3月29日火曜日9時34分,田中 歩,,Re>バッテリーの件の続き,下間さん、皆さん、こんにちは

>3月6日、田中歩さんの書き込みで紹介していただきました「居酒屋ガレ
>ージ」の下間憲行です。
大変参考になる情報がいっぱいありましたので、許可もなく引用してしまいました。

>ニッ水電池に関してあれこれ実験を行っていますので、どうぞ参考にして
>ください。
これからも、工作の参考にさせて頂きたく思いますので、「色々なプロジェクト」の公開をお願いします。
3月28日月曜日18時23分,JE1AHW/Uchida,,re:AG-15進捗 ,中島さん、こんにちは。
中島さんは、花粉は大丈夫ですか?。

AG15の製作が、少し進んだ様ですね。
>>AGC/SMTRは何故だか上手く機能しません、AGC検波段前までは
>>IF増幅されているようですが、SGレベルを換えても全然AGC電圧が
>>変わらないようです。
ん−、どこか変ですね。この部分は、Sメ−タ−の振れ具合が悪いとの
話は聞いていますが、働かないとは聞いていません。
オシロをお使いですから、AGC検波後のDCを測定したりしてみて
下さい。
AGC電圧設定用の,TPにオシロをつなぎ12MHzの信号を入力
しますと、6Vから減る方向へ動きます。
ダイオ−ド、TR、OPアンプの方向は、OKですか?。
意外と間違えることが有りますよ。(基板の下で部品方向を確認後
基板を裏返すとき方向を間違えます。経験者はかく語る。)
もう一度チェックしてみて下さい。

振れが悪いSメ−タ−回路のあたりは、もう一度見直してみます。
一応そのために、ノイズジェレネ−タ−を作りました。
SSGを持ち出すのが面倒なのが、製作動機です。
OPアンプでゲインを稼ぎますと、強い信号時すぐ飽和してしまう
点が問題です。差動動作で使っていますので、もう少し電源電圧を
高くできればいいのですが。


3月28日月曜日1時51分,Nakaji/JL1KRA,,AG-15進捗,今週も週末2時間作業のみの進捗です。SGとオシロでやってます。
SSB基板は受信信号通りました。XFはfc=11.995くらいです。
AGC/SMTRは何故だか上手く機能しません、AGC検波段前までは
IF増幅されているようですが、SGレベルを換えても全然AGC電圧が
変わらないようです。
まだあまりよく見ていないので、何か間違っているのかも
しれません。

6エリアは大変な一週間だったようです。
NHD林さん、VYP古賀さん、皆様復興をお祈りします。
内田さんも体に気をつけられてください。ではまた。
3月27日日曜日18時48分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,ノイズジェネレ−タ−の製作,皆さん、こんにちは。

受信機を調整する際、シグナルソ−スが必要になります。
今回、受信機の調整を目的として、「広帯域ノイズジェネレ−タ−」を
製作しました。
製作デ−タは、「ラクダの足跡」にUPしました。
簡単な紹介は、「画像フォルダ−」へUPしました。

2SC1815のみで製作しましたので、高域部のレベルはかなり
低いのではと思っていましたが、意外と高い周波数まで、信号が存在
しています。
今回の物で,120−150MHzあたりまでノイズが有りそうです。
やはりこのあたりの周波数が、1815のftに成るようです。
今回、チョット補正をしてみました。これにより、75MHzあたりまで
平坦に近い出力特性が得られました。レベルも、−30dBmと十分
Sメ−タ−が振るレベルです。
ついでに、LPFをつなぎ、減衰の様子を見てみました。
超簡単トラジェネ風です。hi

製作は、チップコンデンサ−を使いました。一般的なコンデンサ−でも
OKですが、多少高域特性が悪くなると思います。

使用法は、アンテナ端子につなぎSメ−タ−などの振れが大きく成るように
コア−を調整します。Sメ−タ−がない場合は、SP端子に10オ−ムを
つなぎ両端の電圧を、テスタ−のACレンジで読めば出力計の代わりに成る
と思います。
これは、まだ実際に試していないので、近日中にやってみます。
出力レベルの変更は、アッテネ−タ−を使います。

この様な簡単な物でも、使い方次第では役に立ちますヨ。


3月25日金曜日18時24分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,Re>バッテリーの件の続き,下間さん、皆さんこんにちは。

下間さん、初めまして。
ニッカド電池の放電器を作りたくて、田中さんにHPを
紹介していただきました。
TR積の低電流回路に、何かしらの電圧検出回路を付けてと
計画していましたが、コンパレ−タ−を使いますと秋月さんの
放電器キットと同じ回路になるのが分かり、現在計画は中断
しています。
下間さんの製作した、電球とダイオ−ド1個の物が簡単で動作も
確実で良いなと思います。
ニッカド電池4個(4.8V)の場合、電球に6V用ではまずいでしょうか?
電球という部品も、最近ではなかなか入手が難しいですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

3月24日木曜日23時59分,下間憲行,,Re>バッテリーの件の続き,3月6日、田中歩さんの書き込みで紹介していただきました「居酒屋ガレージ」の下間憲行です。
自分のホームページの名前「居酒屋ガレージ」をググっていて発見しました。
ニッ水電池に関してあれこれ実験を行っていますので、どうぞ参考にしてください。

http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/

今後ともよろしくです。 3月24日木曜日18時55分,JE1AHW/Uchida,,Re:逆VFO用カウンター,あべとらさん、皆さんこんにちは。

カウンタ−ソフトの件ですが、スイッチの取り込みに関する
デ−タを見つけましたので、少し進歩しました。
以前、上保さんい教えて頂いた方法ですが、かなり込み入っているので
今見ても理解が難しいですネ.(単に能力が無いとの声も・・。)
しかし、この方法ですとスイッチのチャタリングに対して、タイマ−などを
入れないですむので、大変フィ−リングが良いです。
(バンド切り替えスイッチなので、これほどこらなくても良いとは
 思うのですが・・・。)

問題は、アセンブルが出来ないので、どこか記述が違っているようです。
エラ−メッセ−ジがでないので、場所を特定するのが大変です。

TA7045は、差動アンプが1組入っているICで、カンパッケ−ジです。
ミキサ−や、RFアンプ,IFアンプと一時期有名なICでした。
あべとらさん、T社の製品ですよ。hi
3月24日木曜日8時49分,あべとら,,Re:逆VFO用カウンター,内田さん、みなさん、おはようございます。

内田さん、2バンド用カウンターきっと出来ると期待しております。
ところで、前面パネルに基板を搭載する物理スペースがないのでLCD表示部のみにしますが、その時ケーブルを延長する際のコネクターは秋葉原で求めることができそうでしょうか?

TA7045Mはカンタイプのオペアンプでしたっけ。昔誰かが70MHzのIFアンプに使っていたようなきがします。 3月23日水曜日18時51分,JE1AHW/Uchida,,Re:逆VFO用カウンター ,Cosyさん、あべとらさん、皆さんこんにちは。

Cosyさん、今度TA7320Pを、少し売り出してみようと
計画しています。いよいよ、私もICです。hi
他には、TA7045M、TC5081,3SK59などを
少しですが用意しています。2SK439あたりも入りそうです。
近々開店予定です。

あべとらさん、今日雨だったので、ソフトを書いていました。
これがうまくいかないので、いらいらです。
二つの計算ル−チンは、働いているのですが、バンドSWの取り込みか
分岐判断がうまくいかない様です。
それにしても、2バンド用で、各バンドのVFO周波数が違っていて
また順方向VFOと、逆方向VFOと言う条件のVFOカウンタ−は
たぶん日本初だと思いますヨ。hi
もう少し、お待ち下さい。(だいぶ、お待ち下さいかも・・・。) 3月23日水曜日13時2分,あべとら,,Re:逆VFO用カウンター,内田さん、みなさん、こんにちは

内田さん:
PICのカウンターでお手数をお掛けして本当にすみません。
うまいソフトが出来上がることを期待しております。

Cosyさん:
ためになるレスポンスありがとうごさいました。
TA7358APのデータシートを拾ってきました。
私の次のステップとして21MHzをIF-OUTにした50MHzクリコンを夢に描いており、その時このICを使ってみようかと思います。

変換コンダクタンスのお話ありがとうございました。
そうですか。変調度に換算したとき信号はほんの軽く入力する方が使いやすいのですか。そうやってみます。
疑問があるのですが、TRのベースに信号と搬送を加えてミキサーするさまは、増幅器のIMDを測るときの2信号の入力全く同じことでしょうか。
混変調などというんですから、そうなんでしょうね。

手持ち部品にTDKのCB31M1と刻印されているDBMと書かれた小さなパーツですが足が8本もあり中が全く分かりません。どなたかご存知の方いらっしゃいますか。  3月22日火曜日20時0分,JH5ESM / Cosy,,Re:逆VFO用カウンター,あべとらさん,こんばんは

> TA7358はVHF用OSC付のICのようで、むずかしそうですね。
そんなことは全然ないですよ.
コンデンサ2個を追加するだけでHFでも簡単に発振しますし,40mダ
イレクトコンバージョンRXに使ったこともあります.
バイアス抵抗などは全部内蔵していますから,発振と混合を簡単に
済ませることができます.
#RFアンプ部分がちょっと余分ですけど :p なんと言ってもDBMですし.
今回はいいですが,何かの機会に一度だまさされたと思って使ってやっ
てみてください.

変換コンダクタンスはデバイス自身の相互コンダクタンスに比べるとずっ
と小さいです.
というか,相互コンダクタンスの高次歪みのうち2次歪み成分を使うのが
周波数変換です.
ですから,AM変調の変調度mでいうと非常に小さいです(多分変調度10%
以下くらい).
もちろんC級動作にしてAM変調と同じくらいのドライブ電力を与えるので
したらそれなりの変換出力が出ますが,それ以上に搬送波も大きく出ますか
らそれを切るのが面倒でしょう.
3月22日火曜日19時20分,JA6NHD/Hayashi,,RE:地震,KRA 中島さん お久しぶりです 確かに測定の山は危なかったです
TV VTR DVDなども山になっていたのですが機器の間に滑り止めの
網目状の樹脂(100円ショップの)をはさみ キャスターつきの
台にのせていました 相当頭でっかちなのですが キャスターのおかげで
ダンスするだけで倒れずにすみました。
中島さんの 木製ケース拝見しています コノ字型の蓋を組み合わせるところ
なんてにくいですね。

では あすから一週間4エリアで缶詰です 3月22日火曜日18時58分,JE1AHW/Uchida,,Re:逆VFO用カウンター,あべとらさん、皆さんこんにちは。

>>バンド切り替えスイッチをトリガーとして、7MHzならL、21MHzならHの信号
あべとらさん、この様にプログラムしようとして、前回出来ませんでした。
チョット待っていて下さい。
たぶん出来ると思うのですが・・。

>>トランジスター一個をミキサーにあてがって、ベースに5MVFOと20MHz
単純な用途では、DBMみたいに高級なミキサ−は要らないと思います。
あべさんが言われるような、簡単な物で十分ですね。
出力に入れるフィルタ−も、あまり深く考えなくても、動作すると思います。
これは、カウンタ−が読めればいいので、沢山出るスプリアスの中から
必要とする信号がチョットだけ大きければ、OKだと思います。
形式は、BPFが良いですね。 3月22日火曜日12時57分,あべとら,,Re:逆VFO用カウンター,内田さん、みなさん、こんにちは。

内田さんの日曜日のコメント今朝読みました。7MHz用ソフトが出来たそうで、私にはても足もでないのに、お手を煩わせてすみません。
カウンターソフトはもう少し様子をみさせて下さい。
バンド切り替えスイッチをトリガーとして、7MHzならL、21MHzならHの信号をPICに送り、Lならカウント周波数ー12MHZ、Hなら+12MHzなんて具合にいかないものでしょうか。

変換用の簡易ミキサーはまだ作っておらず、少しずつ調べております。
CosyさんがおっしゃっていたTA7358はVHF用OSC付のICのようで、むずかしそうですね。
トランジスター一個をミキサーにあてがって、ベースに5MVFOと20MHz
の搬送波加えることにしようかなとも考えてます。
AM変調の教科書をひも解くと、搬送波に対する変調度をmとすると
片方の側帯波は搬送波に対してm/2の関係になりそうで、即ち二つの入力が同じレベルの時が、通り抜け(不要波)は側帯波より6dB多く出てくるような気がします。これスペアナで見れば一発回答なのでしょうがわかりません。これが分かればBPFなり同調タンク回路がきまるのですが。
3月21日月曜日18時32分,JE1AHW/Uchida,,re:地震,林さん、古賀さん、中島さん、こんにちは。

九州の地震は、かなり被害が出たようですね。
今も、TVのニュ−スで、ビルのガラスが砕けて降ってきた
話をしています。(天神地区の銀行の入っているビルです)
林さんも古賀さんも、個人的にはあまり大きな被害がないと
聞いて本当に良かったと思います。

これもTVの話ですが、福岡県あたりは地震が少ないのですね。
わたしの住んでいる埼玉県、北東部は結構有ります。
震源地はだいたい、茨城県が多いようです。
最近、埼玉県、群馬県にまたがる活断層の話が出ていますが
これが震源に成りますと、かなり被害が出そうです。
しかし、昨年あたりから地震や災害が多いように思えます。

−・・・−
中島さん、相変わらずお忙しそうですね。
AG15は、以前ケ−スが出来ていたと思いますので、
後もう少しではないでしょうか?。
中島さんが言われるように、完成された方の作品を見ますと、もう感動物です。
まさしく、「自作家健在!。」です。
中島さんの木製ケ−スは、全国で1台だけですから完成を楽しみにしています。

私は、AG15に自作100Wリニアをつないで、DX局を呼んでいます。
物すごく下手な英語で、15エンティティ−ぐらい出来ましたヨ。

AG15同士でQSOしたいのですが、残念ながらまだ出来ていません。
コンデションも上がってくると思いますので、ぜひQSOしたいですね。



3月21日月曜日2時34分,JA6VYP 古賀,,地震,皆さん、こんばんは。

今日は仕事で出勤していたのですが揺れましたね。
体感上本当に震度6といったところでした。
たまたま面談中で一階に居たのですが普段仕事している
6階の事務室は書類などを保管しているロッカーがすべて
倒れて悲惨な状態でした。ここに居たら机とロッカーにはさまれて
怪我をしていたかもしてません。休日で本当によかったです。
福岡の中心になる天神地区が震源に一番近いのでよそのビルも
似たような状況でしょう。ニュースで流れていた窓ガラスが割れた
ビルの下あたりも平日だとかなりの人出があるので多数の怪我人が
でたことと思います。

自宅のほうはシャックが二階にあるのですが棚の上のほうの本が
落ちてきたぐらいでほとんど被害はありませんでした。
まだ、30分おきぐらいに震度2-3の余震が続いていますので
なかなか寝付けないで居ます。 3月20日日曜日23時38分,Nakaji/JL1KRA,,再開しました,NHD>被害らしい被害はありませんでした、まわりの震度発表は

よかったです!林さんの測定器あたりが心配でしたので。

BT

しばしQRL等々で止まっていましたが、AG-15再開しました。
VFOバッファ基板の動作も確認しました。
ここから先はSSB-GEN基板ですから又一山です。
Esシーズンが近くなってしまいちょっとあせってます。Hi
他に完成された方も続々のようですが出来栄えが素晴らしいですね。
使いこなす力量があれば
市販リグジャンクを流用するほうが外装品を揃えるより
手軽で安いご時勢かもしれません。



3月20日日曜日20時58分,JA6NHD/Hayashi,,ご心配かけております,内田さんほか 各局へ
たまたま地震発生時点は遠方へ外出しておりました
普段の数倍の時間をかけて戻りましたが
わたしのロケーションは震度5の地域にありますが
被害らしい被害はありませんでした、まわりの震度発表は
5から5プラスに発表されていますが私のQTHはなぜか
4でした、阪神大震災の余震などから見当つけると5は
大げさかもしれません。
ただ古賀さんのロケーションあたりはここよりずいぶん
震源に近いので心配です。 3月20日日曜日18時46分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,逆VFO用カウンタ−,今日、九州/福岡、佐賀県あたりで大きな地震が有りました。
当BBSへ書き込みをされている、古賀さんや林さんは大丈夫だったか
心配ですね。
−・・・−

あべさん、高橋さん、こんにちは。

阿部さん、逆VFO用のソフトが、出来ました。
原理は、ソフト内でミキサ−を作ってやればいいわけで、
10MHzのクリスタルを想定して、カウントしたVFO
周波数を、10MHzから引きます。表示が7MHzに
成るように定数を足します。すると、VFOが下がった時
表示が上がるカウンタ−が出来ます。

上記の物が、7MHz専用なので、21MHzと共用が出来ないかと
作業しましたが、一回目は失敗でした。
バンドの切り替えを見て、状況により計算ル−チンを選択すれば
良い訳ですが、なんとしばらくぶりにコ−ディングしたところ
アセンブル出来ませんでした。(笑)
たぶん記述が違っているのでしょうが、原因が見つかりません。
また、あまりにもしばらくぶりにソ−スファイルを見たので、
すっかり忘れているところが多く、作業が進みません。
スイッチの取り込み方法も、すっかり忘れています。

阿部さん、一応7MHz専用でよろしければ、お使いになりますか?。
2バンド用は、いずれ出来ると思いますが・・・。


3月19日土曜日14時42分,高橋純正,,Re:まとめてレスです。,内田さん、皆さんこんにちは。

久喜エリアでは情報無線の自作意欲が削がれるようですね。
今度、お伺いする機会に私の自作機を持参して検証してみましょう。

情報無線も周波数表示付のものにしたいと思うようになり、IFオフセット機能付の表示器製作に挑戦する段階になってきました。
なにぶんにも全くの素人ですので、近い将来、秋月のPICライターキット(別売の初心者向けの入門書も含めて)を買って勉強しようと思っています。
このキットを使われている方は多いと思いますが、使われた感想は如何でしょうか?
キットの写真を見た限りではパソコンにつないで使うようですが、できればそれ単体で使用できるものがあればベターと思っています。

3月18日金曜日19時11分,あべとら,,Re:まとめてレスです。,内田さん今日は、

内田さんの本日のメールとどきました。
内田さんの自作スペアナは本当にびっくりでしたよ。
刺激されて、アンリツのMS8608Aのブロック図を眺めてますよ。(見るだけです、hi)

逆VFOをソフト的に解決できたらすばらしいですね。 3月18日金曜日15時6分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,まとめてレスです。,皆さん、こんにちは。
花粉症の季節に成りましたネ。しっかりと・・・。

まず始めに、メ−ルサ−バ−の不都合ですが、今日アベトラさんへ
メ−ルをお送りしましたが、届きましたか?。
はっきりと原因が分からないのですが、受信はOKなので、送信時
他のサバ−を通すなどして、対処します。

−・・・−
Re:マイナス電源
先日、野田さんが書かれていたのを見て、以前から気になっていた回路を
実験してみました。(参考は、CQ出版社より)
野田さんの様に、トランスを用意すると一番良いのですが、単電源で
チョット負電源が欲しいときが有ります。そのときはDC−DCコンバ−タ−を
使いますが、その様なときこの回路が使えます。

−5Vの3端子レギュレ−タ−を使った場合、−10mAまでOKでした。
詳しくは、「画像フォルダ−」「ラクダの足跡」へ、デ−タをUPしました。
4069はかなり古いデジタルICで、インバ−タ−が4個入っています。
74HC04が現在では主力ですが、電源に5vしか与えられないので
古いですが、4069の登場となりました。
OPアンプの電源、AGC回路の負電源、電源回路で0Vまで絞りたい時
などに、使用できます。

−・・・−
Re:簡易型ミキサー
あべとらさん、7MHz時IFが受信周波数より高くなった場合、
VFOの周波数と受信周波数の関係が、逆になる俗称「逆VFO」の時の
カウンタ−表示ですね。
あべとらさんの場合、2バンド受信機で、周波数により「正VFO」「逆VFO」
となる所が、難しいですね。
やはり、外部にコンバ−タ−を付けて、読むしかないようです。(簡単にはです)

以前より逆VFOの、表示は出来ないかと言われていました。
チョットソフト的に出来ないか、やってみようと思います。
うまく出来るかな??。

−・・・−
ニッカド電池の放電器は、なかなか良い物が出来ないので、とうとう飽きて
しまいました。電圧検出にコンパレ−タ−を使うと、秋月の放電器キットと
回路が同じに成ることが分かり、ガックリしました。

高橋さんの、業務無線受信機に刺激され、とりあえずエア−バンドを
聞いてみようと、超再生受信機を作り、数日いじりましたが、とにかく
相手が業務無線のせいか、私のロケ−ションが田舎なのか、対象がほとんど
聞こえず、これも飽きてしまいました。
超再生受信機は、回路的にはほぼどれも同じようですが、バイアスのかけ方や
発振強度調整方法に、違いがありどれが一番良いのか、悩むところです。
アンテナも、コレクタ−接続型と、エミッタ−接続型が有ります。
トランジスタ−に十分ftの高い物を使えば、再生に関しては問題なく
働きます。
とにかく、受信対象が聞こえないという点では、違った意味の難しさがありますね。

3月18日金曜日12時52分,あべとら,,Re:簡易型ミキサー,内田さん、みなさん、こんにちは。

Cosyさん、情報どうもありがとうございました。
SA602を覗いてみました。DBM用の便利そうなICですね。検討してみます。
TA7358も含め安価で外付け部品が少ないものを探してみます。
どなたのHPか忘れましたが、親受信機にFR-101につないだ50Mhz→28MHz
のコンバータに3SK35を使った記事を読んだことがあります。

局発ですが、実は21Mバンドと共用でしてカウンターは12MHzのプリセットにしてあるため、22MHzではなく20MHzにしようかなと考えてます。 3月17日木曜日21時2分,JH5ESM / Cosy,,Re:マイナス電源,野田さん,こんばんは

その用途でしたら,正負2出力電源キットを導入されたのは正解ですね.
キットでなくとも,普通にブリッジ整流した後で中点電位(GND)を確定させて,
その後段で正負の3端子レギュレータという方法もありますね(正負の電流がバ
ランスしている場合に限られますが).

いろいろ考えられたとのことですが,その過程が一番面白いし身に付くと思いま
す.
3月17日木曜日20時56分,JH5ESM / Cosy,,Re: 簡易型ミキサー,あべとらさん,こんばんは

最も簡単にするのでしたら,22MHzの水晶(サトーにあります)を用いて,出てきた
17MHz台の10MHzの桁を使わないようにするのと,ミキサーはIC1個で済ませてしま
うというところでしょうか.
SA602/612とか入手し易いところでTA7358なんてどうでしょう.
ICでしたらデータシートを見れば変換利得は記載されているのが普通です.
3月17日木曜日12時56分,あべとら,,簡易型ミキサー,内田さん、みなさん、こんにちは。

内田さんからご提供いただいたカウンターの活用について教えてください。
自作7MHzのSSB受信機の周波数を5MHzVFOでカウンターで読みたいと計画してます。そのままカウンターにつなぐと周波数が反転してます。
そこでミキサーで変換したいのですが、構想は5MHzを信号に、水晶OSCの20MHzをキャリアーにして15MHzのLSB波を同調アンプを通してカウンターでしょうか(これを無理くり7メガと読み替える)。
これらは付加回路ですので、最もシンプルに作りたいと思いますが、
クワッドダイオードのDBMか第二ゲートFETミキサーまたはエミッター挿入の
TRミキサーか判断がつきません。

ダイオードDBMでしたら入出力にトランスを使うことでLSBの損失は約6dB程と想像がつきますが、トランスを使わないFETやTRミキサーの場合
変換損失(利得)はどのようになるのでしょうか。またこの場合
ミキサー出力へは5MHz、20MHz、15MHz、25Mhzのスペクトラムの
割合はどのような関係があるのでしょうか。
ちなみに5MHzVFOの周波数モニターのレベルは1.5キロオーム負荷で約100mVpp位です。

どなたかご存知の方がおられましたら教えてください。 3月17日木曜日10時58分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,CYTEC メ−ルサ−バ−障害の件。,皆さん、こんにちは。

CYTECで現在使用している、メ−ルサ−バ−に、障害が
発生したようです。
ここ数日、受信は出来ますが、どうも返信が出来ていないようで
エラ−メッセ−ジが届き、相手方には届いていないようです。
こちらで分かった人の分は、再送処理いたしました。

ご迷惑をおかけしますが、最近メ−ルをお送りして、返事が届いて
いない方は、再送をお願いいたします。

なお、今後メ−ルアドレスを下記に移行いたしますので
お手元にCYTECのアドレスをお持ちの方は、変更を
お願いいたします。
HPのアドレスは、追って変更していきます。
新アドレス: cytec@cytec-kit.com
3月16日水曜日21時43分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Re:マイナス電源, みなさんこんばんは、野田です。
 松下さん、Cosyさん、田中さん。情報ありがとうございました。
あれから頭を冷やしていろいろと考えた結果、電源を機器に内蔵
する方式でいくことにしました。しかしその間、みなさんの情報
で電源に関するいろいろな難しい問題について多角的面から考察
出来、非常にためになりました。まことにありがとうございまし
た。
 そもそもの発端は秋月の『精密波形ジェネレータ・キット』で
した。このキットを購入して我が家にもファンクション・ジェネ
レータを装備しようと考えたのが間違いで、但し書きに±5Vの電
源が必要と書いてあるものの、この「±」という文字を見逃して
おりましたHi。ここからが私の戦いで「じゃ、-5Vってどうやって
作るの?」という素朴な疑問が浮かんだのです。キットの必要電源
は±5Vで100mA以下です。ですから大して大きな電源は必要ないの
ですが、今まで自分で避けてきた負電源の話を自ら蒸し返してし
まう結果となりました(苦笑)。
 結果を述べますと、結局センタータップがある適当なトランス
を用意するだけで作れる二電源キットを利用する方法です。これは
500mAの電源キットで、千石で購入しました。中を見ると、可変電
圧レギュレータとブリッジダイオード、そして平滑用コンデンサ
が入ったもので、これで電源を構成します。キットとしては簡単な
ものですが、秋月のキットを購入したばかりに、他にもいろいろと
勉強することになりました(笑)。まず、基板上のポテンション・メ
ーターを外付けにしようとしてヘリカル・ポテンション・メーター
を購入しようとしたら、よく考えるとキット本体の値段を上回る結
果になってしまいました。さらに、二電源にすることで電源の勉強
を最初からする羽目になり、「0電位とは何か?」という素朴な疑問
を自分に投げかける結果となっています。FRMSの再作成とSPARROW-
40E、デジタル・パワー・メーターを平行して作りながらいろいろ
と悩んでおります。
 いろいろと自作したおかげで大変遠回りしておりますが、これが
また自作の楽しさなんだろうな、と、そんなことを思っています。
いきなり熱中して自作を開始したため、部品代の10倍ほど工具代に
つぎ込んでしまいました(^^;。

・FRMSはガラス・エポキシ基板で再作成するため、現在基板の穴あ
 け加工中です。今度は配線の仕方にもいろいろと工夫をこらして
 みようと思います。それにしてもガラ・エポはカットするのが大
 変ですね(^^;。
・SPARROW-40Eはガラス・コンポジット基板の穴あけが完了しました。
・デジタル・パワー計は基板のエッチングが終わりました。

                        JS1DYB/野田
3月16日水曜日13時9分,田中,,Re: マイナス電源,野田さん、皆さん、今晩は

松下さん、Cosyさんが回答されていますように、電流量が問題となると思います。
小電流でしたら、以下が参考になるかもしれません。

ja3nplさん
http://www.geocities.jp/ja3npl/lcmeter/pw10.html
3月14日月曜日18時23分,JH5ESM / Cosy,put.callsign@quebec_sierra_lima.net,Re: マイナス電源,野田さん,こんにちは
松下さんの回答がまず第一に推奨できる案ですね.
どのくらいの電流容量が-5Vに必要なのでしょうか?

野田さんご自身が考えられた
> 例えば+13.8V
> の20A安定化電源があったとして、そこから分岐して7805
> と7905へ+13.8Vを供給すると7905から-5Vが出てくるな
> んてことはあるんでしょうか?
ですが,対象機器のグランドを安定化電源の負極から確実に
分離できるのでしたら,低ドロップタイプのものを使うこと
で可能です.
ただし周辺機器との接続を含めてグランドの処理が大変面倒
ですので,おすすめできる方法ではないです.
#上級者向けで,しかも対象機器は他の機器と信号接続しない
#ようなものに限定されます.
3月14日月曜日15時44分,松下 透,**_1v1@clubAA.com_***,Re:マイナス電源,野田さん、こんにちは。

78や79シリーズのICは電圧降下するだけで、昇圧したり極性変換することは
できません。
小電流で良いなら、この用途のICにICL7660があります。
また、負電源、Negative、555、などをキーワードで検索するとCMOSのゲート
ICや555を使った回路が出てきますよ。
ICL7107やMC14433などのデジタル電圧計用ICの負電源なら、各々のデータ
シートにIC1個で作る方法が書かれています。
これらのデータシートも検索すればあります。

インターネットは情報の宝庫ですね。 3月14日月曜日1時23分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,マイナス電源, みなさんこんばんは、野田です。
 ふとしたことから、とある回路を作ろうとしていたら
マイナス電源を要求されてしまいました。つまり、+5V
と-5Vが必要とのこと。しかし、お恥ずかしいことにそ
の作り方が判りません。もともと交流だったものを整流
する段階で分けてしまうのならまだしも、例えば+13.8V
の20A安定化電源があったとして、そこから分岐して7805
と7905へ+13.8Vを供給すると7905から-5Vが出てくるな
んてことはあるんでしょうか? 不勉強なものですみま
せん、単純に-5Vを作る方法をご存知でしたら、どなたか
よろしければご教授願います。

3月11日金曜日18時30分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:QRPデジタルパワー計のLED,野田さん、こんにちは。

PO−10に使用しているLEDは、私の方でお譲りできますが・・。
よろしければ、メ−ルをお送り下さい。

公開している物には、特殊な部品は使わないようにと心掛けていますが
中には入手に問題が有る物も出てきます。
その場合は、なるべくCYTECで用意しようと思っています。
3月10日木曜日17時34分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,QRPデジタルパワー計のLED, みなさまこんばんは、野田です。
 近頃はこちらのHPに掲載されている自作品を片っ端から
作ろうと画策しています。Hi
 まず、FRMSの再作成(今度はガラスエポキシ基板で)しよ
うと思い、基板エッチングの前段階です。ドリルやその他
工具を一新して再度トライしているところです。
 ところで、こちらのサイトでご紹介されている「QRPデジ
タル・パワー・メーター」の部品の一つ、「7セグLED(CA-SR)」
がどうしても秋葉原で見つかりません。CAとあるのはアノ
ード・コモンであること思うのですが、高輝度LEDで同一の
ピン配列のものが探せないのです。他の部品はすべて揃っ
ているのに手が届かず悔しい状況です。もし、どなたかご存
知したら、この7SEG LEDの入手先等お教えいただけないでし
ょうか? よろしくお願いいたします。m(__)m

JS1DYB/野田

P.S.SPARROW40Eの製作も同時進行してます(笑)。ちなみに
  FRMS用FET Buffer AMP(Probe)の製作は終了しました。
  基板にチップ部品で実装し、タカチの一番小さなMB-1
  というケースに入れて、安売りしていた金メッキテス
  ターの探針を加工してゾンデとして使っています。これ、
  なかなかFBです(^_^)。
3月9日水曜日19時4分,JE1AHW/Uchida,,re:電圧検出,Makiさん、こんにちは。
アイデアを、ありがとうございます。

問題点を、整理してみます。
今回の電圧の変化を見ますと、高い電圧から低い電圧に成ったとき
低い電圧を検出して、何かのアクションを起こすわけです。
電圧が高くなった時というのは、わりあい簡単ですが、低い電圧に
成った時というのは、なかなか難しいですね。
アクションというのは、放電器の動作を止める事です。
いくつか見たところ
1)コンパレ−タ−による検出。電圧設定が自由に出来ます。
2)リレ−のコイルの様に、電圧が落ちると動作が止まる物を利用。
3)サイリスタ(だったかな?。ゲ−トに電圧を加えるとONになる物です)
  の様な物を使い、0.6Vに成ると動作が止まるのを利用する。
等々が、考えられます。
このとき、電池1セルあたり、0.9V−1Vあたりでアクションを
起こさせるのですが、この電圧が中途半端で、嫌らしいところです。

ニッカド電池の放電器は、どうでも良さそうな物ですが、いざ作るとなると
なかなか知識が必要になりますね。正直、少しいやになってきています。(笑)
ウェブを見ますと,PICを使った物まで有りますが、何となくPICを
引っ張り出した理由も分かる気がします。でも、チョット大げさ??。hi

3月9日水曜日11時9分,JA7EXK/Maki,,電圧検出,内田さん こんにちは。

> 通常は、コンパレ−タ−ICを使えば簡単にできますが、それでは
おもしろくないと思い、何かほかに無いかと探しています。

本業QRLのため、依然鏝が握れず、今回はアイデアのみにて。
ゼナーダイオードと抵抗を直列にしたものを電池に並列に接続し
抵抗端の電圧を検出するなんて言うのはどうでしょうか?チョット
設定が面倒かもしれませんが。 3月9日水曜日9時45分,JE1AHW/Uchida,,サ−バ−故障、復旧しました。,皆さん、こんにちは。

CYTECのHPが、2日間にわたり閲覧できない状態でした。
今朝は、サ−バ−が復旧したようで、見られます。
改めて、サ−バ−をお借りしている「スギさん」にお礼します。

−・・・−
田中さん、レスがだいぶ遅くなりましたが、ニッカド関係の
情報をありがとうございます。
下間さんの、放電器は簡単でいいですね。
本来はこのような形の物がいいのでしょうね。
(下間さんの、BID形式のファイルをPC9801の時代に使っていました。)

先日、2石で作る定電流回路をくんでみました。
150mA程度で安定して流れます。
後は、端子間電圧の検出をどのようにするかで、あがいています。
通常は、コンパレ−タ−ICを使えば簡単にできますが、それでは
おもしろくないと思い、何かほかに無いかと探しています。
これが意外と難しいですネ。パズルみたいな物です。hi
3月6日日曜日12時58分,田中 歩,,バッテリーの件の続き,内田さん今晩は

下間さんのHP(居酒屋ガレージ)では、簡易型のバッテリー放電器等について書かれています。

http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/dimage/bat_hoden.htm

これなら、10分ぐらいで実験できそうです。

また、放電特性についても実験されています。
(ニッカドは一番下です。)
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/dimage/dim_06.htm
ご参考まで。
3月5日土曜日18時16分,JE1AHW/Uchida,***cytec@cytec.yi.org*,re:ニッカド電池の放電電流について ,久喜の中村さん、山本さん、皆さんこんにちは。

中村さんと、山本さん、放電に関する情報をありがとうございます。
早速、PDFファイルをDLしました。
やはり時代は、ニッカド電池では無いようですね。hi

やはり、1セルあたり0.9V−1V位が終了電圧の様ですね。
中村さんの言われる電圧は、やはり低いと思います。
しかし、中村さんの言われる、「1.2Vから1V程度の電圧差ならば
普通に使用していても下がる電圧で、改めて放電器を通す必要は無いのでは?。」
これも何となく、その様な気がしますし、悩みますね。hi

とりあえず、トランジスタ−2石の低電流回路を作り、200mA程度で
放電する回路を作って、実験をしてみて様子を見てみます。
端子間電圧は、やはりコンパレ−タ−ICが、一般的でしょうね。

なんか無線機を作るより、ニッカドの充電/放電器製作のほうが気が重いのは
なぜなのでしょうか?。(笑)

3月5日土曜日10時23分,JO3DTY山本 修,,re:ニッカド電池の放電電流について,おはようございます。

ニッカド電池のリフレッシュ時の放電電圧は0.9Vから1V
だったように思います。
特に組電池の場合あまり深い放電をすると弱い電池が
逆充電されるので電池を痛めます。
ニッカドの資料ではないですが
http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/ACG4000/ACG4000PJ2.pdf
がありましたので参考にしてください

プリスケーラーの発振は入力またはリファレンス端子を10Kから
100Kくらいの抵抗でGNDにつないで入力のバランスをくずすと
止まります。
ICと使用温度によって最適値がちがうので実際に使用する条件で
発振が止まってかつ感度低下が少ないところを探してみるといいと
思います。 3月4日金曜日19時27分,久喜市に住んでる中村です,,re:ニッカド電池の放電電流について,内田さん今晩はまだしことしてますか。それとも晩酌あー胃が悪いって言ってましたね。お酒って何がいいのかなーって言ってます。

電圧は1セルの放電終了電圧です。4本直列で放電させればその4倍と言うことになります。0.9Vから1Vは使用終了電圧ではないでしょうか。メモーリーの放電ですから出来れば空っぽにしたいですがなかかなりません。

今日はカウンターのプリスケーラ作りました。プリスケーラのICが発振して複雑な動作になってます。 3月4日金曜日19時7分,JE1AHW/Uchida,,re:ニッカド電池の放電電流について,中村さん、田中さん、こんにちは。

田中さんは、今アメリカの様ですね。
先日書き込みをして頂きましたが、お恥ずかしながら
アメリカどころか、外国へ行ったことがないので、レスが付けられません
でした。(笑)

今回は、ニッカドの放電器に関するHPの紹介を、ありがとうございます。
まだじっくり見ていませんが、どうも次の様な感じです。

放電電流は、150mA−200mAぐらい
端子間電圧は、0.9V−1V位に設定している方が多いようですね。

中村さんの、0.2V−0.3Vは低すぎませんか?。
それとも、1セルあたり規定電圧から、低下する電圧値でしょうか?。

もう少し研究してみます。
PIC使用の物などもありますが、ソフトが分からないので、もう少し
シンプルな物を探します。

放電器は、かなりマイナ−な製作ですネ。(笑)
3月4日金曜日17時26分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:FRMS, 内田さん

 FRMSの故障は非常にショックで残念でした。問題箇所で
まず発見したのはDDSユニットの電源入力部です。ここに
アナログテスターを当てると、1.5〜3Vを急激に行き来して
いました。また、FRMSの本体基板側のDDSへ供給する電源端
子(ランド)を計ると、数キロオームもあります。これでい
いのでしょうか? 何か辺だと思っているのですが・・・。
 結局、DDSは電源部のランドがはげたり接触不良を起こし
たりで死んでしまったようです。仕方ないのでDDSmはFRMS
も作り直しにします。
 ところで関係内のですが、FRMSの各種抵抗器は1/4ではな
く1/6W仕様の小さなものを使ってもかまいませんか? リー
ドを少しでも短くしようとすれば1/8Wか1/6Wで小型のものを
と思うのですが、いかがでしょうか?
3月4日金曜日12時13分,田中,,ニッカド電池の放電電流について,内田さんこんばんは

電池の放電についてですが、知っている限りでは以下のHPに情報がありました。
電池の会社名や型式が分かれば、もう少し詳しい情報が分かるかもしれません。
http://cba.sakura.ne.jp/sub04/jisaku04.htm
http://www.picfun.com/equipj42.html
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/sub3.htm
http://www.cac-japan.com/electronics/battcheck/index.htm
3月4日金曜日11時13分,久喜市在住の中村,,re放電電流は?。,こんにちは
今日は調子が悪いです。風邪気味がずーと続いてます。
ニッカドの放電電流ですが定電流放電で定格の70%でいいようです。1Ahなら700mA位らしいです。0.2Vから0.3Vで終わりでしょうか。セルを直列に接続すると楽ですが均一にならない欠点がありますね。ばらばらになるようではバッテリの寿命ですかね。並列だと電流流し難いですね。電圧が下がると流れなくなってますからこれで1時間から2時間くらいほっとけばいいかと思います。私は電圧下がったら1オームの抵抗つないでしばらくほっぽときます。いい事かどうかわかりませんが。でも抵抗はずすとまたもこもこと電圧上がってきますね。 3月3日木曜日18時45分,JE1AHW/Uchida,,放電電流は?。,先日、書き込んだのですが、ニッカド電池の放電電流について
ご存じの方は、いないでしょうか?。

1000mA/hのニッカド電池を放電させるときの、放電電流値と
端子間電圧はどのくらいまで低下させて良いか、知りたいのですが。

ご存じの方がいましたら、レスをお願いいたします。 3月3日木曜日18時38分,JE1AHW/Uchida,,Res;FRMS,野田さん、皆さんこんにちは。

野田さん、FRMSが壊れてしまった様ですね。
たぶん、レギュレ−タ−が熱くなったとの事なので
どこかがショ−トした様ですね。
早い復活を、願っています。 3月3日木曜日1時12分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res;FRMS, 内田さん、みなさんこんばんは。野田です。
 FRMSは結局、あちこちいじっているうちに
3端子レギュレータが熱くなって収拾付かな
くなりました。RS232Cの応答もせず、LEDでさ
へ光らない状態です。これではゼロから作り
直すしかなさそうです。

3月1日火曜日18時59分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,Res;FRMSの操作について ,皆さん、こんにちは。
Makiさんが、先にレスを付けてくれました。 TNX OM。

野田さんの、ご質問に分かる範囲でですがお答えします。
1)FETバッファ−アンプに関して
  まずゲインですが、やはり−6dB程度の損失が出ます。
  出力を、50オ−ムに設定していませんので、−6dB以下だと
  思いますが、損失が有ります。(入出力部の、抵抗分割による損失です)
  しかし、用途がFRMSのHiインピ−ダンスバッファ−なので
  FRMSにてキャリブレ−ションを、取るので損失は関係有りません。

  どの程度の周波数まで使えるかですが、使用しているデバイスはかなり
  高い周波数まで使えますが、製作時の実装の仕方で、最高周波数が
  決まります。ただし、FRMSと共に使用が基本なので、FRMS単体
  の20MHzまでしか、考えには入れていませんでした。
  実際では、どのくらいでしょうか?。測定器を持っていませんので
  はっきりとは分かりません。すいませんです。

2)チップコンに関して
  3216の大きさのチップコンは、現在では入手が難しくなっています。
  結構ハンダ付けが大変との声を聞きますが、有る程度慣れればかなり
  小さなチップコンでも、普通のハンダこてで付けられるように成ります。
  この場合、やはりハンダコテと言うよりも、拡大鏡が重要に成ります。

3)FRMSの動作に関して
  お話しを見る限り、Makiさんも指摘されているように、不動作の様です。
  たぶん、入力部に指で触れた場合、表示ラインが変化するとのことですから
  発振部からのRF出力が、出ていないようです。
  確認は、出来ればオシロが有れば一発なのですが、無い場合は簡単な
  RFプロ−ブを作り、テスタ−にて発信出力を、確認するしかない
  ようです。

  では、発振出力が出ない原因となると、お話しからでは推察するのは
  難しいです。
  ココは切り分けて、各部を確認しながら特定するしかないですね。
  まず、出力までには、DDS、OPアンプ、LPFが有ります。
  基板や部品に異常が無い場合、このブロックのどこかに原因が有ります。
  今までこの手で一番多かった原因は、DDSユニット関係です。
  ハンダ付け不良、チップセレクト端子(CS端子)クロック発振器の発振
  不良、2SK125の出力部の工作不良などですか。

  LPFは、テスタ−で入力、出力を計り導通が有ることを確認します。

  OPアンプ部は、LPFを切り離しFRMSの入出力をつなぎ、OPアンプ
  の入力部を指で触り、表示が変化すれば働いています。
  (やったことはないのですが、たぶん50Hzあたりも多少は出力
   すると思いますので・・・。)

現在では、このぐらいしかアドバイス出来ません。
各部を切り分けて、そのパ−トがどのように働くかを考えて、確認して
言って下さい。その際測定器が無いと思いますので、いろいろと工夫が必要です。

最後に,ICソケットの件ですが、AD8307には使っていません。
これはやはり接触不良を避ける意味と、pinnまでの距離を短くしたい
からです。しかし、これもFRMS単体で考えれば、20MHzまでですから
ソケットを使っても良いと思います。
FREXと共用ですと、やはり付けない方が良いと思います。

野田さんトラブルシュ−ティングを、がんばって見ましょう。

−・・・−
今日、いくつかデ−タをUPしました。
「画像フォルダ−」をご覧下さい。

AG15用に、「マイクコンプレッサ−・アンプ」を作りました。
ALCが無いので、その代わりになかなか具合が良いです。
製作デ−タは、ラクダの足跡へupしてあります。
TA2001Sという専用ICを使いました。
このICは,DC受信機などにも使用例があり、おもしろいICです。
ご希望の方がいるようでしたら、まとめて入手してみますが・・。
3月1日火曜日18時18分,JA7EXK/Maki,,FRMS,内田さん、野田さん こんばんは。

> ケーブルが無接続の場合は確かに-70dBですが、入出力直結の時には緑のライン
はリファレンスのレベルには到底届きません。-56.2dBと、ケーブル無接続に比べ
てたったの10dBちょっとしか変化がありません。

 これは異常です。出力が小さいのか、入力回路に異常があるかどちらかだと
思います。前に内田さんが書いていらっしゃるように入出力を直結すると
THROUGHモードでは10dB前後をスイープします。
 確かアンテナアナライザをお持ちだったと思いますので、この出力をFRMSの
入力端子につないでみては如何でしょうか。アナライザの出力が0.1V程度あれば
FRMSの周波数設定に無関係に-3dB付近をスイープした表示のなると思いますが。
3月1日火曜日11時13分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,ICソケットの是非に関して, みなさま、おはようございます。野田です。
 私はこまれまでFRMSとEasyFCという初めて
ICが沢山載った自作品を作成しました。これ
もみな、皆様のおかげです。m(__)m
 ところで、私はC-MOS ICやトランジスタが
非常に壊れやすい次代にHAMをはじめたので
いまだにそのトラウマがあります(^^; そこ
で質問なのですが、FRMSやEasyFCにも殆どす
ぺてICソケットを使っておりますが、これは
問題にならないのでしょうか? つまり、接
触不良の原因とか高周波アンプの動作に支障
をきたすとかそういう問題です。たとえば、
ログ・アンプなどは小さいのに秋月で\1500
もするデバイスです。そのため、利得を沢山
稼ぐような部品だろうと思いながらもICソケ
ットを使ってしまいました。これは問題なの
でしょうか? それとも大丈夫なのでしょう
か? いざというときのメンテナンス性から言
えばソケットはありたいのですが、最近EasyFC
やFRMSを作っていて非常に疑問に思い出した
のです。これらについて詳しい片、どうかご
教授ください。

         JS1DYB/ex. XU7ACS/野田
3月1日火曜日11時0分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res;FRMSの操作について, 内田さん、みなさん、おはようございます。
野田です。
 細かいご指導ありがとうございます。まず、
1)Buffer AMPのパスコンについて

 これに関しては手持ちに100pFのチップコン
があったのでこれを追加してすべてチップコン
でPROBEとして完成させました。それにしても
最近のチップ部品はやたらと小さくて作業が
大変ですね(^^;。また一つ勉強になりました。
ありがとうございます。ちなみに、RF入力側
の100pFは10pFくらいにするとさらに高い周波
数まで伸びるのでしょうか? もちろん、低い
周波数が犠牲になるのかも知れませんが。
 直接関係ありませんけれど、こちらで公開
されているBuffer AMPの利得はどのくらいな
のでしょうか? 以前、TTT/加藤OMのFET Probe
を作ったときには-6dBとされていたと記憶して
いますので少し気になりました。±0dBならば
理想なのですが。
 なお、FET Buffer AMPはタカチのMB-1という
一番小さい箱に入れてます。ゾンデは安売りし
ていた金メッキされた針先のテスター棒を利用
し、残りテスターのケーブル類にはワニ口でも
つけて再利用しようかと思っています。Hiただ、
せっかくのProbeも、オシロもスペアナもないの
でFRMSとEasyFCでで活躍しそうです。FRMS&FREX
のスペアナ化計画、大変楽しみです。

2)FREXのチップコン

 これについては近々探してみようかと思い
ます。実は秋月でもう少し大き目のサイズの
チップコンの103、104が手に入ったので105
か225があれば40個くらいの単位で購入しよ
うと思います。FRMSで使ったサイズは小さす
ぎて半田付けが難儀したのでこの3216サイズ
だとかなり作業が楽になりFBです。225の在
庫があればいいのですが・・・。ちなみに、
このBuffer AMPは周波数はどこまで使えるの
でしょうか? 質問ばかりでまことにすみませ
んが・・・

3)FRMS時の起動状況について

1. スイープについてはOKでした。ですから、
  232Cの通信とDDSの発振は大丈夫のよう
  です。

2. ケーブルが無接続の場合は確かに-70dBですが、
入出力直結の時には緑のラインはリファレン
  スのレベルには到底届きません。-56.2dBと、
  ケーブル無接続に比べてたったの10dBちょっ
  としか変化がありません。これはThrouモード
  のときと同じ値です。

3. CALモードにしてからノーマルモードにす
  ると、リファレンスラインと緑のラインは
  一致しています。また、このままケーブル
  直結ではスルー・モードにすると-56.2dBに
  落ちます。

4. しかしながら、この状態で(いったんCALモ
  ードにした後で)ケーブルを外してみると、
  ノーマル・モードでは-13.4dBしか下がら
  ないのです。これでは信号出力がやたらと
  弱いか、入力回路の感度が悪いとしか考え
  られません。
5. 入力側コネクタのみつないで、コネクタの
  ホットエンドをドライバの先等で触れると
  波形に変化が見られるので入力側は一応動
  作しているように思われます。しかし、ケ
  ーブルを入出力で直結すると、以下の条件
  で黄色と緑のラインはずっと平坦なままで
  す。これだと何か異常だと思われます。

 a)CALをとったあとのノーマル・モードでスイ
  ープは3msとしました。
 b)Frequencyは「Start/Stop」としました。
 c)Start周波数は906,800Hz、Center周波数
  は10,080,050Hz、Stop周波数は19,2533,00
  です。
 d)以上の状態で、全体の緑のラインはほぼ完
  全に平坦です。ケーブル無接続でも平坦で、
  しかも-13.6dBしかありません。これでは
  ノイズ・フロアがやたらと高いように思わ
  れます。

 以上、私のFRMSの状況です。なお、私のFRMS
は以下の改善(?)を加えています。

1. RS242CラインにFT-83-#43コアを8回巻きして
 ノイズ対策を実施。
2. 電源ラインは同コアで8回キャンセル巻きで
 ノイズ対策を実施。
3. すべての(DDSを含む)コンデンサを低ESR品
  のOS-CON(よくデジタル機器で使われるもの)
  を使ってノイズを低減。
4. 測定ケーブル、内部配線はすべてRG-188A/U
  のテフロン1.5D電線を使用し、すべてに
FB-801-#43を二個ずつ入れています。
5. 半固定抵抗は最初、カーボン品を使ってい
 ましたが、調整時にガリガリとってうまくな
 いのでサーメット品の安いのに取り替えまし
 たがカーボンのVRよりはずっと良いようです。

 以上、出来るだけ詳しく書きました。お気づ
きの点がございましたらよろしくお願いいたし
ます。

       JS1DYB/ex. XU7ACS/野田和則
3月1日火曜日9時43分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res^2:TT2/J , Cosyさん、みなさん。おはようございます。野田です。
 TT2/J周波数変動の件、了解しました。情報ありがと
うございます。TT2/Jはもうすぐケース入れ作業です。
これが一段落してから再び試してみて駄目なら、いただ
いた情報を元に試してみようと思います。ついでにFRMS
用2SK125×2バッファアンプもチップ部品で組んでもうす
ぐ箱入れ完成ですので、これでQRHも見られます。
2月28日月曜日6時0分,田中 歩,,お久しぶりです(from テキサス),皆さん、お元気でしょうか。
FRMS製作時には、大変お世話になりました。

さて、現在の話題から離れてしまうのですが、仕事の関係で夏頃までアメリカにいます。(テキサスの田舎です。)
特にこちらから発信できるような情報は、今のところ無いのですが、こちらで見ておくと面白いものや、入手できそうなものについてご存じないでしょうか。

ちなみにネットはケーブルを頼みましたが、思ったほど早くはないようです。 2月27日日曜日18時25分,JE1AHW/Uchida,,Res:EasyFCのノイズ,野田さん、こんにちは。

ご質問の件ですが、
>>1. FRMS用FET Buffer AMPの回路図上では12V
電源ラインのコンデンサ−ですが、本来は3個入れように設計しています。
これは、電源のインピ−ダンスを広帯域に下げるために、複数個パラレルに
コンデンサ−を、入れるのです。
しかし製作時、使用する周波数や面倒で、数入れていない場合が有ります。
見た目の動作には、あまり影響が有りませんので。
入れるのでしたら、103,102,100pFあたりが良いと思います。

>>ところで、DBMのTUF-1はTCLの回路ではTUF-2
DBMが開発者と違う件ですが、大きな理由はなく手持ちの関係で
そうなったのです。
FREXが扱う周波数は、200MHzまでですので、どちらのDBM
でも働きます。その場合、当時はTUF−1が値段が安かったので
採用しました。今は、TUF−1も高く成ったと聞きました。
TUF−2をお持ちでしたら、そちらをお使い下さい。

>>さらに、FRMSで使うチップコンデンサには1uF
これは、2.2uFでもOKです。
なぜ、1uFや2.2uFと違う値が、デ−タにあるかと言いますと
本来は1uFで設計したのですが、秋月さんで2.2uFを取り扱って
いたからです。パスコンなので、あまり厳密には、考えて無くても
動作はします。

一応、FRMSを立ち上げた時の状況を・・。
1)スィ−プ窓に青いラインが、スィ−プします。これで、PCとの
  通信が確保されています。
2)入出力をつながない場合は、−60dBあたりにラインが表示されます。
3)入出力をつなぎますと、リファレンスラインあたりにレベル表示が
  されます。このときはスパンにもよりますが、左から右へ下がった
  ラインが表示されます。
  この位置は、内蔵のVRまたは、ソフトの設定ファイル内の
  パラメ−タ−変更で位置変更が出来ます。
4)モ−ドで「CAL」を選び2−3回スィ−プさせ、次にモ−ドの「NORM」
  を選んで測定に入ります。

FRMSの出力確認でしたら、0スパンモ−ドを選び、設定した周波数を
カウンタ−で計れば、分かります。
入力部は、つないだケ−ブルの芯線にふれると、表示ラインが波打ちますので
分かります。

簡単ですが、以上です。


2月27日日曜日17時35分,JH5ESM / Cosy,,Re: TT2/J,野田さん,こんにちは

> 周波数はなかなかうまく上がってはく
> れませんね。トリマーの値をほんの少し増や
> しても駄目でしょうか?
容量を増やしたら逆に下がります.
あまり上がらないようでしたら,(直列に入れたトリマはそのままにして)今度は
水晶と並列に数pF位のコンデンサをかませてみてください.
#可能な限り温度補償タイプがいいです.

これで変わらないようでしたら,本来の意味で「いい水晶」だったということで
しょう :p
その場合は別ロットのものを調達するのが早道かと思います.
2月27日日曜日12時49分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:TT2/J & FRMS, Cosyさん、こんにちは。JS1DYB/野田です。
 フィルターのテストにインピーダンス変更
をしなくてはならないのは知ってはいるので
すが、問題なのは、セラフィルを通過した後
でもFRMSの波形はずっと平坦なままなのです。
インピーダンス変換はトランスを使ったり、
いろいろとやり方があると思いますが、その
前に、FRMS操作の手順が間違っていないか心
配です。いえ、その前にFRMSが正常動作して
いるのかが疑問なのですが・・・(^^;
 TT2/Jについてはこれから箱入れです。動作
試験を終えたので、箱に入れて配線も終了し
てから電力でも測ろうかと思います。ただ、
やはり周波数はなかなかうまく上がってはく
れませんね。トリマーの値をほんの少し増や
しても駄目でしょうか?
2月27日日曜日12時43分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:EasyFCのノイズ, こんにちは、内田さん、Makiさん、みなさま。
 JS1DYB/野田です。
 EasyFCのノイズについて、了解しました。
とはいえ、OS-CONを入れたり、いろいろと工夫
してかなり軽減させました。測定には直接は関
係ないようですが、なんとなく気になったもの
ですから(^^;。それから、FRMSの使い方につい
てはCQ誌の2003年1月号にあるとのことですの
で、ちょっと探してみようかと思います。
 ところで、いくつかの質問が増えてしまいま
した。

1. FRMS用FET Buffer AMPの回路図上では12V
  の電源側に二つのチップコンが配置されて
  いますが、実際の回路パターンでは3個分あ
  ります。これはなぜでしょうか? 製作例の
  写真ではチップ実装の場合は3個、普通の部
  品の実装製作では二個のように見えます。

2. これからFREXを作ろうとしているのですが、
  主要部品のTL081とPOS-535を手に入れました。
  プリスケーラとGALI-51は秋葉原中を探して
  も見つからなかったのでサトー電気とミニ
  サーキットのお世話になろうと思います。
  ところで、DBMのTUF-1はTCLの回路ではTUF-2
  を使っているようですが、CYTECではTUF-2か
  らTUF-1に変更になっています。これには何
  か理由があるのでしょうか? 私の手元には
  いくつかのTUF-2が転がっているのでこれ
  を流用できたらと思うのですが、いかがでし
ょうか?

3. さらに、FRMSで使うチップコンデンサには1uF
  のものがありますが、資料では2.2uFでも良い
  となっています。それでは、FREXのほうでは
どうなのでしょうか? チップコンデンサも
  大きさがばらばらで、少し大きめのものが使
  えればいいので2.2uFで流用可能ならば流用
  したいのですが。

 以上、よろしくお願いします。
2月27日日曜日11時46分,JE1AHW/Uchida,,ニッカド電池の放電に関して。,Cosyさん、お久しぶりです。
早速で申し訳ないのですが、チョット教えて頂きたいのですが。

最近ニッカド電池(単3型、1000mA/h)の放電器を作ったのですが
失敗しました。(自動終了しませんでした)
単に抵抗で、放電させるタイプですが、電圧が下がると放電電流が少なく
なり、結果として時間がものすごく掛かります。

そこで、新たに定電流源を使って作ろうと思っていますが、
1)1000mA/hの容量の物は、どのぐらい電流を流して放電
  させてらいいのでしょうか?。200mAで、5時間では早いですか。
2)端子電圧を、何ボルトぐらいまで低下させていいのでしょうか?。
  一説には、1Vと言うのもありますし、前回作った物は0.6Vまで
  でした。(これが、24時間たっても0.6Vに成らなかったです)

HPに使っているデジカメの電源が、ニッカド4本なのですが、
最近どうも使用できる時間が短く成ったので、これはメモリ−効果かと
思い、簡単な気持ちで始めましたが、なかなかうまくいかない物です。
もし、ご存じでしたら、教えて下さい。 2月27日日曜日11時35分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,FRMSの使用法に関して,皆さん、こんにちは。

>>と、ここまでやったところで本来の測定を試みようと
>>しても勝手がわからず、躊躇しています。FRMSが正常に
野田さん、FRMSの使用法に関しましては、チョット古く
成りますが、
CQ誌 2003年 1月号にFRMSの製作記事と共に
使用例が記載されています。
お持ちでしたら、もう一度目を通されてみて下さい。
マッチングに関してなど、参考に成るかと思います。

EasyFCの、232Cドライバ−付近のノイズは、Makiさんが
書かれているように、電圧変換の動作をしていますので、スイッチング
ノイズが出ます。このノイズが、測定に影響を与えることはないと思います。
2月26日土曜日17時34分,JH5ESM / Cosy,put.callsign@quebec_sierra_lima.net,Re: TT2/J & FRMS,野田さん,こんにちは

> TS-950のリプレースした残りのSSBフィルターを測定できませんでした。
> 何故なんでしょう?
FRMSは入出力インピーダンスが50Ωで設計されています.
ですから50Ω系の回路でしたら正確に周波数特性を測定することが
できますが,非50Ωの場合はそうはいきません.
被測定回路の前後に50Ωへのインピーダンス変換回路が必要になります.

DC受信機ですが,Sparrowをベースにしてもいいでしょうし,ICはちょっと入手
しにくいですがSA612でもいいでしょうし(実験結果は私のWEBにあります),
いろいろあると思います.
Pixie2なんかは3石でトランシーバですし.
2月25日金曜日15時8分,JA7EXK/Maki,,Re: EasyFCのノイズ,みなさん こんにちは。

> EasyFCのRS232Cドライバ周辺に手をかざすと猛烈なノイズが出ていました。
そこであちこち探査しているとどうやらRS232CドライバICのデカップリング
用と思しきアルミ電解コンデンサから出ているようです。そこに指を触れると
猛烈なノイズが出ます。

RS232用の±10Vを作り出すスイッチング動作によるものではないでしょうか。
MAX232の使用法ではノイズが問題となるような場合、デカップリングを十分
するように注意書きがありました。 2月25日金曜日6時50分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,EasyFCのノイズ, みなさん、おはようございます。野田です。
 ちょっと早朝からEasyFCのふたを開けて感度の再調整を
していたのですが、そのときにハンディー機のTH-F7でち
ょうど7MHzを受信していたときです。EasyFCのRS232Cドラ
イバ周辺に手をかざすと猛烈なノイズが出ていました。そ
こであちこち探査しているとどうやらRS232CドライバICの
デカップリング用と思しきアルミ電解コンデンサから出て
いるようです。そこに指を触れると猛烈なノイズが出ます。
そこでちょっと思ったのですが、このノイズ、測定にも影
響を与えていると思われるでしょうか? 私は詳しくないの
でその辺のところがわからないのですが、もしそうだとす
ればこのケミコンも低インピーダンスのOS-CONに変えてし
まえばEasyFCの性能向上に役立つような気がするのですが
いかがなものでしょうか?
2月24日木曜日23時19分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,TT2/J & FRMS, みなさま、こんばんは。ここのBBSはレスポンスが
的確で高速なため、まとめレスになりがちですみま
せん(^^;。

●TT2/J関連

 Cosyさん。やはりTT2/Jの局初の測定はそんなもの
なんですね。だとすれば、簡易でPadを作ってLPFでも
通して計らないと駄目かも?です。FRMSを作った理由
はBPFやLPFの設計のためだったのですが、いまひとつ
正常に動作しているのか不安で、TS-950のリプレース
した残りのSSBフィルターを測定できませんでした。
何故なんでしょう?
 TT2/Jは本来ならば局初を流用してDC受信機にして
みたいのですが、回路を組むスキルがないのでダミー
をつないで遊んでいます。基板上は完成しました。と
りあえず5Vで安定化させてみたら出力は出ているみた
いで、隣のTH-F7ハンディーで7MHzのCWを確認しまし
た。TT2/Jに日高OMのPIC12C509Aで作った出来立ての
キーヤーをつないで、ベンチャーのJA-2でキーイング
してみたらちゃんと電波は出ているようです。但し、
5Vだったためか7.003MHzまで周波数を動かすことがで
きず、周波数が安定しすぎているみたいです(苦笑)。
とりあえず、適当な箱を見繕ってケースに入れてみた
いと思います。

●FRMS関連

 内田さん、みなさん。いろいろと情報のご提供あり
がとうございます。1815アンプは製作段階で止まって
いてFETプローブが先になっています。ちなみに、FRMS
のノイズフロアは現在-69.8〜-70dB程度を示していま
す。ただ、フィルターを測定しようにも正常動作して
いるか疑問で、私のFRMSはどこまでいってもリファレ
ンス・ラインと信号レベルが一緒で完全に平坦になっ
ています。この感じだと信号のスイープはしているよ
うなので他に問題があるのでしょうか?
 ノイズ・フロアを下げる対策はいろいろとやってみ
ました。基本的にはTVI対策を徹底的にやるのと同じで、
まずDCラインはケース内基板直前でFT-87-#43に8回キャ
ンセル巻きしてから入力しています。RS-232Cは普通に
3本線を同コアに8回巻き。FRMSメイン基板の入出力に
はFB801-#43を二個直列にRG-188A/Uテフロン同軸を使
いました。測定ケーブルも同様の仕様です。あと、FRMS
の入力のジャンパー(以前は1Kオームだったもの)FB101
を一個ずつ通しています。また、DDSユニットを含めて
電解コンデンサは低ノイズと評判だったOS-CONをすべ
て使っています。
 と、ここまでやったところで本来の測定を試みようと
しても勝手がわからず、躊躇しています。FRMSが正常に
動いているかどうかは本当にわかりません。30MHzを超
えても発振に変化はないし、入出力をつないで適当に操
作しても変化はありません。やはりどこか間違っている
のでしょうか?
2月24日木曜日22時18分,JH5ESM / Cosy,put.callsign@quebec_sierra_lima.net,Re: TT2/J,DYB/野田さん,こんばんは

> 局初がなぜか14MHzだったり21MHzだったり、高調
> 波が沢山出てきています。私のカウンタではそんな状態なの
> ですが、これでよいのでしょうか?

発振回路は非同調ですから高調波は避けられません.
局発のベース〜GND間,コレクタ〜GND間のCの値を調整してみて,
カウンタが基本波周波数を表示するようにできればいいのではない
でしょうか.

> 局初の後に入るRFCの意味がどうもよく解らないのです。

この点ですが,本来でしたら7MHzに同調するように作るべきなの
でしょう.
設計したDougの意図は故人となった今ではわかりませんが,調整
箇所をなくしてエレクトロニクス入門者向けにしたのではないかと
思います.
#その割にはオリジナルのコイル製作はむずかしかったかも Hi

ぜひ完成させてください.

受信機ですが,水晶固定ということでしたら簡単にはDC方式でしょ
う.
スーパーへテロダインでしたら,セラロックを選別しなければなら
ないのが面倒ですけど7R3357などはいかが?
2月24日木曜日19時2分,JE1AHW/Uchida,,訂正です。,下記で、
>>FRMSでは、−10dB域まで使っていますので
これを、
FRMSでは、+10dB域まで使っていますので。
に訂正します。 2月24日木曜日19時0分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:FRMSのノイズフロア,野田さん、Makiさん、皆さんこんにちは。

まだ体調が、良くないんですよ。初めカゼからでしたが、
今は胃の調子が悪く、お薬を一杯飲んでいます。hi

野田さん、FRMSが正常に働いた様で、良かったです。
アクセサリ−類を作りますと、いろいろと使えておもしろいですよ。
広帯域アンプは、20MHzまででしたら、2SC1815 一石の
物でいけると思います。ゲインが足りない場合は、パッドを入れて2段にして
入力レベルに注意すれば使えます。


FRMSのノイズフロア−という言い方には、良く聞いてみますと二つの
意味を混ぜて、言われているようです。
1)FRMSの内部回り込みによる、最低ラインの表示が目減りして
  しまう現象に対して。
2)FRMSが持つ、測定ダイナミックレンジ。

(2)は、使うデバイスで決まりますので、有る程度仕方ない点です。
普通は(1)の場合における、最低表示ラインのレベルを指している場合が
多いようです。これは、シ−ルドやその他の工夫で、回り込みの状況を
押さえることにより、改善できます。しかし、全体の構造が、ほぼ同じ
なので、だいたいですが、−60dBから、−70dBあたりの表示
で有れば、標準だと思います。
AD830が、−90dBのダイナミックレンジを持っていますが、
FRMSでは、−10dB域まで使っていますので、−80dBが残り
です、しかし、基板の設計、実装方法などで、フルには使えません
ので、損失分を20dB見ますと、実際に使えるレンジは、60dB程度
となり、実情に合うかと思います。

さて話がそれましたが、FRMSの内部での回り込みは、見方を変えれば
ノイズの回り込みと同じです。これは、TVI対策と同じですね。
先日入手した本は、その道の人には結構有名な本ですが、
「イラストで読む ア−スとにノイズの話し」伊藤健一著(日刊工業新聞社)
です。以前、ロ−カルから借りて読んだのですが、今回イラストで読むと言う、
言葉に引かれて購入しました。hi
つまり、ノイズ、不要輻射をいかに減らすかの話で、先日から話を
していますAG15の,BFO回り込みなどの不要輻射対策に役たつかと
思い読んでいます。
この本は、お勧めします。と言っても、これで問題がすべて解決するのでは
無く、解決の一つの見方を教えてくれる物です。
特に、グランド面(マイナス電位)での、電位差の発生が意外と多く有るなどは
参考になります。
電源ラインとア−スという、あまりにもありふれた物が、意外と落とし穴と
言う感じがして、おもしろいです。



2月24日木曜日8時44分,JA7EXK/Maki,,FRMSのノイズフロア,内田さん 野田さん こんにちは。

内田さん 風邪で大変だったようですね。インフルエンザの流行時期と
言い、スギ花粉の飛散開示時期と言い、どうも今年は1月ぐらい季節が
ずれているような印象があります。

ところで野田さん記載されていらっしゃいましたFRMSのノイズフロアの件、
過去ログに皆さんの苦労がずいぶんと載っています。当方でも散々苦労
しましたが、普通の方法の組み合わせでは-68dBm付近が良いところのよう
です。入力にFB801-43を入れたのが一番効果がありました。ご参考までに。 2月24日木曜日5時1分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:EasyFC&FRMS...etc, みなさん、おはようございます。JS1DYB/野田です。
 大変お返事が遅れてしまいまことに申し訳ございません。
また、いろいろな情報ありがとうございました。
 実は、ここ暫くの間、完成したFRMSのノイズ・フロア・
レベルをなんとかして下げようと悪あがきをしていたところ、
何かの原因でFRMSの挙動がおかしくなってしまいました。そ
こであらためて基板を起こして作り直そうとしながら再度
FRMSの基板をチェックしていたらなんと、RS232Cのコントロ
ール用ケーブル(DDSとの入出力部)や1.5Dのケーブルの末端
処理が悪く、小さな髭が出ていてショートしていたのでした。
お恥ずかしいミスですが、これを何とか直し、さらにRS232C、
電源部、1.5Dの入出力ケーブルに#43のコアやビーズを入れて
コモンモード対策をしてみたところ、ノイズ・フロア・レベ
ルがやっと70dBまで下がりました。私の技術力ではこれが限
界なのでしょうか?(^^;
 なお、MMICやC1815アンプの情報ありがとうございます。
ただいまFETプローブの作成を着手したところなので、これと
同時進行で2SC1815アンプも食ってしまおうと思います。つい
でに10dB×2、20dB×2のステップ・アッテネータも部品購入
済みです。ただ、なかなか自作課題が山済みで思うように進
みません(笑)。
 ESM/Cosyの仰るTT2/Jはまさに私が作ろうとしているもので、
Cosyさんのサイトで見つけました。ただ、FCZ基板で仮組みし
た状態では局初がなぜか14MHzだったり21MHzだったり、高調
波が沢山出てきています。私のカウンタではそんな状態なの
ですが、これでよいのでしょうか? 後で2SC1815の広帯域ア
ンプやFREXの基板起こしをするついでにPCBEでTT2/Jの基板も
作ってしまおうと思っています。TT2/Jの回路で判るのは局初
の後に続く広帯域増幅とキーイング用の回路、それから最後
の終段の後に続くLPFですが、局初の後に入るRFCの意味がど
うもよく解らないのです。でも、とりあえず作ってみようかと
思います。ただ、これとつりあう受信機も作りたいのですが、
DC受信機を作るのもどうかと思い、出来れば水晶固定方式で
やりたいのですが何かよい例はありませんでしょうか?
 お話は変わってFREXです。EasyFCもFRMSも何とか完成させ
たのでこれからFREXの作成にかかりたいのですが、コストの
上位を占めるPOS-535×2は秋月で入手ました。が、TUF-1は
売っておらず、TUF-2やTUF-5なら売っています。これらで代
用はできないものでしょうか? よくわからないのですが、手
に入れにくいデバイスでミニサーキット製がダントツです。
とりあえず、現在のところ入手可能なものから部品を集めて
いるところです。
2月22日火曜日18時51分,JE1AHW/Uchida,,AG15のAGC回路に関して。,皆さん、こんにちは。

本日、「AG15」のAGC回路改善法を、UPしました。
HPの表紙、更新情報からいけます。
また、「画像フォルダ−」にもUPしました。

いろいろと変更が多く、大変申し訳ないと思っています。
受信部のフィ−リングは、このAGC回路の動作で大きく変わります。
AGC回路の作り方は、基本的には同じですが、作る物により
いろいろと変わってきます。それは、基板の実装状況や、配置などが
大きな原因になります。そのため、その基板で安定した動作を得るためには
かなりチュ−ニングをしなくてはなりません。
現在まで、それを模索していました。ようやく、納得できそうです。

言い訳がましいのですが、今までのほかの人の製作記事は、そのもので
うまくいった場合のみしか言っておらず、再現性に関しては、おざなりな
場合が多いような気がします。わたしも、マネして作ってうまく動作しな
かったり、フィ−リングが悪く使い物に成らなかった事が、多々有りました。
今回は、大勢の方に参加して頂いていますので、皆さんに満足して頂きたく
自分が納得するまで、チュ−ニング作業をしていました。
そのため、途中経過が多く、いったいどれが本当かがわかりにくかったと
思います。最終的な物しか出さないという方法も有りますが、そうしますと
製作が早い人は、この程度の物と判断してしまいます。
そこで途中経過報告の様な、発表の方法となりました。

今回の,AGC回路定数変更が、最終的な物と思っています。
しかし、今後使っている内に手を入れないとも限りませんので、
ご了承下さい。これが自作です。

今回の改造は、AGCアンプ部の、結合コンデンサ−の値を小さくしました。
普通、AGCを得ようとしてコンデンサ−の値を大きくする方向で
考える場合が多いと思います。わたしも全くそれに陥っていました。
発想を変えて、思い切り小さくしてらどうかと思い、やってみたところ
BFOの回り込みが小さくなる分,AGCアンプのゲインがあげられ
フィ−リングが良くなりました。今まで振らなかった信号でも、振る様に
成りました。思いこみが、問題を硬直化させる良い例でした。
経験からですが、たぶんこれでいけると思います。

個人的に改造した点として、リニアアンプ用のスタンバイ回路を付けました。
Sメ−タ−の感度調整用VRを基板から離し、ケ−スの後ろにVRを
付けました。これで、調整が楽になりました。






2月19日土曜日18時16分,JE1AHW/Uchida,,ダウンしていました。,皆さん、こんにちは。

ココ数日間、体調不良でダウンしていました。
またその様な時に限って、仕事が出来たりして、参りました。hi
また昨日は、漏電ブレ−カ−が落ちて、サ−バ−がダウンしました。
現在は、復旧しました。
何か、呪われているように、調子が悪いです。hi

広帯域アンプの話が出ていましたが、レスが付けられませんでした。

昨日、メ−ルをお送り頂いた方は、申し訳ないのですが再送して
頂けますか。(宛先不明のエラ−が出た方です)

皆さんも、体調に十分気を付けて下さい。
2月16日水曜日8時38分,JA7EXK/Maki,,Re^2:MMIC,熊野さま ご教示有り難うございます。

GaliシリーズはFREXで使われていましたので名前は存じておりましたが、
詳細がわからずそのままになっておりました。次回製作時に検討致します。

現在、本業がQRLでゆっくり鏝を握れません。 2月15日火曜日12時57分,kuma,call@jarl.com,RE:MMIC,こんにちは、みなさん。JF1TPR 熊野谿です。

>ただし、このアンプで50オーム系を駆動すると、オシロで歪みが
>わからない程度の出力は0.1Vrms近辺ですので、結果としてFRMSでは、
>出力が頭打ちのままノイズだけを増幅し、測定のダイナミックレンジが
>小さくなってしまいます。できれば10dBm程度の出力がほしいのですが。

10dBm程度でしたら、MMICを選べば十分に可能かと思います。
ミニサーキットのもので、100mW程度まで出せます。Nfをどの
程度求めるかでかわってはきますが。ERAのシリーズよりも
新しいGaliシリーズがそうした用途にはよいのではと思います。
10Gまでは結構使えるように書いてあります。うちでやった時は
アバウトすぎたようで2.4Gからダラダラ下がってしまいましたが。

ミニサーキット横浜で直接に頼めば、少量でもうってくれます。
2月12日土曜日22時16分,JA7EXK/Maki,,プリアンプ,内田さん 野田さん みなさん こんばんは。

広帯域プリアンプは小レベル出力で有ればMMICを使うのが便利かと
思います。以前、情報の泉にMMICを2個直列にした自作アンプを
掲載して戴きました。

ただし、このアンプで50オーム系を駆動すると、オシロで歪みが
わからない程度の出力は0.1Vrms近辺ですので、結果としてFRMSでは、
出力が頭打ちのままノイズだけを増幅し、測定のダイナミックレンジが
小さくなってしまいます。できれば10dBm程度の出力がほしいのですが。 2月11日金曜日18時59分,JE1AHW/Uchida,,「蜃気楼クラブ」会員募集中。,皆さん、インフォメ−ションですが。

「蜃気楼クラブ」のHPを作りました。祝!。
CYTEC−HP、表紙より入れます。

そこで、皆さんの参加がこの企画を支えますので、ぜひ会員として
登録をお願いしたいと思います。
そして、実際にQSOをしましょう。

よろしくお願いいたします。
2月11日金曜日18時52分,JE1AHW/Uchida,,Re^2:EasyFCの挙動,野田さん、Makiさん、皆さん、こんにちは。

野田さん、レスが遅れてすいませんでした。
EasyFCが、無事動作したとのことで、良かったです。
どうも、原因は私に会ったようですね。ゴメンナサイ。

それから、超大作のコメント、ありがとうございます。
読みでが有りました。(笑)
私も結構書く方ですが、記録は野田さんにお譲りします。(元記録保持者)

まず、EasyFCのカウント周波数の件ですが、実際に信号を
入れてみると思っているよりも高い周波数まで、表示します。
しかし、入力部に使っているのが「HCタイプ」のロジックですから
不思議を感じるのも事実です。
何か、ソフト畳で処理が有るのかも知れませんが、最近成田さんが
すごく忙しいようなので、いつか聞いてみます。
普通の版代委で、50MHzあたりと思っておけば、間違いはないと
思います。しかし、上まで表示するんですよね。

FRMSの使い方に関しては、2つほど必要な知識が有ります。
一つは、FRMSの操作上の「CAL]キャリブレ−ション機能です。
意外とこの機能を知らない人も居るようです。これを知りませんと、
正確な測定が出来ません。具体的な方法は、付属CDに収録されています。
もう一つは、「測定時のマッチング」です。マッチングは、物をつなぐと言う
作業には必要な知識です。これも分かりませんと、正確な測定が出来ません。
この説明は、一口では出来ないので、測定時のケ−スにより質問して
頂ければと思います。(分からない時も、有ります・・。)

早々、EasyFCの入力感度不足には、測定する周波数を含む
増幅器を付けるのが一番です。
HF帯程度でしたら、「画像フォルダ−」のどこかで紹介した
「2SC1815広帯域アンプ」が、使いやすいと思います。
このアンプは、用意しておきますと、いろいろな場面で使えます。
(後でメ−ルを頂ければ、回路図をメ−ルにてお送りします。)

>>高周波の世界は面白いものでアースポイントや電
>>線の引き回し方一つで随分動作が異なると聞いております。
これは作業に対する、結果です。このような結果が出るには理由が有ります。
その理由を覚えますと、RF回路も見えてきます。
しかし、その様な事に神経を使うよりも、部品を買ってきて、楽しく一杯
マネでもいいですから、工作をしたが勉強になると思います。
失敗したら、そこで勉強しても言い訳ですから。

野田さん、おもしろい物を作りますから、一緒に遊んで下さいね。

2月11日金曜日17時52分,JH5ESM / cosy,see.my.web@quebec_sierra_lima.net,Tuna Tin2/JとEasyFCの挙動,野田さん,はじめまして
> Tuna Tin2/J
というのはもしかしたら私のWEBに掲載のTT2/Jでしょうか?

> 私が現在作っているTuna Tin2/Jの発振回路(オーソドックスなピアースCB回路)
> の発振出力がカウントされなくて困っています。
トランシーバかゼネカバ受信機(or 短波ラジオ)があれば,それで発振しているか
どうかを確認するのが一番簡単です.

TT2は発振段も結構レベルが高いですから,カウンタで読めないことはないと思い
ます.
ただし,発振TRのコレクタに直接カウンタの接続ケーブルをつないでしまうと,ケー
ブルの容量(普通の同軸で約100pF/m)が発振TRの負荷容量に追加されてしまいま
すので,実運用時の発振周波数から変わってくるのは間違いないです.
状況によっては負荷が重すぎて発振が停止するということもあり得ます.
FETのバッファをあらかじめTT2/Jの基板に組み込んでおくか,あるいはFETプローブ
のようなものであたるのがよいでしょう.

TCXO入りのトランシーバか受信機があるのでしたら,発振出力をモニタしてビート
音をEasyFCに入力するなんていう方法もあるかもしれません.
#受信帯域幅以上にQRHしたら測定になりませんが hi
2月11日金曜日17時44分,JA6VYP 古賀,,Re:EasyFCの挙動,野田さん、こんにちは。

無事にEasyFC動作したようでよかったですね。

2SK125のバッファアンプはFETの高入力インピーダンスを利用して
測定回路にプローブを当てたときの影響を少なくするためのものです。

出力はソースフォロアになっているのでEasyFCやFRMSの入力インピーダンスである
50オームにマッチングしています。

発振回路の測定などにはバッファーアンプをつなぐだけでもかなり効果は
あると思いますがその後に50オーム入出力の汎用の広帯域増幅用高周波ICで
増幅してやるとご要望のレベルが低い場合の測定に有用かと思います。

NECのuPC1651〜1658 シリーズなどが利用できると思います。
また、秋月で売っているuPC1677もつかえると思います。

JG1EAD仙波さんのHPにFRMSと組み合わせた使用例があります。

http://park2.wakwak.com/~jg1ead/frms/frms.html


アンプがちゃんと動作しているかどうかを調べるにはFRMSが活躍します。

FRMSの出力をアッテネーターで減衰させてアンプに入力しアンプの出力レベルを
FRMSで測定してやればアンプの周波数帯域と利得が同時に測定できます。

ステップアッテネーターはFRMSと組み合わせると非常に有用なツールとなりますので
ぜひ製作されることをお勧めします。

http://homepage1.nifty.com/ddd/att-60.htm

上記のHPなどが参考になると思います。


2月11日金曜日13時1分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Re^2:EasyFCの挙動, Makiさん、みなさん、おはようございます。JS1DYB/野田
です。
 Makiさん、お返事ありがとうございます。製作の方は順調
に進んでおりまして、現在はPIC12C509Aの簡単なPICキーヤ
ーとTuna Tin2/Jという7.003MHz固定のQRP送信機の製作を開
始したところです。実は現在、腰を痛めて療養中のためあま
り外へは出られず、しかも引っ越した先がどの周波数もQRV
不可能な状況でして、そのためQRV出来ない悔しさから自作
の道へ進んでいる次第でございます。本当はエレクラフトの
KX-1などを買って移動運用でもすればよいのですが、CWの腕
もさることながら電話級の従事者免許から20年を越していま
だに「アマチュア無線通信士」のレベルを超えられない我が
身を不憫に思い、あえて自作の無線機でQRVするぞ!と思い立
って、周辺機器や測定器、そして送信機を作ろうかと思いま
した。
 過去、ローカルのOMさんからQRHに関するお叱りを随分受け
たことがあり(当時はTS-520とミズホのピコ21Sを使用)、その
せいで現用の無線機はすべてTCXO入っている始末です(笑)。こ
のような状態ですからいまさら自作機でVFOやVXOというのも
何ですが、高周波の世界は面白いものでアースポイントや電
線の引き回し方一つで随分動作が異なると聞いております。
そこで、かねてから気になっていた周波数の時間的な変移の
測定が出来る測定器は無いものかと探しておりましたら、幸
運にもこちらで素晴らしい情報を公開されており、大変嬉し
くて急いでEasyFCの製作に掛かった次第です。また、私は無
銭家のために高価なSGやスペアナなどが買えず、いろいろと
苦労しておりました。私の技術レベルではTVI対策のために
アンテナ・アナライザーとロケーション・アナライザー等を
駆使するのがやっとであり、せいぜいが簡単なリターン・ロ
ス・ブリッジを作ったりした程度です。しかしながら、これ
らの周辺機器も実際の特性が本当はどうなのかわからず、LPF
を作っても特性の概略すらわからずやきもきしておりました。
そのため、FRMS2も喜んで作りましたが、いかんせん不勉強な
ため、使い方はおろか正常動作しているか否かの見極めも出
来ておりません。仕方ないので、とりあえず自分に出来るこ
ととして測定ケーブルの素材を厳選して丁寧に作ったり、ノ
イズ・フロアを少しでも下げようと電源周辺から入出力回路
までノイズ対策を厳重にやった程度です。例えば、FRMS2の電
源部はDC入力直前に#43材のコアでキャンセル巻きしたり、入
出力ケーブルにもテフロン同軸と#43材コアで巻いたりと、お
恥ずかしながらせいぜいがそんなところです。また、FRMS2の
入力側のAD8307ANの前段にあるジャンパーにフェライト・ビ
ーズまで入れたのですが、果たして効果のほどは・・・?
 ところで、今回のFRMS2の製作はEasyFCと同時進行でしたが、
私にとつて二つの「初めて」がありました。それはPICを使う
こと、そしてチップ部品の半田付けです。特に後者は初めて
でしかも米粒よりも小さくてとても難儀しました。Hi
 大変前置きが長くなってすみません。お話は戻りましてEasyFC
ですが、やはり0.02KHzの表示はデジタル機器の分解能か何か
の問題みたいですね。ですが、何も入力しないでも0.02KHzと
表示されるのは少々気持ちが悪いので僅か感度を落として使っ
ています。ただ、私が現在作っているTuna Tin2/Jの発振回路
(オーソドックスなピアースCB回路)の発振出力がカウントされ
なくて困っています。これはEasyFCでもクラニシのロケーショ
ン・アナライザーでも同じで、ひょっとしたら入力レベルが足
りないのかも知れません(発振していなかったらどうしよう?
RF Probeとテスターで確認するだけでは駄目でしょうか?)。
こんなとき、Buffer AMPなどがあればいいかと思うのですが、
「駱駝の足跡」でご紹介されている「2SK125使用のバッファー・
アンプ」などを作って周波数カウンターのバッファーにでもし
ようかとも思うのですが、可能なのでしょうか? 資料を拝見
したところ、動作利得等、スペックは何も書かれていないので
この製作もどうしようかと考えております。
 なお、現在は「FREX」の製作と「SPARROW40_E Type」にも食
指が動いており、暫く楽しめそうです。ただ、FREXの部品、特
にPOS-535は高いですね(^^;。お小遣いが溜まるまで部品がデ
ィスコンにならなければいいのですが・・・。ちなみに、
POS-535は秋月で一個\2500でした。2個で\5000。全部品で1万は
軽く飛びそうなので暫く我慢が必要です(笑)。


2月11日金曜日11時38分,JA7EXK/Maki,,Re:EasyFCの挙動,内田さん、野田さん こんにちは。

野田さん> この条件で測定を開始してEasyFCの感度が最高になるように半固
定抵抗をまわした結果、99.99MHzまで認識しました。しかし、この
状態ではケーブルを無接続状態にすると何故だかソフトウェアの周
波数表示が0.02KHzと表示されたままになってしまいます。

順調に製作が進んでいらっしゃるようですね。EasyFCの感度ですが、当方でも
99.99MHzまでは容易にカウントします。これ以上はオーバーフローで表示
されませんが、実際はカウントしているのでは?入力なしで0.02kHzとなるのは
プログラムを精査していないので確たることはいえませんが、デジタル機器
特有の誤差ではないでしょうか? 2月11日金曜日10時35分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,EasyFCの挙動, みなさん、おはようございます。野田です。
 おかげさまでEasyFCが完動しましたのでデータを採ってみました。

信号源:クラニシBR-210 アンテナ・アナライザ(約0dBm±3dB)
周波数測定範囲:1.5MHz〜170MHz
測定ケーブル:RG-188A/U 60cm(両端BNC-P)

 この条件で測定を開始してEasyFCの感度が最高になるように半固
定抵抗をまわした結果、99.99MHzまで認識しました。しかし、この
状態ではケーブルを無接続状態にすると何故だかソフトウェアの周
波数表示が0.02KHzと表示されたままになってしまいます。そこで、
僅かVRを左に回すと0.00KHzになるのですが、そうすると今度は測
定できる範囲が55MHz付近までになってしまいます。これは正常な
状態なのでしょうか? SGなどでもう少し出力を上げられれば何が
起こっているか想像が出来るのですが、いまひとつ理由がわかりま
せん。みなさんがお使いのEasyFCは果たしてどこまで測定できるの
でしょうか? よろしければお教えください。
2月9日水曜日3時32分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:EasyFC, 内田さん、古賀さん、makiさん、サポートありがとうございました。
 EasyFCは74HC04から74HC00に差し替えて無事動作しました。これで
ひと段落つけそうです。同時に作っていたPIC12C509Aのキーヤーも動
作し、FRMS2も正常動作している模様です。ただ、FRMS2はまだ使い方
がよくわからず、調整の方法もわからないのでサイト内を漁って参考
になりそうなところを調べている途中です。
 とりあえず、サポートのお礼とご報告まで。

JS1DYB/ex.XU7ACS 野田和則
2月8日火曜日20時24分,re:AG15の製作紹介ペ−ジに、調整に関する記事をUPしました。,piko6@son.no.kaisha,AG15調整ページ,>これにより、現段階でAG15に関する、製作デ−タは全部そろいました。

とてつもない大作業お疲れさまでした。本当に感謝いたします。

>調整作業は、なかなか文章で表しにくいところが有ります。
>不備な点も有ると思いますが、活用して下さい。
>AG15を製作してみようと思う方が、増えることを期待します。

これだけ懇切丁寧なサポートがあれば挑戦してみようという
気にもなるものです。確かに手ごたえありすぎちゃうのがAG-15
ですが、それだからこそ何とかものにしてやろうという
闘志が燃え上がってきます。

一個人でここまで大規模な自作無線機を展開しサポートしたのは
世界で内田さんだけと確信できます。米国にはKD1JVという
著名な個人キットの製作者がいますが、その人を超えています。

AG-15でQSOする日を夢見ています。
逆接だけは恐ろしいので皆さん心して取り組みましょう。

P.S.
大人の工作読本の新刊にもAG-15の頒布記事がありますが
FCZ−LABの超再生受信機と横に並んで、ケースつきで
頒布されているようにも見えました。
2月8日火曜日17時57分,JE1AHW/Uchida,,Res:EasyFC,野田さん、古賀さん、Makiさん、こんにちは。

野田さん、HC04がパ−ツリストに入っていた件、お詫び申し上げます。
パ−ツリストのナゾも、分かりました。
「ラクダの足跡」「砂漠の売店」両方からDLするファイルは、HC00に
訂正済みの物です。
しかし、HPの表紙、「EasyFC」を紹介している所からDL出来る
製作デ−タに間違いが残っていました。入れ替えを忘れていました。

なお、HC00とHC04を間違えたのは、このころHC04でVFOを
製作していたと思いますので、そのため間違えたようです。

すべて、デ−タを差し替えました。
改めて、お詫びいたします。
なお、野田さんの書き込みで重複しているところは、後ほど削除
したいと思います。

−・・・−
AG15の製作紹介ペ−ジに、調整に関する記事をUPしました。
これにより、現段階でAG15に関する、製作デ−タは全部そろいました。
調整作業は、なかなか文章で表しにくいところが有ります。
不備な点も有ると思いますが、活用して下さい。
AG15を製作してみようと思う方が、増えることを期待します。
また、現在製作している方で、分からない点が有りましたら、このBBSへ
書き込んで下さい。OMが沢山いますから、解決が早いと思いますよ。

後は、「蜃気楼クラブ」の会員ペ−ジの作成です。
自作機でオンエア−出来る方を募集しますので、そのときは
よろしくお願いします。 2月8日火曜日12時9分,JA7EXK/Maki,,Re:EasyFC,みなさん こんにちは。

> EasyFCの状況は、ソフトを立ち上げるとOFFLINEではなくて
0.000MHzのように表示されます。
古賀さんも書かれているように、これでPICまでは問題なく動いていると
思います。

> ちょっと疑問に思ったのですが、EasyFCのパーツリストでは
ICの74HCシリーズは390と04番になっていますが、
今確認しましたが、砂漠の売店からDLした資料ではパーツリストも
74HC00になっています。参考にされた資料が違っていませんでしょうか。
74HC04では動きません。これが原因ではないでしょうか。

ちなみに私も74HC00のかわりに74LS00を使ってしまい、一時焦りました。
さいわいパーツボックスに74HC00がありましたので事なきを得ましたが。


2月8日火曜日1時20分,野田,,Res:EasyFC, 古賀さん、こんばんは。レスありがとうございます。
 お話によれば74HC00の方が正しいということですので、
私の部品購入に問題があったようです。いま基板に刺さ
っているのは74HC04です。ということは、部品間違いに
よる問題ということになるかも知れません。この辺、一
度整理してみようかと思います。FRMSを応用する件、あ
りがとうございます。まだFRMSは入出力を測定用ケーブ
ル(RG-188A/Uの両端にBNC-P1.5をつないだもの)でキャ
リブレーションを取ってみただけで使い方等をちゃんと
掌握できていないので今から勉強するところです。EasyFC
はこれから自作するTuna Tin2送信機やDC受信機の周波数
変移を測定するつもりで作りました。FRMSは主にLPFの
測定用です。まだまだ勉強が足りず、自作は本当にこれ
からというところで知識と技術が足りず、何かとお世話
になるかと思いますので、どうぞこれからもよろしくお
願いいたします。
 とりあえず、明日は秋葉原に寄って壊れた78L05と間
違えて購入した74HC04を74HC00に交換購入してきたいと
思います。
2月7日月曜日23時54分,JA6VYP 古賀,,Re:EasyFC,野田さん、こんばんは。

RS232Cの配線間違いであればと思っていましたが
どうも違うようですね。

74HC04の問題は回路図をご覧になるとお分かりと思いますが
NANDゲートの74HC00が正しい部品です。

EasyFCの電源onで0.000MHzが表示されるのならば12.8MHzの
発振も含めてPIC,RS232C 周りは正常に動作しているものと思います。

とすると入力関係の問題のようです。NANDゲートが正しければ
入力したソースを変えて試して見られてはと思います。

FRMSが完成されたのであればFRMSをゼロスパンにしてSGの代用に
されたらよいと思います。

2月7日月曜日23時47分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:EasyFC, こんばんは、野田です。
 内田さん、古賀さん、Makiさん。ご指導ありがとうございます。
 以下の点、すべてチェックしてみましたがやはり問題点がつか
めませんでした。

1)レギュレーターの出力から5Vはでていますか?
  確認しましたが、確かに5V出ています。
2)各ICのVCCとグランド間で5Vかかっていますか?
  これも確認済みです。
3)PICプログラマで書き込みした後ベリファイできましたか?
  ベリファイは毎回テストしていますが、さらにPICを焼き
  なおしてみましたがためでした。
4)コンピュターのCOMポートはEasyFCで設定したものと一致していますか?
  これも確認済みです。私の場合はノートPCの関係でCOMポ
  ートが無いので秋月のUSB-シリアル変換しています。こ
  れでFRMSはCOM5にて動作しました。
5)12.8MHzは発振していますか?
  これが問題のようで、プローブ経由でTCXOのどのピンを
  調べても周波数カウンタ代わりに使っているロケーショ
  ン・アナライザでカウントしていません。TCXOの問題か
  も知れませんが、単にTCXOの発振レベルが低いのでしょ
うか?
6)RS232Cのコネクタへの配線はまちがいありませんか?
  シリアルポートの配線は何度も確認しています。25pinと
  9pinの差異はいつも使っている資料で確認済みです。
7)RS232Cケーブルはストレートケーブルですか?
  はい、これもテスターで確認しました。
8)いもハンダやハンダブリッジになっている部分はありませんか?
  半田付けの問題は、ICをすべてはずしてからもう一度丁
  寧にやり直しました。しかし、もう一度78L05の電圧を
  測っていたところピンをショートしてしまい、レギュ
  レータがご昇天。ついでに74HC04も熱くなってしまい
  ました。どうやらこのICも駄目になったみたいです。

 EasyFCの状況は、ソフトを立ち上げるとOFFLINEではなくて
0.000MHzのように表示されます。EasyFC本体の電源を切ると
これがOff Lineに。この状況からしてRS232C経由でアダプター
との通信は確立している模様です。そうなると、TCXOの発振
か、それともRS232CドライバーIC周辺以外の原因のような気
がしてきました。
 なお、一応、78L05が飛んでしまって手持ちにないのでTCXO
とその他のICの予備を買って来ようかと思っています。そこで
ちょっと疑問に思ったのですが、EasyFCのパーツリストでは
ICの74HCシリーズは390と04番になっていますが、プリント・
パターンと部品配置図、回路図では74HC04ではなくて74HC00と
なっているのです。この場合、どちらが正しいのでしょうか?
 以上、いろいろと試しましたが行き詰ってしまいました。
FRMSのほうはどうやら無事完成したみたいなのですが、こちら
の方でトラブルが出るのはちょっとお恥ずかしい限りです。
大変お手数ではございますが、引き続きご指導のほどよろしく
お願いいたします。
2月7日月曜日19時1分,JE1AHW/Uchida,,re:AG15(baka製作者),中島さん、皆さんこんにちは。

>>久しぶりに電源取り出して逆接しプチ!といって78L05を飛ばしました
店主「・・・・・・。」
中島「平気、平気燃えてないから。」
店主「不、不安が・・・。」
以上、ミニコント。 つっこみが無い。

>>改修点がちょっと多く、最初8MHz台で発振しており探すのに苦労し
すいませんです。ココの改修は、大切な所です。よろしくです。

>>ましたが9.15-9.35Mに追い込みました可変範囲200Kドンピシャです。
店主「フ、フ、フ・・・。」(満足げな、笑い・・・。)

>>出力コイルは10S14に変えると若干出力が落ちました。
これは、ハイC、ロ−Lで,Qが高くなったからです。
FCZの9MHzコイルでも動作的にはいけますが、同調点が出ない
(ブロ−ド状態)のが気に入らなかったので、一応改修項目にしました。
一応、VFOアンプ基板を通りますと、13dBmあたりは出てくると思います。

>>先は長し。
人間、小さな事からコツコツと・・。(どこかで聞いたような・・。)

つい、全文にコメントを付けてしまいました。



2月7日月曜日18時50分,JE1AHW/Uchida,,re;ヘテロダイン周波数計,河内さん、お久しぶりです。お元気ですか?。

>>米軍のLM21なる周波数計について解説してあり、
早速拝見しました。河内さんも書いていますが、作りが立派ですね。
原理は、分かっている発振周波数とゼロビ−トを取り、そのときが
その周波数と言うことでしょうか?。
そこでいくつかの疑問が・・・。
1)ゼロビ−トは人間では聞こえないから、その文が誤差でしょうか?。
2)回路図を見ますと、広範囲な発振器のようには見えないのですが。
  HF帯の周波数が測定できたのでしょうか。
3)下の桁は、どのくらいまで読めたのでしょうか?。
  これは、先ほどのゼロビ−トと関係しますが。
4)最大の疑問ですが、周波数の原器みたい物は何を基にしていたのでしょう。

昔の人の測定に対する工夫など、おもしろい話がありそうですね。



2月7日月曜日0時6分,Nakajima,piko6@son.no.kaisha,re:AG15(baka製作者),VFO発振まで至りました。
久しぶりに電源取り出して逆接しプチ!といって78L05を飛ばしました。
改修点がちょっと多く、最初8MHz台で発振しており探すのに苦労し
ましたが9.15-9.35Mに追い込みました可変範囲200Kドンピシャです。

出力コイルは10S14に変えると若干出力が落ちました。

先は長し。
2月6日日曜日21時24分,JO1LZX  河内,callsign@jcom.home.ne.jp,ヘテロダイン周波数計,内田さん、今晩は。

>ヘテロダイン周波数計?。どう言う物かは知りませんが・・。

それならば、私のHPの中の「珍しいと思うもの」をご覧下さい。
米軍のLM21なる周波数計について解説してあり、
使い方が分かりますよ。
カウンタが無い時代はこんな機器で周波数を確認していました。
では又。 2月6日日曜日18時36分,JE1AHW/Uchida,***cytec@cytec.yi.org***,re:バッカー回路 ,Makiさん、中村さん、皆さんこんにちは。

>>1966年のCQ誌にJA1FG梶井OTが「SSB用VFOの条件」と題し、クラップ、ランキ
>>ン、バッカーの比較をされています。それによると発振に必要な発振管のgmが発
Makiさん、情報をありがとうございます。
1966年と言いますと、ラジオなどに興味を持ちだした頃です。hi
そうですか、出力が平坦な特徴を、持っているようですね。
QRHに関する記述が無いのは、残念ですね。と言っても、当時では
カウンタ−なんて便利な物が無かったと思いますので、無理もないかと
思います。(ヘテロダイン周波数計?。どう言う物かは知りませんが・・。)
「EasyFC」を、梶井OTが見たら、きっと喜んだでしょうね。

実は、どのような形の回路が「バッカ−発振回路」かがよく分かりません。
発振コイルに、電源がつながるような形みたいですね。

中村さん、アマハンに有りました?。気が付きませんでした。
早速・・、有りましたね。TNX。

昔は、クラップ派と、バッカ−派とが有ったと、何かで読んだ
記憶が有ります。こう言う話を聞くと、昔は良き時代だったなと、思います。
今では、DDS発振器も手軽に使えるようになり、一面つまらなく成りました。
VFOだと言っているのは、全国でたぶんココだけだと、思います。hi
そのうち、どなたかが「おもしろいVFOを作りました」と、投稿してくれる
事を密かに願っています。hi


2月6日日曜日9時18分,中村,,ばかVFO,皆さんこんにちは風が強いです。
内田さんいつもお世話様
ばっかーVFOのサンプルが尼半のちゃぷたー14にあります。
とりあえず試しに実験されてはいかがですか

my URL htp://technolabo.web.infoseek.ne.jp
2月5日土曜日21時10分,JA7EXK/Maki,,バッカー回路,内田さん こんばんは。

> FRMSの時も有りましたが、232Cコネクタ−結線の、2番、3番を
入れ替えてみてはどうでしょう。単純ですが、意外と効果的な対処法です。
また、回路図は25pinコネクタ−時の番号で、9pinコネクタ−は
番号が違います。誤解を招く書き方ですいませんです。

私もこれでよく間違いますので、コネクタを9pに統一し、対応する番号を
振ったメモを作っています。

> 話がそれますが、VFO回路で「バッカ−回路」というのが有ります。
これに関して、安定度が良いとか、何か情報をお持ちの方はいますか?。

1966年のCQ誌にJA1FG梶井OTが「SSB用VFOの条件」と題し、クラップ、ランキン、バッカーの比較をされています。それによると発振に必要な発振管のgmが発振
回路のバリコン容量と無関係になるため、発信周波数による出力電圧の変動が
極めて少なくなると書いてあります(ただし、出力電圧も低くなる)。他に
Seiler回路の紹介もありました。QRHについての記述は有りません。 2月5日土曜日17時59分,JE1AHW/Uchida,,Re:EasyFC,野田さん、皆さんこんにちは。

Makiさん、古賀さん、フォロ−をありがとうございます。
お二人がアドバイスを、全部書いてくれましたが、232Cに関して
チョット付け加えてみます。

コネクタ−の結線に関して、FRMSとEasyFCでは違う表現に
成っていますが、実はFRMSもRXd、TXd、GNDの3線で働きます。
FRMSの結線は、定石のつなぎ方の様です。(私も、詳しくないので・・)

FRMSの時も有りましたが、232Cコネクタ−結線の、2番、3番を
入れ替えてみてはどうでしょう。単純ですが、意外と効果的な対処法です。
また、回路図は25pinコネクタ−時の番号で、9pinコネクタ−は
番号が違います。誤解を招く書き方ですいませんです。

感度調整用VRの件ですが、初めはVRを真ん中にして働かせます。
適当な信号を入力させます。レベル的には、2タ−ンコイルに、ディップ
メ−タ−の信号をカップリングで、働きます。(密結合です)
VRを左右に回しますと、カウントするところと、しないところが有ります。
カウントする位置に合わせます。ほぼ真ん中に成ると思います。

−・・・−
話がそれますが、VFO回路で「バッカ−回路」というのが有ります。
これに関して、安定度が良いとか、何か情報をお持ちの方はいますか?。
一度バッカ−回路をやってみようと思っています。

−・・・−
現在,AG15の「調整」に関してHPを書いています。
アナログ回路の調整が、いかに文章で伝えにくいかを感じています。
いろいろなところが、関わり合って働いているので、ココをこうすれば
全部OKとは言えない点に、難しさを感じています。
手こずっています、もう少しお待ち下さい。 2月5日土曜日15時19分,JA6VYP 古賀,,Re:EasyFC,野田さん、こんにちは。

すでにMakiさんのレスがついていますが気のついたことを
少し付け加えさせていただきます。

EasyFCは部品数もそれほど多くなく3端子レギュレーターを含めたICの
逆ざしなどしなければ確実に動作すると思います。

釈迦に説法かもしれませんが以下の点は確認されましたか?。

1)レギュレーターの出力から5Vはでていますか?
2)各ICのVCCとグランド間で5Vかかっていますか?
3)PICプログラマで書き込みした後ベリファイできましたか?
4)コンピュターのCOMポートはEasyFCで設定したものと一致していますか?
5)12.8MHzは発振していますか?
6)RS232Cのコネクタへの配線はまちがいありませんか?
7)RS232Cケーブルはストレートケーブルですか?
8)いもハンダやハンダブリッジになっている部分はありませんか?

以上の点が確かならもう一度どこか勘違いしていないか考え直してみて
ください。

PICの書き込みに間違いなく、クロックが入力されてRS232Cの
接続が正しければEasyFCに何も入力しなくてもコンピューターの
ソフトの画面上にON LINEと表示されます。

EasyFCもFRMSもすばらしい測定器ですのでぜひ完成させてください。

2月5日土曜日9時35分,JA7EXK/Maki,,Re:Easy-FC,内田さん みなさん おはようございます。

先日EasyFCを製作しましたのでご参考までに。

野田さん> EasyFCとFRMSは回路図を見たところRS232C
のポートはTXDとRXD、そしてGNDしか使っていないようで
す。しかし、FRMSはRS232Cの信号線のRTS-CTS間、DSR-
DTR間をジャンパーでショートするように回路図にはあり
ますが、EasyFCではその指定は見当たりません。

回路図にはありませんが、コネクタのところでジャンパーにて
ショートしています。EasyFCとPC間の通信が確立するとその旨
PCの画面に表示されます(ON LINE)ので、これを目安にされては
如何でしょうか。通信が確率されれば10MHz0dBmは容易にカウント
されたと思います。一旦カウントされれば、あとは信号源との間に
VRでも入れて絞りながら、感度調整用のVRを動かせば良いと
思います。昨年の11月17日近辺にEasyFCの測定範囲と感度について
アップしてあります。


2月4日金曜日23時45分,野田,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,EasyFCについて, 皆様こんばんは、そしてはじめまして。野田と申します。
 最近になって自作を始めたばかりでいきなりEasyFCと
FRMS2を作り始めました。ところで、EasyFCを作っては見た
のですが、どうもちゃんと動作していないようで困ってい
ます。私は以下のように製作を進めました。

1.ガラス・コンポジット感光基板にてEasyFC基板を製作。
2.秋月その他にて部品を集め、注意深く部品の極性等を
 確認しながら実装・半田付け。RS232CドライバICはサ
 イテックの内田さんにお譲りいただきました。
3.秋月のPICプログラマーv3.5を購入してキットを自作し、
 PIC16F873へ最新のEasyFC Firmwareを焼付け。

 ここまでは成功したと思い、13.8VDCを入力してスモー
ク・テストを済ませ、テストのためにクラニシのアンテ
ナ・アナライザーを使って約10MHz 0dBmの信号を入力した
のですが、EasyFCのソフトで認識されませんでした。
 そこで質問なのですが、基板についているVRをまわし
て感度を調整とありますが、どのように調整したらよろ
しいのでしょうか? 測定器はRFプローブとテスター、
クラニシのアンテナ・アナライザーBR-210、同じくロケ
ーション・アナライザーLA-100くらいしかありません。
 また、もう一つ質問がございます。現在FRMSの製作途
中なのですが、EasyFCとFRMSは回路図を見たところRS232C
のポートはTXDとRXD、そしてGNDしか使っていないようで
す。しかし、FRMSはRS232Cの信号線のRTS-CTS間、DSR-
DTR間をジャンパーでショートするように回路図にはあり
ますが、EasyFCではその指定は見当たりません。つまり、
EasyFCでは単にTXD/RXD/GNDを配線するのみで良いという
ことなのでしょうか? ちなみに、私はDSUB9PINのコネク
タを使ってTXD=3番、RDX=2番、GND=5番と読み替えて配線
しております。
 以上、私のEasyFCの製作がトラブルに合って行き詰って
しまい落胆しております。よろしければ、思いあたること
などございましたら、ご指導のほどよろしくお願いいた
します。

野田
2月4日金曜日22時1分,Nakajima,piko6@son.no.kaisha,re:AG15(2号機)が、やっと完成しました。,AHW>黒色LCDカッコいいですね。
  ダイアルもイナーシャがあって回しやすそうです。
  取り付けたかったですがパネルのスペースが無く
  あきらめました。

AHW>今回の2号機を基に、調整や注意点などを、掲載します。

よろしくお願いいたします。
2月1日火曜日19時13分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,AG15(2号機)が、やっと完成しました。,皆さん、こんにちは。

ようやく,AG15が完成しました。
外観と、内部の様子を「画像フォルダ−」にUPしましたので、
興味が有る方はご覧下さい。

Sメ−タ−に、1mA計を使ったのは、失敗でした。
OPアンプなので、1mAは楽勝で流せると考えていましたが、
なかなか振れが重く、いまいち感が有ります。
しかし、2回目の製作と言うこともあり、すんなり製作できました。
受信をしていますが、21MHzは何にも聞こえませんね。残念!

ようやく、HPの作成にかかれそうです。
今回の2号機を基に、調整や注意点などを、掲載します。 1月31日月曜日14時35分,JE1AHW/Uchida,,中島さんの木製ケ−ス,皆さん、こんにちは。

JL1KRA/中島さんより、自作木製ケ−スの写真が
送られてきましたので、「画像フォルダ−」にてご紹介します。
たぶん、木製ケ−スのAG15は、全国で中島さんだけだと思います。

材料には、版画の板を使用しているとの事です。
メ−タ−の丸い穴や、スイッチの取り付けなど、木製とは思えない
工作ですね。
基板を平たく配置したので、外形が大きくなった様ですが、写真を見る限り
ではあまり気になりませんね。
後は、基板間の配線と調整ですね。
完成を、楽しみにしています。 1月30日日曜日18時27分,JE1AHW/Uchida,,原田さんの、「AG15」,皆さん、こんにちは。

先日、完成報告が有った原田さんより、AG15の写真が
送られてきました。
「画像フォルダ−」に、UPしましたので、ご覧下さい。

なかなかコンパクトにまとまっています。
実装に参考にされて下さい。

話がそれますが、写真にアスタティックのマイクが写っていますが
黒バ−ジョンが有るのは、知りませんでした。
グレ−のか、シルバ−だけと思っていました。hi

−・・−
昨日北濃くした、AGCの回り込みの件ですが、どうも思い違い
だったようで、Sメ−タ−の振れが悪くなっていました。
やはり、現在紹介している、第一IFTのコア−を回して、Sメ−タが
降りっぱなしに成らない位置にするのが、一番良いようです。
今回、Sメ−タ−にラジケ−タ−ではなく、1mA計を使ったおかげで
前回製作時と同じに成らず、苦戦しています。
メ−タ−の穴を開けた関係上、今更ラジケ−タ−に出来ず、トホホです。 1月29日土曜日19時6分,JE1AHW/Uchida,,re;AG15完成報告 ,原田さん、こんにちは。

AG15の完成、おめでとうございます。
全国で、だんだん完成された方が出てきましたね。
私も、ものすごく嬉しいです。

調整やトラブルに関しては、私がもっと早く情報を流すべきでしたが
皆さんの製作スピ−ドが早く、間に合いませんでした。
原田さんは、少しのアドバイスだけで結局自分で考えて、調整されたの
ですから、立派です。

AG15の感想を、ありがとうございます。
>>・受信は、メーカーリグより信号が浮かび上がってくる感じです。
これは、どちらかというと簡単な構成と、LC発振VFOの、おかげだと
思います。かなり弱い信号でも、音に成ります。(生活ノイズが多い場合は
やはりダメですが・・。)
出力も、2.5W程度が一番ベストだと思います。放熱器が小さいので
ロ−カルとQSOしていますと、結構熱くなります。

原田さん、今後もいろいろと、情報をお寄せ下さい。

−・・・−
私の2号機は、配線も終わり調整段階です。
そこで、以前から気に成っていました、BFOの回り込みに対しての
対策をやっています。
今まで、AG15を完成された方からは、この様な症状の報告が有りま
せんでしたが、私が2台作って、症状が再現しました。
詳しくは、近日中にUPしますが、AGC取りだし、AGCアンプの
段間コンデンサ−の値を、思い切って小さくして見ました。
かなり、調整の安定度が上がりました。
後数日、ランニングテストをして、公開します。(NGの場合も有りますので)

他の部分には何も問題なく、スム−ズに調整が言った事を付け加えておきます。
調整のヒントとして、HPをUPします。
製作中の方は、もう少しお待ち下さい。





1月29日土曜日14時45分,原田英明,,AG15完成報告,内田さん、こんにちは。

やっと「AG15完成です」
その節は、調整過程で色々ご指導いただきありがとうございました。
やはり チョッとした勘違い、思い込み、経験不足により幾度も暗礁
に乗り上げていましたが、一つ問題クリアになると喜びとなり次への
解決へ向かうことができました。

素人ですので感覚的な感想ですが..
・VFOは安定しています。
・出力は約2.5W
・受信は、メーカーリグより信号が浮かび上がってくる感じです。
・S/RFメータの振れも気に入っています。
・製作を終え今までにない喜びと自信がつきました。

これからもAG15を「進化」させて下さい。 期待しています。







1月27日木曜日18時24分,JE1AHW/Uchida,,AG15、ミスプリ訂正を追加しました。,皆さん、こんにちは。

「AG15」の総合結線図において、送信/受信をコントロ−ル
する端子が、ミスプリントで入れ替わっていました。
TX−Cont、RX−Cont端子を入れ替えて、配線して下さい。
(違っていますと、当然ながら送信受信時、正常に働きません)

ジェネレ−タ−部の部品配置図は、正しく表記されています。

−・・・−
私の「エア−グ−ス15 2号機」は、今内部の配線をしています。
今月中には、完成予定です。

今回の製作で、オリジナルにない端子を増設しました。
1)外部リニアアンプ、スタンバイ端子
2)外部VFO入力端子
まだ回路は作っていませんが、端子をもうけました。

(1)は、説明の必要は無いともいますが、皆さんとQSOするに当たり、
チョットQROを考えています。

(2)は、DDS−VFOシステムが有るのに、まだ一度も無線機に使った
事が無いので、そのうち一度使ってみようかと思い付けました。
内部では、リレ−による切り替え回路を考えています。
1月27日木曜日10時23分,中村,,めーる,中村です。
メールが送れません。
間違えてオアシスの市場に書き込んでしまいました。
削除お願いします。 1月26日水曜日18時43分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:こんばんは,冨川さん、皆さんこんにちは。

>>内田さん、先日はお世話になりました。
こちらこそ楽しい時間を、ありがとうございました。
やはり直に有って、話すとおもしろいですね。

ブツとCD−Rを取りに、伺わなくてはなりませんね。
ただ、ご存じのように休みが合いませんので、そこを何とか
しなくては・・・。hi
一度、冨川さんの作品をさわってみたいので、行きたいね−−。




1月25日火曜日23時1分,JE1UCI/冨川,*call*@h9.dion.ne.jp,こんばんは,冨川です。

内田さん、先日はお世話になりました。
例のブツは探しておきますので、ぜひ遊びに来て下さい。
たぶん、あると思います。
CDRも焼いておきます。

やはり、カミさんが、「自転車持って行って」「ネコ見たい」と
ほざいていました。

1月24日月曜日18時33分,JE1AHW/Uchida,***cytec@cytec.yi.org*,Re:AG15,中島さん、古賀さん、皆さんこんにちは。

>AG15進捗です。ウッドパーツ完成しました。
>これからニス塗りに入ります。
中島さんニスは、「高級マホガニ−風」な−んてのにして下さい。
でも、いいですね。全国で一番ユニ−クな外装を、ねらって下さい。

>>なかじまさんなら、木彫りのgoose付きでしょうか。
これはもちろん、中島さんの事ですから付いているでしょう。
羽を広げて今にも、飛び出しそうな・・。(うう゛ぇ:中島影の声)

中島さんで、遊んじゃまずいですよね。hi

古賀さん、仕様変更ご苦労様です。
ケ−ス加工は、やり出すまでは結構面倒に感じたりしますが、
やり出すと、基板実装よりおもしろいと思います。
私も、あれやこれや考えながら、出来た時を考えては、うきうきしながら
やっています。
時々、ダイヤルやメ−タ−などを付けたりして、眺めていませんか?。
ケ−ス加工は、好きですね。
しかし、最近すてきな作品ばかり見ているので、負けずにかっこよくしたい
のですが、どうも加工技術が、追いつきません。
今回は、かなりゆとりの有る、大きなケ−スなので、楽勝なのですが・・・。

「AG15調整のヒント」の、UPはもう少しお待ち頂きたいと思います。
私のAG15の製作が、進んでいないので、ココで少し進みたいと思って
います。自分のAG15を実装し、調整しながらコナ−を書きます。

−・・・−
話が変わりますが、昨日JE1UCI/冨川さんが、遊びに来られました。
かなり長い時間、自作の話で盛り上がりました。
冨川さんは、今度CQ誌のSGの記事を掲載されるそうです。
どんどん、活躍してもらいたいですネ。
冨川さん、今度は伺いますので、よろしくです。


1月24日月曜日13時5分,JA6VYP,,Re:AG15,内田さん、みなさんこんにちは。

年末から勤め先が移転し、その引っ越しやなんかでなかなか
休みが取れませんでした。築40年のぼろビルから新築のITビルに
移転したのに伴いいろんなシステムも一気にコンピュータ化されたため
うまく回転するまでたいへんでした。
ようやく落ち着いてきましたが一日の大半をコンピュータと向き合うように
なりました。目が疲れ、肩が凝りますね。


なかじまさん、こんにちは。

>AG15進捗です。ウッドパーツ完成しました。
>これからニス塗りに入ります。

なかじまさんなら、木彫りのgoose付きでしょうか。
完成したらぜひ拝見したいですね。

私の方はケースに組み込む段になって足踏みしています。
LCD表示部が結構大きいので当初の2段組はあきらめて
平屋に変更しています。ダイアルの減速機構部もどうするかで
悩んでいます。まあ、ボールドライブにするかバーニヤにするか
なのですが、こういう悩みも楽しみの一つでしょうか。

あれこれ考えているうちに去年作ったままでケースに入れていない
キット(SW+40)も思いだし、同時進行みたいになってしまいました。
こちらは、AFアンプ、スピーカー、Sメーター、SWRインジケータ、エレキー、
自作金ノコマニュピレーター内蔵という欲張り構成にしたため
加工がなかなか進まないのでした。 1月23日日曜日21時45分,JL1KRA/Nakaji,piko6@son.no.kaisha,AG15(木工作業),AG15進捗です。ウッドパーツ完成しました。
これからニス塗りに入ります。

、、とまるで電子工作らしくない報告ですHi

木工ケースは、塗装や組み立てで時間がかかりますね。
近くのDIYで材料が揃う点のみメリットです。
あと、平屋作りで挑んでいることお知らせしておきます。 1月22日土曜日18時54分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:AGあと一息で,寺澤さん、こんにちは。

>>とにかく 今使っていた工具が見当たらない
これって、有りますよね。目の前に有るのに、なぜか見えないのです。(笑)

>>後 ジェネレーター基板とVFOの変更のみとなりました
おお−、もう少しですね。
VFOは、申し訳ないですが、エミフォロ1段を足して下さい。
33pFも積層セラミックがよいですが、無い場合は一般的な
セラコンを入れてみて下さい。
また手持ちに、スチコン、ディップドマイカ−・コンなどがありましたら
その方がセラコンよりは、温特が良いと思います。

ついでですが、積層セラミックコンデンサ−の、温度特性=0の物は
NP0と言うよりも,CH特性の物と言った方がわかりやすいようです。

ケ−ス加工を始めましたが、私は外で作業をする関係で、今日のような
寒い日は、作業が進みません。カゼに吹かれながらの、ケ−ス加工も
つらい物が有ります。hi
1月22日土曜日8時55分,中村,,方言,皆さんこんにちは
内田さん、見つかったようでおめでとうございます。
家もXには首から下げとけって言われてます。
アルミのLやTのアングル及び板など結構ありますので必要なときは一言かけてください。
殆どが2ミリ厚ですので使い方によっては便利です。

仕舞無くすは青毛の方言でしょうか下清久では仕舞忘れると普通に言ってるような気もしますが、都会暮らしが長かったせいか方言を忘れてしまってるのかな。時々Xの吉羽弁には
着いていけないときがありますよ。ちょーローカルな話題でごめんなさい。 1月21日金曜日22時20分,jm4jui寺澤,,AGあと一息で,内田さん 皆さんこんばんわ

内田さん 昨年のことでしたらまだよい方ですょ
今日も一日コテを握ってましたが 
とにかく 今使っていた工具が見当たらない
身の周りにあるのは間違いないのに あっちこっちひっくり回しながら
(おーい どこえいったんならー)広島弁で独り言いいながら
一日が終わりました hi

AGの方は
後 ジェネレーター基板とVFOの変更のみとなりました
ケースは完成してますので
順調に行って一週間程度で報告できると思います

調整の手引き
ぜひ お願いします
自分で作ったものほど 自身の無い物はないですから..... 笑い

1月21日金曜日17時49分,JE1AHW/Uchida,***cytec@cytec.yi.org***,Re: いよいよAG15ケ−ス加工、ところが・・。Part2,Cosyさん、皆さんこんにちは。

Cosyさん、聞いて下さい。
本日午前中、昨年購入しておいた、アルミのL型アングルが、
行方不明になりました。
これには、がっくり・・・。
絶対に家の中に有るという確信が有ったので、家内も動員しての
家捜し。
とうとう見つけました。やはり私が、すぐ使わないので収納していました。
それも、この手の物はしまわない所へ・・。
あえて言いませんが、見つかったときの家内の言葉が、カウンタ−でした。

>>「しまい無くして」という言葉は使ったことがないのですが
そうですか。これは方言でしょうか?。
それとも私だけが使っているのかも。
ちなみに我が家では、標準語です。(笑)

それにしても、この分では「在庫」は作らない方がいいようですね。 1月20日木曜日21時44分,JH5ESM/9 / cosy,put.callsign@quebec_sierra_lima.net,Re: いよいよAG15ケ−ス加工、ところが・・。,内田さん,こんばんは

> 1)夏に購入しておいた、フレキシブルカップリング(VFOに使います)
>   が、「しまい無くして」見つからず。(この言葉言いませんか?。)
>   絶対家の中に有るのですが、みつかりません−−。

「しまい無くして」という言葉は使ったことがないのですが,そのものズバリを言い
表していますね.
私もよくやります :p
多分代わりのものを買ったとか代替手段を見つけてそれに合わせた加工も終わった頃
に見つかるでしょう hi
1月20日木曜日18時22分,JE1AHW/Uchida,,いよいよAG15ケ−ス加工、ところが・・。,中島さん、皆さんこんにちは。

>>改善も楽しい作業です。
中島さん、そう言って頂けると、嬉しいですね。hi
もう一度見直すと言う作業は、本当はもっと早い段階で終わっていなければ
成らなかったのですが、なかなか進まずご迷惑をいかけました。
基本的なところの、本当に重大な間違いは、2カ所だけです。
パタ−ン切れのミスと,VFO関係です。
VFOでは、ご迷惑をかけますが、よろしくお願いします。

一応現段階では、「重要」に関する物は無いと思います。
私の、一号機に手を加えながら、実験しました。
おかげさまで、一号機はパタ−ンハクリ、端子折れ、配線がコテで
溶けたり、めちゃくちゃに成っています。(笑)
それでも、なかなかの感じで働いています。

追加情報として、「調整に関するヒント」を考えています。
これは、調整に関して誤解や、方法がよく分からないと言った声が
有りますので、いくつか説明を加えたいと思っています。

ココで得意の、お詫び。
部品配置図の、「部品面から見た図」を作ると言いましたが、
今は作れそうに有りません。PCBEのソフトの「反転印刷」にて
印刷して頂ければと、思います・・・・。すいません・・・。

−・・・−
訂正作業が一段落したので、2号機のケ−ス加工を始めました。
しかし、思わぬところでつまずきました。
1)夏に購入しておいた、フレキシブルカップリング(VFOに使います)
  が、「しまい無くして」見つからず。(この言葉言いませんか?。)
  絶対家の中に有るのですが、みつかりません−−。
2)古いギヤメカを取り付ける際、ねじがきついのに無理矢理入れて
  途中で止まってしまい、3mmのタップを探し回ってタップ立て直し。
3)サ−、加工と思ったとたん、長年愛用しているジグソ−が、うこかない!。
  仕方ないので、ばらして修理。スイッチが悪いと分かり、何とか復旧。
ココまでやって、今日は力つきました−−−。泣きっ面にジグソ−でした。



1月20日木曜日13時10分,なかじまJL1KRA,piko6@son.no.kaisha,re:その他UP情報。,>AG15の訂正/改造一覧表を、更新しました。(1/16版が最新です)

内田さんありがとうございました。
全て印刷しましたが結構な量になりました。
改善も楽しい作業です。

今後追加される分は日付をつけていただけるとわかり安いかと思います。

私はじわじわ木工パネル加工中で
盤間配線には今週末辺りから入れるかもしれません。
1月18日火曜日18時30分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,CYTEC メ−ルサ−バ−メンテナンス中。,皆さん、こんにちは。

現在、メ−ルサ−バ−のメンテナンス中(HD交換作業)のため、
メ−ルの送/受信が出来ません。
明日に朝には、上記メ−ルアドレスにて、メ−ルのやりとりが
出来るようになります。

お急ぎの方は、下記のメ−ルアドレス
 cytec@gj9.so-net.ne.jp   一番安定しているアドレスです。
へ、メ−ルをお送り下さい。ご面倒をおかけします。 1月17日月曜日13時48分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,近況。その他UP情報。,松田さん、皆さんこんにちは。

カゼを引きまして、ようやく復帰できそうです。
最近はやりの「ノロさん」か、おなかの具合が悪くなりました。hi

「包括免許」は、自作に限らず成って欲しい制度ですね。

なかじさんは、ケ−スを木製にするようですね。チョット、ぱくっちゃおかな
と思いました。木製ケ−スのトランシ−バ−は、かっこいいですよ。

−・・・−
1)AG15の訂正/改造一覧表を、更新しました。(1/16版が最新です)
  更新に先立ち、時間をかけて実験をしましたので、今回の情報で
  ほぼ出尽くしたと思います。(たぶん・・・。)

  VFOの周波数ズレの問題は、私が今回発表したVFOでは起きることが
  分かりました。他のVFOを使用した方は、この現象が起きていませんし
  私もSSGにて、Fズレが起きないことを確認しました。
  理由は、ベ−ス接地型に有ります。と言うか、信号の取り出し方が悪かった
  様です。コレクタ−側から取り出した方が、良いかもしれません。
  対策は、一覧表に掲載した3方法で解決します。
  改めて、設計の能力が無いためにお手数をかけさせてしまうことを、
  お詫びいたします。なお、安定度に関しましては、問題なくご使用になれま   す。

2)HPの更新情報を,HPの表紙部に表示しました。
  更新が意外と早い場合も有り、BBSに書き込むのも目障りかと思い
  情報を分離しました。2−3行しかスペ−スが有りませんので、更新
  が早い場合は、表示が無くなります。あしからず。
3)「蜃気楼クラブ」専用HPの編集を始めました。
   会員名簿を中心として構成し、個人情報は最小限としました。
  QRV情報や、スケジュ−ルなどはメ−ルではなく、このBBSと
  同じ掲示板形式を採用します。
  近々会員募集を始めたいと思います。自作機をお持ちの方の、ご参加を
  お待ちしています。
  


1月16日日曜日16時24分,JA8JCR/松田,jajcr@white.plala.or.jp,Re:自作阻害団体に苦言,なかじさん。こんにちは。松田です。

無線機の自作は何十年も昔に真空管の時代で、その後は
メーカ製ばかり使用してきました。原点に帰って自作の
無線機でONエアーしてみたくなり検討をしています。

TSSに聞いたら今も無線機が完成しないと変更申請は
駄目と言われたので、完成して申請したらNGで作り替
えになったら大変なので色々聞きながらやっています。

VFOなんて周波数を安定にするのに色々試してみたい
ので、ブラックボックスで周波数だけではと聞いたら、
発信・バッファに使用する石を書いて言われています。
電波をださなければ問題なのですが、実際に運用すると
なるとその度に保障認定に一月以上の時間が掛かる事
になり溜息ですね。

自作を考えると包括免許が好ましく思えてます。この
夏の申請方法の変更でもだめなみたいで、何時になる
のでしょうかね。

基本構想をまとめているのですが、制約が多くて中々
まとまらず苦労しています。

AG-15のケースを木工にされていると言うことでFBで
すね。私のFRMSは桐箱(ダイソー)に入っており、
加工が非常に楽でした。

73 YUKI 1月16日日曜日15時48分,JA8JCR/松田,jajcr@white.plala.or.jp,Re:FRMSをパソコンからVFOに利用,上保さん。こんにちは松田です。

早速公開して頂きありがとうございます。試験してみました
ら動作確認できました。ありがとうございます。

周波数変更のレスポンスが悪いようです。(以下計算値)

19200ビット/((19バイト+512バイト)*10ビット)≒3.6回/秒
(1バイト=8ビット+スタートとストップの各1ビットの
 計10ビットで計算)

実際に試してみたら一秒に3・4・4回の繰り返しで計算
値と合致しています。一秒間に3〜4ポイントしか周波数が
合わせられないのは実用では辛そうです。

実用段階になった時は、空きポートにスイッチを付けてそ
の状態により、受信バイト数をFRMS用の512バイト
とVFO用の1バイトにPICプログラムの変更が必要と
考えています。

大変ありがとうございました。 73 1月16日日曜日12時14分,なかじ/JL1KRA,piko6@son.no.kaisha,AG-15ケース,方針決まりまして、今日は木工でケース作りしています。
VFOはアルミ個室用意いたしますが、ここ数年ハムフェアの
ミズホのブースで売っていた100円のケース
(明らかにVFO用に検討されたもの)が
AG-15のVFO基板サイズにドンピシャとなります。
PVCの穴は若干調整が必要ですが。お持ちの方はご活用ください。

↓の発言は熱くなりましたが、今のTSSの方針では秋月DDSを使って
 そのままCW送信機を作ることは出来なくなります。 1月16日日曜日1時2分,なかじ/JL1KRA,piko6@son.no.kaisha,自作阻害団体に苦言,JCR松田さんの自作は応援したいところで、DDS発振周波数を
PC制御するのも技術的課題の一環だと思いますが、

”発信出来る場合は真空管時代のVFOの500KHz以下”

こういった木っ端役人の手先のような発言で自作を縛る、
日本のアマチュア無線の制度とは何なんでしょうね。
1KHzでも1MHzでもオフバンドだし、ハムバンドは
資格試験で確認させられているわけです。
前例に基づいた裁量で物を言っているのでしょうが、はっきり言って

あんたら恥ずかしくないのか? > TSS

仕事でからむ機会があったら、

”スプリアスは火花無線機並みに抑えてある”

とでも言ってやりましょうか。ちょっと熱くなってしまいました。
板の品位を落としてスミマセン>ALL
1月15日土曜日23時51分,上保/JF3HZB,,Re:FRMSをパソコンからVFOに利用,こんにちは,上保です.

FRMSの制御コマンドについては,下記のとおりですので,
ご参考になさってください.
-----------------------------------------------------------------
1.シリアル通信ポートの設定
・19200bps
・Data:8bit
・Stop:1bit
・Parity:無
・Flow制御:無

2.動作
・PC側からコマンドを送出し,そのレスポンスとして
FRMS基板から計測データが返されます.
・コマンド一回の送信に対し,スイープを一回行い,
各周波数(256点)に対応するレベル(2バイト×256)を返します.
・PCからコマンドを受けない限り,
FRMS基板側からのアクションはありません.

3.コマンド
・18バイト+CRコード で内訳は以下のとおり.

スイープ開始周波数 fs(8バイト)+
周波数刻み df(8バイト)+
スイープ時間(2バイト)+
CRコード(0x0D)

・スイープ開始周波数 fs:
16進8桁の数値を表す文字列,
スイープ開始周波数としてこのデータが直接DDSにセットされる.
・周波数刻み df:
16進8桁の数値を表す文字列,
出力周波数としてDDSセットされるデータは,fs+N*df (N=0〜255)
・スイープ時間:
16進2桁の数値を表す文字列
値が大きい程,低速スイープ.
(いくらで何秒になるかは実測してください)

4.レスポンス
・512バイトの文字列
内訳は,2バイト×256 です.
・ 2バイトで信号レベル("00"〜"FF")を表します.
・周波数の低い方から順に並んでいます.
・最後にCR,LFコード,もしくは,Null などはつきません.
受信し終えたかどうかは,受信バイト数で判断してください.
----------------------------------------------------------------

VFOとして使用する場合,
スイープ開始周波数を "目的周波数" とし,
周波数刻みとスイープ時間 "0"とすればよいと思います.
コマンド送信後,512バイトのデータが返ってきますが,
それを受信し終えてから次のコマンドを送信する必要があります.


1月15日土曜日15時41分,JA8JCR/松田,jajcr@white.plala.or.jp,FRMSをパソコンからVFOに利用,みなさんこんにちは。JA8JCR松田です。

Sparrow40を作成していますが、将来は送信部も作成して
トランシーバ化を考えています。

私のログは自作で、使用しているリグ(TS950,IC706,IC756,FT817)
と接続してパソコンからリグコントロールしており、今回の作成
する自作機もリグコントロールができればと思っています。

VFOは周波数の安定しているDDSが良いなと思っていますが、
ここのDDS−VFOシステムも検討しましたが、パソコンから
周波数の読取ができません。

FRMSのZERO SPANを利用するればパソコンで周波数の管理が出
来そうなので、FRMSをパソコンから制御する方法は公開され
ていいるのでしょうか。

パソコンで周波数管理をしたいもうひとつの理由は、TSSにDDSを
利用したVFOを相談をしたところ、アマチュアバンドを超えて発信
は望ましくない、発信出来る場合は真空管時代のVFOの500KHz以下
に制限されないと保障認定は難しいと言われている為です。この
部分をパソコン制御で実現しようと考えています。 1月12日水曜日17時51分,JE1AHW/Uchida,,re:完成した「エア−グ−ス15」の紹介,梅津さん、中島さん、みなさんこんにちは。

きょうは、先日後すおう介した、JH2FNC/中村さんの
AG15が完成し、その写真が送られてきましたので、
「画像フォルダ−」にUPしました。
中村さん、ありがとうございます。

ケ−スに入り、正面から見たトランシ−バ−は、かっこいいですね。
それにしても、21MHzのコンデションは最低ですね。
ほとんど聞こえない状態です。

う−、私も早く作らないと・・・。
最近チョット忙しく、今日も本来は休みなのですが、仕事に成りました。

1月12日水曜日13時1分,JL1KRA/Nakajima,piko6@son.no.kaisha,re:完成した「エア−グ−ス15」の紹介,
言葉をうしなう素晴らしいできばえですね。
これをリグと呼ぶなら、私のはただの木箱になりそうです。

材料だけは揃ってきましたが
夜に工具を回せないので進みません・・ 1月10日月曜日20時54分,JR7SLC,,完成した「エア−グ−ス15」の紹介,素晴らしいの一言です。

自作を志す私ですが、今製作途中のAG15はJA8GMB/表さんの
レベルには程遠い仕上がりになってしまいます。涙です。
今回は、完全動作を第一目標として、2号機でスキルアップを目標に
少しずつ高めて行きたいと思います。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
1月10日月曜日13時44分,JE1AHW/Uchida,***cytec@cytec.yi.org***,皆さんの、作品を紹介します。,みなさん、こんにちは。

「画像フォルダ−」にて、次の方々の作品を、紹介しています。
ぜひ、ご覧下さい。
他人の作品を見ることは、自作へのモチベ−ションが高くなると
思いますし、また作品を見てもらうと言うことは、次への励みに成るかと思います。作品への感想などを書き込んで頂くと良いですね。

1)JA8GMB/表さん
  完成した「エア−グ−ス15」の、紹介です。
  以下、ご本人からのメ−ルから、

  >>ケースはTS-700を使用し前面パネルを自作しました。
  >>フイルターはケース(黄銅を使い塗装しました)に入れました。
  >>出力は6〜7W位出ていると思います。(パワー計が自作の物と
  >>ジャンクで購入した物、両方とも同じ位)
  >>VFOはTS-700の物を400KHz可変に改良しています。
  >>7セグ表示は以前作りましたJK1XKP氏の「LED 6桁リグ周波数表示用」
  >>を使用しました。
  >>電源はTS-700の電源ケースを使用し自作しました。

なかなかの力作で、AG15開発者としても感動ものです。
フィルタ−が初め市販品かと思っていましたが、よく見るとケ−スを作られ
銘板まで自作してあり、「かっこいい−。」と思いました。hi
後は、QSOですね。楽しみです。

2)横浜市/阿部(あべとら)さん
  「アナログ式7MHz−30MHz発振シグナルジェネレ−タ−」
  の写真と回路図が、届きました。
  回路図と他の写真は、「ラクダの足跡」にて、消化ししてあります。
  そちらも、ご覧下さい。

  一番苦労なさった点は、出力レベルの平坦化ですね。
  平坦化に「補正」の手法を取っていられますが、これは阿部さんらしい
  所だと思います。若い人には、出来ないのではないでしょうか。
  たぶん見られた方の中には,AGCが良いと思われる方も多いと思います。
  実際、私が提案したのもAGC方式でした。しかし、補正でこのような特
  性を実現した力量は、すばらしいと思います。

3)川越市/高橋さん
  「DDS使用 Max70MHz デジタル・SG」の写真を、ご紹介しま   す。偶然ですが、阿部さんと同じ時期に、SGを製作されていたようです。
  
  高橋さんのSGは、久喜市/テクノラボ(JA1PHJ/中村さん)が
  販売されている、「AD9851、DDS−SGキット」を使用しています。
  作品の出来映えは、相変わらずすばらしく、コメントは無いですね。(笑)
  高橋さんも、ココの所自作測定器が充実してきた様ですね。

  前出、SGキットは下記にて扱っています。
  http://technolabo.web.infoseek.co.jp/TechnoLabo.html

−・・・−
今年は、作品紹介が一杯できて、嬉しいですね。
ここをご覧の方も、デジカメで撮った「自慢の作品」をお送り下さい。
お−っと、店長の作品が最近出てない。なんて、言わないように。hi

  1月8日土曜日18時54分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:7MHz SSB トランシーバー,水越さん、皆さんこんにちは。

エスカッションの件、了解しました。
2mmの厚さが、有るんですね。それは、失礼しました。hi
エスカッションを作るとき、何か良い素材はないかと考えます。
加工がしやすくて、5mmぐらいの厚さが有るといいですね。
なかなか無いですね。

ケ−スの件も、了解です。
リ−ド製ですね。リ−ドの工場が、埼玉県に有るのを知っていましたか?。
妻沼町と熊谷市の間ぐらいに有りました。
工場では、販売していないでしょうね。してるといいのですが・・。

水越さんの、トランシ−バ−を聞いてみたいですね。

1月7日金曜日21時27分,水越信夫,ja1sle@jarl.com,7MHz SSB トランシーバー,こんばんは。私の作ったトランシーバーの写真が載りました。エスカッションは2mm厚のアクリル板を加工しました。実物はもっとカッコイイですよ。Hi.ケースはリードの LH-4 です。配線はFCZ基板で作りました。もともと送信機だったものを作り直したのでサイズがせまくちょっときついです。でも、けっこうよく動作していますので満足しています。 1月7日金曜日18時25分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,「画像フォルダ−」UP情報。,みなさん、こんにちは。

JA1SLR/水越さんから、先日書き込みの有った
自作、7MHzトランシ−バ−の写真が、送られてきましたので
「画像フォルダ−」にUPしました。
水越さん、ありがとうございます。

VFOには、ウェブ電子さんのDDSを使っていますね。
フロントのエスカッションが、かっこいいですね。
しかし、厚みを感じませんので、これはこの部分の色が違うだけ
でしょうか?。hi

お使いのケ−スはどこの物でしょうか?。
中にしきりが有り、AG15に良さそうですね。
最近は、この手のケ−スが少なくなってきています。
1月6日木曜日16時19分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,ダミ−ロ−ドの製作,皆さん、こんにちは。

昨年暮れに製作した、「50オ−ム/10W ダミ−ロ−ド」の
製作デ−タを、「ラクダの足跡」へUPしました。

今回の特徴は、抵抗にチップ抵抗器を使ってみました。
51オ−ム/1Wのチップ抵抗器を、以前秋月より購入しましたが
形状が大きくて、使用しない在庫が有りましたので、今回消化の
意味も含めて製作してみました。
今回は、なんと16個も使いました。hi

連続キャリアの10Wは、難しいかもしれませんが、SSB機の調整
には、結構便利です。
RF信号が分からないので、適当にLEDを付けて光らせています。

1月6日木曜日13時41分,高橋純正,,Re:FRMS,内田さん、Makiさん、こんにちは。

内田さん、FRMS+の写真UP有難うございます。

Makiさん、フロアレベルは私も心配でした。
内田さんと一緒に見たのですが、フロアレベルは-65dBです。
製作時は内田さんのアドバイスに従って基板と入力端子は全てシャーシから浮かせ、出力端子でシャーシに一点アースとしました。 1月5日水曜日20時23分,JA7EXK/Maki,,FRMS,内田さん みなさん こんばんは。

遅れましたが、本年も宜しくお願い致します。

高橋さんのFRMS拝見致しました。いつもながらきれいな実装ですね。
ところで、内部を拝見すると、入力と出力がATTの部分でかなり近く
なっていますが、フロアレベルはどの程度取れているのでしょうか。
当方のFRMSは一時、フロアレベルを下げるのにさんざん苦労しましたので。 1月5日水曜日18時53分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:AG15ケ−ス,中島さん、こんにちは。

なかなかケ−スインが、大変かもしれませんね。
一番良い形のケ−スは、真ん中がシャ−シに成っている物です。
昔は多かったのですが、最近は中シャ−シ無しが、ほとんどですね。

後はやはり、平に並べるのが、簡単です。
その際、ケ−スは奥に長いタイプを、使うと良いですね。
この形もなかなか無いのですが・・。

最後の手段としては、大きな昔風のシャ−シですね。
それにパネルをたてて、シャ−シの上下に基板を配置するのは、
どうでしょうか?。
かなりワイルドな、感じに成りますが・・・。

私も正月疲れと、やはり年初なのでやることが有りますので
中島さん、ゆっくりと行きましょうヨ。
ケ−ス加工は、基板と違って、かなり時間がかかります。
気力を、充実させて下さい。

1月5日水曜日16時11分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec.yi.org@を半角に*,re:FRMS+の写真,高橋さん、皆さんこんにちは。

高橋さんの製作された、「FRMS+FREX」の写真を
「画像フォルダ−」へUPしました。
高橋さん、ありがとうございました。

セパレ−トタイプで、アッテネ−タ−も2組入っています。
ケ−ス加工は、相変わらずきれいですね。(昨年暮れに現物を見ています)
ケ−スの色も、測定器らしくなく、いい感じですネ。
1月5日水曜日13時2分,JL1KRA/Nakajima,piko6@son.no.kaisha,re:AG15ケ−ス & UP情報,酔いどれ店長様、AG15ケ−ス情報ありがとうございます。
JH2FNC/中村さんの組み立て状況は素晴らしいです。
3階建てVFO個室付き、アルミアングルでの補強と万全ですね。

正月&基板で疲れてちょっと気力が失せています。
またしばらく充電してから再開しまーす。
1月5日水曜日12時53分,高橋純正,,FRMS+の写真,内田さん、こんにちは。

下記BBSで撮り忘れていたことに気が付き、早速撮影しメールにてお送りしました。
ベテランの方々の綺麗な製作に少し気が引けるのですが、私の等身大のスキルと思っていただければ幸いです。 1月4日火曜日19時7分,JE1AHW/Uchida,cytec@cytec.yi.org@を半角に,AG15ケ−ス & UP情報,中島さん、皆さんこんにちは。

酔いどれ店長が、ようやく現場復帰しました。
>>内田さん呑み過ぎにお気をつけください。
チョット、遅かったかも・・・。(笑)

昨日、行事消化と体調不良にてレスが書けませんでした。
一部の方は、メ−ルにて対応させて頂きました。

−・・・−
ココで、JA1SLR/水越さんを、ご紹介します。
7MHz帯のトランシ−バ−が完成と、コメントされている方は、
JA1SLR/水越さんと言いまして、ご存じの方もいるかと思いますが
長らく「ラ製」にてアマチュア無線のコ−ナ−を書かれていた方です。
同じ埼玉県と言うことで、交流が有りました。
水越さんは、自作大好き人間ですよ。
水越さん、今後もよろしくお願いします。

−・・・−
中島さん、だいぶ進みましたね。
0.8mmのキリでは、開いている穴と同じでは無かったですか?。
指定は、0.8mmのはずです。pinが平たく入らないですね。sry
1mmのキリで、さらうと入ります。

>>いやー達成感大きいというか、部品が載っただけで満足しちゃってます。
部品数は数えていませんが、総数はかなりの数に成ると思います。(日本記録?)
これだけの部品数を、ハンダ付けしただけでも製作した方は、思い出が
出来ると思います。私も、昨年夏の2ヶ月間は、今では良い思い出です。(涙)

さてケ−スの件ですが、今日「画像フォルダ−」に、JH2FNC/中村OMの
AG15の様子ををUPしました。
中村さんのAG15が、私の所へ届いた情報としては、「一番のり」です。
また、このお正月の間に、VFOの対策実験をして頂き感謝しています。
(これらの、VFO周波数ズレ対策改造関係は、まとまり次第UPします。)

次に、基板から自作されて製作されている方のHPを、勝手にご紹介します。

http://www.soya-sakai.com/
有る方から、情報を頂きました。たぶん全国で、かなり早い時期に作られた方
だと思いますが・・・。
HPによりますと、調整段階の様ですね。
(訂正一覧表を、見てくれたかな−−。心配だな−−。)
大変コンパクトに、きれいに製作されています。
皆さん、参考にされて下さい。

−・・・−
「画像フォルダ−」へ、JA8AKM/神田OMの製作された、「FRMS+」
(FRMS+FREXシステム)の、作品をUPしました。
手を抜かずに、作られている様子が伝わってきます。
使いやすそうですね。
神田さん、写真をありがとうございました。
(川越市/高橋さん、FRMS+の写真を、送って下さいヨ。)

皆さんの作品を見るたびに、私の工作にはこったところがないな−−と、
反省しきりです。皆さん、本当に上手ですね−−。本当ですよ。



1月4日火曜日12時20分,JL1KRA/Nakajima,piko6@son.no.kaisha,AG-15ケース,AG-15のケースですが皆さんどうなさっているのでしょうか。
基板平置きですと大きくなります。
基板二階建てだと両側アクセスや、VFOの配置が難しいですね。 1月3日月曜日19時15分,Nakajima JL1KRA,piko6@son.no.kaisha,AG-15進捗,トランスバータ基板に全て部品が載りました、と書こうとしたら
2SC1971だけ足が刺さらなくて、φ0.8のキリをDIY店に買いに行ってきました。
いやー達成感大きいというか、部品が載っただけで満足しちゃってます。
トリファイラをたくさん巻いたのはしばらくぶりでした。受信部にも
2個あった。。。
このあとケース加工に入ります。上手く出来るかなあ。

内田さん呑み過ぎにお気をつけください。
1月2日日曜日22時29分,JE1AHW/Uchida,,結構ハ−ドな、お正月。,皆さん、こんにちは。

高橋さん、梅津さん、鈴木さん、水越さん、Cosyさん
改めて、今年もよろしくお願いします。

先ほど、埼玉県/熊谷市より帰ってきました。
ここ、2日ほどお酒で、身を持ち崩しています。(笑)
最近ではすっかり、親父の正月パタ−ンに、なっています。

明日にでも、レスを書かせてください。
今日は、QRTします。(うっぷ!)


1月2日日曜日19時9分,JH5ESM / Cosy,put.callsign@quebec_sierra_lima.net,HNY2005,内田さん,皆さん,あけましておめでとうございます.
本年もどうぞよろしくお願いいたします.

AHW> え!、作らないのですか・・・・。〈笑)
さすがにハンダごてを暖めはしませんでしたが,年越しでブレッドボードで遊んでいま
した.

今年は音声系の送信機も手がけてみたいと思います.
手始めは6m AMということで(21.4MHzとか14.318MHzでもありかなぁ)
1月2日日曜日7時54分,水越,ja1slr@jarl.com,7MHz帯トランシーバーが完成しました。,内田さんそして皆様、あけましておめでとうございます。
昨年の秋から取り組んでいました 7MHz帯のSSBトランシーバーが年末に完成しました。以前に作った送信機をバラして作り直したものです。すべてカット&トライで作りましたが送信の音質も良好で、受信部のフィーリングも自分好みにうまく仕上がりました(SNのよい静かなRX)。AGC回路が意外とてまどりました。パーツをわけてくれたOM各氏に感謝します。

1月1日土曜日21時31分,JA2EQP鈴木昌也,_callsign_@jarl.com,VFO周波数表示器 2題,内田さん、皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

さて、内田さんご紹介のカッコイイLCDを手に入れ、カウンタに仕上げてみました。
これは本当に綺麗ですし、消費電流もLEDバックライトにしては少ないですね。

同じ店でついでに、1行8文字というタイプも入手し、同じくカウンタにして
みました。 こちらは、値段が高い割には面付がイマイチかな!です。

どちらも変更点は基準を秋月のTCXOにしたのと、分周を74HC390にしたことです。
写真を参考までにお送りしました。

LCDは秋月で、ほんの一時売っていた1行16文字(@\400)というのが、
気に入っていたのですが、最近は見かけませんね。

ところで、CCSのCコンパイラを導入しました。 この周波数表示器のファームは
アセンブラで書くと11ページになりますが、Cですとわずか2ページで済んで
しまいます。 本当に楽です。 

ただコードは大きくなりがちですので、PIC16F84Aではあっという間に一杯に
なってしまいます。 18ピンでPIC16F648A-I/Pというのが秋月で@\220と
16F84Aより安く、プログラムメモリは4kワード、RAMは256バイト、タイマは
3チャンネル、USARTやCCPまでついているという物なので、今後はこれに
しようかと思うのですが、ライタをバージョンアップしないとだめなようなのが
残念です。

1月1日土曜日20時2分,JR7SLC,,あけましておめでとうございます,内田さん、みなさん!
明けましておめでとうございます。

ことしもよろしくお願い致します。

蜃気楼クラブ!スタートの年ですね。
とても楽しみです。

1月1日土曜日12時9分,高橋純正,,賀正,内田さん、皆さん明けましておめでとうございます。

昨年は特に年末のFRMS&FREX製作&使いかたのご指導戴き有難うございました。
すこしずつ測定器が揃ってくると、スキルは別にして一歩前進したような気持ちになりますね。hi
今年も珍問・奇問でお手を煩わせると思いますが宜しくお願いします。

1月1日土曜日9時51分,JE1AHW/Uchida,,明けましておめでとうございます。,皆さん、今年もよろしくお願いいたします。

寺澤さん、早起きですね。hi
VFOの組み立てとは、気合いが入っていますね。(笑)

今年は、是非とも自作機同士でのQSOを目指してみたいと思います。
皆さんの、ご協力をお願いいたします。
さ−て、私も気合いを入れて、活動を始めましょう。
1月1日土曜日8時16分,jm4jui寺澤,,明けましておめでとうございます,皆さん 昨年はお世話になりました
今年もご指導宜しくお願いします
元旦早々VFOの基板組み立ててます

正月は男ってする事ないですからネ
食って飲んで寝るパターンです

今年はAGでの交信楽しみにしてます