4月29日火曜日22時37分,JH1NUK 戸田,投稿,AFC回路,回路はHJのコピーです。
但し、INとOUTはカットアンドトライで変えています。
結構沢山の方が実験しているみたいですが、発表されて
いるのは少ないみたいですが。
4月29日火曜日20時29分,JA7EXK/Maki,投稿,Re:戸田OMの、周波数安定化回路付きVFOの紹介。,内田さん、皆さん こんばんは。

早速ですが、戸田さんの回路については
http://www.saturn.dti.ne.jp/~khr3887/VFOdrift.html に紹介があります。

また、この記事を参照されているのが
http://www.saturn.dti.ne.jp/~khr3887/fll.html にあります。

以前から興味を持っていたのですが、実験するまでには至っていませんでした。

ご参考までに。
4月29日火曜日14時3分,JE1AHW/内田,投稿,戸田OMの、周波数安定化回路付きVFOの紹介。,皆さん、こんにちちは。
いよいよゴ−ルデンウィ−クに、入った様ですね。
毎年書いているような気もしますが、店長はお休み関係なく
仕事をしています。

今日は。JH1NUK/戸田さんが、製作したVFOを
ご紹介します。
このVFOは、AG15などに使えるように、出力周波数は9MHzに
なっています。
このVFOには、周波数安定化回路が付いていて、かなり良い安定性を
得ているとのことです。
コ−ルドスタ−トから、少し時間が経てば10Hz以下で安定している
との事です。かなり素晴らしいですね。

「画像フォルダ−」へ、回路図、製作したVFOの写真をUPしました
ので、ご覧下さい。

戸田さん、投稿ありがとうございます。

−・・・−
この回路の動作原理がいまいちよく分かっていないのですが、4013にて位相検波したPLLが基本だと思います。その前の、74LS93は、
4bit/バイナリ−カウンタ−なので、分周期ですね。
基準周波数の分周がどの位か分かりませんが、かなり低い周波数で
位相比較して、スポットごとのロックになっていると思います。

回路そのものは、以前のCQ誌、HJ誌で知っていましたが、当時は
余り興味もなく、詳しいことまでは調べませんでした。
どなたか、知っている方がいましたら、少し教えて頂けると助かります。
OPアンプの、積分回路(?)も普段使うことがないので、
ほとんど知識が有りません。アクティブフィルタ−としては、よく使われて
いるようですが、分からないのでパッシブタイプを、使う場合が多いですね。

この回路では、47−100Mオ−ムという、高抵抗を使いますので、
この入手が面倒かもしれませんね。(特に地方の方は)
これもあって、実験したことがないのです。
OPアンプも、MOSタイプ入力の物ですよね・・・。
いつか、一度やってみたいですね。


4月25日金曜日14時0分,JE1AHW/内田,投稿,PCBタイマ−製作デ−タUPしました。,皆さん、こんにちは。

先日の、感光基板を感光させる際使用する、「PCBタイマ−」の
製作デ−タを、「ラクダの足跡」へUPしました。
興味の有る方は、ご覧下さい。

感光時間は、2分から30秒刻みで、10分までのHEXファイルを
収録してあります。
mikroC用、ソ−スファイルも梱包してありますので、
上記時間以外にしたい方は、設定を書き直してコンパイルして
下さい。コンパイラ−は、フリ−でDL出来ます。
DL先は、製作デ−タ内に書いてあります。

タイマ−にまとめて頂いた、JH8LDW/篠原さんありがとうございます。
4月22日火曜日16時14分,JE1AHW/内田,投稿,投稿:PCBタイマ−,皆さん、こんにちは。

今日は、JH8LDW/篠原さんが製作された、感光基板を感光する際
使用する感光器のタイマ−を、ご紹介します。

PIC12F683と言う、8pinのPICを使ったタイマ−です。
実はソフトは、CYTEC製で、基板設計を、篠原さんが行いました。
(おかげさまで、私もらくちんに製作できました。いつもこうなら良いな)
感光作業は、一度時間が決まればそれ程変更することはないので、
タイマ−時間は組み込み式にしてあります。
(時間設定部が出来ないというウワサも有りますが、近いです・・・。)

スタ−トボタンを押すと、感光器の電源が入り、時間が来るとOFF
になります。こんな簡単な動作ですが、一度使うと便利で手放せなく
なります。

篠原さんの作品を、「画像フォルダ−」へUPしましたので、
興味にある方は、ご覧下さい。すてきな作品です。
最近は、感光基板を使われる方も多いので、そのような方には
お役に立つと思います。

製作デ−タ/ソフトとも、CYTECにて編集してUPします。
ソフトは、hexファイルの形で、2分から、30秒刻みで10分
まで提供したいと思います。だいたいこの範囲にはいると思います。

余談:篠原さんのタイマ−は大変きれいですが、私の作った物は
   アナの開いたジャンクのケ−スなので、今回は公開しないことに
   しました。やはり、きれいな方が気持ちが良いでしょう。笑 4月20日日曜日11時12分,JE1AHW/内田,投稿,AFC付きVFO、トラブル対策苦戦中。,皆さん、こんにちは。
早い物で、もう4/20となりました。
本当に、一ヶ月が早く感じられます。

さて先日書きました、AFC付きVFOの成り行きですが、
これがまったく上手く行っていません。
天気が悪いので時間が出来たので、かなり集中的に対策をして
いますが、10Hzのゲ−トのイズが、VFO出力にのってしまう
のが取れません。
受信すると、受信音にトレモロがかかっています。
この場合、FMなのでしょうか、AMなのでしょうか。
その周期が、測定した訳ではありませんが、どうも10Hzなのです。
正直、何年かぶりの大苦戦で、しょげています。

実験している参考回路図と、部品配置図を「画像フォルダ−」へ
UPしました。余り参考にはなりませんが・・・。hi

実験していていくつか気が付いたことがあります。
まず、回路図を見て頂くと、カウンタ−入力にPICのRA4を使っています。このポ−トには、10Hz(0.1秒)周期で、パルスが入力されます。このときオシロで、RA3(A/D入力)、RA5(スイッチ端子)
を見ますと、明らかにノイズが乗っています。
スイッチ端子に、4.7uFを付けると、VFO出力が多少改善されます。
なぜそうなるのかが、分かりません。
ピンの配置の取り方にも、問題があるのかもしれません。
または、電源電圧が振られているのかもしれません。

プリント基板を新たに設計してみようかとも思っています。
部品配置を考え直して、グランドももう少し大きく取りたと思っています。

デジアナ混在回路に関して、参考になるような情報が少ないですね。
特にアマチュアの自作に関しては、皆無ですね。

さてさて、どうなるかお楽しみに・・・。

4月18日金曜日10時38分,JE1AHW/Uchida,投稿,VFOの周波数安定化回路,皆さん、こんにちは。
久々の書き込みとなります。最近は、1週間が早く感じます。

以前書き込みをしました、VFOの周波数安定化回路ですが、
ほぼ回路、ソフトとも出来ました。
現在、JH1LDW/篠原さんに、お手伝いして頂き、
安定化回路の再現性や、実用性を見て頂いています。
「画像フォルダ−」に、篠原さんが製作されたアダプタ−と、
EasyFCで測定したドリフト特性を、UPしましたので、
ご覧下さい。

16MHzのVFOで、今回の測定値を見ますと、かなり効果が
でているようです。
今回の制御範囲は、設定周波数に対して+−40Hzとした物です。
ですから、グラフにはでていませんが、80Hz間はドリフトを
許容しています。これは、SSBを受信していて、受信音が変わったかなと
感じる範囲です。
ソフト上もっと制御幅を狭くできますが、狭くしますとロックするまでに
行ったり来たりと周波数が動き回るので、この程度の制御系では
有る程度許容範囲を広くした方が、良いかもしれません。

基本は周波数カウンタ−なので、LCD表示器を付けています。
が、無くても使用できるように、LEDによるインジケ−タも
付けてあります。
ロック/案ロックは1個のスイッチで行います。
また、スイッチ動作時に、ビ−プ音が出るようにもしました。
民生品では当たり前ですが、自作品では少なかったので付けてみました。
メインダイアルを有る程度動かすと、自動的にアンロックになるように
してあります。スイッチ動作の煩わしさを、軽減するためです。

篠原さん、お忙しい中ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いします。

−・・・−
さて、私はこの間何をしていたかと言いますと、VFO部と制御部を
一体化した基板を作り、動作実験をしていました。
基板の大きさを、6cmx7.5cmと小型化を図りました。

動作実験の法ですが、トラブル発生で、ここ1週間ほど対策に
四苦八苦しています。
トラブルの内容は、カウンタ−のゲ−トを動かす信号(10Hz)が
VFO出力に乗り、トレモロがかかってしまいます。
VFO基板と、制御部が違っていたときは、上手く働いていたので
基板を一体化したとたんのトラブルで、参りました。
通常この手の原因は、電源ライン、ア−スグランドが大きな原因と
なりますが、完全に切り離し電源も分けても症状が出るので、
困っています。
発振コイルがボビン使用だったので、同位置周波数による誘導を
考えトロイダルコア−にしましたが、やはり症状が出ます。
一番の問題は、入力アンプにアイソレ−ションがないところです。
TR1石の簡単なアンプですが、このあたりの対策を始めてみようかと
思っています。
アナデジ混在の基板は、やはり難しい面がありますね。
現状報告でした。ちっと、疲れました・・・・。 4月11日金曜日18時49分,JE1AHW/内田,投稿,蜃気楼クラブ,皆さん、こんにちは。

JH5ESM/Cosyさんが、蜃気楼クラブの会員になりました。
これにより、すべてのエリアから蜃気楼クラブへ参加して
頂きました。
Cosyさん、ありがとうございました。
(そういえば、Cosyさんの名字を忘れていました。今回、
 あ、そうだと思い出しましたよ。sry)

今後も、会員を募集しますので、是非登録をお願い致します。

現在蜃気楼クラブBBSへ、JP2OMU/酒井さんが、QRV情報を掲載しています。酒井さんの自作トランシ−バ−は、7MHzのスポット
周波数のみしか電波が出ないので、QSOが大変な様です。
スケジュ−ルが合いそうで、7MHzにQRV出来る方は、
よろしくお願いします。

私自身は、ここしばらく(1年以上かな)QSOしていませんね。
つい先日、JARLからなにやら手紙が、開けてみると大昔QSOした
DXのQSLカ−ドでした。見たら、しばらくぶりにDXやりたいな−
と思いました。最近のDXはどうなんでしょう。コンデションは、
良いのでしょうか。まったく、浦島状態です。

4月9日水曜日18時17分,JE1AHW/内田,投稿,Re: CodeWarrior その2,Cosyさん、皆さんこんにちは。

今日はお休みの日だったので、以前から一度言ってみようと思っていた
鉄道博物館へ行ってきました。
場所は、さいたま市の大宮駅のソバにあります。
久喜から車で、1時間ぐらいです。
春休みの終わった後なので、ウワサほど込んでいなく、楽勝でした。
マニアではないので、鉄道車両そのものには詳しくないのですが、
昔のこだまや新幹線0系を見ると、昭和画思い出されて楽しかったです。
お近くの方は、一度行かれてみると良いと思います。

前置きが長くなってしまいました。
>>CodeWarrior,懐かしいです.
Cosyさん、そうですか。そんな昔からあったとは、
全然知りませんでした。
たしか、フリ−スケ−ル社は、CPUの68000系(だったかな?)
の流れをくむ物だと、webで読んだ気がします。
いまはまだ認知度が低いCPUですが、どこかで目にするように
なるかもしれませんね。
ちなみに、CPU本体、書き込み器は千石にて、販売されています。

>>蜃気楼クラブ,5エリアが必要でしたら入りますよ(^^)/
お−、是非お願いします。
JA5の極のエントリ−がまだ無いのは、ほんとに寂しいので、
御大にお出ましになって頂きたいですね。
よろしければメ−ルで、RIGの写真と、大まかな住所を教えてください。

募集:他の方も、自作の無線機をお持ちでしたら、お送り下さい。











4月8日火曜日22時22分,jh5esm / cosy,投稿,Re: CodeWarrior,CodeWarrior,懐かしいです.
10年以上も前に,Macでプログラミングをするのに使っていました.
まだ生き残っていたとは驚きです(^^

蜃気楼クラブ,5エリアが必要でしたら入りますよ(^^)/
4月7日月曜日19時0分,JE1AHW/内田,投稿,もろもろレス。,皆さん、こんにちは。
最近忙しくて、書き込みが出来なくて、すいません。

JP2OMU/酒井OM画、「蜃気楼クラブ」の新会員に
なりました。よろしくお願いします。

「蜃気楼クラブ」では新会員を、募集しています。
JA5の方がまだ一人もいないのが寂しいので、よろしくお願いします。

−・・・−
PIC、AVRの他に、Freescale社から、ワンチップマイコンが
でています。
性格的には、AVRに近い様です。内蔵ROMの容量が大きいです。
この石は、アマチュア無線の自作ではほとんど紹介されていませんが、
2足歩行ロボットなどの分野では、結構使われているようです。
現在知名度UPをはかりたいのか、半導体商社の丸文などで開発TOOL
が無料でもらえます。総合開発ソフト「CodeWarrior]と言い、C言語に
なっています。
最近拾った、ちょっとした話題でした。
4月4日金曜日15時51分,久喜市の中村,投稿,R8C,内田さんこんにちは
>前に話した、フリ−スケ−ルのチップはどうです。
>デ−タシ−トがエイゴは、やはりつらい所ですが・・・。
何のことかすっかり忘れています。

R8Cはどうやら三菱系のようですね。やたらニーモニックが複雑です。でもマニアルは日本語だしH8の時のようにコンパイラやら何やらが期間限定でなくて続けて使えます。PICの様にライターで書いては挿ししなくてすむので楽ですよ。まだ使ってませんが、ただマニアル全部印刷すると2000ページくらいありそうですがいまめげすに印刷してます。 4月2日水曜日22時31分,JA2GRC/大塚,投稿,Re: mikroCによるPICプログラミング,内田さん、皆さん、こんばんは。

はい、エディタのカスタマイズ、すでにやっています。

> 他のエディタ−などでコ−ディングして、コピ−しmikroCの
> エディタ−に貼り付けた場合、コンパイル出来ないときがあります。

これ、ビンゴでした。
PICとMikroCのページにある、LED点灯という例をコピー&ペーストでmikroCのIDE画面に貼り付けていたのですが、わずか5行ほどしかないのにエラーになって参っていました。 同じ文字を直接手で入力したら何事もなかったようにコンパイルできました。 MicrochipのMPLAB-IDEも2バイト文字でこける時がありますので、あちら製の物は日本語のことはあまり考えていないのでしょうね。

> 以上、ちょっと気が付いたところです。

ずいぶん助かりました。 これは、マニュアルを読んでも分からない事なんではないでしょうか? 下手をしたら、何週間も悩んで、挫折するところでした。 これで、IDEは動きそうなので、いくつかの例を試してみます。

> 片側に、色が付いた穴あきテ−プですよね。たぶん。

確か、1インチ幅の紙テープで、真ん中にスプロケット用の小さな孔が等間隔(多分1/10インチピッチ)であいていて、これが同期用の孔になっていたと思います。 スプロケットを挟んで片側に3個、反対側に4個の孔が開いていて、7ビットASCIIコードを表していたと記憶しています。

> ちなみに私がPCを知った頃は、カセットテ−プが記録媒体でした。

カンサス・シティ・スタンダードでしょうか? 後にサッポロ・シティ・スタンダード(高速版)が出ましたけど。

それでは、mikroCに励みます。
4月2日水曜日19時9分,JE1AHW/内田,投稿,Re: mikroCによるPICプログラミング ,大塚さん、中村さん、こんにちは。

まず初めに、mikroCのエディタ−部のカスタマイズを
紹介します。
先日紹介したサイトの一部に、
1)日本語を使えるようにする。
2)エディタ−の画面を見やすく(白色)にする。
が有ります。
これにより、ずっと使いやすくなります。
長いですが、下記URLです。
表紙
http://kuri6005.sakura.ne.jp/pic/pukiwiki.php?PIC%A4%C8MikroC
該当ペ−ジ
http://kuri6005.sakura.ne.jp/pic/index.php?MikroC%A5%A8%A5%C7%A5%A3%A5%BF%A4%CE%C4%B4%C0%B0

また、私が使って気が付いた点を、
他のエディタ−などでコ−ディングして、コピ−しmikroCの
エディタ−に貼り付けた場合、コンパイル出来ないときがあります。
1)プロジェクトが中心なので、正しくプロジェクトが構成されていないと
  mainが見つからないなどとエラ−がでます。
2)日本語でコメントを入れたりした際、スペ−スに全角が混じると
  コンパイル出来ません。
  これが結構多くて、正しく書いたのに何でエラ−になるのか分からない  場合は、エラ−で指摘された部分を消し、新たに書いた方が早いです。

コンパイル系は、イライラするほど初めは先へ進みませんでした。
慣れてくると、原因も分かり、それなりに行きます。
以上、ちょっと気が付いたところです。

−・・・−
>>私は、子年、今年が年男、団塊真っ只中世代です。
先日書いた、先輩という方も、たしか同じ年ではなかったかと・・。
久喜の中村さんは、一つしたかな?。中村さんどうです?。

紙テ−プというのは、たぶん見ています。
片側に、色が付いた穴あきテ−プですよね。たぶん。

昔秋葉原の有る店で、自作プログラムを、このテ−プに穴開けサ−ビスを
していたと、ロ−カルから聞きました。やはりテ−プの出現は、記録できるので、斬新だった様です。

ちなみに私がPCを知った頃は、カセットテ−プが記録媒体でした。

−・・・−
中村さん、久々に休みましたよ。
遊びに行こうかと思いましたが、買い物で終わりました。
今度は、R8Cですか。
H8もそうですが、敷居がたかいな−−−。
前に話した、フリ−スケ−ルのチップはどうです。
デ−タシ−トがエイゴは、やはりつらい所ですが・・・。



4月2日水曜日16時5分,久喜市の中村,投稿,MikroC挫折,内田さん、皆さん今日は
朝令暮改よろしくMikroCは挫折してR8Cに変節です。EEPROM内臓は非常に便利なのだがPICは一寸帯に短いしこれまでの常識(私の非常識かもしれませんが)とは何となく違う、ともかく難しい、なれたH8にはI2Cのインターヘースが無い、EEPROMを使うにはR8Cに移行するしかない。2005年のトラ技を引っ張りだして情報探しをしています。これも明日には挫折してしまうかも・・・・・

ミニコン懐かしいですね。PDP11,H10,U200,NOVA色々有りました。ASR33は騒音発生器でした。1000万位かけないとまともには使えなかったと思いました。
4月1日火曜日21時57分,JA2GRC/大塚,投稿,Re: mikroCによるPICプログラミング,内田さん、皆さんこんにちは。

とうとう4月になってしまいましたね。

3/31で、あの「測定器のクラニシ」が廃業するんだそうで、残念でなりませんね。

ところで、私は、子年、今年が年男、団塊真っ只中世代です。

昔話ですみませんが、当時は、ミニコンでさえもハードディスクを搭載しておらず、4kWのメモリしかありませんでした。アセンブラなどは、1パス、2パスと分けてシステムを読み込んでから、それぞれパス1、パス2の作業をしていました。最初のうちはテレタイプ社のTTY-33のみが入出力装置(速度は10Byte/S)という具合でした。フォトテープリーダーがついた時は、その読み込み速度の速さ(200Byte/S程度)に驚愕した物でした。 デバッグは、紙テープを切り貼りしてやっていました。 従って、当時の技術者は、紙テープ上に鑽孔された孔の配置からASCIIコードを読み取れないと仕事になりませんでした。

話変わりますが、mikroCをインストールしてさわっています。exampleはうまくコンパイルできますが、自分で入れた物は、なかなかうまくコンパイルできません。 まあ、まだ、マニュアルを何も読んでいませんので、無茶ですけど。

それでは、また。 3月31日月曜日18時47分,JE1AHW/内田,投稿,mikroCによるPICプログラミング,大塚さん、皆さんこんにちは。

近所の公園や川縁の桜が咲きましたが、今日は雨が降り
いまは風が強く吹いています。
今年は、桜にとっては気の毒な年になりそうですね。

>>ところで、現役の頃は、4004、8008、8080の時代でしたので
大塚さんは団塊の世代でしょうか。
と言いますのも、私の先輩で団塊の世代最後の世代の人がいますが、
会社でかなりアセンブラで、鍛えられたと言っていました
ちょうど、ハ−ド屋が、ソフトもやったと同じ事を言っていました。
その先輩は、いまでも現役で、アトメルをアセンブラで動かし仕事を
しています。

そういえば、おなじみ久喜市の中村さんも、会社で鍛えられた世代でした。
アセンブラに詳しいんですよ。

−・・・−
mikroCですが、私が参考にしているサイトを、ご紹介します。

私が、一番初めにまねしたサイトです。入門には最適化と思います。
1)http://kuri6005.sakura.ne.jp/pic/pukiwiki.php?PIC%A4%C8MikroC

次は、かなり本格的なサイトで、最近は一番参考にしています。
サイトを運営している方は、JF3SFB/稲崎(いなざき)OMです。
mikoroCを使った製作記事がいっぱいあります。
2)http://www8.plala.or.jp/InHisTime/

是非参考人されて、少しプログラミングをかじってみてください。

−・・・−
いまCYTECとして、稲崎さんが書かれたカウンタ−を元にした
周波数ロックシステムを参考にして、汎用VFOを開発しています。
ある程度ソフトも出来て、毎日Planet40につなぎ動作テストを
繰り返しています。
稲崎さんへ、メ−ルを差し上げて、ソフトの使用と公開の許可を頂き
ましたので、いよいよ基板を作り全体をまとめてみたいと思っています。
(PSN送信機も忘れてはいませんので、ご安心を)

Planet40は、16MHzのVFOを使っています。
個人的には、有る程度安定なVFOを作れるのですが、どなたにも
お勧めという点では、多少苦しいところがありました。
今後、PSN送信機を作るにしても、VFOの問題を解決しなくては
と、ずっと気になっていました。
以前から周波数安定化回路に興味があり、解決の手段としては、
これかなと思い、自分でも実現したと思っていました。
ちょうど前から気になっていた、mikroCの参考サイトを見て
一月から改めてプログラミングを、始めてみました。
稲崎さんのサイトで、思っていたような周波数安定化回路を見て、
まねしながらどうにか使えそうな物にが出来ました。
まったく同じ内容ではなく、改造してCYTEC版になっています。
内容は、追って公開していきます。

3月29日土曜日20時23分,JA2GRC/大塚,投稿,Re:PICプログラミング,内田さん、皆さんこんにちは。

HPの方は「生存証明?」代わりに書き綴っております。最近はブログの方に書きなぐっています。

ところで、現役の頃は、4004、8008、8080の時代でしたので、ハード屋がソフトも組んでいました。組んだプログラムを、2702(2kbit=128Byte)や2708(8kbit=1kByte)などの紫外線消去タイプのEPROMに書き込んで使っていました。

「構造化プログラミング」というのは、もっと後の、現場を退いてからの話で、若いのが解りにくい物を作ってくると、この言葉を使って、尻をたたいていました。 まさか、趣味の世界でこんな事をやろうとは、夢にも思いませんでしたね。

mikroCはとりあえずDLしておきました。 時間ができたら、さわってみようと思います。 しかし、マニュアルが一面細かいアルファベットで目が疲れます。日本語だと「斜め読み」できますが、英語は一字一字読んでいかないと分かりませんねぇ。

MicrochipのCは有料なんですかね? PIC30シリーズは無料でトラ技についてきましたが、PIC16シリーズ用のCはまた違うみたいですね。

PICのデータシートは、スイッチセンスのトラブルで、いやと言うほど読みました。おかげで、問題に関係ありそうな所はよく理解できました。 結局は、レジスタ設定内容などに関係無く、タイミングの問題だったのですが、それも、レジスタの機能を、いやと言うほど読んで、2週間ほど悩み続けたからこそ閃いた原因解明と解決策でした。 物事が解決する時って、そんな物ですね。

それでは、失礼いたします。 3月29日土曜日16時6分,JE1AHW/内田,投稿,科学教材社の「0−V−2」,皆さん、こんにちは。

JH1JYY/原さんより、懐かしい科学教材社の「0−V−2」の
復刻プロジェクトのメ−ルが届きました。
参考にされた「模型とラジオ別冊 ラジオ製作ABC」と、
0−V−2の部品の写真が届きましたので、「画像フォルダ−」に
UPしました。ご覧下さい。

科学教材社のキットは、誰でも一度は広告を目にしたことが
有ると思います。
私も子供の頃、良く目にしましたが当然買えるわけもなく、
あこがれの的でした。
原さんによりますと、原さんも子供の頃の思いは同じだったらしく、
今回0−V−2のシャ−シとパネルを入手したことをきっかけに、
あこがれの0−V−2を、復刻しようと部品を集め出したそうです。
主要部品も集まり、いよいよ配線にはいるそうです。
完成されましたら、是非写真をお送り下さいネ。

科学教材社と言えば、通信型受信機とA3送信機のキットが有りました。
これも0−V−2と同じように、あこがれでした。
いま見ると買えそうな値段ですが、子供には夢のような値段でした。
当時このラインを購入された方は居たのでしょうか。
お話を、聞いてみたいですね。

原さん、完成を楽しみにしています。


3月27日木曜日19時2分,JE1AHW/内田,投稿,PICプログラミング,大塚さん、皆さんこんにちは。
最近は、すっかり貧乏ヒマなしスパイラルに、落ち込んでしまいました。
やれやれです。

大塚さん、HPを拝見しますと、いろいろとアクティブに
活動していますね。
プログラミングも、多少やっておられたのでしょうか。
「構造化プログラミング」という言葉がでたりして、
ただ者ではなさそうな気配ですね。笑

−・・ −−−
PICのプログラミングに関しての情報ですが、
(目新しい物ではないですが・・。)
フリ−のコンパイラ−で、mikroCと言う物が有ります。
C言語、コンパイラ−と言う物です。
このサイトはだいぶ前に見つけて、気にはしていましたが、
難しくてほっときました。
今年になり、サイト検索でこのコンパイラ−を使った例を見つけ
少しずつですが、まねして始めてみました。
最近では、少し分かってきたせいか、面白く感じてきましたヨ。hi

以下の所から、フリ−で、2Kまでの制限付きのコンパイラ−が
ダウンロ−ド出来ます。
バ−ジョンは、Ver8です。

http://www.mikroe.com/en/compilers/mikroc/pic/

この会社では、C言語のほかBasic言語も有ります。
どちらでも同じで、結局hexファイルが出来れば良いのですから。
私は、他への応用と、記述の簡素な点から、Cを選びました。
このあたりは、好みだと思います。

開発環境に多少クセがありますが、組み込み関数もあり、
なかなか使えそうです。クセとは、
コンフィグ設定がソ−ス内でではなく、プロジェクト作製時に
設定します。このあたりは、便利なような、不便な様な。

一番の問題は、苦手なエイゴです。翻訳サイト、フル動員です。笑

興味の有る方は、サイト検索と併用で、プログラミングを
初めて見てはいかがですか。
本当は、私が教えられるぐらいの能力が有ればいいのですが、
自分のことで、アップアップです。sry!

それと、PICを使う上でのアドバイスの一つとして、PICの
デ−タ−シ−トを、穴に開くほど見ると良いと思います。
特に、SFRと言われるレジスタ−の設定内容など、絶対覚えないと
何も出来ないと最近分かりました。(今頃ですが・・・。)
これもまた、エイゴがおおいのです!。



3月24日月曜日23時27分,ソフト追試ありがとうございます,投稿,JA2GRC/大塚,内田さん、こんばんは。

ソフトの追試ありがとうございます。
とりあえず、一安心です。 一人で満足しているのと、もう一人追試していただくのとでは、安心感が桁違いですね。

構造化プログラミングを目指して始めたのですが、だんだん、外れていって、最後の方にコーディングしたルーチンは、goto多用のスパゲッティプログラミングに成り下がってしまいました。

メモリもまだ、だいぶ余裕がありますので、もう少し、辛抱して、記述しておけば、解りやすくなったかもしれません。

まあ、第一作ですので、ご勘弁を。

3月23日日曜日13時46分,JE1AHW/内田,投稿,大塚さんのソフト、動かしてみました。,皆さん、こんにちは。
相変わらず、ヒマ無し生活が続いています。今月いっぱいはダメですね。

先日公開された、JA2GRC/大塚さんのソフトを、動かしてみました。
動作確認は、愛用のDDS− VFO用デバッグボ−ドで行いました。

動作はスム−ズで、ゼロサプレス機能も良いですね。
いままでの機能もそのままで、VFOとしても使い易いと思います。
大塚さん、ばっちりですね。

スイッチの長押し/チョン押しでの分岐はどの様にやっているのか
興味があり、ソ−スを見たのですがル−プカウンタ−で時間を作り、
カウント数で分けているようですね。
(違っていたら、すいませんです。なかなか読み切れないので・・。)
PICのポ−ト数が少ない場合、スイッチのトルグ動作や、今回のような
押す時間での状態選択は、結構使えますね。

PICのソフトを作る時、具体的にどの様な手順で思った動作をさせるか
が、大切だなと、いつも思います。
と言うか、いつも思い浮かばないので苦労します。
人様のソフトは、なかなか読み解くのが難しく、やらせていることは
分かってもなぜそのような処理をしているかが、分からないことが多いです。
ソフトを作れる人は、解読する間に自分で書いた方が早いと、良く
言いますが、意外とそのような物かもしれませんね。

最後に、「画像フォルダ−」に、いつも使っている愛用のDDS−VFO用
デバッグボ−ドの写真をUPしておきます。
これは、2代目のボ−ドです。



3月19日水曜日17時2分,JE1AHW/内田,投稿,訂正です。,>>邑智加算、ありがとうございました。
大塚さん、ありがとうございました。  です。

見てびっくり、何を変換したんだろう。??。 3月19日水曜日17時0分,JE1AHW/内田,投稿,投稿:DDS−VFOの機能強化ソフト,大塚さん、皆さんこんにちは。

大塚さんより、DDS−VFOにゼロサプレス機能を追加した
ソフトが、パッキングされて届きました。
「ラクダの足跡」へ,UPしましたので、ご覧下さい。

使用しているPICが、PIC16F84から、PIC16F628へ
変更になっています。(たぶん628Aでも同じだと思います。)

今回の改造でも、基本的には、CYTEC DDS−VFOと同じです。
ゼロサプレス機能がつきました。
IFのオフセット周波数を、「0Hz」にすると、SGとして
20MHzまで使えます。
また、VFO A,Bがついていますので、トランシ−バ−のVFO
としても使用できます。

大塚さんの、パッキング資料は、フロ−チャ−トなどが入っていて
かなり中身が濃くなっています。
ソフトの解析などに、役に立つでしょう。

邑智加算、ありがとうございました。

3月19日水曜日0時8分,JA2GRC/大塚,投稿,RE:ソフト公開に関して,内田さん、皆さん、こんばんは。

勢いに乗って、「チョン押し」で周波数ステップのみ変更、「長押し」でゼロサプレスするように変更しました。 なかなか良いです(自己満足)。

変更したものをパックして、別メールで内田さん宛に送ります。

公開するとなると、作りっぱなしだった資料を、若干ながら整理しておきました。 資料をまとめる癖がついて良いですね。 3月18日火曜日19時23分,JE1AHW/内田,投稿,ソフト公開に関して,大塚さん、皆さん、こんにちは。

ここの所本業と、アルバイトをやっていて、忙しくしています。
大塚さんは、何か作られているんですね。なんだろ−−−。

ゼロサプレス・タイプのソフトは、
1)ソ−スファイル
2)HEXファイル
3)周波数設定tool
4)追加分のフロ−チャ−トなどのオリジナル資料
5)簡単な説明(どの様なソフトなのか)
などを、パッキングされたらいかがでしょうか。
公開は、大塚さんのHPと、CYTECのHPではいかがでしょうか。

−・・・−
CYTECでは、DDS−VFOと周波数カウンタ−のソフトに
関しては、ソ−スファイルも含めて公開しています。
ソ−スファイルを見られた方はお分かりですが、わずか1KのHEX
ファイルの為に、50Kも書いています。
これは、ほとんどがコメントで、出来ればコメントを読んで頂き、
ソフトを作る上で役に立ててもらいたいとの願いからそうしています。
(つたないコメントで、100%役目を果たしている訳ではないですが。)

と言っても私自身はそれ程詳しくはなく、このソフトは、JF3HZB
上保さんのご厚意で、私が判断して使わせてもらっている物です。
(本当は、私がPICを勉強するための教材でした。)
ですから、厳密に言いますと、上保さんの作品なのです。
二人で話し合い、公開していろいろと改造してもらったりして、楽しんで
もらうことを選択しました。もちろん、内容をフィ−ドバックしてもらえれば、大変うれしいです。

もちろん、皆さん大人ですから公開されている物は、何でもしても良いという解釈は、されないと思います。
これが、公開を支える、前提となります。
また、全部のファイルが公開できる物ではないことも、ご了承下さい。

大塚さん、面白く改造して頂き、ありがとうございます。


3月17日月曜日22時12分,JA2GRC/大塚,投稿,RE:まとめレス・古いCQ誌,内田さん、皆さん、こんばんは。

ちょっと、また、別の作業(製作)に掛かりっきりになっていて、レスが遅れました。

ゼロサプレス機能の公開は、やぶさかではないのですが、どうせなら、せっかく作ったので、ソースごと公開したいと思って居ました。 ただ、内田さんの造られた物の改変なので、どのような形で公開したらよいのか解らずに時間が経ってしまいました。 さて、どのようにしたらよいでしょうか?

資料としては、追加部分のフローチャート、全体のソースコード、SG用のHEXコードなどがあります。 内田さんの作られた周波数設定用ツールが、そのまま使える様になっています。

この周波数設定用ツールと同じ形式で圧縮パックして公開するのが良いのかなと思っているのですが、元プログラムの部分もあるので、どうしたものかと思っていました。

話変わりますが、「古いCQ誌」の話、懐かしいですね。
> @私の工夫で、シャ−シにきれいな布をセメダインではるとFBと・・。

私の机の上には、三十数年前に作った実験用の安定化電源が現役で使われていますが、このケースは、アルミ板を曲げて造った物です。アルミ板の表面には、裏に粘着剤の付いたビニール壁紙を貼り付けて化粧をしてあります。 この時代にはこういったものが流行っていたのですかね? ちなみに、このセットに使われているビスは、インチねじで、頭がマイナスです。 この時代からしばらく経って、Mねじで、頭がプラスに切り替わった様に記憶しています。

ずいぶん昔の話で済みません。 3月17日月曜日18時54分,JE1AHW/内田,投稿,CYTEC 「ぱるる送金」取り扱い開始。,皆さん、こんにちは。

以前からご要望のあった、郵貯銀行の
「ぱるる(郵便口座)送金」が使えるようになりました。
送金された後に、メ−ルにてご連絡していただければ、
入金を確認致します。
送金先などは以前と同じ様に、お問い合わせ、ご注文メ−ル時
にお伝えします。
今後ご利用下さい。
                CYTEC/店長 3月17日月曜日13時53分,JE1AHW/内田,投稿,投稿:DDS−VFOの製作デ−タ,皆さん、こんにちは。

先日ご紹介したJH8LDW/篠原さんが、製作されたDDS−VFOの
製作デ−タが届きましたので、「ラクダの足跡」へUPしました。
パッキングは、zip形式で、中身はpdfファイルになっています。
使用ソフト関係は、インドのサイトからDLして頂きます。

AD9851の基板は、個別になっていますので、
このICを使う予定の方は、この基板だけを製作しても良いですね。

篠原さん、ありがとうございました。
3月15日土曜日18時31分,JE1AHW/内田,投稿,頓田さん、こんにちは。,頓田さん、皆さんこんにちは。

頓田さん、FBなトランシ−バ−の写真、ありがとうございました。
毎回書いていますが、人様の作品はなかなかみる機会がありませんが、
見ると、なぜかやる気が出ますね。
言葉を換えると、自作を続けるには友達がいたほうが、良いですね。
スポコン漫画に出てくる、ライバルみたいなものですね。笑

>>最近、秋月電子+CYTECのDDS-VFOを使って21MHzSSBリグを製作中です。
完成されましたら、是非写真をお送り下さい。
前にもちょっと書きましたが、出来ればエンコ−ダ−は、光学式を
使われると、操作性がグット良くなりますよ。フィ−リングも。
パルス数が少ない場合は、2倍カウント、4倍カウントの設定が
出来ます。その際は、メ−ルをお送り下さい。

と書きながら、実は私は、まだDDS−VFOを使ったRIGは
1台も作ったことがないのです。アレアレ・・。
なんかいつでも作れそうな気がして、ついVFOに走っていました。
一台は、作らなくては・・・・。

頓田さん、私の分もがんばってください。
3月14日金曜日13時11分,JM6EWZ/頓田,投稿,ありとうございます,篠原さん、内田さん、皆さんこんにちは。

本業が忙しくて、レスが遅れてしまいました。

篠原さん、
OneBoardTRXはコンパクトで移動にはもってこいですね。
物まねで作ったリグですが自作の喜びを久々に満喫できました。
もう少し調整を行い、コンデションが上がってきたら運用したいと思います。聞こえていましたらお相手よろしくお願いします。

内田さん、
「画像フォルダ−」への写真のUPありがとうございました。
ちょっと、皆さんに見られると思うと恥ずかしいですね。

最近、秋月電子+CYTECのDDS-VFOを使って21MHzSSBリグを製作中です。
SSBジェネレータ、トランスバータ、DDS-VFO部までは出来ているのですが、
リニアアンプを作るところでストップした状態です。
実は、移動に持っていける7MHzのCWリグも1台作りたくて、こちらの回路
を先に検討中であるため、しばらく21MHzSSBリグはストップした状態が
つづきそうです。

今後とも宜しくお願いいたします。



3月13日木曜日18時45分,JE1AHW/内田,投稿,古いCQ誌,昭和38年(1963)のCQ誌を、見る機会が有りました。

@いま知られているメ−カ−がもうがんばっていた。
 井上電気、摂津金属、江本、TRIO、YAESU...etc
@知らないメ−カ−も有った
 太陽無線、サクタ無線(エニ−)、高橋通信機研究所、ヒカリ無線 
 西村通信工業、江住電波研究所、日本通信機工業(株)、和光通信機
@アルプスは、片岡電気(株)が本名だったんだ、
@トヨムラが、元気だった!。
@初心者向け製作記事は、JA1AMH/高田さんが担当していた。
@JA1AYO/丹羽さんは、製作関係で記事が増えてきた。
@JA6BIさんの名前が「タエン」さんと分かる。
@思っているより、トランジスタ−の記事が有る。びっくり!。
@KR8(沖縄)が、「外国局?」と紹介されている。
@2文字コ−ルのOMさんが、普通に一杯いた時代。
@SSBハンドブックが、¥300で売っていた。
@CQ誌は、そのころ¥150だった。
@私の工夫で、シャ−シにきれいな布をセメダインではるとFBと・・。
@50MHzが人気になっていたようだ。もちろんAMで。
YL極の紹介や、DX情報など、盛りだくさん。

昭和38年頃は、私はたしか鼻を垂らしてタンボの中を走っていた頃で、
CQ誌という無線雑誌が有るなんて、ちっとも知らない時でした。
でも、結構世の中は進んでいたんだな−−−。

アマチュア無線、変わった事も有るし、変わらないこともあります。
「自作」はどうなのでしょうね。

3月13日木曜日17時54分,JE1AHW/内田,投稿,まとめレス。,皆さん、こんにちは。
関東地方は、かなり春めいて来ました。花粉と共に・・・。

篠原さんより、DDS−VFOの製作デ−タが届いていますが、
UPまで少しお待ち下さい。
篠原さんと、ちょっと打ち合わせしています。

−・・・−
大塚さん、だいぶPICにはまったのではないですか?。
CPICASMはかなり昔に公開された物ですが、いまでも
十分アマチュアレベルでは使えますね。
当時は、アセンブラが中心だったので、C言語風と言うところが
なかなか受け入れられなかったのかもしれませんね。
分かってくると、14bitコア−であれば、レジスタファイルを
書くことで、だいたいの14bitPICが使えるはずです。

大塚さん、よろしければhexファイルだけでも公開されては
いかがですか。
セロサプレス機能を使いたい方も、多いかと思います。
私もいつか、セロサプレス機能を使いたいですね。笑


3月11日火曜日20時57分,JA2GRC/大塚,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その11,内田さん、皆さんこんにちは。

クロックは10MHzです。スイッチへの配線なども微妙に影響してくるのでしょうかね?

データシートの168ページに628と628Aの違いが記述されていますが、機能的なものが中心ですので、状態遷移の違いについては良く判りません。

取り敢えず、スイッチセンスですので、処理スピード云々するところではないので、NOP一発のウエイトを入れておけば、安定に動作するようです。

いずれにしても、初めてのPICプログラミングでしたが、おかげさまで、大変良い勉強になりました。

「美味しそうな」コメントで、PICプログラミングに取り組む、トリガを発してくれました内田さんには感謝しています。 3月11日火曜日19時59分,JH8LDW/篠原,投稿,OneBoardTRX完成おめでとうございます,頓田さん、内田さん、皆さんこんばんは。

ほとんどタヌキしてる篠原です。 スミマセンHi
頓田さんが、21MHzTRXを再現されたとの報をお聞きして大変喜んでいます。
一人でドリップコーヒーを入れて祝杯をあげてしまいました。

きっと、想像以上に聞こえているのではないでしょうか?
私も、休日にバンドが開くのを楽しみにしています。
8と6エリアは、相性が良いので、きっとQSOのチャンスがあると思います。自作機同士でやりたいものです。

工作中にワッチしていると、ここのところ短い時間ですがオープンしていることがあるようですので楽しみですネ。

ただいまは、先日ケースインしたDDS_VFOのドキュメントの整理と再測定などをしています。
プロトタイプ程度のものですが、もしかして、参考になる方がいるかもしれないと思い、忘れないうちにやってしまおうと進めています。

順序が逆転してしまいましたが、使い方も勉強中です。Hi

CYTECのHPは毎日のように拝見し励みにしていますので、今後とも宜しくお願いいたします。


3月11日火曜日11時41分,JE1AHW/内田,投稿,投稿:OneBoardトランシ−バ−を製作しました。,皆さん、こんにちは。

今日は、JM6EWZ/頓田さんが製作された、
「21MHz OneBoardトランシ−バ−」をご紹介します。
原典は、おなじみJH8LDW/篠原さんが公開された物です。

頓田さんからのメ−ルによりますと、コンパクトに出来て
満足とのことです。出力は、1.2Wにしたそうです。
写真を「画像フォルダ−」にUPしましたので、ご覧下さい。
頓田さん、投稿して頂きありがとうございました。

私も、一度は製作してみたくなりました。
ただ、いつものクセでどこかに変な回路を使わないと落ち着かないので、
開発に時間がかかるので、いつになるかですね・・・。

3月11日火曜日9時31分,JE1AHW/内田,投稿,HPサ−バ−の障害が復旧しました。,皆さん、こんにちは。

CYTECのHPをおいている、サ−バ−のHDが飛んでしまった
と連絡がありました。
昨日は、一日HPが停止していましたが、どうやら復旧した様です。
ときどきは、このようなことがありますが、よろしくお願いします。
                     3月8日土曜日18時58分,JE1AHW/内田,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その10,大塚さん、皆さんこんにちは。

大塚さんからお送り頂いた、VFO下の桁セロサプレス動作を
記録したビデオファイルが届きましたので、「画像フォルダ−」へ
UPしましたので、ご覧下さい。
ファイル形式は、ASF形式なので Windows Media Playeで再生OK
とのことです。(私は、愛用のIrfanViewで見ています)

大塚さん、思っていたような動作で、良いですね。
DDSを使用していて、周波数を大きく変える場合下の桁が残っていると
不便でした。特に秋月のクリック付きエンコ−ダ−を使った時など、
結構いらいらします。
大塚さんのこの機能は、たぶん初めての機能かと思います。
かなり便利になると思いますよ。
(光学式エンコ−ダ−で、連続可変が出来る物でも、この機能が有ると
 やはり便利です。)

スイッチの取り込みで、ウェイトを入れた件ですが、いま気が付きましたが
私が使ったのは、PIC16F628で、大塚さんは628Aを使った
様ですね。
どれほど違うのは分かりませんが、このあたりが原因かもしれません。
ちなみに、私はキ−の取り込みは628で、そのまま出来ました。
クロックは、10MHzですか?。20MHzにすると、いくつかの
場所にウェイトが必要になります。

ところで、上保さんに教えて頂いた、このキ−の取り込み方法は
スム−ズでフィリングも良いと思いませんか。
いままでのPIC物の中で一番良いかなと思っています。
組み込み機器では、この方法が当たり前のようです。
(エンコ−ダ−の取り込みも、同じ考え方です。これも気に入っています)

大塚さん、DDSのソ−スをここまで読んだ人は初めてではないかと
思います。公開しているのですから、参考にしてください。
なかなか良い物が含まれていると思いますよ。

−・・・−
横浜市/あべとらさん(阿部さん)から、以前精査悪したトランシ−バ−
に10Wリニアアンプを付けたと、写真が送られて来ましたので
「画像フォルダ−」にUPしました。
10W時は、電源に18Vを使う設計ですが、個人で使うのですから
それで良いのではと、電話で話しました。
マッチングの点などで、電源電圧を上げた方が設計が楽になる場合があります。これも、一つの手法ですね。
(阿部さんと同じケ−スを購入して有るので。早くPlanet40を
 組み込まなくては。いつになるやら・・。)

大塚さん、阿部さん、史郎をお送り頂きありがとうございました。

3月7日金曜日23時54分,JA2GRC/大塚,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その9,内田さん、皆さん、こんばんは。

やっと、周波数の下の桁のゼロサプレスが完動しました(と思います)。

PIC16F628Aチップは、だいぶ前に入手できていましたが、プログラムの確認に随分時間が掛かりました。

プログラム確認の手順を
1.PIC16F84からPIC16F628Aへの置き換えに関する部分の確認
2.ゼロサプレスのための追加・変更に関する部分の確認
に分けて、進めたのですが、1.のチップ換装の確認で、随分時間が掛かりました。

内田さんに教えていただいた、コンパレータの設定以外に、コンフィギュレーションワードの設定をしたのですが、どうしてもうまく動きませんでした。ネットで調べたあらゆる手を尽くしたのですが、行き詰まっていました。

結局、スイッチセンスのためにPORTBで出力してからPORTAで入力するまでの間に、ウエイトとしてNOP命令を入れることで、安定して動作する様になりました。 PIC16F84では十分に安定していたものが、PIC16F628Aでは信号が安定していなかったようです。 若干のウエイトを入れることによって、ちゃんとセンス出来る様になりました。 これを見つける為に10日ほど掛かりました。

2.の確認は意外に簡単にできました。 スイッチセンスがエッジセンスでなくレベルセンスと思いまちがいしていました。 2度押しでゼロサプレスするのは難しそうだったので、1度押しでゼロサプレスする様にしました。 これでも特に問題ないと思います。

もう一つは、4バイト引き算ルーチンで、CARY=1で桁下げだと思っていたのが間違いで、CARY=0で桁下げ(ボロウ)だったことぐらいで、後はすんなりと動きました。

取り敢えず、これで、IF周波数の設定にも対応できています。

別メールで、ゼロサプレスする時の動作画像を送ります。

それでは、失礼いたします。 3月3日月曜日12時38分,JE1AHW/内田,投稿,re:「海外放送はどこで放送されているのか?」,西島さん、こんにちは。
月初めで、本業が忙しく、レスが遅くなりました。

短波放送のバンド情報を、ありがとうございました。
この様なバンドで、でているんですね。
コイルを作るとき、大変参考になります。

>>最近は短波放送局が激減しているんですねえ。
やはりそうなのでしょうか、昔子供の頃適当に作ったボロイ
受信機でも、もっと聞こえたような気がしていました。
何か、中国とロシアの放送が少なくなった様な気がします。
以前は、どこを聞いても聞こえたような気がしますが。

アマチュア無線も同じようで、バンドを聞いても昼間などはほとんど
入感がない時が多いですね。
交信を楽シム人はもとより、自作をしている我々もバンドが
静かなのは自作意欲が、なくなるような気がしています。
本当に最近は、これを強く感じています。
自作を取り巻く環境が、厳しくなったと言われますが、実は
交信をしなくなった事が大きな原因のような気がします。
これは、自分への反省を込めてですが・・・。
3月1日土曜日21時34分,JF3HPN/西島,投稿,「海外放送はどこで放送されているのか?」,下記サイトをご参照くださいませ。
30数年前にはよく受信していたんですが。。。
最近は短波放送局が激減しているんですねえ。

「海外放送はどこで放送されているのか?」
http://saba7.web.fc2.com/bcl02.html 2月28日木曜日13時44分,JE1AHW/内田,投稿,単球再生式短波ラジオの写真,皆さん、こんにちは。

今頃ですが、単球再生式短波ラジオの写真を、
「画像フォルダ−」へUPしました。
製作デ−タにパッキングした物の中の3枚です。

短波放送は、どのあたりの周波数が良いのでしょうか。
この様な、基本的な事を知らないのは、恥ずかしいですね。hi
現在のコイルでは、9MHあたりが良く聞こえます。
もう少し上の周波数でしょうか。

2月26日火曜日18時23分,JE1AHW/Uchida,投稿,Re:単球再生式短波ラジオ その2,Makiさん、こんにちは。

>>6BZ6、6BA6はリモートカットオフ、6AK5はシャープカットオフ
>>6BD6、6CB6あたりでは如何でしょうか?
そうですね、まったく忘れていました。hi
6BD6は探せばあると思いますが、6CB6はないかもしれませんね。
プレ−ト電圧が、140Vで、G2の電圧は20V位なので
6AK6あたりが動作的に、ちょうど良かったのかもしれませんね。

再生受信機のように、発振作用を使う場合、どちらの特性の球が
良いんでしょうね。
シャ−プカットオフの球は向かないのでしょうか??。
リモ−トカットオフの球の方が、なんかダラダラしたような感じで
再生に向いているのかな。
とりあえず、箱の中を(ジャンクボックスと言いましたね。)かき回して
6BD6を探してみます。
(古い真空管は、名前が消えてしまって、何の球か分からないものが
 有ります。)

2月26日火曜日18時10分,JE1AHW/内田,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その8,大塚さん、こんにちは。

>>元プログラムの表記と合わせる為、若干の修正を掛けてOKとなりました。
DEFファイルの中の表記が、違っていたようですね。すいませんでした。

大塚さん,DEFファイルが分かった様なので、14bitであれば
DEFファイルを作れば他のPICも使えますよ。

>>本当に情け無いことに「.」と記述すべき所を「,」と記述ミスしていま>>した。
これは良くありますね。
私の場合は「;」と「:」を間違えます。
また、「0」と「O」が分かりにくいですね。

ついでですが、大塚さんこのDDS −VFOに、光学式エンコ−ダを
つないでみてください。
倍カウント機能も有りますが、ノ−マルのままでも、かなり良いフィ−リングで、カウントします。お試し下さい。

2月26日火曜日17時3分,Maki,投稿,Re:単球再生式短波ラジオ,こんにちは。
楽しそうなことをされていらっしゃいますね。
ところで

>6BZ6、6BA6も挿してみましたが、6AK5が一番良かったです。

6BZ6、6BA6はリモートカットオフ、6AK5はシャープカットオフ
6BD6、6CB6あたりでは如何でしょうか? 2月26日火曜日13時38分,JE1AHW/内田,投稿,単球再生式短波ラジオの製作、UPしました。,皆さん、こんにちは。

真空管で工作しよう!第2弾として、「単球再生式短波ラジオ」の
製作デ−タを、「ラクダの足跡」へ、UPしました。
前回の、「セミトランスレス真空管用電源」も参考にしてください。

短波ラジオですが、再生方式の並3と同じ方式を使いました。
簡単な構成ですが、夕方から夜間にかけてたくさんのアジアの
放送が聞こえます。
再生バリコンで、受信音が大きくなるように調整すると言った、
いまでは考えられない操作性で、昔を思い出しました。

製作デ−タは性質上回路図が中心で、後は写真を参考にしてください。
使用した真空管は、6AK5でCYTECで扱っている「5654」を
使いました。
6BZ6、6BA6も挿してみましたが、6AK5が一番良かったです。

気晴らしで始めた工作ですが、何とか形になり楽しく過ごせました。
いまならまだこの程度の物でしたら、部品の入手も出来ますし、一度
製作されてみてはいかがでしょうか。 2月25日月曜日18時17分,JA2GRC/大塚,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その7,皆さん、こんにちは、度々の発言、失礼いたします。

内田さん、定義ファイルありがとうございました。
元プログラムの表記と合わせる為、若干の修正を掛けてOKとなりました。

それから、ビット判定のアセンブルエラーは、私の「凡ミス」でした。
本当に情け無いことに「.」と記述すべき所を「,」と記述ミスしていました。

言い訳をすれば(誰にと言うわけではなく、自分にですが)

1.幾島さんの説明用サンプルプログラムをA4用紙に2ページ印刷してたので文字が小さすぎました。「,」と「.」を見間違えると言う、情け無いことをしてしまいました。

2.PIC命令一覧に記述してあったビット処理命令の記述が 「,」だったので、クロスアセンブラのビット判定命令の記述も、「,」であると勝手に思いこんで居ました。

 教訓 : 「印刷は大きくすること」、「一つの情報だけで勝手に思いこまないこと」

と言うことで、ビット判定命令が使える様になって、記述が簡単になり、プログラムサイズも小さくなりました。

あとは、チップ入手待ちです。 2月24日日曜日18時28分,JE1AHW/内田,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その6,大塚さん、皆さんこんにちは。

昨日は、埼玉県/小鹿野町へ行ってきました。
そこの名物の、「わらじトンカツ丼」を食べてきました。
安田屋さんという、有名な店らしいのですが、そのお店の古いこと。
風情のある古さではなく、ただ古いのです・・・。
カツ丼は、量もあり、おいしかったです。hi

−・・・−
大塚さんのHPを拝見しました。
カツ丼に負けないくらい、ボリュウムが有りそうなHPです。
今回のDDS−VFOの改造に関しても、詳しく書いてありますので
ご紹介したいと思います。

http://homepage3.nifty.com/hirotaka929/

上記URLにて、行けます。
大塚さん、勝手に紹介してしまいました。笑 2月22日金曜日23時44分,JA2GRC/大塚,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その5,内田さん、こんばんは。

PICに嵌っちゃいそうです。

IFをゼロにしているので、補正は省略しても良かったのですが、ここは、きっちりしようとIF補正も働く様にしてみました。そのかげんで計算ルーチンが大きい様です。

PIC16F628が使える件、了解です。COMMON設定の件もありがとうございます。includeファイルは是非お願いします。後ほどメールを送りますので、そちらへお送りいただきます様にお願いします。 なお、16F628がまだ手元にないので、メール返信はゆっくりで結構です。

bit判断は色々試してみます。取り敢えず今はバイトのまま判断してOKになっています。

マイクロチップのアセンブラで書けば、デバッガが使えるようです。演算ルーチンなどは、実機に入れなくてもソフトシミュレータでデバッグした方が良さそうですが、マイクロチップのアセンブラに書き換えるのは大変そうですね。

CですがマイクロチップのCはどうですかね?取り敢えずトラ技のdsPICトレーニングボード用にちょっとだけ使って見ましたが。

「同好の士」のレベルに達していませんので、「お見捨て無き様」お願いします。
2月22日金曜日19時17分,JE1AHW/内田,投稿,CYTEC明日は、臨時休業です。,明日(2月23日)は、朝からお出かけなので、すいませんが
メ−ルの返事がすぐ出来ませんので、よろしくお願いします。
(早く帰りましたら、返信致します。) 2月22日金曜日18時54分,JE1AHW/内田,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その4,大塚さん、こんにちは。

大塚さん、ロ−デジット・クリア−機能があると、良いと思うときが
有りますよね。
いよいよ手を付けられたようで、ご苦労様です。

大塚さんの、方法を見ますとやはり、書き直す所が結構あるようで
良く頭の中を整理しないと、理解できそうにないですね。

改造すると、ROM容量が1Kには収まりません。
チョイスとしては、PIC16F628、PIC16F88あたりが
良いと思います。
16F628が、良いと思います。(私は、使っています。)

ご質問ですが、
1)PIC16F628を、F84の代わりに使うときは、

a)  ;<< COMCON 設定 >>
CMCON = #0b00000111

  上記設定を、イニシャライズする場所に、書き足してください。
  これは、コンパレ−タ−を未使用に設定します。
  デフォルトで、IO端子がコンパレ−タ−使用に成っています。

 b)PIC16F628用の、DEFファイルを作ります。
   そのファイルを、

   #include PIC16F628.DEF
  
   PIC16F84.DEFの代わりに読み込みます。
   このファイルを作らないと、ROMエリアが2Kまで使えません。

   このファイルは私が作った物がありますので、メ−ルを入れて
   下さい。お送りします。

2)bit演算
  これは、ちょっとわかりません。
  このような記述を使ったことがなかったと思います。
  出来るか、一度やってみられてはいかがですか。
  たぶん使えると思うのですが・・。

VFO_FLG.1 は、Cの書き方なので、今回は VFO_FLG 1 と書いて
  見てください。この場合の、1は0.1.2.3.4.5.6.7 の
  1です。2番目のbitを表しています。よく間違えます。

  また、#bitdef が使えますので、これで該当ビットを設定して
  置いて、判断文に使う手もあります。

  if (VFO_FLG,1 == #1){....} の場合

  #bitdef hanntei_1 VFO_FLG 1
.
.
if(hantei_1 == #1){.....}

  たぶん間違っていないと思いますが、記憶が薄くなってきていますの   で・・。

3)デバッグツールの件ですが。
  デバッグツ−ル自体の使い方を知らないので、アドバイス出来ません。
  ごめんなさい。もっぱら、デバッグボ−ド頼りでやっています。


−・・・−
大塚さん、CPICASMでも、ミドルレンジのPICでしたら、
2Kまでのプログラムが書けます。
DEFファイルは、単にメモリ−領域とレジスタ−設定が書いてあるだけですから、だいたいのPICが使えます。

以前書きましたが、個人的にはPICのプログラムをCで書こうと思い
いまあがいています。
コンパイラは、フリ−でDL出来る「mikroC」を使っています。
CCS社の物より、一般的な記述が多いので、H8やAVRなどに
移行する際、多少有利かなと思っています。
いずれにしても、DDSのコントロ−ルプログラムが出来るようになるまで、続くかが一番の問題ですネ。hi

大塚さん、がんばってくださいネ。
同好の士がイルということは心強い事です。
2月22日金曜日17時57分,JE1AHW/内田,投稿,re:単級短波ラジオ その2,中島さん、皆さんこんにちは。

中島さん、書き込みを頂いてから単球ラジオの配線を、始めました。
出来てからレスを書こうと思っていましたが、なかなか手こずり
今日になりました。
中島さんの、胆石ボケに早くツッコミをいれなくてはとおもいつつ、
出来ませんでした。

一応受信できるようになりましたよ。
受信範囲は、3MHzから9MHzまでです。
トロイダルコア−のアンテナコイルでも、何とかなりました。
いま、チュ−ニング(手直し)と、資料をまとめていますので、
近日中にUPします。

今回手こずった物の一つに、抵抗が有ります。
まずは、ワット数に大きい抵抗を探すところから始まりました。
もうずいぶんと、真空管は手がけていませんでしたので、基本的な
部品を探しての作業です。

再生が難しいのは、発振停止−>発振 の動作の間に、
「緩やかな発振」状態が必要な事です。
また、広範囲の受信周波数に対して、一応に上記状態を維持するのは、
やはり、至難の業と感じました。
いまでも動作がぎこちない面が有ります。

今回再生回路は、並3と同じプレ−トからの帰還を使いましたが、
0−V−1など短波用受信機の場合は、ハ−トレ−発振回路を使って
います。
何か理由があると思いますが、よく分かりません。
ただ、並3型でも10MHzぐらいなら十分いけることが分かりました。

もう何年ぶりでしょうか、短波放送を再生式ラジオで聞きました。
たまには、良い物ですね。

さて!、早くPSN−Giear07につなぐ、トランスバ−タ−を
作らなくては・・・。もうすぐ戻りますので・・・・。 2月21日木曜日22時57分,JA2GRC/大塚,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その3,内田さん、皆さん、こんにちは。
ちょっと長文ですが、失礼いたします。

「この機能は、いままで誰も付けていないような気がしますが、いかがでしょうか。」とのコメントに発奮して、無謀にも、ゼロ・サプレスにチャレンジしてみました。

実は、PICにどんな命令があるのかも知らない「ド素人」ですのにね。

内田さんの元プログラムに
・表示用の BCD形式のデータの下位桁をゼロサプレスすれば何とか
 なるかな?
・ゼロサプレスしたデータを DDSへ設定する為、バイナリに戻す必要
 もあるかも?
・ゼロサプレスするきっかけは、kHzスイッチ、または、50kHzスイッチ
 を連続して押した時にしようかな?
ぐらいに考えてスタートしました。

フローを書きながら、PICの命令一覧表を手に入れ、更に、幾島さんのクロスアセンブラのサンプルを見ながら、細かいところを見ていくと、意外に大変そう、若干、後悔気味。

当初の構想以外に
・IF補正機能の振り戻し
・振り戻したデータを、A−VFOまたはB−VFOの書き戻しておく
などが必要なようです。

そんなこんなで、一応、今、気の付いている範囲での追加・修正のルーチンのフローチャートとコーディングが出来上がりました。 なんだかんだで、結局、フローチャートが7ページ、コーディングが、300行ぐらいになってしまいました。

ところが、アセンブルする時点で何度やってもうまく行きません。

コマンドプロンプト画面が消えない様にして、エラー表示を見ると、なんと「プログラムサイズオーバー」と表示されています。

「ガ〜ン」と頭を殴られた感じでした。 なんと、こんな基本的なことを見落としていたのかと。内田さんの元プログラムは、見事に、1kワードギリギリに収められていますね。

それで、また、PICの一覧表を持ち出してきて、16F84とコンパチでメモリサイズの大きな物は無いかと探したところ、16F628が使えそうと、一安心。 手持ちはありませんが、取り敢えず、メモリサイズを大きく設定してアセンブルしてみることにしました。

現在は、何とかアセンブルエラーもなくなって、取り敢えずスタンバイ状態です。プログラムサイズが1.4kWぐらいになっています。

ところで、以下は、直接メールをさしあげて質問した方が良いのかもしれませんが、

1.16F628はシリパラ変換を使わなければ、16F84のアッパーコンパチで使えるかご存知でしょうか?

2.幾島さんのクロスアセンブラなんですが、if文の中でビット判定は使えないのでしょうか? 元プログラムでも使っておられないようですし、実際にやったらエラーになって駄目でした。
  例えば、元プログラムの VFO_DATA_READ の中で
  if (VFO_FLG == #0X02){....}
  などは
  if (VFO_FLG,1 == #1){....}
  と記述しては駄目なのでしょうか?

3.デバッグツールが無いので、今はフローチャートと合わせて、プログラムの目視チェックをやるだけなんですが、デバッグツールというのはあるのでしょうか?

お忙しい中、済みませんが、分かりましたら、お願いします。

取り敢えず、今は、16F628待ち状態です。結果、出ましたら報告します。

長文で、失礼しました。 2月19日火曜日0時1分,JL1KRA Nakajima,投稿,re:単級短波ラジオ,
>先日から少しずつ進めていた、単球短波ラジオのシャシ加工が
出来ました。

きれいなシャーシ拝見しました。
”単球”という響きがいいですね。トランジスタは”一石”に
なってしまいます。単石といわないのは胆石とまぎらわしいから?

>にたような物はありますが、ここまで測定器になっている物は
>見あたらないと思います。
>改めて、開発した上保さんは、すごいと思います。

引越しが続き、長らく箱の中でしたが、1.43は進んだGUIがぐんと魅力的です。
積極的に活用させていただきます。

>FRMSに関してささやかな自慢ですが、Ver1.0から
>Ver1.43まで、すべて持っている事です。

不断のバージョンアップをいただき本当にありがとうございます。
USB経由では私のPCではCOM1、COM2に出来なかったので、Ver1.0では
ちょっと不便していました。
1.43ではCOM5などにも出来るので、USB経由で容易に接続できました。




2月17日日曜日17時40分,JE1AHW/内田,投稿,単球短波ラジオの、シャシ加工が出来ました。,皆さん、こんにちは。

先日から少しずつ進めていた、単球短波ラジオのシャシ加工が
出来ました。
「画像フォルダ−」にUPしましたので、興味のある方はご覧下さい。

昔懐かしの面構えができあがってくると、作っていて昔に戻り
本当に楽しいです。
子供の頃は、こんな工作も大変だったな−−と、懐かしいです。

アルミパネルは、ラストクリ−ンというサビ落としを使い
ピカピカのパネルに仕上げました。(ちょっとキズが有りマスが・・。)

さて、いよいよ回路の組み立てになりますが、考えてみると
真空管の回路設計なんて、全く出来ないことに気が付きました。笑
子供の頃は、雑誌の回路をまねするだけでしたので、当然ながら
そんな面倒なことは勉強していませんでした。
いま思うと、がむしゃらに作っていたことが、昔やった工作を懐かしく思う
理由になっていると、気が付きました。

手持ちの雑誌や、webの検索を駆使し、何とか聞こえるまでには
したいですね。





 
2月15日金曜日18時24分,JE1AHW/内田,投稿,re:FRMS復活しました,中島さん、こんにちは。

>>数年ぶりにFRMS復活させました。
数年ぶりと言うところが、良いですね!!。
なんか、発掘したようで・・・。
数年ぶりと言わず、使ってくださいネ。

>>Ver1.0でしたので、今回初めてVer1.43を使わせていただき
中島さん、これもすごいな−−−。
なぜか、浦島太郎をおもいだした!!。

>>USB経由のCOMポートが使えるようになって改善されており
>>感謝いたします
これは、ちょっと???です。
いまだにPCとの間はシリアル通信ですが・・・。
たぶん、変換ケ−ブルを使ったとき、COMポ−トナンバ−が
指定できる事を言っているのではないかと思います。
私は、相変わらず232C経由で使っています。

FRMSは、特性がクラフ化されるだけではなく、周波数とレベルが
カ−ソルで読めるところが、すごいと思います。
にたような物はありますが、ここまで測定器になっている物は
見あたらないと思います。
改めて、開発した上保さんは、すごいと思います。

FRMSに関してささやかな自慢ですが、Ver1.0から
Ver1.43まで、すべて持っている事です。
当然上保さんも持っていますので、全国で二人だけだと思います。
別に全部有るからと言って、何にも成りませんが・・・。

2月15日金曜日1時11分,JL1KRA Nakajima,投稿,FRMS復活しました,数年ぶりにFRMS復活させました。
2001年に焼いていただいたCD-ROMが読めなくなっていて焦りました。
Ver1.0でしたので、今回初めてVer1.43を使わせていただき
その進歩に驚きました(今更ながらすみません、上保さん、内田さん)。
USB経由のCOMポートが使えるようになって改善されており
感謝いたします。

なんだか新しい測定器が突然現れた印象です。
以上簡単にご報告まで。
2月14日木曜日13時7分,JE1AHW/内田,投稿,re:DDS-VFOの周波数可変ステップ変更 その2,大塚さん、皆さんこんにちは。

大塚さん、DDS−VFOのSG化が無事出来たようですね。
お送り頂いた写真を、「画像フォルダ−」へUPしました。

DDS−VFOは、オフセット周波数を「0Hz」にすると
SGに成ります。
これは、VFO周波数表示器も同じで、オフセット周波数を
「0Hz」にすると、ただの周波数カウンタ−に成ります。

DDSでSGを作る場合、VFOと違いステップ数に大きな物が
有った方が使いやすいですね。
これは、大塚さんがやられたように、ソ−ス内の値を変える必要が
有りますが、それ程難しくはないと思います。

それからDDSの自作SGを使った時思うのですが、1KHz以下の
クリア−ボタンが欲しいですね。
これは使ってみると分かりますが、100Hz,10Hzなどを使用して
他の周波数へ移動した際、この下位の桁がじゃまなときが多いのです。
0にするのは、メインダイアルで合わせなくては成らず、意外と
煩わしい物です。一発で「下位けたが0Hz」に成ると良いですね。
この機能は、いままで誰も付けていないような気がしますが、いかがでしょうか。

大塚さん、ありがとうございます。

2月13日水曜日17時32分,JA2GRC/大塚,投稿,DDS-VFOの周波数可変ステップ変更,内田さん、皆さん、こんにちは。

DDS-VFOをSG(とまでは行かないですが、発振器)として使おうと思い、表示周波数と出力周波数が一緒になる様に、周波数設定ツールを使って変更してみました。 ついでに、周波数可変ステップが小さすぎるので、こちらも変更してみました。

表示周波数と出力周波数を一致させるのは、周波数設定ツールで、フィルタ中心周波数を「ゼロ」にすれば簡単にできました。 「ゼロ」でちゃんと動作するか心配でしたが、大丈夫なようです。

周波数可変ステップの方は、ソースコードを若干修正してみました。 キット附属のPICには、10Hz、100Hz、1kHzのステップになっていましたが、これを、10Hz、1kHz、50kHzに変更してみました。 100kHzにしたかったのですが、定数が16ビットを超える様で、ちょっと大がかりな変更になりそうだったので、安直に50kHzにしました。 これでも、周波数を大幅に変える場合には充分便利です。

別に、変更後の表示画面を送ります。 2月12日火曜日17時48分,JE1AHW/内田,投稿,まとめレスです。,中島さん、山本さん、皆さんこんにちは。

今日は、朝から雨降りでした。
本業がヒマになったので、7MHzトランスバ−タ部の
ドライバ−アンプの、実験をしていました。
「画像フォルダ−」へ、回路図をUPしましたので、興味の
有る方はご覧下さい。

誤差含みですが、なんと7MHzで−40dBm入力時
20dBm(100mW)の出力が得られました。
7MHzのロ−パワ−でしたら、この回路はお勧めです。
かなりゲインがありますが、安定した動作が得られています。
入力が大きすぎた場合は、発振します。入力レベルの管理が
大切に成りますね。

−・・・−
中島さん、お元気で何よりです。

>>極めてスローですがCYTEC関係では50MHzのDSB機(ラジオの製作)部品集め
>>進めてます。PVCを基板に載せました。
お!、懐かしいですね。
PVCを基板に乗せたと書いてありますので、ハンディ−タイプですね。

私もあの頃からすると、だいぶレベルアップしたはずなので、いつか
改めて設計し直してみたいですね。


−・・・−
山本さん、スクエアロ−・アンテナの情報を、ありがとうございます。
早速拝見しました。
本当に、最近のは菱形ですね。
菱形で、スクエアロ−というのかな???。

このアンテナの自作で難しいのは、パイプを曲げるとき、
つぶれないようにすることだと思います。
この様な時は、パイプに砂をきっちり詰めて、曲げると良いと
聞いたことがあります。(両端にセンをします)
やったことがないのですが、いけそうな気がしますが・・・。

単級短波ラジオは、シャ−シにパネルを立て、ステ−を取ったところ
まで進みました。
とにかく、真空管の工作は3次元なので、取ったり付けたりで、
位置決めにもの凄く時間がかかります。
昔は、これを飽きずにやっていたんですね。
それでも、パネルがつくと、なかなかカッコ良い物です。
基板でやろうと思っていましたが、時間がないのでシャ−シに
ソケットを付ける、従来の工法とします。
それでも、たった1球でこれですから、通信型受信機などの製作は、
いまでは夢のまた夢です。笑


2月11日月曜日21時43分,JI3BSB 山本 節也,投稿,スクェアロー, 内田さんレスありがとうございます。
 Radixのスクェアローですが、下記を参照下さい。
http://www.radix-ant.jp/cart/cart_ex/antex8.html
 ネット限定販売です。以前のものとは形は違い、菱形になっています。
 あとこれとは別に、シュミレーションで、6mのスクェアローを設計し、パーツも集めましたが、手つかずです。 2月11日月曜日11時42分,JL1KRA Nakajima,投稿,re:プラグインコイル その2,内田さん
元気でやっております。

>今年も、アイボ−ルまで、後6ヶ月++ほどとなりました。笑

今年もよろしくお願いいたします。この寒い時期に地道に進めるのが
大切だと思います。アイボール時期は鏝を持つのも辛いので。
極めてスローですがCYTEC関係では50MHzのDSB機(ラジオの製作)部品集め
進めてます。PVCを基板に載せました。

>最近、ようやく結婚式の月のラジオの製作を見つけ、喜んでいます。

結婚記念のプレゼントということで内田さんから
FRMSの基板/CDデータが送られてきて歓喜したのを
思い出しました。HDDクラッシュしてからFRMS再インストール
できていないので、そろそろ復活しておきます。

また進捗があれば書き込みます。

(また危うく”投稿”を書き込み忘れるところでした。)
2月10日日曜日18時44分,JE1AHW/内田,投稿,re:忙しい その2,山本さん、こんにちは。

だいぶお忙しそうですね。
>>現在、本業が忙しく、自作が満足におこなえない状態です。
こういうときは、焦らず、あきらめず、ジワジワと行きましょう。

私の超再生受信機は、実験機のままですね・・・。
これも、基板を起こしたり、ケ−スに入れたりと、やらなくては
いけませんね。
とにかくいけないクセなのですが、いくつもの事を平行して、
始めてしまうので、なかなか結果が出せません。hi

>>Radixのスクェアローも組み立て途中になっています。
スクェアロ−・アンテナは、懐かしいですね。
最近の方は、知らない方も居ると思います。
アマチュア無線を始めた頃、50MHzでこのアンテナを使っている方が
結構いました。私も、使っていましたヨ。
また、最近復活したのでしょうか。


2月9日土曜日1時17分,JI3BSB 山本 節也,投稿,忙しい, 内田さん、真空管ラジオ用のトランスレス電源拝見しました。
 真空管は本来高圧で動作させるものですから、電源の工作が必要ですね。真空管式のラジオも何台か作りましたけれども、200Vのトランスを使って高圧を作り出しました。私が自作を始めた頃(と言っても30年ほど前ですが)はまだ真空管を使用した製作記事があって、この手のトランスもパーツ屋で簡単に手に入ったのですが、今だと、ネットで探すか、一部のパーツ屋をあたるしかないですね。

 現在、本業が忙しく、自作が満足におこなえない状態です。6mの超再生式受信機はパーツを入手し、ケースに穴を開けた途中で中断、あと年末に作った12AU7を使った真空管ラジオのB電圧をアップさせるべく、トランスを手に入れ4倍整流で50Vぐらいにしようと思っているのですが、これも手付かずの状態、ついでに、家で南大阪A3ロールコールにチェックインしようと買った、Radixのスクェアローも組み立て途中になっています。 2月7日木曜日18時7分,JE1AHW/内田,投稿,投稿:DDS−VFOが出来ました。,皆さん、こんにちは。

JE1HTM/八木OMから、AD9851+AVRを使った
DDS−VFOの投稿を、頂きました。
「画像フォルダ−」へ、写真とHPのリンクを、UPしましたので
ご覧下さい。
詳しくは、八木さんのHPに書いてありますので、ここでは詳しくは
書きませんので、該当HPをご覧下さい。

最近は、開発環境が良くなり、DDSの制御も割合簡単にできるように
成ったみたいですね。
Basicなどの言語ですと、演算関係がもの凄く楽に出来ます。
とにかく、アセンブラでの演算は、気絶しそうな所が有ります・・・。

八木さん、いつもありがとうございます。

2月7日木曜日17時55分,JE1AHW/内田,投稿,re:プラグインコイル その2,中島さん、皆さんこんにちは。

中島さん、お元気ですか??。
ハムフェア−で、お会いして以来ですね。
今年も、アイボ−ルまで、後6ヶ月++ほどとなりました。笑

カ−ドエッジのアイデアは、他の方も使っていたと思います。
本当は、昔のプラグインボビンが良いのですが、手持ちもないし
探してまで入手もなんだしと言うわけで、これになりました。
やはり、短波ラジオは、プラグインという、気がしています。

昨日は、シャ−シに立てるアルミの板を、ホ−ムセンタ−へ
買い出しに行って来ました。
1.5mmのアルミは有るのですが、やはり昔に戻って1mmの
軟アルミ板で・・・。

最近気晴らしに、ちょっとした真空管の工作をやっています。
実は、以前も書きましたが、ネットの古本屋からラジオの製作を
かったりして、昔ごっこをしています。
最近、ようやく結婚式の月のラジオの製作を見つけ、喜んでいます。
当時は、結婚が忙しく、ほとんどこの手の雑誌は購入していなかったので、
探してみました。(家内は、当然興味なしです・・。笑)

その様な背景が有って、いまは気晴らしの工作に走っています。
それにしても、経った1球ですが、部品の手配や何やらで
トランジスタ−のように行きませんネ。

2月7日木曜日13時1分,JL1KRA 中島,投稿,re:プラグインコイル,ご無沙汰しています。
現代版プラグインコイル拝見しました。取っ手も付いてて使いやすそうです。
あまり自作では出番のすくないカードエッジコネクタが活やくですね。
両面にすれば裏表でバンドが変わるなと思いました。

あとバイファラで巻くと通常より多く巻けるというのは
グットアイデイアと思いました。
これから奥の手で使わせていただきます。

2月3日日曜日14時52分,JE1AHW/内田,投稿,プラグインコイル,先ほど書きました、プラグインコイルを、「画像フォルダ−」へ
UPしました。
興味の有る方は、ご覧下さい。

ついでですが、使用しているトロイダルコア−の巻き線ですが、
3−10MHzを対象とすると、37t位必要です。
いくらT68を使ったとはいえ、あの穴に37t分通すのは
面倒です。
そこで、巻き線をバイファイラ−巻きにして、19t巻きました。
(1t分多くなりますが、仕方ないです。)
このように、巻きすうが多い場合は、バイファイラ−、トリファイラ−
巻きにすると、巻きすうが減らせます。
もちろん、線は直列に外部でつないでくださいネ。
欠点は、タップが出せないことです。(やって出来ないこともないが
面倒です) 2月3日日曜日14時35分,JE1AHW/内田,投稿,球で遊ぼう!!。セミトランスレス電源の製作デ−タをUPしました。,皆さん、こんにちは。
今日は、朝から雪が降っていまして、お仕事が暇なので
先日製作した、「真空管用セミトランスレス電源」の
製作デ−タを、「ラクダの足跡」へUPしました。

使用したヒ−タ−トランスの電流容量が0.2Aなので、
単球での使用が前提となっています。
ヒ−タ−トランスを、大きくすれば5球ス−パ−も出来ます。
(平滑回路の抵抗のワット数を大きくしてください)

いま、この電源で動かす「単球短波ラジオ」を作り出しています。
完全に気晴らし製作なので、いつ出来るかは分かりませんが、
ボチボチ行きます。
これに関して、プラグインコイルを使いたくて、新しく工夫して
作りました。後ほど、画像フォルダ−へUPします。
0−V−0を目標にしています。
真空管周りは、プリント基板を作製します。シャ−シは使いますが、
基板用ソケットが、いくつか入手出来たので今回は基板でやってみます。

再生が、0V1などで良くある、カソ−ドタップではなく再生コイル方式
なので、上手く行くかがカギになります。
本来は、豆コンなどで、再生帰還量を変えるのですが、スクリ−ングリッド
電圧を変えてみます。これも上手く行くかですね。
(子供頃、真空管でラジオを作りましたが、知識的には何の役にも立たないようです。笑) 1月31日木曜日18時26分,JE1AHW/内田,投稿,re:PSN位相計完成しました. ,山田さん、こんにちは。

位相計が、完成したようですね。
位相計は、以前HJ誌に掲載されていましたが、面白そうですね。

PSN−Gear07のPSN部は、市販の部品そのままで製作して
いますので、位相計で測定してもそれなりだと思います。
新たに、部品を選別してネットワ−クを、作った方が早いかも
しれませんね。
特性が良いPSNが出来ましたら、是非公開してくださいね。

それと、PSN部も大切ですが、AFの振幅特性を合わせる事も
忘れず行ってください。位相と振幅、両方大切ですから。

いままで誰も書いていませんが、RF−PSNの出力レベルも
違っている場合が多いので、この部分もレベルあわせをすると、グット良くなると思います。この部分も、位相と振幅、両方が大切ですから。




1月29日火曜日22時49分,JS1BVK/3 山田哲也,投稿,PSN位相計完成しました.,もう少しのところまで出来上がっていたのに,なかなか完成に至らなかった位相計がようやく完成しました.これでPSN-Gear07の製作に入れます. 1月28日月曜日18時20分,JE1AHW/内田,投稿,球で遊ぼう!!。セミトランスレス電源を作りました。,皆さん、こんにちは。
昨日書きましたが、「画像フォルダ−」へのUPが、正常に
出来るようになりました。めでたしです。

早速ですが、以前ちょっと書きましたが、球で遊ぶための
電源を製作してみましたので、UPしました。
回路図は、まだ書いていないので、後日UPします。

ヒ−タ−電源のトランスレスを、実験しましたが、電流が
多く必要な為、あっけなく挫折しました。
そこで、ヒ−タ−トランスを使い、高圧をトランスレスとした
セミトランスレスの電源となりました。

トランスレス電源は、100Vの電撃があるため、最近では
製作する人がいないようです。
今回の電源は、グランド側に電圧が出ているかを見る、チェック回路
をつけました。これには、いまでは珍しくなったネオン管の
パイロットランプ(懐かしい響きですね。)を使いました。

コンセントをつなぎ、ケ−ス後部にあるチェック端子を指で触った
時、ネオン管が付いたら、コンセントを180度入れ替えて、電撃を
防ぎます。

所が、コンセントに方向を替えてもネオン管がつきません。
そこでテスタ−の片方を基板のグランド面に、もう片方を指で握り
電圧を見てみると、なんとAC出見て2V位しか有りません。
コンセントを入れ替えると、電圧が出ないので、間違いなくグランドに
100Vが乗る接続だったはずです。
なぜでしょう???。不思議ですね。
最近は、コンクリ−トが増え、また全体的に絶縁が良い状態で暮らして
いるのでしょうか。
昔、トランスレス式ホ−ムラジオで、間違いなく電撃を感じましたが・・・。

1)B電源   DC140V、電流はまだ使用していないので不明。
2)ヒ−タ−電源  6.3V/12V端子。 電流は全部で0.2A
          1球用ですね。
平滑回路は、47uF/200V耐圧 x2 を使用。
出力に入っている100Kは、コンデンサ−のデスチャ−ジ用です。
使ったシリコンダイオ−ドは、600V 耐圧/1Aと言う物です。

まだ使用実績はありませんが、140V有るのでちゃんと球が働くと
思います。
時間を見て、久しぶりに真空管の工作をして見ます。


1月27日日曜日18時34分,JE1AHW/内田,投稿,画像フォルダ−の応急処置。,皆さん、こんにちは。

どうもHPのUPが、出来ません。
「画像フォルダ−」のmainと、CYTECの表紙のindexが
書き換え出来ないので、困っています。

画像フォルダ−は、一応別フォルダ−を作り、このBBSからは
リンクするようにしてみました。
ただし、これは、一応応急処置と言うことで・・。

表紙から「画像フォルダ−」へは、以前の所へしかリンクしません。
早く治ると良いなと、願うばかりです。hi 1月26日土曜日18時20分,JE1AHW/内田,投稿,Re: 送金 その4,Cosyさん、皆さんこんにちは。

/*
↓で「#最近自作ネタがない」と書いたのは,内田さんのことではなく自分自身のことです.
言葉足らずで申しわけありませんでしたm(__)m
*/
Cosyさん、私こそ誤解を与えたようです。すいません。
自分の事を書かれたとは、思いませんでした。
ただ単に、いまやっていることを書いてみただけです。笑

相も変わらず、訳の分からないことをやっています。
かなり失敗が多く、ときどきいやに成るんですよ。笑

/*
ダイオードスイッチの件ですが,200mWというと小信号ダイオードにはものすごく大レベルですね.
*/
そうなんです。1S1588クラスは、50オ−ムラインで10mA程度
流して、10mW通過が良いところです。
ドライバ−出力を通すので、200mWは通したいですね。
整流用ダイオ−ドは、電極間容量が大きく、通過損失が小さいのですが
容量を通して漏れるのが難点です。
とりあえず、実験環境を作りましょう。

MOS−FETが良いようですが、一般的なSW用ではダメでしょう。
お恥ずかしいのですが、全然知識が有りませんので・・。

昨日、ダイオ−ドスイッチ回路をUPすると書きましたが、
実はサ−バ−へのUPが出来ず、現在サ−バ−管理者へ連絡を
付けています。対応が終わりましたら、UPします。

−・・−−−
ついでですが、今日は昨年暮れに書いた、トランスレス電源を
作ろうと実験しました。本当は、B電源ではなくヒ−タ−電源の
実験をしました。
ヒ−タ−なんて簡単だろうとなめていたら、意外と手強いです。
手強い理由は、なんといってもその電流にあります。
一本で、約200mA以上流れます。
計画では、ジャンクのトランスを整流して、6Vのツェナ−を使い
TRでブ−ストした、ヒタ−電源を考えていました。
ジャンクトランスを整流した電圧は、なんと25Vです。
電流ブ−ストTRには、当然放熱器を付けました。

200mAを連続で流す電源は、かなりきついですネ。
もちろんちゃんと電流値が取れるトランスなら、問題はないでしょうが、
ジャンク部品を集めての電源製作は、結構勉強になりますね。
ヒ−タ−は、始め抵抗値が低く、だんだん高くなります。
この突入電流が、くせ者でかなり電流が流れます。
こんな事、OMさんでしたら当然ご存じなのでしょうが、
私は、全く知らず、初めて知りました。それもやって見てです。
並四トランスは、偉いです!!。

こうして、今日も失敗の残骸が増えて、暮れました・・・。
小さな真空管用電源を作り、1球オ−トダイン受信機でもと
思ったのが・・・。
1月25日金曜日22時51分,cosy,投稿,Re: 送金,内田さん,こんばんは
郵貯の口座を持っているのなら,振替口座を作るのも難しくないと思いますので,お尋ねになってみて下さい.

↓で「#最近自作ネタがない」と書いたのは,内田さんのことではなく自分自身のことです.
言葉足らずで申しわけありませんでしたm(__)m

ダイオードスイッチの件ですが,200mWというと小信号ダイオードにはものすごく大レベルですね.
バイアス電流を多めに流さないと歪んでどうしようもなくなると思いますが(例えば3次の歪みでスプラッターが思いっきり出るとか),そうすると許容電流レベルとの兼ね合いで厳しいかもしれません.
パワーMOSがこの種の用途に使えると面白いと思いますが,単に思いついただけですので,検討・検証が必要です.
1月25日金曜日18時39分,JE1AHW/内田,投稿,Re: 送金,Cosyさん、こんにちは。
毎日寒い日が続いていますが、お元気ですか。
自作のネタがないと言っていますが、面白いネタを
仕込んでいるのでは??。笑

早速、ゆうちょ銀行のHPを、のぞいてみました。
思っているより、いろいろとサ−ビスが有るようです。
郵便振替口座に関して、いつも行っている郵便局で
聞いてみましょう。
確かに、振り込み手数料は安いみたいですね。
情報を、ありがとうございます。

Cosyさん、現在手がけているネタは下記のような物です。
−・・−−−
以前、PSN送信機の試作機を公開した際、キャリブレ−ションが
面倒だと何回か書きました。
今日は、その対策を考えて、実験しました。
普通リレ−を使うと簡単にできますが、ダイオ−ドスイッチで
処理したいと、こだわっています。
ダイオ−ドスイッチで悩んでいた点は、2系統の回路を切り替え
制御するためには、2系統の電源を使うことです。
リレ−は、2系統の回路を制御するには、たとえば+12Vのみで
済みます。
この2系統使うシステムを、送信時/CAL時と、切り替えるのが
悩みでした。
そこで、考え方を切り替えてみました、メインの制御用回路を一つでやろうとしているから、回路の切り替え時のロジックが大変なのです。
そこで、ダイオ−ドスイッチ回路ごとに、TRの制御回路を付ける
事にしました。子亀作戦ですね。
制御回路はリレ−と同じように、+12Vを加えると切り替わる
様にします。これですと、リレ−を使った時と同じような回路で、
送信/CALが、実現できます。
ただし、当然ながら部品数はリレ−よりグット増えます。金額は安いかも。
電流も、リレ−使用時と変わらないので、エコには成りませんが・・。
しかし、産業用では当然の電子制御が、アマチュア無線の自作では
ほとんど使われていません。
今後、送受信などの切り替えは、PICなどで行うのが一般的になると
思います。そのためにも、今回はリレ−レスにこだわっています。

ドライバ−段の出力、約200mWを切り替えたいと思っています。
整流用ダイオ−ドは、通過損失は少ないのですが、アイソレ−ションが
ちょっと悪いですね。
1S1588などの、スイッチングダイオ−ドは、200mWが通せるか
微妙です。(現在、信号源がないので、作らなくては)
とにかく、ここのラインはインピ−ダンスが低いので、ダイオ−ドには10mA位流そうと思っています。
実験した回路を、明日にでもUPしたいと思います。

1月24日木曜日22時58分,cosy,投稿,Re: 送金,ゆうちょ銀行になってから為替関係が一気に値上がりしましたね.
この際,郵便振替口座をお作りになってはいかがですか?
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/furikae/kj_tk_fr_index.html
#最近自作ネタがないので,こんなところにしかコメントできませんが(苦笑) 1月24日木曜日18時30分,JE1AHW/内田,投稿,郵政民営化と定額小為替,皆さん、こんにちは。
北日本では、かなり天候があれているようですね。
今日は、一日寒い風が吹いていました。

タイトルがだいぶ物々しいですが、通販関係のお話です。
CYTECでは、通販時お支払いに「定額小為替」を受け取っています。
(これはいまでも、変わっていません。)
送金時の金額も小さく済むので、お勧めしていましたが、
郵便局が民営化されたのに伴い、定額小為替の取り扱い手数料が
かなり高く成った様です。

定額小為替は、現在1000円、500円、400円、300円
200円、100円、50円の7種類でています。
(以前は、1万円券も有りました。)
この小為替を、必要な金額購入して送るのですが、手数料が
定額小為替1枚に付き、¥100になった様です。
¥5000分購入しますと、¥500の手数料がかかります。
また、¥1150では、3枚必要なので¥300の手数料がかかります。
送付には、普通郵便が使えますので、おおよそ¥80ですみますが、
以前と違いこれでは、銀行振り込みより高い経費と成る場合が
多くなりそうです。
先ほど書きましたが、CYTECでは定額小為替も受け取っていますが、
以前と違い、余りお勧めは出来なくなりました。

郵便局への振り込みがあると良いとの、ご希望がありますので、
現在調べています。
どうも振り込み通知サ−ビスは無い様なので、確認作業をどうするか
ですね。ネットで確認できれば良いのですが・・。
1月23日水曜日18時58分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:私のコテ先が抜けないへの対策,杉浦さん、皆さんこんにちは。

今日は、朝から雪が降って、寒い一日でした。

杉浦さん、焼き付きは私だけではなかった様ですね。
上からコテ先をたたいても抜けませんでした。
メーカーも、気が付いていると思うのですが・・・。

>>これを防止するため私は小手先の金属製のカバーに接触する部分を新品の>>時にナイフで削っています。こうしておくと比較的外れやすいです。
なるほど、少し隙間ができるようにするんですね。
全然気が付きませんでした。
今、一本予備を購入してありますので、やってみます。

5年使えればいいですね。
私は普通の方と違い、仕事の合間の製作なので、製作をしているときは
朝9時から、夜7時までコテを入れっぱなしにしています。
仕事が忙しいと、そのまま何もしないこともあります。
焼き付きも、当然かもしれませんね。

ー・・−−−
最近、書き込みもせずおとなしいのは、以前書きましたが
PICのソフトをいじっています。
というよりも、「なぜ、PICのソフトが思ったようにできないのか??。」を、中心にいじっています。
いくつか、分かった事が有りますので、そのうち書いてみたいと思います。
それにしても、年をとるとこんなにもソフト作りが、あわないのかが
分かりますね。(私だけかも・・・。)
1月22日火曜日23時29分,杉浦です。,投稿,私のコテ先が抜けないへの対策,内田さん 皆さん,こんにちは
コテ先が金属製のカバ−に焼き付いて、抜けないときがありますね。
コテ先表面のコーティング剤が焼きつくようです。
これを防止するため私は小手先の金属製のカバーに接触する部分を新品の時に
ナイフで削っています。こうしておくと比較的外れやすいです。
私の場合ヒーターやスイッチなども交換して5年以上使用しています。
1月18日金曜日17時39分,JE1AHW/内田,投稿,投稿作品紹介。半田ごて温度調節器,皆さん、こんにちは。

今日は、JE1HTM/八木さんから届いた、「半田ごて温度調節器」を
ご紹介します。
作品は、「画像フォルダ−」へUPしました。
八木さん、ありがとうございました。

八木さんによりますと、元ネタは、次のサイトとのことです。
http://www.riric.jp/electronics/

画像フォルダ−に、リンクを作ってあります。
良く見ますと、このサイトもさらに元ネタが有るようです。
良い製作は、「自作の輪」が出来るんですね。

読んでみますと、半田ごて自信の抵抗値が温度で変化するのを、
センサ−として使用しているようです。
なるほどな−−、と感心します。
こういう気の利いた着眼点は、好きですね。
自分では、ほとんど浮かびませんが・・・。

最近のコテ先は、7年ほど前の物から見ると、何となく耐久性が
落ちているような気がします。
でも、ホ−ムセンタ−で入手していますから、こんなものかな。

コテネタでもう一つ。
替えコテ先という物を売っていますが、いざ交換というとき
古いコテが金属製のカバ−に焼き付いて、抜けないときがあります。
実は、これが2度もありまして、購入したコテ先は使えず、新しく
購入を、2度しました。
最近は、もう交換は考えず購入しています。

皆さんは、ハンダゴテはどの位で交換していますか。
私は、だいたい2年に一本ですね。
デュアルワットと称した物を使っています。
形は、断然ピストル型です。ペン型は、いまでは使いにくく感じます。
2年経つとコテ先も悪くなりますが、ヒ−タ−部と本体がグラグラに
成り、とてもハンダ付けがやりにくくなります。
また、この大きなハンダコテで、1.6mmx0.8mm程度の
チップ部品をハンダ付けしています。


1月15日火曜日18時54分,JE1AHW/内田,投稿,投稿作品紹介。HF帯ワイドバンドリニアアンプの製作,皆さん、こんにちは。

おなじみの、北海道のJH8LDW/篠原さんから、
「HF帯用ワイドバンドリニアアンプ」の製作デ−タが、
届きましたので、「ラクダの足跡」へUPしました。
興味のある方は、ご覧下さい。

出力は、MAX5Wとのことです。
広帯域トランスを使った、TRプッシュプル・アンプです。
製作は、いつものように大変きれいで、良いな−−と思います。
詳しくは、UPしたデ−タを見てください。

このようなリニアアンプを一台製作しておくと、トランシ−バ−を
作るたびに終段アンプを考えないで済みますね。
出来れば、200mWINPUTで、10WOUTPUTの
アンプなんて良いですね。
1月14日月曜日18時50分,JE1AHW/内田,投稿,VHF帯超再生受信機,皆さん、こんにちは。

VHF帯超再生受信機の、回路図を「画像フォルダ−」へ
UPしました。
昨日書きましたが、山本さんとお同じ回路です。
使用FETが、MOSタイプからジャンクション・タイプに
成っています。

現在アンテナは、同調コイルに直につないでいます。
この受信機で、今日もエア−バンドが受信できました。
ただし、同調ツマミから手を離すと、受信周波数が変わります。
受信時は、かなり同調が鋭く成っています。
以前見た雑誌には、超再生受信機は、広範囲で受信できるから
バンドモニタ−出来ると書いてありましたが、どうも違うような
気がします。かなり、同調はクリチカです。
やはり、同調コイルの製作が、決め手になるようです。

時間が有ったらAFアンプなどを付けて、受信機の形にしたいですね。 1月13日日曜日18時52分,JE1AHW/内田,投稿,まとめてレスです。,山本さん、山田さん、皆さん寒いですね−−−。

山本さん、写真を入れ替えましたが、今度はいかがですか。
お送り頂いた写真は、最近はデジカメが良くなったので
画面サイズが大きく、そのままではファイルサイズも
大きいので、リサイズしています。
その際、コメントを入れたりしています。

山本さん、今日暮れに作った超再生受信機を、いじってみました。
MMICのプリアンプを入れていたのですが、どうもゲインが無く
結局取り払いました。
アンテナコイルのグランドよりに、4pFを介してアンテナ(1.3m)
をつなげました。
この状態で、1度だけですが、航空無線が聞こえました。
(FRMSで、124.1MHzをだし、受信点をマ−ク)
ちらっとだったのですが、たぶん航空無線です。
その後は、何も受信出来ず、どうも変ですね。
回路図を、明日にでもUPしてみます。
山本さんのと同じ回路なので、目新しさは有りませんが、遊んでみると
結構ハマリますね。

製作のポイントは、山本さんが書かれている通りですね。
特に、アンテナコイルは、空芯で有る程度太い線を巻いて作ると
良いですね。見違えるように良くなります。(安定します)
電源電圧は、結構幅があるようで、12V−7V位まで変えても
受信できます。9Vがベストかもしれません。

−・・−−−
山田さん、位相計が出来ましたら、測定の様子など教えて下さい。
午前3時半までは、さすがにハンダ付けはしませんね。hi
1月13日日曜日3時16分,JS1BVK/3 山田哲也,投稿,PSNのものさし.,90°位相計がまもなく完成します.
完成したら,写真等ご紹介いたします.
今日は,3時前まで半田付けしてました. 1月12日土曜日22時40分,JI3BSB 山本 節也,投稿,掲載ありがとうございます, 内田さん、超再生受信機の画像と回路図をアップしていただきありがとうございます。また、二度投稿をしてしまい、申し訳ありませんでした。回路図で書き忘れがありました。△印のコンデンサーはすべて0.01μFです。あと製作中の画像が若干鮮明さに欠けていますので、もう一度送ります。

 成功させるポイントは、この間の経験から次のことだと思います。クエンチング発振が始まった時点での出力レベルが大きくなるようにする。そのために重要になってくるのは、この回路の場合だと2段目のFETのドレイン−ソース間のコンデンサーの値、ドレイン電圧(何Vでクエンチング発振が始まるか)、同調回路のQ、Qが高いほど良い、などでしょう。

 JA7LK 高橋さん初めまして。
>>オシロなども無いハムがテスターだけで、何とか再現性が良いものを求めてのいかにもアマチュアらしい工夫をしたのでした。
 大変、含蓄のあるご指摘だと思います。
 戦後アマチュア無線が再開された時、全くまともな計測器のなかったアマチュア達は、自作機で交信するため、試行錯誤で回路の本質をつかもうとしました。
 私も、今でこそオシロを持っていますが、かつて6mのSSBトランシーバーをRFプローブ、QRP用パワーメーター、そして6mのトランシーバーを計測器代わりにして製作したことがあります。
 そういう貧弱な計測器を使って製作したきたからこそ、少しは、回路の本質がわかることが出来たのだと今では思っています。


  1月12日土曜日12時44分,JE1AHW/内田,投稿,もろもろレス。,皆さん、こんにちは。

「画像フォルダ−」に、高橋さんのリンク先と、山本さんの超再生受信機の
回路図、製作風景を,UPしました。
ご覧下さい。

>>オシロなども無いハムがテスターだけで、何とか再現性が良いものを求め>>ての
>>いかにもアマチュアらしい工夫をしたのでした。
高橋さん、昔のアマチュアはみんなそうでしたね。
と言うか、テスタ−以外の測定器は、知りませんでした。
いまは、個人でスペアナを持っていても、驚かない時代に成りました。
しかし、反面自作をする人たちの人口は減ってきています。
やはり、物が豊富になると一面が良くなり、一面が衰退するのでしょうか。
20年先、テスタ−という言葉は、死語になるかもしれませんね。

山本さん、写真をお送り頂きありがとうございます。
投稿の、だぶった文を削除しました。
回路図を見ますと、私が暮れに製作した物も同じ回路です。
この回路が一番、安定して動作する様ですね。
(私も、回路図を書いてUPしなくては・・・。)
スピ−カ−用アンプは、トランジスタ−で組んでみたらいかがですか。
3石で出来そうです。

お近くで、ロ−ルコ−ルをやっているのは良いですね。
当方では、50MHzでは何も聞こえないですよ。
1月12日土曜日1時23分,JI3BSB 山本 節也,投稿,超再生受信機の回路図と画像, 年末よりかかった超再生受信機のとりあえずの回路図と画像を画像フォルダーに送りました。
 現状では受信範囲は45MHzから68MHzになります。今日、自宅のベランダにミズホの50MHz用ポケットダイポールをあげてワッチしますと、約3Km離れたJA3XQO局の南大阪A3ロールコールをやっている信号をとらえることが出来ました。バリコンまわりにコンデンサーを入れれば、50MHZだけやFM放送受信用にすることが可能です。
 あと1段トランジスターとICを加えてスピーカーを鳴らすする予定です。
1月10日木曜日19時34分,JA7LK 高橋,投稿,Re. PSN関連,内田さん ご紹介ありがとうございます。 しかしネットは不思議ですね。
mixiでどなたかが私の所に足跡を残され、それをたどったらPSNの話題があり驚きました。

SSBハンドフックの記事の抜粋は次にリンクしてあります。
http://jalk.sakura.ne.jp/misc/profile4.htm
AF PSNの定数と言うより全体とし参考にしていただけば嬉しいです。
オシロなども無いハムがテスターだけで、何とか再現性が良いものを求めての
いかにもアマチュアらしい工夫をしたのでした。

アマチュアだから、この程度の性能で良いと割り切るのも良いでしょう
これ以上やっても差がつかないなどメーカーでは、やらない範囲まで拘って
追い込んで楽しむのも良いと思います。
あのPSNはメーカー製に比べて性能を落として妥協したのでは無かったのです。
1月10日木曜日18時40分,JE1AHW/内田,投稿,re:FRMSについて,河内さん、こんにちは。

FRMSで、20MHz以上のフィルタ−が測定できるのは、
河内さんが書かれた理由で正しいと思います。

/*
昔 大学生の頃 適当なマイクロ波信号源が無かった時代 非常に広いスペクル持つ火花発信器と導波管フィルターを使って目的の信号源とし卒論研究をした事を思い出しました。
*/
全くこれと同じ事が起きていると思います。
ノイズソ−スを以前作りましたが、この広帯域ノイズをフィルタ−に通し
スペアナで見ると、フィルタ−の帯域がそれらしく見られます。
マイクロ波の場合と、同じですね。

ただ私としては、その状態で正しく測定でくるとは、言い切れ無いところが
有りますので、よろしく願いします。笑 1月10日木曜日18時23分,JE1AHW/内田,投稿,PSN関連,酒井さん、高橋さん、山田さん、皆さんこんにちは。
水曜日は、定休日なのでレスをお休みしました。sry・・。

ご紹介します、JA7KL/高橋さんは、今回CYTECで出した
「PSN−Gear07式」ジェネレ−タ−のAF−PSN部の
定数を考えられた方です。(そのまま使いました。)
SSBハンドブックに、PSN送信機の記事を、掲載され
それにより、PSN送信機が広く知れ渡りました。
今回、定数を使わせて頂いたのが縁でメ−ルをやりとりして頂き、
アドバイスなども頂きました。
JA7LK/高橋OM、自ら書き込み頂きありがとうございます。

それから、高橋さんがUPされた、PSN送信機製作記事のサイトへ、
リンクを作りますので、ちょっとお待ち下さい。
書き込みをして頂いたので、UPしやすくなりました。hi

−・・・−
山田さん、今年もよろしくお願い致します。
PSNタイプの送信機は、AFも大切ですが、RFも同じレベルで
大切です。
RFなので、位相を90度と2系統のレベルを合わせるのは
結構たいへんだと思います。

PSNタイプは、必要とする周波数でSSBが発生出来ますので、
山田さんの実験が楽しみですね。
適当なクリスタルがあったら、やってみたいですね。

−・・・−
酒井さん、セパレ−トでなくトランシ−バ−でしたら、VFOを
そのまま頂けるので、ちょっと製作が楽になりますね。
ただし、BFOが共通でないと、泣き合わせをしないと、QSO時
周波数がずっこけます。

Plenetライン用のトランスバ−タ−部は、まだ手を付けていません。
その前に、16MHzのVFOを何とかしたいと、サブル−チンへ
飛んでいます。




1月10日木曜日14時54分,JO1LZX 河内,投稿,FRMSについて,内田さん、皆さん、こんにちは。

しつこい様ですが再度FRMSの実力について、と言うより何故範囲外でも普通に
測定できるか です。

次の様に考えると納得できるでしょう。
信号源が範囲が広い高周波信号(綺麗でない波形の信号)でもフィルターを通
ると綺麗な波形の信号になります。
フィルターの通過範囲外では信号は大きく減衰し測定端子に到達しません。
これで極めて綺麗ではないがハム的な測定には充分役立つ信号源になり得る
と言う訳です。
従って、フィルターの通過範囲が極めて狭い中間周波用の場合 FRMSの信号源が綺麗でなくても 通過する信号分は綺麗になっていて 目的を達しています。(途中の説明は省略します。)

昔 大学生の頃 適当なマイクロ波信号源が無かった時代 非常に広いスペク
ル持つ火花発信器と導波管フィルターを使って目的の信号源とし卒論研究をし
た事を思い出しました。 1月10日木曜日1時41分,JS1BVK/3 山田哲也,投稿,PSN-Gear07昨日届きました.,遅ればせながら,あけましておめでとうございます.

早速製作,と言いたいところですが,PSN 90°位相計の製作を始めました.これは
ハムジャーナル59号(1989年)にJG1EEE/JA5FP間さんが発表されたものです.主に
AF/PSNの位相角90を確認するための治具で,±50μAの直流電流計の示す針で位相
角が解るというものです.±0μAの時が90°になるわけですね.

ちなみに,位相角φをメーターの触れから計算する式は,以下の通りです.

φ=cos^-1 A/F A=メータの触れ,F=メータのフルスケール(50μA)


僕は9MHzに拘らず,ダイレクトに目的の周波数で作ります. 1月9日水曜日21時37分,JA7LK 高橋,投稿,PSNの件,あのPSNを試していただきありがとうございます。
あんなものは既に忘れられたと思ってましたので嬉しくて感激です。
最初から重要なポイントをおさえた回路なら調整は全くクリチカルで無い筈です。
そのへんはSSBハンドブックを参考にしてください。
AF PSNは高精度のCRを使えば、それなりの効果はあります。

キャリア漏れだけはフィルタ方式に対して、どうしても不利なので
BMのバランスVRは容易に調整できるパネル面などに出しておくことを
お奨めします。
サイドバンドサプレッションは通常は再調整は必要ないでしょう
みなさん PSN方式を、お楽しみください。 73

1月9日水曜日20時15分,JP2OMU/酒井,投稿,PSN-Gear07の件,内田さん 皆さんこんばんは

なぜかPSNに興味を持ち、
PSNでSSBを作りたいと昔から思っていました。
寺子屋シリーズの回路は試して見たのですが、挫折。
その後も、思いは変わらずにいました。
内田さんがPSNの実験を始められて、
掲示板の書き込みは、とても楽しみにしてました。
キットの完成までには、沢山の苦労が有った事と思います。
私も、PSN-Gear07のおかげで
念願のPSNによるSSBトランシーバが作れそうです。

トランシーバが完成した暁には、ここに投稿させてもらいます。
だいぶ先になりそうですが・・・
各局もトライしてみませんか。
1月8日火曜日12時54分,JE1AHW/内田,投稿,PSN−Gear07 測定してみました。,皆さん、こんにちは。

JP2OMU/酒井さんより、「PSN−Gear07」の
残留キャリア、サイドバンドサプレションの測定デ−タが、届きました。
お送り頂いたデ−タに、コメントを入れて「画像フォルダ−」へ
UPしましたので、興味のある方は、ご覧下さい。

−・・・−
キャリア抑圧比は、実用レベルになっていますが、メ−ルに有りましたが
温度特性のせいか、時間経過と共に変動するようです。
バラモジ時を調整する際は、通電後時間が経過してから行って下さい。
また、年に数回は、BMを調整した方がよいみたいですね。
このあたりは、アナログそのものです。

サイドバンド抑圧比は、キットオリジナルの場合は、−20dB位でした。
これは、2系統有るAFラインの信号レベルを、合わせていないからです。
レベルを合わせる調整後は、酒井さんの測定にあるように、1KHz時
片サイドが見えなくなっています。
ただし、これは1KHzで調整した場合で、次にある2Tone信号を
入力した場合は、1KHz以外の信号のサイドバンド抑圧が悪くなっています。これは、AF,RF−PSNの精度を高めるしか、対策は有りません。
深追いするよりも、サクっ、と行った方が良いかもしれません。

サイドバンド抑圧を調整するには、有る程度の測定器が必要になるため、
キットではそのあたりは深く追求していません。
(実際のQSOで、サイドバンド抑圧が問題になる場面は少ないと思もわれます。)
オシロ、スペアナなどお持ちで、測定方法などを理解されている方は、
振幅特性まで調整されると良いでしょう。

測定器をお持ちでない方は、信号をモニタ−しながら調整します。
その際は、LSB出力時、USBをモニタ−し聞こえにくく成るように
VRを調整して下さい。
何度かモニタ−してると、人間の耳も違いが分かってきます。

また、酒井さんからのご指摘で、キットの基板のシルク印刷が一部
入れ替わっていました。
マイク入力端子の、「MIC」、「GND」のシルクが逆になっています。
お恥ずかしながら、これは全然気が付きませんでした。

酒井さんの測定されたデ−タを、HPの表紙部「PSN−Gear07式」の紹介コ−ナ−にて、使わせて頂きました。
CYTECの測定デ−タも合わせて掲載しています。
CYTECで、振幅特性を合わせた物は、残念ながら酒井さんの物より
多少特性が悪く出ました。しかし、市販の部品を選別無しに、そのまま使って製作して、これぐらいになったことは、いままで何台か製作しましたが、
初めての事で、個人的には満足しています。

JP2OMU/酒井OM、ありがとうございました。



1月6日日曜日18時35分,JE1AHW/内田,投稿,RE:FRMSの実力,皆さん、こんにちは。

FRMSの出力周波数が、だんだん高く成ってきていますが、
秋月のDDSは20MHzまでは、論理的にも実用レベルの信号を、
発生出来ますが、それ以上はほとんど信号といえない物ですから、
誤解の無いようにして下さい。

DDSは、1周期のサイン波を構成するデ−タを、DDSのクロック
に合わせて出力し、RF信号を作っています。
出力周波数が高くなると、クロックのスピ−ドで1周期分のデ−タを
そろえるのが間に合わなくなってきます。
全くデ−タがでないわけではないので、多少信号が有りますが
1周期内に2−3個のデ−タなどという状態になり、もはやRF信号
とは呼べない物です。
通常、実用的な出力周波数はクロック周波数の1/3程度といわれています。 1月6日日曜日9時25分,JA6XLJ/緒方,投稿,RE:FRMSの実力,みなさんおはようございます

遅まきながら、今年も宜しくお願い致します

FRMSの性能試験をやったわけでは無いのですが、20Mhzよりも上まで使えているようです。

そのうちプリセレクタを30Mhz付近までテストする必要がでてきますのでそのときにでもチェックしてみます 1月5日土曜日23時43分,JO1LZX 河内,投稿,FRMSの実力,FJQ 大平さん、こんばんは。

FRMSの測定範囲は24メガではなく 24メガでも測定できた と言う事です。
又、更に上の方でもDDSの出力があればそれなりに測定可能です。
実測では28メガ付近まで出力が有る様です。

製品としての公称測定限界を20メガとしてあるのでしょう。 1月5日土曜日16時20分,JH1JYY/原,投稿,Re2:スワンテック,本日、早速問い合わせみました。
現行品は3.1〜160MHzになり、金額は5,000円で在庫もあるそうです。

最初はディップメーターを一から作ろうかなと思ってましたが、キットはケースも加工済みなんで、やっぱその方が楽かなぁと思った訳です。

それと、丹羽さんのホームページに載っている以前発表したSSBジェネレーターの基板が欲しかったので、まだ有るか聞いてみたかったのもあります。
(この記事で使っているAN5710が昔買ったのが有ります)

聞いたところ、基板の作成もまだやっているとの事で安心しました。
今年は色々作れるかな? 1月5日土曜日15時4分,JA8FJQ 大平,投稿,RE:FRMSの実力,内田さん、河内さんどうもありがとうございます。
FRMSの実力の件、そうですか。24メガまでOKということですね。
私の21メガのトランシーバーのローパスフィルターのカットオフ周波数が設計どおりか確認したかったのですが、FRMSの画面上に波形が出なかった。(こういう表現で良いのか分かりませんが)14メガのローパスフィルターではきちんとカットオフが確認できたので、それとはまったく違う波形なので、そこまで測定できないのかと思った次第です。レベルが低いという状態ではなくノイズレベルしか出ないという感じです。
内田さんや河内さんのお話によればFRMSの出力周波数は測定には充分のようですね。やっぱり自分のフィルターがおかしいのでしょう。ちなみに14メガと21メガは回路は同じで定数が違うだけなのですが・・・。実力がまだ備わっていないようです。がんばってみます。
年はじめにいろいろと事件があり、反応が遅れました。またよろしくお願いします。 1月5日土曜日13時15分,JE1AHW/内田,投稿,文書引例マ−クがありませんでした。,下記分で、山本さんの文書引例箇所で、マ−クを
付け忘れました。すいません。
始めのマ−クから4行が、引例文になります。 1月5日土曜日13時12分,JE1AHW/内田,投稿,皆さん、今年もよろしくお願い致します。,皆さん、明けましておめでとうございます。

新年早々、本格的なカゼを引きまして、最近では一番
最悪な新年を迎えています。
皆様も、お体に気を付けて下さい。

糸井川さん、「TRX-OneBoard」の完成がんばって下さい。
篠原さんもここを見ていますので、分からないことは
ここへ書き込んで頂くと返事があると思います。

原さん、佐々木さん、今年もよろしくお願いします。
スワンテックさんは、懐かしいですね。
以前、電話した事が有ります。所沢の方ですね。
そういえば、最近はどうしているのでしょうか。

原さん、ディップメ−タ−は、キットではなく自作で来ますよ。
おりしも、JE1HTM/八木さんから、自作ディップメ−タ−の
投稿がありました。
「画像フォルダ−」にUPしましたので、参考にして下さい。
八木さん、ありがとうございます。

山本さん、お帰りなさいです。

>>香港よりKCRと言う近郊電車の終点羅湖駅で下車し、国境検問所(出入国審>>査が必要)を通過して、橋を渡って地下鉄に乗って5つ目の駅(駅の名前は>>忘れました)華北強道への出口からでると、大きなビルがあり、そこにパ>>ーツ店がたくさん入っています
早々、そこですよ。
私は、電車へは水上駅(だったかな)から乗ります。
空港からバスでここまで来ます。
羅湖駅で降りてからは同じですね。ここは2度書類を書くので面倒ですね。
後は、知り合いが来るまで来るので、地下鉄は乗ったことがありません。

ビルが4棟有って、すべてがパソコンやパ−ツ店になっています。
ここで一昨年は、ほぼ一日居た事が有ります。
ほとんど疲れただけでしたが・・。
英語だけではなく、アルファベットも通じない事が多く、とても一人では
買い物が出来ません。物がないときは、「ネイヨ」と言われるのを
覚えました。(少しはなせる日本人が一緒でした。)
また行きたいですね−−。(一人では無理ですが・・・。)

さ−、今年も元気が出たらがんばりますよ−−。 1月5日土曜日1時8分,JI3BSB 山本 節也,投稿,あけましておめでとうございます, 内田さん、皆さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さきほど、香港・北京旅行より帰国いたしました。シンセンのパーツ店も行ってきました。場所は、香港よりKCRと言う近郊電車の終点羅湖駅で下車し、国境検問所(出入国審査が必要)を通過して、橋を渡って地下鉄に乗って5つ目の駅(駅の名前は忘れました)華北強道への出口からでると、大きなビルがあり、そこにパーツ店がたくさん入っています。
 時間がなくてゆっくり見て回れなかったのですが、私はBNCコネクター3個(1個3元)と電源トランス(1次側220V 2次側不明 30元)を買いました。16.93445MHzの水晶もあったので、3てい倍すれば50MHZになるとおもい、1個売ってくれと店のお兄さんに言いましたが、売ってくれず、名刺を渡されました。別の店では袋入りがあったのでそれを買えば良いかとも思いましたが、値段を聞く自信がなかったので(英語が通じない)結局買いませんでした。
 場所等はわかりましたので、機会があればもう一度行ってみたいと思っています。

 あと、香港で面白かったのは、テレビドラマです。香港警察の若い婦人警官が主人公のドラマがあり、画像だけでストーリーを追いましたが、なかなか面白い。だいぶ前にやっていた「刑事くん」を思い出させるような筋立てです。主人公が失敗して上司に怒られる場面はなんかもよく似ていましたね。もちろんほめられる場面もありました。
 以前飛行機の中でみたジャッキー・チェン主演の香港警察を舞台にした映画も面白かったですし、香港は劇を創る技術が高いのかもしれません。
 話が脱線してすいません。
  1月4日金曜日22時56分,JH1JYY/原,投稿,Re:スワンテック,佐々木さん
早々にお知らせ頂きましてありがとうございます。
早速、問い合わせてみますね。
1月4日金曜日16時5分,JH8ELW/佐々木,投稿,スワンテック,CQ誌2004年8月号のキット特集記事に記載されていた連絡先は下記のとおりです。雑誌ハミングには良く連載されていましたが、最近は聞かなくなりました。
(有)スワンテック 〒359-1133 所沢市荒幡941-13 TEL 04-2925-0580
デップメーターキット 4,000円 +送料 (当時)
因みに私はサガ電子工業で販売していたDM-250を使用しています。 1月4日金曜日9時59分,JH1JYY/原,投稿,謹賀新年,あけましておめでとうございます。
色々と妄想していて、パーツは揃っているのですが、今年は何かを作りあげたいと思ってます。

スワンテックから発売されている?ディプメーターのキットが欲しく調べているのですが、肝心の連絡先が解りません。
(ハムフェア2006の工作教室で販売してた品です)

昔(20年近く前)利用した事があり、確か所沢の方だった記憶してるのですが..。
何方かご存知の方、いらっしゃいますでしょうか? 1月4日金曜日0時11分,JL2UBZ/糸井川 卓,投稿,re:新年おめでとうございます。,今年も、よろしくお願いいたします。
昨年は長男誕生で育児に追われ、無線活動が休止状態でした。

今年は「TRX-OneBoard」をなんとか完成させたいと思います。
今回基盤は感光基盤ではなく、ナマ基盤を2枚購入し、1枚は手書き、
もう1枚はレーザープリンター印刷をアイロンプリントする方法で挑戦しようと思います。

手書きの方は一応、穴開けまで完成しましたが、ベタの部分のマジックが薄い部分がありエッチングし、透かして見ると濃い部分と薄い部分が出来てしまいました。配線の方は問題ないと思います。
完成に6時間ほど掛かりました。暇つぶしにはいいですが手書きの難しさを実感します。 1月3日木曜日18時37分,JE1AHW/Uchida,投稿,フィルター周波数,河内さん、こんにちは。

>>このフィルターの設計周波数は確か12メガ付近と
そうですね、24MHzのフィルターとすると、周波数が高いような
気がします。
12MHzで、測定した場合のフィルターの通過帯域の形状は
いかがでしょうか。
24MHzの時と比べてみれば、どちらが本物かが分かると思います。
また通過損失も加味すれば、判断できると思います。

クリスタルは、スプリアス(副共振)を持っていますが、
設計時の周波数で、フィルターの形状がでるはずなのでが・・。
ま!、いろいろあるからおもしろいんですよネ。hi
では。 1月3日木曜日10時34分,JO1LZX 河内,投稿,FRMSの実力,内田さん、お早う御座います。

>間違いではなく、RF出力はあります。
了解です。
これで当方が製作したフィルターが24メガ付近でも使用可能と判断でき
安心です。
もっとも このフィルターの設計周波数は確か12メガ付近と聞いた様な
気がしますが。
これが間違いだったのかも。Hi
1月3日木曜日10時16分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:FRMSの実力,河内さん、あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

>>私の経験では 24メガのラダーフィルターが測定出来ています。
間違いではなく、RF出力はありますよ。
ただし、1周期を構成するデ−タ数が、かなり少なく電波の
品質としてはかなり悪いものです。
フィルタ−の様に、帯域内を信号が通るかどうかを測定するのでしたら
特性がみられると思います。
実際私も、20MHz以上の信号を、時々利用するときがあります。

同じような例では、FRMSを低倍してた場合、高調波が含まれ信号の
品質が落ちても、前記の様にフィルタ−の測定には使えます。
3逓倍すると最高60MHzぐらいになり、BPFなどでしたら
ある程度測定はでき留と思います。
(3逓倍はやったことはないので、ちょっと??です)
ただし、LPFみたいなものですと、通過帯域内に信号が重なるので、
あまりうまく測定できません。
FREXを出す前は、2逓倍の周波数拡張器を公開していました。
2逓倍までなら、確認済みです。
この逓倍器は懐かしいですね−−。hi


1月2日水曜日22時29分,JO1LZX 河内,投稿,FRMSの実力,内田さん、皆さん、新年明けましておめでとう御座います。
時々 書き込みしているJO1LZXの河内です。

さて FJQ 大平さんの書き込みで「FRMSが20メガ以上は測定出来ない」との事で
すが 私の経験では 24メガのラダーフィルターが測定出来ています。
これは何かの間違いでしょうか?
FRMSは出力は次第に小さくなりますが結構上の方まで出力しますから ある程度
の測定は可能なのでは と思っています。
他の方のはどうでしょうか? 1月2日水曜日9時49分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:新年おめでとうございます。,JA8FJQ/大平さん、あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
大平さん、FREXが販売中止となってしまい、すいませんでした。
最近も、数名の方から、お問い合わせをいただきました・・。
PLLのICは、開発者の上保さんがPLDを使って作ったもので
代わりになるものがありません。今となっては、幻のキットとなりました。

大平さんのトランシ−バ−の、出力がでないようですが、初心に返り
ブロックごとに追っていかれたら、何か解決の糸口が見つかるかも
しれません。

私事ですが、これから実家へ行ってきます。
お正月は、ゆっくりできるかと思っていましたが、だめですね−−。
実は、PICの勉強もしようと思っていましたが、こちらも計画倒れに
なりそうです。hi


1月1日火曜日18時33分,JA8FJQ 大平,投稿,新年おめでとうございます。,内田さん、みなさん 新年おめでとうございます。
昨年は古い無線機のメンテナンスばかりやっていて大した製作もしませんでしたが、いつもこの掲示板で勉強していました。いよいよ9メガのPSNジェネレーターがキットで販売されるとのことで興味があります。以前に作った21メガのトランシーバーの出力がどうしても1Wくらいしか出ない(1971使用)のでフィルターが悪いのかなとFRMSで測定しようとしたら20メガ以上の測定はできないのでしたね。あの時FRMSの周波数を拡大するオプションを買っておかなかったのが今更ながら後悔されます。
今後も楽しいキットや製作記事楽しみにしております。今年もどうぞよろしくお願いします。 1月1日火曜日9時12分,JE1AHW/Uchida,投稿,謹賀新年,明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
           
ー・・・−
Hayasiさん、おめでとうございます。
ハムフェアーといわずに、アイボールしましょう。
今年もよろしくお願いします。