3月24日月曜日13時12分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:中国関係のネタ。その2,中島さん、こんにちは。
webの噂で、元気に書き込みを、やっているのを
聞いています。(何の、こっちゃ!。)

そうなのです、「燕四十型受電波装置」(というかは??。)が
海を渡りました。いよいよ、アジアから世界制覇が・・、ナ−んてね。

中国のパ−ツ屋さんが、どこに有るか聞きましたが、覚えられません
でした。何か、8階ぐらいのビル全体に、部品屋が入っているようなことを
聞きました。秋葉の「何とかデパ−ト」の大型版見たいですね。
買い物をしていると、隣の店から「当店でも買え」と、アピ−ルが
スゴイらしいです。

日本に無い「10Kボビン」の、探索を依頼しているのですが、
やはり見つからないようです。FCZコイルは、すごいな。

最近、中島さんのHPを、発見しましたよ。
どのように、見つけたかは忘れましたが、発見したときは、
なぜか「ニヤ−。」と、笑ってしまいました。(笑)
たまに、チェックしますよ。hi

では、出張へ、行ってらっしゃい。
3月24日月曜日11時59分,Nakajima/JL1KRA,jl1kra@jarl.co,re:中国関係のネタ。 ,
>中国では、若い人が電子工作を楽しむと行った事が、無いようです。

燕四十が中国にも渡ったようでFB画像拝見しました。
中国には何回か行き、パーツ屋も探しましたが、
対面販売が原則みたいで、日本のようにパーツを手にとって見られる
お店は少なかったです。日本は部品を手にとって発想できるので
工作ファンにはFBですね。

私の電源も台湾製ですが、耳をすますと50Hzでブーンと唸ってます。
ではまたしばし出張です。73
3月24日月曜日11時29分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,中国関係のネタ。,みなさん、こんにちは。

私の友人が、現在中国で働いています。
先日、遊びに来た際、「電波が出せないので、つまらない。」
と言っていたので、スパロ−40ヲ、土産に持たせました。
早速、製作し、写真を送ってきました。
「Sparrow40」も、とうとうインタ−ナショナルに
成りました。(笑)

「画像フォルダ−」へ,UPしましたので、興味が有る方は
ご覧下さい。

スパロ−40は、VFOコイル変更の子基板が、どうも私の意図する
取り付け方と違うようです。何か、立てて取り付いています。(笑)

また、ケ−スに入れるためにパ−ツを、買いに行ったそうで
購入した物の写真を送ってきました。
写真に写っている、0−20V 1A 安定化電源は、日本円で
¥1800だったそうです。安いのですが、中身を見ていないので
何とも言えませんが・・・。(ケ−スだけでも、安いです。)
パ−ツも、大変安かったそうです。(電源の回りの物がそうです。)
ただし、それは日本人から見てで、やはり中国の人から見ると
それなりの価格だと、思います。

「パ−ツ買いあさりツア−」を、日本のツア−会社あたりが
企画すると、面白いかも知れませんね。私が先頭切って行きますよ。

中国では、若い人が電子工作を楽しむと行った事が、無いようです。
現在中国では、かなりハイレベルな技術水準を持っていますが、
前出の話から、日本と違い「ラジオ少年」の様な、歴史を中国の
技術者は持って居ないようです。ですから、あまり独創的な物は
考えないようです。
今では、日本でも「ラジオ少年」は、居なくなりましたが、
是非とも、復活が望まれますね。それには、やはり大人が、実際に
ハンダ付けをして、教えなくては成りませんね。ガンバロ−−。

3月21日金曜日13時21分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「FREX」試作完了。,みなさん、こんにちは。
しばらく、誰も書き込みが、有りませんでしたね。

さて、「FREX」の、試作が終わりました。
試作品の様子を、「画像フォルダ−」へUPしました。
大きなトラブルが無ければ、斡旋キットは、このような形に
成ります。

FREXの周波数カバ−範囲についてですが、インフォメ−ションが、
有ります。
通常、電源電圧には、12Vを使用する事が、ほとんどだと思います。
その際、FREXは、最高周波数は、約170MHzとなります。
Max=200MHzにしたい場合は、FREXの一部電源を、15V
にしなくては成りません。基板上では、ジャンパ−線を取り、端子を
付けることにより、可能としてあります。
これは、上保さんのHPにて説明されています。
今後、周波数表示を、「170MHz」とする場合が有りますが、
これは、12Vで普通に使用した場合です。
200MHzまでカバ−出来ますが、誤解を与えないようにと思い
この場で、インフォメ−ションしておきます。

まだ,時間がかかりますが、お待ち下さい。m(..)m.



3月17日月曜日22時35分,JF3HZB 上保,,Re:FREX&FRMS,池田さん,林さん,三部さん,
PLDは都合のいいときにお送りください,お待ちしています.

内田さん,
FREX製作ご苦労様です.
原因がわかってよかったですね.
調整個所がないだけに,うまく動作しないと
どうすることも出来ない(作り直ししか道のない)
回路ですので,大変かと思いますが,
Take2でバッチリ決めてくださいね.
3月17日月曜日18時28分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スポンジとその他。,みなさん、こんにちは。

JF3WFN/1− 村上さん、お久しぶりです。
1年ぶりですか?。(笑)
電導スポンジの、情報ありがとうございます。
先日、サト−電気さんへ部品を頼無ので,webを見ましたが
気が付きませんでした。hi
ヒマが有りましたら、BBSの書き込みを、よろしくお願いいたします。

林さん、毎度です。
なんか、変なフィルタ−を入手したようですね。
周波数が低いので、メカフィルと言うより、LC型かも知れませんね。
それにしても、周波数から見て、何に使っていた物でしょうか?。

FREXは、試作をしましたが、ドジッテしまい、1回目は
失敗でした。原因は、接続間違えです。いつもの事です。
今日、手直ししたところ、無事働きました。やれやれ・・・。
基板も、だいぶ手直ししました。(ジャンパ−線が、増えました。hi)
上保さんに、しごかれていま−−す。
やはり、知識と経験の差は、どうにもつらいところです。
何もかも初めてですが、勉強に成りますね。
明日から,Take2に突入します。


3月17日月曜日12時9分,Hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,FREX&FRMS,上保さん
今回は九州男二人の先走りで お手数をかけることになりすいませんでした。

内田さん
基盤作成お疲れさまです、期待をしてますよ。
ところで昨日 お遊びでジャンクのメカフィルをFRMSで測定していたところ
6.xKhzとか5.9Khz台のとかが全部で3個ありました、3cm×4cm
位の筐体の立派なものです、使い道の思い当たらない帯域(多分制御信号か
なんかのフィルターだったと想像しています)なので一つは メカフィル学習
ように解体しようと思いますが、他の2こは欲しい方に送料を負担いただければ
さしあげます、FRMSでぜひメカフィルを測定して遊んでみたい方はメールを
ください。
もしやメカフィルはハーモニックスで使えるものでは とも思いましたが、、、、
?です。

では 3月17日月曜日11時7分,Hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,FREX&FRMS,上保さん
今回は九州男二人の先走りで お手数をかけることになりすいませんでした。

内田さん
基盤作成お疲れさまです、期待をしてますよ。
ところで昨日 お遊びでジャンクのメカフィルをFRMSで測定していたところ
6.xKhzとか5.9Khz台のとかが全部で3個ありました、3cm×4cm
位の筐体の立派なものです、使い道の思い当たらない帯域(多分制御信号か
なんかのフィルターだったと想像しています)なので一つは メカフィル学習
ように解体しようと思いますが、他の2こは欲しい方に送料を負担いただければ
さしあげます、FRMSでぜひメカフィルを測定して遊んでみたい方はメールを
ください。
もしやメカフィルはハーモニックスで使えるものでは とも思いましたが、、、、
?です。

では 3月17日月曜日9時14分,JF3WFN/1 村上,,Re:FREX・導電スポンジ,内田さん、皆さん、こんにちは。
1年ぶりくらいの書き込みになります。

FREXキット楽しみにしています。パーツ代だけでも結構な金額になりますね。
今からおこづかいを貯金しときます。^^;

ところで導電スポンジですが、サトー電気のWebにホーザンのやつがありましたよ(電線・プリント基板のページの下のほう)。

仕事前なのでとりあえずこれだけ(この一年のこととか、書きたいことはいっぱい有るんですが、、、)。 3月16日日曜日11時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FREX・導電スポンジ,高橋さん、こんにちは。
こちらこそ、ご無沙汰です。

電導スポンジは、秋月で売っているようですね。
通販では扱っていないようですね、webショッピングで
見たことが無いです。
最近は、秋葉へ行くことも少なくなりました。
行きたいとは思うのですが、通販で間に合いますし
交通費+昼食代を考えると、やはり通販に成ります。hi
ん−、一度行ってみましょう。しかし、行けるのは来月ですね。

情報を、ありがとうございました。 3月16日日曜日2時0分,高橋,JJ1HJR,FREX・導電スポンジ,こんばんわ。
ごぶさたしております。

FREXのキットができましたら応募させていただくつもりです。よろしくお願いいたします。

導電スポンジは秋月で売ってませんでしょうか。入って左の壁際チップ部品とか
透明のプラケースとかがあるあたりの足元にあったような記憶があります。通販
にはなくて店頭のみかもしれません。ご参考まで。

3月15日土曜日19時2分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREX関連です。,みなさん、こんにちは。

ここ2日ほど、FREXの基板設計/製作をしていました。
みなさんに、斡旋するわけですから、出来るだけ解りやすく、
組立に便利なようにと、資料を残しながらの作業です。
今回の、部品配置図は、私としては良い物に成ったと自負しています。
形は、FRMSと同じですが、思い切り情報を書き込みました。
まだ試作をやっていないので、パタ−ンの修正がでてきそうです。
これが結構やっかいで、一個所手直しすると、関連図面を全部直さなくては
成りません。この時、エラ−を含んだ物が、出来やすく成ります。

基板を、作りましたので、いよいよ試作ですが、何と手持ちに無い
部品が有ります。抵抗器の数種類と、20pFのセラコン(通常は、22pF
を使用しています。)また、3端子の放熱器などです。
基板の様子を、後でUPしてみます。

2日間の作業は、疲れました。ハ−・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
所で、情報を教えて下さい。
1)電導スポンジは、どこで売っているでしょうか?。
  IC類をさして、キットに入れるのですが、今まで買ったことが無いので
  どこで売っているのでしょうか?。
2)先ほどの、放熱器波、やはり千石が、イイでしょうか?。
以上です。よろしくお願いいたします。 3月14日金曜日11時39分,池田 健,ja6anc@aol.com,PLD書込みの件,上保さんご迷惑お掛け致します。
私が先走りでJA6NHD林さんと私の分2個ありますので、お手数お掛けしますが
宜しくお願い致します。 3月13日木曜日14時19分,JA8JDQ/三部,JA8JDQ<トル>@JARL.COM,RE:PLD書き込みの件,JF3HZB 上保さん。御忙しいところありがとうございます。
それぞれのパーツ注文してしっまたもので、申し訳ございません。
宜しくお願いします。 3月13日木曜日12時51分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,PLD書き込みの件,みなさん,こんにちは.

FREXで使用しているCPLDですが,基本的には,
PLL-IC ”TCL2001 ”として,CYTECから供給される予定ですので,
それをお使いいただくか,
ご自分でデータを書き込むか,していただきたく思います.

ただ,今回,FREX製作のために,XC9536-15PC44C を
すでに購入してしまった方がいらっしゃるようですので,
そういった方に限り,私の方で書き込みをしますので,
ここのBBS にメールアドレスを含めて,その旨ご投稿ください.
あらためて,私から個別にご連絡します.
締め切りは,2003年3月16日とします.

現状,JA8JDQ/三部さん,とJA6NHD/林さん(池田さん)については,
了解しております.

正確には,
・3月14日現在,FREX用としてXC9536-15PC44Cを既に入手してしまった方
・3月14日以前に,FREX用としてXC9536-15PC44Cを注文し,納品待ちの方
のいずれかに該当する方です.
ただ,これらに該当しても,
あまりに大量の書き込み(・・・ないと思いますが,Hi)や,その他,
対応できない場合があるかもしれませんので,
その場合は,ご了承お願いします.

条件は,現在CYTECで行っているFRMS用の
”PIC16F873 プログラム書き込みサ−ビス”
http://sug.dip.jp:8080/tokushima/cytec/frms/frms_cytec.htm
と同じとします.

通常,未書込みのPLDをご自分で購入される方は,
書き込み環境をお持ちだと認識しておりますので,
この対応は,今回限りとさせてください.

また,書き込み環境をご自分で構築したいという方は,
メールを頂ければ,できる範囲でアドバイス致します.
3月12日水曜日18時1分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREX用ICの件。,林さん、三部さん、こんにちは。
お尋ねの有った、PLD書き込みについて、ご返事を
書くのを忘れていました。

FREXのPLL−IC(PLD)の、書き込みサ−ビスは、
現在の所、考えていません。
と言うのも、私の所ではPLDの、ライタ−も無く
書き込めないのです。
後は、上保さんですが、とても仕事が急がしそうなので、
私が決めるわけにも行きませんので、あしからず。
後は、個人的にお願いして頂きたいと、思います。m(..)m.

PLDに付きましては、PLL−ICという考え方で
行きたいと、思っています。(名称:TCL2001)
これは,PLDの入手が普通の方では難しいのと、内容が
とても高度で、私も使用したことが無く、正直解りません。
多分、大部分の方も、同じだと思います。
そこで、デ−タは公開していますが、固有のICと考えて
頂きたいと、思います。
物流としては、1個のICとして扱って行きたいと思います。
(あ!、CYTECとしてはです。PLDライタ−をお持ちの方は、
デ−タをお使い下さいとのことです。)

PLDの説明を聞きましたが、難しく解りませんでした。情けないです。
やはり、出来る人が、出来ることを提供すると言うことは、大切なこと
だと言えますね。 3月12日水曜日14時45分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40,PTO風VFO版,先ほどの書き込みのタイトルが、違っていました。
「TXN」−−>「TNX」ですね。(笑)

姫路市の木村さんから、スパロ−40のVFO部を
ミュ−同調型(PTO風)に、改造したレポ−トが
届きました。
「画像フォルダ−」にUPしましたので、ご覧下さい。
(エクセルのファイルに、写真と説明が入っています。)

スパロ−も、だんだん変身して行き、マニアックな受信機に
成ってきました。結構、こういう言うのって、嬉しいですね。(笑)
実は、木村さんから、ボビンを頂きました。
今は、チョット時間がとれませんが、是非やってみたいですね。

こうなると、どなたか送信部を、開発していただきたいですね。
(とうとう、他力本願になりました!!。) 3月12日水曜日14時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FREXの予約、TXN!!。,みなさん、こんにちは。

藤平さん、お久しぶりです。
連絡も取らず、すいませんです。お元気な様ですね。hi

小畑さん、こんにちは。
VFOコイルは、「ハンダ吸い取り器」が有れば、すぐ
取れますよ。ホ−ムセンタ−で、¥1000位のが
私の愛用品です。これが無いと、自作が出来ないぐらいです。hi

みなさん,FREXの予約に手を挙げていただき、ありがとうございます。
一応、当HPを良く訪れている方は、情報が早いのでOKだと思います。
みなさん、予約などと、大それた事を言ってすいませんでした。
チョット、不安だった物で・・。hi
がんばりますので、ご声援下さい。

現在、回路図を書いたり、少しずつですが、作業を進めています。
上保さんの回路図が有りますが、現場としては、やはり自分で書いて
頭に入れないと、ダメなんです。まず、回路図が、全ての初めです。

とりあえず、時間がかかりますが、お許しを・・・。
本日は、定休日ですが、朝から作業しています。(やる気−−!!。) 3月12日水曜日7時59分,JR3BGT(小畠),fwgc1038@mb.infoweb.ne.jp,FREX予約,皆さんおはようございます。
いつもROMさせてもらっています。
FREX予約いたします。
スパローは、きっかけがなく、VFOの改造は手付かず状態です。
VFOコイルを基板からはずす手間がなんとなく億劫でHi 3月11日火曜日22時9分,藤平文男,ja1teb@jarl.com,FREX,皆さん、こんばんわ。
内田さん、ご無沙汰しております。
いつも楽しく拝見しており、参考にさせていただいております。
ところで、FREXのキット私も欲しいです。 3月11日火曜日19時3分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,気ままにレス。非線形。,みなさん、こんにちは。

古賀さん、こんにちは。
Sparrowのミキサ−はに関しては、上保さんがレスを付けましたが、
この波形の歪みのように見える現象には、気を付けませんと
だまされます。TRのベ−スは、ダイオ−ドがつながった状態と
同じなので、サイン波を入れても、その部分で測定すると歪んだ
波形に成ります。これは、入力している波形とは、別の次元です。
スパロ−も,VFO出力をミキサ−につながず、測定していただくと
サイン波だと思います。
以前、TRでパワ−アンプを作ったとき、オシロでベ−スを見てしまった
のです。すると、ひどい歪んだ波形です。それまでは、何となくきれいな
波形で来たのに、としばらく悩みました。
「スプリアスが、スプリアスが・・。」と、つぶやきながらです。
結局先ほどの話と同じで,非線形ラインは、信号がこうなる物だと、
気が付きました。
だいぶ解るまで、時間がかかりました。そのあいだ,あれやそれやで
色々やっていました。hi

古賀さんのお話で、フト、こんな事を思い出しました。

現在は、ミキサ−は、動作レベルと、ミキサ−後のフィルタ−に
気を付けています。

3月11日火曜日14時5分,JA8JDQ/三部,JA8JDQ_@JARL.COM,FREX,みなさん、こんにちは。
>FREXは基盤とPLDの書き込みだけを御願い(私と池田さん)します。
>イレギュラーですがよろしく御願いします。
PLDの書き込みだけでもお願いできればうれしいのですが。
主要部品の手配はほぼ完了しております。
3月11日火曜日9時50分,JA6NHD/Hyashi,hmasa@attglobal.net,オフカイ宴会部長,内田さん: 幹事承りました、昨年の実績より 揺りカモメは一日乗り放題
チケットが便利なようで(冗)。みなさん希望をつのりますのでなんなりと!

FREXは基盤と PLDの書き込みだけを御願い(私と池田さん)します。
イレギュラーですがよろしく御願いします。

なかなか自作の時間が取れないのですが 今週は木曜に東京出張が出来そうなので
秋葉参りに行って、目の目の保養だけでもしてこようかと思っています、ただ
木曜日は秋月がお休みなんですよね。最近 行ったほうがいいところとかあったら
みなさん教えて下さい。

では 3月11日火曜日1時0分,JA6MOJ/Koga,,Re:スパロー&FREX ,みなさん、こんにちは。

>Sparrowの発振波形の歪ですが,
>ミキサは,LOによってRFをスイッチングするものですから,
>基本的に問題はないと思います.

上保さん、ありがとうございました
DBMやギルバートセルでLOは方形派の方がよいと
いうのと同じですね。了解しました。
これからもよろしくお願いします。

内田さんFREXのキット化、期待しています。

>価格は、結構高くなるかも知れません。
VCOとミキサーだけでもかなりしますよね。
準備も大変だと思います。

>予約制を取るかも知れません。
>所で、FREXのキット購入希望の方は、いますか?。
>チョット、不安で−−す。(本当は、超−不安。)
ハイ、手を挙げます。 3月10日月曜日17時44分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,まとめてレス&FREX報告。,みなさん、こんにちは。
久しぶりの、登場です。
FRMSの書き込みは、楽しく読ませて頂きました。
みなさんのサポ−ト、ありがとうございます。

最近は、何かと細々としたことに、追われています。
書き込みが、遠のいていました。
何か、上保さんが、活躍してくれているので、かえって
私が書かない方が・・、なんて話がでそうです。(笑)

その上保さんが、当家にやってきました。
これ幸いと、色々と宿題を出してしまいました。
1)カウンタ−ネタで、2つ程開発依頼をしました。
  まだ何かは言いませんが、欲しい人も居ると思いますよ。hi
2)FRMSのソフトに、「スパン=0」スイッチを、
  頼みました。これは、FRMSを信号源として使用するとき
  便利なようにです。勿論,FREXを念頭に置いてのことです。

そのFREXですが、キット化の骨格が、決まりました。
1)基板、IC、主要部品、専用PLL−IC、マニュアルCD
  を、中心としてキットにします。これは、古賀さんが言われるように、
  部品の入手を、考えてです。出来るだけ、誰でも製作が出来るようにです。
2)C,R.L類は、どうしようか考えています。特殊と言えば、チップコン
  が有ります。また、270Kなどのように、普段使わない値が入っています。
  出来るだけ、パッキングするように、考えていきます。
3)全体としての数量は、現在50setを、考えています。
  また、2回に分けてのキット製作に成ると思います。
  多少、予約制を取るかも知れません。
4)価格は、結構高くなるかも知れません。
  VCO2個で、すでに¥5000かかります。(先日、買いました。)
  部品も、みなさんと同じに、サト−、秋月などで購入します。
  FRMSよりも、入手先が増えました。そこで、みなさんの
  手間を省く意味も含め、今回は挑戦してみます。

まだ、試作も、基板設計もやっていませんが、一部部品の確保は
やりだしました。(EL2075の、二の舞はイヤなので・・。)

所で、FREXのキット購入希望の方は、いますか?。
チョット、不安で−−す。(本当は、超−不安。)

林さん、そうですね、今年もハムフェア−で、オフ会が出来れば
イイですね。ついでですから、林さんが、「オフ会実行部長」を
やっていただくと、良いと思いますが・・。hi
あまり役立つ情報でなくて、すいません。
3月9日日曜日21時58分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズフロア,上保さん、皆様、いろいろとご教示有り難うございました。今回のFRMSの件では実装を含め、たいへんよい勉強になりました。金属ケースに入れるとノイズフロアが上昇するなど30何年ぶりかの頭では思いつきました。いじりまくったついでに、下面だけでなく上面もシールドし、フロアレベル-66dBまで下げたところで完成と致しました。次はRFプリアンプとFETプローブを作成し、TS-510、TS-511、TS-520の調整に入る予定です。なお、ノイズフロア測定時、当方では何も接続しない場合がもっとも低く、50ohmのBNCターミネータ(2GHz?付近までOKといわれるもの)で入力を終端すると1-2dB上がります。当然のことながら入力ケーブルを先端オープンでつけた状態では-40dB以上に上がりました。 3月9日日曜日21時58分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズフロア,上保さん、皆様、いろいろとご教示有り難うございました。今回のFRMSの件では実装を含め、たいへんよい勉強になりました。金属ケースに入れるとノイズフロアが上昇するなど30何年ぶりかの頭では思いつきました。いじりまくったついでに、下面だけでなく上面もシールドし、フロアレベル-66dBまで下げたところで完成と致しました。次はRFプリアンプとFETプローブを作成し、TS-510、TS-511、TS-520の調整に入る予定です。なお、ノイズフロア測定時、当方では何も接続しない場合がもっとも低く、50ohmのBNCターミネータ(2GHz?付近までOKといわれるもの)で入力を終端すると1-2dB上がります。当然のことながら入力ケーブルを先端オープンでつけた状態では-40dB以上に上がりました。 3月9日日曜日0時48分,JF3HZB/上保,,オフ会,hayashiさん,
いいですね.
今年のハムフェアに行く計画をしたいと思います.
昨年も,FRMSの講演の依頼があったので,行くつもりだったのですが・・・
今年は,スケジュールが重ならないようにしたいと思います.
3月9日日曜日0時44分,JF3HZB/上保,,Re:スパロー&FREX ,JA6MOJ/Kogaさん,
FREXのサイトをご覧いただきありがとうございます.
頒布方法について,内田さんといろいろお話をしたのですが,
やはり,入手の手間や,なじみの薄いデバイスもある,ということで
主要部品も含めてキット化,ということになりました.
私も,和歌山の田舎に居ますので,部品集めにはいつも苦労していますので,
その辺はよくわかります.

Sparrowの発振波形の歪ですが,
ミキサは,LOによってRFをスイッチングするものですから,
基本的に問題はないと思います.
高調波によって,ハム等が発生することも原理的にはありません.
仮に,T3の出力で高調波が少なくても,
ミキサの共通エミッタにつながれているTRで発生します.
(もちろんスイッチングさせようとしているので,それは正常な動作です)
3月9日日曜日0時14分,JF3HZB/上保,,ノイズフロア測定時,厳密に言えば,信号レベルが0であること意外は,
測定時と同じ条件にする必要があるでしょう.
つまり,入力を50Ωで短絡します.

ただ,FRMSの性能を考えると,ケーブルを取り外すか,
短絡することで十分だと思います.
入力端子につながれたケーブルがアンテナになってしまわないように
気をつければOKです.
おそらく,ケーブルを取り去っても,短絡しても,50Ωで終端しても
FRMSでは殆ど結果は変わらないのではないかと思います.


3月9日日曜日0時4分,JF3HZB,,Re:FRMSのノイズフロアとリニアリティー(,Makiさんの状況はよくわかりました.
ノイズフロア,ダイナミックレンジとも
AD8307の性能どおりだと思います.
1kΩを除去した場合に,
0dBmが校正しきれない(+7dBに表示される)点について
調べてみたところ,確かにそのようですので,
次のバージョンで対応を試みます.
3月8日土曜日22時45分,JA6MOJ/Koga,,スパロー&FREX,内田さん、みなさんこんにちは。

FRMSの話題盛り上がってますね。
FREXの200MHzまでの拡張もすばらしいですね。
是非、実装したいと思います。ですが、地方在住の身で
上保さんのサイトもみさせていただきましたが、部品調達や
CPLDの書き込みなど、困難を感じていました。
内田さんが、部品も含めて、キット化していただけるとのこと、
是非、お願いいたします。

スパローのVFOのコイルを手持ちの関係で、FT37-61で巻いてみました。
8turnでキャパシターはオリジナルのままでいけました。
可変域は6.950から7.165で、オリジナルより大凡70KHz増加しました。
コールドスタート後30分の変動は+4から5KHzで山田さんのよりも
悪くなっています。
コイルを変えたことにより発振波形が歪んでしまいました。
聴感上ハムなどは聞こえませんが、2次と3次の高調波が-35dBで
でています。細かくcheckすると問題かもしれません。
何かアドバイスがございましたらよろしくお願いします。
FETプローブ流用のアクティブアンテナ+ロッドアンテナで
ポータブルサブ受信機に組みたいと考えています。 3月7日金曜日22時22分,JA8JDQ/三部,,FRMSのノイズフロア,Makiさんありがとうございます。
私のはノイズ対策も何もしておりませんが(AF仕様も)、
パナソニックのSSGでレベル校正後
Makiさんの方法で-66dBmでした。Makiさんより
10dB悪い値ですね。 3月7日金曜日16時44分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズフロア,たびたびで申しわけありません。誤って報告した点に気づきましたので訂正します。「校正後のノイズフロアは-65dBm(-75dBm)」を「校正後、表示されたノイズフロアは-65dB」に、「信号出力の最高値が+9dBmで+7dBのゲタを履くと表示がスケールオーバーするため」を「信号出力の最高値が+9dBmで+7dBのゲタを履くと表示がほとんどフルスケールになるため」に訂正します。 3月7日金曜日16時25分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,測定ケーブル,正しいかどうか分かりませんが、私の場合、ノイズフロア測定時は、入力、出力ともケーブルをつけずオープンにしています。入力をグランドに落とすのが正しいのかもしれませんが。 3月7日金曜日14時50分,JA8JDQ/三部,JA8JDQ_@JARL.COM,初歩的な質問ですが,聞くは一時の恥じ、聞かぬは一生の恥じ。と言うことで教えていただきたいの
ですすが、FRMSのノイズフロアの測定時、測定ケーブルは接続した状態。
それとも、接続して、OPENにした状態でしょうか?
アホな質問かと思いますが.お教え下さい. 3月7日金曜日9時16分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズフロアとリニアリティー(長文), みなさま、いろいろとご教示有り難うございました。
 入力の絶対値と相対値は私も気になっていましたので、校正後の結果を再度投稿致します。
 FRMSはAF仕様、AD8307入力の両端に1Kohmが入っています(これで-10dBのアッテネータになっていると思いますので、以下はAD8307の入力値を()で併記します)。さらに入力部の基板下面は先刻投稿したように銅板でシールドしてあります。
 校正は目黒のSGとミリバル、トリオ(現ケンウッド)のCRオシレータとミリバルを使用。100KHzでFRMSの入力電圧を測定。その後、SGの周波数を上げてゆき、FRMSの表示値が変わらないことを確認しています。各機器とも最近は校正しておりませんので、かなりアマチュア的な値だとお考え下さい。
 校正後のノイズフロアは-65dBm(-75dBm)、リニアリティーは-58dBm(-68dBm)まではほとんど直線ですが、これ以下で急に悪くなります。
 データシートで測定レンジが-75dBmからとなっていますので、ノイズフロアの値には十分満足しています。また、他のAD8307を使用した自作例で見ても、-70dBm付近から極端に直線性が悪化していますので、リニアリティーについてもこれで充分かと思っています。
 なお、表示の件ですが、VRを一杯に絞ってもAD8307の入力値+7dBで表示されます。1kohmが入っている状態ですと0dBm(-10dBm)でVRを絞ると-3dBの表示、その後、VRの調整で0dBの表示へ持っていけました。1kohmを取り除き、表示を読み替えることも考えましたが、信号出力の最高値が+9dBmで+7dBのゲタを履くと表示がスケールオーバーするため、現状のままにします。
 以上、30何年ぶりかの計算も入っているため、誤りがあればご指南下さい。 3月6日木曜日23時43分,hayashi/JA6NHD,,久喜,楽しくやっていますか、ぜひ一度オフ会をしましょう!
今年のハムフェアー前後でどうでしょうか?
去年は池田さんが急遽キャンセルで 私と内田さんの二人会でした。

では 3月6日木曜日19時22分,JF3HZB,,久喜より,みなさん、こんにちは。
用事があって、今埼玉にきています。
今日は、内田さんの所にお世話になっています。
(ゴミネタ失礼しました。) 3月6日木曜日12時5分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「FREX」周波数拡張器の件。,みなさん、こんにちは。
だいぶFRMSで、話が盛り上がっていますね。
難しいことは、上保さんにお任せです。(エヘ!)

FRMSの周波数拡張器「FREX」の、プロトタイプが
上保さんの方から、発表に成りました。
現在は、製作希望の方への対応を、上保さんにお任せしていますが、
FRMSと同じように「誰でも製作できるFREX」を、目指して
CYTECで対応して行こうと、計画しています。

まだ、私も試作していませんが、近々試作します。
その後、その様子をふまえて基板の検討や、発注、また製作マニュアル
の作成など、事務的な作業を進めます。
今回のセットは、部品の入手先がいくつかに分かれてしまいそうなので、
出来れば、必要とする部品も含めてのキット化を、考えています。
全ての作業が終わり、斡旋を始められるまでには、1−2ヶ月はかかると
思います。出来るだけ、急ぎますが、ご了解を・・。

また、上保さんが今回作った「PLL−IC」単体での普及も考えています。
MC145163が無くなってきた現在、マニアックな自作愛好家には
有益なICに、成る物と思います。(私が、使いたいと思っています。hi)




3月6日木曜日9時39分,hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,震源地,上保さん松田さん dbmとdbの読み違いは私にも震源地があるようで
お詫びします。
只今 やっいる仕事でもこの他dbuVや75オーム系や50オーム系
やら なんだかんだで会話が大変です。

ちなみに、わたしは1Mhzでの0dbmをEL2075の帰還抵抗を
半固定にして SSGのOUT PUTとHPのAF用歪み率計
のレベルメータでまぁ我が屋レベル(校正されていない)で調整しました。
松田さん BPFの調整をなさるのでしたらFETプローブとプリアンプ
が欲しくなりますよ、わたしはプローブはTTTさんご紹介のものを
プリアンプは手元にあったLM6361と006P乾電池2個で丁稚上げ
結局それが常用になってしまいました。
まぁもっぱら使用するのが455Khzから3Mhzまでですので、、、
では 3月6日木曜日0時2分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:フィルタの特性について,上保さん、こんばんわ。

間違えて空で投稿してしまい失礼しました。

今度こそ本当に了解しました。私の測定していたのはダイナミック
レンジでした。

今回BPFを調整するためにFRMSを作成しましたが、フィルターの
目標値を測定できる目処ができたのでBPFの設計に移行して行きたい
と思います。(エクセルでシュミレーション予定)

FRMSを始めBPFも始めての作業なので、なかなか正しく理解できずに
紆余曲折していますが、沢山のアドバイスを頂いてこんなに早くに
第一段階を通過でき大変喜んでいます。

次回はFRMSを使用してBPFの調整でまた引っかかると思いますので、
その節はよろしくお願いいたします。

73 3月5日水曜日23時39分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:,上保 3月5日水曜日23時35分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,フィルタの特性について,JA8JCR/松田さん,こんにちは.

R10(R15もそうですが)は,マッチング抵抗ではありませんので,
希望の周波数特性になるように,調節しても一向に構いません.

フィルタの駆動,終端抵抗については,
フィルタのインピーダンスに対して,マッチングをとるもの,
と認識されている方が割と多く見受けられるのですが,
これは,ちょっと違います.
フィルタは,LCやクリスタルなどのリアクタンスで構成されますから,
インピーダンスとしては,抵抗分を持たず,リアクタンスのみです.
リアクタンス相手には,マッチングのとりようがないことからも
マッチング抵抗ではありません.
駆動,終端抵抗の値が決まって
はじめてフィルタの特性が決まるわけですから,
むしろこれらの抵抗もフィルタの構成素子と見なすのが自然でしょう.
したがって,フィルタの特性はこれらの抵抗値を
加減することによっても,調節できます.
ただ,パスバンドの電力伝達を最大とするには,
駆動抵抗と終端抵抗の値はある関係を維持する必要はあります.
(例:ハーフウェーブフィルタなら,1:1 です)
しかし,多少のロスを許すならば,
それさえ無視しても,実用上は差し支えないでしょう.
適当に抵抗値を変えることによって,任意の特性にすることは,
原理的にまったく問題ないことだと言えます.

クリスタルフィルタには,終端抵抗の値が指定されていますが,
これは,仕様どおりの周波数特性を実現するためのもので
指定の抵抗値のとき,メーカのカタログどおりの特性になる,
というだけのことであって,
「もっとリップルがあるほうがいい」
(なんて実際思う人はいないでしょうが)
という場合には,
所望の特性になるように抵抗値を変えればよいわけです.
任意の特性にはできないでしょうが,
ある程度(リップルの量や肩の特性の加減)のことはできるでしょう.
3月5日水曜日22時41分,JF3HZB 上保,,dB or dBm,みなさん,こんにちは.
ノイズフロアに関して,いくつか数値が出てきていますが,
ちょっと,ご確認をお願いいたします.
単位ですが,dB(相対値) と dBm(絶対値)
をきちんと使い分けないと,うまく話がかみあわなくなる可能性があります.

AD8307のノイズフロアは,hayashiさんが書かれているように-70数dBmです.
(Rev.0のデータシートでは,typ -78dBm とありました)
一方,FRMSは表示レベルがVRで調整できるようになっています.
これは,逆に調整(校正)しない限り,絶対レベル(dBm単位)の
測定はできないということを意味します.
(周波数特性の測定は,相対値の測定なので
絶対レベルの校正の必要はありません)
つまり,松田さん,Makiさんの数値が,校正されたものなら
絶対値(dBm単位)として,AD8307のデータシートの
ノイズフロア値との比較ができますが,
校正されていないのでしたら,比較は意味をもちませんので,
ご留意ください.
一方,ダイナミックレンジは,校正しなくても確認できます.
つまり,IN/OUTをつないだときと,
切断したときのレベル差(dB )がダイナミックレンジです.
この値で,議論なされた方がよいかもしれません.
3月5日水曜日22時6分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:AD8307,みなさん、こんばんわ。

この前投稿したようにR10を160Ωにしたらthroughで78dbでています。
林さんのメール見てAD8307のカタログスペック見てきましたが、この
数値は苦しそうに思います。回路図を見るとR10mの後にEL2075が入
り、51Ωの抵抗が入っているのでインピーダンス整合はとれているの
で問題ないと思っていました。(R10が51Ωの時はTHRUで65dbです)

また、R10が51Ωの時はTHRUで測定すると波形は放物線をしているので
すが、R10のところの波形はS字をしておりどこかで波形が変わってい
るようです。今回160ΩにしたらTHRUでもS字になりほぼ同じ波形になっ
たのでこちらのほうが良いと思っていました。160Ωにしたままで良い
のか教えて下さい。よろしくお願いいたします。

73 3月5日水曜日10時59分,hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,AD8307,Makiさん こんにちは
AD8307のカタログスペックが-72dbmですから-67.5dbmは実測ではほぼ
理想的な数値ではないかと存じます。
わたしもこの部分は楽しませていただきました、もしまだでしたらAD8307
のデータシートは一度目をとおされることをお勧めします、私はいろんな
発見がありました。
こんどは 周波数拡張器に挑戦します、なにせ超ローカルの池田さんが
PLDをもう注文してしまったので後には引けません。

では 3月5日水曜日9時5分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズフロア(DDS off時),またまたノイズフロアの件です。
先刻掲載して戴いた画像のように入力部下面をシールドした状態で、DDSの電源onとoff(接続線全て切り離し)時のノイズフロアを比較しました。入力はオープン(基板上に51ohm実装のみ)でthroughの条件で計測、ノイズフロアはon/off時とも変化なく-67.5dBでした。normalにすると-75から-68dB取れています。以上、ご報告まで。 3月4日火曜日15時47分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:スパローAF発振防止実験,高橋さん、こんにちは。

AFの発振防止の、実験ですね。
AF段に限らず、発振と言うトラブルは、良く経験することです。
まず、「発振する」原因を、つかんでいなくては成りません。
1)発振するためのル−プが有る。(出力段から、前段ステ−ジへの
  信号帰還回路が、形成されている。)
2)そのル−プが、発振を維持するために十分なゲインを、持っている。
3)信号が戻るとき、位相が発振するに必要なだけ、ずれている。
  (正帰還状態に成る、位相条件が有る。)
以上が、発振の条件です。
発振を止めるには、この条件からずれるようにしてやれば良いわけです。
発振を止める対策法が、色々言われていますが、結局上記の
条件に対して作用する方法に、成っている訳です。

高橋さんの、電源に大容量の電解コンデンサ−を、入れるというのは、
上記の中の、(1)の対策を、しているのです。
信号が、前段に戻る場合、そのほとんどが電源を伝わり、戻る場合が
多いのです。そこで、電解コンで信号に対して、ア−ス部とショ−ト
させたのと同じにしているのです。

私が、対策で言った「330オ−ム」を「510オ−ム以上」にする
のは、(2)に着目した、対策法です。ル−プ内の利得を下げて、
発振が持続する条件から、逃げているのです。

(3)に着目した対策は、「位相」と言う取り扱いが難しい物を
対象にするため、実際には安定した対策となる場合が、少ないです。

電池を使うと発振するのは、電池自体の内部抵抗が結構大きく
電源ラインを通り、信号が戻り安く成るからです。
((1)の状態に成りやすい。)
この場合は、大きな容量の電解コンデンサ−を、入れるのが
効果的です。高橋さんので、正解です。
また、電解とゲインの関係は、別の問題と言うことが言えます。




3月4日火曜日14時59分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,スパローAF発振防止実験,内田さん今日は。

最初に、スパローの画像UP有難うございました。
VFOの測定も大変勉強になりました。

AF発振防止実験で、エミッタ抵抗は330Ωのままで+12Vとアース間に電解コン2200μFを入れてみたところ、VR最大で発振は完全に停止しました。
1000μFではVR80%位で発振しました。

電解コンを入れれば電源を電池にした場合でもモーター・ボーディング発振も併せて防止できるのではないかと思いますがどうなんでしょうか?
電池での実験はしてませんが。・・・
電解コンを入れた場合、ゲインはどうなるのか理論的にはわかりません。
3月4日火曜日11時50分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「画像フォルダ−」投稿写真UPしました。,みなさん、こんにちは。

全国の自作家のみなさんから、製作した作品やデ−タなどの
投稿を頂きました。
ありがとうございます。
今日、まとめて「画像フォルダ−」に、UPしましたので
ご覧下さい。

1)姫路市/木村さん
  昨年、発表しました「TRで作る 14MHzSSB受信機」を
  製作されています。ケ−ス加工が、とてもきれいです。
  現在、調整段階とのことです。完成後の、使用感のレポ−トを
  楽しみにしています。
2)川越市/高橋さん
  Sparrow40の完成品の、写真を頂きました。
  ケ−スは、自作ケ−スとの事ですが、言われなければ解らないぐらい
  きれいです。また、レタ−リングも入っていて、GOODです。
  また,VFOの周波数安定度に関する、測定リポ−トも頂きました。
  大変丁寧な測定で、VFOの安定度の様子が、良く分かります。
3)いわき市/釣巻さん(JA7EXK)
  BBSに書き込まれた、MAKIさんでした。hi
  FRMSの入力部のシ−ルドの様子を、送っていただきました。
  シ−ルドによりフロア−レベルが下がると、レポ−トされていますが
  実際のシ−ルドの様子が、良く分かりGOODです。

みなさん、ありがとうございます。
今後も、みなさんの作品/レポ−トを、紹介して行きますので、よろしく
お願いします。(JE1AHW/内田)
  

3月4日火曜日0時47分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:FRMSの20MHzでのレベルダウンについて ,上保さん、こんばんわ。

説明ありがとうございました。

会社の帰りに部品を購入したので、SW電源からアナログの13.8vを三
端子で10Vに変更したら、フロアレベルが-56dbから-63dbに改善され
ました。

教えて頂いたR10を100Ωに替えたら20MHzのレベルダウンは逆に少し
悪くなりました。しかしフロアレベルが-63dbから-75dbに改善され
大変FBです。160Ωでは-76db(20MHZでは-66db)になりました。

ありがとうございました。 3月3日月曜日13時26分,JF3HZB,,Re:FRMSの20MHzでのレベルダウンについて,JA8JCR/松田さん,こんにちは.

CALでの表示は,THRUモードにおいてフルスパン(0〜20MHz)で測定するのと同じです.
CALは,測定をするモードではなくて,
ノーマライズ表示(NOR)をするために必要な基準データを取得するためのモードなので,
本来,波形形表示の必要はないのですが,一応確認の目的で表示しています.

FRMSの信号出力レベルが周波数によって変化するため,
この変化分を取り除き,純粋に測定対象の特性を観測することを目的としています.
したがって,IN/OUTを直結した時に,
CALで表示される結果は,信号源の周波数対レベルの関係を示しています.
もちろん,これがフラットであることに越したことはなく,
そうすることも技術的に可能かもしれませんが,
広帯域にわたり,かつ時間的に安定に一定レベルを維持するのは
かなり難しい話だと思います.
(ちなみに1000万円クラスのネットアナでも,出力レベルは一定にはなっていません)
FRMSで,高域でのレベル低下をもう少し軽減できないか,
といったレベルでは,簡単に改善できるかもしれません.
具体的には,R10を少し大き目の抵抗値に変えてみてください.
(これについては,検証していませんのでご了承ください)

さて,ノーマライズ表示では,出力レベルの変化を差し引いて表示しているだけですので,
出力レベルが低い領域では,当然ダイナミックレンジが小さくなります.
これは,ノイズフロアが上昇しているのではなく,(表示上そのように見えますが)
信号源のレベル低下によってダイナミックレンジが減少するわけです.

レベル低下の場合は,信号レベルを上げてやればいいのですが,
実際にノイズフロアレベルが高い場合は,コモンモードの除去やシールドを行う必要があり,
対処方法も異なってきますので,現象の認識には注意が必要です.

キャリブレーションや,ノーマライズは,単に表示を見やすくするためのものにすぎず,
これらのモードにしたからといって,FRMSの性能が変わるわけではありません.
THRU モードで観測される波形が現実のものですので,これを見て評価をしてください.
3月3日月曜日9時28分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズレベル, いつもいろいろと参考にさせて戴いております。ところで、一時話題になりましたFRMSのフロアレベルにつき、少々実験しましたのでご報告致します。測定はいずれも基板が裸の状態で、入力は基板上の51オーム終端のままです。なお、FRMSはAF仕様にしてありますので、入力に10マイクロのタンタルが追加されています。
 まず、入力の1キロオーム抵抗を短絡した状態では-55dB、100円ショップで売っている銅箔テープを一端をアースし、フラップ状にタンタルを覆うと約6dB下がり-61dB前後になります。
 次に入力の1キロオーム抵抗を活かすとこれだけで-62dB前後になり、この場合は前述の銅箔テープ処理を行っても1dB下がるかどうかです。
 最後に0.3mmの銅板でログアンプ下面全体をシールドすると-68dB前後まで低下しました。0.3mmの銅板はハサミで切れますし、長めのラジオペンチで折り曲げ加工ができますので、難しい処理ではないと思います。シールの状況は機会があれば写真をアップします。
 次はDDSを切った状態でノイズフロアを測定する予定です。何かの参考になれば。
3月2日日曜日17時17分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,FRMSの20MHzでのレベルダウンについて,みなさん、こんにちわ。

今日FRMSが完成したので早速測定してみました。CALで見ると10Hz
に比べ20MHzでは約9dbほど出力低下しています。NORで見るとフ
ロアレベルが20MHzで9db上昇しているので、CALで見た出力低下
がそのままフロアレベルの悪化になっているようです。LPFの出口
で測定すると6db出力低下しています。
皆さんのところではCALで測定するとフラットなのかと、フラットに
する方法をご存知でしたら教えて下さい。よろしくお願いします。

フロアレベルは-56dbで入力をベタアースにして-60dbでした。これ
から過去ログを参考に色々試して見たいと思います。

73 3月1日土曜日17時17分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40 VFOコイル変更キット発売。,みなさん、こんにちは。

スパロ−40用「VFOコイル変更キット」を、作りました。
内容は、「砂漠の売店」にUPしました。
先日書き込みました、スパロ−40お買いあげの方への、基板
差し上げますサ−ビスは、有効ですので・・。念のため。

今日は、マニュアルを作ったり、パッキングしたりで
一日が終わりました。hi

送料が、¥200もかかるのが、気になりますが、すいませんです。
郵政省では、大きさ,厚さ、重さで、料金がだいぶ違います。
また、封筒に「メ−ルバック」を使用していますので、コストが
多少かかります。秋月さんの、IC1個でも、送料¥600よりは
まだイイかなと思っていますが・・・。hi 2月27日木曜日18時37分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40 VFO改造の件。,みなさん、こんにちは。

スパロ−40の,VFOコイル変更を、追試してみました。
その様子は、「自作の泉」No7に,UPしてあります。

山田さんが、行った改造と基本的には同じです。
違いはコイルに、t37#6を使いました。
これは、FCZコイルと、互換構造にしたかったため、少しでも
小さい物と思い、採用しました。また、周波数あわせが出来るように
50pFのトリマ−も使いました。

結果は、予想していましたが大変良好で、かなり実用域に入っています。
ただし、やはりコイルを巻くのが、初心者の方には大変かも知れません。

また、トロイダルコア−は他の部品との影響が少ないと言われていますが、
取り付け方向によっては、高周波の回り込みが起き、ハム音が出ます。
これが解らず、初めコア−を縦にしていましたが、ハムが出て止められ
ませんでした。フト、気が付き横に寝かせたら、OKとなりました。

***** お知らせ *********************************************
このサブ基板は、スパロ−40を購入された方で、希望が有れば
SASE(¥80切手)を送っていただければ、無料で差し上げます。
ただし、コア−など必要な物は、すいませんが各自でご用意下さい。
また、部品を集めてくれとの声が有りましたら、改造キットを考えます。
************************************************************ 2月24日月曜日23時18分,JF3HZB,,HPアップデート,みなさん,こんにちは.
FRMS用周波数拡張器のデータをUPしました.
http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/work/frms/expd.htm

一応,製作に必要な情報はすべて公開してありますが,
CPLD(ザイリンクスのXC9536)へのデータ書き込みが
一番のネックになると思います.
対応はこれから考えていこうと思いますが,
もし現時点で製作に踏み切られる方は,
とりあえず連絡くだされば,個別にフォローしたいと思っています.
2月23日日曜日18時15分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,アップデ−ト情報。,みなさん、こんにちは。

FRMSの、シ−ルドの話で盛り上がっていました。
参加するか考えましたが、私のは何もシ−ルド加工して
いないので、話だけに成ってしまいそうなので、
林さんに、お任せしました。hi

少し、アップデ−トしました。
1)プリント基板エディタ−「PCBE」の本体が、
  CYTECのHPからDL出来るように、成りました。
  勿論、作者の高戸谷さんの、許可を得ました。TNX OM。
2)「ラクダの足跡」へ、「VFOカウンタ− Ver3 HC390
   使用」の、製作デ−タを、UPしました。興味の、有る方は
どうぞご覧下さい。
3)「画像フォルダ−」に、前出の「VFOカウンタ−」の、LCDを
   デカ文字タイプに変更した試作品の写真を、UPしました。
  LCDの大きさは、申し分無いのですが、バックライトが無く
  ハイコントラスト出もなく、結果的には、いまいちの感が有ります。
   今後は、是非ともLED表示に改造したいですネ。 2月23日日曜日1時28分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:シールド,Hayashiさん。シールドのイメージがつかめましたありがとうご
ざいます。

73
2月22日土曜日12時55分,JA6NHD/hayashi,hmasa@attglobal.net,シールド,松田さんこんにちは LPFのシールドを施す前の入力部のシールドは
こんな感じです
http://www.sugi.2y.net:8080/tokushima/cytec/Izumi_Gazou/02-03-09/AUT_0304.JPG

LPFのシールドももう少し醜いですが似たような造作です、基盤の
プリント面には 絶縁シールを貼りそのうえからシールドしました。

入力回路は若干手直ししており、BNCの台座部分で50オームのチップ
抵抗で終端、その後にフェライトビーズをバランのように挿入し入力IC
のマイナス側プラス側へと導いています。
出力AMPの放熱は考慮しませんでした 手落ちですね 多分シールドの
なかで熱くなっています。

以上 2月22日土曜日12時10分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:FRMSの躯体とフロアレベル,Hayashiさん おはようございます。

私もフロアレベル70dbを目指してシールドしようと考えました
が、部品も注文中で現物をまだ見ていないのでなかなかイメージで
きません。私の考えるシールドよりHayashiさんの作成された実績
のあるシールド方法が良いと思いますので、シールドの作成方法を
教えて頂ければと思います、よろしくお願いいたします。

シールドで悩んだ点は、一点アース?、最適な材料は?、密閉した
らICの放熱は大丈夫?、プリントパターンはベタアースなので部
品面のみシールド?等でした。

2月22日土曜日10時52分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,FRMSのノイズレベル, 7cm高の金属ケースに入れて-66dBのフロアレベルが取れています。裸の時とほとんど変わりません。なお、ケースに入れる際、絶縁端子で浮かせてオーディオアンプのように入力付近で一点アースをした場合、フロアレベルが10dB程度上昇しました。現在は4端とも金属端子を使い、さらにFRMSの基板アースと金属ケースを太いメッキ線でつないでいます。高周波バルボルとして使用するため、-70dBを目標にしたいので、シールドにトライしてみます。
2月22日土曜日0時13分,JA6NHD/Hayashi,hmasa@attglobal.net,FRMSの躯体とフロアレベル,金属ケースに入れて フロアレベルが上がってしまうのは、DDSのLPF
からのフラックスがケースの蓋に乗り入力に戻ってしまうのが原因だと
想像しました、それで私は 入力アンプと、出力部をそれぞれシールド
しました、その結果フロアレベルはマイナス70db 程取れています。
このLPFは裸では結構不要輻射を撒き散らしていて わたしはそれを
IC−R2で確認をしました。なにかの拍子にこの不要輻射が測定に
悪さをするかもしれません。

では 2月21日金曜日21時0分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,Re:FRMSのケースについて ,問題がないようなのでプラスチックケースに組み込もう
と思います。また、わからないことがありましたらよろ
しくお願いします。

ありがとうございました。
2月21日金曜日17時23分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re:FRMSのケースについて ,松田さん、こんにちは。

FRMSのケ−スにつきましては、上保さんが
書かれた通りです。
私も、PICのプログラム確認用FRMSは、裸の
ままです。
ケ−スに、タカチのYMシリ−ズの様な、への低い物ですと
ケ−ス内で回り込みが、有るようです。
背が高い、金属製ケ−スならば、大丈夫だと思います。 2月21日金曜日1時6分,JF3HZB 上保,,Re:FRMSのケースについて ,FRMSの試作機を作った頃,
ずっとバラック状態(基板のまま)で使っていました.
その状態でも,まったく問題ありませんでしたので,
プラスチックケースでもOKだと思います.
2月20日木曜日20時24分,JA8JCR/松田,ja8jcr@jarl.com,FRMSのケースについて,みなさん、こんにちは。

FRMSのケースですが過去ログを見るとフロアレベルを下げるために
は金属ケースでない方が良いようなので、プラスチックケースに収容し
ようと思っています。なにか問題があるようでしたら教えて下さい。

よろしくお願いします。 73 2月20日木曜日12時47分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,re:周波数カウンタ,内田さん、こんにちは。

カウンタの情報有難うございました。
詳細については別途メール致します。

2月20日木曜日12時8分,JF3HZB,,re:FRMS周波数拡張器,その後,出力段のLPFの実験をしました.
コイルをどうするかで,ちょっと迷いました.
最初,T25-10で作ったのですが,
これは,コアのスペックどおり,
200MHzなどという周波数では
使い物になりませんでした.
(T25-12なら使えるかもしれませんが)

結局,空芯コイルでいくことにしました.
直径5mmの+ドライバを芯にして,0.5Φのウレタン線を
2.5回密巻きにしたもので,
カットオフ周波数は,180MHz程度でした.
(FRMSで見てです. スペアナ,ネットアナは持っていませんので,Hi)
コンデンサの定数は,回路図 ↓
http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/work/frms/expd.gif
どおりです.
FRMSで見ながら,コイルの長さを長くしていくと,
カットオフを200MHz近くまで上げることができました.

空芯コイルは,再現性が問題となりますが,
今回は,FRMSで確認ができますので問題なさそうです.
2月19日水曜日17時51分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40関連です。,みなさん、こんにちは。

「自作の泉」にUPした、スパロ−高性能化プロジェクトの中で、
JG2LGM/山田さんより、使用コア−の訂正とのメ−ルを頂き
ましたので、記事を差し替え、UPしました。
T50−#2 −>T50−#6 に変更しました。
山田さん、すいませんでした。

なお、山田さんも,HPを開設しています。URLは、下記に成ります。
SSBジェネレタ−など、大変すばらしい出来映えです。
http://www2.tokai.or.jp/jg2lgm/
2月19日水曜日17時9分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:周波数カウンタ,高橋さん、こんにちは。

周波数カウンタ−を、壊した重量物とは、何だったのでしょう?。
そちらが、気に成ります。hi

カウンタ−ですが、いくつか方法を考えました。
1)秋月電子通商で、販売している「PICカウンタ−キット」を
  作る。確か、プリスケ−ラ−(分周期)付きです。3GHzまで。
2)上保さんが製作した、「PICカウンタ−」を作る。
  最近は、私も、これを愛用しています。
  資料など、有ります。1GHzまで。
3)上保さんのカウンタ−を、元にして作った「VFO周波数表示機器」
  をプリセット無しで、作る。
(3)の場合、単体で50MHz位なので、外付けにプリスケ−ラ−
を付ける。ただし、250MHzまでです。(ICは有ります。)

最後は、製品を購入する、です。これについては、私は製品を買った事が
無いので、他の詳しい方に情報発信を、お願いします。

まだ、有りそうですが、このくらいしか浮かびませんでした。
2月19日水曜日16時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMS周波数拡張器,上保さん、こんにちは。
開発、ご苦労様です。

早速、周波数拡張器の回路図を、見ました。
話は聞いていましたが、実際に見ると、すっきりと
まとまった、良い回路ですね。
リップルフィルタ−や、各部に気を使っているのが、見えます。

TCL2001は、W−PLLなのですね。
2つのVCOをPLLで、制御するとは、大した物です。hi
今後,TCL2001の応用を考えると、ワクワクしてきます。

だいたいアウトラインが、見えてきましたので、こちらで
何をすべきかが浮かんできました。
回路図を見ての意見など、また連絡します。

以上、業務連絡に成りました。 2月19日水曜日12時23分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,周波数カウンタ,皆さんこんにちは。

スパロー40を製作中ですが、VFO回路の組上げ寸前で手持ちの周波数カウンタが重量物の下敷きになり完全にオシャカにしてしまいました。(ガックリ)

作り直すか又は完成品を購入したいのですが皆さんのご推奨品がありましたら教えて下さい。(500MHz位まで測定できれば十分です。)

2月19日水曜日2時12分,JF3HZB,,FRMS周波数拡張器,みなさん,こんにちは.
FRMSの周波数拡張器の試作の様子と,回路図(暫定)をUPしました.

http://member.nifty.ne.jp/twave/tcl/work/frms/index.htm

PLLICに適当なものが入手できなかったので,CPLDでPLLICを作ってみましたが,
まったく問題なく動作しています.
(これで,PLLICがなくなっても困らない,Hi)
まもなく,きちんとしたものが出来上がると思います.
また頒布のほう,よろしくお願いしますね −> 内田さん. 2月18日火曜日18時3分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40のコ−ナ−開設。,山本さん、山田さん、みなさん、こんにちは。

山田さん、「自作の泉」に、「スパロ−40」改造プロジェクト
のコ−ナ−を、作りました。山田さんの、改造デ−タをと、AFの
発振止めを、掲載しました。一度見ていただき、内容に間違いが
何かを確認して下さい。

なお、このコ−ナ−の主催者として、「スパロ−40愛好友の会」を
勝手に作りました。(笑)
スパロ−40を、改造した方は、書き込みを、お願いいたします。
また、作品の写真をお送りいただければと、思います。

山本さん、こんにちは。
そうですね、レタ−リングすると、かっこよくなりますね。
最近私は、レタ−リングが曲がるので、テプラ専門に成っています。
あれを、まっすぐに貼る人は、神業の持ち主ですね。

所で、フト気が付いたのですが、スピ−カ−を内蔵した場合
SPの穴の所に貼る、布見たいな物で(名前が有ったと思いますが
忘れてしまいました。)現在入手出来る物で、良い素材は無いでしょうか?。
ほこりが入ってしまうので、それを防ぎたいですね。

私が中学生の頃、秋葉原でその布見たいのを、売っていました。
今は。見ませんね−−。今でも、売っているのでしょうか?。

私も、スパロ−をケ−スに入れて、写真を撮りましょう。
(実は、まだ基板状態でした・・・。起こられそうです。hi) 2月18日火曜日15時46分,JG2LGM 山田好尚,jg2lgm@jarl.com,Re:写真アップ,JI3BSB 山本さん、はじめまして。
スパロー40ファミリーの1人、山田です。
宜しくお願いします。

T2をトロイダルコアに変更すると
コールドスタート後のドリフトは
半分位になるようです。が、そのかわり
発振周波数合わせがメンドウになります。

今回、NP0セラコンとかスチコンなど
全部で9個のコンデンサーが犠牲になりました。

山本さんの、追試結果がFBになることを
期待しています。 2月18日火曜日12時49分,JI3BSB 山本 節也,setsu@mb3.seikyou.ne.jp,写真アップありがとうございます,JE1AHW 内田さん
 写真アップありがとうございます。これで充分です。見ながら思ったのですが、
インスタントレタリングで、表示等を入れた方が良かったですね。昔はやっていたのですが、最近はやっていません。

山田好尚さん
 初めまして。VFOの安定度アップの件了解しました。私も早速追試してみようと思います。

2月17日月曜日19時5分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,まとめてレスです。,古賀さん、Makiさん、山田さん こんにちは。

今日は、チョット時間が無いので、後ほどレスを書きますので、
お許し下さい。

MAKIさん、初めまして。VFOのお話を、ありがとうございます。
私にも、真空管時代のVFOの思い出が、有ります。
後ほど、書いてみます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

古賀さん、実は次のバ−ジョンとして、秋月の「デカ文字LCD」
に変更を、考えています。入手しました。大きい!。
これも、後ほどに成ります。(表示部だけの入れ替えですみます。)

山田さん、VFOのレポ−ト、ありがとうございうます。
せっかくなので、今までの改造レポ−トをまとめて見ます。
1−2日待って下さい。「自作の泉」に、コ−ナ−を,UPします。

では、本日は、ご挨拶で・・。

2月17日月曜日16時31分,山田好尚,jg2lgm@jarl.com,スパロー40のVFO(その2),内田さん、こんにちは。
スパロー40のVFO部のトロイダルコア
T−50−6には0.32mmの線を30回
巻きました。たぶん、3.6マイクロヘンリ位です。

発振周波数範囲が少し下がったため、100pFは
95pF(62pと33pのスチコンのパラ)に
変更し、6974KHzから7105KHzまでの
131KHzをカバーしています。

同調用のVRは、手持ちのヘリカルポテンショメータに
交換しました。一回転あたり、約13KHzになり
操作性が向上してFBです。

今日は、放送波の通り抜け対策としてBPFを組んでみます。


2月17日月曜日12時48分,JA7EXK/Maki,y-maki@mbf.sphere.ne.jp,昔のVFO,初めて書き込みます。宜しくお願い致します。
昔話を...と言う書き込みを見て30年以上前、開局当時のVFOの話しを一言。

当時、周波数安定性をあげるにはタンク回路のQを上げろと言われていました。そのため、タイトボビンにエナメル線を巻き高周波ニスで固めました。トヨムラのエアーダックスコイルを使う方法もありましたが機械的にやや不安定、値段も高かったのでパスしました。また、バリコンにはタイトバリコンが必須で、タイトカップリングを介してバーニアダイアルへつなぎました。スチコンはマイナスの特性を生かし、シルバードマイカコンデンサと組み合わせて温度保証をしていました(ただしかなり高価で地方ではなかなか手に入りませんでした)。

実際に自作したのは、4mm厚のアルミ一枚板にコイルとバリコン、発振管(できるだけ発熱を少なくするため12AX7を使いました)をマウントし、この板を小さな金属ケースへ入れ、外部電源で使用しました。この状態で室温に大きな変化がなければ、スイッチオン30分以降クリスタルと比較し200Hz以内の変動だったと思います(ビート法です)。

なお、コアの入っているコイルは、コアによる影響が強いと言われて嫌いました。
何らかのご参考になれば。
2月16日日曜日23時23分,JA6MOJ/Koga,,Re:VFO周波数表示機,内田さん、こんにちは。

試作機の画像拝見いたしました。

L字型の構造はいいですね。基板を見たときに
どういう風に接続するのかピンと来ませんでしたが
写真をみてよくわかりました。実装しやすそうですね。

TC9198は生産はまだされていると思いますが
地方では入手難であったので、74HC390を使用しました。
形にしていただきありがとうございました。
2月16日日曜日19時6分,JA6MOJ/Koga,,Re:VFO周波数表示機,内田さん、こんにちは。

試作機の画像拝見いたしました。

L字型の構造はいいですね。基板を見たときに
どういう風に接続するのかピンと来ませんでしたが
写真をみてよくわかりました。実装しやすそうですね。

TC9198は生産はまだされていると思いますが
地方では入手難であったので、74HC390を使用しました。
形にしていただきありがとうございました。
2月16日日曜日10時20分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFO周波数表示器Ver3、試作。,みなさん、こんにちは。

以前、製作し「ラクダの足跡」にデ−タUPした、
VFO周波数表示器の、改造版の試作機が出来ました。

JA6MOJ/古賀OMより、前記のカウンタ−に使用している
プログラマブル分周期のTC9198が、生産中止品となり
今後の製作には、74HC390を使用した方が、良いのではと
提案されていました。そこで、HC390使用タイプに、変更
しました。

「画像フォルダ−」へ、写真、回路図をUPしました。

今回は、ICが増えた分基板が大きくなりました。
LCDの後ろへカウンタ−本体を、マウントする方法では
ケ−スへの実装が、やりにくく成りそうなので、「L型構造」に
しました。分周用ICを変更した以外、以前の回路のままです。
また、LCD取り付けに、付属のコネクタ−は使わず、ピンに
ビ−ズを挿入し、高さを合わせて、ハンダ付けとしました。
これは、本体をケ−スに取り付ける際、適当なスペ−サ−が
入手できないからです。現在、この方法で15mmスペ−サ−
でパネルから、1mm開き位で、取り付けられます。

プリセット(周波数オフセット)は、アセンブル時デ−タ設定型
です。(または、横着型とも言われてます。hi)
なれない方には、分かりにくいかも知れませんが、
a)機器組み込みカウンタ−なので、後からのプリセット変更は
  少ない。
b)タクトSWや、その他部品が節約出来ます。
c)何と言っても、私は難しいプログラムが書けない。hi
以上の、理由からこのような、構成に成っています。
どうしても、製作時分からない場合は、メ−ルにて設定条件をお知らせ
頂ければ、私がアセンブルしたデ−タをメ−ルで、お送りします。

近々、デ−タをまとめて(いつものパタ−ンですが)
「ラクダの足跡」へ,UPします。

2月15日土曜日18時30分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,スパロ−40関連レスです。,高橋さん、山田さん、みなさん、こんにちは。
今日から、花粉症の症状が出てきました。
5月までかなと思うと、ユウツですね。hi hi

高橋さん、ケ−ス加工からですね。
最近は、ケ−スまで行かない時が、増えています。
ケ−ス加工は、嫌いでは無いのですが、やり出すまでが、
腰が重いです。

部品配置図の件ですが、配置図は、プリント基板エディタ−
「PCBE」で作っています。印刷時、反転機能が有りますので
部品面から見た図も、作れます。ただし、部品の値をパタ−ン面
に入れていますので、文字が反転します。

この部品配置図の件は、結構大きな問題です。と言うのも、この
配置図が製作時、回路図と共に大切な情報源と成るからです。
高橋さんには、パタ−ン面の部品配置図が不思議に思えるかも
知れませんが、このパタ−ンも昔から有ります。
なぜ、2つの表示方が有るかと言いますと、多分自作関係の
雑誌の影響が、有るのではと思います。
「初歩のラジオ」「ラジオの製作」などでは、イラストで
部品面からの図が載っています。また、CQ誌や無線関係の
製作記時は、パタ−ン面からの部品配置図で来ています。
多分、この辺に理由が有ると思うのですが・・。
私は、部品面からですと、分かりにくく感じます。
そのせいで、パタ−ン面からの、部品配置図に成っています。

PCBEを使っている方は、多いのですが、それらの人と違う点は
部品外形図と、それをつなぐラインを、描画するようにしています。
また、先ほど書きましたが、部品の値も書き込んでいます。
そうすることで、パタ−ンの確認と、部品の位置が分かるように
しています。ですから、同じPCBEでも、CYTEC風書き方は
チョット違います。部品配置図が、得られるようにしています。

さて、一応どちらかに統一した方が良いのですが、難しいですね。
今の形で行きたいと、思っていますが、不便を感じる場合は、
メ−ルを頂ければ、反転図に対処したいと思います。
いかがでしょうか?。やはり、製作していただくというのが、第一
なので出来るだけ、対処いたします。
高橋さん、これでご勘弁を。

マニュアルは、JL1KRA/中島さんの、大作です。
私も読んで、良く作る側に立って、書いていると感じます。
回路の知識が先に来ると、なかなかこのように書けないと思います。hi
(中島さん、決して回路の知識が無いとは、言っていませんからネ。hi)

-------------------------
山田さん、こんにちは。そうですね、初めての書き込みですね。
大家が、いっぱい書くので、驚いたでしょう。(笑)
理由無く、書いてしまいます。(反省しています・・。)

VFOを改造して、好成績が得られたのですね。
レポ−ト内容からすると、すごく良いですね。
やはり、コイルとスチコンですね、キ−ポイントは。

トロイダルへの、巻き数を、今度レポ−トしていただければと
思います。
スチコンは、同調回路には、使っていないようですね。
ここは、付属のセラコンでしょうか?。
VFOの安定度が、やはり大きな点ですので、このような
レポ−トは、嬉しいです。hi

山田さん、今後ともよろしくお願いいたします。
山田さんの,HPも紹介いたします。(リンクがなかなか作れません。)

おきまりのコメント
 誤字、脱字、意味不明は、すいませんが、推理してお読み下さい。
             −ダラダラ文のJE1AHWでした。−

2月15日土曜日17時1分,山田好尚,jg2lgm@jarl.com,スパロー40のVFO,内田さん、こんにちは。各局、こんにちは。
こちらへの書き込みは始めてです。
宜しくお願いします。

先日送っていただいたスパロー40が完成しました。
感度は大変、良好です。
現在、VFOの安定度改善のため、試行錯誤しています。

T2をトロイダルコア(T−50−6)に
100pFと220pFをスチコンに変更したところ
良くなりました。

コールドスタート後、20分間に+2.6KHz
その後、10分間で±60Hz以内の変動になりました。(1時間経過まで)
まだケースに入れていないので、組み込めばさらに
良くなると思います。 2月15日土曜日13時1分,高橋純正,haydn_kt@yahoo.co.jp,Sparrow40,内田さんこんにちは。

ケースを自作し終わり首が長くなり始めた昨日キットが届きました。興奮しながら開封しました。他のキットと比べて特に調整の説明が丁寧ですね。

部品実装の時の間違いを無くすために部品配置図の接続部にマーカーを付けて、裏返しにして見ながら、パターン図をコピーしたものをこれまた裏返しにして部品を書いています。

初心者が勝手なことばかり言ってすみませんが、今後の要望としては、他のキットとの差別化のためにも、部品実装面から見た部品配置図があればよりFBなのですが、ソフト上不可ならば、プリントパターン図の裏側は何も印刷しないようにしていただけると有難いのですが。・・・

他のキットもパターン図から見た部品配置図が多いのですが、アプリケーションソフトに、鏡面複写図(鏡に映した像)作成機能が無いのでしょうか?
ちょっと古いソフトのオートスケッチにはこの機能があるのですが。・・・


2月14日金曜日10時34分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,JI3BSB局の「スパロ−40」,みなさん、こんにちは。

JI3BSB/山本OMから、完成したスパロ−40の
写真が届きましたので、「画像フォルダ−」にUPしました。
サイズが大きかったので、小さくし、JPEGの圧縮率を
チョット上げましたので、少し画面があれました。すいません。

他の方も、スパロ−に限らず、製作した作品の写真を、お送り
ください、編集後「画像フォルダ−」にUPします。
同好の方の作品を見ることは、何もにまして製作意欲を
UPさせる物と、思います。

--------------------------------------------------
上保さん、こんにちは。
レスが遅れました。すいません。

上保さんの方式は、電圧制御型だったんですね。
結果的には、多分同等に成ると思います。
ゲインが、落ちる理由は最終的には、同じに成るのでは?、と
思えるからです。
ゲインの方も、言われるようにドレインでは、飽和しているかも
知れませんね。見るのを、忘れていました。
また、このゲインの測定は、正確な物では無くおおよそとしか
言えません。頭では、分かっていても、実際に測定となると
マッチングなどの測定系の不都合が、目に付きます。これを
どのように吸収するかが、知識/経験かなと思います。
とりあえず、受信機の試作まで進めればと思います。
(測定値より、実際に聞いた方が分かりやすい方なので・・。)
また、色々とお知恵拝借したいことが、有ります。
連絡しますので、よろしくです。
2月12日水曜日8時56分,JF3HZB,,Re:2SK241のAGC実験,内田さん,こんにちは.
AGCの実験,拝見しました.
ソースを制御するタイプのAGCを採用しているのは,
MH誌,1995年2,3月号に掲載のトランシーバです.
このときは,DDSをVFOに使ってみたりいろいろ新しいことをやってみました.
ゲート制御だと,AGC電圧を増幅するために,
負電源が必要になってきますが,
それが面倒で(本当はどっちが面倒なんでしょうね,Hi)
ソース制御にしたわけです.
私のやり方では,ソース”電圧”の制御になっています.
相対的に考えれば,ゲート電圧制御とほぼ等価です.
(ゲート電圧をマイナスに振る代わりに,ソース電圧を上げる)
私の場合,オペアンプを使い,
割と自由に制御信号を調整できるようにしたおかげで,
AGCの効き具合を自分の好みにもっていくことができ,
結構気に入っています.

内田さんの場合,電流を制御しようということですから,
私の場合と,少し違いがあるのではないかと思います.
いずれにしても,”いい感じ”にAGCが効いてくれればいいですね.

ゲインが20dB程度とのことですが,
トランスの比率からすれば,それくらいだと思います.
また,出力が1.435Vということは,トランスの1次側(ドレイン)では,
約7.6Vと非常に大きな電圧になっていると思います.
もしかしたら,飽和領域にかかっているかもしれませんね.

また,実際には,16:3でなく1:1くらいで次段につなぐと思いますから,
多段接続時のゲインはもっと大きなものになるかと思います.
2月11日火曜日12時6分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,2SK241のAGC実験。,みなさん、こんにちは。

FETの2SK241を、IFアンプに使用したとき
ゲインコントロ−ルを、ソ−ス電流制御型で行う実験しました
ので、結果を、「画像フォルダ−」に、UPしました。
興味が、有る方はご覧下さい。

今まで、2SK241のAGCは、ゲ−トをマイナス電圧で
制御するタイプでした。(今もそうですが・・。)
製作された方は、分かると思いますが、このタイプのIF回路の
フィ−リングは、あまり良い物では有りません。
AGC制御電圧が、0Vからピンチオフ電圧の−1.5Vまで
しか使用できないため、回路構成上無理が有るのでは?、と思っていました。
このコ−ナ−で、以前チョット書きましたが、ソ−スに入れた抵抗器の
値を変えるとゲインが、変わるのを利用できないかと、考えました。
また、JF3HZB/上保さんが、以前自作品コンテストに、出品した
作品に、このソ−ス電流制御型AGCが使われていました。
アプロ−チの方法が違いますが、考え方は同じです。
上保さんも、このタイプのAGCは悪くないと、コメントしています。
そこで、このソ−ス電流制御型AGCを、試してみたく成りました。

実験では、ソ−スにカレントミラ−回路を入れ、AGC電圧を抵抗器で
電流に変換して、電流制御するようにしました。
カレントミラ−回路は、上保さんのアドバイスから、一方のTRを
ダイオ−ドで代用する形にし、回路の簡素化を図りました。
電圧を、5−1(V)まで変化させたときの、出力電圧の
変化をプロットした物を、UPしてあります。
やはり、多少問題点が有るようで、第一に最大ゲインが、20db程度と
少ないです。3段で60db程度は、苦しいかも知れません。
グラフから見ると、素直にゲインが変化していますので、AGCとして
使用できそうです。ソ−ス抵抗を変えたときのような、スム−ズな
ゲイン変化が、期待できそうです。

まだまだ、始まったばかりで、良いとも、悪いとも言えませんが、
続けて見たいと思います。

後から気が付きましたが、実験に使用した2SK241は、Yランク
でした。回路図は,GRランクと成っています。違いは、グラフが
多少、上にずれるだけです。(ほんの少し)


2月10日月曜日18時15分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,TRのバリキャップ代用。,三部さん、こんにちは。

AF段の発振が止まった様で、ホットしました。hi

TRのバリキャップ代用に付いて、コメントを少し。
今回、TRを、ツェナ−・ダイオ−ドとバリキャップの
代用にと、紹介しました。ツェナ−の方は、間違いなく
働きます。しかし、バリキャップにするには、多少コツが
有ります。
1)まずツェナ−とバリキャップ時と、同じ接続に成っています。
  このことから、バリキャップ時の制御電圧は、だいたいですが
  8V以下でなくては成りません。それ以上ですと、ツェナ−
  と同じ動作に成ります。
2)可変幅が取れるTRは、回路図にも書きましたが、
  ftの低い、性能が悪い物の方が、良いようです。
  私の実験では、SW−TRで、スピ−ドの遅いほうが
  成績が良かったです。このあたりは、かなりカット&トライ
  が必要です。(キットは、バリキャップを入れました。)

また、この実験に使ったTRは、逆電圧をかけて使用しますので
本来のTRとしては使えなくなります。特に、ツェナ−使用時は
ダメです。

ちゃんとした製品が有りますので、あくまでも代用なのですが、
これが使えると言うところが面白く、紹介させていただきました。
各ダイオ−ドの、動作原理は・・・、ん−、聞かないで下さい。(タラ−)






2月10日月曜日14時19分,JA8JDQ 三部,JA8JDQ_@JARL.COM,re:スパロー40について,内田さんありがとうございました。
560Ωにつけかえましたところ発振はstopいたしました。
afoから別の386のAMPに接続しても発振はしなかった
ので御指摘の通りのようです。当然afoとafiを接続しな
ければ発振はしませんでした。

あと、同調範囲の調整が残ってます。バリキャップが手元
に無かったので2sc3329(fT42メガ)を代用しています。 2月10日月曜日10時55分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:スパロー40について,三部さん、みなさん、こんにちは。

三部さん、AFゲインを上げると、発振する件ですが、
*検波段後の、AFアンプのエミッタ−抵抗値を、
 510−1K位にしていただくと、VR最大でも
 発振しなくなると思います。(多少ゲインが落ちます。)

LPF段は、エミッタ−フォロア−なので、ゲインは有りません。
LM386、単体でも発振しないのですが、AF段で見ると
ル−プが出来ているようです。ル−プ内のゲインを、落とす
と言う意味で、先ほどの抵抗を大きくして下さい。

7Sコイルですと、だいぶ小さく出来そうですね。
小さく作って、「出張の友」と言うのは、どうでしょう?。

  2月9日日曜日22時0分,JA8JDQ 三部,JA8JDQ_@JARL.COM,スパロー40について,みなさんこんばんわ

製作資料を基に製作中です。
手元に10Sタイプのコイルが無かったので、7Sに基盤を書き直して
います。
 ところで質問ですが、
 
1.AFゲインを最大にすると見事発振してしまいました。
  多分LPFの100Ωか300Ωの調節だろうと思っていますが
  如何でしょうか?

 お教えいただければ幸いです。

  2月9日日曜日18時15分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,HPが、復帰しました。,みなさん、こんにちは。

今朝には,HPが復帰していました。
(オ−ナ−さん、ありがとうございます。)
多少、デ−タをUPしました。

「12MHzクリスタル・フィルタ−・キット」
を、売り出しました。これだけでは、あまり、興味を
引かないかも知れませんね。
この手の、キットは有りそうで、無かったと思います。
私の記憶が正しければ、日本で初めてだと思っていますが・・。
(間違っていましたら、ごめんなさい。)
中心周波数などに、バラツキが有りますが、特性自体は
だいたい同じ様な特性を、示します。
大きさも、昔から有る、11.2735MHzや7.8MHzと同じに
しました。「熊本シティ−スタンダ−ド」基板にも、入るはずです。
ただし、取り付けビスと端子が、2mmですが・・。
特性は、取り立てて言うほどの物では有りませんが、
ほどほどには、遊べると思います。
最近では、入手が難しい部品の一つに成ってきましたので、
あえてキットにしてみました。

最近の、私の自作は、なんかキット作りに成っています。
個人的な物を作って、デ−タUPしても良いのですが、
やはり同じ物を作って、一緒に遊べれば良いなと言う、
気持ちが有りますので、しばらくは、このパタ−ンで
行きたいと思います。
最終的には、「21MHzSSBトランシ−バ−」を作り
出来れば、自作機でお話をしたいというのが、夢です。hi


2月8日土曜日14時56分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,サ−バ−のル−トに障害。,みなさん、こんにちは。
現在、「砂漠の売店」のコンテンツが使えません。
ご迷惑をかけています。

現在、サ−バ−のル−トに障害が発生したのか、
デ−タのUPが、うまく行きません。
先ほど、「砂漠の売店」に、デ−タUPしたところ
うまく行かず、デ−タが化けてしまいました。
以前も同じ症状が有りました。時間が過ぎると
復旧していました。餅ほど、もう一度UPしてみます。
2月7日金曜日15時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,久々で、近況報告。,みなさん、こんにちは。

久しぶりの、書き込みに成ります。
中島さんの、レスをフォロ−し忘れました。すいません!。
さて、レスも書かず、何をしていたかと言うと。

1)「12MHzクリスタルフィルタ−・キット」の製作
  以前にも書きましたが、ラダ−型フィルタ−・キットを
  作っていました。コンデンサ−には、色々とアドバイスを
  頂きましたが、チップコンデンサ−を、使用することに
  しました。積層セラミックを考えたのですが、結構値段が
  高いので、あきらめました。そこで、考えたところ、リ−ド
  タイプの積層は、中身はチップコンでは?、と、気が付き
  採用しました。秋葉へ行くつもりで居ましたが、何と県内で
  探したところ、売っていました。
  今年、作ると言っている「SSBジェネレ−タ−」の問題点と
  してのクリスタルフィルタ−が、これで解決しました。
  近日中に、販売開始と成ります。

2)2SK241のAGC回路。
  これも以前から書いていますが、ここのところアイデアが
  浮かびましたので、実験をしています。
  基本は、ソ−スに入れた抵抗器の値を変えると、ゲインが
  変わるのを利用しています。ソ−ス抵抗の代わりに、ドレイン
  電流を変えても同じ事なので、ソ−スにカレントミラ−回路を
  入れ、片方のTRにかかる電圧を変化させ、ドレイン電流を
  変化させ、ゲインのコントロ−ルをさせます。
  0−5Vで、ゲインが変化します。FRMSにて、特性を
  測ってみようと思っています。回路図と、特性はいずれUP
  します。
  また、241の代わりに、TRの差動アンプでも、IFアンプが
  出来そうなので、それも実験したいですね。

以上、近況でした。 2月3日月曜日20時7分,Nakajima,jl1kra@jarl.com___,re:「スパロ−40」評価レポ−ト ,
スパローキットのマニュアル最後には自分で受信機の性能を
特殊な装置を使わずに測るコーナーがあるのですが、
何人かの方は実際に測っていただいたようです。
どうもありがとうございました。

ご検討中の方は残も少ないようですのでお早めに。
2ndランがあるかどうかは、内田さんの気分次第です・・Hi



2月3日月曜日13時16分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,下記、訂正ありです。,下記の文章で、訂正が有ります。

>>これは、今まで発表されていない、TRミキサ−回路のおかげです。
TRミキサ−回路は、ありきたりの物で、DC受信機に採用例が
今まで無かった(一説には、2例目)だけです。訂正します。 2月3日月曜日13時10分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「スパロ−40」評価レポ−ト,みなさん、こんにちは。

大阪のJR3BGT/小畠OMから、製作した「Sparrow40」の
写真と、製作マニュアルに付いている、評価表の夜レポ−トが、
届きました。小畠さんの、了解を得て「画像フォルダ−」にデ−タを
UPしました。
スパロ−40を製作している方や、これから製作を考えている方の
参考に成れば、幸いです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
数人の方から、製作後のレポ−トを、頂いています。
1)感度には、ほとんどの人が満足していただきました。
  これは、今まで発表されていない、TRミキサ−回路のおかげです。
2)VFOの安定度がもう少し上がれば良いと、のレポ−トが多いです。
  これは、FCZ10S7MHzのコイルを、VFOのタンク回路に
  使ったことが大きな原因かと、思われます。FCZの大久保OMも
  その点を、指摘されています。大久保さんから、100pF(青色)
  の温度補償コンデンサ−を頂きましたが、特注とのことで、キットに
  採用が出来ませんでした。
  VFOに関しましては、みなさんで改造/実験をされて、BBSなどで
  発表していただくと、盛り上がって面白いかと思います。
  
以上、2点がみなさん共通にレポ−トされている点です。 2月2日日曜日18時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:貴重なプロのご意見,河内さん、松下さん、みなさん、こんにちは。

河内さん、松下さんが言われる通り、「貴重なプロの智恵」を
ありがとうございます。
経験から得れた話なので、説得力が有りますね。
私としては、電源のパスコンにも気を使うと言う、所が
考えたことが無かったので、とても新鮮でした。
確かに、発振回路の等価回路を見ると、電源、ア−スラインまで含めて
発振回路を形成していますね。それを具体化するのが、パスコンで、
やはり影響が、有ってもおかしくは無いですね。面白いです。

それから、「機械的に丈夫に作る」は、やはり大きな要素に
成る物ですね。この部分が、やはりアマチュア工作との、かねあいの
点で難しい所とも言えます。かなり、工夫しなくては成りませんね。

松下さん、お久しぶりです。
松下さんが、言われるように、プロの仕事からのエピソ−ドなど
大変、面白そうですね。特に、失敗談は、理由抜きで面白いかも・・。

>>内田さんはこの掲示板で、大勢の方が作っても必ず同じように
>>動作する、すなわち再現性の良い回路を心がけていらっしゃる
>>事を、おっしゃっており私も共感しています。
ありがとうございます。

>>でも高性能回路は再現性をつきつめると機械的構造の話を
>>抜きにしては語れないようですね。
そうですね。
ですから、高性能回路の再現性は、私のレベルでは、無理です。(笑)
今私がやっている事の、再現性とは、ト−タルな点から
生まれると思っています。最終的な所は、「みんなで、作って楽しめたか?。」
に尽きます。ご理解を・・。





2月2日日曜日15時27分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,周波数安定管理,皆さん、こんにちは。

松下さん>気密に近い構造でないと再現性の良い温度補正などできない

私も同じ考えでおります。以前、この話題の時には、VFOの安定化方法として
頑丈なケースに収納し、それこそ水も漏らさぬ構造・・・・と書き込みした事があります。空気も出入りしない位を目指すのでしょう。

>再現性の良い回路

これを実現するには、出来るだけ簡単な回路で、定数を明確にし、構造設計を良く分かるものする事が重要だと思います。
そういう意味では、プリント基板に実装するにも例えば部品のリード線の長さを厳密に管理する事も必要だと思います。

従って、アナログ回路の実験や設計では、必ずカットアンドトライが必要で必ず調整箇所を設けておくのが大事だと思います。
一つとして全く同じ定数の部品は存在しないのですから。

ロジック回路でも厳密に言えば、スレッショホールドなど気になりますから。 2月2日日曜日13時6分,松下透,1v1@clubAA.com,貴重なプロのご意見,内田さん、みなさん、こんにちは。
内河さんの書き込みはプロの設計法で非常に参考になりますね。

日本には、プロの通信機設計者が大勢いるわけですから、勤務先の
機密管理規定や退職時の契約に抵触しない限り、ご教授いただけると
ずいぶんとハムのレベルアップになると思います。

特にアナログ時代の方がノウハウや失敗例を披露してくださることを
私は期待しております。

以前、この掲示板でVFOのシールドボックス是非の話が
ありましたが、機械的な振動や寸法の変動を防ぐ必要があると
ともに、全ての部品の温度係数が0ならともかく、かならず
バラバラなので一様に温度上昇するようにしないと、すなわち
気密に近い構造でないと再現性の良い温度補正などできない事に
なりますね。

内田さんはこの掲示板で、大勢の方が作っても必ず同じように
動作する、すなわち再現性の良い回路を心がけていらっしゃる
事を、おっしゃっており私も共感しています。

でも高性能回路は再現性をつきつめると機械的構造の話を
抜きにしては語れないようですね。

私も自作例を発表する時は、心がけるようにします。 2月2日日曜日12時4分,内河 邦夫,kuchikawa@pop07.odn.ne.jp,コンデンサ、VFO,皆さん、こんにちは。内河と申します。
VFOの周波数変動についてお話している様子ですので、私にも参加させてください。
私はあるメーカでラジオの設計をしておりましたが、いつも局部発信器の周波数安定には検討時間をかけておりました。いまではPLLが主流ですので問題になりませんが当時はアナログの世界でした。

1.コンデンサの温度特性が直線の部品を使う
私の業界では温度は-20から+60度Cで性能保証を求められおり、ラジオを開発すると毎度検証しておりました。
結論から申し上げますと、発信器に使うコンデンサは温度係数が直線の物が一番です。高周波特性を少し犠牲にしても!
私が好んで使った部品は温度特性が素直なセラミックコンデンサです。積層部品でも良い部品がありますが特性を吟味したいですね。
2.多くの電気部品の温度特性は正特性
テストでは温度特性が0 PPM(傾斜が0)のCH(頭に黒)を使ってどの程度の周波数変動があるかをチェックしてから計算値のコンデンサでテストを行います。数回の繰返しで決定しました。適当なコンデンサが無い場合は数個のコンデンサの特性を組み合わせて使います。
-100PPMから-500PPMのコンデンサを多用した記憶があります。一般的には空芯コイルの場合は-100PPM程度でしょうか自信はありませんが。
3.発振回路全体の特性
見落としがちのが電源回路のバイパスコンデンサの特性です、発信器の一部としてみなされるコンデンサは温度特性(直線)の良い部品にしたいものです。当時、良い部品を探した結果100MHZでマイラーコンデンサを使ったこともありました。良い半導体セラミックコンデンサの出現によりマイラコンデンサーはこの一機種の量産でおわりましたが。
4.発信器は頑丈に作る
どんな事よりも頑丈に作ることが重要です。周囲の変動に影響しないような配慮(配置)も欠かせません。このようにすると温度補償の対策が楽になります。

突然このような事をUPしましたがお許し下さい。掲示板を見ていて私の経験を書込みいたしました。 2月2日日曜日10時13分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,ログ整理。,みなさん、こんにちは。

BBSのデ−タが、重く成ってきましたので
整理し、過去ログへ追加しました。 2月1日土曜日18時34分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,コンデンサ−の件 続き。,みなさん、こんにちは。

河内さん、そうです。「チタコン」です!。
すっかり、忘れていました。確か、「チタン酸バリュウム・コンデンサ−」
の略だった様に、記憶しています。
何と、このチタコンが、結構有ります。値は、限られていますが、
一度も使われていない状態です。何で有るのかが、思い出せません。

もう一つ、コンデンサ−での質問ですが、
昔、ヤエスなどのVFOに使われていた、茶色(艶消し)で、前から
見ると四角で、横から見ると薄い形で、したに二本リ−ドがでている
このコンデンサ−は、何という種類でしょうか?。
けさ、ロ−カル局の、JA1VKV/田中OMが来まして、
茶飲み話しにこの話がでまして、OMが言うには「ディップド・
マイカ−」では無いかとの事です。普段、見るDMは、もっと
ピカピカした外観ですよね。OMも、怪しい−−。

その後,VFOの話しで、盛り上がりました。
1)VFOのSWON後、1時間ぐらいの周波数変動のグラフは
  見るが、一体1日ではどうなのだろうか?。1日中、変動していたら
  やはり、安定度が悪いと言うのか?。
2)SWON後、1時間程度の測定で、一体何を考察しているのか
  考えてみると、分からないことが多いです。
  やはり、20−30分ほどの間、 動くのは、自然現象では
  当たり前では無いでしょうか?。(SW−ONを過度現象と見て)
  その時点の安定度を求めても、長いスパンでは、どうかは一概に
  結論できないのでは?。
3)気温が短時間で、1−2度変化するというのは、実生活では
  あまり経験することでは無いですよね。気温変化は、短時間では
  ものすごく小さい変化だと思われます、それで本当に、LやCは
  変化しているのか?。他に、周波数変動の、要因が有るのでは?。

等々、1時間以上、話は尽きず、状態でした。
結局、よく解らないことが多いと、成りました。(笑)
だから、VFOに関しては、迷信みたいな話しもでてくるのでしょうネ。

「5分経ち、少し同調がずれた場合(150Hz位までが目安)、
メインダイヤルを回し同調し直し、QSOが続けられれば、そのVFOは、
十分実用に成ると言えるのでは、無いでしょうか。」
以上、「久喜市ロ−カル基準」です。
(測定マニアの方には、怒られそうな結果ですね。hi)

以上、長文なのにあまり役に立たない、「オヤジ2人のVFO談義」
でした。すいませんが、誤字、脱字は推理してお読み下さい。

上保さん、基板が届きましたか。実験の方は、お任せします。
楽しみにしています。こんな、最後に成りました。hi

  2月1日土曜日12時31分,JF3HZB 上保,,基板とどきました,内田さん,
昨日,帰宅したら,FRMSの周波数拡張基板(試作バージョン)が
届いていました.どうもありがとうございました.
これから,製作にかかろうと思います.
状況は,随時こちらでお知らせしたいと思います.
1月31日金曜日21時51分,jh5esm / cosy,,Re: コンデンサ−の件。,内田さん,こんばんは

私も学生時代,VFOにはスチコンと思っていたことがありました.
確かCQ誌の製作記事のVFOのところで温度補償目的でセラミックと
組み合わせていたのを変に覚えていたのでしょう.


> 30pとかも有るのでしょうか?。構造的に、100p以下は、
> 積層にする意味が無いように、思えますが・・。

1pFからありますよ(それ以下があるかどうかはメーカーのカタログを
見ないとわかりませんが).
1月31日金曜日20時4分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,コンデンサーの件,内田さん、こんばんは。

はい、暖かくなる前には何とかしたいですねえ。

L型抵抗みたいなコンデンサは矢張りチタコンですね。
昔の古いラジオの局発回路辺りに使われていました。

スチコンは確かにL成分がありますが、その影響が少ない回路には
大丈夫です。当たり前ですが。

積層セラミックはコリンズの機器にはよく使われていました。
何十年も昔の機器ですが。
容量は数PFから数100PF迄色々。 1月31日金曜日18時15分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,コンデンサ−の件。,みなさん、こんにちは。
情報を、ありがとうございます。

河内さん、こんにちは。まだ,キットの製作に入っていない件
了解です。寒いですから、暖かくなってからでも、始めて下さい。hi
JA6のOMから、動作報告を貰いました。
VFOのQRHの様子など、困ったところまで、再現性が良いです。(笑)

Cosyさん、「積層セラミック」ですね。これ、行けるかも知れませんね。
つい、「積層セラミック」=104=パスコン と言う、先入観に
とらわれてしまいますが、確かに小容量の物も、有るのですよね。
確か、200pとか330pなどを、見た記憶が有ります。
30pとかも有るのでしょうか?。構造的に、100p以下は、
積層にする意味が無いように、思えますが・・。

ディップド・マイカ−は、マイカ−コンとどこが違うのでしょうか?。
これも、良い良いと言われて、ズットそうだと思っていましたが
いったいどのようなコンデンサ−かと、聞かれると知らないことに
気が付きました。ちなみに、シルバ−マイカ−は、電極が「銀」ですよね。

VFOには、スチコンだ、とズット思っていた時が有ります。
スチコンが、VFOに良いと思い出したのは、「トロ活」を読んで
からです。素人は、やはり本の影響が大きいですね。
私も、読んでは、「これはこうなのだ」と、思いこんで居ることが
結構有ります。良く、上保さんに指摘されています。hi

今日、Webショッピングをやっている、千石や若松など
数店見てみましたが、ディップドマイカ−(@¥300)
スチコン(@¥180)と、かなり高いですね。
やはり、秋葉へ出かけましょう。

PS:昔のコンデンサ−で、L型抵抗器見たいな形をした、小さな
   コンデンサ−を、何と言いましたか?。良く足が切れてしまったり
   しました。思い出せそうで、でません!。
1月31日金曜日10時36分,JR3KBU 芦刈,,スチコン,スチコンも単に巻いてあるのはL分が多くて高周波に向かないと
思います。高周波用途に途中で巻く向きを逆にしてL分をキャン
セルしたものがあったかと。

1月30日木曜日21時29分,JF3HZB 上保,,Re: スチコン ,みなさん,こんばんは.
スチコンは,やはり構造的に寄生インダクタンスが大きく
(セラコンやマイカに比べて)
高周波には向いていないですね.
ただ温度係数の関係から,高周波発振回路の温度補償に
使われる場合もあったような記憶がありますが・・・
でもHF程度でしたら,寄生インダクタンスの問題はあまりないのでしょうね.
精度がよい,という点で,フィルタに使われたのだろうと思います.
1月30日木曜日20時23分,jh5esm / cosy,_jh5esm_remove_underscores@jarl.com,Re: スチコン,こんばんは,内田さん,河内さん

SMもまだありますが,高いですね.
スチコンは一部オーディオ用の高いのを見かけますが,やはり
少なくなりました.

積層セラミックの小容量ものがいいかなと最近は思っています.
1000pF以下のものですと,ゼロ温度係数のマーキングが入って
いるのがほとんどですし,誤差等級もJ(+/-5%)ですので,
安心して使えると思います.
千石と鈴商(こちらはゼロ温度係数でないのも混じっているの
で注意)にあります.
1月30日木曜日19時44分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,スチコン,内田さん、こんばんは。

7MHz DC受信機キットを購入しましたが、まだ組んではいません。(Hi)

正確な容量が欲しい時には、スチコンを使った経験があります。
又、同調回路には、いわゆるシルバードマイカコンが適していますよ。
例えば、バンドパスフィルターなんかに。
一寸値段が高いですが、まだ秋葉原にはある筈です。 1月30日木曜日18時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,FRMS関連ツ−ル,みなさん、こんにちは。

「ラクダの足跡」へ、FRMSの関連ツ−ルとして
”ラダ−フィルタ−製作ツ−ル”と”FETバッファ−アンプ”
を、UPしました。
興味が有る方は、ご覧下さい。
100%有能なツ−ルでは有りませんが、自分で使ってみて
結構便利だと、思います。

これを元に、「12MHzラダ−フィルタ−・キット」を
作りたいのですが、最近の、セラミックコンデンサ−は
高誘電率タイプと言うのでしょうか、小型で、安いのですが
容量が結構ばらついています。(100pFで測定)
(この100pは、外観も、昔の茶色で堅そうでピカピカした感じが、
 無い、いかにも安そうな外観です。艶消し黄土色です。)

何を使ったら、安定したフィルタ−が、出来るかですね。
以前、フィルタ−をバラしましたら、スチコンが使われて
居ましたが、スチコンは、高周波特性が、良いのでしょうか?。
なんか昔は,AFに良く使われていたような気がします。
あまり考えてことが有りませんでしたが、どうなのでしょう。

昔のタイプのセラコンが、入手出来ると良いのですが・・。
秋葉、あたりで、探してみます。しばらく行っていません。
久しぶりに、行く気が起きました。 1月30日木曜日18時36分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:AVRASM,芦刈さん、こんにちは。

情報ありがとうございます。
AVRを勉強したい人も、結構いると思いますので
色々と教えて下さい。

私は、マイナス思考で自分の道を、行きます。(笑)
CQ誌の、トランシ−バ−、楽しみにしています。
全国の、みなさんも、待っていると思います。

ではでは。
1月29日水曜日11時25分,JR3KBU 芦刈,,AVRASM, 内田さん、こんにちは。

>>ASM.ZIPには、「WAVRASM.EXE」が、
>>梱包されていて、これが,Win用です。

これは知っています。いずれにせよ、古いものです。Windows上で
はAVRSTUDIO最新版に含まれるAVRASM32.EXEを使うのが今では無難
かと思います。WAVRASMは日本語が化けますね?

 で、WAVRASM.EXEは使ったことがなかったのですが、ちょっとアセ
ンブルしてみるとAVRASM.EXEと同じバグがあるようです。文字列(で
なくてもいいのですが)の長さが奇数バイト長の時、アセンブラの内
部のアドレス管理がおかしくなり、相対ジャンプのオフセット計算が
メタメタになるというバグです。(AVRに書き込むとAVRが暴走して使
いモノにならない)

 いつも起こるわけではなく、プログラムが大きくなると起こるよう
です。ラベルを管理するテーブルがオーバーフローするのかもしれま
せん。これに気付いたのは昨年末で、次回のAVR入門で触れたいと思っ
ています。(AVR入門で取り上げているプログラムは短いからか、問
題は起こっていません。) GPIB→RS-232Cのソースでも問題ないは
ずです。

 AVRASM32ではうまくいくことがわかり、AVRファンのメーリングリ
ストでAVRASMのバグを報告したら、ATMELのHPにだいぶ前に報告され
ているよ、と教えてもらいました。(知らんかったー! 3日以上、
悩んだのに。)

 やはり見解の相違だと思いますが、HEXファイルがあれば、AVRにHEX
ファイルを書き込んで、ハードを作っておしまいになってしまうと思い
ます。ソースファイルしか無ければ、どうやってアセンブルするんだろ
う?、エラーメッセージが出てきたぞ、インクルードファイルが必要な
んだ、それはどこにあるんだ、というように、自分でアセンブラソース
ファイルからHEXファイルを作れる環境ができるわけです。内田さんも
今回そうなりましたね? おめでとうございます、AVRのソースファイ
ルをイジれるようになったわけです。そのうちバンバン書けるようにな
ると思いますよ。ポートが2ビットだったか余っていますから、GPIBか
らデータを受信したらLEDが付くようにしたり、いろいろ改造できると
思います。シリアル送信のボーレートをもっと早くしてもいいかもしれ
ません。ピンコンパチのAT90S2313用に書き換えてもいいかも。こちら
はUART付きですから、シリアル送信はずっとラクになります。

 ハードは作るけどソフトは作らない(タッチしない)、HEXファイルが
添付されていないのは不親切だ、というマイナス思考ではなく、もっと前
向きに考えられると楽しいし、可能性も広がると思うのですが...
1月28日火曜日17時45分,JF3HZB,,re:周波数拡張基板,内田さん,基板拝見しました.
速いですね.
どうもありがとうございます.
取り付け穴は思ったよりマージンがありませんね.
この辺の感覚は,数をこなさないとなかなか身につきません,Hi

PLL-ICの名前ですね・・・
今後もいろいろ作ると思うので,
一応,通し番号はつけるつもりなんですが・・・
ただ,MC145163の機能互換品を作ったら,
???163 にでもしようと思ってます,Hi
1月28日火曜日14時24分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:周波数拡張基板,うえぼさん、こんにちは。
(最近、上保さんの名前が伝わっているか心配で、今日はひらがなで
 挨拶です。)

頼まれていました、FRMSの周波数拡張器の、基板を作りました。
完成した基板を、「画像フォルダ−」にUPしてあります。
PLD部に、ソケットを入れましたが、ぴったりでした。
ただ,基板取り付け部に、マ−ジンが欲しいですね。
明日、送ります。(今日の、回収に間に合いませんので。)

PLL−ICは、名前を考えたらどうですか?。
「UE−807」って、真空管みたい?。
VFOへの、応用も楽しみです。

以上、業務連絡・・・、でした。



1月28日火曜日14時11分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:AVRASM,芦刈さん、こんにちは。

アセンブラは、言われている所から、DLしました。
ASM.ZIPには、「WAVRASM.EXE」が、
梱包されていて、これが,Win用です。

DOS窓で動かなかったと言うのは、チョット違っていて
結果的には、インクル−ド・ファイルが無いための、エラ−
でした。その前に、アセンブラに、HEXファイルを吐き
出させるために、パラメ−タが必要と思い、"-i"を付けて
走らせ、ファイルが出来なかったので、動かないと勘違い
しました。

WAVRASM.EXEは、ボタン一つでアセンブルします。
エラ−メッセ−ジも、行番号ででますので、分かりやすいと
思います。

>>これは... 即物的な考え方ですね。話は確かに早いと思いますが。
>>トラ技という雑誌の性格上、HEXファイルまでも用意しなくて良い
>>と考えました。自分でバンバン改造して下さい、というスタンスで
>>す。HEXファイルを添付したら失礼かと。
これに付きましては、見解の相違で、私はそうは、思いません。
1)ばんばん改造できる人は、自分で作ると思います。
  また、そこまで出来る人でも、手間が省けるなら、嬉しいと思うはずです。
2)自分が作るとき必要だと思う物を、パッキングして貰うと、やはり
  嬉しい物です。あれもこれも、自分で調べてと言うのは、どうでしょう。

勉強していない、私がアダプタ−を使おうと考えたことが、間違っていました。
勉強してから、アダプタ−は作ります。


   1月27日月曜日23時21分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,周波数拡張基板,内田さん,こんばんは.
HP復旧したようですね.
忙しいときに,いろいろ仕事が重なって大変かと思いますが,
周波数拡張基板の試作をしていただけるようでありがとうございます.
パターンは,ご指摘のとおり,部品面から見た図になっています.
基板が出来るまでに,周波数拡張期で使う
PLL ICを作っておこうと思います.

EL2075の対応もご苦労様でした.
代替回路でもOKですが,やはりそのまま作れたほうが,
ドキュメントの改訂などの必要がないですし,
ユーザーにとっても安心でしょう.
数の十分なようで,当面は大丈夫ですね.
1月27日月曜日19時35分,JR3KBU 芦刈,,AVRASM, 内田さん、こんばんは。こちらは強風+雨で、比較的
気温が高かったようです。でも低気圧が過ぎ去った明日
以降はかなり冷え込むようです。最高気温が2度!みたい。
この冬1番の冷え込みかも。

http://www.atmel.com/atmel/products/prod203.htm

ここから、

ASM.ZIP (Download asm.zip now. 375k, updated Feb 02, 1999

これをダウンロードしました? これを解凍すると、
AVRASM.EXE 1999/01/27 01:30 106,578bytes
ができると思います。これを起動すると、
AVR macro assembler version 1.30 〜
と表示されます。Win2000、Win98のDOS窓で動くのを再度確認しま
したが、「働かない」というのはどういう具合に働かないのでしょ
うか?

"1200DEF.INC"は解凍して出来る"APPNOTES"というフォルダの中に
あります。

>>やはり、HEXファイルを添付した方が、話が早いと思います。

これは... 即物的な考え方ですね。話は確かに早いと思いますが。
トラ技という雑誌の性格上、HEXファイルまでも用意しなくて良い
と考えました。自分でバンバン改造して下さい、というスタンスで
す。HEXファイルを添付したら失礼かと。

 DELPHIで書いたPC側のプログラムは実行形式も入れてあります。
これはDELPHIコンパイラは当時有償のものしかなく、コンパイラを
持っていない人がちょっと確かめるのに困ると思ったからです。今
はDELPHIも無償版がダウンできますけど。

 CQ誌の入門記事では事細かく、アセンブルの方法(コマンドラ
インでどう入力するかとか)を、画面のハードコピー付きで説明し
ています。インクルードファイルも使っていませんし。
1月27日月曜日18時39分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:質問,高増産、こんにちは。
ご質問の、EL2075の入手につきまして
直接、メ−ルを差し上げます。
よろしく、お願いします。 1月27日月曜日18時24分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,AVRアセンブル,芦刈さん、こんにちは。

今日は、朝から一日雨が降っていました。
暖かい冬なのでしょうかね?。hi

アセンブルの情報ありがとうございます。
”ASM.ZIP”をDLしました。
AVRASM.EXEは,DOS窓では働きませんでした。
一緒に、梱包されている、”WAVRASM.EXE”が
WIN用だとおもいます。
AVR STUDIOは、ファイルが大きくDLを、あきらめました。

しかし、アセンブルが出来ませんでした。
理由は、”.include "1200def.inc”が、無いからだと思います。
どうしたら良いのでしょう?。
やはり、HEXファイルを添付した方が、話が早いと思います。 1月27日月曜日18時15分,高増次郎,Y-TAKA@GF7.SO-NET.NE.JP,質問,プリント板送付ありがとうございます
製作中ですがオペアンプが入手できません
だいかい品をの型名お教えください
El2075Cのだいかん品の型式
メイル y-taka@gf7.so-net.ne.jp
名前 高増次郎
コルサイン JK1AVR
所 三鷹市井の頭3.32.7 1月27日月曜日15時45分,JR3KBU 芦刈,,GPIBの?, 内田さん、こんにちは。

>>「表示取り込みソフト」を、DLしました。

 GPIB→RS-232Cのやつですね? そういえばHEXが付いていませんでし
た。ATMELのHPから"ASM.ZIP"を落としてきて、その中のAVRASM.EXEを
お使い下さい。これはDOS版で、古いのでバグがあります。私が経験し
たのは文字列を扱うとHEX出力がメタメタになる、というものですが、
GPIBのソフトでは文字列は扱わないので問題ないです。(文字列を使え
ばいつでも起きる、ということではないようですが。)

 AVR STUDIOはWindows版の開発環境ですが、これをセットアップする
とやはりAVRASM.EXEができます。これはコマンドラインで使うもので、
WindowsのDOS窓で問題なく使えます。こちらは上記バグはないようです。
コマンドラインで使いますが、Windows環境が必要です。