我々の知るような
送信機とは外観がかなり異なっていて、完全に
キャビネットに入っています。
変調トランスなどは別室に有り、それは大きな物でした。
構造的には、TX88Aと、変わらないとのことですが
その大きさには、圧倒されました。hi
また、その部品の堅牢さや、作りの美しさなど、
どこを取ってもプロ規格は、感動物ですね。

私自身は、結構ハイパワ−な物が好きです。
身近にも、その手のロ−カル局がおり、普段から
ハイパワ−の話しなどはしています。
その様なわけで、今回の送信所見学は、かなり
感動しました。
そうですね、戦艦大和を、見たような感じですね。(笑)


6月3日火曜日19時7分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFOの特性に関しての私見です。,cosyさん、こんにちは。
レスが、だいぶ遅くてすいません。
ここのところ、チョット忙しく、また夜は
レスがかけないので、うっかりしますと
遅くなってしまいます。hi

cosyさんの、「VFOの過度期」は、安定期に入っても
温度変化などの外乱が有った場合、次の安定領域に成るまでを
「VFOの過度期」と、見ているのですね。
私は、スイッチONから、安定領域に入るまでを過度期と思って
いました。
と言うのも、どうもVFOの安定度を話すとき、約1時間ぐらいの
スパンで見た、ドリフト特性を元に話す場合が多いようなので・・。
(おおむねの人が、1時間ぐらいのグラフを、表示していますので・・。)

cosyさんの言われる、次のステップへ移行するまでの間も
過度期ですね。気が付きませんでした。hi

先ほどの話へ戻りますが、一般にSW−ONからの変化がすくない方が
安定していると言いますが(確かに、安定なVFOです。)、
この領域にとらわれていると、何かVFOの完成がいつに成るのかが
解らない状態に、成りそうです。
(あくまで、製作の現場と言う、捉え方です。)
SW−ON後は、30分あたりをめどに、急激な周波数変化をする
領域から、変化率が少なくなる領域へ、移行するVFOならば
OKと判断しています。
かなり、甘い規格ですね。hi

安定期でのドリフトは、下降方向、上昇方向どちらか一方で、
周波数の時間あたりの変化が、5分間で、100Hzあたりの
変動を目安にしています。これは、100HzステップPLLトランシ−バ
で、QSOしていての経験からです。(200Hz動かすと、さすがに
QSOする際、気に成ります。100Hzでは、結構QSOが出来ます。)
1時間にすると、1.2KHzです。(CWは、無理ですね。)
かなり、甘い規格です。(笑)
これが、SSBで1QSOする、ギリギリの規格かなと思っています。

cosyさん、いつも思う素朴な疑問なのですが、
室温の変化で、周波数が変化するとは思うのですが、室温の変化は
結構ユックリで、変化率も小さいような気がするのですが、
やはり大きなファクタ−に成るのでしょうか?。
(5分、10分と言う短いスパンで見てです。室内でです。)
空気の揺らぎ(カゼ)の方が、大きな原因に成る様な気がしますが・。


VFOの製作に関しましては、前記の様な甘い規格の、ガイドライン
が出来てきましたので、後はこの規格に入る部品が、いつも入手出来る
かが悩みです。スチコン使用は、あきらめました。
何か良いコンデンサ−の、情報をお待ちします。



5月31日土曜日21時15分,JH5ESM / cosy,callsign@jarl.com,Re: スパロー局発の温度依存性 ,内田さん,こんばんは

> VFOの過度期をどのように見ていますか?。
> 過度期も、やはりVFOの安定性の一部でしょうか・。

過渡期はトランジスタがある熱的平衡状態からに別の熱的平衡状態に向かう途
中の段階ですが,その時の変動量は回路形式と回路定数をどう設定するかで変
わってきます.
例えば,同じクラップ回路でも,結合コンデンサの値を変えればドリフトの状
況は変わってきます.
そういう意味では安定性の一部と言っていいでしょうね.

そういえばこの間VHF帯のクラップ回路を作ったのですが,2時間で25kHzくらい
の変動で安定期に入りました.
バリキャップで同調を取るようにしているのでその温度変動が一番効いている
のですが.
この測定で面白かったのは,試作回路は基板剥きだしの状態で測定したのです
が,測定日によって,換言すると室温によってドリフトする方向が違っていた
ということです.
初日の測定では周波数が上昇する方向にドリフトしていたのですが,翌日の測
定では減少する方向でした.
バリキャップの温度特性とトランジスタの温度特性の複合でそうなったもので
すが,LC発振における温度管理の重要性を再認識したところです.
5月30日金曜日13時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:スパロー局発の温度依存性,cosyさん、みなさん、こんにちは。

cosyさん、「TRの内部発熱が発振回路に与える影響」の
解説を、ありがとうございます。
学問ですね。全体の方向性が、見えてきますね。
このような見方が出来れば、対策、設計時の注意点などが
解り、もう少し良い物が出来ますね。でも、難しそうです。

VFOで思いだしたのですが、
VFO世代の人は、経験から来る「VFOのノウハウ」と言う物を
持って居ます。それは、「安定度の良いVFOを作る」という言い方よりも
「使っていて、使えるVFO」と言う言い方が、有っているかも
しれません。
A3時代を経験したOMさんは、必ず「各自のVFO製作の秘訣」を
持って居るはずです。またそれ自体が、話のネタに成ったりして
楽しい時代でした。(私は、真空管,A3の最後の最後位の時代でした。)

実は、「VFOの安定度」と「VFOのドリフト特性」に関しましては
私も、私なりの考えを持って居ます。(かなり、独断と偏見ですが・・。)
説明すると長いのと、あくまでも私見なのでやめておきますが、
改めて、直原さんのグラフを見た場合、私の尺度から言いますと、
「Sparrow40のVFO(トロイダル・タイプ)は、あの程度
 の実装と部品なのに、思っているより安定なVFOだ!。」
と、成ります。ケ−スに入れるなど、工夫すると安定期の周波数変動が減り
より良くなることは、言うまでも有りません。

cosyさん、最後は話が俗っぽくなり、すいませんでした。
最後に、cosyさんは、VFOの過度期をどのように見ていますか?。
過度期も、やはりVFOの安定性の一部でしょうか・。


5月28日水曜日21時36分,JH5ESM / cosy,identification@jarl.com,スパロー局発の温度依存性,内田さん,こんばんは

> ドリフトがTRの内部発熱に関係していると、言えると思います。

これはそのとおりですね.
Sparrowの局発はベース接地ですが,トランジスタ内部のベース・エ
ミッタ間容量Cbeが220pFと並列になっていますので,Cbeの温度依存
性がそのまま効いています.
オリジナルの回路では発振段のエミッタ電流は約0.56mAですから,
300K(=27C)でのCbeは約43pFと見積もることができます.

Cbeの温度変化は300K±7K(27±7C)で±2.3%程度ありますので,
この温度範囲で±1pF程度の変動ということになります.
これが220pFと並列に入り,さらに100pFと直列になるという回路で
すから,この温度変化による共振容量変化は±0.08pFとなります.
全共振容量は約133pFですから,±0.08pFの容量変化で局発周波数の
変化は±2.3kHz程度が見込めます.


> バッファ−段は、直接にはドリフトには関係ないため、12Vで
> 良いと思います。

厳密には影響しますが,発振段との結合コンデンサが10pFと小さい
のでほとんど効かない(発振段に比べて十分小さい)です.
バッファ段に関しては,このトランジスタの温度ドリフトよりも結
合コンデンサ(10pF)の温度特性の方がシビアに効きます.
5月27日火曜日13時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40、作品紹介。続編。,みなさん、こんにちは。

先日、作品を投稿していただいた、JA3APU/直原−OMから
前出のスパロ−40の、VFOドリフト特性測定結果が、届き増した。
「画像フォルダ−」へ、デ−タをUPしました。
直原OM、ありがとうございます。

このグラフから見ますと、VFOの電源電圧が低い方が
ドリフトが少ない様です。ここで見方を変えますと、発振TRに
流れる電流がすくない方が、良いと言えます。ドリフトが
TRの内部発熱に関係していると、言えると思います。

スパロ−のVFO電源ラインは、TRをツェナ−ダイオ−ドの代用と
した物が入っています。この電圧が、約8Vです。そのため、単純に
電源電圧を下げますと、ツェナ−が役目を果たさなくなります。
そこで、このTRを取り外し、5Vの3端子レギュレタ−を入れて
見たら、多少は特性が良い方向へ行くかも知れません。
バッファ−段は、直接にはドリフトには関係ないため、12Vで
良いと思います。バファ−を5Vにした場合、出力レベルが下がり、
ミキサ−の効率が落ちるかも知れません。

今思いましたが、TRのツェナ−は、本来の物より温度特性が
悪く、何かしかドリフトに影響を与えて居るかも知れませんネ。

----------------------------------------------------
スパロ−のVFOドリフト特性に関して、もうすでに数人の方から
測定結果を頂きました。VFOのドリフトと言う、一つの特性に
対し、自分が製作した物がどうなのか、他の人の特性と比べられる
様に成りました。今までは、製作した物は、自分だけで評価して
終わっていた面が有ります。結果が悪くても、それだけでした。
今回の様に、比べられる土壌が有りますと、自分の作品はどうなのか
が客観的に評価できます。また不備な点はどうするかを、みなさんで
考えたり、製作後も楽しめそうです。
作品の写真も、実測の参考に成ったことと、思います。

HPというリアルタイムな情報提供の場は、雑誌には無いおもしろさ
を、持って居る物だと改めて感じました。
このような展開が出来ましたのも、JL1KRA/中島OMが、
スパロ−のマニュアルに、「性能評価表」を、付けたからだと
思います。今までの、キットには無い1ペ−ジです。(多分・・)
また、みなさんが、評価表を理解していただき、実行していただいた
からです。中島さん始め、みなさんに、お礼いたします。 以上です。
(脱字、誤字は推理して、お読み下さい。M(..)M )







5月25日日曜日10時16分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40、作品紹介。,みなさん、こんにちは。

JA3APU/直原さんより、完成したスパロ−40の
写真が届きました。
「画像フォルダ−」に、写真を掲載してあります。

特徴は、同調用に多回転VR(ヘリポット)を、使用した事です。
これにより、同調操作性が格段と、UPされています。
直原OM、ありがとうございます。

---------------------------------
「画像フォルダ−」の、日付が違っていました。
今年は、2003年でした。(2002表示でした。)
なんと、5ヶ月も気が付きませんでした。
キット、誰かは気が付いていたのでしょうネ・・。
おはずかしい−−。



5月24日土曜日18時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FRMSを使った,LPFの製作。,みなさん、こんにちは。

JA4MO/伊藤−OMから、FRMSを使用して、PSN送信機に
使用する、AF−LPFの製作デ−タが、送られてきました。
多少、編集しましたが、ほぼそのままで、「画像フォルダ−」へ
UPしました。(カラ−が、白黒に成ってしまいました。)

特性が、大変すばらしいです。FRMSを使用して、特性を追い込んだ
様です。
このLPFを使用した、PSNタイプの送信機のブロックダイヤグラムを
最後にUPしてあります。
これから見ますと、かなりの大作だと思います。
伊藤さん、デ−タをありがとうございました。

-------------------------------------------------------------
PSN方式のSSBジェネレ−タ−は、遊びとしてはかなり面白そうです。
HJ誌などに発表されている物は、かなりレベルが高く再現が、難しい
様に感じます。(部品感度が高く、選別が大変そうです。)
いつか遊びとして、面白く作れるジェネレ−タ−を、作って見たいと
思います。(私の場合、高性能はあり得ませんので・・・。hi)

ついでですが、スパロ−用に製作した、木製ケ−スもUPしました。
なかなか、中身が入りません。時間が欲しいところです。 5月24日土曜日18時17分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:3.58MHzクリスタル その2,cosyさん、古賀さん、こんにちは。

3.58MHzのクリスタルが、なぜTVの中に有るかを、
説明して頂き、ありがとうございます。
NTSC方式の信号は、かなり巧み名方法で、出来ているのですね。
古賀さんが言われた、「色信号用、BFOクリスタル」で、
詳しくは解らないにしろ、一発で納得しました。(笑)
昔から、TVの中に3.58MHzのクリスタルが、入っているのは
知っていても、理由までは知っている方は、少ないのではと思います。

周波数がかなり半端な、3.57945MHzに成ったのも、
きっと面白い理由が有りそうですね。

DSBが、使われて居るというのも、面白いですね。
この、「搬送波抑圧」と言う技術も、かなり昔から有ったのでしょうね。

しばらくぶりに、新しい知識が増え、心地イイです。
ありがとうございました。

--------------------------------------------------
3.58MHzのクリスタル利用ですが、
以前,HJ誌に、JA6BI−OM(名前が読めないので、変換が出来ません。)
が、スピ−チプロッセサ−に、使用した記事が有りました。
それと、小野田さんと久喜オヤジグル−プの、フィルタ−使用しか
思い出せません。
やはり、ハムバンドに近い周波数なので、無理が有るのでしょうね。 5月23日金曜日23時43分,JA6MOJ 古賀,,Re:3.58MHzクリスタル,失礼しました。
Cosyさんのレスがすでに入っていました。

5月23日金曜日23時40分,JA6MOJ 古賀,,Re:3.58MHzクリスタル,内田さん、みなさんこんにちは。

横レスで失礼しますが、TV受像器の
3.58MHzのクリスタルが話題になってますね。
私はただのアマチュアで別にこの問題に
詳しいわけでもないのですが最近実家で
昭和48年のNHKのテレビジョン技術という教育放送の
テキストを見つけて読み返しているところです。
当時高校の無線部でカラーテレビ放送なども
やっていたので、勉強するつもりで購入したのでしょうが
最初の十ページぐらいで挫折しているようです。

それによると、カラー放送を実現するのにそれまでの白黒放送と
両立するためにいろいろ工夫をしているようです。
カラー映像を再現するにはよくご存じの光の三原色
R,G,Bそれぞれの情報が必要です。
一方白黒では輝度信号だけあればよいのです。
効率のよい電送を実現するためにNTSC方式の搬送は色差
信号を利用しています。すなわちR+G+Bは白黒の輝度信号と
同じですから、既存の白黒放送の輝度信号に輝度信号ーRと
輝度信号ーBの色差信号のみを電送し、復調時に輝度、R,G,B
各信号を分離して再生しています。
この色差信号を伝送するのに我々のいうところのDSB方式を
採用しており、そのキャリアーが3.58MHzということです。
3.58MHzは色信号を復調するためのBFOというわけですね。
なぜ3.58MHzなのかは白黒時代の音声信号や、水平、垂直同期
信号などの高調波関係などで決定したようです。

このテキストはよくできていて、色信号の変調方式の回路
なども乗っています。リング変調方式ですが今でいうDBM
です。ダイオードのスィッチング動作の説明も全く同じです。
DBMやギルバートセルはカラーテレビのおかげで
進歩したのかも、などと想像しています。
5月23日金曜日22時54分,JH5ESM / cosy,callsign@JA_society_abbr.com,Re: 3.58MHzクリスタル,内田さん,お手数をおかけしました.

テレビ受像機に入っている3.58(厳密には3.57945)MHzの水晶ですが,昔
の白黒の時代にはもちろん入っていません.
NTSC方式のカラーテレビジョン方式,ひいては総務省令の「テレビジョン
放送に関する送信の標準方式」で定められたものです.

NTSC方式で映像信号と色信号がどのように送り出されているのかという話
になるのですが,詳細は適当な本を見ていただくとして,かいつまんだと
ころだけを説明します.

撮像したRGB信号から,白黒TVとのコンパチビリティのために「輝度信号」
がまず生成されます(要するに白黒の映像信号).

カラーで受像するためには,輝度信号の他に色に関する情報が必要です.
RGBの3色が必要ですから,色に関する情報は2種類必要です(そうでなけ
れば連立方程式が解けません).

その2種類の色情報を乗せるのに3.57945MHzが用いられており,これを色
副搬送波といいます.
色信号は,上述の2種類の情報を3.57945MHzで平衡変調しています.
その際に,一方の情報はサインの色副搬送波で,もう一方はコサインの色
副搬送波を用いています.

受信側で3.58の水晶は3.57945MHzの発振に用い,カラーバースト信号から
きちんと同期した色副搬送波を作って,色信号を復調しています.
周波数や位相がずれていると,カラー映像として再現できません.

こんなところでよろしいでしょうか?
5月23日金曜日18時52分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re: 3.58MHzクリスタル。,cosyさん、こんにちは。お元気ですか?。
書き込みで、初めの部分と、2度書き込み部分を
訂正しました。

所でcosyさん、3.58MHzのクリスタルは、
何の役目で入っているのですか?。
カラ−マクロ用とか、聞きますが、TV関係はお手上げです。
(TVだけとは、言えないのですが・・・。)

cosyさんVFOを、ぜひ作って下さい。
また昔に戻って、多少動く電波でQSOしましょう。
昔ほどは、動かないでしょう。多分・・・。

私も,VFO製作が滞って居ます。
現在,web上で,LC−VFOと言っているのは、
多分ここだけでしょうネ。(笑)

5月23日金曜日17時53分,JH5ESM,,sri > all,2度書きをしたりして大変失礼しました.

ヘッダ部分とコメントとが分かれて記録されてますね.
ブラウザとの相性かもしれません.
5月23日金曜日17時49分,JH5ESM / cosy,,Re: IF3.58MHz トランシ−バ−,あれ?本文が入っていない!
というわけでブラウザを変えて書き込みます.

=

内田さん,お久しぶりです.

> 3.58MHzの、クリスタルの、利用法が、有りましたら
> 書き込みを、お願いいたします。

水晶ではなくセラミック振動子でしたら,直列にVCを入れてそのまま
3.5MHzのVXOにできますが,水晶VXOはバンド上限の方に限定されそう
ですね.

=

正月以来自作ものがありませんので,そろそろLC VFOによる7MHz DCト
ランシーバにかかろうと思っています.
5月23日金曜日14時59分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,IF3.58MHz トランシ−バ−,みなさん、こんにちは。。

またまた、もうお忘れだと思いますが、
IF周波数を、3.58MHz、TVに入っているクリスタルで
フィルタ−を作った、トランシ−バ−の話を、先日しました。
BBSジェネレ−タ−を中心に、写真を数点「画像フォルダ−」へ
UPしました。
多少、問題は有りますが、3バンド・トランシ−バ−として
QSOが出来ます。
どうぞ、興味が有る方は、ご覧下さい。

特徴は、3.58MHzIFで、3.5MHz帯もでると言う
暴挙です。日本初では無いかと思っています。(笑)
なぜ、3.58MHzのクリスタルを、使ったかと言いますと、
全国どこにでも、有りそうだったからです。hi
3.58MHzの、クリスタルの、利用法が、有りましたら
書き込みを、お願いいたします。(まだ、持って居ますので・・。)

--------------------------------------------------
今月は、「画像フォルダ−」への,UP数が少なかったですね。
また、VFOの製作も、中断しています。
反省点が、多い5月でした。
来月は、沢山UPしたいですね。
5月20日火曜日16時3分,高橋純正,,Re:Sparrow80,内田さん、こんにちは。

Sparrow80の「自作の泉」へのUP有難うございます。
5m位のアンテナでも聞こえましたから感度の良さはsparrow40のDNAを引き継いでいるのでしょうね。

またベテランの皆さんが追試されて、回路定数などの改良点のアドバイスがいただければ幸いです。 5月19日月曜日18時7分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Sparrow80,みなさん、こんにちは。

HPを、更新しました。
1)以前、ご紹介した埼玉県/川越市の高橋さんから、投稿の
  有った、「Sparrow40」を、ベ−スに製作した
  「Sparrow80」の記事を、「自作の泉」にUPしました。
  ケ−スまで、自作された力作です。感度も良いと、レポ−トを
  頂いています。
  Sparrowが、シリ−ズ化されて、嬉しいですね。hi
  スパロ−に関しましては、写真、改造記など、どしどしお送り下さい。

2)以前から、製作デ−タをDLしていただいていた、
  「PIC使用DDS−VFOスプリット・タイプ」の、製作デ−タを
  新しく編集し直しました。基板キット化を、視野に入れての作業です。
  製作時、解らないと言われた部分を、中心にパッキングし直しました。
  
  実際にケ−スに取り付ける際、取り付け位置を決めやすい様に
  「ケ−ス加工図」を、取り入れました。
  それから製作後、システムが働くかをチェックするために、「サンプル
  プログラム」を、入れました。PICに焼いていただくと、とりあえず
  動作確認が出来ます。12MHzクリスタルフィルタ−使用時、
  21MHz様に、9MHz台が出力に成るようなプログラムです。
  
  以前、基板をご注文いただいた方は、お手数ですが是非DLして頂き
  たいと思います。(今頃で、申し訳有りません。)

  このVFOシステム製作時、8個有る、タクトスイッチが、同じ物が
  入手出来るかが少し心配です。
  別にスイッチを取り付けても、OKなのですが。

3)冨川さんに、ご指摘いただいたバグも、修正しました。TNX OM. 5月18日日曜日11時14分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREX関連のインフォメ−ションです。,みなさん、こんにちは。
サイテックから、FREXのお知らせです。
-----------------------------------------------------------
(1)現在、FREXの第2回目のキット販売/受注 を開始しました。
   FREXの、2回目斡旋に予約を、頂いた方全員には、メ−ルを
   差し上げました。
   もし、予約をされた方で、こちらから連絡が届いて居ない方が、
   おりましたら、ご面倒をかけますがメ−ルを、お送り下さい。
(2)受注に関しましては、現時点では、4set分しか在庫が有りません。
   もし、ご注文時点で、在庫が無くなった場合は、残念ですがお受け
   出来ませんので、ご了承下さい。
------------------------------------------------------------
第1回目で購入された方から、FREXの完成メ−ルが届きだしています。
また、製作資料の不備な点なども、指摘されています。
始めての事だらけで至らず、不備な点はお詫びいたします。
製作時、チョットでも分からない点が、ございましたらメ−ルを、お送り
下さい。お願いいたします。
また、2回目のキットは、印刷物によって資料を数点増やしてあります。
多少は、解りやすく成ったと、思います。

以上、FREXのインフォメ−ションでした。

5月16日金曜日18時14分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:PLCC,中島さん、こんにちは。
メ−ルも、届きました。デカイ、添付ファイル付きで・・。(笑)

あの形状の,ICを「PLCC」と、呼ぶのですね。
それすら知りませんでした。(恥・・・。)
最近おデバイスは、大きさもさることながら、パッケ−ジの名前が
覚えられ無い物が多いですね。(私だけか??。)

PLCCは、ほじくり出すと聞きました。
そうか!、クリップがイイですね。
私は、手元に有った、メガネの小さなドライバ−を使いました。

スパロ−がもう少しで、無くなりそうです。
>>次作はトロイダルVFO対応でしょうか、
ん−、この手の情報が出ると、残りそうだな・・・。
一般的には、デスカウントなのだが・・・。いじめないで!。

5月16日金曜日12時19分,JL1KRA/Nakajima,nakajima@bokuden.or.jpp,PLCC,
>ソケットの形状から、間違った場合どのようにICを、抜くのか

PLCCソケット専用道具が無い場合、事務用のクリップをまげて
ほじりだすのが一番簡単です。FREXではさほど加熱しないでしょうが、
温度サイクルの激しいCPU基板などで使うと、実に接触不良が多いので、
時々押し込んであげてください。

P.S.
内田さん、Sparrow売り切れまじかのようですね。
次作はトロイダルVFO対応でしょうか、マニュアルのファイル
メール添付でお送りします。


5月16日金曜日10時15分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:危なかった・・,冨川さん、上保さん、こんにちは。

冨川さん、実はICの挿入方向に関しては、
何通かメ−ルをいただきました。
あまりなじみのない形なので、情報が不足しているようです。
早速、それに関したコメントを、印刷して付けましょう。
ICには、切り欠きが有るところに、赤いマ−クを付けました。

上保さんが、言われるように方向が合わないと、入らないのですが
ソケットの形状から、間違った場合どのようにICを、抜くのか
わかりにくいようです。(私も、分からず上保さんに聞きました。)

前回の「正誤情報」は、助かりました。対策として、次回分ですが
印刷物と部品を少し足しました。
どうも、ありがとうございました。すごく助かりました。
いつか、埋め合わせをしますね。


5月15日木曜日22時1分,JE1UCI 冨川,コールサイン@h9.dion.ne.jp,危なかった・・,上保さん、今晩は。
ソケットを取り付ける時に、「間違っても入れる時に直せばいいやー」と、
普通のDIP程度の感覚でした。
一応シルク印刷に合わせた事は確かなのですが、危なかった。
ソケットの印も見にくいし。
内田さーん。「CAUTION!」入れた方が良いですよ。

今度試してみます。↓
5月15日木曜日7時32分,JF3HZB 上保,,RE:FREXその後,冨川さん,こんにちは.

ICは,あのタイプはあまりなじみがないですね.
一応,正しい方向にしか入らないような形状になっていますので,

FRMSのスクリーンショットは,前バージョンもそうでしたが,
縮小したときに見にくくなりますね.(1.30からはさらに・・・)
線太バージョンですか!(笑)
私の場合,このツール↓
http://cvnweb.bai.ne.jp/~kusumoto/iview/index.html
(内田さんのHPでも紹介されてます)
で,リサンプルで縮小しています.
これだと細い線もきちんと残りますので,
よろしければ,お試しください.
手順は,
”画像”メニューから,”リサイズ/リサンプル”を選び,
ダイアログの中で,大きさを指定し,”リサンプル処理をする”を選択します.
これで,縮小されますが,ちょっとボケるので,
”画像”メニューの,”シャープ”をクリックします.
また,ずいぶん暗い画像になっているので,
”画像”メニューの,”色調補正”を選び,
ガンマ補正の値を1.00より大きくすれば,
HP用画像の出来上がりです.

面倒くさくてすみません,Hi


5月14日水曜日23時30分,JE1UCI冨川,コールサイン@h9.dion.ne.jp,FREXその後,上保さん、内田さん、今晩は。

忘れていましたが、ICを入れる方向が良く判らず、写真と見比べて「エイッ」と
入れました。(笑)
ちょっと怖かったです・・

もう少し時間がかかりそうですが、またUPします。

そういえば、HPにFRMSの画像を表示した時に、かなり大きめにする必要が
あるようです。簡単に紹介する程度のつもりの場合、線が細過ぎる気がします。
HP用に線の太いバージョンは出来ないでしょうか。
と、なんてワガママな・・。上保さんすみません。

HPは全て手書きで作っています。editorは使っていますが、ビルダーもありません。

5月13日火曜日19時7分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,小野田さんへの、レスです。,小野田さん、約1週間ぶりのカメカメ・レスです。
もう忘れている人も、多いと思います。

7MHzトランシ−バ−の件ですが、小野田さんがフィルタ−に
3.58MHz(TVのクリスタル。正確な用途は、実は分かっていません。)
を使用したと書いてあったのが、気にとまりました。
実は、私も3.58MHzを使ったSSBトランシ−バ−を、製作したのです。
当時、市内のJA1EIH/柳OMに、クリスタルを貰い、二人で実験を
しました。OMは、受信機を作り、まだ有ると思います。
私は、HC6U型の、3.58MHz(半端は省略で、こう呼んでいました。)
3ポ−ルで,SSB用フィルタ−を作って、トランシ−バ−を作りました。
3.5MHz、7MHz、21MHzと言う3バンドの、とんでもない
代物です。3.58MHz出、3.5MHzとは、とんでもないでしょう。hi
フィルタ−が3素子なのは、これでも実用機が出来るんだ−、と言って
作りました。(笑)
PLL−VFOで、3.5MHzが出せそうなので、シングルコンバ−ジョンは
やめて、12.58MHzから3.58MHzを引いて、IF9MHzの
Wコンバ−ジョン構成にしました。
帯域が広く、音はすごく良いのですが、キャリアは漏れるは、反対サイドバンド
は出るはで、とても実用機とは呼べませんね。(笑)
しかし、ある時期、このリグで、ロ−カルQSOをしていました。

それと、スペアナで見ると、何やら周波数の下の方に分からない信号が
有ります。やはり、3.58MHzの信号が漏れて居るようです。
これを、何とかすると言って、始めてからしばらく立ち、息切れがして
このプロジェクトは、とん挫しました。
息切れの原因の一つは、ロ−カルの「何、無駄なことやってんだ!。」の
一言も原因の一つです。(笑)
大変な割には、結果がいいわけ無いのが分かっているのが、彼には
アホに見えたのでしょう。正解ですが・・・。

このリグは、まだ取ってあります。完動品ですよ。(多分・・・。)
小野田さんのリグを見まして、こんな懐かしい記憶が、よみがえりました。
大まじめな、アホな事が好きなのは、昔からでした。
時間がとれましたら、リグの写真をUPしますネ。 5月13日火曜日18時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:ロングワイヤー,古賀さん、上保さん、こんにちは。

上保さんとは、クロスUPでした。hi
ICの件、了解です。急がせて、すいませんでした。(業務連絡です。)

古賀さん、アンテナの紹介、ありがとうございます。
10mのグラスロット使用ですね。釣り竿ですか?。
やはり、グランドア−スが、ネック見たいですね。
アンテナをお聞きしたのは、以前7MHzのロ−タリ−ダイポ−ルを
上げていたのですが、現在それが無くなり7MHzに出られなく成りました。
マルチバンドバ−チカルが、1本上がっていますが、受信専用で設置してあります。(ア−スが、良くない。いや−、ほとんど無い状態です。)
それで、チョットお聞きしました。

アンテナの心配より、電波を出せとロ−カルから言われそうです。(笑) 5月13日火曜日18時24分,JE1AHW/Uchidajj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FREX製作中,冨川さん、こんにちは。

FREXのコ−ナ−、早速見ました。
多分,FREXでHPを作られた方は、冨川さんが初めてだと
思います。(それ程、一杯出回っていませんが・・。)
嬉しいですね。ありがとうございます。
最後の所の、50MHzT型フィルタ−の特性が、UPで見られると
良いと思いました。実は、私もデ−タを取りたかったのですが、
コア−に、コイル作るのが面倒で、パスした経緯が有ります。
やはり、50MHzT型フィルタ−は、定番ですよね。

回路図のリンクの件ですが、リンクのURLなどを、自分で
書いているのでしょうか?。
私は、HP製作ソフトで、ハイパ−リンク作成でやっています。

AD9851は、回路は簡単ですね。これなら、小さく出来そうですね。
SG製作、期待しています。(私が、欲しいのです。)
みなさんの中で、このようなDDSを使った、卓上SGが欲しいという方は
手を上げて下さい。
おられるようでしたら、冨川さんに、がんばるように声援を送りましょう。(笑) 5月13日火曜日18時11分,JF3HZB 上保,,Re:FREX製作中,冨川さん,
早速,HP拝見しました.
こういう風にまとめていただけるとうれしいですね.
私も元気が出てきます.

FREXの基板はシルク入りでいいですね.
私も一枚入手したいくらいです,Hi
5月13日火曜日16時13分,JA6MOJ 古賀,,re:ロングワイヤー,内田さん、HPの更新お疲れさまです。

私のアンテナは通販で10mのグラスロッドを購入し
導線を先端からはわせ、2階の軒先から垂直にたてて
使用しています。屋根上の部分は6,7mぐらいです。
ショートワイヤーというべきかな。

アースはとりあえず、エアコンのアース端子が1mほどの
ところにあったので、それを使用しています。

SWRは低くできましたが、これまでの短縮DPより7MHzの
ノイズレベルがずいぶんあがってしまいました。
14や21はさほどでもないのです。
給電部が軒に近く地上高が低いのとアースがまずいせいでしょうか?

DPはアースとらなくてよいので、具合よいのですが
カップラーからの給電法が面倒そうでロングワイヤーを試してみました。
6mのロッドも2本購入してあるので、暇をみて
デルタループやロータリーDPもやってみようと考えてます。
5月12日月曜日22時13分,JE1UCI冨川,コールサイン@h9.dion.ne.jp,FREX製作中,HPにFREXの製作記UPしました。
動作確認までしました。ケースがないので、ここでSTOPです。
まだまだですが、
www.h3.dion.ne.jp/~je1uci
に様子を載せています。

AD9851の回路も見る事ができるようになりました。
../の..を忘れていました。PCの中では動いていたのに・・?
5月12日月曜日17時13分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,RE:Ver.1.32 & その他です。,みなさん、こんにちは。

あ−っと、いう間に、FRMSがバ−ジョンアップしていました。(笑)
せっせと、HPを更新しましたよ。

古賀さん、こんにちは。
早速、SWR測定に使用ですね。
私も、先月リタ−ンロスブリッジを作り、SWRを測定してみました。
結構、使いやすいですよね。マルチバンドバ−チカルなどは、
各バンド事に、ディップ点が出ます。
ただし、直読出来ないところが、難点ですね。
測定も、ワニグチクリップで、Mコネをくわえてで、結構測定できます。

古賀さんは、アンテナのア−ス側はどうしています?。
ロングワイヤ−では、ア−スが大切だと、よく言われていますが・・。

古賀さん、ここのところ、VFOが進みません。
早く、回路などを決定したのですが・・。
ドリフト特性も取ったのですが、やはりチップコンで400pF分を
VFOタンク回路に入れたのは、良くなかったです。
スチコンにしたところ、特性ががらりと変わりました。
コンデンサ−探しが、カギですね。(入手などの条件も有ります。)

高橋さん、こんにちは。

スパロ−80の、製作デ−タを、お送りいただきありがとうございます。
時間出来次第、「スパロ−愛好友の会」(だったと記憶していますが??。)
へ、デ−タアップさせて下さい。
80mは、夜間もにぎやかで、聞くには面白いバンドです。
オンエア−には、やはりアンテナが、大きいですね。
高橋さんは、ジャノメ基板へ組み立てていまして、大変きれいに
出来ています。公開を、お待ち下さい。



5月12日月曜日12時19分,JF3HZB,,RE:Ver.1.32,JA6MOJ 古賀さん,
動作報告ありがとうございます.
実際に使用した結果をこうやって拝見できると,
開発者として嬉しい限りです.

仙波さん,
いろいろとご意見ありがとうございます.
目的はよくわかりますので,今後の課題ということで,考えておきます.
私なりに,よい方針が確立できたら対応したいと思います.
FRMSのコンセプトとして,
”おおよその特性が見れればよい”ということでやってきたので,
特に縦軸に対する,細かな数値の読み取りや設定に関しては想定外でした.
5月12日月曜日10時8分,高橋純正,,スパロー40の3.5MHz版,内田さん、皆さんこんにちは。

スパロー40の3.5MHz版を製作しました。

内田さん、詳細はメールでお送りしました。
ご意見がありましたらよろしくお願いします。 5月11日日曜日19時44分,JA6MOJ 古賀,,Ver.1.32,内田さん、上保さん、みなさんこんにちは。
FRMS 1.32快適に動作しています。

今日は朝からロングワイヤー+自作アンテナチューナーで
アンテナ調整していました。
FRMSにリターンロスブリッジをつないで
ver1.32の<0.5Sでスイープすると微妙なバリコン調整も
簡単で、7,14,21各バンドRL−20dB以下に収まりました。
3.5も調整可能でしたがたぶんでることは無いのでここまでとしました。

普段職場においてあるノートパソコンを持ち帰り、
ベランダで作業しました。
Ver1.31では連続スイープしているとFRMSが反応しなくなり、
時に「不正な浮動小数点」の表示がでることがありましたが
ver1.32になって解消されました。上保さんお疲れさまでした。


私もロスのある測定の時に15dBの広帯域アンプを使っていますが、
縦軸の半固定抵抗を−15dB下げた状態で使用しています。
従って通常の測定で基線はレファランスより15dB下がった位置にきます。
その都度CAL、NORで測定しています。
リターンロスブリッジもテスト側オープンでCALし、アンテナつないで
NORで測定しました。
5月11日日曜日10時6分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,Re:Ver.1.32への自己レス,↓のカーソルジャンプ機能の件ですが、私の場合、
以前報告しましたように、FRMS内部の縦軸調整用の
半固定抵抗を外部から操作できる可変抵抗に変更
してあるのと、入力側に1〜31dBのステップATT付
20dB広帯域アンプをつけて測定していますが、
そうしない場合、フィルタの通過ロスがそのまま
表示されているままで「-6dB点」を議論するのは
あまり意味がないのかも知れないという気もして
きました。

V1.32で表示補正機能がつきましたが、従来からの
レファレンス線の位置の設定機能と一体化させて、
レファレンス線の表示位置自体は変更せずに、その
位置の入力レベルをスペアナのIFゲインのように
パネル面から0.1dBきざみで補正できるようにして
やれば、上記の問題も解決し、同時にロス分も
読み取り可能になると思います。

このように補正すると、当然ノイズフロアの位置も
変化しますが、ロスのある被測定物の測定での
ダイナミックレンジ確保には、いずれにせよ外部に
ステップATT付の広帯域入力アンプが必要になります。 5月11日日曜日8時7分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,Re:Ver.1.32,上保さん、さっそくバージョンアップいただき、ありがとう
ございます。今、試してみました。もちろん、ゼロスパン
に伴う不具合は解消していることを確認しました。

で、あらためて今、DDSの基準周波数の誤差を補正している
ところなのですが、この水晶、ずいぶんと周波数が動く
ようで、合わせても合わせてもどんどん下方向にずれて
いってしまいます。hi

-6.0dB等の点へのカーソルジャンプ機能ですが、それぞれの
カーソルについて、縦軸の数値を指定すると、まず画面の
左端からもっとも近い候補にジャンプし、以後は←→キー
などで順次次の候補にジャンプするようにすればよろしい
のではないかと思います。

ついでに、数値を指定してカーソルをジャンプさせた場合
には、スパン幅をズームしてもカーソルが追従していく
ようになれば、もう文句なしです。hi

贅沢なことばっかり言っていますが、ご一考いただければ
幸いです。 5月10日土曜日23時2分,JF3HZB 上保,,Ver. 1.32,Ver. 1.32 UPしました.
変更内容は,
・スイープ時間を0.5秒ステップで選択可能にした.
・表示レベルの補正を可能にした.

それから,仙波さんからご報告のあった,
・0スパン時の処理の不具合の修正
です.

表示レベルの補正は,frms_prm.txt に一つパラメータを追加しましたので,
以前のバージョンで使っていたものとは互換がありません.
すみませんが,各周波数補正値は手作業で処理をお願いいたします.

仙波さん,ご意見ありがとうございます.
ズームのステップは,1-2-5-10系列がいいと思ったのですが,
今回は簡単に,定数を掛ける,割る,といった処理で済ませてしまいました.
近いうちに実現したいと思います.

それから,正確に-6dB帯域を測定できないか,との件ですが,
なかなか悩ましいです,Hi
SPICEがどうなっているのかよく知らないのですが,
dBを指定してカーソルを持っていくのはいいとして,
そのレベルに相当する周波数の数が一般的には特定できないのです.
たとえば,帯域内のリップルが非常に大きい場合などその可能性があります.
そういう場合は,全該当周波数をリスト表示するのがよいのでしょうか.
あと,周波数差もすべて求めて表示する・・・?
そもそもそういうフィルタの-6dB帯域を求めること自体
無意味と判断すべき?
・・・という感じでなかなかすっきりしません.
実は,ログアンプの精度から考えて,
1〜2dBくらいは気にすることはないかな,という意識がありました,Hi
確かにきっちりした数字がでるのは,気持ちがいいのですが,
そこに含まれる誤差を考えると,あまり深く追求するのもちょっと・・・
という思いもあり,なかなか対応できずにいます.


飽和部分を赤で表示するのは,Ver. 1.30からです.
これは特に説明していなかったのですが,
すでにそういう場面に遭われたんですね.
私も,飽和に関してはずっと気になっていましたので.

また何か気づかれたましたら,お知らせください.
5月10日土曜日21時54分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,Re:FRMSv1.31 その2,内田さん、こんばんは。

↓の最初の書き込みから容易に推察できます通り、
v1.31でゼロスパンにして、DDSの出力を周波数カウンタ
で測定、間接的にDDSの基準周波数の誤差を補正しようと
していたわけです。別にあれこれとあら探ししていた
わけではありません。hihi

あと、要望を。ズーム機能を使用した際、可変幅が
中途半端な数値になってしまいますが、変化量が
多少荒くても、1-2-5-10系列などのステップで
スパンが変化する方が、使い勝手がいいように思います。

もう一つは、カーソルで水晶フィルタの-6dB帯域を
計測する際など、正確に-6dBにカーソル位置を設定
できないことがあります(これはv1.11での使用感をもとに
書いています)。1スパン中のサンプリング数の制約も
あるのでしょうが、SPICEのように、縦軸上の数値を
指定してカーソルを移動できると、申し分なしです。

v1.31(?)で改善された点として、入力が飽和した状態では
赤線で表示されるのは、とても親切だと思います。
初期バージョンでは、飽和している状態をレスポンスが
フラットであると誤認しがちでしたので。

上保さんには、いつも勝手な意見ばかりで申し訳ありませんが、
一ユーザーの声として聞いていただければ幸いです。

5月10日土曜日18時33分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:FRMSv1.31 その2,仙波さん、こんにちは。
お久しぶりです、お元気ですか?。

v1.31の”0スパン”終了時のトラブル、了解です。
仙波さん、良く発見されましたね。全然気が付きませんでした。
当方では、立ち上がらないほどの、トラブルは再現していませんが、
一回「浮動小数点・・・」だったと思いますがメッセ−ジが出て、止まりました。
何かが、有るのでしょうね。

上保さん、スィ−プ <1s は、goodです。
BPF、2種類の実験により、コア−、トリマ−どちらでも
調整が出来ます。かなり早い、スィ−プに感じます。
これで、CALとNORMと、行けそうです。

カ−ソルの、細さも使いやすくなりました。また、カ−ソルの引き込みも
ちょうど良い具合です。
ズ−ム動作、センタ−移動など、スム−スに行きます。
やはり、言われるように、全体としての処理スピ−ドは、上がっているよう
ですね。(私のPCで動くのだから、最新機ならイイでしょうね。)

そうそう仙波さん、あの頂いたコイルの、使い道は決まりましたか?。
もったいないので、何とかしたいですね。

5月10日土曜日12時49分,JF3HZB 上保,,Re:FRMSv1.31,仙波さん,お久しぶりです.

不具合のご報告ありがとうございます.
こちらでも再現しました.
今,出先なので,ソースは見られないのですが,
修正すべきところは,検討がつきました.
今晩にでも対応しようと思います.

みなさんへ,
とりあえず,0スパンのままで終了しないようお願いします.
5月10日土曜日11時31分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,自己レスの訂正,SAVEして→終了して 5月10日土曜日11時29分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,自己レス,↓の記述、事実誤認がありました。SRI
frms_prmの2行目を書き換えたことが問題ではなく、
スパン0の状態でSAVEして、再度FRMSを実行しようと
すると起きる現象でした。frms_prmの6行目を0以外
に書き換えて起動すると回復しました。 5月10日土曜日11時17分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,FRMSv1.31,上保さん、ご無沙汰しています。
v1.31をさっそく動かしてみました。OSはWin2k Professional
Edition SP3です。

初期状態での動作は特に問題ないようですが、frms_prmの
2行目を書き換えて動かそうとすると、「不正な浮動少数点数
命令」というメッセージが出て、停止してしまいます。この
場合、frms_prmの数値を戻しても回復せず、frmsの本体ごと
新しいファイルに入れ換えてやらないとだめでした。

なんか、やってはいけない操作をしてしまったのか・・・。 5月10日土曜日8時55分,JF3HZB 上保,,Re:FRMS v1.31動きました,JA7EXK/Makiさん,
動作したようでよかったです.(メールでもご連絡ありがとうございました)
Win95での動作例は初めてです.

それから以前,このBBSでご報告いただいた,
「0dBm入力時に表示が+7dB以下に絞り込めない」件に関しても
Ver1.30以降対応しています.
このためVRを調整済みの方は,再調整が必要となります.
お手数ですがよろしくお願いいたします.

ただ,この件については,VRを取り払って,
frms_prm.txt に調整パラメータを追加しようかと考えています.

実際,Ver1.3xでは,VRをはずした状態で,
だいたい0dBmが0dBに合うようにしています.
あとはAD8307のばらつきによるずれがありますので,
これを修正(調整)するためのパラメータが必要と考えています.
5月10日土曜日8時27分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMS v1.31動きました,各局、お騒がせ致しました。上保さん、ご迷惑をお掛け致しました。

FRMS v1.3問題なく動きました。原因は私のケアレスミスで、シリアル
ポートがcom2であったのをすっかり忘れ、frms_prm.txtを修正して
いませんでした。修正によりwindows95B、Intel DX4-75MHzと言う
骨董品的な環境でも軽やかに動作しております。

とりあえず、お詫びとご報告まで。
5月9日金曜日17時6分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FREX完成しました。,古賀さん、こんにちは。
RESが遅くなり、すいませんです。

FREXが完成したそうですね。
キットに関して、何か気になった点はございますか?。
今回の基板は、カラスエポキシ材(正確には、チョット違うのですが。)
に、ハンダメッキ処理(何とか名前が有りましたら、忘れました。)
です。表には、シルク印刷を、初めてやってみました。
これの、版用原稿を作るのが、大変でした。(初めてなので、ル−ルが分かり
ませんでした。)
後は、グリ−ンレジストを、かけると良いのですが、手付けハンダなので
そこまではやりませんでした。hi

150MHzまででしたら、OKだと思います。やはり、人により多少は
違いが有るようです。

今回、上保さんが、FRMS Ver1.31 を、リリ−スしましたが
もう試されましたか?。
今回は、一段と測定器に近づいた、機能が付いています。
1.30−>1.31に成ったのは、FRMSを使って、BPF回路
などを調整する際、スィ−プ速度をもう少し早くしてと、頼んだ結果です。
時間が無く、まだ私自身も実験していませんが、今度のスピ−ドなら
BPFの調整が出来そうですね。

今から2年ほど前、FRMSの開発時期から見ますと、上保さんの
おかげで、とても良い測定器に成りました。感謝^2。
私も、上保さんも、今のFRMSは、想像も出来ませんでした。(笑) 5月9日金曜日16時6分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AD9851,冨川さん、こんにちは。

AD9851の、実験経過を、見ました。
ん−、回路図が・・み・え・な・い。
なぜでしょう。
リンクは、ちゃんと出来ているのに、でてこないとき
私のミスで一番多いのが、ファイル名の全角混入です。
全角で書き、半角に変換する事をやっていると、時々
気が付かず全角と半角が、混在することが有ります。
それですと、なんかリンクしても、ダメですね。

AD9851の変換基板は、ピンが2列に成るのですね。
パタ−ンを書くとき、やはり書きにくそうですね。

スパロ−のケ−スも、見ました。
やはり、安定度が良くなるようですね。
私も、最近はレタ−リングでは、まともに行かないので、
テプラ−プロを使っています。特に、黒に白文字は、タカチの
YMのケ−スにぴったりです。

私も、早く入れなくては・・。あせるな−−。


5月8日木曜日17時46分,JF3HZB,,Re:FRMS v1.30 動きません,JA7EXK/Makiさん,
Ver1.30が動作しない件,了解しました.

もし,よろしければ,

・OSの種類
・メモリサイズ
・エラー発生のタイミング
・エラー発生時のFRMSのウィンドウの状態
(print screen で取り込んで,JPGかGIFファイルで)

など状況を,メールでご連絡ください.
どこまで,対処できるかわかりませんが,
やってみます. 5月8日木曜日13時12分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREXとモロモロです。,小野田さん、冨川さん、Makiさん、古賀さん、
みなさん、こんにちは。

昨日は休日で、久々に車で近くを回ってきました。
3−4月は、ほとんどでられず、新緑が何とか間に合いました。
さて、休んでいたらRESが一杯で、嬉しいナ−−。

上保さんが、「FRMS1.31」をリリ−スしました。
HPの更新をしました。だいぶ、現状と内容に隔たりが有る部分が
有ります。全体の、修正は後になりますので、とりあえずの
更新を急ぎました。

MAKIさんは、Ver1.30が、ダメだった様ですね。
486 75MHzノ−トは、私も持って居ます。(w95)
ヒマな時やってみます。

現在、チョット忙しいので,RESは順次書いていきますので、
お許しを・・。

小野田さんは、回路図は無いのでしょうか?。
トランシ−バ−につきましては、また後ほどRESを書いてみます。
5月8日木曜日9時45分,JA6MOJ 古賀,,FREX完成しました。,内田さん、みなさんこんにちは。
FREX完成しました。
電源12Vでちょうど150MHzまで
出力するようです。

銀メッキ?されたテフロン基板ですか?
すばらしい基板で半田づけ作業も楽しめました。

早速リターンロスブリッジを造ってアンテナ調整しています。
21MHzのチューニングもする予定です。
5月8日木曜日9時34分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMS v1.30 動きません,各局 おはようございます。
上保さん FRMSのバージョンアップ有り難うございます。早速楽しみに
導入しました、「不正な浮動小数点演算命令」のエラーメッセージが
でて残念ながら動きません。使用しているノートパソコンのCPUが
INTEL DX4 75MHzという骨董品的なもののためかと思います(SCSI I/F、
シリアル・パラレル I/F、YAMAHA音源内蔵などなかなか棄てがたいの
機器ですが)。と言うわけでしばらくはver 1.2を使わせて戴きます。 5月7日水曜日21時46分,冨川,je1uci@h9.dion.ne.jp,FREX届きましたU,内田さん、今晩は。
私のところにも届きました。
しばらくは遊べそうです。
FRMSと同じように、そのうちにHPに載せます。

ところで、私もスパロー40ケースに入れました。
ケースに入れる事で、安定度が増したようです。
www.h3.dion.ne.jp/~je1uci に追加しました。

AD9851を使ったDDSも同時にUPしましたが、図面を見る事ができません。
どーして??? と悩んでいます。
5月7日水曜日2時16分,小野田,dt200r@livedoor.com,FREX届きました,内田様

FREX届きました。これでようやくVHF帯のフィルターの特性やらアンプの特性が測れるようになるんで大変喜んでおります。とりあえず今製作中の7MHzトランシーバーが完成してから製作に入ろうかと思っております。それからトランシーバーの写真がピンぼけで情けないんで今一度近日中に細部の写真と系統図ぐらい
送りたいと思います。一応トランシーバーはほぼ完成していてあとはレタリングと
エレキー回路の製作ぐらいです。

7MHZトランシーバーの大体の仕様

RFアンプ・・2SC1164(CATV用ジャンク)トランス帰還NFBアンプ
ミキサー・・・2SK125*4
VXO・・・・2SC1906、バッファ2SK439。VXOコイルはT−68       −6
フィルター・・TV用3.578MHz大阪の某ジャンク店で1ケ20円でした        (SSB6素子、CW8素子)
IF・・・・・SGM2006M*2(秋月で10個200円のやつ)
復調・・・・・SN16913P(送受兼用)
OSC・・・・VXOと同じ
AF・・・・・uPC2062(業務無線についていたジャンク)


送信
マイクアンプ NJM5532
ミキサ・・・・・ISS99*4のDBM
前置、緩衝増幅・・2SC1740*1・・・2SC1740*4パラプッシュプ         ル

ドライブ・・・・・2SC1964
ファイナル・・・・・2SC1969*2プッシュプル


それではまた詳細写真ができましたらメール致します。

小野田
5月6日火曜日20時38分,JF3HZB 上保,,re:FRMS Ver 1.30,内田さん,
早速使っていただいたようで,ありがとうございます.
特に致命的なバグがなければ,旧バージョンは公開を中止したいと思いますので,
(いろいろ混乱するかもしれないので)
Ver1.30に関して,なにか問題がありましたらご連絡ください > ALL

計測処理に関しては,従来から特に追加したものはありませんので,
旧バージョンに比べて,CPUパワーを喰うことはないはずですが・・・
むしろ,HSPのスクリプトで書かれた旧バージョンの方が
CPUパワーを必要とすると思います.

スイープバーの動きは,滑らかでなくなったのは,
処理の重さとは関係ありません.
Ver1.30では,スイープバーの長さの更新頻度を減らしたのが
原因だと思います.
(微々たるものだと思いますが,かえって
更新頻度を減らしたために,CPU負荷は軽くなっているはずです)
ということで,私の認識では,
旧バージョンよりは軽快に動作するはず,と思っていたのですが・・・

また,何か気づいた点がありましたら,お知らせください.
5月6日火曜日13時27分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS Ver 1.30,上保さん、こんにちは。

「FRMS Ver1.3」の、リリ−スご苦労様でした。
早速、DLして見ました。

以前の物と比べると、ウィンド−の雰囲気が違った様に
感じますね。スイッチ類が、増えたせいでしょうね。
RUN/HOLDの、位置が変わりつい、前のあたりを
探ってしまいます。hi

動作的には、同じですが(当たり前ですね。)、内部での
計算ル−チンが、強化された様な感じを受けます。
しかし、その分CPUパワ−が要るのか、スィ−プ・バ−の
動きが、ギグシャクするように成りました
最近、みなさんの使っているPCは,1Gクラスが多いでしょうから
問題は無いでしょう。

機能も増えて、測定器としてかなり充実しましたね。
本物は、見たことが有りませんが、だいぶ本物らしくなったのでしょうね。

以前の、Ver1.2も軽快で捨てがたいので、今後は使い分けして行こうかと
思っています。

**** FREX関連情報 *****************************************
現在予約をいただいている、FREXキットのCDには、FRMS1.3
を収録しますが、前回分までの方は、ご面倒でもDLを各自で行って下さい。
申し訳ございません。このHPからでもDL出来るようにします。
***************************************************************


5月6日火曜日0時44分,JF3HZB 上保,,FRMS Ver 1.30,リリースしました.↓
http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/index.htm

開発環境を変えたことに伴い,何か致命的なミスの存在の可能性も0とは言えませんので,
Ver 1.20も残してあります.
Ver 1.30は,1.20以前と,いろいろ変わっているところがありますので,
同梱の説明ファイルを必ず参照お願いします.

主な追加機能としては,
・FREXの12.8MHzの発振周波数の補正
・0スパン指定
・測定範囲のズーム,移動のためのボタンを追加
などです. 5月3日土曜日15時52分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「画像フォルダ−」が復旧しました。,みなさん、こんにちは。

先ほど、「画像フォルダ−」が、使えるように成りました。

1)JE4VIH/小野田さんの、7MHzトランシ−バ−
  FRMSを使用して、SSBとCWのフィルタ−を、製作した
  7MHzSSB/CW トランシ−バ−です。
  内部の写真が、チョットピンボケなのが、残念ですね。見たいですね。
  
最近、みなさんからの作品を、掲載するようにしていますが、
かなり作品としての完成度が高い物が多く、私だけではなく
かなり製作意欲が、わいた方も多いと思います。
やはり、この「製作意欲」と言うのは、話だけではなかなか実感
しませんが、このように写真で見ますと、実感としてわきますね。

みなさんも、どんどんお送り下さい。このサイトは、容量は
どこにも負けませんから・・。一杯、掲載したいですね。

オマケ程度に、私が作っている、74HC04を使った,VFOの
試作機2号機を、掲載しました。
TTL−VFOとも称していましたが、CMOSを使用しているので
何か愛称が無いか、考えています。
チップコンデンサ−は、形状が小さいので、温度的に平衡に成りやすいのか
VFOの安定度に、結構行けそうです。(感触ですが・・。)
周波数安定度を、グラフにとって見ましょう。普段は、この作業はやりません。
どうするか?。実機に組み込み、実際に使って見ていました。
(昨年の、TRで作る受信機の時もそうでした。)
とにかく、グラフをやってみます。hi 5月3日土曜日14時5分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「画像フォルダ−」が、使用できません。,言い忘れましたが、当HPの
「画像フォルダ−」のコ−ナ−が、現在使えません。
デ−タをUPすると、ちゃんとUP出来ません。

1)JE4VIH/小野田さんの、7MHzトランシ−バ−
2)74HC04使用の、VFO試作機No2
を,UPしたかったのですが・・・。
いずれ復旧しますので、お待ち下さい。(たぶん・・・) 5月3日土曜日14時0分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:警告!!!:ワームウィルスの伝搬,高橋さん、みなさん、こんにちは。

最近また、ワ−ム付きメ−ルが、出回っているようです。
私も、FREXの関係でメ−ルが沢山来ますので、
チェック機能には、気を使っています。(以前、やられました。)
昨日来たメ−ルは、チェックにかかりました。

私の使用しているのは、
1)シマンテック 「インタ−ネットセキュリティ−」
2)メ−ラ−は、OUTLOOKではなく、「EdMax」と言う
  フリ−ソフトです。
最近は、これで運用しています。
メ−ルの、受信時と送信時にチェックが、入ります。

みなさんで、気を付けましょう。m(__)m
5月3日土曜日12時50分,高橋純正,,警告!!!:ワームウィルスの伝搬,皆さんこんにちは。

私宛のメールでウィルスバスターにてワームウィルスが検出されましたので報告します。



5/2:je0jjr@jarl.comの発信者名でメール着信。

5/3:hayashi-yoshi@mtj.beglobe.ne.jpの発信者名で着信。
  本当はbiglobeの筈(eではなくi)なんですが。・・・

尚、本BBSの林さんにはウィルスに感染していないかを調べていただくよう私のほうからメールしてあります。

このBBSで誰かワームウィルスに感染している可能性が極めて高いのではないかと思います。

ちなみにワームウィルスは今年の1月25日から日本を含め世界で伝搬しているようです。

注意してください。

5月2日金曜日13時24分,酒井JP2OMU,,FREXの周波数設定精度,内田さん上保さん回答ありがとうございます。
FRMSのDDS出力は10MHzで+1Hz
FREXの12.8MHzは-26Hzでした。
トリマで調整しようとしましましたが
発信器のトリマがコーティングされている様で
ドライバーが入りません。次のバージョンが
発表されるまで待つことにします。
すばらしいシステムの開発販売ありがとうございました。 5月2日金曜日12時22分,JF3HZB,,FREXの周波数設定精度,上保です.
大分体調も戻ってきたみたいです.> 内田さん

さて,FREX使用時の周波数設定精度について,
まとめておきたいと思います.
次のバージョンリリース時に,
添付のドキュメント内に詳しく書きますが,
とりあえず,前情報としてお知らせします.

まず,FREX使用時の周波数分解能ですが,
1HzステップのDDSの出力を
PLLで32てい倍しているので,32Hzです.
したがって,0スパンでSGとして使用する際は,
周波数設定値に対して最大±16Hzのずれが生じます.
このずれに対する処置は,特に行いませんので,
そのつもりでご使用ください.

それから,通常の周波数特性測定時には,
上記のずれを,グラフ上にプロットする際,補正するようにしていますので,
グラフ上においてはFREX使用時にも誤差はありません.(±0.5Hz以内)

以上は,DDSの基準クロック,及びFREXの12.8MHz発振器の周波数が
正確にあっている場合の話ですので,
これらの周波数がずれている場合は,
設定ファイル内のパラメータを変更する必要があります. 5月2日金曜日11時55分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,上保さんと、交差しました。,上保さんと、書き込みが交差しました。
内容が、偶然にも同じ様でした。
周波数ズレが、補正出来るそうで、違った情報に成り
失礼しました。

所で、上保さん、現場復帰しました?。
休みは、ユックリして下さい。 5月2日金曜日11時48分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FREX動きました,酒井さん、こんにちは。

もう完成したそうで、「早−−い!。」
間違いなく、完成第一号でしょうね。

確実に動作して良かった。
実は、今回のセットは、キットによる最終的な組立テストを
省いています。セット数が少ない上に、パ−ツ代も高く何台も
試作するわけにも行かないためです。
組立動作に関しましては、100%近くの確信は有りましたが
使用した部品が一部異なるので、それによる再現性が心配でした。
酒井さんの、おかげでどうやら、再現性もOKなようです。hi

周波数のズレの件。
これに付きましては、「FREXの注意書き」に書き忘れました。
もう、お気づきの方も居られると思いますが、FREXは、PLLの
手法を使用している関係上、周波数はとびとびの値しか取れません。
周波数を、スポットで出力しますと、周波数のズレがでます。
これは、原理上逃れられませんので、ご了承下さい。
フィルタ−などの測定には、グラフと言う形ででますので、支障は
無いと思います。

現在、CDにてお付けしている、「FRMS1.2」FREX対応版
には、多少使用の際バグの用に振る舞う事が有ります。
(厳密にバグではなく、使用言語の能力と思って下さい。)
そこで、現在、開発者の上保さんが、言語を変えて作り直しています。
リリ−スの際は、アナンスいたします。


5月2日金曜日9時34分,JF3HZB 上保,,Re:FREX動きました,酒井さん,はじめまして
正常に動作したようで,よかったです.

周波数のずれですが,
FRMS(DDS)の発振周波数が正確だとすれば,
とりあえず,現状では,
12.8MHzの発振器のトリマでアジャストしてください.

もしくは,もう少しお待ちいただけるのであれば,
次のバージョンで,
設定ファイルに,12.8MHzの実際の発振周波数を
パラメータとして追加していますので,
その数値を書き換えることであわせることができます.

次バージョンに関して,
ユーザの方々にはあまり関係がないと思いますが,
今回の一番大きな変更は,
開発環境をHSPから,Delphiに変えたことです.
当初,フリーで入手できることもありHSPを使っていたのですが,
ここにきて限界を感じてきました.
今では,Delphiもフリーで入手できるようになりましたので,
移行することにしました.

もうほとんど出来上がっていますが,
リリースまでもうしばらくお待ちください. 5月1日木曜日22時57分,酒井 宏高,jp2omu@jarl.com,FREX動きました,内田さん、こんばんわ。
昨日FREXキットが届き、今組み付けが終わり
動作確認をしたところ正常に動作しています。
設定100MHzで出力周波数を確認したところ
+200Hz位ずれていますが。
調整方法がありましたら、教えてください。 5月1日木曜日13時19分,JE1AHW/Uchidajj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREX&FRMSに関するインフォメ−ション。,みなさん、こんにちは。
5月の、連休に入られている方も、居るでしょうね。
私は、水曜日しか休めませんので、チョット、うらやましいです。
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1)FREXに関してのインフォメ−ション。

  みなさま、ありがとうございます。
  おかげさまで、第一回即納分の在庫が、あと2setのみに
  成りました。また約90%は発送いたしました。

  後半18set分は、現在、部品を発注中です。
  メ−ルでの、予約という形では、お受けいたします。
  こちらから発送が出来る状態に成りましたら、メ−ルにて
  お知らせいたします。
  
  なぜ2回に分けてなのかを、チョット説明しておきます。
  一口に言いますと、部品が高いので、立て替え資金の問題です。
  VCOが1setに、2個使いますが、これだけで¥5000に
  成ります。1回目、25set分で、¥125000(諸経費別)
  となります。他にも部品購入が有りますので、2回に分けさせていただき
  ました。(成ってしまいました。hi)
  現在,VCOを待っています。

  外注基板は、50枚頼みましたので、7枚ほど在庫が出来ます。
  フルセット終了後、対処したいと思います。基板を、お待ちの方
  には申し訳有りませんが、現在手が一杯の状態です。
   ---------------------------------------------------

2)FRMSに関してのインフォメ−ション。

  現在の、”EL2075版”が、終了いたしました。
  みなさま、ありがとうございます。
  現在、Ver.2として、OPアンプを変更した仕様の、FRMS
  基板を設計しています。(手直しが、正解ですネ。)
  今後とも、FRMS本体は、続けていきます。
  (今後は、製作する人が少なくなると思いますので、基板はサイテック
   製作の手作りタイプと成ります。)
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FRMSに関しましては、全国の方より「使っています」「役に立っています」
との、嬉しいメ−ルを頂いています。
上保さんと、一緒に大変喜んでいます。


4月28日月曜日18時0分,JL1KRA/Nakajima,here_callsign@jarl.co,re:オ−ルインワン型、スパロ−40.,
表さんのSparrow40拝見しました。長く大切に使ってゆ
くにはこういった電源一体型が断然便利なように思います。
Sparrowのようなバラキットはバラックで遊んで
そのままになることが多いようにもおもうのですが、
立派なケースに組み上げてもらえるほどスパローの
完成度が高かったともいえるでしょうか。
よかったですね>内田さん。

引き続きFREXもブレークすることをご祈念いたします。
こちらは立派なケースに入れないと性能が出ませんね。

では73!
4月28日月曜日15時43分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,オ−ルインワン型、スパロ−40.,みなさん、こんにちは。

JA8GMB/表 さんより、完成したスパロ−40の写真が、届きました。
「画像フォルダ−」へ,UPしましたので、ご覧下さい。
きれいに出来ていますね。みなさん、うまいな−−。
やはり、人の作品を見るのは、勉強に成りますね。(30年間スキル変化無し
AHW。談。)

特徴は、
1)バンドスプレットを付けて、同調がやりやすいようにしたこと。
  写真で、真ん中の大きなツマミが、スプレッドです。
2)スピ−カ−、電源を内蔵し、受信機としての形にしました。
以上が、特徴に成ります。(これは、私が勝手に特徴にしました。hi)

写真を見ると、ツマミの回りに、点々が付いていますが、この点々入れが
結構難しと思います。かつて、何度かやってみましたが、挫折!!。
入れている人も、あまり見かけませんネ。渋い、技術です。
(単に、私だけが出来ないのかも知れません。その時は、すいません。)

ボチボチ、私もケ−スに入れて、発表しますよ。
4月27日日曜日13時58分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FREX,古賀さん、こんにちは。
またFREXの、お申し込みありがとうございます。
近況メ−ルも、頂いていますので、そちらの方で私の
近況報告を、させていただきます。

FREXは、わずか2日ですが、私が思っていたよりも沢山の
方から、ご注文を頂き、この場ですが、お礼を申し上げます。
(あ!、終わった訳では有りませんので。まだあります!!。)
リリ−スに2ヶ月もかかりましたが、待っていてくれたと思いますと、
とても嬉しいです。hi

FREXを、FRMSと異なり、「部品付きキット」としたのは
1)地方の方にとっては、やはり私が思っているよりも、部品の入手が大変なよう  です。(私も、結構田舎ですが・・。)
2)通販で入手出来るにしても、多少お年を召している方には、webでの
  ショッピングは、難しいようです。(秋月さん、年寄り向けを、作って!。)
3)FRMSの、お申し込みの様子を見ますと、(2)に関係していますが
  思ったよりも年輩の方からの、申し込みが多かったです。やはり、最近の
  部品に関する情報が良く伝わらない場合が有り、部品を全部そろえた方が
  結果的にトラブルが、少なくなるのではと、判断しました。
4)部品を集めた頃には、くたびれて製作までなかなか行けないと言う、
  話しも聞きました。hi

また、今回の基板は、部品面にシルク印刷を入れ、組立がやりやすくしました。
プロの世界では、当たり前ですが、コストが高くなるため、悩みましたが
やはりトラブルを最小にと思い、踏み切りました。この、シルクは、私に
取っても初めての経験で、基板屋さんには、ずいぶんと迷惑をかけました。

価格に付きましては、実はFRMSも全部の部品代、送料、連絡代などを
見ますと、それ程違いは無いはずです。今回は、多少手数料を入れさせて
いただきましたが、全体の作業量から見ますと、一般的な常識の範囲だと
考えています。勿論これには、開発費も、含まれています。
蛇足ですが、中古のスペアナ+トラジェネから見ますと、格段に安価だと
言えます。hi(勿論、ジャン測の方が、性能は良いのは言うまでも
有りませんが・・。LPFの特性を見るだけなら・・。)

FRMS+FREXは、みなさんのこれからの自作に、必ず役立つ物と
思っています。一応、最後は,PRです。(笑)
4月26日土曜日21時30分,JA6MOJ,,FREX,内田さん、こんにちは。
JA6MOJ 古賀です。

FREXキット完成おめでとうございます。
1set 申し込みたいと存じます。
資金調達の都合で送金は月明けとなると思います。

¥18000は高価とは思いますが、考えてみれば
FRMSが安価すぎるのだと思います。
私は基板からソフトまでCYTECのサイトからデータを
downloadして作成したのでパーツ代しかかかっていません。

すばらしいツールを提供していただきありがとうございます。 4月25日金曜日19時24分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREXのキット、受付を始めます。,みなさん、こんにちは。

いよいよ、FREXキットの、販売受付を始めます。
FRMSの時と同じように、まずメ−ルにて、お申し込み下さい。

キットの内容に付きましては、「砂漠の売店」へ,UPしてあります。
価格は、 FREX  1set ¥18000(税金、送料込み)
とさせて頂きます。キットとしては、高価な部類に成ると思いますが、
一生懸命やりましたので、よろしくお願いいたします。
また、以前からインフォメ−ションしていますが、
1)部品までそろえた、今回の形のキットは、全数で43setのみ
  しか、現時点では供給が出来ません。
2)また、最初の販売は、25setで、すぐに納入作業に入れます。
  残りは、最初のロットを発送しながら、部品の一部を、そろえます。
  入手には、あまり時間はかからないと思います。多少時間が、かかり
  ましても、残り18setは、間違いなく納入できます。
  
基板のみ、PLL−ICのみの購入希望にも、対処して行きますが
今日の時点では、まだ準備が出来ていません。なるべく急ぎます。
ただし、こちらに希望としましては、専用基板+PLL−ICの
組み合わせで行きたいと、希望していますが・・。

では、よろしくお願いいたします。
4月23日水曜日18時19分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREXの経過報告です。,みなさん、こんにちは。

FREXに関しまして、数人の方よりメ−ルを頂きました。
感心を寄せていただき、ありがとうございます。m(..)m。

昨日、上保さんより、PLL用ICを、送ったと連絡が有りました。
私の方は、現在各種印刷、CD製作を行っています。
この分ですと、今週末には、キットが出来ると思います。
お約束してから、やはり2ヶ月ほどかかってしまいました。hi
詳しい内容は、HPを編集してUPします。お待ち下さい。

4月18日金曜日13時45分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:ドイツのスパロー40,中島さん、こんにちは。
お元気に、活躍していますね。hi

表題のHPを、早速見てきました。
全く同名ですね。(笑)
念のためですが、パックては、居ませんヨ。hihi。

ドイツのは、PDFファイルを見ると、なかなかの物ですね。
スパロ−ではなく、イ−グルだと思いますが・・・。
スズメの写真は、全世界同じですかネ??。
DDS−VFOも、世界的には、一つの流行に成っていますね。

ボチボチ、負けずにトランシ−バ−を手がけますよ。
ただし、DDSではなく、VFOタイプですね。
そうして、これが?、と言う「アホらしい無線機」を、作りたいです。
そう言った意味では、外国のHPは、参考に成りますね。
(TTL−VFOのURLも、ありがとうございます。)

所で、作品に愛称を付けるのが好きで、もうだいぶ前から
付けています。(なぜか世の中、コ−ル+連番のパタ−ンが多いですね。)
アルバトロス・・HF3バンドトタンシ−バ−
ハミングバ−ド・・HFオ−ルバンドトランシ−バ−
モスキ−ト・・・・21MHzSSBトランシ−バ−
今後の予定では、コックロ−チ1号、フィンチ、ラ−ク、クロウ等々。

いつかは、ドイツになぐり込みたいですね。(あっさり、返り討ち・・かも。)


4月17日木曜日20時8分,JL1KRA/Nakajima ,jl1kra@jarl.co,ドイツのスパロー40,
お久しぶりです。
ドイツのスパロー40です。同名には驚きました。

http://www.qrpproject.via.t-online.de/images/Spatzklein2.jpg
http://www.werdau.net/qrpproject/spatz.htm
取説
http://www.qrpproject.biz/manuals/Spatz40manual.pdf

コンセプトはCYTECのSparrowとは全然別物でDDSのモノバンダーです。
まるでSWLのDSW-IIシリーズを先取りする内容です。
うちが本家だと乗り込みますか?内田さん^_^;


TTL−VFOみたいのもありました。
http://home.snafu.de/graff/sbt40.html 4月15日火曜日17時12分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,HP更新情報とFREX,みなさん、こんにちは。

ようやくですが、HPに「FREX」関連ペ−ジを、作りました。
3日も、かかりました。(やれやれ・・。)
表紙から、FREXの測定サンプルのペ−ジへ、行きます。
私の、感想から言えば、「測定器として十分いける!。」です。
ちゃんとした測定器と比べると、それは物足りない点も有るでしょうが、
ラフに使えますし、無線機作りには、十分に活躍できそうです。
サンプル測定時、ケ−ブルには今までのワニ口クリップ付きで、
行いましたが、思っているよりもトラブルもなく測定できました。
これは、キャリブレ−ション機能のおかげといえます。

現在、JF3HZB/上保さんが忙しく、FRMS1.2(FREX
対応)のソフト公開は、チョットお待ち下さい。
上保さんから,手直し情報を、頂いています。
今度のソフトは、CAL機能部が少し変わりました。
また、「スパン=0」機能を付ける予定です。

FREXのキット製作は、PLL−ICと基板待ちです。
まだパッキングは、1/3程度しか出来ていません。(個別の段階)
マニュアル編集作業も有りますので、ボチボチ手を着けようと思っています。
FREX関連ペ−ジにも書きましたが、セット数は「43セット」のみ
しか、販売できませんので、ご了承下さい。がんばったのですが、やはり一部
部品の入手に、難が有ります。
一応、4月末には、受注が出来ると思います。

FREXの部品手配や、基板外注用のデ−タ作り、試作品作り、ランニング
テスト、等々で、もう1ヶ月以上もやっています。
少し、くたびれました。(本音です。)

4月13日日曜日18時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:PTO自作,木村さん、こんにちは。
RESが、遅くなりました。
ここ数日、本業が忙しく、珍しく仕事をしています。(笑)

木村さん、受信機が出来ましたら、教えて下さい。
楽しみにしています。
4月11日金曜日18時37分,木村 貞夫,byv02154@nifty.ne.jp,re:PTO自作,林さん、コイルの画像見ていただきありがとうございます。
PTOという程の物では有りませんがホームセンターで入手できる
物で作りましたので一度作ってみてください。
もっと良い方法があるかもしれませんので。

内田さん、受信機のほうは仕上げましたら報告しますので
待っててください。

4月10日木曜日18時37分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:PTO自作,林さん、こんにちは。

木村さんの,VFO見ると、作りたく成りますね。
模型工作の要素が入っていて、これが電気工作の本来の
姿でしょうね。それも、有る物で作っているところがイイです。

電気的な回路だとか、使用部品だとかを、話題にする事は
多いですが、この機械的工作を、取り入れた自作は、
絶対面白い分野だと思います。鉄道模型の様な、要素を
感じます。hi
ただし、この手の物は、まだまだ修行が足りません。
子供の頃は、模型工作が大好きでしたが、やり続けていないと
技術は、向上しませんね。

以前、ハムフェア−で、メ−カ−のリグを小さく作る方が
居ましたが、最近ようやくそのおもしろさが、解るような気がします。
当時は、申し訳ないのですが、やはり電気的な物に、とらわれていて
解りませんでした。今見ると、その職人芸に感動しますね。
黙って、黙々と製作する職人って、カッコいいな−−。

4月10日木曜日12時58分,hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,PTO自作,木村さん 拝見しました。内田さん同様 そそられる内容ですね、素晴らしい
発想です、こういうの見ると真似をしたくなるんですよね。
R390AのBFO用PTOにも蛇腹になって シャフトの前後移動を吸収する
カップラーがついていますね、このへんが工作の肝心なところなんでしょうか。
インバータ発振回路にこの自作PTOをLCにして発振なんて 想像して楽しん
でいます。

では 73 4月8日火曜日13時13分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,PTO風VFO用コイルの製作。,みなさん、こんにちは。

姫路市にお住まいの木村さんから、PTO風(ミュ−同調型VFO)
VFOの、製作方/作品の、写真が届きました。
沢山送っていただきましたが、チョット「ピンボケ」の
物も有り、解る範囲に、編集させていただきました。(事後承諾です。)

「画像フォルダ−」へ、UPしました。興味が有る方は、ご覧
下さい。

写真の中に有る、スプリング状の物が何か、初め解りませんでしたが
「カップリング」と「コア−前後移動対策」かと、考えています。
初めのカップリングは、中心軸がずれてもスム−ズに、回転するように
です。後者は、コア−を動かすと、センタ−のビスの長さが変化しますので、
それを吸収するためと思われます。(違っていたら、ごめんなさい。)

基板に実装されて、VFOの形に成っています。上手ですね。
使用したときの、フィ−リングは、どうなのでしょう。
外国のHPでは見ましたが、日本で自作した例は、これが始めてでは
無いでしょうか?。(私の記憶の中では。)
とにかく、自作の意欲を引き出す、1枚でした。

4月8日火曜日12時50分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:フランクリン回路,松下さん、こんにちは。
初めてですね。今後とも、よろしくお願いいたします。

松下さんが、CQ誌の年代を示してくれたので、
探してみましたら、有りました。
「CQ誌 1976年 11月号 QRPリグ製作集」
そうです、この記事です。hi
この記事で、初めて「フランクリン回路」という名前を
聞きました。(当時は、興味は有りませんでした。)
オマケに、「チェコテスラ回路」も、載っていました。
もやもやが、はれました。hi
松下さん、情報をありがとうございます。

「チェコテスラ回路」は昔有った、「バッカ−VFO」似ていますね。
ただし、バッカ−回路と言う物が、どういう物かは、解りません。hi
当時は、バッカ−、もしくはクラップ回路が、VFOの基本だった
用に記憶しています。
どなたか、「チェコテスラ回路」を実験しませんか?。

両方の回路図のコピ−を、「画像フォルダ−」へ,UPしました。

ついでに・・・。
この記事の作者のコ−ルは、JA1VKHさんですが、たまに話しに
出す、JA1VKVKと言う、一字違いのOMさんが、近所に住んで
居ます。このOMも、かなりの自作家です。 4月7日月曜日22時3分,松下信弘,6zp1 @infoseek.jp,フランクリン回路,はじめまして いつもROMしています。

AHW内田さんが書かれました、
>このフランクリン型は、昔CQ誌に、双3極菅で製作した物が、
>紹介されましたネ。後、やってみたいと思っている物に、
>チェコステラ回路(だったかな?)VFOが、有ります。
>どこかに、回路図が有るはずですが、未だに見つかりません。

CQ誌1976年11月号P220〜に、JA1VKH親川OMの記事が
あります。これでしょうか?
4月7日月曜日16時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,書き忘れました。,三部さんが、紹介したHPで、
http://www.hanssummers.com/radio/polyphase/vfo/

VFOのダイアルが、写っていますが、これはいいですね−−。
ボ−ルドライブらしき物で、作ってあるようですね。
昔、「扇型ダイアル」と言っていた物、見たいですね。
カッコ良いと思ったもので、つい書き込みました。(笑)
4月7日月曜日16時30分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,TTL−VFOの実験。,みなさん、三部さん、こんにちは。

三部さん、HPのご紹介ありがとうございます。
そうですネタ元は、このHPともう一つのHPからです。
ご紹介していただいたHPは、時々チェックしています。hi

この回路で初めやりましたが、発振しませんでした。シュミットタイプ
のインバ−タ−なら、発振するかも知れません。
そこで、インバ−タ−をもう一段入れ、位相を正帰還にしました。
確実に発振します。ただし、電源電圧の変動には、弱いです。

TTL発振回路=フランクリン回路 では無く、この帰還ル−プの
中にフィルタ−を入れ、単一の周波数を得るのが、フランクリンVFO
だと思いますが。(AFのツィンT型OSCと、同じ考え)
このフランクリン型は、昔CQ誌に、双3極菅で製作した物が、
紹介されましたネ。後、やってみたいと思っている物に、
チェコステラ回路(だったかな?)VFOが、有ります。
どこかに、回路図が有るはずですが、未だに見つかりません。
変な、回路でしたよね。

今回、チョットですが実験した様子を、「画像フォルダ−」へ
UPしましたので、興味が有る方は、ご覧下さい。

写真は、バファ−をつっけていない物です。現在は、回路図の様な
発振回路です。出力には、2SK125のソ−スフォロア−で受け、
2段のLPFを入れています。ただし、LPFがいい加減なので
まだまだ、正弦波には、遠いです。(手元に有った、マイクロ
インダクタ−で、適当に作ったため)

これが、思っているより、周波数安定度が、良いのです。
これを、物にしたいですね。hi

三部さん、もう一つのデ−タ、ご紹介ありがとうございます。
エ−ゴは解らないのですが、どうも外国の自作家の方が、
チャレンジ精神が有り、面白いことをやっていますね。
日本の自作家も、ボチボチ切り口を変えても良いと、思いますが・・。

4月7日月曜日14時21分,JA8JDQ/三部,JA8JDQ_@JARL.COM,TTL−IC発振回路,お久しぶりです.上保さんに書き込みをしていただいたのですが、QRLの
ためFREXにはまだ手についていません。

TTL-IC発振回路ですが、いわゆるFRANKLIN VFOとかいうやつでしょうか?
たまにネット上でみかけます。
http://www.hanssummers.com/radio/polyphase/vfo/
ところ、
http://perso.wanadoo.fr/f6crp/tech/rxdc.pdf
ところを見つけました。
4月6日日曜日10時32分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:セラロックBFOとTTL−IC発振回路,みなさん、こんにちは。

林さん、セラロックの発振回路の実験、ありがとうございます。
昔、一度やってみましたが、すっかり忘れてしまいました。
今から、17−8年位前だったと思います。若い−−。
勿論、ディスクリでした。
方形波による、SSB検波に関しましては、今後の課題ですが、
あまり問題が無い様に思いますが・・。
論理家のOMにしてみれば、論外でしょうけれども。(笑)
林さん、検波まではやっていませんか?。知りたいナ−−。

セラロックのBFOで、問題になっているのは、周波数可変範囲
です。と言うのも、フィルタ−に、セラミックフィルタ−を使用
しているため、帯域が6KHz位有り、SSB受信には、セラロック
の発信周波数を、かなり動かさないと、いけないのです。
セラロックでは、クリスタルと違い、そのぐらいは動くのですが、
回路定数などやってみないと解らないので、具体的なアドバイスが
出来ませんでした。
そこで、解る方にと、お願いした次第です。

所で林さん、TTLの発信回路で、セラロックが安定して発振したと
有りますが、これはセラロックだけの理由では無く、TTL−ICを
使用したことにも、理由が有るのではと、考えています。

少し前、汎用VFOを作るため、実験をしていましたが、その時
使った発振回路が,TTLです。74HC04でした。
それに,LCのタンク回路、ポリバリコンを組み合わせ、12MHzを
発振させましたが、これが以外にも安定度が良いのです。
ちょうど、上保さんが来られていたときで、見ていただき、二人で感心しました。
ディスクリ−トで、発振回路を組むよりも、ブロック状態なので、
温度の変化に強いのかと、話しました。ただし、VFOタンク回路が
やはり支配的ですし、他の回路と違い、電源電圧の変動に大変弱い事が
上げられます。逆に、制御に使えそうですが・・。
出力は、方形波ですが、フィルタ−にて、処理出来そうです。
BFOと違い,VFOなので処理は、必要です。
今後の、遊びの課題として、大いに楽しみです。

林さん、今までTTLの発振回路は、クリスタル専用みたいな所が
有りましたが、ちょうど今回セラロックのことで、TTL−ICの
話がでたので、嬉しくなり長レスに成りました。

高橋さん、セラロックの発振と言うことではなく、これはクリスタル
の発振回路と同じですから、実験をしておきますと、絶対役に立ちますよ。
色々と、遊んで見て下さい。(色々な回路で、発振させてみる。)

ついでに,VFOネタで。
姫路の木村さんから、PTO型コイルを送って頂きました。
これも、楽しそうなので、早くやってみたいと思っています。
今年も、遊べそうです。hi
4月6日日曜日10時14分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,セラロックBFOその後,林さん、内田さん今日は。

林さん、インバータには気がつきませんでした。
BFOの場合、必ず正弦波でなくてもいいのですよね。ただ手元にインバータが無いので実験できないのが残念でなりません。
実験していただいて大変有難く、今後ともご指導アドバイスよろしくお願いします。

内田さん、今朝早くからピアスCE型で実験しましたら発振しました。
但し、内田さんからいただいた回路を少し変更しました。
詳細はメールでお送りします。 4月5日土曜日22時37分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,Re:セラロックBFO,林さんはじめまして今晩は。

早速のレス実験とアドバイス有難うございます。

そもそもこのBFO実験の発端は、内田さんが過去に設計された5MHzスーパー受信機を製作するに当たって、LCだけのBFOよりセラロックの方が安定度が良いとの助言に基づき始めたものです。

林さんご紹介のURLには実は内田さんに書いていただいたピアスCE型の回路でうまく発振しなかったためアクセスし、Trの応用例がありましたのでC1815のエミッタにIFT(黒)をつないで実験していました。
確かに安定度は良く数Hz内での変化で一定していました。

ただ、この場合周波数帯域幅がうまく取れず、この点などについても先程内田さんからもメールで疑問点などのアドバイスをいただきました。

また林さんアドバイスのバリキャップも一つの方法ですね。
LCのBFO回路でその例を見たことがあります。

何れにしましてもピアスCE型を含めてもう少し実験をしてみます。

無線関係のビギナーにとっては奥が深くなりそうです。頑張るぞ!





4月5日土曜日22時23分,Hayashi/JA6NHD,,セラロックBFO,高橋さん こんばんは 。
インバータで発振せせる限る そこそこいけそうな感じを得ました。
まぁICを是とするか否とするかの判断や好き嫌いもありますからね。

またなんかあったら やって見たいとおもいます、では。 4月5日土曜日22時1分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,Re:セラロックBFO,林さんはじめまして今晩は。

早速のレス実験とアドバイス有難うございます。

ご紹介のURLには実は内田さんに書いていただいたピアスCE型の回路でうまく発振しなかったためアクセスし、Trの応用例がありましたのでC1815のエミッタにIFT(黒)をつないで実験していました。
確かに安定度は良く数hz内での変化で一定していました。

ただ、この場合周波数帯域幅が大きく取れず、この点などについても先程内田さんからもメールで疑問点などのアドバイスをいただきました。

そもそもこのBFO実験の発端は、内田さんが過去に設計された5HHzスーパー受信機を製作すにLCだけのBFOより安定度を良くするということから 4月5日土曜日21時11分,Hayashi/JA6NHD,,BFO続報その2,あれからずっと作動させっさせぱなしで、0.04Khz程
上がっていました、電源ONからでは0.07Khzの上昇です
安定度は先般R390AのBFO−PTOを2SK241で発振
させるBFOを作成したのですが、あのPTOの方がよいです。
このセラロックBFOは負荷のCの温度係数を丹念に選別する
必要がありそうです、トリマーが不安定なのかも知れませんが、、、、
LSB−USB切り替えはバリキャップを用いるか、二つのトリマーコン
をSWダイオードで切り替える方法がよいのではないでしょうか
セラロックのばらつきでLSB用(456.5Khz)が難しい
のが想像できます、その際は複数のセラロックから選別が必要
でしょう。

では 4月5日土曜日18時36分,Hayasahi/JA6NHD,,BFO続報,さて 可変範囲の確認をして見ました
100Pの半固定で最小容量で456.2Khz、最高容量で454.3Khz
でしたさらに68PFをパラにつけると453.2Khzまで下がりました。
上手く実装すればLSB−USBに対応できるかもしれません。
安定度はしばらく眺めてみます 4月5日土曜日18時17分,Hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,セラロックBFO,455KhzのセラロックをBFO用に持っていましたので発振
を実験して見ました。
回路は下記URLものです。使用したセラロックはCSB455Eと
書かれている二端子のものです。
http://www.murata.co.jp/ceralock/faq.html
変数は、Rf=1M,Rd=4.7K,CL2=220P,CL1=100P版固定です。
IC=74HCU04Pです。
ただ今何の問題なく発信しています、最初の10分で
0.03Khz程変動しましたがその後安定しています、ただし
矩形はですが、、、、
詳しく報告が必要でしたらお知らせください 写真でも送れます。
では 4月5日土曜日2時48分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,re:BPFに悪戦苦闘中 その2,内田さん、こんにちは。

>> 所で、1本のANTに、3台のRIGを、つなぐのでしょうか?。
>> そこのあたりが、想像出来ませんでした。

コンテストでは操作しきれないので2台になると思います。でも、RT
TYのコンテストなら3台はいけるかな。

>> だいたい、−2dbから−4dbぐらいが、一般的な製作時の、標準値

送信時にもBPFが入るので、−4dbだと100Wのうち60Wもフィル
タでロスり、アンテナには40Wしか給電されないのでNGです。

始めてで悩む事も多いのですが、楽しみも多いですね。 4月4日金曜日14時40分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,BBSインフォメ−ション,みなさん、こんにちは。

BBSのデ−タが、大きくなりましたので、整理しました。
過去LOGへ、移動させました。

また、「画像フォルダ−」への、UPデ−タを数人の方から、送って
いただいています。
順次、編集をしUPしますので、お待ち下さい。
お送りいただき、ありがとうございます。
                     JE1AHW/内田 4月4日金曜日14時36分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:セラロックBFO回路実験,高橋さん、こんにちは。

メ−ルも頂いていました。
そうですか、お送りした回路では、発振しなかったのですね。
あの回路は、コルピッツ型などとは違う物で、昔はやった、
ピア−スP−G型です。この手は、負荷のコイルにより
発振条件が左右されますので、あまり一般的で無かったかも
知れません。すいませんでした。
(以前、作った時には、発振しましたので・・。)

ここを、ご覧の方で、「セラロックのBFO」に関して、
高橋さんに、アドバイスを、お願いいたします。
特に。周波数可変に関して、どのようにするかを、
悩んで居るようです。
チョットの事でなので、私が実験すれば良いのですが、今はチョット
時間がとれません。ごめんなさい。 4月4日金曜日14時29分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:BPFに悪戦苦闘中 その2,松田さん、こんにちは。

>>目標は以下の通りです。
>> ・7/14/21はトリプレクサー(トライバンダーに使用)
>> ・1.9/3.5/28/50はモノバンドのBPF
>> ・バンド間のアイソレーション:50db
>>  (100W送信中に他のバンドへの漏れを1mW以下にする)
>> ・挿入損失:0.5db以下
>> 回路はバターワースのT型3ポール。
>> 使用目的はコンテスト。
BPFの設計基準が、何となく解りました。
BPFを連ねて、HF帯用トリプレクサ−を、製作するのですね。
所で、1本のANTに、3台のRIGを、つなぐのでしょうか?。
そこのあたりが、想像出来ませんでした。

損失が、0.5dbと言うと、かなりの高性能ですね。
だいたい、−2dbから−4dbぐらいが、一般的な製作時の、標準値
と思っています。これは、みなさんの使うコイルが、同じ物が多いためです。

いずれにしろ、ダイプレクサ−を製作したことが無いので、だいたいどの位の
物が出来るのかが解りませんので、これ以上はコメント出来ませんが、
希望スペックから見て、結構大変そうに感じました。

参考には、成らないと思いますが、「画像フォルダ−」に
14MHz帯、3ポ−ル型BPFの実験結果を,UPしました。


4月3日木曜日20時6分,高橋純正,,セラロックBFO回路実験,内田さん今日は。

セラロックCSB455Eでの実験をしました。
詳細はメールでお送りしましたのでアドバイス下さい。

周波数の可変幅とCの値がかなりシビア(クリティカル)でした。 4月2日水曜日12時37分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,re:BPFに悪戦苦闘中 (訂正),データ間違えていました。

12.4MHz:-0.3db > 13.4MHz:-0.3db

失礼しました。 73 4月2日水曜日1時56分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,re:BPFに悪戦苦闘中 ,内田さん、こんばんは。

助言ありがとうございます。

>どのような、BPFを、ご希望なのでしょうか?。

目標は以下の通りです。
 ・7/14/21はトリプレクサー(トライバンダーに使用)
 ・1.9/3.5/28/50はモノバンドのBPF
 ・バンド間のアイソレーション:50db
  (100W送信中に他のバンドへの漏れを1mW以下にする)
 ・挿入損失:0.5db以下
 回路はバターワースのT型3ポール。
 使用目的はコンテスト。

成績は
アイソレーション:21MHzは50dbでOK。
        :7MHz35dbでNG。
  14MHzの1/2の7MHzで25db、1/3の4.7MHzで15dbのピークがあります。
  このピークがなければ50dbはOK。原因は全然わかりません。
  
挿入損失は-4.5dbでNG.

  作成したときの中心周波数は12.5MHz、挿入損失-40db。
  T型の縦部分をアースから離すと、挿入損失-1.1db。
  コイルの巻き数を減らすと挿入損失が変化。
    12.5MHz:-1.1db
    12.4MHz:-0.3db
    14.1MHz:-0.7db
  T型の縦の部分を接続して同調を取ると-4.5dbに。  
  
  *コイルは切り過ぎたようなので巻き直し予定です。
  *調整を簡単にするためにセラミックコンデンサーとトリマーを
   併用する予定です。

  共振回路はインピーダンスが・・・思い出し計算してみると800V
  を超えており、他のバンドでは最高1.3KVでした。
  なんとか通販で高耐圧のコンデンサを入手先を見つけました。

FRMSがあれば出口は見えそうですが、ない場合は底なし沼でもがいて脱
出はほぼ不可能と感じています。逆にFRMSがなければBPFに手を出して
いないかな。

>この手の実験をしている時が、楽しいですよね。hi

絶対にそうですね、当面は一人で悩みながら頑張ってみます。

ありがとうございました。73 4月1日火曜日18時21分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:BPFに悪戦苦闘中,松田さん、こんにちは。

14MHzのBPFの、製作ですね。
なかなか、思った様な特性に、成らない様ですね。
どのような、BPFを、ご希望なのでしょうか?。

>>今回設計したBPFのコイルとコンデンサの値は、論理的には可
>>能でも物理的に問題があるようです。
>>(14MHz用の空心コイルなのに直径5mmの2ターンでした)
この話からすると、LPFからBPFへの変換を、していませんか?。
以前、やってみましたが、やはりコイルが小さく、Cが大きくなりました。
間違っていましたら、ごめんなさい。

BPFを作る際、物理的に無理な事が有るのが、「負荷Q」です。
使用するコイルの、負荷Qを、考えながら設計されると良いと思います。
例の、Q=周波数/帯域 であたりを付けて、使用するコイルで実現
できるかを見ます。

2ポ−ルで、必要とするスペックが得られない場合は、多段型BPFと
すると良いと思います。ただし、調整が、2ポ−ルの物とは違いますので、
FRMSなどの測定器が、必要に成ります。(有るから,OKですね。)
以前の実験から、スカ−ト特性は良くなりますが、帯域はそれ程絞れなかった
と、記憶しています。実験結果は、探せばどこかに有ったと思います。

この手の実験をしている時が、楽しいですよね。hi

4月1日火曜日17時35分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:今週より復帰しました,池田さん、こんにちは。

お体の方は、もう大丈夫ですか?。
元気な、現場復帰の声を聞きましたので、安心しました。
ゆっくりして下さい。
では。
3月31日月曜日23時47分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,BPFに悪戦苦闘中,FRMSでBPFの調整中です。

FRMSは大変FBに動作しています。それにひきかえBPFは
設計通りに部品を購入して作成しましたが、14MHzで設計し
たのに12.5MHzになり思ったフィルタ特性になりません。
他にも問題山積で調査中です。

今回設計したBPFのコイルとコンデンサの値は、論理的には可
能でも物理的に問題があるようです。
(14MHz用の空心コイルなのに直径5mmの2ターンでした)

実際に作成してフィルタの設計書に書かれていたことが漸く理解
でき始めました、設計から再度見直しです。

なんとか「FREX」の配布が始まるまでにローバンドのBPFを
と思っていますが無理っぽいですね。

 73 3月31日月曜日22時33分,池田 健,ja6anc@aol.com,今週より復帰しました,高血圧とリストラの準備等で疲れが出てとうとうダウンしてご心配
お掛けしました。

FREXでは、OVER RUNしてしまいましたが、FRMSのIN/OUTの信号の結合
を少なくしてフロアノイズ低減を現在実験中ですので結果をリポート
できるようにしたいと思っております。

JA6NHD林さんの姿を暫く見かけていないですが、花粉症ではないかと心配して
おります。背振山系は杉が多いので大変ではないかと思っております。

ところで、5月から毎日が日曜日族の仲間になりますので宜しく
お願い致します。


3月31日月曜日19時4分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,W林さん。,林さん^2 こんにちは。
スゴイ、挨拶ですね。自乗してしまいました。

二人の林さんは、どのように区別したら、良いでしょうか?。
まさか、「1号」「2号」と言うわけには・・・。(笑)

佐賀の林さん、お元気ですか?。
池田さんの、体調が悪いようで、心配ですね。
スパロ−は、お子さんが作って居るんだ。スゴイですね。
私の家の愚息は、小学生の頃ハンダ付けを、教えましたが
親の気合いが入りすぎたのか、2度とハンダこてを、持たなくなりました。

あの抵抗器は、1/8Wではなく、どうも1/6Wの様です。
私も大木だから、1/8だと思うのですが、お店のおばちゃんは
1/6Wだと言い切ります。(今回、また使いました。hi)

林(よ)さん、電話代の件、了解です。
以前は、同じように料金を、気にしながらでした。
最近は、一応接続したままです。
ただし、今の世間のスピ−ドから見ますと、だいぶ遅いですが・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
FREXは、90%近くの部品の発注が、終わりました。
もう一部の部品は、届きだしています。
これが来てから、現場あわせして、基板発注に成ります。
まだ,時間がかかりますが、お待ち下さい。
マニュアル、HP用に時間を見て、測定サンプルを、取っています。
現在、12V電源で、150MHまでで行っています。
やってみると、以外とワニグチクリップでも、結構行けます。
正式には、かなり誤差が入って居るでしょうが、アマチュア規格
では、OKだと思います。
以上、最近JE1AHWは、何をしているか、のコ−ナ−でした。
3月31日月曜日18時52分,JA6NHD/Hayashi,,オフライン編集,はやしさんこんばんは Hayashiです、
いわゆるオフライン編集ですね、パソコン通信で1200BPS
なんかでやっていたころはみんなそうでしたね、このごろは
みんなブロードバンドでそういったテクニックも忘れておりました。
わたしもISDNで結構料金が掛かっていましたがブロードバンドに
変更して劇的に料金が下がりました。はやしさん 特に理由がなければ
ブロードバンドはお勧めですよ。
先日 羽田空港のラウンジに寄ったところ無線LANのブロードバンドが
開放されておりましたのでこんど無線LANカード持参で出張へいこうと
思っております、我が家内は2.4GHzの無線LANでつなぎっぱなし
です。 3月31日月曜日2時30分,はやし よしのぶ,hayashi-yoshi@mtj.biglobe.ne.jp,話題からそれるんですが,今 インターネットで電話代がかかってしょうがないので、メーカ推薦以外の方法をとっております。実際にやってみると結構おもしろいです。
有る時期、急に電話代が高くなりびっくりしました。この頃は掲示板に書きこむ時に時間がかかりそうな時は面倒でも左上のファイル内でオフライン作業をクリックしてからパソコンより電話コードを抜き取ります。書きこみ終わった後に電話コードをパソコンに接続し、ファイル内のオンライン作業をクリックし送信するをクリックすればできます。
常時接続のパソコンでは必要ないでしょう。

もし電話代がかかり、少しでも何とかしたい人向きです。(キーボードの打つ速度が遅い、ついでに頭がとろい私(老人)??向きみたい)

ほんとうかなー 自分で確かめてみてください。 3月29日土曜日17時40分,はやし よしのぶ,hayashi-yoshi@mtj.biglobe.ne.jp,残りの林です,私は目が悪くなってきており、カラーコードを良く間違えます。あきらめてテスターで確認しながら組み立てております。若いことはイイですね。
そのうちおもしろい話を書きますから、待っててください。
忙しくなってきたので、当分休みます。 3月29日土曜日16時21分,hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,もう一人の林です,林さん
はじめまして よろしくお願いします。

内田さん 
いわゆる勘違いですね、わたしは 年々花粉症が激しくなるようで
年度末の疲れとあいまってちょっとダウンです。
燕四十式はいま息子が作っています、春休み4日計画で作るそうです.
ものの数分で抵抗のカラーコードを覚えました、小学生の脳の柔軟さ
は恐るべきです。
親父にとっては1/8型抵抗のコードはよう印刷したなぁと関心
するくらい細いですね。

池田さん
具合は いかがですか?だいぶあったかくなりました。
3月28日金曜日10時6分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,林さん、ごめんなさい。,林さん、こんにちは。

まず、初めに林さんに、お詫びしなくては成りません。
どうも、「林」間違いを、してしまったようです。ごめんなさい。
話が、通じなかったと思います。hi
改めて、今後ともよろしくお願いいたします。

このBBSへ書き込まれている方で、佐賀県/林さんが居まして、
また林さんの、友人の「池田さん」が書き込みをしたので
すっかり、佐賀の林さんと間違えました。偶然は、恐ろしいです。

先ほどお話に有った、秋葉原の変貌の件ですが、ずいぶんと
駅前の様子が、変わりそうですね。駅前が、変わっても仕方無いとは
思いますが、それを機会に昔からの部品屋さんが、商売を辞めてしまう
のが、寂しいですね。
また、昔の秋葉人種とは、違った人種が一杯に成るのも、寂しいですね。
(最近は、その様な傾向が、有るようです。)

最後は、中年の嘆きで終わりましたが、今後ともよろしくです。 3月28日金曜日3時38分,林 義信,hayashi-yoshi@mtj.biglobe.ne.jp,昔のFTZ研究所について,書きこみありがとうございました。昔 神奈川県海老名市に住んでいました。相鉄の相模大塚駅の傍です。厚木飛行場の音がうるさいところでした。
秋月は何度も店を移転してました。一番最初知った頃はもっと駅に近いところでした。だんだん駅から遠くなっていきました。店の前にいろいろな部品類が箱に入れられて売っていましたし、部品がついた基板類がありました。秋葉原の新しい話がテレビ放送でこのごろ ガイアの夜明け でも出ていました。
昔の店の人があの辺にいるらしく雑誌に時々登場しています。 3月27日木曜日17時31分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:昔のFCZ研究所について,林さん、お元気ですか?。

林さんは、佐賀ですよね。何で、25年前の座間市を
知っているのでしょうか?。不思議ですね−−。hi

FCZ研究所を知ったのは、多分FCZコイルからですね。
年代は、昭和53−4年ぐらいだった様な気がします。
いずれにしても、古い話です。 3月27日木曜日16時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:イギリスのキット屋,山本さん、こんにちは。

ドイツとイギリスですね、FBですね。
自慢では無いですが、私は1度も外国へ、行ったことが
無いのです。総、家族の中で、私だけです。hi

G3TUX/chrisさんの,HPを検索で見つけました。
http://www.g3tux.co.uk/

エ−ゴが、ダメなのでよく解りませんが、イギリスの人らしい
HPですね。KITの、インデックスは、何か書いてありますね。
リンクをたどり、ヒマが有ると外国局のHPを、探しますが、
結構面白い人が居ますね。と言っても、先ほど言った通り、
良くは解らないのですが・・。
リグの作りが、アメリカのハムより、緻密な感じがします。

LA1050に似たICは、Z4何とか言う物でしょうか?。
どこかの,HPで見た記憶が有ります。(回路図で見て。)
ヨ−ロッパ系のICは、日本では少ないのでは、無いでしょうか?。
面白そうですね。好きです、そう言うのって・・。

FCZ/大久保さんの所は、行った事が無いのです。
一度行きたいのですが、結構遠いのです。埼玉からでは。
座間市は、乗り換えなくては成りませんが、田舎者ですので
良く解らないのも、理由の一つです。hi
昨年の、ハムフェア−から、お話をしていただくように成り、
色々と、教えていただいています。
スパロ−の時は、コイルでお世話に成りました。

PS:イギリスと言うと、シャ−ロック・ホ−ムズを、思い出します。
   中学生の時から、良く読みました。今でも、思い出すと昔の
   単行本を、読み返しています。では。 3月27日木曜日16時37分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,池田さん、大丈夫ですか。,池田さん、こんにちは。

何か、ご病気に成られてそうで、大丈夫ですか?。
話では、仕事で色々と、飛び回っていたようですから、
多少は痛んできますよね。

ありきたりですが、早く良くなることを、願っています。
お大事に。 3月27日木曜日8時49分,hayashi yoshinobu,hayashi-yoshi@mtj.beglobe.ne.jp,昔のFCZ研究所について,昔のFCZ研究所を知ってますか?
あれがほんとかどうか知りませんが、神奈川県の座間市?の道路際に有りました。かれこれ25年ぐらい前です。ついでにキットが秋葉原の秋月電子(信越電気??)にもおいてありました。おもしろかったですよ。 3月27日木曜日5時3分,池田 健,ja6anc@aol.com,病床から,62年間の中古機がガタガきて臥せっておりましたが、やっと起きだしました。

イラクの方が騒がしくなり空母キティホークからの艦載機が飛び立つのを
寝ながらTV中継を見ていました。初代のキティホークには仕事で乗船
した事があり(ベトナム戦争時)随分と近代化されたのにはビックリしました。

内田さんSuparrou40も組み立てもままならず箱のなかで巣篭もりしています。
今日は健康診断日、明日はMRIの予定があり暫くは病人らしく静かにしようと
思っております。

3月26日水曜日18時29分,JI3BSB 山本 節也,setsu@mb3.seikyou.ne.jp,イギリスのキット屋, 内田さん中国のパーツ店の情報ありがとうございます。
 昨年、夏、ドイツとイギリスを旅行した時に、ロンドン郊外にあるG3TUX Chrisさんの店に行ってきました。
 HPで知ったのですが、事前にメールを送りアポを取っていきました。
 ロンドン ウォータールー駅から約1時間ぐらい、Haslemere駅の駅前にあります。中の様子は、内田さんも行かれたことがあるかもしれませんが、FCZ研究所を想像して下さい。部品やキットが置いてあります。
 Chrisさんと少ししか出来ない英語でアイボールQSOをしました。私が「simple recevierに興味を持っている」と言うと、LA1050に似た3端子のラジオ用ICをいただきました。

 国境が違っても、同じ趣味を持つことは楽しいですね。