2005 3月3日 現在です。
<重要>項目は、必ず実施して下さい。トランシ−バ−の性能に関わってきます。
<推奨>実施は、各自で判断して下さい。
無印は、単なるミスプリントや、寸法間違いなどの単純ミスです。
トランスバ−タ−部 | プリント基板パタ−ンの一部欠損 (重要) | |
受信部、プリアンプ入力コンデンサ−定数変更 (重要) | ||
アイドリング電流調整時の、使用端子の説明ミスプリ。 | ||
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SSBジェネレ−タ−部 | チョ−クコイル、AGC信号取り出しコンデンサ−変更。 回路図 | |
同上 部品配置図 | ||
マイクアンプゲイン調整用VRの抵抗値ミスプリント | ||
BFO回路出力部、エミッタ−フォロア−回路エッミッタ−抵抗ミスプリ | ||
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VFOユニット部 | ポリバリコン取り付け穴位置加工の件 | |
VFOタンク回路、同調コンデンサ−定数変更の件 (重要) | ||
VFO出力コイル(9MHz)の変更(同調を取るため、推奨) | ||
VFOアンプ部 | 周波数カウンタ−用バファ−アンプ部 回路図訂正 | |
総合結線図 | ジェネレ−タ−基板、TX/Rx−Cont端子が入れ違っていました。 | |
送受信周波数のズレを直す | 送信/受信で周波数がずれる対策は 対策1(重要) | |
対策2(重要) | ||
対策の中でもっとも大切な対策3(重要) | ||
その他の対策/改造 | 送信時動作不安定な場合(発振した場合) | |
終段2SC1971周りの実装時のヒント(動作安定の為、推奨) | ||
DC12V入力部に電解コンデンサ−を増設(動作安定の為、推奨) | ||
AGC関係の効きなどの改善は | AGCのフィリングを改善するための方法です。 | |
AGCアンプ、Sメ−タ−アンプのゲインをUPしてみました。 | ||
これも一つの方法です。 | フィルタ−からの BFO信号の回り込みを押えるために。 | |
AG15専用VFO表示器では | カウンタ−への信号取り出し箇所変更。 | |
運用周波数と表示周波数がずれるのを補正する方法。(簡易型) | ||
送信/受信時で周波数が、わずかですがズレる症状を指摘されました。実際にAG15を使用しての運用をされている
方がまだいないようですので、試作機のみの問題か、AG15の持つ問題なのかが分かりません。
上記の対策は、JE1AHW製作機で行ったものです。AG15を完成した方の、レポ−トをお待ちしています。
2004,12/30 JE1AHW/Uchida
製作されていて、お気づきの点がございましたら、メ−ルをお送り下い。 mail:CYTEC@CYTEC−KIT.COM(半角に)
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