6月30日月曜日19時6分,JE1AHW/内田,投稿,re:秋葉原,Nakajimaさん、こんにちは。

レスを書こうと思っていましたが、なんと今日突然、JE1UCI/冨川さんがきました。それも、栗橋(現在は久喜市です)で降りて、12Kmも
歩いてきたんです。同じ年なのに、すごい!!!。
先ほど、帰って行きました。(遠いな〜〜。ご苦労様です。)

Nakajimaさん、秋葉が好きだもんね。
文章を読むと、なんか伝わってきますよ。

もう閉店時間なので、改めてレスを書きますので、よろしくです。
6月30日月曜日18時18分,Nakajima JL1KRA,投稿,re:秋葉原,>電子工作少年だったころはサトーパーツの2Fで階段を上がったところの

訂正:ヒロセでした 6月29日日曜日20時59分,Nakajima JL1KRA,投稿,re:秋葉原,>少なく、やはりもう衰退域にはいっているようです。

>何か時代の終焉に立ち会っているようで、言葉が出ないです。

時々行っていると、何となくこんなものかなと思ってしまいます。
内田さんの時を経ての再訪問のご感想は的確かもしれません。
一部で賑わっている面はありますが、地味に業者さんたちが
造り出し、放出している秋葉原は無くなっているようです。
9割を深センやアジア各地に移転して秋葉原に1割くらいは残るのでしょうか。

後藤OMのHAYASUSA6は無線機らしくいいですね。
ケースはIDEALでしょうか。タカチが台頭してきたのは比較的最近で、
電子工作少年だったころはサトーパーツの2Fで階段を上がったところの
色々なケースを見ては作る物への思いをはせておりました。

6月28日土曜日19時4分,JE1AHW/内田,投稿,DDS−VFO 逆ダイアル対応ソフト,皆さん、こんにちは。

CYTEC DDS−VFO(AD9835+PIC18F14K50)
用の、逆ダイアル対応hexファイルを、「ラクダの足跡」へ、UP
しました。
バンド幅が、200KHz用と500KHz用途、2set入って居ます。
自分のシステムに合わせて、選んでください。

周波数とIF周波数の設定機能は、以前と同じくついています。
また、LCDにバ−グラフで表示するる、レベルメタ−機能もついて
居ます。

逆ダイアルは、IF周波数を高く取り、バンド周波数にVFO周波数を
足すような構成の場合に起こります。
受信周波数が高くなると、VFO周波数が低くなるタイプです。

ロ−タリ−エンコ−ダの回転方向と、周波数の変化方向が、合わない場合は
エンコ−ダ−のA相、B相の端子を入れ替えてください。
また、秋月のエンコ−ダ−で、小型な物は回転トルクが大きいので、
昔からあるクリック付きのエンコ−ダ−の、クリックを取り去った物が
使いよいです。 6月26日木曜日18時7分,JE1AHW/内田,投稿,re:秋葉原,うちださん、こんにちは。こちらこそ、お久しぶりです。

18日に、行ってきました。うちださんも、行っていたんですね。
Aitendouは、それほど遅く無い時間にきました。
午後、1時からの開店なので、そのころに行きました。
あたしたちの、後だったんですね。

>>また、7月2日は花崎駅近くのDIS物流センターへ行く予定があります。
花崎駅というと、あの花崎駅ですか???。
DIS物流センタ−というと、日立の物流センタ−がありませんか?。
2日は、定休日です。
時間があったら、お会いしたいですね。
連絡先などは、メ−ルをいただければ、連絡先をお送りします。
では、よろしくお願い致します。


6月26日木曜日12時19分,JG1CCLうちだ,投稿,秋葉原,CYTEC内田さん、お久しぶりです。
18日秋葉原にいらしたのですね。
わたしも、夕方aitendoに行って、その後CQ出版の人と飲みながら作戦会議をしていました。もしかしたら、ニアミスですか。
また、7月2日は花崎駅近くのDIS物流センターへ行く予定があります。
午前中の時間調整ができれば、伺いたいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。 6月20日金曜日18時56分,JE1AHW/内田,投稿,Aitendou,さて、下記で秋葉原の変貌を、ちょっと書いてみましたが、新しい勢力も
少しですが生まれています。
通販などで、結構皆さんが知ってる「Aitenndou」などの、その一つ
でしょうか。
今回、原三位案内されて、店売りをしてる(本店??)へ行ってきました。

まず場所が、ものすごくわかりにくいです。たぶん、一人ではもう二度と
いけないのでは・・。
秋葉原の駅からも、遠い位置にあり、店自体の大きさもそれほど大きくは
ありません。
営業時間も、午後1時からみたいです。

中に入り一番驚いたのが、店員さんが中国人(または、中国系)のお嬢さん
が二人でやっていることです。それも今風のお嬢さんたちで、今までの秋葉原のイメ−ジが、変わってしまいました。
キットや、部品がきれいに整理されて、買い物がしやすいのですが、
商品に関しての説明がほとんど無く、ネットで見てと、いうだけです。

DSPラジオが、今一番の売り商品の様です。
私は、あまり興味がないので、マニアックな半田吸い取り線を、買いました。
一般的な部品は少なく、キットが中心なので、ちょと私の趣味には合わない
感じでした。

間違いなくあたらいいジャンルの、店ですね。
そのうち、「メイド・キット屋」がでてきそうな気がしていますが・・。
きっと、つまらない物をかってしまうんだろうな−−−。 6月20日金曜日18時37分,JE1AHW/内田,投稿,秋葉原へ行ってきました。,6/18日に、本当に久々に、秋葉原へ行ってきました。
何年ぶりでしょうか。
久喜の、JA1VUI/竹内さんを誘い、秋葉ではJH1JYY/原さんと
一緒になり、楽しい中年探検隊と、なりました。

話には聞いていましたが、最近の秋葉原は、私たちが若い頃から知っている
秋葉原とは言えず、後10年もしたらずいぶんと変わってしまいそうです。

秋月電子通商、千石電子、鈴商など、あの通りの店はまだ存続はして居ますが、昔より人が少なく、秋月などは今兄広かったのか−、と思いました。
もっとも、秋月さんなどは、通販が売り上げのほとんどを閉めているのでしょうから、店自体が寂れた訳ではないですね。
ただ、あまり通販をやっていないところは、おいてある部品も古く、数も
少なく、やはりもう衰退域にはいっているようです。

国内の電気部品メ−カ−などからの、余剰品はすっかり姿を消したようです。
俗に言う、ジャンク品は、見あたりませんでした。

何か時代の終焉に立ち会っているようで、言葉が出ないです。 6月14日土曜日16時4分,JE1AHW/内田,投稿,HAYABUSA6の完成写真をいただきました。,皆さん、こんにちは。

今日は、愛知県在住の後藤OMから、HAYABUSA6の完成写真を
お送りいただいたので、皆さんへご紹介します。

ケ−スですが、最近は入手の関係かタカチのYMシリ−ズを、使う方が
多いですが、後藤さんの使われたような、汎用ケ−スもいい物ですね。
どこの、ケ−スだったでしょうか。(リ−ドだったかな?)
自作を始めた頃は、埼玉にもパ−ツ屋さんがあり(最近閉店しました。)
そこで打っていたのが、このケ−スでした。

内部がまだだいぶ開いているので、リニアアンプなどが入れられそう
ですね。

HAYABUSA専用マイクも、いい感じですね。
私は、昔のハンドマイクを使っていますが、マイクアンプのゲインが
足りないようです。やはり、コンデンサ−マイクが、ゲインもあり
いいですね
(以前、マイクコンプレッサ−を実験していましたが、やめたわけでは
 ありません。いつか時間ができたら、もう少し手を入れてみたいです)

今、1Wのアンプを実験しています。資料も公開していますので、参考に
されてください。

これから50MHzは、紺で所運もあがってきます。後藤さんDXQSOを
狙って見てください。よく言われますが、DSBといわなければ、本当に
分からないですよ。(キャリア漏れの多いSSB局と思われるようです)

後藤さん、ありがとうございました。

6月8日日曜日19時8分,JE1AHW/内田,投稿,HABUSA用リニアアンプ開発,皆さん、こんにちは。

関東地方では、ここ3日ほど毎日雨が降っています。
ちょっと時間ができたので、以前から懸案だった、HAYABUSAの
リニアアンプを、実験してみました。

基本的には、PowerGear010を使いました。
というか、PowerGearは、50MHzまで使えることが、わかり
ました。

ドライバ−用の石は、AF帯用の石ですが、ft=200MHzあるので、
1/4として、ちょうど50MHzがぎりぎりで使えるかと思い、やって
見たところ、6dBほどのゲインがありました。
ただ、コレクタ−・ベ−ス間容量が大きいので、もう少し小さければ
と思いますが、贅沢は言えません。

ファイナルTRは、2SC2092そのままです。
この石は、27MHzにおいて、0.2W入力で、5W出力という規格です。
50MHz帯では、1Wぐらい出れば、いいところでしょう。

今回、大きく変えたところはなく、バイパスコンデンサ−が、103/104
の組み合わせだったのを、102/103に変更しただけです。
たぶん、そのままでも問題なく、働くと思います。

また、PowerGearは、ダイオ−ドスイッチを使っていますが、
50MHz帯では、整流用シリコンダイオ−ドは、どうかと思い、
リレ−仕様に変更しました。
ピンダイオ−ドがあれば、試してみたいのですが、あいにく手持ちが無く
今後の課題となります。

それと、2SC2092のベ−スに入っている、バイアス用チョ−クコイル
にパラに入っているQダンプ用抵抗器、510オ−ムを、10オ−ムに
しました。
TRは、周波数が高くなると、入力インピ−ダンスが下がるので、これぐらい
間で小さくしないと、発振などのトラブルが出ます。
この部分に、直列に抵抗器を入れて発振防止する方が居ますが、私はあまり
好きな対策方法ではないです。

出力には、バンドでのLPFを入れますが、コイルを巻くのが面倒で
手持ちの部品に中から、適当なコイルを使ってみました。
FRMSで特性を見ると、カットオフ点がかなり高いので、コイルの
値を実測してみると、0.8uHしかありません。
設計値の、半分しかないですね。と癖を見ると、100MHz帯で−25dBほどの減衰が期待できるため、ここはこのまま行ってみようとそのままです。

実装にも問題があり、コイル同士の結合が当然考えられます。
コイルの結合は高域での減衰量が小さくなるのですが、特性を見ても
それほどではありません。
特性が波打っているのは、当然設計値と違う値なので、そのためだと思われます。
ここは、やはりセオリ−通り、トロイダルコア−使用が正解ですね。

ついでですが、たまにトロイダルコア−で製作したLPFの特性を、測定している方がいますが、トロイダル使用時は、測定しなくてもほぼ設計値の
特性が再現できます。
測定が必要な場合は、今回のような実装や、値があやふやな部品を使った場合です。これは、やはり見て見ないと分かりませんね。

出力は、HAYABUSA6が、100mWで、アンプを通して1Wちょっと
という結果です。ちょっとは誤差として、30dBm(1W)は、得られています。(RF−Mateを使用しての測定となります)

トランシ−バ−用のリニアアンプとして、回路図を書き直しました。
基板も起こしたいと思います。
これで、HAYABUSA6も、実用にぐっと近づきます。

回路図などを、画像フォルダ−へUPしました。


6月7日土曜日18時46分,JE1AHW/内田,投稿,re:win7への移行,釣巻さん、こんにちは。

>>ソフトは16ビット版はだめです。XPモードがあるのですが、これはかなり投>>資しないと
そうですか。話には聞いていましたが、やはり16bitのソフトはうまく
働かないようですね。

今日見つかったどうしても動かないソフトが、あります。
自作のソフトで、周波数/容量/インダクタンスの関係式です。
このソフトの歴史はすごいんですよ。
一番はじめに製作した言語は、N88Basicです。
その後、9801の時代には、Wn95からで、その当時DOS窓が開いて
その中で働く、疑似N88Basicソフトがあり、それを使って使用して
居ました。時代は流れ、Win上で働くBasicソフトができて、
なお勝つ、Win上で働くようにコンパイルできるようになりました。
そこで、自作のソフトを、コンパイルして、Win上で働くようにしました。
これを、ず−と使っていました。そうなんです、98,2000,XPでも
働いていました。所が、今度のWin7では、立ち上げるとすぐ終了します。
どこかメモリ−のエリアをアクセスしたとの、エラ−メッセ−ジが、出ます。
いや−、いよいよ年貢の納め時ですね。結構、悲しいですよ。
なが−く、自作に使ってきましたので・・・。
仕方ないので、VBかHPSあたりで、自作しなくては・・。
結句、面倒だな−と感じています。

私のIEもVer11ですが、まだ発見できていません。そのうち、分かるかもしれませんね。

それよりも、エクスプロ−ラ−見たいのが立ち上がりますが、現在の
カレントから一つ上に行きたいとき、昔のように上に行くというボタンが
無いようです。

>>ファイラーはDOSの時代はFDでしたが、winになってからは
釣巻さん、同じく「FD」でしたよ。というか、FDが無ければ何も
できなかったと思います。FDを使っていた癖が、未だに抜けずに
ファイルは、どこに何があるかが分からないと気持ちが悪いです。
それも、表示は詳細表示ですよ。ファイルのアイコン表示は、もう全然
だめで、落ち着かなくなります。(病気??。)

なんか、懐かしい話になりましたね。


6月6日金曜日17時38分,釣巻,投稿,win7への移行,内田 様

こんにちは。

当方、win7も64ビット版を使っています。64ビット版はメモリーが4GB?以上使えるので。
ソフトは16ビット版はだめです。XPモードがあるのですが、これはかなり投資しないと
遅くて使い物になりません。そのため、オフライン専用で16ビットアプリ用のXPを用意しています。
win8はまだ怖くて仕事には使えません。とりあえず画像処理等の遊びで試しています。

ダウンロード時の「保存」の脇のスライダーの件はIE11の機能ですのでOSは関係ありません。
私もはじめは知らなかったのですが、一度お試し下さい。

ファイラーはDOSの時代はFDでしたが、winになってからは現在は配布終了の卓駆★です。 6月6日金曜日17時12分,JE1AHW/内田,投稿,re:Win7への移行:,釣巻さん、こんにちは。
ご無沙汰していますが、お元気ですか。

釣巻さんも、OS移行を、やられたんですね。
win8ですか、最新式ですね。私は、友人のアドバイスで、使用している
ソフトの古さや、PCの能力などから考えて、win732bitに
しました。
ここで良く分からないのが、64bit、OS出、昔のソフトは動くの
でしょうか。世の中、だんだんわかりにくくなっているな−−と、感じます。

インスト−ルに関しては、前回書きましたが、クリ−ンインスト−ルと
聞いていましたが、C:¥にはデ−タが残りました。
しかし、消えているデ−タもあるようです。

>>ダウンロード時の保存に関しては、「保存」の右脇のスライダーをクリック>>すると「名前をつけて保存」が出てきますので、これで好みのディレクト
>>リーに保存できませんか?システムドライブ(Cドライブ)にすると文句を言>>われることがありますが。
いや、この機能は知りません。たぶん、win8とwin7の違いでしょう。

ダウンロ−ドは、日常的な作業です。これらがやりにくいのは、結構
がっかりします。

>>私もエクスプローラーにはなじめず未だにフィラーを使っています。
そうですか。昔の、N88Basicや、MS−DOSの時代からPCを
さわっていると、何となくファイル中心の運用になりますね。
ファイラ−(もう今までは、死語では??。)は何をお使いですか。
私は、著と古いのですが、「Seez2.04」を使っています。
もう古くて、最近のOS出動かすと、時々「応答がありません」と
なります。使いやすくて、便利なんですが。

他の方でPCで、ファイラ−を愛用している方は居ますか?。


6月6日金曜日10時47分,釣巻,投稿,Win7への移行,内田 様

こんにちは。ご無沙汰しております。OSの移行はなかなか面倒ですね。

当方では、システムとプログラムだけをCドライブに置いて、データなどは
Dドライブ以降に置いています。こうするとOS移行時、Cドライブをフォー
マットしてクリーンインストールするのも楽になります。
winXP(32ビット)からwin8(64ビット)へのアップデートもこの方法でクリーン
インストールしました。

ダウンロード時の保存に関しては、「保存」の右脇のスライダーをクリックすると
「名前をつけて保存」が出てきますので、これで好みのディレクトリーに
保存できませんか?システムドライブ(Cドライブ)にすると文句を言われる
ことがありますが。

私もエクスプローラーにはなじめず未だにフィラーを使っています。

5月31日土曜日18時24分,JE1AHW/内田,投稿,Win7への移行,皆さん、こんにちは。

先日書きましたが、パソコンのOSを、XPからWin7への移行作業を
していました。
どうにか、最低限のパソコン作業ができる環境に、なりました。

Win7への移行に関しては、いろいろと情報があり、ちょっととまどった
所があります。
1)Win7への移行は、今までのPCのデ−タを、外部HDに保管して
  本体へはクリ−ンインスト−ルになるとありましたが、実際にやって
  見ると、上書きインスト−ルに近く、今までのHD上のデ−タは、
  そのまま使えそうです。
2)ソフトに関しては、そのままでは使えず、再度インスト−ル必要が
  ありました。
  ただし、ソフトによっては、OSからいろいろとメッセ−ジが出て
  何となく不安定な感じのものもありました。
3)その後、プログラム本体を選択した後、右クリックして、プロパティ−
  を選択すると、タブに「互換」というタブがあるので、XP互換を選択
  して、その後立ち上げると、使えたプログラムもありました。
  PICのコンパイラ−が、この方法で、ちゃんと働きました。

古いソフトでは、Win98時代のものがあります。
スキャナ−のソフトですが、働きました。ラッキ−でした。

私のPCの使い方は、エクスプロ−ラ−のようなファイル管理ソフト中心
です。どこに、どのソフトがあるということが、見えないとどうもPCが
使いにくいと感じます。
最近のOSは、ファイルのDownLoadでも、指定のフォルダ−が
開き、そこに保存するようになっています。
これが、全くだめで、ものすごく使いにくいです。
たぶんセキュリティ−を高めるために、勝手にファイルを保存できない
様な考え方なのでしょうね。
どうも、最新になるほど、使いにくいと感じているのは、私だけでしょうか。

5月27日火曜日18時58分,JE1AHW/内田,投稿,re:真空管のヘッドホ−ンアンプいよいよ発売間近。,中島さん、こんにちは。

レスが遅くなり、すいません。
実は、パソコンのOSを、XPからWin7へ変更していました。
2日もかかっているのに、ようやく半分復旧ですかね。
7にしたら動かないソフト(基本的に古すぎなのですが・・。)が
出たりして、手こずっています。
また、OSが変わったら操作性が変わり、しっくりこない所が
あります。

今度ヘッドホ−ンアンプを、取り扱います。
HPが、ちょっとかっこよくなったでしょう。
今度は、製品販売なので、気張ってみました。

音に関しては、人それぞれの感じ方や、見方があるでしょう。
私自身、音に関しては素人です。
しかし、今回のヘッドホ−ンアンプは、おすすめできますヨ。
これだけ個性的な、ヘッドホ−ンアンプは、ないと思います。
ん、人気になりたいですね。笑
5月25日日曜日18時41分,Nakajima JL1KRA,投稿,re:真空管のヘッドホ−ンアンプいよいよ発売間近。,内田さんRionのWebを初めて拝見しました。
黒をベースに高級感があふれています。
急にCYTECが高級ブランドに見えてきました。
アマチュア無線に由来した型番など親近感あります、
人気になるといいですね!
5月24日土曜日17時18分,JE1AHW/内田,投稿,真空管のヘッドホ−ンアンプいよいよ発売間近。,皆さん、こんにちは。

以前、書き込みましたが、真空管を使ったヘッドホ−ンアンプと
CDプレ−ヤ−のデジタル信号をアナログ信号へ変換するコンバ−タを
扱う、ホ−ムペ−ジが出来ました。
このハムのHPの表紙に、バ−ナ−を作りましたので、クリックして
頂くと、ヘッドホ−ンアンプのHPへ飛んでいきます。

このアンプを製造しているのは、香港に本社を置く「KLL社」です。
KLL社の社長さんは、日本人で、安達さんと言います。
活動は工場のあるシンセンで、住んでいるのもやはりシンセンです。
アマチュア無線家で、20年ほど前は夜な夜なロ−カルとQSOしていました。その時からの縁で、ずっとお付き合いが有ります。
(久喜市の中村OM,竹内OM、その他知っている方は一杯います)
日本にいたときの仕事は、某家電メ−カ−で、PHS関係の仕事が最後でした。オ−ディオ関係も、会社でかなりやっていたようです。

今回のヘッドホ−ンアンプは、真空管と言うだけではなく、その回路構成
がユニ−クで、他では多分販売していないと思います。
私も見たことのない回路です。

今回、CYTECが日本国内のサ−ビスステ−ションとして、保証、修理
販売も行うことになりました。
今後、販売チャンネルは増える予定です。
「凜音 Rion」は、りんとした音に感じたので、私が付けました。
KLL−352の352は、昔みんなでロ−カルQSOしていた周波数
です。(21.352MHz、視聴者が結構いたようなので、知っている
方もいると思います)

アマチュア無線をやってる方の中には、オ−ディオにも興味をお持ちの方が
多いと思いますので、よろしく願いします。

入荷予定は、6月の初めになってます。
お近く方は、お店にきて頂ければ、視聴できます。
その際は、愛用のヘッドホ−ンとソ−スCDをお持ち下さい。 5月23日金曜日13時48分,JE1AHW/内田,投稿,中華DDSユニットのVFO製作 二人目です。,皆さん、こんにちは。

JR3BGT/小畠さんが、基板キットを使って、中華DDS−VFOを
完成しました。
小畠さんの、製作してみてのアドバイスとしては、
1)PICへの書き込みに、ちょっと手間取りました。
2)LCD表示器がセパレ−ト・タイプなので、コネクタを使って
  接続線を作りますが、ピン間隔が狭いので、注意が必要とのこと

今回は、LCD表示器と一体型でないので、接続線作りはちょっと面倒
かも知れませんね。10本も接続が必要です。

PICへの書き込みを、PicKit3などを使い、ICSP端子を
使って書き込む際にちょっと注意する点が、有ります。
回路図を見て頂くと分かりますが、PICの書き込み端子に、エンコ−ダ−
がつながっています。このため、書き込み器がPICを認識しないことが
有ります。この時は、ちょっとエンコ−ダ−を動かすか、面倒でも
一時はずして書き込んで下さい。
書き込み端子なのは、分かっていましたが、エンコ−ダ−処理には
便利な端子番号だったので、使ってしまいました。
(これは、CYTEC DDS−VFOユニットでも同じです。)

小畠さんから、スイッチ基板も作ったので、+@の機能をとのご要望を
頂きました。ん−、そのうち考えてみましょう。

小畠さん、ありがとうございました。
5月18日日曜日18時49分,JE1AHW/内田,投稿,中華DDSユニットのVFO製作,皆さん、こんにちは。

JH8LDW/篠原さんが、中華DDS−VFOを、製作しました。
写真を頂いたので、画像フォルダ−へ、UPしました。

また、公開した製作デ−タの中で、肝心のプリントパタ−ンに
バグが有るとの、ご指摘を頂きました。
こんなに早く、追試してくれる方がいるとは思わず、パタ−ンの間違いは、
分かっていましたが、手直しをしていませんでした。

基板キットのパタ−ンは、正しいパタ−ンで製作しています。
「ラクダの足跡」の製作デ−タも、手直ししました。

篠原さん、追試ありがとうございます。それと、お手数をかけました、すいません。
5月11日日曜日11時25分,JE1AHW/内田,投稿,中華DDSユニット使用 DDS−VFO基板キット発売開始。,皆さん、こんにちは。
近況ですが、いろいろと雑用が多く、なかなか時間が取れません。
少しずつですが、CYTECの活動を進めています。

もうずいぶん経ちましたが、中華DDSユニットを使って、DDS−VFOを製作する為の、基板キットを、発売しました。
キットには、PIC18F14K50(P済み)を付けています。
機能としては、
1)スタ−ト周波数、オフセット(IF)周波数の設定機能
2)LCDにバ−グラフで表示する、レベル計(入力 Dc Max5V)
3)デフォルトのバンド幅は、1MHzです。
4)ステップ周波数は、100KHz、10KHz、1KHz、100Hz,
  25Hzとなっています。
バンド幅の違ったバ−ジョンと、それに合わせたステップ数のhexファイル
を、キット付属のCD内に収納してあります。
各自で、自分にあった仕様のソフトを、PICに書き込んでください。

また、AD9850でもクロックの4倍動作ができそうなので、付属CD
内に、48MHzをクロックと使用した時の、4倍仕様hexファイルを
収納しました。使用するクロックが、異なる場合はソフトの中を
書き直す必要があります。その場合は、メ−ルで相談してください。

今回の基板キットに使用できる、中華DDSユニットを、キット発注前に
ご確認下さい。写真の物以外のユニットは、使用できません。

−・・・−
最近秋月さんから、ノンクリックTypeの安価なロタリ−エンコ−ダ−
が発売されていま。早速入手して見ましたが、軸の回転トルクが大きく
同調作業には、向かない気がします。また、リ−ド端子が弱く、リ−ド線を
つないで動かしていたら、端子が折れました。
最近お薦めしていますが、以前のタイプのクリック付きREのクリックを
取った物が、現在使ってみて一番フィ−リングが良いと思います。
是非、試してみてください。 5月6日火曜日19時36分,JK1QJS/竹本,投稿,re:HAYABUSA完成のご報告,>凄いですね。DXですね。こういう話を聞かせて頂くと、大変うれしいです。
>私は、以前も書きましたがアンテナを回せないし、6mhと低いので、
>成果は良くないです。
私もアンテナはGPオンリーです。相手の耳だけが頼りです

製作過程を、ブログに書いて見ました。中身はないですが・・・
コールサインで検索できますので宜しければ見てやってください

楽しく製作できました。内田さんのご尽力に感謝です 5月6日火曜日17時49分,JE1AHW/内田,投稿,re:HAYABUSA完成のご報告,JK1QJSさん、こんにちは。
(すいません、コ−ルサインからお名前が思い出させません)

>>神奈川の自宅から、千葉と大島の移動局とQSOにこぎつけました
凄いですね。DXですね。
こういう話を聞かせて頂くと、大変うれしいです。
私は、以前も書きましたがアンテナを回せないし、6mhと低いので、
成果は良くないです。
それと、もう少しパワ−が欲しいですね。笑

>>製作ではVXOのてい倍を誤って調整したため
逓倍物は、コイルの同調に関しては、自作経験が必要になりますね。
出力レベル最大だけでは、なかなか調整できないので、やはりカウンタ−の
併用が必要になります。初心者の方には、このあたりが難しいかも知れません。

>>VXOのは、10μHのインダクターでは、十分な可変範囲がとれず、1μHを
>>直列に接続して調整しました
チョクコイル自体が、製品によっていろいろと誤差を持っています。
一応10uHでいけるのですが、この誤差により多少可変幅が
変化します。本当にちょっとした値なのですが、思った所まで動かなかった
りします。このようなときは、QJSさんの方法が一番良いと思います。
コイルは、ポリウレタン線をボ−ルペンの芯などの適当に巻いた物でも
大丈夫です。ただし、カットアンドトライは、避けられませんが・・。

QJSさん、レポ−トをありがとうございました。 5月5日月曜日17時51分,JK1QJS,投稿,HAYABUSA完成のご報告,頒布を受けてからずいぶん時間が経ってしまいましたが、GWにHAYABUSAを
完成させ、神奈川の自宅から、千葉と大島の移動局とQSOにこぎつけました

製作ではVXOのてい倍を誤って調整したため、当初動作しませんでしたが
再調整の結果OKとなりました。少し油断していました・・

VXOのは、10μHのインダクターでは、十分な可変範囲がとれず、1μHを
直列に接続して調整しました

その他は大きな問題もなく完成することができました。頒布ありがとう
ございました。 4月28日月曜日18時46分,JE1AHW/内田,投稿,Re: 知っていました?。AD9850のクロック その3,釣巻さん、Mark6さん、こんにちは。

Mark6さん、初めまして。
早速実験して頂いたようで、ありがとうございます。早いですね。
やはり、クロックの4逓倍が、できる見たいですね。
今日、「画像フォルダ−」に、実験の一部をUPしました。
オシロの写真は、かなりいい加減で、使用したオシロは帯域40MHz
の物です。波形の存在確認ができました。
出力は、VFOユニット内蔵のOPアンプ(LM7171)を、通した
信号をRF−Mateで測定して、−15dBmでした。
IC直接より、OPアンプを通した方が、測定時安定しました。
ゲインはないのですが、バッファ−になるのでしょうね。
この帯域で使えるOPアンプは、どのような物があるのでしょうか。
現在、LM7171で最大時、約10倍になっていますが、ほとんど
アンプしていないようです。

48MHzの外部クロックは、多分ICの特性から見てギリギリなのだろう
と思います。外部は、40MHzあたりが良いと思います。

この機能は、多分すべてのAD9850に入っていると、思います。
それは、中華DDSだけとは考えにくいからです。前回書きましたが、
開発時の関係で、9850を使いこの機能を開発したのではないでしょうか。
また、ICを製造する際、マスク(?)を作りますが、それにパタ−ンが
書き込まれているのを考えると、実際に機能が実装されていると思われます。

それにしても、本当に面白いですね。AD9850もぐっと、使い道が
広がりそうです。まだ、安いですし。

釣巻さん、そうですよね。ICの内部PLLも外部PLL茂、同じPLL
ですから、同じ結果が出そうですね。
でも、ICの内部PLLは、話題にもなっていませんね。
いずれにしても、アマチュア的には、希望する信号が得られると言うことは、
画期的です。ただし、ソフトが必要な所は、何ですが・・。
これから、いろいろな人が、ソフトを公開していくでしょうから、自分に
有った物を探せる時代はくると、思います。
これからは、働いたと言うソフトから、みんなが使いたいと思うソフトを
競い合う時代になると思います。多分・・・。

4月28日月曜日1時38分,Mark6,投稿,Re: 知っていました?。AD9850のクロック,はじめまして、興味深い話だったので追試してみました。

中華DDSユニットのOSCを125MHzから40MHzに替えてPLLを
ON/OFFしたところ確かに4逓倍PLLが機能していました。
またこちらでは48MHzのOSCでは出力が不安定で使えませんでした。

このPLLが全てのAD9850に入っているのか特定ロット或は
中華AD9850だけの物かはわかりませんがとても面白いです。
時間が取れたらスペアナでチェックしてみようと思います。 4月27日日曜日20時39分,釣巻,投稿,Re: 知っていました?。AD9850のクロック,>ところで、外部クロックにPLLの物を使うと、出力信号の純度が
>落ちますが、内部PLL逓倍の場合は、どうなのでしょうか?。

こんばんは。出典を思い出せないのですが、逓倍した方が純度は落ちると
言うのを読んだことがあります。

外部から周波数Fの信号を加え逓倍しない場合とF/nの信号を加えてn逓倍
した時の比較です。nについたは記憶が不確かです。4 or 6?

4月27日日曜日17時39分,JE1AHW/内田         ,投稿,知っていました?。AD9850のクロック,皆さん、こんにちは。

今日は、DDS−ICのAD9850に関して、久喜市の中村さんが
発見した事を、書いてみますね。

初めに、AD9851に関しては、クロックは30MHzを使い
IC内部で、6逓倍して180MHzをクロックにしています。
実用的な出力周波数は、およそクロックの1/3なので、60MHz
あたりが出力周波数になります。
これは、大体の方はご存じだと思います。

では。AD9850はどうでしょうか。
一般的には、クロックには125MHzを直接与え、出力周波数は、
大体40MHz位と言われています。

先日、中村さんが家に、寄ったときに出た話の中で、
「AD9850もPLLで逓倍するゾ!!」と言うのです。
今まで聞いたこと有ります。

中村さんに寄りますと、AD9851は6逓倍ですが、AD9850は
4逓倍とのことです。
使用方法は、制御ソフトの中で9851と同じように、PLL使用ビット
をイネ−ブル設定するだけとのことです。

気になっていたので、早速実験してみました。
使用したDDSユニットは、ご存じ中華DDSユニットです。
クロック用発振器を48MHzに載せ替え、プログラムを書き換え
動作させると、なんと出力するではないですか。
低い周波数は出て当たり前なので、高い周波数をチェックすます。
48MHzx4=192MHz、出力周波数は、60MHzあたりまで
行くはずです。

出力は、OPアンプを通さず、直接ユニットの出力端子から得ます。
カウンタ−では、67MHzあたりまでカウントすると、その後は
周波数が変化しないようです。
オシロで波形を見たいのですが、現在持っているオシロは40MHz
なので、ほとんど役に立ちません。(100MHzの物は壊れました)
感じですが、確かに逓倍クロックで出力している見たいです。

これは、もっと測定器が充実している方に、お願いするしかない
無いようです。どなたかの追試を、お待ちしています。

問題としては、電流がDDS−ICユニット+PIC+OPアンプ
で、約200mA流れます。クロック発振器とICがちょっと
暖かくなります。周波数的にのびた分、電流が流れるのでしょう。
この部分は、設計時に熱に関してちゃんと考えて対処が必要でしょう。

AD9850とAD9851は、同じ頃開発された物だと思われます。
クロックを内部でPLL逓倍することが、開発の主題だったのかも
知れません。それで、初めx4倍の9850ができて、その後
6逓倍がうまく行ったので、9851ができたのでしょう。
それで、主力品として9851を製品化し、中途半端な9850は
そのまま直接クロックと言うことで、発売したのかな??。
推測でしかないですが・・・。

ところで、外部クロックにPLLの物を使うと、出力信号の純度が
落ちますが、内部PLL逓倍の場合は、どうなのでしょうか?。

9850がちゃんと、4逓倍するのでしたら、125MHzなどという
入手が面倒なクロックではなく、もっと入手しやすい物が使えますね。
30MHz台で良い訳です。

本当にどなたか、測定器をお持ちの方の追試を、お願いします。


4月26日土曜日12時45分,JE1AHW/内田,投稿,間違っていました。,リフレックスではなく、レフレックス・ラジオですね。
どなたか、7MHzのレフレックス受信機を、作りませんか?。
4月26日土曜日10時49分,JE1AHW/内田,投稿,ゴ−ルデンウィ−クですね。,皆さん、こんにちは。
最近は、閉店時間まで仕事が有り、なかなか書き込めせん。
いよいよ、皆さんは、お休みモ−ドに、突入ですね。

休みの時は、大きな自作よりも、お手軽な遊びのような工作が、
良いと思います。
今時間が有ればやりたいのが、
1)簡単な7MHZAM受信機(実用から見ると、LA1600でしょうか)
  デスクリ−トで、リフレックスラジオなども良いと思います。
  それを作り、7MHzのAM送信機を作り、一人AM交信なんか
  実験できたら良いなと思います。なかなかアンテナやパワ−の関係で
  実用的な交信までは難しいのが現状で、と言って昔やったAM機の
  交信ももう一度味わって見たいという、観点からやりたいことの
  一つです。お友達と一緒にやれば、それこそ交信ごっこができます。
2)HAYABUSA6のリニアアンプ作りです。実は、時間があるとき
  2SC1973、シングルで実験しましたが、LPFなどを通すと
  損失からか。300mW位が精一杯なので、100mW−>300mW
  はやはり乗れず、今度はP−P接続アンプを、実験したいと思って
  います。2SC1973は、安価でたくさん入手できる、数少ない
  TRです。規格が中途半端なせいが有るのでしょう。
  LPFにコイルを巻くのがいやで、チョ−クコイルヲ使いましたが、
  Qが低いため、損失が大きく、イマイチかも知れません。
  デモ、コイルを作らなくて良いのは、やはり魅力的です。
  タ−ゲットは、1W近くです。

今のは、暇なときの製作。
他に、やらなくてはならないのが、バンドスコ−プの、コンバ−タ−部
製作です。内容的には、SDR受信機ですが、今まで製作したことが
ないので、ちょっと回路を勉強しなくては。
局発に、90度の位相差を持った信号、2系統が必要になります。
CRのネットワ−クで行こうと思っています。
いずれにしても、こちらは、ちょっと実験するとは行きませんね。

皆さん、休みを楽しんでください。

4月18日金曜日17時38分,JE1AHW/内田,投稿,スイッチセット+BPF基板キット発売,皆さん、こんにちは。

いまだにメインPCの、Win7への移行が、終わっていません。
テスト用に、シャックのPCを変更してみましたが、XPから
Win7へ直接UPグレ−ドできないとの事で、デ−タを保管したり
かなり手間が掛かりました。それでも、いくつかのソフトは新たに
インスト−ルし直さなくてはならず、現在その時点で止まっています。
(古いソフトなど、ディスクがみつからない!!!。)
Win7は、どうもなじめなくて、使いにくいと感じています。
基本的に、PCのどこに、何のソフトが有るのかが分からないと、いやな
方なので、今のPCは、いやだな〜〜。

ヘッドホ−ンアンプは、HPを編集中です。ただ、私自身は、オ−ディオ
に関しては素人なので、アンプの良さをどのように表現したらいいか、
難しいです。リリ−スまで、もう少しお待ち下さい。

あれやこれやの中で、DDS−VFOキットの付属のようなキットを
発売しました。キ−セットと、出力部に入れるBPF実装用基板を
セットにしたキットです。
何という物ではないですが、全体のシステム化として、出してみました。
製作して見ると、内容の割には手間がかなり掛かり、いつまで続くかは
分かりませんので・・あしからず。

次は、中華DDSユニットを使った、DDS−VFO基板キットを
作ります。ソフトは、申し訳ないですが、Basicな物になります。
なかなか進まないのですが、もう少しお待ち下さい。sry。 4月7日月曜日18時28分,JE1AHW/内田,投稿,真空管式ヘッドホ−ンアンプを扱います。,最近は、ヘッドホ−ンアンプが、人気な様です。
そこで、近日中に、真空管式ヘッドホ−ン・アンプの販売を手がけます。
製作は、KLL社(香港)です。
これが、ただの真空管式ヘッドホ−ンアンプと思ったら大間違いですヨ。
カタログや、技術資料などを、UPしますので、よろしくお願いします。

4月7日月曜日18時19分,JE1AHW/内田,投稿,Win7,皆さん、こんにちは。
関東地方では、桜ももう終わりに近づいています。
しばらく書き込みがなかったので、近況でも。

初めに、本業が忙しかったです。多少は、消費税前の需要が
有ったのか・・・。
4月になたとたん、時間が有ります。笑

WindowsXPが、もう終わりだと(別に動かなくなるわけでは
有りませんので・・。)さんざん聞いたので、意を決してバ−ジョンUP
をする事にしました。
ただ、XPから、Win7(32bit版)へは、すんなりとは移行
できないようで、とても面倒なようです。
基本的には、クリ−ン・インスト−ルと言って、OSだけを入れて
システムを再度構築する様です。(マイクロソフトからお引っ越しソフト
が出ていますが・・。)

現在、使っているこのPCは、なんと言ってもCYTECのメインPCなので、本当はこのまま行きたいところです。
移行途中で、何か有ったりしたら復旧が大変そうなので、二の足を
踏んでいます。
とにかく、BackUPするにも、10年以上のデ−タが有ります。
メジャ−ではないソフトもたくさん使っています。

ここまで考えると、何でOSのバ−ジョンUPなのか、メ−カ−の
陰謀としか考えられなくなっています。

最近のOSは、昔の面影が無く、スマホ的になってきたようです。
私は、それこそMS−DOSの時代から、ファイラ−(懐かしい)を
駆使していましたし、今でも基本はどこに何があるかを知らないと、
いやですね。
OSメ−カ−も、坊ちゃん、嬢ちゃん用OSと、おじさん用OSを
分けて出して欲しいですね。

現在、このWin7で、もやもや過ごしています。当分は、XPだな!!。 3月29日土曜日18時42分,JE1AHW/内田,投稿,DDS−VFO用、アクセサリ−基板,皆さん、こんにちは。

CYTEC DDS−VFOユニットに使う、スイッチ実装基板と
出力部に入れるバンドパスフィルタ−基板の、製作デ−タを、
「ラクダの足跡」へUPしました。
スイッチ基板は、タクトスイッチx3個、2SC1815のTRスイッチ
を実装します。キットを購入した場合、使用します。
大型タクトスイッチは、秋月にて入手できます。12っm角の物です。

BPF基板は、スプリアス軽減用に入れると良いです。
BPF設計ソフトも、パッキングしました。
ただし、このソフトは、大昔Basicで作った物を、Win上で
働くように物で、昔のMS−DOSの操作方法となっています。
デ−タを入力後、エンタ−キ−を必ず押します。
今の人は、多分使えないかも知れませんね。
このソフトを、愛用しています。笑。

真理面白いデ−タではないのですが、少しでもシステム化ができれば
と思いUPしました。 3月22日土曜日16時35分,JE1AHW/内田,投稿,中華DDSユニットのVFO 製作デ−タUPしました。,皆さん、こんにちは。

BY製(中華)DDSユニットを使った、DDS−VFOの
製作デ−タを、「ラクダの足跡」へ、UPしました。
基本的なデ−タのみで、あっさりしていますが、以前書いたように
このユニットは、みんなが持っているワケでは無いので、あっさりと行きました。

webでこのユニットを検索すると、いろいろと出てきますが、
なかなか自分湖のみの物が少なく、今回作りました。
ソフトの中身は、AD9835使用のCYTEC DDS−VFOの
ベ−シック版と同じです。
違いは、
1)バンド幅を1MHzにしてあります。これは、50MHz帯への
  使用を考えてです。
2)帯域が広いので、ステップ数に100KHzを入れてあります。

ブザ−とLCD表示器が、外付けになります。
ブザ−がないと、今では変な感じです。最近では、ブザ−使用が
ポピュラ−になってきたようです。

基板キットを、出す予定でいます。 3月21日金曜日16時23分,JE1AHW/内田,投稿,50MHz用PLL−VFO回路,佐藤さん、こんにちは。

探しましたら、以前製作した50MHz用PLL−VFOの回路図が
見つかりました。参考になるか分かりませんが、「画像フォルダ−」へ
UPしました。

ICは、MB1501を使い、IF周波数は12MHz使用時、
62MHz出力のVFOです。(以前、12MHzフィルタ−キットを
出していました。)
10KHzステップで、VXOで補完する方式です。
可変幅は探したのですが、デ−タとして見つかりませんでした。
多分周波数からみて、1MHz近くはカバ−できたのでは?。

試作機がどこか探せばあるはずですが、もうずいぶん見ていません。
9年前だったんですね。 3月21日金曜日13時31分,JE1AHW/内田,投稿,re:PLL‐VFO組立キットについて,佐藤さん、こんにちは。

PLL−VFOとして、39.3MHz〜43.3MHzは
十分カバ−できます。
ここで問題なのは、VCO部です。PLL−ICの位相比較器は
通常5V出力です。0V〜5Vの範囲で、4MHzカバ−する
VCOを設計しなくてはなりません。
ここは、完全にアナログなので、設計後実際に、外部電源を使い
確認しておかなければなりません。
このあたりが、「多少、知識がいる」と書いた所です。
PLL制御のPICの設定は、設定ツ−ルを作ってありますので
書き込みソフトは、割合簡単にできます。
PICへの書き込みなどは、こちらでできます。

−・・・−
ここで、どうしても4MHzの可変幅が必要な場合、次のアプロ−チ
として、DDS−VFOを使った、プリミックスVFOが割合再現性が
良いと思われます。
43.3MHzから、16MHzx2=32MHz(クリスタル発振器)
DDs−VFOは、11.3MHz〜15.3MHzまでを発振させて
ミックスさせます。(周波数関係は、スプリアスなどは考えていません。)
このような方法ですと、4MHz可変のVFOができると思います。
LC発振器で、4MHzはかなり厳しいですね。どうしてもとなると、
4分割になると思います。
または、1MHz可変幅のVFOあたりの方が、再現性はよくなりますので、
可変幅を少なくする方向へ、設計を変えると良いと思います。

回答になったでしょうか。
今考えつくのは、このあたりです。 3月20日木曜日18時18分,佐藤章,投稿,㎆1501+PIC16F84À PLL‐VFO組立キットについて,◎自作の50MhzのトランシーバのVFOとして購入を検討中です。
◎トランシーバのIFは10.7Mhzです。よって、VFOの出力周波数は、39.300Mhz  〜43.299Mhzを考えております。
◎このキット10Mhz〜144Mhzまで対応可能とのことですが、他の周波数変更に は多少の知識が必要とのことですが。
◎ちなみに、小生は、デジタルに関し、ほとんど知識がなく、PICライターも 持っておりません。
◎変更の条件設定を提示すればPIC16F84Àに書き込んで(有料で可)頂ける のでしょうか。
以上、お忙しいところ恐縮ですがご教授願います。 3月20日木曜日12時5分,JE1AHW/内田,投稿,送料変更の件です。その他,皆さん、こんにちは。

CYTEC DDS−VFOキットの、送料を、¥500に
変更させて頂きます。
重量が思ったより有り、次の段階の料金になります。
定形外郵便は、有る程度を過ぎると、急に料金が上がります。
封筒代も、有りますので、申し訳ございませんが、UPさせて
頂きます。

また、レタ−パックも、¥500で同じ金額なので、そちらが
よろしければ、ご注文の際行って頂ければ、レタ−パックにします。
ただし、レタ−パックは、受け取り時ハンコガ必要なため、
昼間いらしゃらない方は、定形外郵便の方が、受け取りやすいと
思います。

ついでに、4月よりの消費税UPに関してですが、
CYTECでは、当面価格は据え置きで行きます。
新しく、4月を超えて開発した物は、部品代金などが
消費税分高くなりますが、それはそのとき考えたいと
思います。在庫分は、そのままです。
郵便料金も上がりますが、当面はHPの表示金額で行きたいと思います。
ほんの少しですが、なるべく価格変動がないように行きますので、
よろしくお願い致します。


3月18日火曜日18時41分,JE1AHW/内田,投稿,CYTEC DDS-VFO キット、発売開始。,皆さん、こんにちは。

汎用DDS−VFOユニットの、キットを、発売しました。
キットには、オマケとして、メモリ−機能、スプリット運用機能を
付けてあります。これは、キットを購入して頂いた方の特典です。
キットの詳しい内容などは、「砂漠の売店」をご覧下さい。

今回のDDS−VFOは、かなりの時間をかけて開発しました。
受信機、送信機、トランシ−バ−など、いろいろな場面で使用できます。
形もLCD表示器一体型とし、ケ−スへの実装がやりやすい様にしました。

−・・・−
今回、メモリ−やスプリット機能を付けましたが、これらのやり方に関して
webなどを見ても、参考になる様な物が無く、かなり時間を使いました。
多分、参考になるのは、CYTEC DDS−VFOシステム基板キット
についている。秋月のDDSを制御するソ−スコ−ドだと思います。

以前の物は、カウンタ−を2つ備えて、同時にカウントしていく、2VFO
タイプでしたが、今回の物は、カウンタ−をメモリ−用レジスタ−に
コピ−するタイプで、完全な2VFOシステムでは、有りません。
実は、カウンタ−そのものは、2個使っています。これは、送信側の
VFOを動かす必要性を感じたため、その用にしましたが、あくまで
メモリ−を使った、疑似2VFOシステムです。
そのため、スプリット運用時の受信時は、周波数を動かせません。
最近は、相手の信号は動かないので、大丈夫だと思います。
送信時は、送信周波数のチェックができ、周波数も可変できます。

このようなVFOシステムを作る際、気をつける点が有ります。
これは、やってみて気が付いたところですが。
1)メインカウンタ−は、いつも生かしておくこと。メインカウンタ−は、
  エンコ−ダ−の動きを見て、UP/Downする物です。これはいつも
  カウントできるようにします。それには、Timer0を使った、
  インタ−バル割り込みが最適だと思います。PINの入力変化による
  割り込みでは、全体の動きがぎこちなくなります。
2)メインカウンタ−の値をそのまま使わない様にします。LCD表示や
  DDSへのデ−タ引き渡しなど、ついそのままメインカウンタ−の
  値を使いがちですが、ここは他のレジスタ−を用意し、引き渡して
  他の作業をさせます。あくまでもメインカウンタ−はいつもフリ−で
  カウントするようにしておくと良いです。

初め、このメインカウンタ−の分離が分からず、なかなかできませんでした。
気が付いてからは、割と楽に完成まで行きました。
後はフラグを使いまくり、一つのスイッチにいくつかの役割を、持たせる
面倒な処理を、何とか乗り越えて完成です。

ステップ数に、25Hzを採用しましたが、これは使ってみて採用しました。
4ステップで、0へ戻るという点が、使いやすいと感じました。
特に、機械式のパルス数の少ないエンコ−ダ−の場合、この25Hzは
使いやすいと思います。(どんぴしゃには合わせられないかも知れませんが
そんなに気になりません。)

長いプロジェクトが、ようやく一区切りしました。
次は中華DDSのVFO製作デ−タの、編集が待っています。
では、皆さんよろしくお願い致します。





3月16日日曜日17時3分,JE1AHW/内田,投稿,作品紹介「Comet40」 by JE1GXK,皆さん、こんにちは。
今日は、だいぶ暖かくなりましたね。

今日は、JE1GXK/小川さん(鎌倉在住)の製作された、
「Comet40」の作品を、紹介します。
(小川さんから、完成したとのメ−ルを頂き、写真を送って頂きました。)

最初の写真は、Comet40と周波数カウンタ−を、同一のケ−スに
入れた物です。カウンタ−のノイズが有り(ゲ−トノイズだと思われます)
途中で、断念したとのことです。

次の写真は、現在愛用している物で、3つのパ−トに分けてケ−スに入れた
物です。
1つは、周波数カウンタ−です。これは、外部入力端子を付けて、測定にも
使用できるようにしてあります。
2つめは、Comet40、本体です。
3つめは、電源とスピ−カ−を入れた、パワ−部です。

小川さん、写真をお送り頂き、ありがとうございます。
3段重ねのComet40は、結構見栄えがしますね。
カウンタ−のLCD野間度が、きれいに空いているのが、すばらしいです。
なかなか、四角くきれいに開けるのは、難しいですね。
特に薄いアルミ板に開けるとき、縁が波打ってしまうことが有るので、
気を遣います。
(LCD表示器の付け方には、結構個性が出ます。LCD本体のワクを
 見せて実装する方と、小川さんのように表示部だけを見えるように
 実装する方と、おおむね二通りの実装を見かけます。
 私は、表示画面タイプです。)

小川さんはメ−ルで、内部の配線がきれいでないと書いてありますが、
内部の配線も個性が出ますネ。
ケ−ス内で、最短に配線すると、あまりきれいになりません。
面倒でも、ケ−スの縁をはわせるように、線を引き回します。
各線は、インシュロックで、結線します。
この方法だと、結構すっきりします。(基板の上を、線が横切らない為)
ただし、線間の結合により、トラブルが発生する場合が有りますので、
一緒にする線は、選別しましょう。

小川さん、ありがとうございました。

−・・・−
最近は、webをさまよってみても、作品の写真に出会うことが、少なく
なった様な気がします。個別のユニットの紹介や、以前製作した物が
何年も掲載されているなど、新しい刺激を得るには、web自体も
昔ほど力がなくなった様な気がします。
やはり、自作をしていると、人様の作品を見るというのは、良い刺激に
なります。
そのようなことで、今回小川さんに、無理を言って写真を送って頂きました。
ここをご覧の方で、作品の写真をお送りしても良いと思っている方は、
どしどしお送り下さい。上手には紹介できないかも知れませんが、
掲載致します。どんどん、自慢してください。




3月9日日曜日18時37分,JE1AHW/内田,投稿,CYTEC DDS−VFOソフト,皆さん、こんにちは。

CYTEC DDS−VFOのキットが、完成しました。
ここで、思うところがあり、PICのソフトをキット販売用に、
手直しすることにしました。
エラ−基板も販売する為、キットもエラ−基板で製作しても、まったく
同じというのも、申し訳ないのでキットの仕様を、グレ−ドUPします。

現在、SW1,SW2と言うポ−トが予備となっています。
これを使い、
1)一時メモリ−機能
2)スプリット運用機能
を付けたいと思います。

一時メモリ−機能は、3日かけてどうにかできました。
簡単な機能ですが、結構手こずりました。
メインカウンタ−、LCD表示、DDS発振 と各値の取り扱いが
面倒なことと、スイッチ一つで済ませると言う点で、手こずりました。

1)SW1の端子に、プシュスイッチを付けます。
2)1回押すと、「メモリ−書き込み」動作です。
3)2回目に伸すと、「メモリ−読み出し」動作です。
4)3回目に押すと、「通常状態」に戻ります。
メモリ−内容は、上記動作ごとに内容が変化します。
EEEPROMに記憶させるか考えましたが、結構ROMを使いそうなので
今後の課題とします。

今後は、スプリット運用ですが、この場合送信時が分かるように
しなくてはなりません。幸い、ENTERキ−が余りますので
そこに後付ですが、簡単なTRスイッチを付けて、+TX電圧を
見て判断させます。
まだ何も手を付けていませんが、やはりスイッチ1個で、すませたい
ですね。

ではまた、プログラムとの格闘を始めましょう。 3月6日木曜日20時18分,JK1QJS/竹本,投稿,re:熊本シティースタンダード,内田さん回答ありがとうございます
写真が2巻き目からタップを取っているように見えたので質問しました

>バイファイラ−巻きや、トリファイラ−巻きは、結構製作が大変ですが、
>結局マッチングしか作用していないので、タップでも同じです。

いいアイデアだと感心してます。Hayabusaのトリファイラのように、線を
基板に入れて、はんだ付けすれば完成するのも作りやすいと思います


>PowerGearを、50MHzで使用したことがないので、何とも言えませんが、>まずプリドライバ−のトランジスタ−は、もっとftの高い物が良いでしょう。

2SC2053ならピンが逆向きなだけなので、いけないかな?と思ってます
当分手がつけられそうにありませんが、妄想中です


3月6日木曜日18時34分,JE1AHW/内田,投稿,re:熊本シティースタンダード,竹本さん、皆さん、こんにちは。

>>リニア基板のT3なのですが「0.5mm 4巻、タップは電源から3巻(1:4)」
>>と記載されており、巻線比とインピーダンス比が合わないようなのですが
>>どちらが正解でしょうか?

すいません。合いませんね・・・・。
このパワ−アンプは、出力2Wになっています。
2Wの場合、コレクタ−・インピ−ダンスは、約30オ−ムになります。
50オ−ムに対して、0.6倍なので、タップ位置は、ル−ト0.6=0.8
となり、4回巻きなので、4巻きx0.8=3.2 となり、
電源側から、3回の位置がタップになるとしました。
タップダウンして、コレクタ−の接続です。
ちがっているかな?・。

このタップによるマッチングは、面倒なコイル製作を、簡単にするにはと
考えて使用しました。昔は、マッチングは、必ずと言っていいほど、タップ
による物でした。それを使ってみようと、考えたしだいです。
半導体のマッチングは、結構アバウトな面があり、大体そのあたりなら
使用できます。バイファイラ−巻きや、トリファイラ−巻きは、結構製作が
大変ですが、結局マッチングしか作用していないので、タップでも同じです。

FB801でやっているので、巻き数が取れなく、わかりにくいですね。
#43材のトロイダルコア−などを使うと、巻き数が分かりやすくなると思います。

PowerGearを、50MHzで使用したことがないので、何とも
言えませんが、まずプリドライバ−のトランジスタ−は、もっとftの
高い物が良いでしょう。現在のTRは、AF用です。驚くでしょうが、
ftが結構高いので、使ってみたらアンプするので採用しました。

HAYABUSA6の、リニアアンプにPowerGearが使えないかと
考えましたが、実験していないので、使えるか私も知りたいところです。hi
3月6日木曜日12時22分,JK1QJS/竹本,投稿,熊本シティースタンダード,久しぶりの書き込みです

熊本シティースタンダードで50Mhzを・・などと考え資料を拝見していました

リニア基板のT3なのですが「0.5mm 4巻、タップは電源から3巻(1:4)」
と記載されており、巻線比とインピーダンス比が合わないようなのですが
どちらが正解でしょうか?

上記基板やPowerGeara10のドライバを変更して50MHzで製作された方は
いらっしゃいませんか?
成功事例(失敗事例)がありましたら、教えてください。
2月27日木曜日7時5分,有田です,投稿,re:「ニコラ・ステラ」氏について,こんにちは有田です.

長澤さん,おひさしぶりです.

あのときは,みなさん,内田さんに,大変お世話になりました.
改めて,御礼を申し上げます.

あれからその後,国立国会図書館に調査を依頼しました.(どこかの文献にないかと思って)調査のことを図書館はレファレンスというそうです.

かなり長いこと調べてましたが,どうやらまとまった文献としては,CQ誌に載った,私が見たものと,初歩のラジオのもの程度のようです.

また,「RFワールド」こと,長澤さん,ありがとうございます.
ちょっと私も読んでみます.

そうですね,彼は確かエジソンと同世代の人だったように記憶しています.
先見の明があって,天才的な技術者だったようですね.

エジソンはたしか,直流送電に確執したんでしたか?どうだったかな?

”特にHP読者の有田さんには興味を惹く記事ではないかナと思い紹介します”

ええ,ソノトーリでございます.ありがとうございます.実はワタシ,歴史モノは好きです(ハハハ (^^); )

たしか「はるかなるスミソニアン」 松本栄寿  (はるかなる酢味噌に餡??  違うか  (笑)) に出ていたように思いますが,外国じゃ,テスラコイルなる,超高圧発生装置がファンによって作られていて,そのヒト達はモノスゴイ高電圧を放電させて遊んでいると書いてあったのを読んだよーな???(笑)

ただ,エジソンは明治の人ですから(だって白熱電球の発明者・・.企業化した人かな?)ライバルのニコラ・テスラではVFOはまだムリでしょう.ラジオの放送開始が昭和のはじめか,大正の終わりですから.

たしか?チェコテスラとは,チェコスロバキア(当時)にある,彼の名前をつけた,テスラ研究所において,バッカーの発振回路を改良して作られたものとCQの記事に書いてあったと思います.

 アレは真空管時代のソレも部品の信頼性が低い時代の議論です。只、言えるコトは今は実用的では無いけれど先達の苦労話や回路理論を知るすることは大変良いコトだ・・と云うコトです。(一部文章を省略させていただいてます)

う〜ん.おっしゃる通りでしょう.私が古物好きなので,まぁ,しかたないのかな.

いろいろ,昔の資料を読みあさって,当時の技術を開拓した人を思いやるというか,味わうというか,そういうのがすきなのでしょうね,・・・・・きっと.それと,じっさいに作ってみて,追体験をするとか.

ちなみに私のキカイも古ものばかりです.ちょっと紹介すると,安藤のブリッジ.(現役のときは0.1%以下の変成器ブリッジ,不動品)とか,横河のBVZナンバーのブリッジ.(不動品 真空管)ケルビンのダブルブリッジ(もってるだけでおかざり)esiのブリッジ(さいきんハムフェアなんかでもこの軍用タイプをちらほら見かけます 美品ですが不動品) 

さいきんは,真空管のオシロ(ただしBW=85MHz Tek 585 )まで,復活させようとしています.(10年ちょっと前まで使ってました.お金はありませんから.)(あ,いちおうマトモなちゃんとしたオシロもありますよぉ.ただのオシロ中毒(!)ですから)宇宙戦艦ヤマトじゃないですけど. ていうか,ほとんど 

”I W’ell be back !! ” (ターミネーター)の世界ですね.  (^^);

ちょっと,話題が脱線しましたけど・・・.ま,お許しを.


あ,さいきんはちょっと”寒バヤ釣り”を楽しんでます.だいたい川魚は冬は冬眠するので釣れないのですが,天気のよい日は釣れます.
すぐちかくにちょっと,2mくらいの深みがあってそこなら,釣れるのですね.

わたしはまぁじょうずではないのですが,それでも15ひきくらい釣れるので大喜びです.

ナゼって・・・・.お酒のおかずにするからです.寒い夜に寒バヤとあつ燗なんて,いいですよー. (^^)///

川のさかなはどろ臭みがあるので皆食べませんが,カラ揚げにして三杯酢で南蛮漬けにすると,全く臭みがなくなり,美味です.

びんぼー人の酒のおかずにはピッタリ(笑)なので,おかずを釣らにゃイケマセンから一生けんめい釣ってます.いい歳こいてなにやってるんでしょう(笑)

ではまた. 2月24日月曜日12時38分,JE1AHW/内田,投稿,DDS−VFO製作デ−タを、UPしました。,皆さん、こんにちは。

ようやく(本当に、ようやくです。)DDS−VFOユニットの
最新版製作デ−タを、「ラクダの足跡」へ、UPしました。

PICへの書き込みhexファイルは、バンド幅によって、3種類
パッキングされています。
通常は、BW=500KHzが、デフォルトになります。

初期設定機能、バ−グラフ表示機能は、以前の物と同じです。
(初期設定機能は、強化しました)

最高出力周波数は、16MHz(それ以上でますが、LPFの設計が
16MHzあたりになっています。)
最高出力レベルは、約10dBmで、ダイオ−ドミキサ−もドライブ可です。

使用に際しては、バンドパス・フィルタ−の使用を、お薦めします。
これは、DDS自体が、結構広帯域にスプリアスを持っていますので。

LCD表示部と本体の一体構造のDDS−VFOは、あまり例が無いと
思います。ケ−シングが、楽にできます。

今、キットを製作しています。
(実は、基板を失敗しました。かなりショックです。そのようなわけで、
 捨てるのももったいないので、後ほど訳あり基板として販売しようと
 思っています。今、再度発注しています。)

2月19日水曜日18時50分,JA7BOF/長澤,投稿,「ニコラ・ステラ」氏について,皆さん こんにちわ  久々に投稿します。

以前にこのHPで「ニコラ・ステラ」氏発案のVFOが話題になったことがありましたネ。小生としては旧い技術だナと思っていましたが、先月末発売の「RFワールド」(No.25 CQ出版)に彼の紹介記事が有ります。

特にHP読者の有田さんには興味を惹く記事ではないかナと思い紹介します。僅か11頁程度に彼の実績を述べていますが、やはり偉大な技術者の実績を紹介するには少し物足りなさを感じます。しかし、案外知られていない「電気の先達」を知るには大変面白く読めました。

 この方、この世界では「交流電力の父」と言われているのですネ。片や「直流電力の父たるエジソン」との確執も紹介されています。

 読後の印象は人其々でしょうが現在の電化生活を享受している身に取って偉大な先達の軌跡を簡単に知ることが出来ます。

 このページでは彼が考えた「VFO」に主点が置かれて居ましたが小生としては完全に過去の技術と捉えています。アレは真空管時代のソレも部品の信頼性が低い時代の議論です。現在のように一つの「チップ部品」でさえもその当時の性能をクリアする時代では大きな意味は無い・・と考えています。

 只、言えるコトは今は実用的では無いけれど先達の苦労話や回路理論を知るすることは大変良いコトだ・・と云うコトです。

 こんな陽に当らない小さな話題でも思考として何らかの刺激になると思います。 いつも思っているのですが単に「電子回路」の動作や重要性、使われている部品の進歩などに我々は大きな興味とエネルギーを費やしますが過去の先達の「苦労」を知ることも「科学的な遊び」をするコトの大きな要素だと思います。

 ソレに案外「温故知新」的な効果も有ったりしますから。 2月16日日曜日15時58分,JE1AHW/内田,投稿,基板ができました。,皆さん、こんにちは。

DDs−VFOのキットを出すための、準備をしていますが、
キット用の基板が、完成しました。
今回は、初めて両面にシルク印刷を、してみました。
「画像フォルダ−」に、UPしました。

今付属デ−タの編集と、部品の発注をしています。
パッキング作業も有りますので、発売まであとちょっと掛かります。
久々の、キットなので、結構気合いを入れて作業しています。

2月11日火曜日17時10分,JE1AHW/内田,投稿,中華DDSユニットのVFO,皆さん、こんにちは。

中華DDSと称して、AD9850が乗ったユニットが、安価に
出回っています。
今回は、このユニットを使った、DDS−VFOの試作機ができましたので、
「画像フォルダ−」にUPしました。

1)LCDユニットは、セパレ−トになります。
2)PICには、PIC18F14K50を使い、機能などは今までの
  AD9835を使ったDDS−VFOと、全く同じです。
3)アンプには、LM7171を使いましたが、出力の上限40MHz
  ではゲインがあまり取れません。高い周波数に関しては、今までの
  様にコイルと、2SK241またはTRを使った強帯域アンプを使い
  必要な出力レベルを得るようにしたほうが、良いです。
4)上限周波数は、40MHzまで出ました。
5)出力レベルのグラフは、1MHz出力時、波形が歪まない様に
  OPアンプのゲインを固定して、40MHzまで測定した物です。
  OPアンプを調整すると、40MHzでももう少し出力がUPします。
6)高調波は見ていませんが、使用時はバンドパス・フィルタ−を入れた
  方がよいですね。

実際に無線機などで使用していませんので、何とも評価のしようが、
有りませんが、40MHzまで出力が有るので、50MHzの無線機などへの
応用ができそうです。その場合、バンド幅を1MHzに変更したほうが
良いですね。

製作デ−タは、後ほど編集してパッキング後、公開します。
基板キットなど、出したら需要はありますかね〜。ユニットの販売は
ムリなので、ユニットをお持ちの方、向けとなりますが・・。 2月5日水曜日23時7分,有田です,投稿,山本さんのラジオのこと,山本さんこんにちは
私も少し興味がありましたので,コメントさせてください.

といっても,私は内田さんのようなすばらしいアドバイスはできません,

その点はあらかじめおわび申し上げます.

私で思いつくのは,たとえば,仮に2SC1815ならば多少パターンをカットして2SK241に交換するとか(発振はしにくいでしょうがもしかするとゲインがさがるかも?)とか,ベース側などに発振止めの抵抗をいれるとか,でもこれは発振する周波数によって効いたり効かなかったりするようです.
私は真空管の機械の製作が多かったので,シールド板を入れたりしていました.これも,FMのチューナーくらいでしょうね,半導体では.
ああ,あっさり,IFだけICにする手もありますが.

少しお聞きしたいのですが

1.半導体は何でしょうか?

2.発振している周波数はいくらでしょうかもしかすると解決のてがかりになるのでは??

3.段数とゲインはわかりますか?


いま,この文を書いていて,思いついたのですが,場合によれば,IFだけ,べつのユニバーサルかなんかに組んでみて,対策もやってみて,うまくいったら,組み込むというのもひとつの方法かと思います.また,アースが弱ければ,多分ごぞんじと思いますが,シールドメッシュ付きのユニバーサルがあります.

内田さんのアドバイスを拝見しましたがなかなか的確で,私も大変勉強になりました.デカップリングは一応知ってはいましたがそれほどに重要なものとは気が付かず,低周波の発振(モーターボディングなど)に効くていどだとなんとなく思っていたので,驚きました.以前もお聞きしたことがありますが一見カンタン風の回路は結果的にだめだなぁとは私も経験しており,内田さんのご意見に大賛成です. 2月4日火曜日12時39分,JE1AHW/内田,投稿,EasyFC2アダプタ−キット 訂正に関して,CYTECで取り扱っている、{EasyFC2アダプタ−・キット」に付属しているPC側記録ソフトの、バ−ジョンが古い物がパッキングされて
いることが分かりました。
大変、申し訳ございません。

パッキングされていた物は、「EasyFC Ver1.0」です。
正しくは、「EasyFC2 Ver1.2」になります。

御購入者の方へは、メ−ルにて正しいバ−ジョンのソフトを、お送りしましたが、該当者の方でメ−ルがまだ届かない方は、ご面倒でもCYTECまで
メ−ルいてご請求下さい。
または、CYECのHP「ラクダの足跡」にある、製作デ−タを、ダウンロ−ドして頂ければ、正しいバ−ジョンのソフトが、パッキングされています。

あらためて、御迷惑をおかけしたことをお詫び申しあげます。
                     CYTEC/内田 2月2日日曜日17時42分,JE1AHW/内田,投稿,re:おしさしぶりです・・・,うちださん、こんにちは。
本当に、お久しぶりですね。お元気ですか?。

秋葉ミ−ティングのお誘い、ありがとうございます。
すいません、今回は出席できません。
と言うのも、3/1あたりは、本業的には忙しくなり、
土曜日にお休みは取れないと思います。
本当に、残念ですが、今回はパスとなります。
(私は定休日が、水曜日なので、皆さんがリタイヤして、時間的に
 水曜日に取れるようになってからでも、お会いしたいですね。)

>>内田さんをご存知の方が多くおりますので
え!、どなたでしょうか。私が、そちら方面で知っているのは、中島さん
だけです。中島さんは、双子のお父さんですか。大変そうですね・・・。
早速メ−ルでも、お送りしましょう。

「アンテナ製作プロジェクト」を、拝見しました。
JE1BQE/根日屋さん、をご存じなのですか・。
実は、根日屋さんの会社アンプレットへ、一回だけですが言ったことが
有ります。今では、懐かしい思い出です。

そのうち、お会いしましょうね。(出不精で、申し訳ないですが・・。)
2月2日日曜日13時32分,JG1CCLうちだ,投稿,おしさしぶりです・・・,CYTEC内田さん、ご無沙汰しております。
一段落したようなしないような感じですが、内田さんとも秋葉原でお会いしたく思いご提案です。
お休みが取れるかわかりませんが、QRP CLUBのアイボールミーティングが、毎月第一土曜日16時から秋葉原であります。内田さんをご存知の方が多くおりますので、よろしければ前半は最近の秋葉原をご案内し、16時からミーティングに参加される段取りではいかがでしょうか。
直近は、3月1日土曜日となります。

昨年2月に立ち上げた「アンテナ製作プロジェクト」もマルッと二年目に入りました。http://home.a02.itscom.net/jh1ymc/Menu13.html

追伸
KRAさんに双子の男の子が誕生とのことです(個人情報かな?)。

うちだ 1月31日金曜日16時25分,JE1AHW/内田,投稿,バンドスコ−プ 拡大画面UPしました。,皆さん、こんにちは。

上保さんから、バンドスコ−プの表示部画面を、大きくした動画を
YouTubeにアップしたの連絡がありました。
「画像フォルダ−」から、いけます。ご覧下さい。

1月30日木曜日18時21分,JE1AHW/内田,投稿,re:YouTube拝見しました,有田さん、こんにちは。

上保さんがやっているレ−ダ−ですが、基本的なアイデアは、私たちも
よく知っている、アンテナのSWRから思いついたらしいです。
(たしか・・)
普通のレ−ダ−は、電波の反射を利用していますが、定在波レ−ダ−は
電波が物に当たった時にできる、定在波の様子を観測して、距離や
素材の違いなどが分かるようです。
そのため、時間の要素が無くなり、距離が0でも測定できるとのことです。
また、波長の短い電波を使うと、ごく小さな変化も捕らえることが
できます。
以前、概要を聞いたのですが、私も理解がたりなく、詳しい説明が
できません。
何か、間違った事を書くと、申し訳ないのでやめておきますが、
発想の切り口が、すばらしいと感じました。

「発想」とか「アイデア」などは、考えていてもなかなか思いつかない
物です。思いつくときの、思考のメカニズムが、順序を追っての直線ではなくジャンプだと何かの本で読んだ記憶があります。
好奇心は、人一倍ですが、ジャンプ力はないですね・・・・。
それから、アルコ−ル類は確実にジャンプ力を、無くしますね。

1月27日月曜日23時56分,有田です,投稿,YouTube拝見しました,いや,物凄い技術ですね
上保さんが本当に神様に見えました.私が死ぬまで勉強してもまぁ追いつかないでしょうね.そういえば,これ書いてて思い出しましたが,何か???RFワールドかなんかでみたような(まちがってたら,申し訳ありません)

少し脱線しますが・・・・.
以前,ここにも書いたような気がするのですが,私の伯父が太平洋戦争中,レーダーの部門にいまして,(実はさっきまで遊びに行ってました.(笑)私の家から20kmくらい?90歳ですが,まだお元気です)

レーダーの話もたまにするのですが,彼がこの映像を見たら,なんていうでしょうか?

1月27日月曜日12時59分,JE1AHW/内田,投稿,バンドスコ−プ,皆さん、こんにちは。

最近の高級HF機には、バンドスコ−プが、装備されています。
バンドスコ−プが、ほしいな〜〜。
と言うわけで、上保さんに相談したところ、FFT処理でできるよ、との
返事がきました。
(実はこの話は、2008年に有った事です。)
回路図が届き、私が基板設計をする事になりましたが、dsPICが
64ピンあり、変換基板に載せてのア−トワ−クが、うまくできず
あっと、いう間に数年が過ぎてしまいました。
(両面基板を使うと楽にできるのかも知れませんが、個人として両面基板の
 製作が難しいのです。)

今回、知り合いのKLL社(香港)に、基板の設計/製作を外注して
デバッグボ−ドを作りました。
(今回の基板には、ちょっとバグがあり、まだ完全な完成品ではありません)
上保さんにボ−ドを送り、動作テストができたとの連絡を受けました。
「画像フォルダ−」へ、デバッグボ−ドの写真と、動作テスト風景を
UPしました。

バンドスコ−プとしては、ミキサ−からの信号を、コンバ−トしたりと
まだまだやらなくてはならないことが有ります。
FFT処理による、表示部ができたのは、うれしいですネ。
いつかは、皆さんが使えるようにしたいと思っています。

(オマケ:FRMSを作ったり、今回のバンドスコ−プを作ったりする
     JF3HZB/上保さんの仕事がニュ−スになったのが、
     YouTubeに、有りましたので紹介します。

     http://www.youtube.com/watch?v=ljFFJyinHkI
     コピ−して、URL欄に貼り付けて、GOです。

     私も初めて、上保さんの仕事を具体的に見ましたが、忙しい中
     バンドスコ−プなんかを頼んで、申し訳なかったな〜〜。)


1月23日木曜日18時40分,JE1AHW/内田,投稿,re:「砂漠のスクラップ帳」拝見しました,山本さん、皆さん、こんにちは。

山本さん、お久しぶりですね。1年前の雪の事は、覚えていますか。
あのときは、つもるのが早くて、とても駅まで送っていけず、バスで
帰って頂き、すいませんでした。
あのときのトラックが、どうも車検を通りそうもなく、現在の悩みです。hi

「砂漠のスクラップ帳」は、あまりお役には立てないかも知れませんが、
何かの参考にしてください。今、各年ごとのフォルダ−から、回路図を
探している最中です。もう少し増えますので・・・。

>>IF段の発振に悩まされています。ゲインを下げれば発振は止まりますが、感>>度が下がってしまいます。
まず初めに、発振の3大要素を、考えます。
1)発振するための経路が有る。もしくは、フィ−ドバックがある
2)そのル−プは、発振を持続するだけの利得が有る。
3)戻る信号の位相が、入力の信号と同じ位相だ。
大体、回路が発振するのは、これらの原因が、ほとんどです。
ですから、これに合わせて、どれかを対策すれば良いわけです。
信号が入力に戻るのが有っても良いのです。戻る量が少なければ良いのです。
(TVI対策 懐かしいですね。と同じで、妨害波の量が少なくなれば
 TVはちゃんと見られます)
(3)の対策は、対策と言うよりも回路構成を変えたりするため、最後の手段
です。

ほとんどが、(1)の対策です。これは、デカップリング回路をちゃんと
入れる事です。格段の間に戻る信号を小さくするための、フィルタ−を
入れます。抵抗と、コンデンサ−です。
これは、パイ型にします。良く、片側のコンデンサ−だけで、一方を省略
している回路を見ますが、入る方と出る方と、やはりコンデンサ−は必要です。
(2)の対策は、増幅段のTRなどのエミッタ−抵抗値を大きくして、Icを小さくして、ゲインを落としたりします。
段間に、抵抗のアッテネ−タ−を入れて、入力を調整しても良いですね。
ただこれですと、増幅量が減るため、必要とするスペックを満たさなく
なる場合があります。デカップリングを強化してもだめな場合は、アンプの
ゲインを落とすわけですが、するとスペックを満たさない。
これは、元々の設計時の利得の見込みを、欲張りすぎている場合が多いですね。例えば、2段増幅で、100mWなどとせず、3段増幅で100mWと
して、格段のゲインを小さくして、リスクから逃げるように考えます。
意外と、このような例の場合が多く、少ない段数で出力を得ようとする
設計が多いです。多分、配線などの製作が面倒なため、簡単にと思って
いるのかも知れません。
手抜き型設計を、「誰でも作れる」とか、「簡単に作れる」などと言うのは
再現性が悪く、ダメでしょうね。でも、これに結構だまされてしまう事が
有り、私自身も若い頃は、ずいぶんダメ−ジを受けました。笑

と偉そうに書きましたが、前回書いたようにすべて正しいとは言えない
物です。話、半分で聞いてくださいネ。 1月22日水曜日2時39分,JL1KRA Nakajima,投稿,re:ちょい聞き君50,内田さん、皆さんこんにちは
ちょい聞き君50の製作者報告です。
動作している画像はYoutubeにアップしましたとおりです。
週末に楽しむのには最適のキットだと思います。お薦めと思います。
この位の回路規模が一番好きです。

50MHzに出ている局が少ない・・・・
昔は日曜の夜ともなれば学生仲良し同士のQSOが尽きなかったのに。
それでAMロールコールを受信しました(K2のSSBで)。


1月21日火曜日18時40分,JI3BSB 山本 節也,投稿,「砂漠のスクラップ帳」拝見しました, 内田さん、皆さんご無沙汰です。

 「砂漠のスクラップ帳」、拝見しました。一見しての印象は内田さんの考えがよく出ているなということです。

 実は、今、中波のス−パーラジオを作っているのですが、IF段の発振に悩まされています。ゲインを下げれば発振は止まりますが、感度が下がってしまいます。
 以前、内田さんが、「発振する要因を取り除くことが必要」とおしゃっていたことを思い出しました。発振させず、ゲインを確保する、これが大事だと思います。
 回路を拝見すると、そのための工夫が随所に見られます。増幅段の間の電源ラインを切り離し、パスコンを入れる。実は、私はこれを軽視していましたが、安定した増幅をするには、必須の対策だったのですね。

 あと再生式受信機の帰還のさせ方も、「こんな方法があったのか」と思うようなものでした。再生式は安定した動作が大変難しいのですが、帰還を安定させることで、動作の安定を確保したのではないかと思える回路でした。

 昨年、お話させていただいた時にも、「誰が作っても成功する回路を考える」とおしゃっていましたね。その思想がこれらに出ていると思います。今後も大いに参考にさせていただきます。 1月21日火曜日18時23分,JE1AHW/内田,投稿,re:ご返事,有田さん、皆さん、こんにちは。

有田さん、有田さんが書かれているように、この話は終わりに
しましょう。
有田さんの、書かれた事を読みますと、誤解しているところも有ると思いますが、やめましょう。

ただ、これは書いておきたいと思います。
丹羽さん、鈴木さん、村山さん、などの方々の影響を受けたと書いてありますが、これらの方は最終的には、物を作って形にして公開しています。
設計の計算式の公開や、設計方針の説明、などなど指導的な役割を担って
います。皆さんが、認めるのも、最終的に物を作っているからではないでしょうか。圧倒的に、説得力が違います。私たちは、ただのアマチュアの工作
好きなので、指導的なことはできませんが、物を作って皆さんに見てもらう
ことはできます。そうして人は、その作品を通して、その作者を理解してゆく
のだと思います。先に書きましたが、指導的OMと言われる方の、シャックに
自作機が一台も無かったのは、やはり失望しかなかったですね。
回路を知っていたり、部品を知っていたり、計算を知ってしても、私のような
凡人には、物が無いと理解できないのです。勉強がたりないと言えば、たりないですね。
有田さん、ハンダ付けして、遊びましょうよ。
今後とも、よろしくお願い致します。(難しい計算は勘弁ね。)

−・・・−
先ほど気が付きましたが、ちょい聞き君50を製作してくれたのは、
JL1KRA/中島さんです。コ−ルサインが、たりませんでした。
自分のキットで、50MHzのAMが聞こえるのは、素直にうれしいですね。
家では、このクリコンでまだAMは聞いていません。田舎は、AM局がない?。

−・・・−
俗に呼ぶ、中華DDSユニットを使った、DDS−VFO基板を書き出し
ました。みんなが、持っているユニットではないので、あまり気が乗らない
のですが、一応形にだけはしておこうと思いまして・・。
ソフトは、AD9835用を、使います。だから機能はみんな同じです。

−・・・−
CYTECのHPに、「砂漠のスクラップ帳」というコ−ナ−を、作りました。これは、今までに書き留めた、回路図をUPしただけの物です。
それと、最近自分でもあの回路図はどこだっけ?。と言うことが増えたので
まとめておこうと思っただけです。
あまり、役には立たないかも知れませんが、あしからず。
なお、編集はまだまだ続きますので・・・。


1月21日火曜日4時8分,有田です,投稿,ご返事,内田さんこんにちは
有田です.

先日の件お答えします.

まず,話を簡単にするために.結論から書きます.
こまかい話はそのあと書きます.


* *************************

あれから,少し考えてみたのですが,

まず,第一に掲示板の管理者および主宰者はいうまでもなく内田さんです.


★ ですから,その内田さんが“あまりここには話題がなじまない”といっておられるので,
理由はともかくこの話題は終わりにするべきであろう.


というのが現在の私の考えです.べつに他の人をふりまわす目的はなく,自分が勉強したことを書いただけですから,迷惑なんて思いもよりませんでした.

//////////
大変驚いています
//////////

が,それはそれとして,思いがけない反応が多かったわけですから.

私にしてみれば,どこそこへ,行きました.とか,何かの実験をやっていますというのとまったく同じ次元の書き込みでした.

* *******************************

私の結論は以上です


もし仮に・・ ・・

ですが,内田さんにご心配をおかけしたり,またはご心労をおかけしている場合はおわびいたします.

なお,私の気持ちを先の文章でご理解いただいたようなので,たいへんありがたく思い,感謝いたします.

じつは,あの式は,前回書いたように,あまり,難しくないよう,中学生ていどでも理解できるよう,気をつけて書いたのですが,まぁ,私のメールに回答されたみなさんにはみなさんのお考えがあるでしょうから,しかたがないようにも思います.

/////////////////////
これって、設計でしょうか。

はいそうです.設計だと思います.

設計というのは,私が思うには計算で完成の形を作る.ことだと思います.まぁ,そのときによって,いろいろな考え方ができるでしょうが.

今回の場合は,温度によって変化する特性なので,それを電流帰還バイアスで抑えるわけですが,では温度といっても,まさか100℃で使用するわけではないのでじゃ,どうするか?

で,ピンとキリというか,上限と下限を設けてそのなかで使用するよう設計するわけです.
そうすれば,すべて,その範囲内に収まるから,問題がおきないということですね.式の変形が可能なら,変化をいくらに抑えたいからということで,そちらから,バイアス用の抵抗を計算することもできると思います.

なお,空気のことについてはさきほどお答えしました.

それから,“有田さんは、教師か何かをやっていらしゃったのでしょうか“

いいえ,

私としては,勉強をやっていくうちにしぜんに今のような考え方になりました.

ただし,「トロイダルコア活用百科」の山村氏,そして内田さんがいっておられた丹羽氏,そして鈴木憲次氏などの本から影響を受けています.

たしかに鈴木氏は教師ですが…・私自身が,勉強したことを,ちゃんと飲み込むためにはどうしたら,いいのか?(飲み込みは悪いです)と,考えているうちに自然と今の形になりました.ですから,自分のノートもなにか私専用の参考書を作っていくような形で書いています.

=================

なお,以上うしろの2点は内田さんの問いかけに対してのお答えです.

冗長でしたらお詫び申し上げます.
1月20日月曜日18時36分,JE1AHW/内田,投稿,ちょい聞き君50,皆さん、こんにちは。

JL1KR中島さんが、50MHzクリコン「チョい聞き君50」を
製作して、K2トランシ−バ−で受信してくれました。

「画像フォルダ−」に、写真と動画(youtube)をUPしました。
50MHzのAMも、良く聞こえていますね。

それにしても、自分以外の人が使っている様子を見るのは、うれしくなりましね。中島さん、ありがとうございました。 1月20日月曜日10時11分,JF3HZB/上保,投稿,希望,掲示板は,情報交換の場であってほしいと思います.
主義・主張・信念と語るのは,
大変良いことだと思うのですが,
それは,各個人のサイトやブログなどを通じて
行うのがより良いことと思います.
1月17日金曜日10時0分,JE1AHW/内田,投稿,駅名訂正です。,皆さん、こんにちは。

昨日書いた、駅訪問の話の中で、駅名を間違えていました。
誤−>武州平川駅
正−>野州平川駅

でした。
武州は、群馬県方面で、使われていますね。
今回初めて、野州という地名(?)にであいました。

久喜市近郊にお住まいのお方の、駅は多分行っていると思います。
最近気に入っている場所は、桐生市周辺ですね。
あのあたりは、東毛地区というのでしょうか。
良い雰囲気が残っています。
1月16日木曜日18時23分,JE1AHW/内田,投稿,re:トランジスタのパラメータの計算,有田さん、皆さん、こんにちは。

有田さんの長文で、有田さんの考えが分かりました。
しかし、何と言っていいのかが、分からないのが、正直なところです。
ただ、「計算遊び」と一口で、評価したことはお詫び致します。
ちゃんとした計算をしているのですから、遊びは、言い過ぎでした。
ごめんなさい。

/*
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
”0℃から40℃まで変化するときIcは *mA から *mA からの範囲におさまります”
というのが,ぴしゃりとした設計だと私は考えます
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
*/
と書いていますが、これって、設計でしょうか。
何か、すっきりしない感じが、まとわりついています。
Vbeは、0.6Vで、良いと思いますよ。
温度で動作が悪化する様なら、それに対処した設計をし直すと言うのは、
一般的な会社で行われている、普通の事だともいます。が・・・。

有田さんの言われることや、やっていることは、間違ってはいないですよ。
ただ、今ここへ書き込む事かというと、空気が違うような気がします。

有田さんは、教師か何かをやっていらしゃったのでしょうか。
元教師などの方は、こんな感じの方が多かったですね。
やはり、学問であって、自作を楽しむではない方が、多かったです。
このBBSをご覧の方は、面白い自作をしたいと、思っている人が大半
だと思っています。手を、動かすのが、好きな人が大半ですね。

有田さんとは、家の店先でお会いして、話をして、良い人なのは分かっています。それでも、空気が違うのではと、お伝えしておきますね。

今年初め、設計屋さんが投稿した「正しい投稿」に書いている内容は、
本当だな−−と思い、気になっていました。
本当に、世の中いろいろな人がいます。いろいろな考えの人がいます。
シャックに自作のトランシ−バ−などが一台もないのに、自作を勧めるOMさんなど、ネットを見ているみんさん知らないんだろ−ナ−と、思いましし、
私自身もがっかりしました。
CYTECも含め、ネットの情報には、気をつけた方がよいと思います。
(CYTECでは、ウソは書いていないつもりですが、間違っていることも、有ります。多分・・・。先に、ごめんなさいと言っておきます。)

−・・・−
昨日は、休日だったので、また駅の写真を撮りに行きました。場所は、東武電車宇都宮線の、5駅ほど行ってきました。武州平川駅は、分からなかった。
カ−ナビが有っても分かりませんでした。良い思い出となりました。
早々、初めて小山駅へ行きましたが、とても立派な駅で、驚きました。

1月14日火曜日4時28分,有田です,投稿,トランジスタのパラメータの計算,
私はふだんはなるべく質問順にそのものずばりで,答えるようにしているのですが・・・・.
このことは大変に大事なことを含んでいるので,いろいろ考えながら,お答えします.

「大変に大事??何が???」と思われる方も多いと思います.

なお,内田さんがおそらく感じておられるだろう?
または,ごいっしょの意見ではなかろうか?と思われるかた(特にROMのみなさん)
にお願いしたいのですが,たぶんそうじゃないよ結論は!ということへのお答えを 


*************

*************

で書いておきますので,もうしわけありませんがそこまで読んでください.

ところで,

/////////////////////////////////////////////////////
よほど、計算が好きな人でなければ、理解は難しいと思いますが・・。
////////////////////////////////////////////////////

お気持ちはわかりますがそんなことはないですよ.

そういうご意見もあろうかと思ってわざわざ前回書いておきましたが,




まず,連立方程式(変数がXとYのふたつ)は,中学校の2年の内容です.(今は変わっているかもしれませんが)

したがって,むつかしいとはいえません.
また,これは方程式のつぎに習うもので,

ふたつの方程式において,]かYのどちらかを代入して消し去ると,あとはふつうの方程式で解けます.

それと元の式ですが 

指数が入ってきますがこれも  

       
  約2.7の]乗ですけど(]は "bV" です)

これはXが1ならば 約2.7

Xが2ならば     約(2.7×2.7)

ということですが,じっさいには 

 "eのX乗” とぽんぽん関数電卓のキーをたたけば一巻のオワリ!(h!!)です

現在では,あまり,こういう場で数式が出てきませんが,明快な考えがあって,じつはあえて式を書きました.

ただし,たったヒトリ私だけよろこんでいてもしょうがないので,そのへんは良く考え,まぁ,中学ていどならよろしかろうと思って式を書きました.






本来は,断片的に結果の式だけ書かずにちゃんと,計算途中の式も書くべきだと思いますが
(結果だけだとわかりにくいため)本来私はそうするのですが,興味のない方にはあまりにも冗長なので書きませんでした.
もし,知りたい人がおられれば,書いてもらえば,直メールします.



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ところで有田さん、トランジスタのパラメータの計算は、何に使うのでしょうか?


直接答えれば,計算に使います.(ストレートな結論は後書きます)

私は最初,何回かは,例のベース電流の10倍程度をブリーダ-に流す方式で計算しましたが,ドンピシャが好きなので,また,あの程度はごく日常的にやっているので,よく参考書に書いてあるベースにつながるふたつの抵抗を(Rb)並列にして計算する方式で計算しています.


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申し訳ないですが、計算遊びであって、実際のバイアス計算には、0.6VでOKだと思います。


はいはい,0.6Vで,けっこうですよ.ものにはていどっていうか,”ほどほど”があって,

”簡略にして実用上十分”であれば,例の”バイアス電流の10倍の”でじゅぶん設計ができると思います.



///////////////
計算遊びであって・・・・・.????

ええと,ちょっとこみいった,計算をして,”おお,わかった”ていうことならば,そうかもしれませんね.
しかし,それでオワリではないです.

★でも,仮に一万歩ゆずって”万が一けいさんあそび”だったとしても・・・・・.それも良いことだと私は思っています.

技術の向上のためにはですね.もしできたら,それもふくめて,御寛大な配慮をいただけるほうが,いろんな人がここに集まれるので結構だと思うのですが,<=内田さんどう思われますか.

これはいいかげんな気持ちではなく,こういう,話題も書き込んでおくほうが,話題が豊かになり,製作一辺倒でない人!にも興味をもってもらったほうが良いのではなかろうか?という私なりの大変に真剣な意見です.

そうすれば,大学で電子回路を勉強している人も,興味をもってくれて,読んでくれたり,このページに書き込んでくれはしまいか?というささやかな願いも含まれています.

(でも,私の真の目的はそうでは(計算遊びでよろこぶという)ありません)


*******************************************************

ではなぜ,そこまでわかっているのに計算をするのか?ということです.
(以下これからが,私の結論です)

******************************************************

私が計算をやっているのは,単に電流帰還バイアスでトランジスタを動作させる,
”動けばいいじゃん”ということだけではないからです.

1.最終目的は,他の人のコピーではなく,自分の力で自由に設計ができること

2.そして,そのためには,参考書を読みこなす能力が必要となるので,どうしてもあるていど数式を自由にあやつれる能力が求められるから,計算をしています.

たとえば,どのかたかがいっておられましたが,トランジスタはパラメータが大きく変動しますが,

”温度が変わっても正常に動作するように設計するのがプロの設計(笑)”でしたか?
でも,10倍の計算方法では,これ,わかりません.

これはきもちはわかりますが,そのものずばり

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
”0℃から40℃まで変化するときIcは *mA から *mA からの範囲におさまります”
というのが,ぴしゃりとした設計だと私は考えます
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
(コレクタ電流に気を使うのは  gm=約 40・Ic で,増幅度が温度により変化するからです(ただしNFBをかける場合は話が別)

で,コレ↑例の私が書いた式でないと,求めることができません.あの式なら,”ズバリ!!”計算できます.

現在はSPICEに代表されるシミュレータがありますから,それを使っておられる人が多いらしいのですが(私の周囲のかたがたは)
私はあとに述べる理由で計算してます.

**********************
私が計算を大事にする理由

以前,少し書きましたが,中学・高校生のとき動かなキカイをタクサン作ってそれはそれはアタマをかかえて苦しみました.

そんなとき,ふつうは配線をチェックしたり,いろいろ努力して完成まで,もっていくのでしょうが,わたしはやってもやっても上手くいかなかったのです.

まえ,おっしゃってましたが,みんな失敗作は言いたがらないが”たくさんしている”ということでしたが,

わたしの結論は,

”とにかくやさしい回路から作る”
”特殊な回路を使うものは作らない”
”周波数を下げる”

そしてシステム(たとえば受信機)を作るのではなく,ひとつひとつのブロック(たとえば発振器,局発)を確実に作って,測定しながら,確認して(だから,最低でもオシロは必要)作っていく.それを寄せ集める.

★ そして,自分もあの参考書を読みこなして自由に設計できる人間になりたい!!!!!!

なのです.(hi)



*****************************************************
そういったことから,回路を回路図だけで作るのではなく,真に動作を理解しないかぎり,大規模な機械をつくるのは”少なくとも私には不可能

という結論に達したからです.
*********************************

まあ,”私には勉強ができない,参考書を読んでもわからない”という劣等感があったため,参考書が読めるようにならないといつまでたっても回路が理解できない!!!!

という方向になったのですね.このことが,ちょっと,ほかのひとと違ってしまったのだろうと思います.

なお,現在もそうですが,わからなくてもたずねるところがなく,(たぶんこの“情報の泉”が唯一くらいでしょう)

ほかの人の考えというものがわからないのですが以上,いろいろ考えた結果です

**********************************
1.勉強をするということ
2.あたらしい人に興味をもってもらうということ
**********************************

1.一生,電流帰還バイアスを動作させるだけなら,このような式はいらないのですが,私はもっと先の良い回路もつくりたいのです.
そのためには,まず,参考書を読んで理解しなければならず,このていどで”必要ない”どころではないのです.

みなさんはけっこうスペアナやら,ネットワークアナライザをもっておられますが,また,SGだって,ちゃんと自分が測定していることはどういうことか?ということを理解したうえでつかいこなそうとすれば,やむをえずどうしても,あるていど数式が必要で,数式を使いこなさないと参考書が理解できないのです.だから,数式を大事にするのですよ.

2.くりかえしになりますが,私はできたら,若い人にもどんどん興味を持って,アマチュア無線の世界に入って欲しいのです.そのためにも,当然実験は必要ですが(私が計算する式はたいてい参考書に書いてないので,ホントかどうかは実験で証明するよりほか,しかたがないので)理論のほうも明るいひとにも,どんどん入ってきてアマチュア無線の世界を活性化したいのです.


長文ごめんなさい!


1月14日火曜日4時20分,有田です.,投稿,私の思っていること,以前のバイアスの件,私の考えを書いておきました.

真剣に書くと,どうしてもこうなってしまうのですが.お許しください.



でもまぁ,私としては”有田サンもかわっているけど・・・・,まっ,いろいろなヒトが集まっていろんな意見があって,それもまぁ楽しくて(?)いいっか・・・・・・.”

というように寛大なお気持ちでお許しいただければ,それがいちばん私にとって,ありがたいと思っています.


では・・・・(笑) 1月14日火曜日3時53分,有田です,投稿,re:周波数特性の測定はどうやるか?,いろいろくわしくご指導いただいて,ありがとうございました.

ええとですね,

高い周波数というのは・・・・.私にとっては未知の世界でして・・・・.

けっこうおっかなビックリやっています.ま,昔,うごかんキカイをタクサン作ってアタマをかかえた後遺症でしょうねぇ(笑)

でもこうやって,いろいろ教えていただくと,勇気が出ます(hi!!)

”出力にATTを”というのは,この文面でいくと,恐らくテストする増幅器の入力側ということでしょうね”飽和しないように”とありますから.
私はこの文を読むまで増幅器の出力側かしらん?と思っていました.
本当に勉強になります.

内田さんに教えていただいて,勇気が出たので,またこんど測定してみます.
1月14日火曜日3時42分,有田です,投稿,re:DDS−VFOの現状,内田さんこんにちは

たぶん  ”みんなの市場” のミスcopyだと思いますが

ちょっと残念ですねぇ

何か欲しいものを探すとき・・・有効だと思うのですが・・・.

オークションという手がありますが,なかなかわずらわしいので.

でも,利用が少ないのでしょうがないのかなぁ? 1月14日火曜日3時38分,有田です,投稿,re:クリスタルフィルタ,八木さんこんにちは

当たり前田の・・・懐かしいですね. 1月13日月曜日18時48分,JE1AHW/内田,投稿,DDS−VFOの現状,皆さん、こんにちは。

AD9835を使った、DDS−VFOを作り出して、すでに一年が
経ってしましました。
その間、PICをグレ−ドアップし、チップ部品を使った試作機の
製作まで行きました。それが、昨年の末ぐらいです。

チップ部品は、1608と言って、1.6mmx0.8mmの
大きさで、とてもこれではキット化はムリだと、判断しました。
そこで、デスクリ−ト部品に置き換えた基板を、書き終わりました。
これから、試作という状態です。
今回は、出力アンプに、TRのNFBアンプではなく、OPアンプの
LM7171にしてみました。これは、実装が楽だからです。
途中で勝手に使用を変えたりして、大丈夫かは分かりませんが、
やってみるしかないですね。

もう何台、試作機を作った事でしょうか。
本当に機能など無い、ただのVFOですが、何となく納得がいかず、
今日まで来ました。
もう少しで完成すると思います。今年は、これをキットにしたいと
考えています。

−・・・−
昨年の春先に開発していた、「7MHz受信機 Farvoice FV-40R」ですが、決してやめてしまったワケではなく、機構的にバ−ジョンアップ
したいと考えて、今はお休み状態です。

−・・・−
気が付いた人もいると思いますが、今ちょっとHPの、コンテンツを
変更しています。
また、小さな部品やをまたやりたいと思っています。
みんなの広場は、廃止にしようと思っています。
ただ、写真をUPできるこのシステムは、どこかで使いたいですね。

−・・・−
とにかく、一人ですべてやっていますので、なかなか進まない
事もあると思います。長い目で見てください。

近況でした。 1月11日土曜日17時6分,JE1AHW/内田,投稿,re:連絡先,中島さん、メ−ルいただきました。ありがとうございます。 1月10日金曜日0時50分,JL1KRA Nakajima,投稿,連絡先,内田さん、メールいたしました。 1月7日火曜日19時19分,je1htm/八木,投稿,re:クリスタルフィルタ,600Ω、了解しました。ありがとうございます。FRMSのぱくり(すみません)が、どこかにあると思いますので確認してみます。直列抵抗を選別して、反転してみて、きれいな特性になれば合格でしょうか。ULキャリア水晶もついていて勿体ないので使ってみます。ほとんど新品で”はちこうしゃ”とローマ字のラベルも鮮明です。
コイル了解です。言葉で物を説明するのは回路設計とは別の難しさですね。
ご存知かもしれませんがハーフラムダのアンテナの作例をAA5TB局のサイトで見たように思います。以上 1月7日火曜日14時26分,JE1AHW/内田,投稿,re:クリスタルフィルタ,八木さん、こんにちは。
お久しぶりですが、お元気なようで何よりです。

フィルタ−のインピ−ダンスですが、多分600オ−ムだと思います。
I/Oで、インピ−ダンスが違うのは、CB様7.8MHzの
フィルタ−ぐらいですね。9MHzのそれにも、矢印があるのは、
良く解りません。
FRMSなどの測定器が有れば、入れ替えて特性を見て、判断できる
のですが・・。
多分、インピ−ダンスは違っても、動作的には両方向だと思います。

ところで、八光舎とのことですが、八雲通信ではないでしょうか?。
昔、私は会社を間違えていました。

コイルの、1次、2次ですが、CYTECでは今後、巻き数が多い方を
1次、巻き数が少ない方を、2次とします。キットなどのコイルデ−タ
にはそのように書こうと思っています。
今まで、考えていませんでしたが、やはり混同する場合が有るようです。


1月6日月曜日20時24分,je1htm/八木,投稿,クリスタルフィルタ,9MHz、と思える、はちこうしゃ、のフィルタとキャリアの水晶がでてきたので工作を始めましたがインピーダンスが判りません。多分1kΩ前後だったと思いますが情報お持ちでしょうか。in,outの刻印があるので信号は一方通行のようです。形状はCB7.8MHzと同じようです。
信号の流れのついでに、コイルの一次二次は作っている本人は、あったり前田の・・で承知していても説明するのは、相対的なので難儀ですね。FCZコイルなら同調コイル、リンクコイルで絶対的に表現できそうですがアマチュアは先駆的なので一次二次で同調させたり3個のコイルを巻いたりしますから、何と言えばよいのか想定外です。
今年6月頃、圏央道が東名にリンクして菖蒲の方もつながるようで内田OMが近くなりそうです。 1月6日月曜日15時36分,JE1AHW/内田,投稿,DDS−VFO関連写真を、UPしました。,皆さん、こんにちは。
「画像フォルダ−」に、DDS−VFOに関連した写真を
UPしました。

1)メカニカル式ロ−タリ−エンコ−ダ−のクリックをとる方法
  秋月電子で販売している、メカニカル式ロ−タリ−エンコ−ダ−(EN)
  は、回転時、クリックが有ります。これが意外と、気になります。
  そこで、ENを分解して、中にあるスプリングを取り去ると、一般的な
  ENの様に同調ができます。これは、おすすめです。
  (この改造は、CYTECの製品では、動作しますが、他社の製品では
   カウントしない場合が、有るかも知れません。スプリングは切ると
   元へ戻せないので、自己判断/責任でお願いします。)
2)PIC18F14K50を使用した、DDS−VFOの、一番最初の
  システム設定画面を、UPしました。
   DDS−VFOスタ−ト周波数設定
   オフセット周波数(IF周波数)設定
   オフセット周波数の加算/加減 選択
   バンド幅自動設定
  以上の設定時の画面が、UPしてあります。
以前のPIC16F88を使ったDDS−VFO時も同じような設定画面
でしたが、今回は、メッセ−ジを多く表示するようにしました。
バンド幅は、自動的に、スタ−ト周波数+500KHzになり、周波数の
上下とも、リミッタ−が付いていて、バンド幅内しか使用できません。

各種設定は、電源を切っても保持されます。

とうとう、2年越しの製作となりました。動作の安定度は、上がったと思います。

   1月5日日曜日17時14分,JE1AHW/内田,投稿,RE:周波数特性の測定はどうやるか?,有田さん、こんにちは。

>>ATTを入れてと書いてあります.
これは、50オ−ム終端と言うよりも、アンプが飽和しないように、
入力レベルを、下げるためです。
飽和してるかは、オシロの波形を見て、判断します。
もしくは、アンプのゲインを予測して、そのゲインで十分飽和しない入力を
与えます。
終端しても、解放でも、ただ特性をざっくりと見るだけでしたら、どちらでも
OKだと思っていますが・・・。

ところで有田さん、トランジスタのパラメータの計算は、何に使う
のでしょうか?。
申し訳ないですが、計算遊びであって、実際のバイアス計算には、0.6V
でOKだと思います。
よほど、計算が好きな人でなければ、理解は難しいと思いますが・・。


1月5日日曜日2時37分,有田です,投稿,訂正,
                   -18
     a= 8.2745694 × 10


です.


なお,ここまでで,必要なのは,だいたい中学校から,高校1年ていどの学力でじゅうぶんです.ていうか,ワタシにはそのていどの学力しかありませんから(笑)
1月5日日曜日2時31分,有田です,投稿,トランジスタのパラメータ,12月末に書いた,トランジスタの Vbe−Ib 特性ですが

ベース−エミッタ間をダイオードとしてとらえたときの式





            bV  
   I  = a( e    −1 )



ですが,

「2SC1815」において,私の計算では


                 -18
     a= 8.2745694 × 10
          ↑(10の−18乗)
             



     b= 44.917345


ていどでした.

(ちょっとだけ,チェックはしましたが,まだ,ノートは書いている途中です)




これは,データシートをコンビニのcopy機で大きく拡大したものから,
2点  3μA  と  100μA の 点から計算で求めたものです.


ただし,少しグラフの線がカーブしているので,カーブのはしとはし,つまり, ”3μA” と ”100μA” のデータで計算すると,中央の部分が少し誤差が大きくなるので,両端を結んだ直線をほんのちょっと平行移動して補正をかけました.

その結果,ほとんど計算値と,元の曲線が重なるくらいになります.

そのデータは (0.6706319V,100μA) と (0.592565V,3μA)
です.



そしてbを求める式は




         ( I1 )
       ln -------
         ( I2 )
b = -----------------------------
         V1−V2





         I
a = --------------------------
        bV
       e   − 1 




です(サテ今回は式がゆがまず,うまくいくかなぁ?  笑)

これはさいしょ書いたダイオードの式を,中学で習う連立方程式にいれて求めました.ただし,ダイオードの式の”−1” の部分があると 近似式になるので,最初から,省略して求めます.(そうしないと式が求まらないので)


それと,bですが,電子の電荷とボルツマン定数(つまり決まった数字です)と,温度なんですが,(これもグラフは25℃なので,決まっている  
273+25℃)HJやそのほかの文献からそのとうりにならないようで,bも,計算したほうが精度の良い数字が求められます.



まだ,最終確定ではありませんが,カンタンにチェックしたていどでこのようになりました.

では,もう少しで測定をやろうと思っています. 1月5日日曜日1時44分,有田です,投稿,周波数特性の測定はどうやるか?,有田です

ご指導ありがとうございました



詳しく教えていただいてありがとうございます.

そうですか.VHFくらいまでは,特には注意とかはあまりないようですね.

”どのぐらいの周波数まで、増幅するかですか?”

はい!そのとうりです.


私はまだ経験が少ないので,困った末,いつも出力は開放でオシロで測定しています.精度を考えるとだいたいオシロの帯域の1/3くらいでしたか?(オシロの参考書によく書いてあります)数%で測定できるのは.

精度については努力はしますが,それよりもまず,測定して自分自身が納得するのが第一と考えてやっているので”できる範囲で・・・・・.”ということにしています.

あの,もうひとつお聞きしたいのですが  1)において,


ところで,まず  1)ですが

ATTを入れてと書いてあります.

これは,内田さんが基本的には50Ω終端でということを念頭に入れて測定をしておられるということでしょうか?

私は開放が望ましいのかと思っていたものですから,(たぶんだいぶ昔のRF測定器の感覚 SGなんかを電圧で表示してた)に近いのでしょうね.感覚が.

レベルが分かるものなら、ゲルマでも大丈夫ですよ。

それなりの測定器を使って下さい。

はい,それは良く判ります,ありがとうございます.

有田さん、そんな難しい問題ではないですよ。

”そうですか,良く判らないのでいつもわからないままおっかなびっくり測定をやっているものですから(笑)”ホントのところはどうなんだろう??

なんて,いつも迷っています.でも,アマリシンパイしなくて良いようですね!ありがとうございます.

なお,”へびのあんよ”ですが
さいしょ,PO−10や、RF−Mateが解らなかったのですが

調べてみて判りました.(笑)どうもごめんなさい.数字でRF出力が表示されるなんてすごいですね!


1月4日土曜日17時43分,JE1AHW/内田,投稿,re:謹賀新年,有田さん、中島さん、こんにちは。

有田さん、明けましておめでとうございます。
>>これ周波数特性って,内田さんどうやって,測定しておられますか?
どのぐらいの周波数まで、増幅するかですか?。
精度刃、考えていませんよ。
1)FRMSで測定する時が有ります。
  20MHzまででしたら、出力にATTを入れて、キャリブレ−ション
  を取って、そのまま測定しています。
  一番簡単ですね。
2)面倒なときは、オシロで波高を見ています。帯域のちょっと手前まで
  見て、同じような波高なら増幅していると、そんな具合です。
3)そうそう、PO−10や、RF−Mateでも、見ます。
  こちらも、お手軽です。

レベルが分かるものなら、ゲルマでも大丈夫ですよ。ただし、精度がなんて
話になった場合は、それなりの測定器を使って下さい。
有田さん、そんな難しい問題ではないですよ。

−・・・−
中島さん、明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
中島さん、最近のメルアドを、教えて下さい。多分、内にあるのは古いのでは・・・。
いろいろと、情報をお聞きしたいなと思ってます。

今日から、本業の仕事始めです。
今年の正月は、家内がちょっと体調を崩したため、さえなく、あっという間に
終わりました。暇なときに、パタ−ン設計を始めましたが、サブのPCでは
やりにくくて。結局何もできなかったですね。


1月3日金曜日18時11分,JL1KRA,投稿,re:謹賀新年,今年もよろしくお願いいたします。
昨年も掲示板を通じてFBな情報色々頂きました。
自作が今年も活性化しますようにと願いつつ。 1月2日木曜日15時14分,有田です,投稿,半紙に腰:高速OPアンプ,内田さん今日は

表題の半紙の腰ですけど,(笑)

もしやご存知かもしれませんが,腰というか・・・,向きはあります.

私は,二宮氏(子供の科学記事の)の紙飛行機が,大好きなのですが,

それで,飛行機を丈夫に作るために,紙のタテヨコの方向性があります.

それは,紙をすくときの方向で,たいがいは紙の長い方向に対し強くなるように紙を漉くようです.ということは・・・半紙にも腰があるかもしれませんよ(笑)・・・・・.

ご参考までに.


まぁ,正月の笑い話はこれくらいにして,高速OPアンプのことが書いてあったので,かなり興味を覚えました.

実は,私も広帯域の増幅器(といっても,たかだか,10MHzとか,もうちょっとのはなしですが・・・・なにしろ腕が (笑)おはずかしい  )

に,強い興味があります.増幅器のトピックスはひとつは低雑音で,やっぱ,もうひとつは広帯域増幅器ですね.

で,これ周波数特性って,内田さんどうやって,測定しておられますか?以前から,ずっと,私の宿題でした.

私は1MHzくらいまでなら,数回は測ったことがありますが,(数MHzかな??フィルタ回路をふくめれば・・・.)

よくわからなくていつも困っています.トラ技なんかを見ても,優秀なOPアンプ(LH0032・・・・古すぎ)なんかの特性がでてますが,とても測る自信がなくまあ,そのうちと思っていましたから.

出力は開放の状態でオシロで測るのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします. 1月2日木曜日12時37分,有田です,投稿,新年,内田さん
みなさん

新年明けましておめでとうございます.

大平さんはじめまして.よろしくお願いします
ワタシもぽちぽちやっています.

私は製作できないときには,計算をやっています.計算をやると,じゃ,こんどは実験でもしてたしかめよーか.っていう気になります.

最近はトランジスタの基礎的なことを何年もぶりに思いだしては,ノートを書いています.今回は長澤さんに疑問点のアドバイスをいただきました.


1月2日木曜日9時41分,JE1AHW/内田,投稿,re:新年おめでとうございます,JA8FJQ/大平さん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

工作から遠ざかってきてるとのことですが、誰しもそう言うときが
ありますよ。私も、だんだん年をとってきて、思うようにならない
ことを感じるようになりました。それで、今は充電期と称しています。
いつか、ワクワクするおもしろい、物が見つかると思っています。
大平さんも、今は充電期と考えて、ゆっくりやってください。
今年、見つかることを願っています。


1月1日水曜日19時12分,JA8FJQ/大平,投稿,新年おめでとうございます,内田さん、皆さん新年明けましておめでとうございます。
最近は工作から遠ざかるばかりですが、いつもこちらの投稿は勉強させていただいております。
これからも勉強させていただきつつ、こつこつと趣味を楽しんでいきたいと考えています。
内田さんも健康に留意されて頑張ってください。
今年が皆さんにとりまして良い年であることをお祈りいたします。
2014年  元旦
               JA8FJQ/大平 1月1日水曜日0時51分,設計屋,投稿,正しい投稿,ネット上には様々な情報が氾濫しています。回路に関しては、必ずしも正しくないもの、動作しないものも少なくありません。自分で設計するか、確立された回路を用いるのが良いかと思いますが、掲示板では、自己顕示も多くまたアマチュア無線界では、OMとして古いコールサインの言うことは正しいとされる傾向があります。下段の投稿のトランジスタの件でも温度特性が悪いと思われるような投稿がありますが、温度が変わっても正常に動作するように設計するのがプロの設計です。汎用C1815でなんで長い書き込みが必要かわかりません。コイルの一次二次に関しても、信号または電流の流れであり、電波伝播(デンパデンパ)ではないのですからそう言う言葉は使って欲しくないです。電子工学を学んだ人ならわかるはずです。
匿名であろうとコールサインであろうと関係ありません。 1月1日水曜日0時44分,設計屋,投稿,正しい投稿,ネット上には様々な情報が氾濫しています。回路に関しては、必ずしも正しくないもの、動作しないものも少なくありません。自分で設計するか、確立された回路を用いるのが良いかと思いますが、掲示板では、自己顕示も多くまたアマチュア無線界では、OMとして古いコールサインの言うことは正しいとされる傾向があります。下段の投稿のトランジスタの件でも温度特性が悪いと思われるような投稿がありますが、温度が変わっても正常に動作するように設計するのがプロの設計です。汎用C1815でなんで長い書き込みが必要かわかりません。コイルの一次二次に関しても、信号または電流の流れであり、電波伝播(デンパデンパ)ではないのですからそう言う言葉は使って欲しくないです。電子工学を学んだ人ならわかるはずです。
匿名であろうとコールサインであろうと関係ありません。 1月1日水曜日0時32分,JE1AHW/内田,投稿,謹賀新年,新年明けましておめでとうございます。

昨年中は、ご利用いただき、ありがとうございました。
今年も、よろしくお願い致します。

        2014年 1月1日

         CYTEC/JE1AHW  内田