8月30日土曜日19時18分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,仙波さん、こんにちは。,仙波さん、レスが時間差で、クロスしてしまいました。
仙波さんも、マイキット派ですか。嬉しいですね。

マイキットも、だいぶ種類が有った様ですね。
仙波さんとは、年代的に違いが有るので、私よりも最新式を
知っていると思いますよ。
ICなんて言葉は、だいぶ大人になってから知りました。

話は変わりますが、今年のハムフェア−会場で、お会いできませんでしたね。
一度、チラット見たような、気がするのですが・・。
では、来年お会いしましょう。(だいぶ先ですが・・・。)

本日は、これにて閉店となります。 8月30日土曜日18時21分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:マイキット,みなさん、こんにちは。

「マイキット」ネタが、受けました!。
池田さんまでが、興味を示していただき、感謝ですね。
そうですか、秋葉さんという方が、規格/開発されたのですか。
これは、新しい情報ですね、関係者の話は、あまりでませんから。
池田さん、焼酎1本を2日で開けるのは、飲み過ぎですよ。
気を付けて下さいね。
メ−ルの件は、いつ頃でしょうか?。しばらく、頂いていないと
思いますが・・。お手数ですが、再度お送り下さい。

古賀さん、私のは写真の通りで、ケ−スに入っていません。
だから、ホコリだらけに成ってしまいます。そこで 木製ケ−スに
入れたのでは、無いでしょうか?。

中島さんも、マイキット派なのは、嬉しいですね。
配線用の線の、銅線の部分がだんだん切れて、面倒くさくなった記憶が
有ります。
後、配線しても働かなかった物も、結構有りました。
思うに、この頃から 製作−>不動−>挫折 を、ズ−ット
やってきて居るんですね。ん−、人生の勉強は、マイキットからでした。
8月30日土曜日17時59分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: マイキット,私が69年暮れにクリスマスプレゼントに買ってもらった
のはマイキット150というやつで、内田さんの写真の物と
似ていますが、上側パネルの中央に「IC」が鎮座して
おりました。ICといっても、マイクロディスクの2SC183
だったか、小さい面実装TRなどを並べた確か3センチ角
くらいのものです。木箱に入っていました。確か5500円。
1グレード下のマイキット100が4900円だったか・・。
150の回路の中には、対向車のライトを浴びるとハイビーム
をロービームに切り換える回路とか、こどもには??の
ものもありました。hi のちに、このマイキットは部品を
全部取り外され、木箱は工具箱へと変身してしまいました。
今でも実家に行くと、この木箱が工具箱として使われて
います。 8月30日土曜日2時51分,池田 健,ja6anc@aol.com,懐かしいマイキット,皆さん こんばんは

マイキットは、昭和38年頃学研の友人を訪ねて行ったらなんと開発担当者
でした。(秋葉君元気かな)
最終モデルは、見た事ないのでよく分かりませんが興味があります。

内田さん ビールご馳走様でした。昼食は勤めていた会社のOBとやはり
ビールを飲んでいました。
お持ちした焼酎は、なかなか手に入りませんがルートを抑えていますので
何とか原価で入手可能です。
関東では、原価の5倍位で流通しているようです。
私は、2日間で1本空けますのでもったいない気がしながら飲んでいます。

真空管試験機(Hickok Model533)の設定値のドラムが廻らないので早急に修理
しなければなりませんがばらしたままになっております。

内田さんに以前直接Mailしたのが届いていないようなので明日でもMailします。





8月29日金曜日23時2分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,Re:マイキット,
マイキット拝見しました。かなり使い込まれているとお見受けいたします。
当方実家にマイキット・ジュニアを持っています。30年ほど前に買った
ものです。当時、段々と配線がうっとおしくなり、すっきりとした
電子ブロックにあこがれました。

マイキットでは最初にゲルマラジオを作りましたが、アースを取れと
書いてるので、イラストのように一生懸命リード線の先を庭の土の中に
埋めていました。
(そんなんじゃ聞こえないよとタイムマシンで教えに行きたい)

8月29日金曜日18時46分,JA6MOJ 古賀,,Re:マイキット,内田さん、こんにちは。

この、マイキット木の箱にはいっていませんでした?
中身はまったく一緒ですね。私のも名前がなんだったか
はっきり覚えていないのですが、パネル面と部品配置は
よく覚えています。
この2SB56とトランスはまだ持っています。

小学校の学芸会で豆球の点滅回路を作って持っていったら
大うけでした。(劇中でガイガーカウンターの変わりに使った。)

8月29日金曜日15時20分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,学研「マイキット」 続きです。,みなさん、こんにちは。

学研「マイキット・デラックス」の写真を、「画像フォルダ−」へ
UPしました。
これは、私が、小学校6年生の頃、購入した物です。
約36年ほど、前の製品です。当時、確か¥5000だったと
記憶しています。(昔は、こんなに記憶力があった!。今は・・。)
2SB56も、働くか?。
このころの、トタンジスタ−は、開けると中から、白い砂が出てきます。
これは??。まさか、シリカゲルでは無いですよね。hi

これが原点で、今「CYTEC」が有ります。 8月29日金曜日11時18分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,ハムフェア−とマイキットの思いで。,みなさん、こんにちは。
ここのところ、忙しく、カメレスと成りました。

高橋さん、会場でのアイボ−ル、ありがとうございました。
高橋さんは、とにかく良く製作していますね。
私にとって、大変良い刺激に成っています。hi
ラジケ−タ−と言えば、高橋さんから、RFレベル計が
宿題として、言われていましたね。
どなたか、VFOの出力電圧を、測るのに良い回路を、
ご存じでしたら、インフォメ−ションしていただけますか?。
この場合、やはり、「校正」をどうするかですね。
(校正と言うほど、すごいことではなく、約1VのRF電圧などを
 どのように、知るかですね。高橋さんは、SSGなどを、お持ちでないの
 ので・・・。)

------------------------------------------------------
cosyさん、アイボ−ル、ありがとうございました。
失礼な感想でしたが、気さくな方なので、つい書いてしまいました。hi
今後とも宜しく、おつき合い下さい。

------------------------------------------------------
池田さん、昨年は、お会いできませんでしたが、今年は
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
気が付くと、最後までビ−ルばかり飲んでいましたね。hi

私が、頂いてしまった「焼酎」は、長期寝かせていた物で、
大変おいしいですね。(もう、開けて飲んでいます。・・・。)
ウィスキ−と同じ様な、風合いで、驚きです。
焼酎の、イメ−ジが、いっぺんに変わりました。

VFOは、これから実験です。カウンタ−の、完成が
先に成りますね。

---------------------------------------------------
古賀さん、こんにちは。
遠いので、アイボ−ルが出来ないのが、残念ですね。
しかし、いつかお会いできることが、有ると思いますよ。

21MHzの受信機を、製作されているのですね。
前回、書きましたように、私の受信部は、第一回目は、
失敗でした。(働かなかった訳では有りませが・・。)
そうですね、VFOが5MHz台ですと、3倍の高調波が、
16MHzに近づいてきますね。21.333MHz受信時
が問題となると思いますが、バンドの上の方なので、以外と
実害は少ないかも知れませんね。
対策は、3倍の高調波なので、LPFあたりで、結構行けそうな
気がします。定K型、3段、カットオフを、4MHzあたり
で、設計してみてはいかがでしょうか?。

マイキットの件、了解です。
世の中、マイキット派、電子ブロック派、に分かれているようですが、
私は、マイキット育ちです。多分、マイキット100の前身の製品
だと思うのですが、まだ持って居ます。大きな違いは、木製のケ−スに
入っていません。むき出しで、L型に組み立ててあります。
(木製ケ−スの方が、古いかも知れませんね。名前も、100回路実験
 セットと言った様な気がします。)
始め、マイキット10(?)と言う、10回路実験セットを、買いました。
こちらは、木製ケ−スに入っていました。確か当時、¥3600位したと
記憶しています。小3−4位だったと、思います。(なにぶん、昔なので
記憶が曖昧です。)このころから、プラモデル全盛期を、迎えます。
せっかくなので、100回路の物を、写真に撮り、近々UPしてみます。
もう、部品も壊れている物も有り、使えないでしょうね。
昔、正月などに、こたつに入り、ミカンを食べながら、これで
遊ぶのが好きでした。昔から、無精な子供でしたネ。(笑)
(こんな時代は、どう逆立ちしても、もう2度と無いですね・・・・。)





8月28日木曜日9時54分,池田  健,ja6anc@aol.com,ハムフェアー,内田さん、上保さん、林さん アイボールありがとうございました。

24日も再訪して衛星通信コーナーで暫く話し込んでいたら
懐かしい人(JA6BX)と会い長居してしまいました。
午後から北朝鮮の工作船と宗谷の見学に行きました。

買い物はセラミック球の4CX250Bx4とFGx2(勿論 中古)を
買いましたので、今真空管テスターを修理中です。

このコーナーで真空管のレスは不適切ですね。

1/4インチのドリルの刃が入手出来ずガッカリでしたが来週ハワイに
行くので現地で買い込む手があったと思いホットしています。
コナ コーヒーも忘れず......

内田さんコンデンサーの結果はいかがでしたか、ドリフトは止まった
でしょうか。
8月28日木曜日1時15分,JA6MOJ 古賀,,マイキット,みなさん、こんばんは。

ハムフェアー楽しそうですね、私は参加したこと無いのですが、
いろいろ測定器とかジャンク、キットなど販売しているようですね。
アイボールも盛り上がったようでうらやましいです。

お盆休みから21MHz受信部のフロントエンドを作ってました。
50MHzのプリアンプと同じ構成の2SK241のアンプで一段増幅して
SA612のミキサーで16MHzに変換しています。VFOはとりあえず、
ミズホのVFO−5を使っています。周波数構成をあまり深く考えて
いなかったのでミキサー出力に5.333MHzの3次高調派がでてきて
しまいました。VFO出力にノッチフィルターを入れたりして完全には
押さえ切れていませんが何とかなりそうです。

BT

下の娘が小5になったので最近復刻された学研の電子ブロックを
買ってやりました。上の子は理系はあまり興味が無いようですが
下の子は算数が好きで一石レフレックスラジオなど作って遊んでいます。

私も小学生の時にマイキット100を買ってもらった覚えがあります。
その後ハムになって部品などはばらしてしまいましたが2SB56なんかは
まだ部品箱に残っています。懐かしいなーと思っていたら
ヤフオクで昔のマイキットが出品されているのを見つけました。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b42033337

これは旧型の木箱に入ったものでまさに私が持っていたものです。
こっちを買ってやれば良かったかな。
8月27日水曜日21時31分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,Re:Re:,cosyさん、はじめまして。

>電圧チェック用のけばけばしい目盛の付いているやつですよね

そうなんです。
ご覧になっていない方のために補足しますと、目盛板の地が黒で目盛の部分が赤、白、緑の色帯になっていますから、実にサイケデリックです。
最初は一瞬手が止まりましたが、値段がおしとやかだったものですからついついゲットしてしまいました。
私の知っている限りでは秋葉原界隈ではあの同じクラスのものは¥500以上はしています。

1個はIF増幅/AM検波ユニットのSメータとして、1個はレベル計に使おうと思っています。

以前このBBSでcosyさんがクラップ回路の実験のことを少し書かれておられましたが、最近CQ出版の本でフロントエンドのユニットの回路例でその回路を見ましてこれにも挑戦してみようと思っています。
まだまだビギナーですが、こちらこそ今後とも宜しくお願いします。

8月27日水曜日18時2分,JH5ESM / cosy,see_my_web@Quebec.Sierra.Lima.net,Re: ,ハムフェアでは初アイボール,ありがとうございました
>内田さん,林さん,Nakajimaさん

AHW> cosyさんが、お会いしてみると、話し好きだった事。(ごめんなさいね。)

普段,書いたものを少し寝かせてから出す癖があるものですから,書きモノの
イメージと違っていたでしょう(^^;

====

高橋純正さん,はじめまして

> 家へ帰ってキットを空けて見ると何とVHF・UHFのキットで

私もそれを買ったのですが,中身はまだチェックしていません.
家に帰ったら至急調べなきゃ...

UHFはターゲットにしていないので,違っていたら交換をお願いせねば.

> 鈴商で200μAのラジケータが@¥300で

今日,私もそれを見ました.
電圧チェック用のけばけばしい目盛の付いているやつですよね.
ラジケータとはいっても結構大きめですので,目盛板をきちんと作ってやれば
使い勝手が良さそうに思いました.

今後ともよろしくお願いします.
8月27日水曜日12時57分,高橋純正,,初めてのハムフェア,内田さん、上保さん、Hayashiさんこんにちは。

生まれて初めてのハムフェアでした。開場時刻より少し前に着きましたが、沢山の人が並んでいてその盛況ぶりに驚きました。

フェア見学の後、秋葉原へ行く予定をしていましたので、お三人の方々とゆっくりお話ができず早々に会場を後に失礼しましたが、来年はベテランの皆さんのお話が聞けるようにしたいと思っています。

内田さん、会場で頒布いただいた三代目の10kコイル用の基板はいいですね。
また、同時に頒布していただいた12MHzのラダー型フィルタはこれから自作する10.7MHzのIF・AF検波ユニットなどの後に続いて12MHzのユニットに使う予定です。

上保さん、いただいたQSLカードは名刺代わりとしても使う方法もあるんだなと変なところで感心していました。

Hayashiさん遠いところから大変でしたね。来年はゆっくりとお話を聞かせてください。

フェアではMP-3を4個(@100)とHF/VHFのDPメータキットでX'talチェッカー付き(3K\)を買いました。
家へ帰ってキットを空けて見ると何とVHF・UHFのキットで、買った時はコイルが4本付いていたのでキットの概観からはわかりませんでした。恐らくセット時に間違ったのでしょうね。ま、いいか。430MHzのDPMは無いことだしと思い一人で納得してしまいました。

秋葉原では、通販では買えないエッチング液やビス・ナット類を買い、ついでにコンデンサ103を秋月で100個、エスエス無線でアルミケースを買いました。
ぶらりと立ち寄った鈴商で200μAのラジケータが@¥300で売っていましたので思わず2個買いました。

ハムフェアの時から腰を痛めて自作はノロノロ状態です。




8月27日水曜日10時8分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:ハムフェア−へ、行って来ました。その2,中島さん、こんにちは。

ハムフェア−での、アイボ−ル、ありがとうございました。
みなさんと、色々と話が出来て、良かったです。今年の
ハムフェア−での、一番の収穫でした。(今年、購入したのは
コンデンサ−68pF 1袋 ¥100のみでした。)

話をしていて、いくつか衝撃が、有りました。
1)JL1KRA/中島さんと、JF3HZB/上保さんが
  同じ年だったこと。
2)cosyさんが、お会いしてみると、話し好きだった事。(ごめんなさい    ね。)
3)最後に、何と、私が一番の年長者だった事。いつかは、こうなるの
  でしょうけれど、もう若手とは、言えないことにがっかり。
  集まりの前に、JE1UCI/冨川さんを、誘ったのですが、
  やはり、無理矢理でも誘って置いた方が良かった様です。
---------------------------------------------------------------
ハムフェア−が、終わると、何か一区切りと、いつも感じます。
これから、お正月に向かい、今年、後半の製作を、始めました。
8月26日火曜日19時16分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,re:ハムフェア−へ、行って来ました。,内田さん、皆様
ハムフェアのアイボールありがとうございました。
楽しい昼食になりました。FREX頒布の為の
きわどい資金調達の裏話などお聞きしました。
また過去の作品に対する基板の需要など
自作潜在層の存在には驚きます。
そのほか有意義なお話がたくさん聞けました。
酒が入ると危ない方々であることも判明。HiHi 8月26日火曜日9時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,サ−バ−が、ダウンしていました。,みなさん、こんにちは。

昨日は、サ−バ−が日中、使用できませんでした。
今朝は、OKですね。
サ−バ−管理者の「スギさん」、いつもご苦労様です。
8月24日日曜日14時37分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,水晶発振モジュール交換,内田さん、皆さん、今日は。
秋月に行ったのは金曜の夕方です。秋葉原滞在、約20分のこれまた慌しい
買い物でした。 秋月で水晶モジュールと一行表示のLCD(@400円)、
ラジデパで、現在製作中の真空管リグ用のホーロー抵抗を入手しました。

FRMSの水晶モジュール交換しました。 電源電圧4.3V位でロックしますので、
電流も少なく、温度上昇も小さいのでロックは安定です。

実はLC-OSCでPLLを組むか、GPSの信号を7逓倍して70MHzを取り出すかしようと、
両方ともパターンを起こしてあったのですが、お蔵入りです。

7逓倍は大変そうですが、10MHzをインバータを通して方形波にして
フィルタで70MHzを取り出し、レベルを上げることを考えていました。
これはEMRDに書いてあった方法ですが、奇数倍の逓倍にはよさそうな方法です。
8月24日日曜日13時32分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,ハムフェア−へ、行って来ました。,みなさん、こんにちは。

昨日は、ハムフェア−へ、行って来ました。
現地で、アイボ−ルしていただいたみなさん、大変楽しい時間を
ありがとうございました。

特に、昼食時には、
林さん/佐賀県、上保さん/和歌山県、cosyさん/四国代表(?)
中島さん/茨城県、内田/埼玉県
と、「全国知事会議??}の様で、面白かったです。
それにしても、日本が狭い時代に成ったと、感じました。hi

来年も、お会いできれば良いですね。

-----------------------
EQP/鈴木さんも、ハムフェア−へ行かれていたようですね。
(仙波さんの所への、書き込みより。仙波さんも、横顔を、見ただけでした。)
お会いできれば、良かったですね。(タダの、オヤジですが・・。)

水晶発振モジュ−ルの件了解です。
秋月での購入は、昨日ですか?。
昨日、フェア−が終わった後、池田さん、上保さんと3人で、秋葉へ
行きましたが、何と秋月が、店じまいをしている最中でした。ヘナヘナ。
(ん−、私の家より早い!。)
鈴木さんが、昨日行ったとすると、早い時間だったのかと思います。
私たちが送れたのは、単にビ−ルを飲んでいたためでした。hi

モジュ−ルは、多分特注でしょうね。(BVあたりかも知れませんね。)
1個¥300との事なので、やはり精度は価格に、入っていないようですね。
低圧発振が、よいとの情報、ありがとうございます。電源電圧で、周波数が
変化するのは、知りませんでした。

私は、千石にて、「FRMS」をまとめるためのケ−スを、購入しました。
ケ−スのフタを占めると、ノイズフロア−が上がってしまうと言う
現象のため、今回は、背が高めのプラスチックケ−スに、しました。
みなさんの、作品に負けないように、かっこよく出来るはず・・です。






8月24日日曜日7時21分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,秋月の水晶発振モジュール,2^26Hzのモジュ−ルは、結局他所では見つけられませんでしたので(秋月の特注?)
秋月で5個ほど買ってきました。(1個300円)
5Vをかけたところ最高67.109148Mhz、最低67.108471MHzと、何と677Hzも
周波数に差がありました。周波数確度のスペックは100ppmだそうですから
十分規格内ですが、あの表示は何なのだという数字です。

5個のうち2個は電圧4.3V程度で2^26Hzを発振しました。 GPS基準のFRMSは
これに交換することにしました。 実験して得た別の収穫は、このように低い電圧で
発振させると、温度上昇が抑えられるせいか、安定度が抜群に向上することです。
実用上周波数変化は気にしなくても良いといった感じです。
FRMSの周波数精度をもう少し良くしたいが、GPSまで持ち出すのはどうかと言われる方は、選別した発振モジュールを、外付けにするかパターンカットで、電源を別供給して、低い電圧で使うとよろしいかと思います。
8月23日土曜日22時18分,Hayashi/JA6NHD,,アイボール,各局
ただ今 佐賀の田舎へ帰って参りました。
アイボールするとまた違った感情で楽しかったです。
買い物は クリスタルマイク(50¥)とセミリリジット
ケーブル数本ぐらいでした。
では 8月21日木曜日12時52分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,TRトランシ−バ− 1号機失敗しました。,みなさん、こんにちは。

トランジスタ−で作る、21MHzトランシ−バ−の受信部の
試作をしてきましたが、全体をつないでの、受信テストに
入りました。
試作機の様子は、「雅俗フォルダ−」へ,UPしてあります。
今回は、回路図は、まだ起こしていません。

受信しながら、各部の定数変更などを変更したりし、
全体をまとめていきました。
受信でき、感度も有り、2SC1815にしては、まあまあと、
思っていました。
しかし、差動IF回路の、AGCがやはり甘く、イマイチの感が有ります。
これは、IF回路と言うよりも、AGCドライブ回路が、力不足な
為と思われます。アタックスピ−ドが遅く、電流制御型AGC自体
タイムラグを感じます。(実際は、電圧を変えています。)
また、受信信号によっては、受信音が歪みます。これは、どこかの段の
負荷が不適性な為、クリップを起こしている為と思われます。

悪い話ばかりではなく、
1)受信機としては、AGCを改良すれば、十分行けそうです。
  2SK241で製作した、シングルス−パ−に、似たフィ−リングです。
2)VFOは、9MHz台としては、安定しており、もう少し
  詰めて行けば良い物に成りそうです。

とりあえず、1号機はこのまま断念し、もう一度初めから、試作を
始めます。使える回路は、使ってみます。
ここで、ICは使用するとして、FETの取り扱いに、悩んでいます。
ICを使うのだから、使用するか、TRを中心に考えて行くかです。
FETを使用すると、製作例も多く、数倍は楽に成ると思います。
しかし、遊びとしては、何か面白くないと感じるのも、正直な所です。
--------------
2SC1815のミキサ−回路を、変更しました。
2toneで、IMDも見てみました。
「画像フォルダ−」に、それらのデ−タを、UPしました。
評価は、分かれるところですが、普通には、使えそうです。

ユニポ−ラと、バイポ−ラの違いを、肌身を持って感じています。
ありきたりですが、やはり「適材適所」ですね。

8月19日火曜日13時3分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AD9850/51,冨川さん、松下さん、こんにちは。

冨川さん、礼文へ行って来たんだ、良かったですか?。
写真を見ると体型が、私と同じように、オヤジ体型に成っていますね。(笑)
礼文島は、一度は行って見たい思っていますが、遠いですね。

>>今、ある筋から頼まれ物があって、AVRのソフト製作に没頭しています
冨川さんも、何か似たことをしていますね。
AD98XXの、基板も、同じ様な頼まれ物で、製作しました。hi
やってみると、電源に入れる、チップコンの処理に結構、悩みますね。
グランドを,ICのしたにとると、電源ラインはICの外周に成りますね。
pinにチップコンを、入れるとなると、難しい面がでてきます。
やはり、片面では処理が、難しくなりますが、後はやってみてですね。hi
両面を使えば、楽ですが、自作での量産が、難しくなります。

松下さん、こんにちは。お久しぶりです。
現在、この手のプロジェクトを、すすめている方もいます。
もう、ご存じかも知れませんが、
http://www3.kcn.ne.jp/~fwc/uksys/ad9851dds/ad9851dds.htm
今後の、展開が楽しみですね。

秋月さんのDDSキットは、松下さんと同感ですね。
DDSという言葉を知ったのも、これからだった様な気がします。
あともう少し価格が、安く成って欲しいですね。

今後、良いDDSユニットが、どんどん発売されて来るでしょう。
しかし、間違いなくアマチュアレベルでは、使いにくい気がします。
それは、デジタル、アナログ、ソフトなど、ト−タルな点でハイレベル
が、要求される様な気がするからです。個人では、無理かも知れませんね。
DSPなどは、アマチュアレベルで、無線機などに使用された例が
有るのかな???。DSPなど、ちんぷんかんぷん(古い)です。

本当に、自作が難しい時代に、成ってきたようですね。
後は、切り口を変えて、昔に戻るというのは、どうですか?。hi
(新しい技術を、使うことが悪いとは言っていませんので、念のため・・。hi)
------------------------
林さん、こんにちは。
メ−ルを、差し上げます。今年も、宜しくです。
ハムフェア−会場で、お会いしましょう。







8月18日月曜日22時35分,Hyashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,ハムフェアー,内田さん 他 各局こんばんは

今日 池田さんと 久しぶりに 有料無線で会話をしました。
池田さんは土曜の朝入り、日曜帰りだそうです。
私は 普段の忙しさをリベンジすべく土曜に 仕事を都内で
創り、土曜日終日会場にとどまるつもりです。
お約束した オフ会は難しいかもしれませんがアイボールQSO
をお願いします。
直メール(半角で入れてください)下されば 有料無線 番号を
お知らせします。

では 73! 8月18日月曜日21時25分,松下透,_1v1@clubAA.com,こんな新FRMSが欲しい!,内田さん、ご無沙汰しております。

内田さんの書き込みにAD9851の文字が出てきたので、ひそかに願っていたことを
書いてみる気になりました。

秋月のDDSキットがアマチュア界にDDS技術を普及させた功績はすばらしいと
思います。 しかしFRMSのようにDDS以外にも実装する部品があるものに使用
するには、キット価格と性能の点で今では???ではないでしょうか。

もしAD9851を搭載して1枚の基板で完成するFRMSがあれば、70MHz位まで
細工なしに出せますから素晴らしい物になると思います。

そしてスプリアスを下げるためFRMS出力をズラッとならべたオクターブフィルタ
を切り替えながら出力するための切り替え信号を出してもらえるとうれしい。

自分ひとりではかなえられない夢ですが、皆さんいかが?
8月17日日曜日14時28分,JE1UCI/冨川,je1uci@h9.dion.ne.jp,良いですね!,<冨川さん、AD9851の、基板作れますよ−−。
うれしいです。9850と同じですから、簡単に流用もできるでしょう。
今、ある筋から頼まれ物があって、AVRのソフト製作に没頭しています。
当分SGは進みそうもありません。

<こんな事をやっている、XXX屋は、全国でも、私だけでしょう。
いや、XXX屋さんだけでなく内田さんだけでしょう。 8月16日土曜日18時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,まとめて、レスです。,みなさん、こんにちは。
今日も、関東は雨です。もう、しばらく太陽を見ていませんね。
夏休みの、どこかへ、行ってしまいました。hi

頼まれていた、アルバイトがようやく終わり、レスをかけるように
成りました。思いつくが、ままに・・・・。

今回は、AD9850という,ICを使うと言うことで、パタ−ンを
書きましたが、さすが、ピン間0.65mmは、プリンタ−の精度が
付いてゆけず、苦労しました。
冨川さん、AD9851の、基板作れますよ−−。
こんな事をやっている、XXX屋は、全国でも、私だけでしょう。

-------
鈴木さん、モジュ−ルの司法解剖、ご苦労様でした。
これと、チョット話が離れますが、鈴木さんが仙波さんの所で
RIGを、紹介したのを拝見しました。みなさん、ほめていましたが、
全く同意見です。今度,QSO出来ればと、思います。
14.21.28にて,QRV可能です。(多分、ですが・・・。)

------------
COSYさん、イベントのインフォ、了解です。
ハムフェア−の時でも、忙しそうですね。
今年も、行く予定にしています。昨年は、ブ−ス見学が出来ません
でしたので、今年は、がんばるぞ!。

------------------
今月始めに、デ−タをUPした、「0−8V 可変電源」の、
デ−タの一部を変更しました。発振、対策です。
電源は、結構難しいです。有る程度の、ランニングテストが、必要です。
色々な条件で、やっていましたら、発振のトラブルが発生しました。
対策も終わり、ついでにと、キットにしてしまいました。
今更、電源と言う気もしますが、内容は良いですよ。(多分。)
トランスを、郵便で送るので、家内に送料を聞きに、行かせました。
過去、最高の送料に成りました。(笑)
しかし、郵便局も以前より、良くなりました。重さを、慎重に
測ってくれたそうですので・・。

-------------------------------------
2SC1815で、トランシ−バ−を作りたいと、やっていますが、
「画像フォルダ−」へ、最近やっている事を、すこしUPしました。
ミキサ−を、実験中です。このミキサ−は、FETで良く使われている形です。
TRでは、やはりつらいところが有りますが、使えそうです。
TRの種類を変えたりすれば、良い物に成りそうですが、ここは
2SC1815です。hi
次に、プリアンプとの組み合わせです。アンプは、21MHzで、ゲイン
10db程度です。IPは、多少プラス域程度。

これを見た友人が、プリアンプと、ミキサ−のつながりが汚いと言いまして
VFO信号を、B−E間にくわえ、フロ−ト・ドライブにしてみたらと
ついでに、プリアンプのコレクタ−をミキサ−・エミッタ−へつなぎ、
「カスコ−ド・ミキサ−」成る物を提案。
オイオイ、誰が、実験するのだ。だいたい、出来るんかいな?。
しかし、確かに、コイルが多く、カッコが悪いです。
悩み多き乙女に成って、立ち止まっています。

--------------------------------------------
最近の、自作のトレンドは、デジタル屋さんが、リ−ドしているような
気配です。アナログ屋さんは、OPアンプが主流なので、面白い物が
出しにくい時代なのでしょうか?。
もうしばらくは、1970年代で、遊んで見ようと思っています。




8月15日金曜日10時38分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,水晶発振モジュール開腹,以前、上保さんから提案のあった、水晶発振モジュールの開腹をやってみました。 
秋月のDDSキットについてくる、使い道の無い16MHzのやつです。

円盤状の水晶の下部に剥き出しのICチップが、出力端子近くにはチップTRがあり
他は数個のチップコン(チップ抵抗かも)がありました。

とても定数の変更やら、ましてやVCO化できるような品物ではありませんでした。
よって、手術せずにそのまま閉じました。 合唱!

写真をお見せできると良いのですが、接写できるカメラを持たないので残念です。
どなたか写真をとってアップロードしても良いよというボランティア
がおられましたらお送りしますが。  8月15日金曜日10時34分,JH5ESM / cosy,<see_my_web>@qsl.net,ハムフェアー同時開催イベントのご案内,#複数のML,BBS等にポストしています.重複して受信される方はご容赦下さい.

ハムフェアーで「第1回JARL技術シンポジウム」を開催することとなりましたので
ご案内申し上げます;
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2003/2003symposium.htm

多数の方々にご参加いただければ幸いです.

**********************************************************************
         第1回 JARL技術シンポジウムのご案内
        〜 アマチュア無線をとりまく電波環境 〜
**********************************************************************

 情報通信技術の普及発展に伴い、アマチュア無線をはじめとした従来の無線
通信、放送、天文分野における電波研究など電波環境は急激に変化しています。
このシンポジウムではアマチュア無線家の皆様方をはじめ、短波放送のリスナー、
電波天文の研究者の皆様方などにご出席いただき、情報通信時代のよりよい電
波環境について語りあっていただきたいと思います。
 多数の皆様方のご出席をお待ちしています。

●主 催  (社)日本アマチュア無線連盟 技術研究所
●日 時   平成15年8月24日(日) 10:30 〜 15:30
●場 所   東京ビックサイト 西2展示ホール 2F(商談室6)

【プログラム】
10:15 開場、受付開始
10:45 シンポジウムの開催にあたって     JARL会長 原 昌三
11:00 基調講演「電力線搬送通信の国内外の動向」
                   JARL電磁環境委員会委員 武藤浩二
12:00 昼休み
13:00 パネルディスカッション「短波帯とVHF低域に未来はあるか」
    コーディネーター JARL電磁環境委員会委員 武藤浩二
    パネリスト  国立天文台 大石雅寿、日本短波クラブ 大武逞伯
           JARL技術研究所長 森 章和、その他
14:30 DSL、RFID、UWBの動向  JARL技術研究所技術課長 近藤俊幸
15:15 JARLとしての今後の対応とまとめ  JARL技術研究所長 森 章和
15:30 閉会
**********************************************************************
8月15日金曜日9時32分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: 現場,そうですね。半田ごてはほとんど24時間、365日コンセントに
ささったままだったりします。

ただ、自作しながら6mSSBのEsの開け具合などもスキャンして
おりまして、先日も札幌の局のCQが59+60dBで入感したので、
あわてて半田ごてをマイクに持ち替えて、一発コールでゲット。
ログブックを出す余裕もなかったので、ちょうど広げていた
ICのデータシートに時刻とコールサインをメモしてしまい
ました。 8月14日木曜日21時0分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,RE:皆さんシャック,シャックのコメントありがとうございます。
芦刈さんの”都会的”とか嬉しいですが、要は何も無いんです。
でも数年前ここに越してきたときは、無線機は
一台(P7-DX)しか無かったので、ずいぶん増殖
しました。部品ストックもある程度になって
何をやるにも一時停止といったことも無くなりました。
皆様から譲っていただいた部品や測定器も少なくなく
感謝しています。

本当は机は並べられればいいのですが窓の位置から
この配置になりました。ローケーションは
ものすごく田舎でして、窓からの風景が
露出オーバーで写らなかったのが幸いでした。
皆様のシャックを参考にいつかはマイホームを手に入れたい
と思います。

他の方のシャック拝見楽しみにしています。 8月14日木曜日17時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:キット改造(FRMS/クリコン),みなさん、こんにちは。
いよいよ、ご近所が夏休みモ−ド成った様です。hi

シャックの件は、いろいろと楽しませていただきました。
そこで、ふと思ったのですが、シャックとは無線家の部屋ですが、
私たちが言っているのは、ひょっとして「作業場」じゃないかと・・・。
中島さんの、シャックを見て、感じました。ちゃんと、分かれてる・・・・。
どうも「自作関係」の「シャックが見たい」は、「作業現場が見たい。」
と混同している様な機がしますが・・・。
今後は、「作業現場は、どうですか?」と、聞きましょうネ。
仙波さん、今後「シャック」とは言わず、「現場」と言いましょう。HOW?

私の家の、現場の特徴としては、家の敷地内に点在していることです。
ケ−ス加工の場所が、一番悲しく、「外」です。
エッチング場所は、一番厳しく、物置の中です。今の季節は、うっかりすると
熱中症に成りかかります。(今年は、楽です。hi)
田舎だから、多少場所が有るだけで、お見せできる現場では無いですね。(笑)
---------------------------------
MAKIさん、改造の件、了解です。
1)FRMSのビデオフィルタ−(おおげさな!。)の定数を、リレ−で
  切り替えは、GOODですね。この値で、本当に、表示が変わりますね。
  この切り替えは、以前上保さんとの間ででましたが、結局そのままでした。
  PICの端子が開いているので、出来るのですが・・。
  すいません、手動でやっていて下さい。(ズ−ットかも知れませんが・・。)
2)クリコンに、プリアンプですね。2SK241とのことですが、
  2SC1906あたりの、ベ−ス接地アンプなどはいかがですか?。
  または、TRカスケ−ド・アンプも、面白そうです。
  ただし,FETの様に混積変調に強く有りませんので、FETと比べてみても
  面白いかと思います。(TRは思っているよりは、混積に強いです。)
  このように、次々と遊んで行くと、たかがクリコンで、2ヶ月ぐらい
  遊べると思いますヨ。(笑)
  ゲインを落としても、帯域をとった点は、良かったと思います。
  ミキサ−にゲインが、有りますので、帯域を中心にしたほうが、使い
  易くなると思います。

MAKIさんや、古賀さんががんばっているので、若者の私も(?)
がんばりますよ。(こっそりと、予備実験は、続けています。)
全国の、若手自作家のみなさん、アピ−ルお待ちしています。








8月13日水曜日17時10分,JA7EXK/MAKI,_y-maki@mbf.ocn.ne.jp,キット改造(FRMS/クリコン),内田さん こんにちわ
夏休みを利用してキットの改造を2件しました。

1件目はFRMSのログアンプからの平滑回路。以前、低周波対応に
していましたが、FRMSのver1.3以降で短時間の掃引時に波形が
なまるための対応です。とはいっても簡単でC20の0.01uに並列に
抱かせた10uのタンタルをスイッチでon/offするものです。
容量はどうせon/offするならと大きめにしました。並列を
onにすると0-200Hzのスイープでもほとんどリップルがありません。

2件目は50MHzのクリコン。以前情報の泉に掲載して戴いたケースの
スペースにJA6MOJ局のRFアンプと同様2SK241を使用して組み込みました。
2SK241のドレインに由緒不明のボビンに巻いたタンクコイルを
挿入しここから2pFのコンデンサでキットの入力タンク回路のホット側へ
結合しました。複同調にしたつもりでしたが、思いの外ドレイン側の
帯域がとれず、結局、同調をずらしてピークで20dB近くあったゲインを
14dB程度まで下げた状態で、ゲインと帯域のバランスをとりました。
今日はEスポが元気なようで、日中、鴨居にかけた10mのワイアを
アンテナにTS-520で8エリアが非常によく聞こえていました。

8月13日水曜日9時52分,JR3KBU 芦刈,_callsign_@jarl.com,RE:皆さん、シャックがきれいすぎる・・・,みなさん、こんにちは。

中島さんのシャック見てきました。なかなか都会的(?)な
シャックですね。綺麗!
鈴木さんやせんばさんのシャックは憧れますね。やっぱりあ
れが自作派のシャックだわ!

まだまだ修行が足りないっすね。明日は天気も悪いみたいで
すし、もうちっと機能的に片づけします。測定器ラックの棚
板の間隔が広すぎるのでもう1段増築します。半田付けもす
るぞー!(キョウマデシゴトナノダ−−−こっそり)
8月13日水曜日8時57分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,皆さん、シャックがきれいすぎる・・・,芦刈さんと中島さんのシャックもさっそく拝見しました。
それにしても、皆さん、きれい過ぎます。

でも、10年前、家を新築したばかりの頃は、うちも
そうだったかも・・・。 8月12日火曜日20時55分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,シャック紹介JL1KRA,http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/homebrewer
に画像を置きました。整理してませんありのままです。
恥ずかしいので2,3日で消します。

JL1KRA-1
メインリグはSierra,FUJIYAMA、時々CASCADEとEpiphyte3
下段にプアマンズスペアナのIC-756S。KeyはNorcalPaddleと
Bulldog。ノートPCの裏にDC電源あり。QSLカードはちゃんと
出してるが興味なし。着てもほぼ未開封で積んどくだけ。
JL1KRA-2
机の上はTT1254とDD-1周波数カウンタ。作りかけのもの別に
プラケースに入れてある。
HOZANのB103で2段重ね、これで部品の整理が良くなった。
測定器は100Mアナログオシロ、目黒SG,MFJ259B、AADEの
LCメータくらい。右の茶色い箱にユニット部品多数。
一番右下に動態保存の601とRL21.
JL1KRA-3
試作と運用は対向した机でやっている。
JL1KRA-4
本棚にごちゃごちゃ詰め込んだQRP機各種。無線機はともかく
資料がパイプファイル4個にもなって困っている。来訪した
M下電器の友人は”こんなこと会社でやれ”とのたまった。
(会社でもやっている。)
8月11日月曜日12時51分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,サ−バ−工事停止の、連絡。,みなさん、こんにちは。


>>さて,サーバー管理人から,下記のとおり連絡がありましたので,
>>お知らせします.
>>------- 記 -------------------------
>>自宅サーバーの件
>>本日、9時頃からサーバーを停止します。
>>ルーターを入れ替えます。
>>終日かかると思いますので、
>>関係者への連絡、対応をお願いします。
>>------------------------------------
と、上保さんより、連絡が入りました。
「本日」と言うのが、いつからなのかが、良く解りませんが
もし、つながらない時が有りましても、上記の理由からなので
1日ほど、間を開けてまた接続してみて下さい。 8月10日日曜日19時10分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,シャックの紹介、ありがとうございます。,みなさん、こんにちは。
多少、カメレスですか?。
何かと忙しく、今頃に成りました。
自分でふっといて、ごめんなさい。

みなさんのシャックを見て、私の家は仙波さんのに、近いですね。
ただし、私は、測定器らしき物はあまりないので、あの摩天楼の
様な感じとは、違いますが・・・。
それにしても、みなさんのシャックは、きれいですね。
私のシャックは、現在物置に成っていますので、シャックに
格上げしましたら、紹介しますね。(格上げ出来るかは??。)

昔,CQ誌で、「ゴチャゴチャ、シャックコンテスト」(?)
見たい物が有りました。かなり、昔です。その中に、6畳ぐらいの
部屋でしょうか、周りにリグや何やらで、真ん中に自分が座る座布団が
置いてある、そんなシャックが有りました。妙に、それが記憶に
残っています。良い時代でしたね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
所で、もうみなさんは、夏休みでしょうか?。
今年の休みは、まだ決めていません。(自営なので、自分で決めます。)
ん−、夏休みが、有るのかナ−−−。 8月9日土曜日21時45分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,波の上、波の下,仙波さん、あのスーツはドライスーツといいまして、空気袋になったダイビング用のものです。 
身体がぬれませんので、冬でも海に入れます。 今の季節はウエットスーツですが、
伊豆の海では年の2/3はドライスーツです。
サーフィンできるほどの体力はもう残っておりません。 Hi! 8月9日土曜日21時16分,JR3KBU 芦刈,_callsign_@jarl.com,せんばさんには負ける,こんばんは。

我がシャックです。↓
http://homepage2.nifty.com/jr3kbu/shack/shack.htm

まだ整理中で、本格稼働していません。半田付けはこの季節、
暑くてリビングでしているし。
8月9日土曜日13時5分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: こりゃあすごい,今朝は、台風による強風でアンテナのエレメントやマストが
鳴く音で鈴木さん同様、5時に目覚めてしまいました。

鈴木さん、シャックにウェットスーツがありましたが、
まさか「こりゃいい波が来そうだ」とサーフボード抱えて
出撃したのではないでしょうね。hihi

電源の逆接やスペアナのATT焼損はありませんが、写真に
あるように滝のような同軸ケーブルの中から、目的のケーブル
を探し出すのが難しく、あるときはスペアナの入力ケーブルと
トラジェネの出力ケーブルを逆につないだりしていました。
ご指摘の通り、部品が机の上に転がり落ちると、まず見つけ出せず、
部品箱から新品を取り出すことになります。いま使っていた
はずのピンセットやセラミックドライバも見失ってしまう
ことがしばしばあります。

半年に1回くらい、新しい製作に取りかかる前などに机の
上の大掃除をしますが、「なんだ、こんなところにいたのか」
と久々の対面を果たします。 8月9日土曜日5時36分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,こりゃあすごい,仙波さん、みなさんおはようございます。
仙波さんの工作机、絶句です。

もし私の机がああだったら、部品は必要数の3倍買わなくてはならず、
日に1回は電源逆接でIC,TRを飛ばし、週一回はスペアナのattを
cookしてしまいそうです。

8月8日金曜日23時58分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,わが汚いシャック,http://www.ad.wakwak.com/~semba/shack20010705.jpg
http://www.ad.wakwak.com/~semba/shack20020305.jpg

です。汚さではあまり誰にも負けません。
この部屋は、同時に洗濯物乾燥室でもあります。 8月7日木曜日21時21分,JL1KRA/Nakajima,jl1kra@jarl.co,Re:新企画。我が家のシャック。 ,
久しぶりに来ましたら新企画楽しそうです。
EQP鈴木さんのシャックかっこい〜。
米国人に言わせるとシャックには shack と real shack があるそうです。
うちは後者、もう全然ダメ、、。


JL1KRAのシャックは、以前「ラ製スペシャル」に掲載されましたが
あのときがピ−クで、その後は、タダの物置に成り下がっています。
8月7日木曜日8時28分,JA2EQP 鈴木昌也,ja2eqp@jarl.com,汚いシャック,皆さん、」おはようございます。
内田さん、へたくそな写真の掲載ありがとうございます。

シャックの奥のほうに見えている棚の写真があると
私がどんなことをやっているのか、もう少しご紹介できるのですが。

悪乗りでもう少し我がシャックのご紹介です。下記URLでどうぞ。
(期間限定、そのうち消去します)

http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/suzukimasaya/lst?.dir=/JA2EQP&.view=t 8月6日水曜日9時27分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,CYTEC、接続不良の件。,みなさん、こんにちは。

最近、当HPへの接続が良くなく、つながらないことが有ります。
これは、サ−バ−の問題ではなく、そこまでのル−トに、問題が
有るようです。そこで、

CYTEC-2 : http://sug.ii2.cc:8080/tokushima/cytec/

こちらの、URLをお使いに成られてみて下さい。
現在、私もこちらの方を、使用しています。
いずれ、今までのル−トも、問題解消すると思います。
8月5日火曜日13時11分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,新企画。我が家のシャック。,「画像フォルダ−」にて、新企画を、立ち上げたいと思います。
題して、「我が家のシャック紹介!。」です。

今回、始めての登場は、前出のJA2EQP/鈴木OMの、
自慢のシャックです。hi
それこそ、一杯測定器が有り、すばらしいですね。
HP608が、2台有るあたりが、見物です。

その中で、私が「マイク、YD844に興味が有る。」と言いましたら、
「渋い!。」と言われました。(笑)

*************************
  募集!、募集!。
*************************
みなさんの、自慢のシャックを、お見せできる方は、写真デ−タを
お送り下さい。(サイズ、色など、多少編集しまして,UPします。)
自慢の、一品でも、結構です。明るく、自慢しましょう。hi
本当に、募集しています。

JE1AHWのシャックは、以前「ラ製スペシャル」に掲載されましたが
あのときがピ−クで、その後は、タダの物置に成り下がっています。
上保氏の目が、入り口で”点”に成っていました。 8月5日火曜日12時54分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,GPSにロックさせたFRMS。,みなさん、こんにちは。

7/23に、JA2EQP/鈴木OMから、書き込みが有った
「GPSにロックさせたFRMS」の、完成品の写真が、
送られてきましたので、「画像フォルダ−」へ、UPいたしました。
ご覧に成って下さい。
詳しい内容に付きましては、このBBSにて、鈴木さんへご質問下さい。

周波数精度も、さることながら、みなさんの工作能力に高さには、
毎回、脱帽しています。また、大変参考にも、成っています。

最近、FRMSを使用する際、測定ケ−ブルや電源ケ−ブルなどで
ものすごい測定環境に成っています。
ボチボチ、一体化が必要かと考えています。(いつに成るかは??です。)

7月31日木曜日19時38分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,21MHzトランシ−バ−に関して。,古賀さん、みなさん、こんにちは。

古賀さんから、お送りいただいた「50MHzプリアンプ」の
写真と、帯域特性図を、「画像フォルダ−」へ、UPしました。
プリアンプを付けると、例のクリコンが、実用に成るとの、
メ−ルは、大変勇気付けられる物でした。(笑)
FRMSの、画面は見慣れていますが、お使いのオシロは、どこの物ですか?。
何か、情報が、一杯表示されていて、高級ですね。hi
リ−ドアウト・タイプのオシロを使うと、今までのは使えなくなりますね。
(私などは、値が自力で読めない状態に成っています。(笑))

古賀さん、フィルタ−の件、了解です。これは一つのアイデアですが、
HPFとLPFを組み合わせる際、中間にバッファ−になるアンプを
入れて見てはどうでしょう。LCでは、そのまま組み合わせても、
BPFが出来ますが、クリスタルの場合は、お話からLCと違う動作を
しているように思えました。
やっていない事なので、根拠は有りませんが、切り分けると良いのでは
と、ふと思いました。

同じ、「画像フォルダ−」へ、2SC1815で試作したIF増幅部の
写真をUPしました。
上保方式(と、言うかは知りませんが・・。)で、作ってから回路図を
起こそうと思っています。
プリアンプ部も、実験をしてあります。近日中に、UP出来ると思います。
これが、現在よく話しにでる、高IPからすると、ものすごくIP点が
低く、現在この手の物を製作しているのは、私だけだといえますね。(笑)
このようなトランシ−バ−は、あまり喜ばれないだろ−ナ−。

VFOは、フランクリン回路をやってみます。
偶然ですが、トタンジスタ−技術 2003/8月号/233Pから
この発振回路の紹介記事が有ります。結構、安定度が良いと、書いてあります。
私も、始め見たとき、LCとのカップリングが、「疎」なのでいがいと・・。
と、感じていました。本当に、思っているよりも安定です。
(早く、カウンタ−が欲しいですね。上保さんには、ユックリやってと
 メ−ルしたのですが・・・。ん−。)

ミキサ−も、トランジスタ−では、混変に弱いですかネ。
ちなみに、FT101の、第一ミキサ−は,TRでした。それも不平衡型。

また、長々と意味のない文で・・・・。 閉店します。


7月30日水曜日18時7分,JA6MOJ 古賀,,Re:近況報告,内田さん、こんにちは。
天候不順で妙な陽気ですね。
今のところ九州もあまり暑くなりません。

21MHzトランシーバー進んでいるようですね。
楽しみにしています。
私の方は、16MHzでUSBを作れないかと、16MHzの
USBフィルターを実験していました。
ちょうど、仙波さんのプラーザで話題になっていたので、
そちらの方に書き込みさせていただきました。
ミズホの5MHzのVFOと組み合わせて、21MHzにという
安直な魂胆です。
内田さんのVFOはフランクリン型ですか?

50MHzのクリコン用のプリアンプを2SK241で組んでみました。
FREXでF特を測定してみましたので、後ほどメールでお送りします。

Gain20dB、中心周波数51MHzで−3dBの帯域が
3.25MHzとなっています。
ゲインの測定、周波数調整とFRMS+FREXのおかげで
簡単に終了しました。 7月29日火曜日19時17分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,近況報告です。,みなさん、こんにちは。

宮城県、近在の方は、地震による被害はいかがだったのでしょうか?。
一刻も早い、復旧を願っています。

何となく、もう7月が終わりますね。
夏が、来る感じが、全然しませんが、来るのでしょうか?。

CYTECとしての活動も、ここのところチョット、
スロ−ダウンしています。
一つは、本業を、やっていました。(当たり前ですね。hi)
自営なので、何でもかんでも、自分でやらなくてはならず、結構
時間に追われていました。
しかしながら、ジミにCYTECの作業はやっていました。
1)「VFO周波数ドリフト特性測定カウンタ−」の、デバッッグボ−ド
  を作り、上保さんへ送りました。デバッグボ−ドとは言いますが、
  実は、完成品とほぼ同じ物です。
  上保さんも、忙しそうなので、完成までは、まだ時間がかかります。
  LED表示器の入手や、使用部品の選定などで、ハ−ド面も時間が
  かかりましたが、供給面はクリヤ−しています。
  早く、作ってVFOの特性を、見たいナ−−。(がっかりが多いかも。)
2)最近、デ−タをUPした「0Vに出来る実験電源」の、キットを
  作っています。今更とは思いますが、やはり定番キットなので
  やってみようかと思ったりして居ます。hi
  使用トランスの関係で、数は限られますが、アダプタ−としても
  使用できます。
  当たり前ですが、電源数台分の、部品の手持ちは、さすが有りませんです。
  トランスを、封筒で送れるかが、心配ですね。hi
3)トランジスタ−式の、「21MHzトランシ−バ−」の、IF部を
  組み立てました。良いのか、悪いのか、とりあえず、プリアンプと
  ミキサ−を付けて、聞こえるか実験ですね。
  実は、このプリアンプと、ミキサ−に悩んでいます。
  これらについては、オイオイ書き込んでいきます。

8月は、ハムフェア−の有る月です。今年も、どなたかとお会いできると
良いですね。

   7月26日土曜日20時6分,JR3KBU 芦刈,_callsign_@jarl.com,PLL97,内田さん、こんばんは。

そうでした、PLL97でした。
ちょうどその頃、私もPC-9821Xa7のクロックアップ
をしていまして、MC145163と2SK241で、12〜18MHz
を100kHzステップで可変できるモジュールを作って
いまして、PLL97の可変範囲の広さにびっくりし
たものです。

ペンティアム 75MHz(50MHz×1.5)を
K6-III (72MHz×5.5=約400MHz)に改造したので
した。K6-III を 66MHz×6 で動かすより、1割弱、
高速に動きました。
7月25日金曜日18時26分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:共振回路測定用ソケット その後,みなさん、こんにちは。

今月初め頃、話しに出しました、「共振回路測定用ソケット」
を、ようやく作りました。(もう、忘れ去られたかも知れません・・・)
ソケットには、Makiさんが言っていた、インライン型IC
コネクタ−を、友人に頂き使ってみました。
10Kボビンのピンは、入りませんが、上からきつく押すと
止まります。
今後の、アイデアとしては、トリマ−を載せたプラグイン式
子基板を作りたいですね。トロイダルなどは、これで周波数を
測定できます。

回路は、並列同調回路を、信号ラインに直列に入れる形です。

「画像フォルダ−」に、写真をUPしましたので、興味が有る方は
ご覧下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
芦刈さん、クロックのPLL、覚えていますよ。
確か、「PLL97」と言いませんでした?。
確かに、電源電圧制御の、インバ−タ−VCOは、どうやって周波数を
変えているのかが解りませんでした。


7月24日木曜日22時15分,JF3HZB 上保,,re:FRMS基準周波数,JA2EQP 鈴木さん,
発振器のケースをはずして,
内部回路の定数を変えてみるのはいかがでしょう?
根気よくヤスリがけをすれば開腹できると思いますので.
7月23日水曜日20時23分,JR3KBU 芦刈,_callsign_@jarl.com,re:FRMS基準周波数, JA2EQP 鈴木さん、こんばんは。

 パソコンをクロックアップするためにに、XTALモジュールをたくさ
ん用意するのは不経済で、必要な(暴走ギリギリの)周波数のものも
手に入りにくいので、PLLで自由な周波数を出力したい、ということで
1MHz〜160MHzまで可変できるモジュールをずっと以前、Niftyのフォー
ラム有志で頒布していました。

 このVCOに、74LV04(ロジック反転回路)を使われていました。単
純にインバータの入力と出力を接続して発振させ、その電源電圧を可
変することで発振周波数を変化させるというものです。1997年6月号
のトランジスタ技術誌に載っています。(著者 小島昭二氏)

 初めてその回路を見た時、その発想に「すっげー」と感心しました。
7月23日水曜日8時53分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,re:FRMS基準周波数,カラーバースト信号から基準周波数を取り出す、秋月のキットも
作って持っていますが、意外と使いにくいものです。

TV放送がない時間帯はまったく使えませんし。
ということで、時々周波数カウンタの較正に使う程度でした。

Z3801AはJA9TTT加藤さんのご紹介で知って、早速取り寄せました。
チップ抵抗をいくつかはずし、ジャンパーをいくつかつけるだけで

改造は終わりで、いとも簡単に正確な10MHzが得られます。
加藤さんが書いておられますように、「常に較正された」状態で

あるところが素晴らしいです。ヤフオクでルビジューム標準がZ3801以上の高値で
取引されているのを見ると、「寿命はあるし、較正もされていないのにな」

と思います。裏にある技術はわからなくても「利用」はできます。
このZ3801Aのおかげで、少なくとも周波数に関してだけは自信を

もてるようになりました。 ところで秋月の2^26Hzのモジュールは
多分TCXOではないと思います。 とても温度補償されているとは

思えない変動です。 ネットサーチして見ましたらVCXOと言う製品も
あるようです。 これの2^26Hzというのが手に入れば話は簡単なのですが。

秋月のDDSはとても気に入って入るのですが、基準周波数の誤差が数ppmですと
低周波領域ではともかく、高周波領域では誤差が気になる場合がでてきます。

周波数微調整のないモジュールの、電源電圧をゆすってロックをかけると言う
斎藤OMの発想には脱帽でした。
7月21日月曜日18時39分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS基準周波数,鈴木さん、こんにちは。

鈴木さん、何やら難しいことを、始められたようですね。hi
以前有った、TVの信号から正確な信号を得る、現代版だと思うのですが、
私のレベルでは、よく解らないと言うところが、正直な所です。
カ−ナビも無く、GPSには無縁な生活をしています。

ただし、鈴木さんが言われるように、あの秋月のTCXOは、かなりの
くせ者です。FRMSに携わって、このTCXOが発振しない
と言う方が、2名居ました。(実は、私が、友人に貰った物も、これが
発振していないようです。だから、くれたのかな?。)
BV製かと思いますが、どうでしょう?。

それから、あの周波数表示は、にわかには信じがたいですよね。
あんなに細かく精度良く作れるのかですよね。hi
デモ、信じていますよ私は。(笑)

話は変わりますが、鈴木さんが参考にされた、斉藤OMさんの
サイトに有る,DDS−VFOの話を読みますと、最後の方に
AKI80を使ったコントロ−ラ−が、大変良いと書いてありますが、
あれを作ったのは、JA1PHJ/中村さんと言いまして、
久喜市の仲間です。先日も、お茶を頂きに行って来ました。
読んでいて、世間の狭さに、思わず笑いました。

鈴木さん、色々な人が、色々な所でつながっていて、楽しいですね。
鈴木さんとも、どこかでつながっていませんか?。hi
7月21日月曜日6時14分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,FRMS基準周波数,皆さん、おはようございます。
昨夜は新FRMSのケース加工をしながら、基準周波数発振ユニットの

ヒートランをやっていました。 結果は、ある程度時間が経過すると
ロックがはずれます。 原因はどうやらOSCモジュールの温度上昇のようです。

斎藤OMの場合は電圧3.9Vで2^26Hzになったらしいのですが、私の場合
ただ一つ使えたモジュールでも、6.1Vかけないと2^26Hzにはなりませんでした。

定格を20%以上も上回った電圧ですので、モジュールにヒートシンクを貼り付けたり
してはいるのですが、やはり無理があるようです。

他のモジュールは壊れるのを覚悟で10Vまで電圧を上げてみましたが、2^26Hzは
得られませんでした。 あのモジュールの表示周波数とは一体何なのだという結果でした。 

1時間ぐらいはロックしていますので、余り実用上の問題は無いのですが、
puristとしては定格電圧以内で2^26Hzを発振するモジュールを探すか、

あるいは別の方法、たとえば68MHz程度のクリスタルでREFをGPS由来の100kHz
にして、通常のPLLを組むか悩むところです。 

上保さんが基準周波数の補正を、パラメータで与えられるようにしてくださいましたので、2^26Hzに必ずしもこだわる必要はありませんので。

ところで2^26Hzのモジュールってあまり見かけないようですが、どこか秋月の
物とは違うものを置いてある店をご存知の方いらっしゃいませんか。

7月20日日曜日18時52分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,FRMS基準周波数,皆さん、今晩は

FRMSの基準周波数67.108864NHzの偏差については、
上保さんがソフト的に補正する機能を組み込んで下さいましたが、

DDSキットについてくるX-OSCは、いつまでたっても安定せず
せっかくの機能も100%とは言えませんでした。

そこでZ3801AからのGPS由来の10MHzにロックした67.108864MHzを
発生するユニットを作りました。 ベースになっているのはJA0PX

斎藤OMが発表されている回路です。 
http://www.i-chubu.ne.jp/~ja2ol/4630khz-sub58.html

秋月のキットに付いて来るOSCモジュールは、定格電圧(5V)ですと周波数が
下に偏差しており、危険なまでに電圧を上げても必要な周波数が得られ

無いものがほとんどで、モジュールの選別が必要でした。 
また私の場合、斎藤OMの定数では安定したロックがかからず、

定数のいじくりが必要でしたが、どうやらGPSにロックした
67.108864MHzが得られました。

今までのケースでは収まらず、ケースの変更が必要ですが、
完成しましたら、また報告します。 7月20日日曜日13時5分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:5722,鈴木さん、こんにちは。

5722の件、了解です。
NFメ−タ−(?)を、作るとき使うのでしょうね。多分。
プレ−ト電流とノイズの発生量に関係が有るとのことですが、
プレ−ト電流の制御に、フィラメントを使っているところが、
ミソなのでしょうね。
単に、プレ−ト電流を変化させるには、グリッド制御で済むような気がします。

イヤ、読み直してみましたら、フィラメントの温度を、かえるとなっています。
もうこれは、真空管ではなく、物理菅ですね。hi
面白いですね。


7月19日土曜日7時9分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,5722,皆さん、おはようございます。

5722ですが、ノイズ発生用の2極管です。プレート電流とノイズ発生量の
関係が明確ですのでNFの測定に使います。

フィラメント温度をコントロールしてプレート電流を可変します。
↓でヒータと書きましたが、直熱管ですからフィラメントが正解ですね。

JA9TTT加藤さんに色々と教えていただいた経緯が加藤さんの掲示板の過去ログ
no.16にあります。

最近1.5GHzまでのダイオード・ノイズソースを手に入れましたので、5722の出番も
なくなるかと思います。 手に入るうちにと何本もストックしてあるのですが、

どうやらデッドストックになってしまいそうです。
使って見たい方いらっしゃいますか。1〜2本でしたらお譲りできますが。

7月18日金曜日18時43分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:0Vからの可変電源,みなさん、こんにちは。

「0Vまで絞れる電源装置」に関して、色々な情報を
ありがとうございます。
みなさんで、同じ課題について話すことは、良いですね。
自分が、思いもつかない方法などを、言われたときなどは、思わず
笑っちゃいますね。

1)高橋さんの、「732」は、電源用ICとしては電源用ICの
  定番中の定番ですね。以前、秋月のキットを製作したことが有ります。
  これは、0Vに出来ましたか?。かなり昔なので、覚えていないのです     が・・。
2)仙波さん、「マイナス電源発生用IC」は、話は聞きたことが
  有りますが、実際には使った事が有りません。
  AGCなどに、マイナス電源が必要なとき便利そうですね。
  以前、74HC04で、この手のマイナス電源を作りましたが、
  とにかく電流が流せず、ツェナ−用電流も流せませんでした。hi
3)鈴木さん、ダイオ−ドでの順方向電圧ドロップの、利用ですね。
  これは,FREXでVCO電圧のシフトに、使っています。
  この方法は、安価に出来て、良いと思います。
  所で、5722と言うのは、やはり真空管ですか?。すいません、
  浅学で知りませんです。hi

さて、必死に家中を探しましたら、NHK出版社からでていた
「トランジスタ−回路活用のポイント 白土義男著」に、
ヒントに成る回路が有りました。一部、定電流ダイオ−ドと、
ツェナ−ダイオ−ドを使用していますが、そこを3端子REGに、
変更してみました。
結果は、良好で、テスタ−でですが「0V」まで、可変します。
電流は、トランスの関係で200mA程度ですが、実験用では
十分だと思います。

OPアンプのボルテ−ジフォロア−では、入力が「0V」に成ると
出力も「0V」に成ることが、以前から頭にあり、マイナス電源無しで
電源に利用出来ないかと、思っていました。
以前の実験で、ダメだったのは、回路を見ますと帰還ル−プの作り方が
間違っていたようです。この辺が、我流の悲しさですね。hi

回路図や、試作品の様子を、「画像フォルダ−」へUPしました。
興味が有る方は、ご覧下さい。







7月18日金曜日8時1分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,0Vからの可変電源,皆さん、今日は。
マイナス電源でREF.を下に引っ張って作ったこともあるのですが
5722のヒータ制御をLM317でやったときは簡便に、出力にSiDiを
2本かませて、LM317の1.2Vを打ち消しました。
こんなんではだめですか? 7月18日金曜日0時49分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: マイナス電源,7660という、入力電圧の符号を反対にした負電圧を
発生するICがあります。FT-690などで、VXOの制御
電圧に下駄を履かせるためにも使われています。
これだと、簡単に負電圧を得られるのでは。 7月17日木曜日19時6分,高橋純正,,0Vからの可変電源,内田さん、今日は。

LM317より少し複雑になるかも知れませんが、0Vにするための安定化回路を付けてLM723CNとかNJM723はどうでしょうか。

昔、秋月のキットでLM723CNを使った電源を友人に作ってあげたことがあります。現在はNJM723のキットになっているようですね。

LM723CNのキットの回路図は手元にあります。


7月17日木曜日10時23分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:0Vからの可変電源,芦刈さん、こんにちは。
お久しぶりです。

リファレンスの電圧を基準に、安定化動作しますので、逆ゲタ(マイナス)を
はかせれば、良いのではないかとは思うのですが、製作例
として、良い物が有りません。

以前、ディスクリで電源を作ったとき、実験でマイナスをツェナ−に
与えてみたのですが、0V付近での電圧の変化が滑らかでなく
とても実用に成りませんでした。
また、「ラ製」で1件製作例が有りますが、マイナス電源に
乾電池を使っています。これも、一つの手かなと思います。

OPアンプをボルテ−ジフォロア−にし、電流ブ−ストTRを付けた
物も実験しましたが、負荷がかかると電圧が少し落ちました。

芦刈さんの言われる、LM317のアプリケ−ションを参考に
するのが、回路的には間違いがなさそうですね。
それにしても、マイナス電圧が居るのが、しゃくですね。
7月17日木曜日10時10分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:共振回路測定用ソケット,Tanukiさん、こんにちは。
昨日は、休日のため、RESもお休みさせていただきました。

>>「LEDタイプのVFO・ドリフト測定周波数カウンタ−」を楽しみに
>>お待ちしております
ありがとうございます。
この手の物の、需要が有るか心配ですが、多分有ると便利だと思います。
また、プリセット式にして、機器組み込みも考えています。
現在、Web上で、何件か同じ様な機能のカウンタ−が、発表されています。
考えることは、同じ様ですね。
まだ、時間がかかると思いますが、お待ち下さい。
(上保さんが、忙しく成らないように祈っていて下さい。hi)

7月16日水曜日9時24分,JR3KBU 芦刈,_callsign_@jarl.com,0Vからの可変電源,内田さん、こんにちは。

作ったことはありませんけど、LM317(可変三端子レギュレータ)だと、
最低出力電圧は1.2Vです。これの基準を-1.2Vにすれば、0Vから可変で
きます。ナショナルセミコンダクタのデータシートにアプリケーション
例として書いてあります。数Vのマイナス電源(ごく小電流で良い)と
抵抗、1.2VのツェナダイオードでOKです。
7月16日水曜日8時52分,Tanuki,tanukida@seaple.icc.ne.jp,re:共振回路測定用ソケット,内田さん、おはよう御座います。

「LEDタイプのVFO・ドリフト測定周波数カウンタ−」を楽しみにお待ちしております。
真空管で作った親受信機に使用したいです。

只今、FRMS専用パソコンを思案中です。
表示部がなかなか決まりません。
前回作成の合体FRMS+FREXも組み込みたいと思っています。

以前、ご指導いただいた回路でSparrow40のRFAMPに使用しました、調整で一番感度の良い所にすると良過ぎて発振ぎみになるくらいです。
有難う御座いました。

色々のキットの発売、いつも楽しみにしております。

7月15日火曜日19時17分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:共振回路測定用ソケット,Makiさん、こんにちは。

はい、コネクタ−の件、了解です。
言われてみれば、その様な気ががします。(笑)
シングルラインの、ICコネクタ−は、ICのピン数に
関係なく使えて便利と、聞きますね。
当家にも、どこかに有ると思います。
最近は、この「どこかに有る。」は、覚えて居るのですが、
実際にどこに有るかが解らない事が、多くなりました。
どういう訳か、記憶だけは有るんですよね。(笑)

----------------------------------
机の上に乗るような、小さな電源で、電圧が「0V」まで
絞れるのが有ると良いなと思い、手持ちの書籍を見ましたが、
はっきりとそれらしい製作資料が、見つかりませんでした。
「0V」は、結構難しそうです。
この手の電源は、
1)バリキャップの、同調範囲測定。
2)アンプのAGC特性測定。
等々に、使えます。電圧だけでしたら、VRでも良いのですが、
電流が有る程度取れるようにしたいと、思うと難しいですね。
どなたか、作られた事が有りますか?。

先日書き込みました、「VFO・ドリフト測定周波数カウンタ−」
の、本体のア−トワ−クが、終わりました。今度は,LED表示器部です。
早く製作し、74HC04のVFOの実験をしたいですネ。
ソフト部は、上保さんが担当しますので、良い物が出来そうです。
(たまには、プレッシャ−をかけて見ましょう.hi)

また、使いたい方が作れるような形にして、CYTECにて斡旋出来ればと
思っています。みんなで、VFOの研究をしましょう。
動くVFOでの,QSOはまた格別かと、思います。
これを称して、「ハム界の中年ドリフト族」と、言います。(ウソです。)
7月14日月曜日14時44分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.ocn.ne.jp,共振回路測定用ソケット,内田さん こんにちは。

> コネクタ−のピンとのことですが、どのようなコネクタ−でしょうか?。
正式な名称は知りませんが、シングルラインマルピンICソケットというもの
です。2.54mmピッチで一列にマルピンが配列されているので何かと便利です。
今回はこれを1個ずつ切断して使用しました。50MHzクリコンのMixer Trも
このソケットを使用して差し替え可能にしてあります。
ご参考までに。

7月13日日曜日19時1分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS用共振回路測定治具,Makiさん、みなさん、こんにちは。

MAKIさん、治具の写真、お送りいただき、ありがとうございます。
コネクタ−のピンとのことですが、どのようなコネクタ−でしょうか?。
見ると、コンデンサ−やコイルの足が、ぴったり入っていますね。
私も、探してみます。何か、有るでしょう。

先日、シリ−ズ型測定に刺激され、以前失敗したAF域での
同調周波数を、測ってみました。
コイルは、ジャンク品で20mHの物です。
パラレル型で測定したときは、同調点が解りませんでした。
今回は、20mH+104x3で、約1.9KHzで、ディップ
しました。
何かに、使えそうですね。
昔の自作環境と異なり、FRMSが有るだけで、いろいろと
測定でき、嬉しくなります。きっと昔でしたら、解らない部品は
捨てて居たと思います。
7月13日日曜日14時15分,JA7EXK/Maki,_y-mki@mbf.ocn.ne.jp,FRMS用共振回路測定治具,内田さん こんにちわ

> 直列測定法なら、治具らしき物は、要りませんね。
> 引いて言うならば、コイルとコンデンサ−を、ハンダ付け無しで
つなげることですね。

何か治具をということなので。手持ちにあったコネクタ用のピンを
つないでみました。一方をLに他方をCに接続。間のより線部に
FRMSからの蓑虫を接続します。これまでは、LCもやや長い線を
つけた蓑虫でつないでいました。

7月13日日曜日14時1分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: FRMS1.41がリリ−スされました。,こんにちは。

455kHzのセラミック・ラダーフィルタの測定でFRMS1.41を
DLして使ってみました(測定結果の方はTTT加藤さんの
スクエアの方で紹介しています)。補助単位を使えるのは
大変楽ですね。それと、レファレンスレベルの絶対値補正
も、マイクロワットメーターのような用途にはFBです。
ただ、ノーマライズ機能を使用すると、この絶対値は
意味がなくなってしまうかも・・。

前にも書いたかもしれませんが、一定の挿入ロスの
あるフィルタの6dB帯域などを計る際、通過帯域のトップ
をレファレンスに合わせてやる必要があるので、個人的
には、画面上でレファレンスレベルを±0.1dBくらいの
ステップで変更できると便利だと思います。こうすると、
一回入出力直結でCALをかけたあと、挿入ロス(=レファレンス
レベルの補正値)と6dB帯域幅などの情報が画面上でわかりやすく
表示できるのではないかと思います。

いつも願望ばかりですみません。hihi 7月11日金曜日18時47分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FRMS1.41がリリ−スされました。,みなさん、こんにちは。

FRMSのPC側ソフトのバ−ジョンが、「Ver1.41」に成りました。
またまた、趣が変わり、使いやすさがUPしています。
画面が、2分割になり、操作部が、右でも左でも、好きな方に
おけます。右利きには、GOODに成りました。(視覚上です。)

周波数入力時、補助単位が使えるように成りました。
たとえば、10MHzは、入力マドに、「10M」と入れて
エンタ−キ−を押すと、「10000000」と入ります。
「K」=KHzです。ものすごく、便利に成りました。

上保さん、ご苦労様でした。

みなさん、お試し下さい。(このHPの表紙から、上保さんの所へ
行けます。)
7月11日金曜日18時31分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:FRMSとディップメ−タ−,Makiさん、こんにちは。
カゼの方は、良くなりました。(まだ,薬は飲んでいますが・・。)
どうも、ご心配ありがとうございました。

ディップメ−タ−代わりに、FRMSを使う話ですが、
>>出力側芯線--LCタンク回路--入力側芯線
>>出力側グランド------------入力側グランド  です。
を、読んだとき、「ガ−−ン!。」としました。
そうですよね、パラにつないだ並列同調回路の、同調点を
求めるときは、FRMSのラインに直列に、入れても測定
出来ますよね。ディップしますね。
全く、気が付いていませんでした。
と言うか、並列同調回路は、並列にと完全に思いこんでいました。
回路図からの、イメ−ジも有ります。
また、このHPを立ち上げた頃、FRMSによるQの測定というのが
有りまして、その時の回路が頭に染みついているのも有ります。
全く、頭が固くなっていると、反省しきりです。(笑)

直列測定法なら、治具らしき物は、要りませんね。
引いて言うならば、コイルとコンデンサ−を、ハンダ付け無しで
つなげることですね。

ともかく、今回はこの「思いこみ」に関して、考えさせられました。
これも、MAKIさんのおかげですね。(笑)





7月11日金曜日8時33分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.ocn.ne.jp,Re:FRMSとディップメ−タ−,内田さん おはようございます。お風邪のほうは如何ですか。

> 方法は、小容量のコンデンサ−2個で、同調回路にカップリング
して測定する方法です。
測定法ですが、何も特殊なことはしておりません。FRMS(FREX)の
出力とFRMSの入力ケーブルのグランド側を蓑虫クリップ同士で
つなぎ、それぞれの芯線側に直列にLCタンク回路をいれている
だけです。これでも結構30dB程度のディップが取れますので
不自由しておりません。浮遊容量etc.の影響はあると思いますが
あとは実際に追い込めばよいので取り敢えずの目安をえるのには
十分です。

出力側芯線--LCタンク回路--入力側芯線
出力側グランド------------入力側グランド  です。

> Makiさん、どうですか、このような治具は。
蓑虫クリップの中に小容量のコンデンサを内蔵、ヒゲをだして
おき、このヒゲをつまむのは如何でしょうか?
7月10日木曜日18時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:画像UP御礼,高橋さん、こんにちは。

スパロ−6の製作、ありがとうございます。
後は、メ−ルにも書きましたが、プリアンプを付けますと、
ぐっと感度が上がると思います。
簡単には、2SK241あたりの、プリアンプはどうでしょう。

パタ−ンの件、了解です。
今後、PCB−CADを、使われてみてはいかがですか?。
部品配置のスペ−スを、広く取りア−トワ−クして、版下を
基板に張り付け、穴をプロットし、マジックでつないで、エッチング
と言う、手法も出来ます。(感光基板の前は、一時期そうでした。)

>>現在、内田さんが進めておられる21MHzトランシーバの完成を待つ間に首が長>>くならないためにもです
ん−、ここの所、表だっては進んでいません。
実は、関連サブル−チンへ、ジャンプしています。
内容は、カウンタ−です。一見、関係ないようですが、VFO製作時
役立ちますし、トランシ−バ−の表示器にも成るようにとです。
表示には、LEDを使います。
またまた、上保−OMの、ご登場をお願いしています。(笑)

また、画像フォルダ−に以前UPした、TR差動アンプのIP点(低いでしょうけれど)などを、押さえておきたいとも考えています。
送信部は、バラモジの基礎実験が出来れば、後はそれ程難しくはないと
思っていますが、これもどうなるか・・。

それから、LA1600の宿題も有りますが、「タイム!」を、言っても
良いですかね−−。お代官さま、お許しを−−。 7月10日木曜日18時1分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FRMSとディップメ−タ−,Makiさん、こんにちは。

>>いま、FRMSとFREXを使って
>>同じことをやっていますが、ディップメータが
>>いらなくなりました。
そうなのです、私も最近はディップメ−タ−より、こちらを
使うことが多いですね。

方法は、小容量のコンデンサ−2個で、同調回路にカップリング
して測定する方法です。
所で、この方法ですと、このコンデンサ−を付けるのが面倒です。
そこで、何とか測定用治具が、欲しいですね。
同調用コイルとコンデンサ−が、すぐセット出来るような方法は、
無いでしょうか?。
また、カップリング用コンデンサ−も、周波数が低くなると、値を
変えないと同調点が解らないことが有ります。
周波数と、使用コンデンサ−の関係を、知りたいですね。
以前,AF帯と思い、同じように測定しましたが、結局同調点が
見つかりませんでした。

Makiさん、どうですか、このような治具は。 7月10日木曜日17時50分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:ATTその2,冨川さん、こんにちは。

>>200MHz位は使えそうです。(実はf特を記録してない)
そうですか、なかなか良さそうですね。
50MHz帯で使えれば、だいたい間に合うような気がします。
私が作った物は、基板に直接トルグスイッチを、ハンダツケし、
抵抗は1/4wで作りました。50MHzまででしたら、十分
使えそうです。(FRMSにて測定です。)

>>リレーも秋月電子の超小型リレー、100円です。
秋月で、あの小型リレ−を、扱っていたのですか。
今はどうなのでしょう。
昔、秋月では、RFリレ−の,UM1−101Kと言うのを
買いました。あのリレ−は、良かったです。

リレ−式のATTのみを独立させ、AVRにてスイッチコントロ−ル
をさせ、LCDに現在のATT値を表示させると言うのは、どうでしょう?。
あまり大きな意味は無いのですが、使いやすそうですし、楽しいそうだと
思った物で・・。ただし、電源が必要なのは、欠点ですね。(ボツ?) 7月10日木曜日13時45分,高橋純正,,画像UP御礼,内田さん、こんにちは。

夏風邪大丈夫ですか?
スパロー6の画像UP有難うございました。
CQコンテストがなければ受信の機会が遅くなっていたかもしれませんね。
それにアンテナコイルの調整もできずにいたでしょうね。

この基板のアートワークは、いつものようにトレース用の方眼紙にパターンを下書きして生基板にレタリング、エッチングしましたので、その意味では画像UP用としての公開できるデータは残念ながらありません。
但し、下書きのパターン図は今後も一部活用することを予想してファイルに保管しています。(ファイル魔なんてよく言われますけど・・・)

尚、今日から21MHzのクリコン製作に取り掛かります。
スパロー6と組み合わせて使いたいと思っています。

現在、内田さんが進めておられる21MHzトランシーバの完成を待つ間に首が長くならないためにもです。hi。


7月9日水曜日9時17分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.ocn.ne.jp,Re: 50MHzクリコン,内田さん こんにちわ

夏風邪、大変なようですね。一刻も早い回復をお祈り
します。そういう私も先週は風邪にやられ、咳と鼻水が
とまりませんでした(汚い話で失礼します)。

ところでクリコンの件、納得しました。キットを
開けた時、コイルが3つとも同じだと気づくのに少々
時間がかかりました。たしかにJR1PWZ式にFRMSを
使って該当周波数で同調点のディップをとると
深さが違いました。

ちなみにJR1PWZさんがホームページに掲載されて
いるスペアナとTGを使ってディップメータ代わりに
する方法は便利です。いま、FRMSとFREXを使って
同じことをやっていますが、ディップメータが
いらなくなりました。

クリコンはたまたま以前手に入れたケースがあった
ので、それに実装しました。BNCはついていたまま
です。空きスペースがあるのでここにRFアンプを
入れようかと考えております。

まだ実際のQSOをワッチしていませんので楽しみに
しております。
7月8日火曜日22時39分,JE1UCI冨川,呼出符号@h9.dion.ne.jp,ATTその2,仙波さん、内田さん、今晩は。

ちょっとHPでは説明が不足のようですね。
とりあえず、50MHzでの測定でしたが、実は細かい事を気にしなければ
200MHz位は使えそうです。(実はf特を記録してない)
SGとして70MHzまでを目指すため50MHzで測定したのでした。
トグルSWは秋月電子で買った、基板用の超小型のものです。
ただし、接点の接触不良には悩まされています。
元々無理な使い方なんでしょうが、もっと高級は小型のトグルSWが欲しいです。

リレーも秋月電子の超小型リレー、100円です。
これも結構良さそうです。同じ位です。
ANT切り換えで使っていたリレー(これも小型だが)でも試したのですが、
50MHzがせいぜいでした。
僅かな接点の距離が大きく性能を左右するようですので、更に小さいリレーを
探しているところです。

仙波さん、小型の部品なら結構上まで行きますよ。 7月8日火曜日19時18分,JE1AHW/Uchidajj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,RE: ATT,冨川さん、仙波さん、こんにちは。

業務連絡、了解です。
早速、見て来ました。
やはり、周波数が高くなると、部品の影響が大きいようですね。
所で、リレ−は何を、お使いですか?。写真では、チョット確認
出来ませんでした。このリレ−の、端子間容量が、結構影響して
居るのではと思いますが・・。
(リレ−って、値段が高いんですよね・・。)
ATTの値の組み合わせが、良いですね。確かに,1dbずつの変化に
成ります。ご立派です。
楽しみにしていますから。(完全、他力本願!。)



7月8日火曜日18時52分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,みなさんの、作品をUPしました。,みなさん、こんにちは。
何とか、復帰しました。まだ不調ですね。
みなさん、夏カゼには、気を付けましょう。

今回、「画像フォルダ−」へ、
-------------------------------------
1)川越市/高橋さんの、「Sparrow6」の作品写真と、VXO部回路図を
2)JA7EXK/釣巻さんの、「4石式トランジスタ−・50MHzクリコン」
  作品写真を
--------------------------------------
それぞれ,UPさせて頂きました。ご覧下さい。
毎回思いますが、みなさん工作が上手ですね。
(誰かさんは、基板のみの発表が多いと、声が有りますが・・。)
高橋さんは、いつも完成度の高い作品をお送り頂き、かなり刺激を受けますね。
今回のは、基板のア−トワ−クと製作をしていますが、上手ですね。
もう少し、編集して詳しく紹介と思いましたが、ここの所不調の為、
あっさりとした、紹介に成りました。hi
基板の、ア−トワ−クを公開できるようでしたら、「画像フォルダ−」で
紹介いたします。

Makiさん、クリコンの感度測定、ありがとうございます。
思っていたより、良いかなと言うのが、正直な感想です。
写真を見ますと,BNCコネクタ−をお使いなので、クリコン
開発者としては、恐縮しています。

ここで、いくつか言い訳を・・・、
まず、今回のクリコンは、始めにコイルありきで、出発しました。
(ジャンクのコイルを捨てるのが、もったいなく思えて。)
FRMSで、同調点を見てみると、コンデンサ−を変えることにより
50MHz、28MHz、22MHzそれぞれに同調します。
(この場合、かく周波数においての、損失が変わります。)
これが、このクリコンの製作動機に成っています。
高周波アンプは、コイルにシ−ルドが無いため、あきらめることに
しました。50MHzですと、本来はプリアンプが有ると良いですね。
その代わりに、ミキサ−にはゲインが有る物と思い、また高橋さんの
Sparrow6に合わせて、TRのミキサ−を採用してみました。
結果は、ちゃんと50MHzでも動作しました。(バンザイ!。)
このような、経過から出来た物ですので、当然性能的には落ちますが、
多少は遊び心が、伝わったでしょうか?。

なお、コイルを、ちゃんとしたFCZコイルにしていただきますと、
もう少しゲインが上がり、28MHzの通り抜けも少なく成ると
思います。
-------------------------------------
みなさんからの、投稿をお待ちしています。







7月7日月曜日23時57分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: ATT,冨川さんのATTさっそく拝見してきました。
私もFRMS用の外部アンプに前置するATTを1/6W抵抗
で組みました(1〜31dB)が、やはりせいぜい50MHz
までがいいところ。それより上はかなり暴れが
出て、何をしているのかわからない状態でした。
先日もTTT-FETプローブのアースリードで痛い目に
あってますが、やはり、気楽に作っていいのは
50MHzくらいまでということかも。

内田さん、お大事になさってください。 7月7日月曜日16時50分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,カゼ引きました。,釣巻さん、冨川さん、こんにちは。

今日は、少々ダウンしました。
一日、仕事も休み、近所の病院も行きましたが、
イマイチの状態です。
どうも、カゼの様です。

すいません、レスは明日書きますので・・。
7月7日月曜日10時49分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.ocn.ne.jp,50MHzクリコン完成,内田さん いつもお世話になっております。
先日お送り戴いたクリコン完成致しました。いつもながらの一発動作
でした。完成度の高いキットを有り難うございます。簡単な特性を
取りましたので報告致します。

親機はTS-520です。まず感度ですが、S/Nを規定したものは未測定ですが、
0dBuの信号が何とか聞き取れます。変換ゲイン?(親機が28MHzでS9を振る
レベル−クリコンをつないで50MHzでS9を振るレベル)は約-10dBでした。
出力には局発の信号がかなり強力に(-2dBm程度)でてきます。FREXの
入力非同調を利用して帯域を測定しようとしましたが、この漏れのため
できませんでした。28MHzの通り抜けも結構(-20dB程度?)あるようです。
入出力タンク回路は同調がブロードで1MHz程度の帯域は十分ありそうです。

RF増幅やトラップの追加、MIXerの石交換(MIXerの石2個分はソケットに
してあります)など、このクリコンをベースにこれからいろいろ楽しめそう
です。有り難うございました。 7月6日日曜日22時23分,JE1UCI冨川,呼出符号@h9.dion.ne.jp,ATT,内田さん、今晩は。

例のATTをUPしましたので、見て下さい。
(まるで業務連絡?) 7月6日日曜日17時55分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:スパロー6完成,高橋さん、こんにちは。

いつも、精力的なレポ−ト、ありがとうございます。
6mの局が、受信できて、良かったですね。
本当に、6mはロ−カルにアクティブな局が居ないと、
なかなか受信が出来ませんネ。
昔は、毎日沢山の局が,QRVしていましたが・・・。

メ−ルにて、資料を頂きました。
また、編集してUPしますので、お待ち下さい。

最近、老眼が進んでいるのか、目の調子が悪く、なるべく
PCを見たり、細かいハンダ付けなどを、さけています。
この話題が、時々上りますが、自作にとっては大きな問題ですね。
PCによる、回路図書きや、パタ−ン書きが、かなり利きます。
みなさんも、気を付けて下さい。

7月5日土曜日22時56分,高橋純正,,スパロー6完成,内田さん、今日は。

スパロー6完成しました。また、やっと交信を聴く事ができました。

詳細はメールでお送りしましたので内容をご確認下さい。

これで以前、内田さんが設計された21MHz→50MHzのクリコンの製作に取り掛かれます。 7月3日木曜日19時22分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:LA1600の実験データ発掘してきました,仙波さん、こんにちは。

過去ログの中から、鈴木さんのLA1600に関する、
実験結果を探していた舵機、ありがとうございます。
仙波さんの所は、発言が多いから、DLが大変だったでしょう。

鈴木さんは、ずいぶん実験をしていたんですね。
多分、この所も読んだはずですが、人間の記憶は、はかない物で
あまり鮮明には覚えていませんでした。
関連書き込みを読みましたが、大変参考に成ります。
また、鈴木さんの奮闘ぶりが、結構面白い読み物に成っていました。hi

IF段は、やはり455KHzあたりで、やられているのですね。
しかし,ICでIF段の周波数が低いというのも、納得行かないですね。
455KHzとなると、あまりバリエ−ションは、無くなりますね。
455KHzのセラミックフルタ−で、高級な物を使用して
選択度を改善するのと、沼尻さんの作られた「BFOレベル自動調節回路」
が、現時点で目新しく、有効な改造といえますね。

7月2日水曜日21時29分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,LA1600の実験データ発掘してきました,http://jg1ead.hp.infoseek.co.jp/oldlog/geobook20000204.html

です。鈴木さんがいろいろ詳しいデータを提供してくれて
おります。

鈴木さんが書いておられる通り、今のiswebのwebスペースに
変えてから、Googleなどにあまり引っかからなくなりました。
iswebの提供元のinfoseekだと、多少ひっかかります。
仕方ないので、今開いているノートPCに過去ログを全部FTPで
DLしてgrepで全文検索しちゃいました。 7月2日水曜日18時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:LA1600のIF ,みなさん、こんにちは。 
鈴木さん、こんにちは。お久しぶりです。

>>記憶では、RF部は結構上までいけたと思いますが、IFの帯域はとても狭くて
>>ほとんど455kHz専用みたいなものだったと思います。
え!、やはりそうですか。7pinに指を触れると、久喜市に有る
NHKが割れんばかりに聞こえますが、5MHzフィルタ−を入れた
状態では、それ程のゲインを感じません。
455KHzですと、フィルタ−とBFOが、結構ネックですね。
(セラロックで、製作する分にはOKです。)
鈴木さん、貴重な情報、ありがとうございます。
また、しきり直しです。と言うか、立ち上がれるか・・・。
---------------

今日はお休みの日で、久々に秋葉原へ行って来ました。
何か行くたびに、面白い物がなくなってきているように
感じます。
鈴商も、店内がこざっぱりと、成っていました。
秋月は、にぎわっていましたが、私個人としては、これが欲しい
と言う物が、少なくなっています。(新製品が少ないのかも)
7segのLEDを、購入しに行ったのですが、PIN配置が
思っているのと違っていたので、断念しました。webで、購入
しなくてラッキ−。

7月2日水曜日8時47分,JA2EQP 鈴木昌也,コールサイン@jarl.com,LA1600のIF,LA1600の周波数特性は、何年か前に仙波さんの自作プラーザに書き込んだことが
あります。

どういう訳か、自作プラーザの過去ログは検索エンジンに引っかからないので
探すのは大変かと思います。

データは自宅のPCに残してあるのですが、今度自宅に戻るのは大分先になるので
すぐには提供できません。

記憶では、RF部は結構上までいけたと思いますが、IFの帯域はとても狭くて
ほとんど455kHz専用みたいなものだったと思います。
7月2日水曜日0時19分,JA6MOJ 古賀,,Re:まとめて、レスです,内田さん、上保さん、みなさんこんにちは。

FRMS1.40ダウンロードして使ってみました。
いろいろな半端な長さの同軸をつないで測定してみましたが
ちゃんと意味のある数値が表示されるので感心しました。
改めてFRMSの潜在能力に驚いているところです。
今後の発展がさらに期待されます。勝手なお願いですが
上保さん頑張ってください。

内田さん丁寧なレスありがとうございます。
局発や低周波はエミフォロで注入すればよいのかと思って、
やっているのですがなかなか思うようにいきません。
自作初心者ですのでなにか思い違いをしているかもしれません。
やはり、どこかで、トリマーやVRでキャリアのバランスを調整する
必要がありそうです。
内田さんの1815のバラモジに期待しています。HI。

ローパスフィルターはCQ出版のLCフィルターの設計&製作を
参考に設計してPSpiceでシミュレートし、FRMS+FREXで実測する
という手順で作成しました。こちらははじめから所定の性能が得られ、
便利な時代になったなと思います。
これからもよろしくお願いします。

7月1日火曜日21時8分,山本 修,o_yamamoto@pop16.odn.ne.jp,通信フォーマット,確かに受け取りました
ありがとうございます。
挑戦してみます。
7月1日火曜日20時31分,JF3HZB 上保,,Re:FRMSVer1.40,内田さん,
安定しているようで,安心しました.
いろいろ機能追加して,それで不安定なってしまったら意味がないので・・・
レイアウトは,今後も変わると思います.その辺は素人なので大目に見てやってください.

> それから、今度の機能は、どういうときに使用するかが、
> いまいちよく解りません。(すいません。)
詳しい(?)使用例をあげてあるのですが,↓
http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/work/frms/index.htm#cepstrum
これでは,伝わらないでしょうか・・・
私個人的には,役に立っている機能ではありますが・・・

山本さん,
先ほど,通信フォーマットの内容をメールしました.

7月1日火曜日18時38分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,まとめて、レスです。,みなさん、こんにちは。

山本さん、はじめてお目にかかります。
今後も、書き込みを、お願いいたします。
そうですね、周波数の入力時、もう少し楽に成ると
嬉しいですね。
最近は、最大100MHz台ですから、一杯まで入力し
消して行く方法を採っています。

上保さん、毎度です。FRMS1.4は、まだ使い込みが
足りない状態です。動作的には、安定しています。
ただ・・・、レイアウトが変わったので、マウスポインタ−が
表示部上を、うろうろしています。(笑)
長年の、習慣は怖いですね。

それから、今度の機能は、どういうときに使用するかが、
いまいちよく解りません。(すいません。)

古賀さん、21MHzのトランシ−バ−の、進行状況了解です。
DBMの”ADE−1”の情報、ありがとうございます。
表面実装用の小さい物ですね。今風ですね。hi
私は,DBMのバラモジは、製作したことが無いので、あまり
具体的な情報を、持って居ません。
昔、CQジュニア誌と言うのが有りまして、そこでは、ダイオ−ド
2本のSMBを、バラモジに使用した記事が有りました。
ロ−カルも、まねしていました。VRと、トリマ−でバランスを
とる物でした。

DBMの各ポ−トは、50オ−ムで考えて良いのでは無いでしょうか?。
バラモジ後は、一般的に2SK125パラで受けて、フィルタ−へ
つなぐという、ラインでどうでしょう?。
マイクアンプの出力も、50オ−ムに成るようにエミフォロなどを
使用すると良いと思います。
10Wは、欲しいですね。埼玉とQSOするには・・。hi

仙波さん,LA1600は、芳しく無いです。
構成は、オ−ソドックス名、シングルコンバ−ジョン仕様です。
2MHzのVFOで、IF5MHzです。
IFが、5MHzで働きますか?。どうも,LA1600のIFアンプは
周波数が低いように感じます。
フィルタ−作って入れたら、聞こえない・・・。
以前,HJ誌で11.2735MHzのフィルタ−を入れた製作記時を
見た記憶が有りますが、どうだったのでしょう?。(ゲインは。)
泣きが、入りそうです。hi
(DC受信機の、スパロ−40の方が、良く聞こえます・・・・。)


7月1日火曜日13時3分,JF3HZB 上保,,Re:FRMSVer1.40 ,山本さん,
マイナス周波数になる件,ご報告ありがとうございます.
いずれ対応するかもしれませんが,
実害がないと思いますので,今のところ「仕様」ということでご了承ください.

1. のご要望ですが,これは一般性が高いと思いますので,なんとかしたいと思います.

2.3. についてですが,フォーマットを公開することは問題ありませんので,
今晩にでもメールでお送りします.
それでご自分でソフトを組まれるということでしたら,
0〜2GHz版の対応は,そちらでやって頂くのがよいと思うのですが,いかがでしょうか.
現状のFREXをご使用中の方も少なくありませんので,
ソフトウェアの一般性を考えると,あまり特殊な対応をするのはまずいのかな,
と思っています.(確定ではありません.現在の心境です.)

それから,蛇足ですが,
AD8307は2GHzまでは使えませんので,その辺の工夫も必要ですね.
(もちろん,すでにお考えのことと思います)
7月1日火曜日11時1分,山本 修,o_yamamoto@pop16.odn.ne.jp,Re:FRMSVer1.40,山本と申します。

FRMSいつも使わせていただいています。
FRMSで気づいた点ですが 周波数を変更するときに直接数値入力する場合は
問題ないのですが MOVE ZOOMで変更した場合にマイナスの周波数になる
ことがあります。

あとはもし出来たら次回以後のバージョンでの要望ですが

1.周波数を入力するときに補助単位をつけられないでしょうか
 たとえば 10.7MHzなら 10.7M とか 455Kとか入力できると
 たくさん0をいれなくてよいのですが

2. FREXですが自作でさらに周波数を拡張してたとえば0〜2GHz版
 等を作りたいのですが 逓倍倍率とヘテロダインの周波数を
 あとで設定できるようなりませんか

3.ソースは無理でもPCとFREX間の通信フォーマットだけでも公開
 していただけませんか


6月30日月曜日21時53分,JF3HZB 上保,,RE: FRMS Ver. 1.40,こんばんは,上保です.

内田さん,
Ver.1.40の具合はいかがでしょうか.
気づいた点がありましたら,お知らせください.

JA7EXK/Makiさん,
VGA(640x480)より横長になってしまいました,Hi
とりあえず,ウインドウの左側が画面からはみ出るまで
ずらせて頂くしかないのですが・・・(面倒ですね,すみません)
VGAは意識していたのですが,いろいろ機能を増やしたら
収まりきらなくなってしまいました.
グラフ表示と操作部分を別のフレームにすればよさそうですが・・・
とはいうものの,Delphiの教科書と首っ引きでやっているもので,
どうすればいいのか調べなくては・・・HiHi

仙波さん,
いつも,いろいろとご意見ありがとうございます.
すみません,後回しになってしまって・・・
また,ご感想をお聞かせください.
6月30日月曜日20時45分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: FRMS Ver. 1.40,上保さん、FRMSソフトウェアの精力的な改善、お疲れ
様です。あとでシャックに行ったときにDLしてみます
(いまは食卓でノートPCに向かっています)。

私のワガママな要望は、当分聞き置くだけにしておいて
結構です。 6月30日月曜日13時38分,JA6MOJ 古賀,,Re:近況報告その他 ,内田さん、こんにちは。

>21MHzのトランシ−バ−を作っているのですか。

以前、頂いたメールに刺激されて、まずは送信部からと、
いろいろ資料を集めています。

>古賀さんの、ラインナップはどのような物でしょうか?。

手を着けやすいところから、ローパスフィルターから
組んでいます。Hi とりあえず5次バターワース型としました。
ファイナルは2SC1969の予定で10Wぜんごの出力を考えてます。

>DBMのADE−1は、どのような物でしょう。

自作のダイオードDBMでは各ダイオードの特性の
バランスをとるのが難しそうだったので、手頃な値段の既製品を
探していたのです。海外のwebで見つけてオーダーしたのですが、
現物を見て驚きました。小指の先ぐらいしかありません、
面実装タイプの部品でした。
キャリアの混入はダイオードのスィッチング特性や、バランスに
影響されると思うのですが、自作のiss99を使ったものとあまり
変わらない結果となりました。

>ダイオ−ドの平衡変調器を使った場合、その後のアンプにキャリアが
>混入してしまう事が、多かったです。以外と、FETなどで簡単に
>受けていると、インピ−ダンスが高く、キャリアが入ります。

ダイオードDBMは入出力のインピーダンスマッチングが重要と
聞きますがADE-1は12MHzでIFポート出力は300オーム前後のようでした。
IFアンプはまだつけてないので、抵抗を介しただけの
スペアナとのマッチングもよくないのかも。
内田さんはアンプとのマッチングなにか工夫をされましたか?


6月30日月曜日10時8分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.sphere.ne.jp,re: FRMS v1.40,上保さん こんにちわ。
FRMS v1.40 早速ダウンロードしました。

内田さんの書込のように大変FBでプロ仕様の
感じがします。ところで今回のバージョンは
表示がVGA(640x480)より横長になったので
しょうか。当方のVGAしかないwi95、DX-4の
ノートで使用すると右のユーティリティーや
レベルのウィンドウが半分しか表示されません。

ところでFREXを昨日組み上げました。DC
アダプタのサイズが合わず(内径が違っていて
外見は刺さっているのですが、内部はオープン
でした)、一瞬青くなりましたが、これを
修正して問題なく一発動作でした。
メーカー製ローパスフィルタ(30MHz、60MHZ)の
特性や、自作のリターンロスブリッジを使った
2mハンディー機のホイップアンテナ特性など
小気味よく表示され、感激です。

これからも宜しくお願い致します。 6月29日日曜日19時19分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS Ver. 1.40,上保さん、こんにちは。

祝、「FRMS Ver1.4」の、リリ−ス!!。
早速、DLしました。
なんか、すごくなっていました。
雰囲気も、グットプロっぽく成り、GOODです。
明日から、チョット使ってみますね。

ご苦労様でした。 6月29日日曜日18時49分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:近況報告その他 ,古賀さん、こんにちは。
お元気ですか?。

21MHzのトランシ−バ−を作っているのですか。
私も、今年は発表すると言いましたので、やらなくては。
TRを使った,IF回路が途中まで行って、お休みに成っています。
今回,TRの例のミキサ−で、クリコンを作りましたが、
これも実は、トランシ−バ−への、布石です。
全体を、TRで作れそうですが、やはりIPやIMDなどの
話をされると、やはり厳しいかなとも思います。
でも、多分2SC1815でやると思います。(能が無いですね。)
バラモジのアイデアが、なかなかでなくて悩んでいます。
普通の、ダイオ−ドによる平衡変調器でも良いのですが、
使った事の無い回路をやってみたいですね。

古賀さんの、ラインナップはどのような物でしょうか?。
色々と、構成を考えているときが、楽しいですね。

それから、表示器の部分が、お休みに成っています。
すいませんです。ようやく、LEDの入手が出来るようになり
ましたので、始めます。

DBMのADE−1は、どのような物でしょう。
新しい形の物でしょうか?。(古い、自作家です。)
バラモジにDBMを使うのは、半々名様な気がします。
と言うのも、DBM自体はバランスがよく取れていますが、それを実際に
実装した場合、パタ−ンの経路やその他で、回路的なバランスをとるのは
難しいと思います。
最終的には、調整が出来ないと(DC/AC的に)キャリアバランス
が取れないかも知れません。バランス回路を、付けようとすると、結構
やりにくい様な、気がします。
最終的には、注入レベルで調整となりますが、歪みの点で不利に成るような
気がします。
これは、私の考えなので、うまく処理して居る方も居るとは、思います。

ダイオ−ドの平衡変調器を使った場合、その後のアンプにキャリアが
混入してしまう事が、多かったです。以外と、FETなどで簡単に
受けていると、インピ−ダンスが高く、キャリアが入ります。
昔、全く無駄な努力を重ねた経験が有ります。ここでした、原因が・・。

LA1600は、先ほどのDBMと同じ様な性質を持っていますね。
それ自体は完成されているのですが、手を入れて違うような使い方を
使用とすると、難しいですね。(かなりの、こじつけですね。)
VFOの部分の、発振に成功しました。これについては、
気になる点が有りますので、もう一度実験します。
まだまだですが、発振したので、やる気がでました。
人間は、現金な物ですね。(笑)

「暇つぶしクリコン」を、12set作りました。
「砂漠の売店」へ、UPしました。
よろしければ、暇つぶしに、お願いいたします。hi



6月29日日曜日17時57分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,FRMS Ver. 1.40,みなさん,こんにちは.
FRMSのVer.1.40をUPしました.
アベレージング等機能追加をしてあります.

以前,このBBSでありました仙波さんからのご要望に関しては,
すみませんがまだ対応できていません.ご了承を・・・

一応,Ver1.33も残しておきました.
不具合などありましたら,ご連絡よろしくお願いいたします.

http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/index.htm 6月29日日曜日12時27分,JG1EAD 仙波,コールサイン@jarl.com,RE: 近況報告その他,内田さん、LA1600の件で自作プラーザにいろいろ問題提起
ありがとうございます。こちらでも今後ともよろしくお願い
します。

> ここ数回、仙波さんのBBSへ、出張していましたら
> 当BBSが、ひなびた温泉のように成ってしまいっています。
> 静で心地良いが、人気が無い。時々、カッコウの声が、・・。

私もよくあることです。hi
でも、皆さん、巡回コースに入ってますから、ネタ次第で
わっと盛り上がるので心配ありませんよ。

ところで、現在、7MHzラジオの先にぼんやり構想を温めて
いるのは、名付けて「Poor Man's FT-817」。内容はまだヒミツ
です。hi 6月28日土曜日23時29分,JA6MOJ 古賀,,Re:近況報告その他,内田さん、みなさんこんにちは。

しばらくご無沙汰しておりました。このところ21MHz自作
トランシーバに向けていろいろやっておりました。

最近、DBMのADE−1をてにいれ、DSB変調に使用しようと
いろいろ試しているのですが、キャリアがー20dBぐらいでoutputに
でてきます。トロ活のように前後にバランをそう入する方法も試して
いるのですがあまり改善しないです。
局発は11.9982MHzでレベルはおおよそ0dBMです。
低周波入力は300から600mV ptopです。
スペアナの波形をみると低周波入力の有無で
キャリアのレベルの変化がないのでシールドの問題かなとも思いますが
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

LA1600は当方も2,3個ストックがありますので諸先輩の成り行きを
興味深く拝見させいただいています。

6Mのクリコンもこれからのシーズンにちょっと聞いてみたいなと
思っていますので完成の暁にはよろしくお願いします。
手持ちに32MHzのX'talがあるのでそれを活用したいなと
思っています。
6月28日土曜日16時3分,JJ0IFG/okamoto,,FRMS,内田様はじめまして。
RES有難う御座います。FRMSが完成しましたらまた連絡します。これからもよろしくお願いします。 6月28日土曜日12時14分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:スパロー6&LA1600,高橋さん、こんにちは。

スパロ−6の、VXOが完成したようですね。
4−5分で安定するのは、さすがVXOですね。
可変幅も、100KHz程度と、一般的な値なのでOKですね。
ただし、出力レベルの19dbmは、チョット大きいような気がします。
もう一度、見直してみてはいかがですか?。

LA1600は、便利なICですが、SSBとなると使いにくい点も
有ります。実験を始めていますが、実は先の見通しが、有るわけでは
無く、やってみての話しに成っています。
あまり期待しないで下さい。ダメなときは、ダメだししますから・・。、hi
結局、ICを使うメリットは、利便さですが、このICで実用的な物を
求めていくと、結構回路規模が大きく成ってしまい、メリットが
無くなりそうな気がします。AMの受信機に使うには、これほど
便利なICは無いのですが・・。 6月28日土曜日9時48分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMSのオペアンプ,JJ0IFG/岡本さん、こんにちは。
先日は、ありがとうございました。
BBSでは、始めてお目にかかりますね。

FRMSに使用していた、EL2075が市場から姿を消して
しまいましたので、現在は「FRMS2」として、OPアンプを
LM6365に、変更しています。回路も一部変更と、成っています。

岡本さんへ、お送りした物も、全て最新の情報に成っています。
基板も、LM6365対応に、成っています。ご安心下さい。
「FRMS2」の説明は、
http://www.sugi.2y.net:8080/tokushima/cytec/frms/frms_main.htm
当HPの、上記の所に有ります。(表紙から、行けます。)

秋月電子への,FAX用注文書も、付けましたので、ご利用下さい。
LM6365や、主要部品が、入手できます。
また、解らないことがございましたら、ご質問下さい。



6月28日土曜日9時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:クリコンキット一組お願いします,Makiさん、こんにちは。

早速、6mのクリコンに、手を上げていただき、ありがとうございます。
現在、CR類を探して、有る物でまかなうため、回路図訂正を
平行してやっています。
このように、今回のクリコンは、ジャンク品(未使用ジャンクです。hi)
で、アセンブリします。そのため、妥協していただく点が有ることを
先に、述べておきます。
一番大きな点は、50.16MHz以上からしか受信できません。
これは、局発のクリスタルが、22.160MHzの為です。
親機の周波数が、直読出来ない点も、マイナス点です。
ただし、日本で一番安いクリコンに、成ると思います。hi
暇つぶしの、クリコンと思って下さい。

Makiさんが、高性能なクリコンを、お作りに成るなら
多少は、お手伝いできると思います。
その際は、メ−ルでも送り下さい。
6月27日金曜日22時22分,高橋純正,,スパロー6&LA1600,内田さん、今晩は。

@スパロー6
基板にVXOだけを組み込み、当初からの予定でしたが発振段のコンデンサを実験段階の普通のセラコンからスチコンに変えたら電源投入時から安定した周波数に落ち着きました。それまでは、4,5分位安定しませんでした。
この段階で、可変幅は94KHz程取れました。
又、逓倍段へのコンデンサを51pに変えましたが、それでも19dBm位ありました。残りの回路も部品実装が終わりました。
現在ケースを製作中です。

ALA1600
仙波さんのBBSを見ました。この前、内田さん宅にお伺いした時、このICにBFOをかけられればとの話題を少しばかり出させていただきましたが、やはりベテランの皆さんもその事は考えられていたんですね。
BFOがうまくかかればというよりは、注入レベルを設定できると言ったほうがより正確なのかも知れませんが、これがうまく行くと、6m、2mのコリンズ方式のSSB・RXが出来そうですね。
私もこのICをまだ2個持っていまして何とか使いと思っていたのですが、どうやら使い道が出来そうです。
内田さんの実験に期待しています。

6月27日金曜日22時2分,JJ0IFG,,FRMSのオペアンプ,FRMSのオペアンプのEL2075が秋月に無いようですが、代替品は何を使えば良いでしょうか? 6月27日金曜日15時20分,JA7EXK/Maki,_y-maki@mbf.sphere.ne.jp,クリコンキット一組お願いします,内田さん こんにちは。

AHW> 最近UPした、「4石クリスタルコンバ−タ−」を、キットに
  しています。
> 1台で、HF,VHF,UHFをカバ−する、無線機が
  でている時代に、50MHzを聞くクリコンは、需要があるのでしょうか?。

もうすぐFREXができあがるので、次は6mをやろうかと今日クリコン用の
クリスタルを注文したところです。基板からつくるのは少々しんどいので
球でやろうかとも考えていました。もし、お譲り頂けるのなら1セット
宜しくお願い致します。TXはいつの日か829BPP、P-Sg同時変調のA3をと
部品を収集中です。なかなか適当な変調トランスが見つかりませんが。
6月27日金曜日12時52分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,近況です。,みなさん、こんにちは。

ここ数回、仙波さんのBBSへ、出張していましたら
当BBSが、ひなびた温泉のように成ってしまいっています。
静で心地良いが、人気が無い。時々、カッコウの声が、・・。

現在、すすめている事は、
1)仙波さんの所で、話題になったLA1600の、受信機の
  試作をやってみたいと、思っています。試作用ランドは
  作りました。予備実験で、時間がかかりそうです。
2)最近UPした、「4石クリスタルコンバ−タ−」を、キットに
  しています。ジャンクを駆使して、1set ¥1000送料込み
  をねらっています。落とすところは落としますが、遊べるキットに
  します。昨日は、基板12枚を作り、途中でイヤに成りました。hi
  しかし、1台で、HF,VHF,UHFをカバ−する、無線機が
  でている時代に、50MHzを聞くクリコンは、需要があるのでしょうか?。

中国からでは、このHPが見られないようです。
中国から見ると、XXXXサイトと、同じ扱いですね。(笑)

だいぶ暑く成ってきましたが、元気を出して行きますか。

   6月24日火曜日16時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,DDS−VFO製作資料訂正の件。,みなさん、こんにちは。

当HPで、紹介している「PIC16F84使用・DDS−VFOシステム」の
製作資料の一部に、間違いがありました。
VFOを、お作りになったからの連絡で、始めて気が付きました。

訂正場所は、出力部のNFBアンプの帰還用抵抗の、取り付け場所
間違いでした。部品配置図の記入定数が、入れ替わって記載されています。
間違って配線しますと、NFBが正常にかからなくなり、
出力が歪みます。

「画像フォルダ−」に、部品配置図の一部を掲載しました。
また、本日HP上のデ−タを、訂正しました。(回路図、部品配置図)

製作された方で、出力にスプリアスが多いと感じた方は、チェックを
お願いいたします。m(. .)m 6月23日月曜日19時14分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:Sparrow完売 ,中島さん、こんにちは。

はい、おかげさまで「スパロ−40」が、完売いたしました。
購入していただいた、みなさまありがとうございます。
中島さん、いざ無くなると、寂しいですね。

全体で、わずか30setという、小さな規模のキットですが、
私には、それ以上の感慨深いモノが有ります。
始めて、全部の部品をそろえたキットでした。また、回路も
自分としては、ミキサ−部に始めての回路を使用してみました。
VFOの安定度の改造を、みなさんがレポ−トしていただきました。

「スパロ−40」の流れのモノは、残して行きたいと思っています。
いつか、復活しますので、お楽しみに。

----------------------------------------------------
「ラクダの足跡」へ、「TRを使ったクリコンの製作」デ−タを
UPしました、興味が有る方は、ご覧下さい。

6月23日月曜日18時59分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:DDSクロックと出力周波数,上保さん、こんにちは。

DDSクロック周波数と、出力周波数の関係の、説明を
ありがとうございます。
今まで、何となく「半分ぐらい」「1/3位」と言っていましたが
理由が解りました。
また、DDSの発振周波数に、スプリアスが多いとか、少ないとか
言われる原因も、完全では無いにしろ分かった次第です。

DDSユニットの、クロックを変えた場合、出力周波数は
クロック周波数の、約1/3までで考えると良いと言うことですね。

------------------------------------------
書き込みデ−タが、140Kを越えましたので、過去ログへ移行し
軽くしました。 6月23日月曜日12時48分,JL1KRA/Nakajima,nakajima@bokuden.or.jpp,Sparrow完売,Sparrow40が完売になりましたようで、
おめでとうございます&お疲れ様でした。>内田さん頒布作業
しばらく前に見たらまだ、数個あったので
売れ残ったかとがっかりしていましたが、
完売できて良かったです。

次回があるとすればはトロイド巻きの
VFO安定化版として改版されるのでしょうか。
ただ私としてはコイル巻きのない10Sコイルの手軽さが
ビギナー向けでもあるように思いました。

段々と暑くなって半田ごてを持つのがつらい季節です。Hi 6月22日日曜日23時15分,JF3HZB 上保,,DDSクロックと出力周波数,内田さん,こんにちは.

DDSクロック周波数 fclk = サンプリング周波数ですので,
出力周波数の限界は,理論上では,fclk/2 です.
サンプリング系は原理上,
目的周波数fo 以外に必ず,N・fclk±fo のスプリアス成分を含みます.
(N=0,1,2・・)
目的周波数fo に最も近いのが,fclk-fo で,
このレベルが最も高く,これをフィルタで除去する必要がありますが,
fo が高くなり,fclk/2 に近づくほど fo と fclk-fo が接近し,
しかもレベルも目的信号と同じくらいになってくるので除去が困難になります.
理想フィルタならば,fo が fclk/2 に極近くになっても
fclk-foを除去できますが,現実のフィルタでは,
fo = fclk/4 〜 fclk/3 程度が限界です.

ちなみに,DAコンバータから出力される階段状の信号には,
クロック周波数fclk の成分は,理論上まったく含まれませんので,
fclk に対する減衰量はあまり必要ではありません.
(現実には,フィードスルーによる成分が存在しますが,レベルは低い)

というわけで,クロック周波数を変えた場合,
最高周波数がそれに比例して変わりますが,
それに伴って,フィルタの再設計が必要となる場合があります.
6月22日日曜日19時9分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS v1.33 ,上保さん、こんにちは。

Ver1.33は、ずいぶん強力に成って居るんですね。
私のシステムは、やはりノイズが載っていますね。
時々ですが、表示が一瞬ですが、グチャグチャに成ります。
しかし、1.33からは、止まりません。スゴイです。

前回の書き込みで、クロックが67MHzでなくても良いと
書いてありましたが、たとえば33MHzなどを使用した場合
どこかが変わるのでしょう?。やはり、最高周波数が、だいぶ
低くなるとか・・。 6月21日土曜日20時18分,JF3HZB 上保,,re:FRMS v1.33 ,JA7EXK/Makiさん,どうもご不便をおかけしました.
意図しない仕様変更になっていたようです.(バグとも言いますが,HiHi)
内田さんから報告を頂くまでは気づきませんでした.

Ver. 1.33では,シリアルポートのコネクタが仮に接触不良をおこしても,
止まることはありません.
(波形にノイズがのることはありますが・・・)
また,途中でケーブルを抜いたり,本体の電源を切っても,
復旧させれば,スイープは再開されるようにしましたので,
コネクタに関して,シビアに気を使う必要はありません.
(といっても,以前はそうだったので,元に戻っただけですね)
6月21日土曜日19時26分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS v1.33,Makiさん、こんにちは。

Makiさんも、止まって苦労していた方ですね。
ソフトが、新しく成り、通信機能を強化したと聞いています。
Ver1.33は、このHPの表紙から、TCLのDL場所へ行けます。
是非、お試し下い。

FRMSをお使いの方に当てはまる、注意点として、
シリアルポ−トの、コネクタ−の差込不良が有ります。

FRMSの本体への、ケ−ブル取り付けはネジを使わず
差し込んだままが多いと思いますが、使用中にケ−ブルや
FRMS本体が動いた時、接触不良を起こし止まってしまったり
のトラブルが発生する場合が有るとのことです。
私のコネクタ−は、実験やPICの動作確認で、抜いたりさしたりが
多く、もうユルユルです。ユルユルの場合は、要注意です。hi

6月21日土曜日8時50分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.ocn.ne.jp,FRMS v1.33,内田さん、上保さん いつもいろいろとお世話になっております。
 ところでFRMSv1.32の件、当方でもFRMSで測定中、本体の電源を
OFFにした後、再度ONにしてもスイープを再開しない現象が
起こっておりました。v1.20までは、再度ONで測定を再開して
おりましたので、v1.30以降のプログラミング環境変化による
仕様変更かと思い、リポートしておりませんでした。v1.33で改良
されたとのこと、楽しみにしております。ちなみに、当方の
環境はwin95B+486DX2-75MHzですが、何の問題もなく動いております。

6月20日金曜日18時37分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FRMSとダブリの件です。,鈴木さん、こんにちは。

FRMSのストップ症状の、2台の内1台は、私でした。hi
鈴木さんと全く同じで、測定中に、突然止まってしまうのです。
タダ、他の方からその様な申し出がないので、上保さんとは
始め私の所だけではないの?と、話していました。
今回の、FRMS1.33は、良いですね。止まりません。hi

鈴木さんの、FRMSは改造が進んで、グレ−ドアップしたようで、
よろしければ写真をお送り下さい。上保さんも、見たいと言っていますし
UPします。

FRMSを、今まで私の所からDL出来るようにしていましたが、
今回のように、バ−ジョンアップが頻繁に行われる状況ですと
とても対処できないので、DL先を上保さんの関係サイトに変更
しました。これで、UPが毎日でも、不便は無くなると思います。
----------------------------
鈴木さんが、だぶってしまったと言っていましたが、私も過去
数回ダブッタ事が有ります。
つまり、私も良く投稿の仕方が解っていないのです。(笑)
これは、ホントです。
私が、独自に開発した方法は、
1)文章を書く。
2)送信ボタンを押す。(画面が、変化する)
3)ブラウザ−の「戻る」で先ほどの画面に戻ります。
4)クリア・ボタンを押して、更新・ボタンを押す。
と、これをズ−−ト、やっています。
自分でも、何か変だとは感じていますが、また変な動作をすると
「アリャ−」と言うことに、成りかねないので、怖くてこの方法で
やっています。
以前、上保さんが来られてたとき、何か違った方法でUPしていたようですが
解りませんでした。聞けば良かったんですよね。hi

鈴木さん、と言うわけで、ダブリなんて気にしないで下さい。
管理者が、この始末ですから。この文も、先ほどの方法でやります。hi
6月20日金曜日13時45分,JA2EQP 鈴木昌也,ja2eqp@jarl.com,ダブり申し訳ありません。,各位
なんだかブラウザが具合悪いようで、ダブリ投稿申し訳ありません。
ついでにミス訂正を

Ver.1.32 --> Ver.1.33
言い訳  --> 良い訳

6月20日金曜日13時21分,JA2EQP 鈴木昌也,ja2eqp@jarl.com,FRMSVer.1.32,上保さん、今日は。早速のレスありがとうございます。

>つまり,きっちり,2^26HzのOSCでなくても使える,ということです.
>例えば,手持ちに,60MHzの高精度OSCがあれば,
>差し替えて,frms_prm.txt に 60000000 と書けば,OKです.

そういうことだったのですね。であれば斎藤OMの方式でなくても
一般的なPLLでGPSにロックできますね。
高価なDDSをもう一組使わなくても言い訳です。 
やっぱり聞くは一時の恥でしかありませんでした。
感謝、感謝。 構成を考え直します。

6月20日金曜日13時16分,JA2EQP 鈴木昌也,ja2eqp@jarl.com,FRMSVer.1.32,上保さん、今日は。早速のレスありがとうございます。

>つまり,きっちり,2^26HzのOSCでなくても使える,ということです.
>例えば,手持ちに,60MHzの高精度OSCがあれば,
>差し替えて,frms_prm.txt に 60000000 と書けば,OKです.

そういうことだったのですね。であれば斎藤OMの方式でなくても
一般的なPLLでGPSにロックできますね。
高価なDDSをもう一組使わなくても言い訳です。 
やっぱり聞くは一時の恥でしかありませんでした。
感謝、感謝。 構成を考え直します。

6月20日金曜日12時59分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,Re:FRMS Ver.1.33 ,JA2EQP 鈴木さん,お久しぶりです.
スイープ停止の不具合は,これまで2例報告を頂きまして,その対応をしたものです.
おそらく,不具合に遭われている方は,潜在的にもっといらっしゃるだろうと
思っていました.
これに限らず,何か困ったことがありましたら,
対応できるかどうかは私の技量の問題もありますので,
なんともいえないのですが,
とりあえず,ご連絡いただければありがたいです.

鈴木さんのFRMSも徐々にオリジナリティがでてきたようですね.
機械があれば,また,どこかで発表してください.
そういった作品を見せていただくと,私もまた元気が出てきます.

OSCはあまり気にはしていなかったのですが,結構周波数が動くのですね.
ただ,あの発振器では,それも仕方ないとは思えますが.
周波数の補正に関しては,ご存知のとおり,
Ver1.3から,直接発振周波数を記述するようにしました.
これには,補正以外に別の意図もあります.
つまり,きっちり,2^26HzのOSCでなくても使える,ということです.
例えば,手持ちに,60MHzの高精度OSCがあれば,
差し替えて,frms_prm.txt に 60000000 と書けば,OKです.
精度・安定度のよさそうなOSCをお持ちの場合は,お試しください.

6月20日金曜日11時54分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,訂正と、お詫び。,みなさん、こんにちは。

先日、私がBBSに書いた内容につき、誤解を与える書き方を
してしまいました。

加藤さんに関し書いた件は、私の憶測や推測が、だいぶ入っていたことを、
認め、ここに訂正と、関係各者へ、お詫び申し上げます。
                         JE1AHW/内田

6月20日金曜日8時47分,JA2EQP 鈴木昌也,ja2eqp@jarl.com,FRMS Ver.1.33,上保さん、FRMS Ver.1.33の発表ありがとうございました。
私はFRMSを手持ちのPCの中で一番古いノートに入れているので(Win95)

何回かスイープした後止まってしまうのは、私の環境だけかと思っていました。
再スタートすればよいだけの話ですし。 でもそうではなかったのですね。

ところで私のFRSは大分原型を失ってきました。

@ ログアンプ部を独立させた。
A 20dBのワイドアンプ(on/thru可)を内蔵させた。
B 少しでもノイズフロアを下げられるかと、トップにLPFを入れた。
C ステップATTを内蔵した。
D FETプローブ等が接続できるように、アクセサリー端子をつけた。

などです。@からBはそれぞれアルミダイキャスト、あるいはくりぬきの
ケースに入れSMAコネクタとテフロン同軸で接続、Cは「はずし品」ですが

1GHzまでのロータリータイプを使うなど、あほなことをやっています。
今気になっているのは、DDSの基準OSCが安定しないことです。

上保さんにお願いして基準OSCの補正ができるようにしていただいたのですが、
このOSCがいつまでたっても安定しないのですね。

今計画しているのは、この基準OSCをZ3801Aからの10MHzにロックさせることです。
ネットサーチして見たところ、JA0PX斎藤OMが発表されている方法が「眼からうろこ」で

よさそうなので、これで行くことにしました。アートワークもできたので
この週末に作れたらいいなと思っています。