3月27日金曜日19時25分,JE1AHW/内田,投稿,最近の実験とその他,みなさん、こんにちは。
寒の戻りか、やたら寒いですね。

最近の実験の様子を書いてみたいと思います。
いくつかの回路図などを、「画像フォルダ−」へUPしてあります。

まず初めに最近手がけている各実験は、50MHzDSBトランシ−バ−
を作るためです。以前書きましたが、ロ−カル局が50MHzDSB
トランシ−バ−を作りたいと言ってきたので、ついつい参考にしている
本より良い物を作りましょうと、言ってしまったため、現在も開発して
います。笑
昨年暮れ、「YWC−6」を公開しましたが、製作者の私自身が
いまいち納得できない所があったので、ついでだからとやっています。

1)DC受信機
  画像フォルダ−にUPしてありますが、以前の検波回路をやめて
  トランジスタ−1石にしました。検波回路は、いろいろとやって
  見ましたが、なんと、この回路が一番良いのです。
  50MHz帯は、ビ−ムアンテナ使用やパワ−が100Wいかが
  多いなど、受信機に有る程度ゲインを持たせないと、実用になりませ   ん。今回の検波回路は、良く有る2SK241の検波回路より、
  ゲインがあり、良い感じです。ただしHF帯では放送波の通り抜け
  はかなり有ると思いますが、50MH帯では良いと思います。
  この検波回路は、使っている方を見たことがありませんが、どなたか
  使用していますか??。

2)プリアンプ
  これもいろいろとやってみました。2SK241の使例が、圧倒的
  ですね。ただし、ドレイン負荷がFCZコイルのリンク負荷のため
  ゲイン的にはあまり高くありません。もったいないですね。
  アンテナコイルに、低インピ−ダンスをつなぐのもいやなので、
  今回は、カスコ−ドアンプを使ってみました。以前、エア−バンド
  受信機に使い、なかなか良かったので、50MHzでも登場です。

3)SEPPリニアアンプ
  Cosyさん、コメントを、ありがとうございます。
  言われるように、電源電圧の制限から思った様にパワ−がでません。
  この回路で、7MHzでは、100mWはでたのですが、50MHzと  なると、入力インピ−ダンスが低くなるため、ダメですね。
  hfeのもっと高い石でやりたいのですが、PNP側に良い石が無くて
  あとは、2電源タイプに持っていくかです。個人的には、それでも
  良いのですが、一般的には単電源が好まれるので、ボツでしょう。
  TVの水平出力回路に面白いのがありましたが、さすが周波数が高くな  ると、、まったくペケでした。
  せめて、50MHzで100mWでると、面白いのですが。
  
とにかく、時間は掛かるし、成果は出ないしが多いですが、やっていて楽しいですね。50MHzDSB機だけではなく、間違いなく他の周波数にも
使えますし、何とか有る程度物にしたいですね。

JS1BVK/3 山田さんが、電源を製作しましたので、ご紹介します。
写真を、画像フォルダ−へUPしました。
誰でも一度は製作したようなデザインで、ほほえましいですね。
最近、JE1UCI/冨川さんも、シャ−シにパネルを押っ立てて、
製作しているようですし、レトロな作りはいいですね。

それから、0.8D−QEVがオヤイデに有るとの情報を、仙波さんから
頂きました。しばらく言っていませんが、今年は一度秋葉へ行って見ます。
細くていいなと、以前から思っていました。TNX仙波OM。

2MHzのVFOは、エミッタカップルド・マルチバイブレ−タ−という
早口言葉の様な回路でやってみましたが、安定度と可変幅が広くて
ボツにしました。
現在は、ベタですが8mmベ−クボビンに巻いたコイルを使って、発振
させています。さすが、2MHzですね、これと言って工夫もないのですが、安定した発振をしています。

50MHzのプリミックス回路に、TRのベ−スに2信号を入力する
方法をやりましたが、これが難しい!!。
どこを見ても入力レベルの事など書いてないし、バイアス点も書いてない。
簡単に見える事は、簡単ではなく難しいと改めて知りました。
現在次のアプロ−チを考えてみます。


3月22日日曜日7時27分,jh5esm / cosy,投稿,Re: SEPPリニアアンプ,内田さん,皆さん,おはようございます.

> 50MHzで実験したので、なおさらパワ−がでません。
> 0dBm入力で、50mWがせいぜいです。
50MHzで17[dB]の利得が得られたのなら立派なものだと思います.

> エミフォロが、電源電圧で制限されるところに、問題が有るようです。
> 何か良い知恵は、無いでしょうか?。
fTが高くPcの大きな石を使って,電流を流してやるくらいしかなさそうに思います.
トランス結合型のPPと違って,もともとコレクタ〜エミッタ間の直流電圧がVcc/2し
かかかっていませんから,条件的には不利ですよね. 3月21日土曜日14時0分,JE1AHW/内田,投稿,re:RE2:TMPコネクタの圧着 ,みなさん、こんにちは。

下記、杉浦さんの書き込みに関して、杉浦さんから、
写真が届いていますので、「画像フォルダ−」へUPしました。
杉浦さん、ありがとうございます。

他にも、仙波さんへのレスを書きたいのですが、現在営業時間
で、天気も良くちょっと忙しいので、仙波さん後ほど書きますね。

3月20日金曜日20時59分,杉浦,投稿,RE2:TMPコネクタの圧着,内田さん,皆さんこんにちは

TMPコンクタには皆さん苦労しているようですね。
私もこのコネクタを24〜25年使用しています。
ほかに安価なコネクタが見当たりませんので
保守廃止にならないように祈るばかりです。

どうやら芯線圧着は私だけのようですね。
私の圧着方法はメーカー製のかしめに
できるだけ近づけようとしたものです。

万能ラジペンで圧着すると横に広がります。
万能ラジペンの線材皮むき用の穴の直径が
1.2mmなのでここではさんで円形に戻して
います。
説明不足ですみませんでした。
長い間私も半田付けをしていましたので
どちらでもよいと思います。


3月19日木曜日21時9分,JG1EAD 仙波,投稿,RE^2: 基板用コネクタのかしめ,内田さん、皆さん、こんばんは。
0.8Dですが、秋葉原のオヤイデにフジクラの0.8D-QEVという
耐熱被覆のものが置いてあります。赤、青、黄、緑など各色
そろっています。使っている人を見かけないというよりも、
写真で見ても普通のビニル電線と区別がつかないのだと思い
ます。hi 私も基板上の局発信号などの配線にはよく使って
います。

コネクタのかしめの件で、↓の方までよく見ずに書き込んで
しまいましたが、皆さんのコメントとだいぶ重なっていることを
偉そうに書いてしまったようになってしまいスミマセンでした。
15年前にいろいろ試行錯誤して、網線をハンダ付けしたりも
したのですが、耐熱被覆でない安い1.5D-2Vだと、ハンダ付けの
熱で被覆が溶けて痩せて抜き差しや折り曲げのストレスに弱く
なり、しばらくして網線が断線に至ることがありました。下記の
方法で装着したテスト用変換ケーブルなどは、何百回の抜き差し
にも耐えています。

レセプタクルの方ですが、垂直タイプはベースの絶縁材がポリエチ
か何かで弱いのが難点です。斜めのタイプはここがベーク?か何か
硬質の素材で、半田ごての熱に強いです。FCZ基板や両面万能基板
を使うときは、こちらの方がハンダ付けも楽で、足を曲げてやると
垂直にも実装できます。1回付けたらあまり取り外しをしない用途
であれば垂直タイプ、バラックテストなどには斜めのタイプと
使い分けています。

ついでに2MHz発振ですが、中波のラジオの局発の高い方がだいたい
この周波数なので、トランジスタラジオ用局発コイルが使えます。
このあたりの周波数では、自励でもSSB受信などに困るほど動く
ことはなかったですコイルにFCZのVXOコイルを使った例を
http://park2.wakwak.com/~jg1ead/fujiyama/fujiyama40.html
に置いてあります。
3月19日木曜日20時56分,JH1JYY/原,投稿,0.8D-QEV,0.8D-2Vはサトー電気で5m/525円、0.8D-QEVはオヤイデで1m/105円で売ってます。
細い方がシールド線の様に使えるので配線が楽ですよね。 3月19日木曜日19時7分,JE1AHW/内田,投稿,re:基板用コネクタのかしめ&2MHz発振,安部さん、仙波さん、山田さん、みなさんこんにちは。

仙波さん、こんにちは。ご活躍は拝見していますが、
いつもROMで申し訳ないですね。
ところで仙波さんが、以前やった差動アンプのAGCコントロ−ルを
パクッテいつか利用してみようと考えていまので、
にたような物がでた際は、よろしく願いします。

同軸コネクタ−は、15年も前から使っているんですか。
網線は、振り分けないで広げてカシメ流と良いようですね。
センタ−はやはり、やりすぎると、コネクタ−へ入らなくなるようで、
注意が必要ですね。
やはり何個か、犠牲にしないと習得は難しそうですね。

コネクタ−ではないのですが、基板間の配線に1.5D−2Vを
使っていますが、もう少し細い0.8D−2Vを使いたく
成るときが有ります。これって、販売していますか??。
使用している人を、見かけないようですが・・。

−・・−−−

2MHzの発振に関して、ご意見ありがとうございます。
安部さんが言われるように、DDSを使うと何の問題もなく
2MHzが得られますね。
しかしDDSは、一番最後に使用してみようかと、考えています。
DDS−VFOに関しては、ソフト作りが一番の自作だと思っていますが、
私自身、まだまだ分からない点が多く、勉強が必要なので、今回も
出来る範囲で何とかしたいと思っています。

山田さんの様に、トロイダルも考えましたが、巻き数が多くなるので
工作が面倒だなと感じています。
とにかくコイルの部分が、工夫どころです。
マイクロインダクタ−ですと、Qがいまいち足りないのか発振しない
場合が多いです。
やはり、FCZコイルの1.8MHz用を使うのが一番いいのかな。
いろいろと悩むところが、設計の楽しさであり、自作だと思えます。

−・・・−
Cosyさん、ご覧ですか?。(メ−ルすればいいのにネ。)
Cosyさんが使っている、コンプリメンタリ−・エミッタ−フォロア−
ファイナルアンプに、バイアスを書けSSB用と考えて実験していましたが、やはり思った程パワ−がでませんね。
50MHzで実験したので、なおさらパワ−がでません。
0dBm入力で、50mWがせいぜいです。
エミフォロが、電源電圧で制限されるところに、問題が有るようです。
何か良い知恵は、無いでしょうか?。
有れば当然誰かがやっているでしょうね。キット。






3月19日木曜日9時2分,JS1BVK 山田哲也,投稿,2MHz台発信機.,僕は1.8MHzのDC受信機を作るのに,バカ正直な回路で作りました.
トロイダルコア活用百科に載っている回路をそのまま1.8MHzに当てはめただけです.それでもかなり安定に発振しています.可変幅は非常に狭く,バンド幅の上下5kHzずつくらいです.また,VXOでもVFOでも同じですが,可変幅を少なめに設計すると発振が安定になります. 3月18日水曜日23時3分,JG1EAD 仙波,投稿,基板用コネクタのかしめ,内田さん、皆さん、こんばんは。
基板用のコネクタは15年くらい前から愛用していますが、
外側は電工ペンチで挟んで両手で思い切り握るときれいに
潰れます。網線は2方に分けるのではなく、全周にまんべんなく
広げて折り返してやると、コネクタとの密着性もよくなります。
芯線の方は、ペンチなどで下手につぶすとレセプタクルに
刺さらなくなりますので、ハンダ付けしてしまうことをお勧めします。

10cmほどの長さの1.5D2Vの片側にこの基板用コネクタのオス、
反対側にBNCのオスを付けた変換ケーブルなども何本か用意
しておくと便利です。 3月18日水曜日8時29分,JA7LGC/阿部,投稿,2MHz発振,JE1AHW/内田さん 皆さんこんにちは
2MHz発振ですが私の場合 
7MHZのCW送信用VFOとしてLC発振 + 5MHZ XTAL プリミックス
で作っています(安定度を得るため発振をいつもさせておきたかったので)
でも2MHZくらいであればAD9833(25MHZクロック)でも
良いです
実験的に作りましたが価格も1K円台で入手できるので
便利かも知れません
AT2313でエンコーダを読み込んでU/Dくらいだと
Bascomで出来てぎりぎり2KBに収まります
3月17日火曜日18時50分,JE1AHW/Uchida,投稿,もろもろレス。,みなさん、こんにちは。
だいぶ春らしくなってきました。庭のジンチョウゲが、満開です。

1)JA7LGC/阿部さんが、「蜃気楼クラブ」の会員に成りました。
  今後ともよろしくお願いします。
  蜃気楼クラブも、地道に会員が増えています。hi
 
2)TMPコネクタ−をカシメた場合、センタ−ピンのカシメは
  どうなのと先日書きましたが、JH1JYY/原さんから
  KENWOODのリグに使っているケ−ブルの写真が送られて
  来ました。画像フォルダ−へupしましたので、参考にして
  下さい。専用工具だと思いますが、やはりきれいな仕上がり
  ですね。

3)先日、JH5ESM/Cosyさんに、教えてもらった
  サンハヤト製、ブレッドボ−ド用ジャンパ−線を入手しました。
  4種類でていましたので、各種類1setずつ購入して見ました。
  「画像フォルダ−」に入手した物をUPしましたのでご覧下さい。
  これから使ってみますが、見た感じでは使い良さそうです。

4)JH1NUK/戸田さん、こんにちは。
  コネクタ−の話で、かすみましたが、お話の内容了解しています。
  GSPを使った、基準周波数発振器は、かなりの精度のようですね。
  webを探索してみると、全国ではかなりの人が、手を染めている
  ようですね。
  一つのジャンルとしては、面白いと思いますが、元来ずぼらな性格
  なので、見学という事に成りそうです。スイマセン。

最近、本職が忙しく、なかなか実験などが進みません。
そのような中、RFパワ−アンプの実験をちょっとしてみましたが、
失敗でした。お思い付いた回路を作り、実際にやってみるという
焼き畑農業的開発なので、仕方ないのですが・・。
やっている本人は結構面白くやっていますが、結果が出ないというのは
やはりモチベ−ションが下がりますね。笑

さて、懸案事項の一つに、2MHz台の可変発振器が有ります。
LCの発振器ですと、コイルの値が結構大きくなるので、何か
方法はないかと思ってます。
思い切って、CR発振ではどうでしょうか。
ドリフトがひどいでしょうか。みなさんは、2MHzの発振はどの様に
されていますか?。
秋月さんからでている48MHzと足して、50MHzのVFOを
作りたいと思っています。  
  
 

3月15日日曜日13時0分,杉浦,投稿,RE:TMPコネクタの圧着,JE1AHW/内田さん JA2NKD/1松浦さん 皆さんこんにちは

画像フォルダ−へUPありがとうございます。
UPしていただいたラジオペンチは削って圧着工具にする目的で0.4kで購入したものです。先端を90度曲げる加工をした時に折れたので10mmほど短くなってしまいましたが捨てるのも勿体ないので使用しています。
高級品は焼きが入っているので圧着工具に加工するのには向きません。かといってあまりに安いのラジペンでは強度が足りませんこの辺が難しいところです。

3月15日日曜日9時18分,JA2NKD/1,投稿,RE:TMPコネクタの圧着,皆さんおはようございます。

JE1AHW/内田さん
>HPを拝見しました。
>原さんが書いていた、光波無線のRIGがありました。
>今見ても、ワクワク物ですね。最近年のせいか、昔の物というと
>すぐ感激してしまいます。笑

ホームページをご訪問ありがとうございます。
世代がわかってしまいますね。「初歩のラジオ」の広告を指を咥えて見ていました。
M33は不燃物のゴミにあったものです。思わず・・・・
無線を始めた頃、東芝のトランス式TVのゴミを探し回り、無線機を
作っていました。重要な部品供給源でした。
最近のことですが、ゴミを拾って持っていくと犯罪になるようです。
皆さんもくれぐれもご注意を。(笑)

>PLL−VFO製作記は、大変面白く読ませて頂きました。
>PLLに使っているICは、知りませんでしたが、いろいろと有るんです>ね。

このPLLは優れものだと思っています。JK1XKPさんのホームページに紹介されているものです。
2mまでなら、これ1個でPLLが簡単にできてしまいます。
課題はシリアルコントロールでしょう。最近はPIC,AVRで簡単に制御できるのでこの課題もクリアできると思います。最初苦労しましたが、XKPさんにご指導を受け完成しました。
まだ入手可能なのもありがたいです。そんなわけでMC145163がデッドストックになりそうです。

同軸コネクタ
皆さん同じように苦労されているのだなと思いました。
ホームセンターで安いラジペンを買って、リューターで削って作ってみるかと考えています。旋盤でもあれば簡単に治具ができそうな気もします。
どなたか限定生産し配布してくれませんかね。

杉浦さん
ラジペン優れものですね。探してみます。

3月14日土曜日13時26分,JE1AHW/内田恵介,投稿,コネクタ−の実際の加工例UPしました。,みなさん、こんにちは。

1.5D−2V用コネクタ−(TMPコネクタ−と呼ぶのでしょうか)
の取り付け方法や工具の話が、かなり盛り上がっています。
たしかに、このような内容の事は誰に聞いたらいいか、分かりませんよね。
そこで、
1)JA7IGC/安部さん
2)愛知県/杉浦さん
両OMから、実際に加工した様子を、お送り頂きました。
「画像フォルダ−」へ,UPしましたので、参考にしてください。

1.5Dの同軸の網線を、二つに分けるのは、初めて知りました。
それで、コネクタ−の両側に溝見たいのが、付いているんですね。
心線部もカシメて良いんですね。でもふくらみが大きいと、メスに
入らないのでは?、と思いますが。
いずれにしても、数個のコネクタ−を犠牲にしないと、技術習得は
難しいようですね。

ちなみに、1.5D−2Vの被覆を剥く時は、私も杉浦さんと
同じワイヤ−ストリッパ−を使っています。
このストリッパ−は、普通の線の被覆剥きには、いまいちですが同軸
の時は大変便利ですよ。

安部さん、杉浦さん、ありがとうございました。


3月14日土曜日11時54分,杉浦,投稿,TMPコネクタの圧着,JA7lGC/阿部さんJE1AHW/内田さんJH1JYY/原さん JA2NKD/1さん
皆さんこんにちは
TMPコネクタの加工ひとつでもいろいろと工夫がありますね。
芯線を半田付けされている方が多いようですが
私の場合 ホームセンターで購入したラジオペンチで
編組も芯線も圧着しています。結構うまく圧着できます。
試行錯誤でコネクタを何個か失ったくちです。
専用の圧着工具は50kもしますのでとても購入できません。
1.5Dの同軸ケーブルの加工はワイヤーストリッパーを使用しています。

3月14日土曜日10時24分,JA7lGC/阿部,投稿,Re:基板用同軸用コネクター圧接成功,JH1JYY/原さん JE1AHW/内田さん JA2NKD/1さん
皆さんこんにちは
手元にある圧着ペンチでいろいろカシメやってみましたが
HOZANのP-732 普通の圧着ペンチが一番安そうで良かったです
結果は画像データとしてAHWさんあてに送ってあります
手順
1外皮を切り取る
2シールド網線を折り返す
3網線をカットする
4芯線を剥いて予備半田
5コネクタに差し込む
6圧着ペンチの先端部分でコネクタの羽(?)部分を加えて
 カシメる(コネクタが逃げないよう注意
7反対側も同様にかしめる
8芯線を半田付け
以上です
無理にケーブルを引っ張ったりしなければ十分な強度
で固定されるようです
圧着ペンチの刃先がくわえやすいものであれば
きっとうまくいくと思います
試行錯誤でコネクタを10個ほど失いましたが
良い結果が出たので良かったです 3月13日金曜日22時22分,JH1JYY/原,投稿,Re:基板用同軸用コネクター,自分の場合ですが、網線の部分を折り返してスリーブ状にした後、網線部分を軽く予備半田しておきます。
コネクタに差し込み、コネクタの金属部と網線部を半田付けします。
素早く半田付けしたつもりでも熱で被服が溶け、見た目にも綺麗ではありませんが..。 3月13日金曜日20時1分,JA7LGC/阿部,投稿,Re6:基板用同軸用コネクタ−,皆さんこんばんは
メーカからもらったPDF(圧接コネクタ工具)
PDFあります皆さんに見ていただきたいのですが
どうすればいいでしょうか?
価格もさることながら納期も受注後2ヶ月だそうで
注文したのを忘れそうな納期でした。
本当に他の圧着ペンチを改造してなんとかならないか
考えてしまいます
コネクタの配線方法
私の場合は芯線はあらかじめ予備半田して
外皮は2等分して予備半田します
そしてコネクタに差し込んで芯線を半田付け
外皮(シールド)はコネクタのところでカットし
半田付けをしています
10人くらいで共同購入して使うなんて出来ないかなー
なんて考えていました
阿部 3月13日金曜日18時29分,JE1AHW/内田,投稿,Re4:基板用同軸用コネクタ−,みなさん、こんにちは。
先日来カゼをひきまして、久しぶりに一日ダウンしてしまいました。
その後も、何かはっきりせずグズグズ状態が続いています。参りました。

今日、1.5D−2V用基板用コネクタ−の写真をUPしてみました。
このオス用の圧着工具が、大変高価なので驚きました。
原さんは、ハンダ付けして使っていると書いていましたが、どの様に
ハンダ付けしました??。
芯線は、センタ−ピンの穴へ通してハンダ付けしますよね、網線はどうする
のでしょうか。ここが難しそうですね。
以前一度挑戦して、挫折しています・・・。

−・・・−
JA2NKD/松浦さん、HPを拝見しました。
原さんが書いていた、光波無線のRIGがありました。
今見ても、ワクワク物ですね。最近年のせいか、昔の物というと
すぐ感激してしまいます。笑
それと、PLL−VFO製作記は、大変面白く読ませて頂きました。
PLLに使っているICは、知りませんでしたが、いろいろと有るんですね。

−・・・−
最近はPICの種類が大変増え、手持ちの書き込み器では対応
できないので、マイクロチップが出している純正の書き込み器で、
PicKit2と言う物を購入してみました。
これは元々、ISP(基板にPICを実装したまま書き込む)用なので
今までの様に一個一個書き込むために、アダプタ−を作ってみました。
大変簡単な物ですが、これで8pin、18pin、28pinのPICに
プログラムが書けます。(写真をUPしてあります。)
USB接続ですし、なかなか良い感じです。
購入先は、秋月さんです。

−・・・−
PICネタで申し訳ないですが、今月号の「トラ技」は、C言語の
PICプログラミングが解説してあり、興味の有る方には役に
立ちそうな内容です。
(と言っても私にも分からない点が多数有りますが・・・。)
最近は、フリ−のCコンパイラ−が入手出来るので、LEDピカピカも
おもしろく出来そうです。(ここでブレッドボ−ドが必要に・・・。)
3月12日木曜日23時2分,JH1NUK/戸田,投稿,標準周波数発信器,内田さん 皆さん
こんばんは
しばらくごぶさたをしていましたが、やっと復活してきました。
理由は「お受験、スキー、花粉症」3大合併症にやられ、勉強をしたり、遊んだり、くしゃみをしたりと大変でした。

お休みをしている間にGPS受信機(10MHz出力)を手に入れ、ANTをベランダから突き出し、動作をするようにして、これを標準周波数発信器としました。
また、ハムフェアで買っておいたVCXO(5MHz出力)に2逓倍回路を組み付け、GPSの出力と校正、10MHz出力として2次標準周波数発信器としました。

このGPS受信機の出力又はVCXOのクロックを、昔々買って作り直した秋月の周波数カウンタカウンタのクロックとしたことで「超安定、高性能」なカウンタに生まれ変わり、今まではハッキリしなかったVFOのドリフトが見れるようになりました。

製作途中のトランシーバのVFO 9MHz台(PLL−AFC付き)出力を測ってみると、電源を入れてから1分経過後ぐらいから見ていたところ、周波数が1分間に7Hz程度の行ったり来たりのドリフトが有ることが分かり、このドリフトはいつまでも続いています。この程度のドリフトであれば、ロングQSOでも誤魔化せると思います。また、周波数表示が100Hz程度の桁であれば安心して使えると感じたしだいです。

内田さん。
EASY FCの分解能を1Hzとして、クロックをTCXOでなく外部の10MHzとすれば1Hz単位のドリフトが見え、パソコンでデータ監理が出来るはずですが??
開発してくれたら1台注文したいと思っています。でもデータ量が物凄くなりそうですね。

では


3月12日木曜日19時43分,JH1JYY/原,投稿,Re3:基板用同軸用コネクタ−,こんばんは。
専用工具は70Kもするんですか!
どんな工具なのか見てみたいのですが、コネクターの形状を見てたら、大型の電工ペンチをリューター等で加工すれば圧着できそうな気がします。
または治具を作ってウォーターポンププライヤーなどでかしめるのも手ですね。

http://www.taiko-denki.co.jp/products/usage/appli/204.html

コネクタは販売していても専用圧着工具は紹介されていませんでした。 3月12日木曜日19時2分,JA7LGC/阿部,投稿,Re2:基板用同軸用コネクタ−,JA2NKD/1松浦さん 皆さんこんばんわ
圧着工具の見積とりましたが
70kでした納期2ヶ月で
やっぱり高いですねー
付き合いのある板金加工屋さんに聞きましたが
やはり作ってもらうと専用圧着工具を
購入するくらいになりそうです
報告まで
阿部 3月10日火曜日23時22分,JA2NKD/1 松浦,投稿,Re:基板用同軸用コネクタ−,JH1JYY/原さん こんばんは

圧着工具は高いですね。手が出ません。

ホウザンあたりがアマチュア用圧着工具でも作ってくれませんかね。
(よく使う同軸コネクタ、電源用コネクタを1つに)

まあ企業から見たらあまりにも小さい市場ですかね。
どなたか旋盤で治具を作ってくれないかな。 3月10日火曜日22時53分,JH1JYY/原,投稿,Re:基板用同軸用コネクタ−,JA2NKDさん情報ありがとうございます。
今度、秋葉へ行ったら鈴商へ忘れずに寄ってきます。

HP何度か拝見してます。
光波のMM33は中学生の時に憧れてました(笑

専用の圧着工具はあるみたいですが、ペンチで潰し自分もシールドに半田を少し流して抜けない様にしてます。 3月9日月曜日0時7分,JA7LGC /阿部,投稿,RE:基板用同軸用コネクタ−,みなさんこんばんは
プリアンプのキットに1.5D用コネクタが
使われていたので問い合わせしたら
単品で販売しているとのことで
早速 川崎のS電気に注文しました...
が もっと安いところがあって しかも
秋葉原探索中に2回も行ったとこにあったなんて
今度行くときにはぜひ購入します
一本だけ作って見ました 専用の圧着工具
多分あるんでしょうね
貴重な情報ありがとうございました
阿部 3月8日日曜日18時32分,JE1AHW/内田,投稿,re:ブレッドボードの線,みなさん、こんにちは。
花粉症が、始まったみたいですね。急にクシャミが出ます。

たくさんの情報を、ありがとうございます。
みなさんも、ブレッドボ−ドの線には悩んでいたんだ!!。
秋月さんで、購入した線は、やはり不評ですね。
私はご丁寧にも、オプションの線まで購入してしまいました・・。

自作する場合は、0オ−ム抵抗を使って作ると良いようですね。
熱収縮チュ−ブを使うと、良い物が出来そうです。

有る程度数をそろえるなら、Cosyさん情報のサンハヤトの物が
良さそうですね。たぶんHPで見たのは、これかも知れません。
通販をやっているようなので、少し購入してみます。
(学習しましたので、いっぺんに買わない!!。笑) 3月8日日曜日12時12分,JA2NKD/1,投稿,基板用同軸用コネクタ−,皆さん 始めまして。いつもROMさせていただいております。

JH1JYY/原さん
基板コネクターですが、
1.5D用垂直タイプは、鈴商(奥のほうの棚)にあります。
メーカー大宏電機
オス:TMP-K01X-A1 メス:TMP-J-01X-V6 各4個150円

JE1AHW/内田さん
いつも参考になる記事、情報ありがとうございます。いつも参考にさせていただいております。

オスはカシメですが、シールドを直接半田付けして使っています。
最近は以前ヤフオクでコネクタ付き1.5D同軸の束が出ていたので、これを使っています。 3月8日日曜日11時24分,JA2NKD/1,投稿,基板用同軸用コネクタ−,皆さん 始めまして。いつもROMさせていただいております。

JH1JYY/原さん
基板コネクターですが、
1.5D用垂直タイプは、鈴商(奥のほうの棚)にあります。
メーカー大宏電機
オス:TMP-K01X-A1 メス:TMP-J-01X-V6 各4個150円

JE1AHW/内田さん
いつも参考になる記事、情報ありがとうございます。いつも参考にさせていただいております。

オスはカシメですが、シールドを直接半田付けして使っています。
最近は以前ヤフオクでコネクタ付き1.5D同軸の束が出ていたので、これを使っています。 3月7日土曜日19時35分,JH1JYY/原,投稿,基板用同軸用コネクタ−,メーカー機によく使われていますね。
秋月で売ってるのは知りませんでした。
今度、棚をじっくりと探してみます。

斜めタイプでしたら、サトー電気で1.5D用のオスメスが組で販売されてますね。
http://www2.cyberoz.net/city/hirosan/conn.html

実験の時は、垂直タイプの方が使い易いんですけど..。 3月6日金曜日23時46分,JS1BVK 山田哲也,投稿,EasyFc と長波用ディップメータの出力.,長波用ディップメータ(実際にはディップ点観測出来ず)の出力をEasyFcに接続して30分間データを取ってみました.それはもう,ひどいものでして正視に耐えるものじゃありませんでした.自作の周波数カウンターでは1Hzの単位さえ動かなかったのに不思議なものです.

他のモノはどうなんだろうと思い,以前作った今井さんの著書手作りトランシーバ入門に載っている1.9MHzスーパーヘテロダイン受信機のVXO(14MHz台)をEasyFcにつないでみました.30分データを取ってみましたが,これは分解能20Hz台の変動しか見せず,30分で120Hzの周波数上昇があったのみでした.

やっぱりVXOって凄いと,今更ながらに思いました. 3月6日金曜日22時37分,je1htm,投稿,re:ブレッドボード,ボードとセットの配線曲げにくいですね。当局は1/4ワットのモールド抵抗の引き出し線ぐらいの太さの単線の被覆配線材をむいて使いますが、細いので曲げやすくて扱いやすいです。内田さんがおっしゃるような配線材かなり以前に見た記憶がありますが持っていない所を見ると高かったような気がします。 3月6日金曜日22時33分,jω安川,投稿,ブレッドボードの線,内田様 こんばんわ
半田の煙はやはりよくありませんので私も最近ブレッドボードにしましたが
やはりリード線が悩ましいですが、1/4h程度の0Ω抵抗(ジャンパー)に収縮チューブをかぶせ使ってます(秋月にあります)が使い勝手が良いですね。

9月に完成した200MHzまでのFREXを信号源としてPINとバリキャップで150MHzまで測定できる?差動ブリッジを製作しましたが、測定結果に自信ゼロです。回路図と測定結果を次回お送りしますのでご指導お願いします。 3月6日金曜日22時22分,jh5esm/cosy,投稿,Re: ブレッドボードの線,多分,それはサンハヤトのSPPのシリーズでしょう;
http://www.sunhayato.co.jp/products/list.php?l=1&id=06064

0.5mm径の単線とかラッピングワイヤなら,先端を特に加工しなくても割といい感じで挿入できますよ.
0.32のラッピングワイヤは細いのでちょっと不安が残ります(ラジオ工作教室では使ってますけど) 3月6日金曜日13時47分,JE1AHW/内田,投稿,ブレッドボ−ドの線,みなさん、こんにちは。
今日は朝から雨です。今頃こんなに降るのは、珍しいですね。

以前ブレッドボ−ドを購入したが、使いにくいと書いた事が有りました。
どうもこの使いにくさの原因の一つに、接続する線に有るようです。
線は、ボ−ド付属の物ですが、単線で両側が向いてある物です。
どうもこの接続線が、自由にならず使いにくいと感じます。

ある日、他の方のHPを見たところ、接続線がどうも違う様です。
太さと、接続したときカ−ブを描いているところを見ると、単線では
無く柔らかい線の様に見えます。両端は、たぶん固い単線が付いていて
収縮チュ−ブの様なもので絶縁してあります。

このブレッドボ−ドに使っている、接続線につてご存じの方はいますか。
自作としたら、先に付ける接続するための端子には、何を使ったら
イイでしょうか。なかなか思いつきません。
ブレッドボ−ドをせっかく購入したので、使ってみたいと思っています。
3月5日木曜日14時44分,JE1AHW/内田,投稿,re:試作用コネクタ,安部さん、こんにちは。

安部さん、わたしも同じ様に直にハンダ付けしています。
私の試作は、おもにランド貼り付けが多いので、あまり
不便は感じていません。
ただし、言われるように何回も作業をしていると、痛みます。
その場合は、新しくむき直しています。

基板用の、1.5D−2V用コネクタ−という物がありますが、
メスの取り付けは良いのですが、同軸側はカシメが必要なので
あまり使い良くありません。
SMAコネクタ−なども有りますが、使ったことがないので、
何とも言えませんが・・・。
このコネクタ−は秋月さんで、売っています。

3月5日木曜日13時53分,JE1AHW/内田,投稿,re:315MHz帯ヘリカルアンテナのインピーダンス,小松さん、こんにちは。
お久しぶりですね。

>>最近「鯉釣り」で使用するアタリセンサーを自作してます、
「鯉釣りセンサ−」は、一つのジャンルを作っているようですね。
結構需要が有ると言うことで、以前、製作しませんかと誘われた事が
有ります。hi

最近のは、300MHz帯を使っている様ですね。
昔は、自作と言いますとワイラレスマイクにケが生えた程度
でしたが、すごい進歩ですね。

アンテナのインピ−ダンスの測定は、小松さんが書かれた様な
インピ−ダンスブリッジで測定できますが、信号源が必要で
メ−タ−を振らせるとなると、有る程度の出力がいると思います。

FRMSに使っている、AD8307はたしか500MHzまで
動作したと思います。基板がそれようではありませんが、信号を
入れて、表示を見て使えるようでしたら、リタ−ンロスブリッジ
でも測定できると思います。
当然、FRMSは300MHzは出力できませんから、外部から
入力します。

また考え方を変えて、今あるアンテナの共振点を探せば、何とか
マッチング回路が出来るのではないでしょうか。
高い周波数の場合、マッチングはかなり大切です。
でも共振点を探すのが、大変ですね・・・。
スペアナと+トラジェネが有れば、良いかもしれませんね。
トラジェネの信号をアンテナに加えて、スペアナで信号レベルを
測定すると、アンテナが出来そうな気がします。

ヘリカルホイップ・アンテナの話が出ていますが、このアンテナを
製作する場合、波長に対してどのくらいの長さの線を巻くのでしょうか。
1/4波長の線を巻けば、ヘリカルになるのでしょうか?。
いつも感じているぎもんです。
3月4日水曜日18時10分,JA7LGC /阿部,投稿,試作用コネクタ,JE1AHW/内田さんこんばんは
いろいろ製作しているのですが
高周波のI/Oコネクタ BNC等が結構高いので
仕方なく同軸ケーブルをはんだ付けして
います
しかし取り付け、外しをかなりの回数行うと
かなりケーブルが痛んでしまって面倒です
昨日秋葉原を半日放浪して探しましたが
コネクタは見つかりませんでした
内田さんがご使用になっているコネクタの
入手方法もしわかれば教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします
阿部
3月4日水曜日0時7分,小松,投稿,315MHz帯ヘリカルアンテナのインピーダンス,内田さん、みなさんこんにちは

数年振りの書き込みですが、最近「鯉釣り」で使用する
アタリセンサーを自作してます、それに使用する無線機
が市販のワイヤレスチャイムです。
(313.625MHz特定小電力機器)
最近のワイヤレスチャイムは発振回路にSAWレゾネーターが
使われており、周波数安定度が良くなってますのでこれを
アタリセンサーの送信ユニットとして利用してます。
受信機にヘリカルアンテナが付いており
どうもミスマッチングのようで、説明書に書かれてる「屋外50m」まで
電波が届かないようです。
そこで、ヘリカルアンテナを自作しようと思ってますが
アンテナのインピーダンスを手軽に測定出来る方法はありますで
しようか?
自分なりに調べた方法は、75オームの抵抗器でブリッジ回路
を作り、そのブリッジ回路にアンテナを接続し、送信機の出力端子を
繋いで、ブリッジ中央にRF計を接続して針が触れないようにアンテナ
の長さやコイルの巻き数を変えてあければ良いと思いました。
(いわゆる「アンテナ・アナライザー」?)
微弱電波リモコンなどのアンテナに詳しい方がいましたら
アドバイスお願いします。 2月27日金曜日18時44分,JE1AHW/内田,投稿,re:DSB送信機+DC受信機,山本さん、みなさん、こんにちは。

>>DSB送信機+DC受信機ですが、6mでは通常ならば
>>充分実用になります。
山本さんのDSB機でのQSO実績からの、太鼓判ですね。
ここしばらく50MHzDC受信機で、バンドを聞いていますが、
聞こえた時は、問題なく受信できます。
ただし、なかなか相手がいないのが難点で、時新規を改造した後の
テストに派困っています。

>>TA7358を2つ使えば驚くほど簡単、・・・・
すいません、現在の所IC使用は、あまり考えていません。
相も変わらずデスクリ−トでやっています。
時間がある時は、トランジスタ−でプリアンプと検波回路を
試作したりしています。
これがまた試行錯誤の連続で、まだ良い結果は出ていません。

>>欠点は、超強力な局が出てくると・・・
これは、TA7358などのようなゲインを持ったミキサ−回路を
使った場合、強力な入力信号のため、内部のトランジスタ−の動作が
リニアに働かなくなるためです。
対策は、
1)ミキサ−にはいる信号を選択して、希望波のみとする。
  これはほぼ不可能に近いです。
2)ミキサ−に強信号が入らないようにする。
  アンテナの後にアッテネ−タ−を入れると、ブロックは避けられ
  ますが、肝心の受信信号も聞こえなく成る場合が有ります。
3)ミキサ−に、ゲインを持たない物を使う。
  一番簡単なのが、ダイオ−ドによるDBMあたりが良いと思います。
  ミキサ−ドライブ信号が大きくなるので、乾電池駆動などには
  向かない面があります。

DC受信機+DSB送信ですが、フィルタ−を使わないのでSSBに
対応したRIGを作るのに、もっと自作されても良いなと思っています。
もの凄く簡単な物か、有る程度手間は掛かるが実用的な物かの
どちらかでしょうね。
特に後者は、かなり製作例が少なく、今後面白い分野になりそうです。
2月26日木曜日22時49分,JI3BSB 山本 節也,投稿,DSB送信機+DC受信機, 内田さん、皆さんご無沙汰です。

 DSB送信機+DC受信機ですが、6mでは通常ならば充分実用になります。TA7358を2つ使えば驚くほど簡単、なおかつ低電圧で動作するものが作れます。
 欠点は、超強力な局が出てくると、その局に他の信号がつぶされてしまうことでしょう。DC受信機の宿命かとも思っていますが、なんとかする方法がるんでしょうか。 2月24日火曜日18時46分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:初音ミク,ほげほげさん、こんにちは。

初音ミクに関しての情報を、ありがとうございます。
実は、JH1JYY/原さんからも、メ−ルを頂き、
正体が分かりました。
webで調べたところ、どうもボーカロイドにはYAMAHAが
関係しているようですね。
HONDAの次は、YAMAHAかと・・・。笑
YAMAHAの音源ICは、有名みたいですね。

ニコニコ動画も知らなかったのですが、こちらは娘に聞いたところ
見られると言うことなので、見せてもらいました。
何となく納得しましたが、世界がちがいすぎるな〜〜。 2月24日火曜日18時34分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:無線LAN ,梅津さん、こんにちは。
お元気ですか?。しばらくぶりですね。

無線LANが、屋内であまり飛ばんとのことですが、
私の家もそうでした。
結局、ル−タ−を置く位置を変えて、そこまでLANケ−ブルを
引き回しています。
1階と2階の様に上下は、あまり飛ばないような気がします。
横方向は、家の中どこでもOKです。

最後の手段として、ル−タ−を高出力型にしたらいかがでしょうか。

DSBトランシ−バ−が、元気に働いているようですね。
今後DSB送信機+DC受信機が面白いのではないかと、
思っています。
DC受信機を使ったトランシ−バ−は、どうもCW用が多く、
入門用には向いていないように思われます。
やはり、お話が出来た方が、面白いと思いますが・・。

少し前に書きましたが、DC受信機はプリアンプ部の帯域が
VFO周波数と重なります。これが結構製作時のトラブルに
成っている様な気がしています。
DBMをドライブするのに、10dBm入力した時など
RFアンプが拾ってアンプしていませんか?。
構成上しょうがないのですが、もっとノウハウが欲しいなと
思っています。
どなたか、DC受信機の大御所をご存じの方はいませんか??。 2月24日火曜日1時27分,ほげほげ,投稿,初音ミク,「初音ミク」は、市販の音声合成ソフトウェアです。ボーカロイドと称する、歌を歌わせる事に特化したものです。 2月24日火曜日0時40分,JR7SLC,投稿,無線LAN,内田さん、ご無沙汰しております。
ほんと大変お久しぶりです。
6mDSB良いですね。
私のDSB/CW機も無事動いております。
基本構成は内田さんの回路をコピーしてます。
ロングラグチューもOKだし、CWの音が綺麗と好評です。
しかも、PCキーイングで痛めつけてますが壊れないもんですね。

話は変りますが、無線LANが上手く届かず悩んでました。
携帯みたいに家の中で、S9〜S2??。
ノートは家の中持ち歩きが魅力ですが、かなり半減です。
モデム?ルーター?は外部アンテナ不可タイプです。
このアクセスポイントに何かを付けて、距離を伸ばす
よい方法がないものか?半年前から検討してました。
色々やってみましたが、そう簡単にはいきません。
わずか数mの世界も奥が深いです(笑)
良い知恵があったら教えて下さい。
追伸
私は大のミニ4ストファンです。
世界の名車カブ数台、そのたもろもろ....
たまには乗ってます。 2月23日月曜日18時59分,JE1AHW/内田,投稿,re:視聴してきました。,中島さん、こんにちは。

早速、視聴されたようですね。
ボ−カルの女の子が、上手ですね。
そうか、ZARDみたいな感じもしますね。
北海道の篠原さんも、メ−ルで絶賛でした。
ちなみに、作詞のChiyoさんは、上保さんの
奥様です。夫婦で、同じ趣味なのは、うらやましいですね。

ところで、初音ミクという名前は聞きますが、良く内容が
分からないのですが、アニメのシンガ−ですか?。
どうも、遅れているようです。hi

−・・・−
たまには自作以外の話題です。その2です。

先日、栃木県の茂木町と言うところへ行ってきました。
ここには、ツインリンク茂木というサ−キットがあります。
そして、HONDAが作った「ホンダ・コレクションル−ム」
と言う、車博物館が敷地内に有ります。
そこは、ホンダの車/バイクを年代ごとに展示してあります。
その中で、50ccバイクの「CR110」というのを
見つけました。(画像フォルダ−に写真をUP)
カブ・レ−シングという愛称です。
これがまた、私の好みにぴったりで、気に入りました。
13500回転で、8.5馬力です!!。
たった50ccなのに、ここまでやるか!と言う感じで、
遊び心がくつぐられました。
漠然とですが、こんなスピリッツを持った無線機が出来ればな−と
思いますネ。


2月23日月曜日1時35分,JL1KRA Nakajima,投稿,試聴してきました,> 「FRMS」を開発された、JF3HZB/上保さんが
>現在、「Breath」というユニット作り、和歌山県内で
>活躍されています。

すばらしいです!さすが上保さん多才でいらっしゃいます。
早速試聴してきました。
ZARDみたいな感じといったら叱られるのでしょうか
詞もとってもよくてファンが増えそうです。
関東に出張されてのライブがあればぜひ聞きに行きたいです

ニコニコ動画で作業用に初音ミクばかり聞いていたら
疲れましたので、とても心に染み入りました。
2月21日土曜日18時43分,JE1AHW/内田,投稿,たまには自作以外の話題です。,みなさん、こんにちは。

今日は、自作ではなく音楽に関しての話題を書いてみます。

「FRMS」を開発された、JF3HZB/上保さんが
現在、「Breath」というユニット作り、和歌山県内で
活躍されています。
下記のサイトが、専用サイトで、視聴も出来ます。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/tcl/breath/

上保さんとは昔から、音楽の話などもしていましたが、
インディ−ズでの活動を始めるとは思ってませんでした。
今後の活躍が楽しみです。

最近、中年の「オヤジバンド」が流行っているようです。
エレキやアコギなど、結構オヤジが買いに来るそうです。
普段自作をやっている方の中には、昔バンドなどをやっていた方も
いらしゃるのではないでしょうか。
自作もイイですが、たまには気分転換も・・・。
かくいう私は、アコギのフォ−ク派です。お恥ずかしい。笑


2月20日金曜日18時57分,JE1AHW/Uchida,投稿,Simple−CAD,寺澤さん、みなさん、こんばんは。

寺澤さん、PLLが上手く行った様ですね。
RF−OUTと表示が違うのは、リファレンスのクリスタルの
周波数のずれから来ていると思うのですが・・。
PLLは、逓倍器と同じで、10KHzを数倍して希望する
周波数にしています。リファレンスが違っていると、当然
出力は違ってきます。
VXOなので、VXOの一番低い周波数時が、希望波のスタ−ト
周波数になります。

VXOが動かないとのことですが、コイルまたはバリキャップを
いじってみるしかないと思います。
一応製作デ−タの回路図に掲載した内容で、動きましたが・・。

寺澤さん、PCB−CADの情報、ありがとうございます。
Simple−CADは大変懐かしいですよ。
PC9801の時代に、久喜市の中村さんから頂いて使った事が
有ります。
あの当時の物からすると、かなり進歩していますね。
少し使ってみましたが、私の場合はPCBEの方が、使いやすいです。
セミ自動配線や、ベタがあるのでかなり良いのですが、
レイヤ−設計が出来ないとか、パ−ツライブラリ−などがもう少し
力強く成ってくれると良いなと感じました。
片面で、自作基板を製作する際は、十分だと思います。

いろいろなCADが出ていますが、仕事と違いアマチュアで使う場合
デ−タの共有が出来ないと不便ですね。
一番良いのが、ガ−バ−デ−タでやりとりすることですが、
それもなかなか難しい面もあると思います。
一番簡単で再現性が良いのが、PDFファイルにしての配布だと
思います。
印刷時「拡大無し」を選択すれば、ほぼ原寸で再現できます。


2月18日水曜日7時35分,寺澤 jm4jui,投稿,久々の書き込みです,内田さん
皆さんこんにちは
ご無沙汰しております

内田さん 先日は有難うございました
PLL は上手くロックして21.16Mhz 〜21.33Mhzで動作してます
でも 少し問題がありましてLCD表示とRF-OUTに1khz(低く)のづれがあります
又 10khzVXOの可変が5khz位しか幅が取れません
コイルを変えて再度調整を やって見ます
クリスタルの特性にもよるのかな とも思いますが・・・

又 ご指導を御願いすると思いますのでよろしくです

それと 
20数年前に開発された版下基盤製作のフリーソフト
simple-CADが現行のWindows用にグレードアップされて
先日 掲示されました
http://www.ne.jp/asahi/ja4kuo/scad/

今はこのCADを主に使ってます
フリーソフトをダウンされて使ってみてください
使いなれるに従い結構気に入ってます
お恥ずかしいですが私のコメントもあります

では 失礼します
2月14日土曜日18時41分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:自作談義,みなさん、こんにちは。

山田さん、諸々のお話了解しました。
自作を取り巻く環境は、時代と共に代わってきましたが、
自作を楽しまれている方も、上手く変化してこられているようですね。
ますます意気盛んというお話を聞きますと、「オラッチも、がんばらなくては〜〜」と、思いますね。hi
これからの自作でのキ−ワ−ドに、「創意工夫」が有ると思います。
かなりベタな言葉ですが、工夫しながら新しい形に挑戦していくのが
自作という趣味を、より楽しくさせてくれると思います。

DDSの話が出ましたが、最近50MHzのDC受信機の開発中に
VXOとDDS(SGで、AD9851)をつなぎ比べて見たの
ですが、私としては圧倒的にVXOの方が、聞きやすかったです。
SGもDDSを、単にアンプして出力しているだけなので、VXOと
同じだと思うのですが、何かノイズっぽい感じを受けます。
これは私の感じた事なので、本当かどうかは分かりませんが、
ちょっと驚いたので書いてみました。

−・・・−
JA7LGC/阿部さん、こんにちは。
最近では貴重な、クリスタルのご提供のお申し出ありがとうございます。
昔、熊本シティ−スタンダ−ドを製作する際、この手のクリスタルを
VXOにしていました。
必要な方は、書き込んでみてください。





2月12日木曜日17時55分,Ja7LGC/阿部,投稿,Re144のクリスタル,皆さんこんばんは
当方のジャンクBoxに144用のクリスタル
あります
Tr7200用 144.48とかもし必要であればこの
掲示板に書き込みください 2月11日水曜日0時23分,JS1BVK 山田哲也,投稿,自作談義.,内田さん,こんばんは.

 自作に限らず,最近よく言われているのが,やらないための理由探しです.部品が無い,時間が無い,目が悪くなった,いろいろ出てきますね.でも,一番大きな理由はモチベーションの低下ではなかろうかと思います.先日の自作談義の集まりでは,若い人も数人いましたが,僕などまだまだ若造です.もうすぐ50の声がすると言うのに.年寄りには負けておれぬと意気込むよりも,素直に教えを請う方がはるかに話が弾みます.先方は,まだまだ若い者には負けない意気込みを感じますね.凄いですよ,実際.

 そんな中で,数人の人がVFOにはDDSをお使いでした.DDS/VFOそのものを開発されてご披露下さった方もありました.時代の流れと言えばそれまでですが,アナログに拘る人も多くいます.部品が無いからDDSにするのではなく,無ければ作る,とことん探す,そのためには自らのスキルアップや蛇の道を行くなど,方法はいくらでもあるのです.勿論,DDSって面白いとか凄く安定だとか,メリットも大きいですから進んでDDS化へ向かうのも良いでしょう.僕も長波のDDSを考えていないわけではありません.

 ただ,交信相手の人が自作に何の興味も示さない事が多くなったと,144MHz/SSBのリグを持参された方が言われました.2mで交信していると,リグの紹介などするそうですが,その時に自作だと言えば『凄いですね〜』という返事が返ってくるものだったのが,最近ではそんなことは随分少ないそうです.これでは交信する事へのモチベーションが下がってしまうでしょうね.僕が長波をやろうと思った理由は,少なくともしばらくの間は長波は自作以外に電波を出せないからです.当然交信出来れば自作同士の交信になります.そんなアマチュア無線創世記の世界を覗いてみたいと思ったのです.

 みなさんも,長波やりませんか? 2月9日月曜日19時2分,JE1AHW/Uchida,投稿,自作家の集まり,山田さん、みなさんこんにちは。

山田さん、自作家の集まりに、参加したそうですね。
お話も盛り上がったそうで、いいな−−。
いつも書いてますが、自作を持続するには、最後には友達の
存在がかなり大きいと思います。
ま−、イイ意味での競い合いが、やる気を起こし自作が継続
する要素に成る場合が多いようです。
山田さんが、衰えることなく自作をしている理由が分かりますね。

−・・・−
実は最近、この「自作のやる気」に関して、ちょっと思った事が
ありますので、書いてみます。
良く聞く話に、「最近は部品の入手が難しくなった」と聞きます。
だから、部品の入手が大変だから、自作に手がでないと・・。
たしかに私も、この事はかなり切実に感じています。
でも何かこれだけが、自作のやる気をなくしているとは思えないのです。

そこで最近感じているのが、「QRVしてる人が昔よりかなり少ない」
と、言うことです。あまり自作とは関係なさそうですが・・。
たとえば、最近50MHzのアンテナ製作や、DC受信機の試作を
行いましたが、ときどきはいますが、とにかく出ていないな−という
感じです。
アンテナが悪いのか、受信機の感度が足りているんかなど、まったく
分かりません。以前でしたら、バンドを覗けば何局かはQRVしていて
この手の調整時、一番のマ−カ−になった物でした。
これは、50MHzだけではなく他のバンドに関しても、同じ様な
傾向を感じます。(144MHzSSB、430MHzSSBなどは
よく分かりませんが・・。)
結局、自作の無線機を作っても、試す相手がいなかったり、見せびらかす
相手がいなかったりで、「作っても仕方ない−−。」と言う気持ちになりませんか?。
(これは、最近私が感じていることです。私だけかも知れませんが。)
自作の無線機は、作るためにあるのではなく、実際に交信するために
ある訳ですから、交信相手の減少は結構自作が衰退する大きな理由に
成り得ると思います。(モチベ−ションの低下)
そこで、先程紹介があった、自作家の集まりは、交信相手ではないですが、
見せる相手、話せる相手がいるという点で、本当にやる気がでると思います。

私の場合は、土曜日、日曜日は仕事で、そのような意味では聞いてる
時間など、かなり偏りが有るので、でている相手が少ないと言うのは
一概には言えないかも知れません。
実際に、自作機で活躍している方も多いと思います。
しかし、昔と比べると確実に違ってきていると感じています。
このままでは、部品がないとか、年を取ったなどではなく、自作に興味が
持てなくなりそうで、私自身ちょっとゆうつです。

いかがでしょうか。同じように感じている方もいると思いますが・・。
山田さんの集まりの話が、ちょうどタイムリ−だったので、書いてみました。



2月9日月曜日15時19分,JS1BVK 山田哲也,投稿,長波のディップメータ,内田さん,こんにちは.

 昨日の日曜日は3エリアでの自作好きが集まり,自作品の自慢話をするという催しがありました.QRPクラブからも3人が参加し,下はトップバンドのCWトランシーバから上は144MHz/SSBトランシーバまで,それぞれが持ち寄ったリグでの話で盛り上がりました.

 長波帯に特化したディップメータを持参する予定だったのですが,いろいろ部品がそろわず間に合いませんでした.近々,そのディップメータの基板製作のお願いをいたしたく,その際にはよろしくお願いします. 2月7日土曜日18時23分,JE1AHW/Uchida,投稿,re:長波帯.,山田さん、みなさん、こんにちは。

山田さん、お久しぶりですね。
長波帯に挑戦ですか。すごいな−。
CQ誌に、何かそれらしいことが、書いて有ったようですが、
周波数帯は、どこになるのでしょうか。
ディップメ−タ−も、バリコンの容量やコイルが大きくなるので
結構大変だと思います。がんばってください!。
相変わらず自作をガンガンやっているようで、少しバイタリティ−を
分けてもらいたいですね。笑

−・・・−
50MHzのアンテナが上がりました。
頂いたジャンク(?)のHB9CVです。
ばらして、金ブラシと紙ヤスリで磨いて、再度組み立ててあげました。
前回の借りたアナライザ−で見ると、バンド内でバッチリSWRが
下がっています。フィ−ダ−損失を差し引いても、OKでしょう。
ずいぶん時間が掛かりましたが、結局市販品で収まった所が
情けないですね。hi 2月6日金曜日21時49分,JS1BVK 山田哲也,投稿,長波帯.,内田さん,こんばんは.

 今年は長波の免許を取ろうと思いまして,今長波帯に特化したディップメータを製作しているところです.大まかな部品は揃ったのですが,ケースの加工で手間取っています.周波数はカウンターで読む事にしました. 2月5日木曜日18時31分,JE1AHW/内田,投稿,久々の書き込みになります。,みなさんこんにちは。
気が付くと、もう2月になっていました。
最近は、いろいろと有りまして書き込みが停滞しています。
それでも、何もやっていなかった訳では有りませんよ。
ではいくつかの話題を、

1)最近で一番のニュ−スは、今日JH8LDW/篠原さんが
  訪ねてこられてアイボ−ルしたことです。
  やはり、直接合うのは良いですね。メ−ルと違い楽ですし
  情報量が全然違います。自作の話に花が咲きました。
  お近くにお住まいならと思いました。笑
2)50MHzのアンテナを欲しくて、マグネチックル−プ・アンテナ
  を製作しました。
  材料は、自転車のアルミリム(24インチ)です。初め26インチを
  使った所、全然ダメで、どうも思っているよりL分が大きく
  同調が取れないようです。
  24インチにしても、動作が決まらなく、結局ロ−カルに相談して
  クラニシのアンテナ・アナライザ−を借りたところ、まったく
  同調していませんでした。バリコンを10pF程度にしようやく
  アンテナらしくなりました。
  しかし帯域が狭く、同調動作が必要です。その際、ボディ−エフェクト
  が有り、同調点が分かりにくいです。また、アンテナ机上が丸なので
  アンテナ保持方法が意外と難しく、扱いにくいと感じました。
  実際にまだ受信していないので(本当にQRVしてる方が少ない!)
  もう少し様子を見てみます。
3)そのほか、Planet40の基板のシルク編集、2SC1815の
  RFアンプのゲイン特性測定、CYTECの業務等々、

何か今年はとっちらかって終わりそうです。
とにかく今後へ向かって、50MHzのアンテナ製作ですね。
(とにかく、アンテナは、苦手です。)
1月24日土曜日21時46分,JE1AHW/Uchida,投稿,三宅さんのDDS−VFOデータUPしました。,皆さん、こんにちは。

接続障害が直った様です。

JA4JLX/三宅さんの、DDS−VFOのデータを
「ラクダの足跡」へUPしました。
三宅さん、力作をありがとうございます。

皆様からの投稿作品をお待ちしています。
1月24日土曜日10時46分,JE1AHW/Uchida,投稿,CYTEC接続障害発生。,みなさん、こんにちは。

CYTECのHPへつなぐためのDSNサ−バ−に障害が
発生したようです。
いつものURLでは、接続できません。

http://sug.ii2.cc:8080/tokushima/cytec/index.html
こちらのサブURLでは、接続OKです。
(現在私もこちらで接続しています)

三宅さんからの投稿作品を、UPしようとしましたが、上記原因で
現在の所UP出来ません。
時間が経てば障害も解消すると思いますので、解消後UPします。
三宅さん、どうもすいませんです。 1月23日金曜日21時2分,JA4JLX/三宅,投稿,CYTEC_TYPE_DDS 改良版について, 内田さん、皆さんこんばんは。
昨年投稿いたしましたCYTEC_TYPE_DDS(AD9834+PIC16F648A)の改良版を画像フォルダーにアップいたします。
改良点は、PTTによる送信機能を付加し、それに伴い送・受信時にLCDに表示させるようにし(送信時 VFO_TX 受信時 VFO_RX)、またプリミックス時の局発周波数値を単独に設定できるようにしました。
 50MHzAMトランシーバー(受信部:LA1600 IF455KHz 送信部:DDS+局発 を想定し、送受信用のクリスタルをDDSに置き換えることができます。)に対応できるバージョンも用意いたしました。
 現在50MHzAMトランシーバーの基板は組みあがり、今からケースに入れる状態です。なにぶん検証不足のためバグが発見されましたらご一報お願いします。
今後ともよろしくお願いいたします。  1月22日木曜日20時46分,JH8LDW/篠原,投稿,Re:基板データお願い,内田さん、阿部さん、そして皆さんこんばんは。

「今年も引き続き自作をしよう」との思いを込めて、
元旦から基板を製作したのですが、その後が続かず
年頭から躓いた感じです。Hi

阿部さんには、OneBoardトランシーバーに興味を持って
いただきありがとうございます。
このトランシーバー基板は、いずれ皆さんにも製作して
頂きたいと思っており、専門業者へ外注の準備をしている
ところです。
今のところ基板データ提供の予定はございませんので、
ご理解ください。

基板の発注も始めての体験で、試行錯誤しながらやって
いますので思いのほか時間がかかっています。
基板の提供(キットになるかも?)の準備が整いましたら、
ご案内させていただこうと思っておりますので、よろしく
お願いいたします。
   気長にお願いいたします。

ただいま、先に作った試作基板用のケース加工などをしながら
やっていますので、かなり寄り道が長引いています。

個別のご希望には十分なお答えができるか??? ですが、
当方のHP内ににメールアドレスがありますので、お寄せ
ください。

今後ともよろしくお願いいたします。
1月21日水曜日20時9分,JA7LGC/阿部,投稿,基板データお願い,JH8LDW/篠原さま 皆様あけましておめでとうございます
OneBoaredトランシーバ製作データ拝見いたしました
しばらくのQRTからの復活するべく自作リグ準備しています
あつかましいお願いなのですが
基板作って見たいので できましたら
基板データ(Eagleだと思いますが)送っていただけませんで
しょうか?
ちょうど仕事で基板を注文しなければならないので
うまく組み合わせて作ってしまいたいと思っています
宜しくお願いいたします
JA7LGC 阿部
1月19日月曜日23時9分,JG1EAD 仙波,投稿,Re:^5: 144MHz自作機用水晶発振子について,送受信用セットで買った受信用は、10.7MHzくらいの
IFのSSB機の局発に使えますので、これもまた活用して
ください。

遅くなりましたが、内田さんほか皆さん、今年もよろしく
お願いします。 1月19日月曜日21時2分,酒井,投稿,Re4、144MHz自作機用水晶発振子について,徳井さん 内田さん 今晩は

http://www2.cyberoz.net/city/hirosan/l.html
サトー電気の水晶リストの下の方に番外編が有ります。
ここにTR7200G用の水晶ですが
144.8MHz用が送信、受信の2個セットで273円で有りますよ。

番外編2にはTR2200用の水晶が有ります。
この中には144.84MHz用があります。

番外編6には144.76とか144.96が有りますね。

http://www.ddd-daishin.co.jp/bargain/parts.htm
こちらは大進無線のホームページです。
特価品のバーゲンコーナーに水晶が在りまして
144.76 144.80 144.84 等も有りますね。

いずれも送信用の水晶しか使えないと思います。
逓倍数も今井さんの記事とは違うと思います。
参考までに
1月19日月曜日5時48分,徳井,投稿,Re3、144MHz自作機用水晶発振子について,酒井様、JE1AHW/内田、返信ありがとうございました。

参考にしている入門書「手作りトランシーバ入門」は非常に丁寧な本で、入手先についても書かれています。が、問い合わせてみたところすでに品切れで入荷予定はないそうです。

逓倍については、4逓倍×2逓倍で18.1MHzから144.800MHzを、VXOで0.5%程度周波数を可変させると144.076〜144.800MHzとSSBバンドをフルカバーできると書かれています。

VXOで同様に0.5%程度、周波数を高い側に可変できれば、たとえば48MHzの水晶の3逓倍で144.000〜144.720MHzまで得られることになります。
こうなれば汎用の水晶が使えることになるのですが、同じ書籍に掲載されている144MHzのCWトランシーバは18.0MHzの水晶の8逓倍のVXOで周波数を高い側に変化させても、144.059〜144.075MHzの可変範囲と書かれています。

VXOは周波数を高い側に変化させるときは、広い可変範囲とすることは難しいのでしょうか。

今試みているのは、ほかの水晶で、うまく144MHz帯で使えるものがないか探しているのと、インターネットで144MHzのDSB(SSB)の製作記事がないか探しているのです。
しかし、まだこれで作ろうと思うような水晶が見つかっていない状況です。
1月19日月曜日0時52分,徳井,投稿,Re3、144MHz自作機用水晶発振子について,酒井様、JE1AHW/内田、返信ありがとうございました。

参考にしている入門書「手作りトランシーバ入門」は非常に丁寧な本で、入手先についても書かれています。が、問い合わせてみたところすでに品切れで入荷予定はないそうです。

逓倍については、4逓倍×2逓倍で18.1MHzから144.800MHzを、VXOで0.5%程度周波数を可変させると144.076〜144.800MHzとSSBバンドをフルカバーできると書かれています。

VXOで同様に0.5%程度、周波数を高い側に可変できれば、たとえば48MHzの水晶の3逓倍で144.000〜144.720MHzまで得られることになります。
こうなれば汎用の水晶が使えることになるのですが、同じ書籍に掲載されている144MHzのCWトランシーバは18.0MHzの水晶の8逓倍のVXOで周波数を高い側に変化させても、144.059〜144.075MHzの可変範囲と書かれています。

VXOは周波数を高い側に変化させるときは、広い可変範囲とすることは難しいのでしょうか。

今試みているのは、ほかの水晶で、うまく144MHz帯で使えるものがないか探しているのと、インターネットで144MHzのDSB(SSB)の製作記事がないか探しているのです。
しかし、まだこれで作ろうと思うような水晶が見つかっていない状況です。
1月18日日曜日18時54分,JE1AHW/内田,投稿,Re2、144MHz自作機用水晶発振子について,徳井さん、酒井さん、こんにちは。

18.1MHzのクリスタルを,web上で探してみましたが
見つかりませんでした。
クリスタルは、なかなか代替えが難しい部品の一つですね。
入門用の本なら、入手先の情報が書いてないと困りますね。

ところで、18.1MHzで144MHzと言いますと、
たぶん8逓倍で144.8MHz(実際はもっと低い周波数に
成ると思います)だと思いますが、8逓倍波がすんなりと
得られるのでしょうか。
2x4のラインになると思いますが、偶数倍は取りにくいような
気がしますが・・。このあたりはどうなのでしょう??。
(私は偶数倍波、苦手ですね・・。)
それとも使い方が違うのかな??。
逓倍数を変えれば、他のクリスタルでも行けますが、
初心者の方ですと、難しいと思います。

結局、良いアイデアがなくてすいません。
1月17日土曜日23時28分,酒井,投稿,Re、144MHz自作機用水晶発振子について,徳井さん 今晩は

なるほど、18.1MHzの水晶が売り切れてますね。
でも、メーカー製トランシーバ用の水晶が番外編に有りますので
この中から近い物を探してはいかがでしょう。
受信用の水晶は、IFを10.7などに取っていると思いますので使えませんが、
送信用の水晶なら記事と逓倍構成が変ってしますかも知れませんが使えると思いますよ。 1月17日土曜日17時22分,徳井,投稿,144MHz自作機用水晶発振子について,こちらのホームページの内容にはとても楽しませていただいております。

50MHz関係の情報が多いようですが、このたび昔よくQRVしていた144MHzのリグを自作しようと考えております。
私はあまり技術力もないもので、CQ出版社の「手作りトランシーバ」という本に載っている144MHzDSBトランシーバを作ろうと思っているのですが、肝心な水晶発振子を入手できそうなところが見つかりません。
18.1MHzなんですが、サトー電気でも売り切れのようです。
このような場合、整数倍して144MHzのSSBの周波数になるような別の水晶を探せばいいんだと思いますが、そういった水晶も見つからないのです。
私の知恵だと、後は個別に水晶発振子を作ってくれるところに発注するくらいしか思いつかないのですが、何かいい方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。 1月15日木曜日18時47分,JE1AHW/内田,投稿,50MHzDSB受信機のトラブル,みなさん、こんにちは。
ここの所、関東途方でもかなり寒い日が続いています。
暖冬かなと思っていましたが、まったくはずれました。

先日の表題が、「トタンジスタ−」となっていました、
これは当然ですが「トランジスタ−」の間違いです。
キ−ボ−ドを見ると、「T」と「R」は隣同士で、そこで
間違えました。

その50MHzプリアンプに検波部を付けて、50MHzDC受信機を
作ってみましたが、いくつかの問題点が出てきました。
昨年暮れに製作した「YWC−6」の時、プリアンプが発振すると
書きましたが、どうやら発振ではなく、VFO信号の回り込みの様です。

DC受信機は、受信信号とオ−ディオ信号分ずらしたVFO信号を
ミキサ−に入れて、音声を直接出力します。
このため、プリアンプなどをミキサ−の前に設置すると、VFO信号を
アンプが拾い、増幅後ミキサ−に入力すると言う事が、起きているようです。実際には、コア−を回して調整していくと有る地点で、プリアンプが
発振したようになります。それはかなりクリチカな一点だけで起きます。

Sparrow40では、プリアンプを省略しているので、このような
現象は起きませんが、50MHz帯ですとやはりプリアンプは必要に
成ります。

今までいろいろな50MHzDC受信機が発表されていますが、製作された
方は、この様な現象はありませんでしたか??。知りたいナ〜〜。
実際には、コイルのコア−の位置などをずらしておけば問題ないのですが、
何となく気になりますね。
VFOのレベルを落としても、この現象に合います。プリアンプ部で
20dB弱増幅していますので、かなり小さなレベルにしないと
ダメでしょうね。すると受信機としてのゲインが落ちます。

それと、ハム音を感じます。これの原因もいろいろと言われていますが、
はっきりとした原因は、今ひとつよく分かりません。
感じですが、VFOの信号が回り込むとでるような気がしています。

ちょっとした時間があると、こんな実験をしています。〜では〜。



1月11日日曜日18時46分,JE1AHW/Uchida,投稿,50MHzトタンジスタ−・プリアンプ,みなさん、こんにちは。

今日は、50MHz帯のトランjシウタ−・プリアンプを
紹介します。
先日、50MHzDSBトランシバ−を製作した際、久しぶりに
2SK241のプリアンプを作りましたが、何もFETでなくとも
思い、空いた時間を使い、トランジスタ−のプリアンプの特性を
取ってみました。

回路形式は、RF特性が良い「ベ−ス接地」としました。
この回路は、昔のTRのRFアンプでは定番でしたが、ftの高い
TRが簡単に入手できる現在では、エミッタ−接地の方がゲインが
取れるため、こちらに比重が移っています。
しかし、2SC1815などの定番TRで、50MHzを増幅するには
良いかなと思い、ベ−ス接地を使ってみました。
ゲインだけでしたら、カスケ−ドアンプの方が、簡単にゲインが
稼げます。ただし部品点数が増えるのと、バイアス設計の計算が
ちょっと面倒です。

使用したTRは、2SC1815、2SC1906です。
パラメ−タ−として、コレクタ−電流を変えてみました。
電流は、5mA、10mAとしたときの、ゲインと帯域の様子を
FRMSにて観測してみました。
結果は、「画像フォルダ−」にUPしてあります。

1)やはりft(1GHz)の高い、2SC1906の方がゲインが
  取れます。最大約23dB
2)コレクタ−電流は、10mA程度流した方がゲインが取れます。
3)2SC1815と2SC1906を比べたとき、Ic=10mA
  流せば、2SC1815でも約20dB程のゲインが有るので、
  入手を考えれば、2SC1815で十分です。
4)ベ−ス接地アンプは、入力インピ−ダンスが低いので、アンテナ
  コイルとの結合が重要になります。
  FCZコイル使用を前提としていくつか試しましたが、回路図に
  有るように、センタ−タップから33pF位で結合したときが
  一番良いようです。
  33pFは大きくすると、アンテナコイルにストレ−容量が加わり
  同調が取れなくなります。小さいと、ゲインが下がります。
  本来は、アンテナコイルにTR用リンクコイルをもうけるのが
  一番良いと思います。トロイダルコア−を使えばこのあたりは、
  解決できます。

TRは、FETに比べてたしかに混積変調など受けやすいですが、
現在のバンド状況を見る限りそれ程深刻に考えなくても良いと
思います。津おい信号に足しては、頭にATTを付けることで改善で
きます。
ちょっとしたプリアンプは、トランジスタ−で製作してみても良いですね。


1月7日水曜日19時17分,JH1JYY/原,投稿,Re:ND487C2T,JA1PVVさん、ありがとうございます。

PDFファイルに大きく「Discontinued」の文字が..。
教えて頂いたサイトで調べると、このシリーズはもう10年以上前に生産終了となっていたのですね。

特性がND487C1Tに比べ直線でないのが気になりますが、用途を限定すれば問題無いかなと思いました。

早々にありがとうございました。 1月7日水曜日8時49分,ja1bvv,投稿,re:nd487c2t,http://www.necel.com/microwave/ja/pdf/
obsolete/P10461JJ2V0DS00.pdf
エピキシアルショットキーバリア形シリコンダイオードクワッドダブルバァンスドモジュレータ用とあります。参考まで。urlの記入はエンターなし、1行で。
pin2および5 グランド
pin3および4 入力(?)
pin1および6 出力(?) バラモジですので逆も可 1月6日火曜日20時14分,JH1JYY/原,投稿,ND487C2T,今日、秋葉へ行った際に色々と物色してました。

最近見掛けないクワッドダイオードですが、ある店にチップタイプの「ND487C2T」が10個/630円でぶら下がっているのを見つけました。

6本足なので、どの様に接続して良いのか解からず..。
資料を探しても見当たりません..。

何方かご存知の方いらっしゃいませんか? 1月4日日曜日14時13分,JE1AHW/内田,投稿,Planet40T ボツネタ回路図,昨年、一年掛けて出来なかった「Planet40Tトランスバ−タ−部」
のボツにした回路図を,UPしてみました。
この程度の回路規模でしたら、基板化した時点で製作に問題はないと思いますが、使用するTRの多さなど気になる点が多く、ボツとしました。
PICの出力5Vで、12VをON/OFFするには、図にあるように
TRスイッチに2石ずつ使います。始め、1石でOK大丈夫だろうと
やってみたところ、出力電圧が足りませんでした。
低電圧回路と、同じだと考えれば、納得です。

さて、トランスバ−タ−部は現時点では、楽勝と考えていますが、
昨年の事例もあり、どうなるやら・・・。笑 1月4日日曜日13時44分,JE1AHW/内田,投稿,今日から仕事始めです。,池田さん、Hayashiさん、みなさんおめでとうございます。

今日から、通常の生活に戻りました。
午前中は、たまったメ−ルのへんじで終わりました。
お正月は、結構行事がありまして、今日になりました。

池田さん、RIGの写真をお送り頂き、ありがとうございます。
ちょっとサイズが小さかったので、UPをしませんでしたが、
もう少し大きなサイズでお送り頂ければと思います。
ケ−スをアルミで自作されているので、なかなかの力作ですね。
ケ−スの自作には、セルフタッピングビスを使うと、ナットが
いらない分楽に出来ますね。ただし、サラネジのタッピングで
3mmぐらいのはなかなか手に入らないようです。
仕方ないのでナベを使いますが、出っ張りが気になりますね。
完成を楽しみにしています。

Hayashiさん、お元気ですか。
ようやく落ち着いてきたと聞き、安心しました。
早く自作の話が出来る事を、楽しみにしていますね。

午後は、お店の掃除/準備と、出来たら実験をしてみたいと
思っています。
今年もよろしくお願いします。 1月4日日曜日2時2分,exJA6NHD/Hayashi,投稿,謹賀新年,JE1AHW/内田 さん
あけましておめでとうございます、転職一年やっとペースが
見えてきました、本年は半田ごてのアクティビティを少しは
上げてやりたいです。

では およろしくお願いします 1月3日土曜日11時43分,JG1MVT/ 池田,投稿,今年の抱負,みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年末に30年前のコールサイン(JG1MVT)で再開局しました。(少し前までは7K1OYOでした)
一時は老眼のため自作から遠ざかっていましたが、こちらのHPのおかげでまた自作を楽しむようになりました。

さて、今年の抱負です。
@作りかけの6MのSSBトランシーバーを完成させること。
A10年以上前に作った3台のSSBトランシーバーの現役復帰。

10年以上前に作ったトラはメインダイヤル周辺がイマイチで、またポップノイズに悩まされたり、トグルスイッチが錆びついていたりと粗大ゴミ寸前でしたが、「VFO周波数表示器」を使ってもう一度ケース・インし直して、ついでに不具合も何とかしようと思います。

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

1月1日木曜日10時12分,JE1AHW/Uchida,投稿,謹賀新年,明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 JE1AHW/内田